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●秋の横利根川2連発!! パート2


日時 平成9年11月 9日(日)
 6:00〜14:00
フィールド 茨城県 「横利根川」 水道管手前
タックル ロッド:風切竿14尺
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらプロタイプ0.6号
    ハリス ・・・東レ将鱗あゆプロタイプ0.3号
ウキ:葉舟15号
ハリ:オーナーサスケ5号(上) 30センチ
    オーナーサスケ4号(下) 35センチ
エサ バラケ ダンゴの底釣り 120cc  段差バラケ  120cc
     マッハ      120cc

クワセ アルファー21   20cc  新ベラグルテン 40cc
     水          60cc
(10時以降は「わたグルテン」プラス「新ベラグルテン」)
釣り方 水深約4.0メートルのところの底釣り
アタリ 新ベラ特有の「モゾッ」と「ツン」アタリ
(ツンはワタカが多かった)
釣果 29枚


日研秋季大会に参加した。以前は、毎回のように参加して、佐原の釣りを楽しんでいた。
さて、この日のイベントは日研のメイン行事で、エントリーも800数十名。うち入賞は100位まで。船の部にも400名以上がエントリーしている。
今までの経緯から5キロを目標に、ベストテン入りを目指して、作戦を組み立ててみた。

1日集中して釣をすることが、少なくなっている。こんな日は思いっきり専念することができる。無事ポイントも確保し、水深も思ったとおり。

上バリトントンから5センチズラシでスタート、3発目には「ズルッ」とウキに変化がでた。底釣りの場合、アタリ出しが早いときはウワズリ要注意の、サインでもある。

上エサの役割を寄せるためだけでなく、魚を落ち着かせる意味からも使う。
バタバタと、朝のスタートダッシュは、予定とおりの釣りができた。

しかし、10時を過ぎると、おきまりの食い渋り状態へ突入。結局29枚、6.5キロで終了。
参加者全般の釣果も伸びず、16位での入賞となった。

弾みもつき、来年は、50枚目標でガンバロー!!


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