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●房総三島湖での釣り
日時 | 平成10年4月19日(日) 6:00〜15:00 |
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フィールド | 三島湖 くどれ対岸 | |
タックル | ロッド:13尺 | |
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらプロタイプ0.8号 ハリス ・・・東レ将鱗あゆプロタイプ0.4号 |
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ウキ:葉舟8号 | ||
ハリ:オーナーサスケ6号(上) 2号(下) | ||
エサ | マルキュー段差バラケ 240cc 新B 240cc バラケマッハ 120cc 水 120cc |
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釣り方 | タナ2メートルの宙釣り | |
アタリ | 「スパッ」と入るアタリ | |
所属する会の月例会で釣行。事前の情報では魚は突っかけ気味で、水深2メートル前後の浅場についているらしい。そんなことから、初めは上流部の寺下のポイントに飛び込んでみた。 しかし、予想以上に混み合ってしまい、アタリらしい動きはない。そこで10時をメドに移動し、クジラ島付近を狙おうとしたが、途中のくどれで仲間が釣れている。聞けば、まだまだウキの動きがあるという。 隣に入れてもらい、13尺で2メートルの宙を、バラケと食わせのセットで開始。アタリ出しまで1時間以上を費やし、しかも、移動の舟が通過すると、ピタリとウキの動きも止まってしまう。それでも、どうにか5枚をゲットした。サイズもそれほど悪くない。 午後になると、さらに状況は厳しくなり、まったくウキは動かなくなってしまった。ハリスの段差を1メートルくらい取りながら、魚が興味を示すようにするが、パチッと決めるアタリは出なかった。 この日の優勝はクジラ島から出て、16尺2メートルの宙釣りだった。ここでは大型38センチも出ており、平均してクジラ島周辺が良かったようだ。 |
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