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●さいと園での底釣り
日時 | 平成12年1月23日(日) | |
フィールド | 埼玉県浦和市 さいと園 | |
タックル | 18尺、シマノ嵐水 | |
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらスーパープロ0.5号 ハリス ・・・東レ将鱗へらスーパープロ0.2号 |
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ウキ:ボディー14cm | ||
ハリ:カッパ4号(上・下) | ||
エサ | (グルテン) 「アルファー21」20cc、「新べらグルテン」40cc 水55cc |
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釣り方 | 底釣り |
午前中だけ時間が空いたので、車で20分の「さいと園」に出かけてみた。日曜日ということで8割方の入場はあったが、カケアガリを狙えるポイントに入ることができた。 ここでの狙いは新ベラ。そこで、ロッドは18尺で沖目の馬の背を狙うことにした。ズラシ幅はあまり取らず、なじみ直後のアタリに焦点を絞ってアタリを追ったが、予想に反して活性は低い。徐々にタナをズラシ気味にしてやっとウキには変化は出たが、ラストの食いアタリにつながらない。 次はグルテンのサイズ。今まで使用していたものよりやや小さくハリづけすると、これで「モゾッ」と押さえた。このアタリに38cm強のジャンボがヒット。その後は同様の変化でポツポツと釣るのが精一杯だった。 ただ、やや左手にある浅いポイントにエサを入れると、毎回のようにウキは動く。僅かな盛り上がりでもこの時期は狙い場所なのだろう。 隣に入った「外山」氏は、さらに細いラインでいいアタリを出し続けていた。繊細には勝てない時期なのだ・・・。 <この日のポイント>
1月29日(土)国際つり博、東レブースには13時30分から、マルキューブースは14時からです。遊びに来てください。 |
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