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●三名湖網中、24尺での底釣り
日時 | 平成10年12月21日(月) 7:00〜15:00 |
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フィールド | 群馬県 三名湖網中奥 | |
タックル | ロッド:閃光24尺 | |
ライン:ミチイト・・・東レ将鱗へらプロタイプ0.6号 ハリス ・・・東レ将鱗あゆプロタイプ0.3号 |
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ウキ:葉舟隼 底釣り16号 | ||
ハリ:オーナーサスケ4号(上・下) | ||
エサ | マルキュー ダンゴの底釣り夏 60cc ダンゴの底釣り冬 60cc バラケマッハ 60cc 水 90cc (食わせ) グルテン四季:30cc、新ベラグルテン底:30cc 水:60cc |
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釣り方 | 水深7.0mのポイントでの底釣り | |
アタリ | 新ベラ特有の「モゾッ」「ズッ」と微妙に入るアタリ | |
三名湖網中の底釣りで新ベラが釣れているという情報をキャッチし、仲間と釣行してみた。平日(月曜日)にもかかわらず人気は高く、この日も40人ほどがこの網中ポイントに入っていた。 ポイントは桟橋の奥から15mほどの位置で、本湖を向くポイントで24尺いっぱいのタナが取れる。 打ち始めはバラケとグルテンのセットの釣りでスタートし、午前中はポツポツのペース。そこで、午後からは思い切って開きの早い両グルテンで狙うと、これが大正解!好調時には6連チャンもあり、釣れてくる魚のサイズもグンと良くなった。 アタリは、1目盛り半程度のなじみを示してから若干ウキが戻され、その後の「ズッ」「ツン」という変化だった。 最終の午後3時まで釣れ続き、釣果は76枚。右腕に相当の疲れを感じたが、最高におもしろい釣りだった。三名湖の釣りは、迷わず底釣りでこれからも楽しめそうだ。 <この日のポイント>
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