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信州・聖湖での爽快な釣り


日時 平成10年6月14日(日)
6:00〜14:00
フィールド 長野県 聖湖
タックル ロッド:10尺
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらプロタイプ0.6号
    ハリス ・・・東レ将鱗あゆプロタイプ0.3号
ウキ:葉舟暁7号
ハリ:オーナーサスケ4号(上下)
エサ マルキュー ペレカルZ    400cc
        水        100cc

マルキュー ペレカルZ    200cc
        クワセタッチ   200cc
        水         100cc
釣り方 水深約3.0メートルのところを70センチの宙で狙う
アタリ なじみ際からの「ツン」と「モゾモゾ」と刻み込むアタリ


信州・聖湖へ釣行した。この日は「第9回聖湖へら鮒釣り大会」の開催日でもあり、一応エントリーした。

数日前からの冷え込みと、混雑で当然食い渋りが予想される。はじめは公園下桟橋に入ってみたが、まったくアタリなし。

そこで、本命の白樺桟橋に移動すると、こちらは魚がゴチャゴチャ状態。ナント1発目からウキは動き、数発目には水面直下に黒い魚影も確認できるほど。

出遅れた分、一生懸命釣り続け、午前11時で30枚をクリア。そして最終の2時までには45枚を釣ることができた。

この日は全体に低調で、釣果もあまりパッとしていない。ポイントとしては、私が入った白樺桟橋が比較的良く、なんど総合成績では8キロ300グラムで優勝してしまった。25インチのテレビをはじめ、多数の副賞も同時にゲット。とても楽しめる釣りだった。

周囲の環境も抜群で、これからの季節は避暑地としてもバッチリ。この夏、おすすめのフィールドとなることだろう。


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