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日時 | 平成12年9月2日(土) | ![]() |
フィールド | 茨城県「うさぎ谷津」大池123番 | |
タックル | 10尺 | |
ライン: ミチイト・・・東レ将鱗へらスーパープロ0.7号 ハリス ・・・東レ将鱗へらスーパープロ0.4号 |
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ウキ:葉舟暁ミニ5号 | ||
ハリ:オーナーバラサの4号。15cm×20cm | ||
エサ | ダンゴ:ダンゴの底釣り夏1カップ、水1カップ、バラケマッハ2カップ、鬼バラ1カップ | |
釣り方 | 50cmの宙釣り |
月刊ヘラの取材で、初めて「うさぎ谷津」沼に釣行した。前日の天気予報では日中かなり暑くなることが告げられていたため、途中のコンビニで水分だけは大量に買い込み現地入りした。 狙ったポイントは大池の123番。若干浅いポイントのようだが、魚の着き場となって連日好調が続いているらしい。先着者の迷惑にならないよう、1座席空けてロッドも10尺とした。タックルはほぼ一般的なものだが、中型べらの数釣りができるようなので、ミチイトは0.7号、ハリスも0.4号とし、トラブルを極力少なくするようにした。 マルキューから新発売される「鬼バラ」を1カップブレンドするだけで、常にボソッ気が残せ、ネットリ感を抑えることができた。エサを打ち始めて10発程で変化があり、後はダンゴの微調整。ハリスを5cm途中でつめると「カチッ」と明確なアタリが続き、コンスタントに釣ることができた。 タナは70cm位までで、小ウキを使いしっとりタッチの小エサで攻めるのがベストのようだ。 <この日のポイント>
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