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●人気フィールド「鮎川湖」への釣行
日時 | 平成9年7月13日(日) 5:00〜15:00 |
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フィールド |
群馬県「鮎川湖」中央ロープ ポイント図 |
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タックル |
ロッド:セイコーロッド和心3.3m ライン
ウキ:葉舟セミロング10号 ハリ:オーナー・サスケ7号(上下) |
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エサ | マルキューバラケマッハ…120cc マルキューGTS…360cc マルキューダンゴの底釣り夏…60cc 水…120cc |
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釣り方 | 水深約8mラインを3.3mの宙で狙う |
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アタリ | なじみ途中の「モゾッ」と「スパッ」と消し込むアタリ |
人気フィールド鮎川湖は連日100枚以上の釣果が出ている。 しかし今日は日曜日、大混雑から生じる食渋りで厳しくなるかもしれない。だからあえて手返しの早い速効のチョーチン釣りで攻めることとした。 ポイントは何とか中央ロープを確保。まずまず思い通りだ!エサはデータのとおりで、ややしっとりなるまで手水を打ち微調整。 10発目くらいに早くもウキは動き出し、その後は「ツンッ」「パッ」と決めるようになった。 絶好調は午前8時くらいからで、一気にイレパクモード。あっという間に50枚をゲットした。 サイズに多少の不満があるため、次にはアタリの取り方に変化をつけ、なじみ幅を出すように若干お待ちの釣り。このほうがやっぱりサイズは良く、黄色味がかった型モノも釣ることができた。 午後からは少ーし食が落ちてきたこともあり、ハリスを長くして魚に興味を引かせながらなんとかペースキープ。途中カメラワークで1時間の休憩を取るが、午後3時までに104枚、31.7キロで当日2番目の釣果だった。 今の鮎川湖、しっとり系のダンゴで攻めよう!きっと思い通り釣り込めるはずだ。 |
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