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●ビッグサイズ!清遊湖のヘラ
日時 | 平成10年3月27日(金) 7:00〜14:00 |
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フィールド | 清遊湖 中央桟橋276番 | |
タックル | ロッド:10尺 | |
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらプロタイプ0.6号 ハリス ・・・東レ将鱗あゆプロタイプ0.3号 |
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ウキ:葉舟6号 | ||
ハリ:オーナーサスケ5号(上) 2号(下) | ||
エサ | マルキューバラケG 240cc バラケマッハ 240cc 水 120cc ウドン(彩) |
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釣り方 | 水深約4.8メートルのところの1メーターの宙 | |
アタリ | 「スパッ」と入るアタリ | |
スーパージャンボが売り物の清遊湖へ釣行した。当日はあいにくの雨模様だったが、さすがに人気フィールドだけあって、すでに60人くらいの入場者があった。 当日は上の釣りをしてみたいこともあり、中央桟橋で1メーターの宙から入ってみた。アタリ出しは結構早く、なじみ込んでからスパッと決めるアタリにはいい確率で食ってくる。 そして、そのサイズがものすごい!5枚目に釣れた魚は45センチ強のジャンボで、口の大きさもハンパじゃない。ツン、チャッと入るアタリではカラツンが多く、やっぱりウキ全部が水中に消えるような豪快なアタリがこの日の正解のようだった。 問題はバラケのタッチとなじみ具合。残りすぎるバラケではカラツンが多く、反対に抜けすぎてもうわずる。その中間の上エサにいい反応を示した。 10時ごろから完全に魚が寄りきり、ウキは動きっぱなしの状態。そこで両ダンゴを試してみたが、季節的にまだまだ難しいようだ。アタリの切れてしまうこともあり、コンスタントに釣るには若干早い感じである。 しかしここのサイズは噂通り。以前のようにポイントの片寄りも無く、どこでもエサ次第で釣り込めそうだ。 |
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