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つりネット;釣果情報 過去の情報(00年02月)


ありさのパパ
2月27日、大原港の義丸よりヒラメ釣行に行きました。ヒラメは今回が7回目で、足掛け3年目です。これまではすべてボウズで1枚も上げたことがありません。今回こそはと意気込み出船。開始より1時間、船中最初のヒラメを釣り上げることができました。その後も30分程度で2枚目が・・・。結局もう1枚追加し、最大60cmを含む3枚を上げ、大満足の一日でした。今回のポイントは、以前このメールで拝見した、捨て糸の長さを1.5m(従来80cm)と長めにして攻めた事と思っています。今後も色々な情報を楽しみにしています。


東京都 あばるとはうざー
2月26日(土)小湊港大栄丸からイサキ釣りに挑戦。当日は曇り空で風があり結構寒いものの、波はベタ凪の良いコンディションで、釣果が期待できそうだった。5時半に乗船客5人を乗せて岸払いして、30分ほどかけてポイントの江見沖へ到着した時には、すでに10隻程度のお仲間が釣り始めていた。船団に合流して釣り始めるが、指示棚の周りにウルメイワシが群をなしていて、一投目から仕掛けがグシャグシャ。仕掛けを替えて再投入するとイワシの他に小アジやササノハベラも掛かってくるが、本命からの魚信はない。7時半になってようやく本命の顔を見ることができたが、これは小さすぎて即リリース。その後23cmの良型カワハギをゲットしたが後が続かず、9時に小湊沖に移動。その後はイワシ&小アジの他に良型のウマヅラが時々ヒットしてくる程度で、本命は姿を見せず、時間だけが過ぎていく。ラストの流しのコールで気合いを入れて投入したところ、強めのアタリと引きが来て、緩めにしていたドラッグが滑った。バラさないように慎重にやりとりして上げたところ、30cmくらいのシマアジが一荷で付いていた。結局、この日の釣果は本命0、シマアジ2、ウマヅラ3、カワハギ1、小アジ10、ウルメイワシ9という結果で、イサキは釣れなかったものの、高級魚シマアジを初めて釣る事ができたのと、五目釣り状態でそれなりに楽しい釣行となった。大栄丸の大和田船長はとても人柄が良くて丁寧な方なので、初心者にもお薦めです。また、大栄丸の着座決めはジャンケンで勝った人から好きな場所を取っていくルールになっているので、着座決めで不愉快な思いをした事のある方にもお薦めしたい船宿です。ちなみに、シマアジは当然お刺身(コリコリして脂も乗っていて美味)、アジは唐揚げ、イワシはフライ、ウマヅラとカワハギは両方とも肝和えにして食べ比べてみましたが、ウマのそれは水っぽい上に生臭くて、カワハギの方が圧倒的に美味でした。ウマの内臓はとにかく臭くてもう二度と食べる気がしません。今度は身だけフライにして、食べることにします(フライは美味しかった)。詳細は下記。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


千葉県 tamtag
2月27日、大原の松栄丸でヒラメに行ってきました。当日は北の風弱く、波は穏やかで寒い日でした。私と友人1人は左舷に座っていたため、寒い寒い。サービスのラーメンを食べてもふるえてました。幹糸の代わりに30cm2ミリのクッションを使用、ハリスは6号90cm、オモリは夜光の80号、捨て糸4号の1mから50cmで挑戦しました。結局釣果はガンゾウ1、マトウ1とつらい釣りになってしまいました。右舷有利だったようです。12人で船中7枚くらいでしょうか。この船、いい船だったけど、なんだかイワシが弱かったみたいな気がします。いいわけですけど・・。また行きます。


千葉県 ayako
2月26日(土)木更津から父と二人で夜メバル船に乗ってきました。5時半から10時までで、私がメバル2匹と小さなカサゴ1匹、父がカサゴ2匹と、悲しい結果に終りました。雪が降り、水温の急激な低下という悪条件の中でしたが、一緒に乗船した船長と船宿の方は、メバル・カサゴ合わせて各7〜8匹ずつ釣っていたので、私たちの釣り方に問題があったようです。船長たちに教えていただいたけれど、やっぱり難しい!メバル釣りは初めてだったのですが、奥深い釣りなんだなぁと実感しました。画像と詳細をHPに載せておりますので、見てくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/5990/


神奈川県 風来鱒男
2月26日(土)芦ノ湖スーパードリームカップに出場しました。この日は朝から小雪混じりで本当に寒かった。7:00に花火の合図とともに湖尻からボートを漕ぎだした。湖尻湾内で結構竿を曲げている人を見かけたが、私には30cm未満のレインボーのみだった。それでも30本以上上げることができたので、数では満足だった。ちなみにこの日の優勝者は75cmのレインボーを釣っていた。今年の芦ノ湖は天候気温がまだ安定していないため、魚が広範囲に散ったようで、今回はポイントがが絞り込めなかった。もう少し水温が安定すればグッドサイズの大爆釣が期待できそうだ。


静岡県 りょう
初めてメ−ルします。2月27日、乗っ込みのクロダイを狙いに用宗港東側の埋立地に行きましたが、フグの猛攻に遭い釣果ゼロでした。今年に入って、朝・夕・夜と10回以上は通っているのですが、釣れません。まだ乗っ込みには早いのかなぁ?この時期に釣るのに、どこかいいとこないかなあ?


神奈川県 トラウトファイターズ
2月26日、27日、東山湖へ釣行しました。両日ともルアーフィッシュングに終始しましたが、10匹前後と厳しいものでした。基本的にベタ底ズル引きですが、活性は低いです。フライの方はシンキング2ラインで、小さめのマラブーを引いていればそこそこ釣れています。この時期、午後になると御殿場特有の風が吹くので、釣れないとホントつらいです。日曜日はシーバスファイターズの村越さんが仲間と来ていました。やはり僕らより釣果はあげていました。ん〜次回はがんばらねば。


奈良県 セイゴクラブ
2月26日、午後3時より浜寺大橋北の通称「ゼネラル」へセイゴ、ハネ狙いで釣行。いつもどおりシラサエビを底撒きしながら、短竿2本出してのズボ釣りです。タナは約3ヒロ。いつも夕方にアタリが出て、20〜30cmぐらいのセイゴが2〜3匹上がるのですが、本日はまったくアタリなし・・・。先程まで雪もちらついていたしと思っていたら、隣のベテラン釣り師が竿を曲げているではありませんか!上がってきたのは20cmぐらいのセイゴくんです。そのオジサンはその後も30分間に続いて2匹をケット!なのに、私の竿は微動だにしません。辺りも真っ暗だし寒いし・・・答は撤収。オジサンのエサはどうもアオイソメのようでした。残念、次はアオイソメでブッコミます。


堀功生
3月とはいえまだまだ寒い日が続きますが、釣り好きの皆様いかがお過ごしですか。コタツの中でリールを磨いてばかりの人も大勢いるのではないでしょうか。そろそろ釣りに行きませんか。チラホラとクロダイの便りも聞かれ始めました今日この頃。横浜Bay.F.Cでは3月の例会を下記のとおり開催します。ビジターの参加大歓迎です。堤防で待っていますのでふるってご参加ください。3月5日(日)横須賀新堤。渡船:勝木丸(0468−44−6534)。集合は15時00分に堤防船着き場、解散は19時30分堤防船着き場です。


東京都 ケン
2月26日(土)に先輩と2人で葉山沖にボートで出漁しました。午後から雪が降るとの天気予報で、海上はゲレンデよりも寒く、体感温度は0度以下くらいに感じられましが、水温は暖かくボートで根の辺り、またその周りの砂地辺りを幅広く探ると、結構活発にアタリがありました。根の辺りではカワハギを狙いましたが、餌がアオイソメのせいか、腕のせいか、なかなか針掛かりせず、餌ばかり取られてしまいました。砂地寄りの方にボートを向けてキス狙いに変更しましたが、釣れてきたのは外道のベラやアナハゼ等でした。同行の先輩はここでマダコ2杯を釣り上げました。また根の辺り竿を向け、アオイソメを短く付けて真面目にカワハギを狙うと、アタリがやや明確に出て、中型サイズを5匹ゲットしたところで納竿しました。アサリで真面目にカワハギを狙うと相当釣れそうなので、今度はカワハギ狙いで出漁するつもりです。関東近辺でボート釣りや投げ釣り、防波堤釣りを主になさっている方やこれからボート釣りを始めたい方、メールで情報交換などしませんか。メールお待ちしています。


茨城県 リック
2月27日、暖かさに「釣られて?」久しぶりのバスフィッシングに行ってきました。場所はいつもの牛久沼排水機上周辺(八間堀〜小貝川)ですが、この日は排水機上より下流を攻めてみました。1時間ほどロッドを振るも、なんの反応も無し。周りの人たちも同じような様子でした。バイブレーションに換えて3投目に待望の「ア・タ・リ」。この時期のバスにしては「なんでこんなに走るの?」というぐらいバイトしてくれましたが・・・掛かりが浅かったのか、はたまた腕が悪いのか、痛恨のバラシ。手応えと垣間見た姿からして、40cmオーバー?だったような感じでした。その後、気を取り直してロッドを振るも、結局反応せずに終わりました。春遠からず・・・もう少し暖かくなり水温も上がれば、期待できると思います。


三浦地磯会
2月27日、クラブメンバーと三浦半島小網代堤防に行きました。驚くことに、28cmのアジ2匹が始めてから10分で立て続けに上がり、「どーゆーことだ?」と思っているところ、「ガツン」とアタリがあるがハリス切れ!「逃がした魚は大きいもの」と冷やかされたが、あとが続かない。結局、そのあとカイズ25〜26cmそれぞれ1匹ずつ追加して納竿とした。もちろんリリース!三浦にはまだまだ40オーバーのクロダイが釣れる場所がたくさんある。ぜひご自分の足で探してください。「えっこんなところ?」というのが意外と大当たりなんですから!


大阪府 菊川
2月26日(土)福井県小浜へヤリイカ釣りに行ってきました。ここのところ、毎土曜4週続けて行っていますが、順調でだいたい20〜30杯位は釣れており、この日も20杯でした(ちなみに28日付けのサンスポに載っています)。こちらの方のヤリイカ釣りは、神奈川の方と違い、水深が50m前後ですので、重り60号ととても釣りやすい釣りです。当方、一年中イカ釣りばかりやっています。イカ釣りでなにか面白い企画等あれば、仲間に入れていただきたくお願いします。


神奈川県 大魔王
いつもは陸っぱりやボート釣りを楽しんでいるのですが、最近の寂しい釣果に納得いかず、初のカワハギ乗合に挑戦してきましたので報告します。2月26日、横須賀・佐島にある志平丸さんを訪ね、会社の仲間6人で乗船しました。天気の方は寒気が押し寄せ、最高気温5度と寒空の中でしたが、風はそれほどなく、時間いっぱい釣ることができました。小生の釣果は26cmを筆頭にワッペンサイズを含め29枚、船中5〜38枚という内容でしたので、まずまず。竿頭は我々釣りクラブの尊師と異名をとる方がゲット!志平丸さんのHPにも掲載され大喜びでしたが、スソの5枚も我々のクラブ員。ともあれ、久々にカワハギ釣りを満喫し、美味しい肝&刺し身もいただので、満足できる釣行となりました。


静岡県 ローハ
2月26日、曇り、波穏やか。吉田港・恵漁丸にて出船。アマダイ、レンコダイ、カサゴ狙いで出陣です。まずはアマダイ、レンコダイ狙いから始めたのですが、アマダイは姿を見せず、ホウボウとレンコダイが少々。カサゴ狙いに移ってから船中が賑わい、キロ級のハタも混じってまずまず満足でした。鍋、刺身、唐揚げ、しゃぶしゃぶと、これもまた満足。


ryu
2月27日、横浜の大黒ふ頭釣り公園に行ってきました。昼過ぎに現地に着いた時は、暖かかったせいもあり、かなり混んでました。受付脇にあった午前の釣果を見ると、ハゼ、カレイ等が数匹釣れているようでした。人が多くて場所は入口近くの方しか空いてなかったので、しかたなくそこで竿を出しました。途中、空いてきたので場所を2回を移動。20cmのカレイをゲットしました。詳しくは下記にて。
http://www.linkclub.or.jp/‾kyouryu/


愛媛県 秋月
2月26日(土)久しぶりに弟子の彰君と宇和海(須下)の磯に釣行しました。この須下の磯は由良半島の北に面する磯で、磯の数も少なく、しかも冬場は非常に北西の風に弱く、渡礁できることが少ない。しかしそれだけ釣り荒れていないので、釣果は結構保証できます。土曜とあって釣り客が多いと思っていたのですが、4組9人でした。まずは今人気の竹が島へ直行です。7船での抽選で4番でした。次に須下の抽選を引き3番。2人組が竹の4番に渡礁。残りは須下の磯へ行く道中、船内で相談。3人組はオシアガリ磯へ、人数の多い組が優先なのでOK。残りはムロバエとヤスケで、ここ最近でムロバエは60cm級が出ており、釣果も安定しています。私も考えたのですが譲ることにし、ヤスケ磯に渡礁しました。2人並んで3ヒロから始めたのですが、刺し餌がとられません。5ヒロあたりで刺し餌が取られ始めたのですが、喰いが渋い。ハリスを2号に落とし、ハリを5号でようやく30cmをゲット。弟子の彰君に釣り座を譲り、右先端に移動。ここでも同級を2匹ゲット。潮が緩かったので、私の0釣法が良かったのでしょう。このころには餌取りも多くなってきたので、払い出しの潮の先端へウキを投入し、ベールを起こしたまま「いけいけ沈め0釣法」でやっていたのですが、道糸がパラパラと出ていく。「これはいい型のグレやな」と合わせをした途端、竿をのされそうになり、浮かせたのは50cmのマダイでした。そう、ここはタイの一番磯なのです。そして余裕の弁当を。弟子はそれを見てカゴ仕掛けにチェンジ、1時間後にヒット。が、アワセ不十分でバラシ。その後、潮流が速くなり、私の仕掛けも水中ウキ仕掛けにチェンジ。グレ30cm級1匹、アイゴ40cm級1匹を追加して、弟子の彰君に「納竿の準備をした方がいいで」と一声を掛けた時、ドラマがありました。刺し餌も捨て最後の一振り。よう頑張ったな〜と弟子を見ていると、良い曲がり具合だ。浮かせたのはこれも50cm級のマダイでした。弟子の会心の一撃でにんまり。迎えの富士丸が目前でした。当日の同船のオシアガリ組は30〜40cmのグレ3人で50匹、ムロバエ組2人で30cm級7匹、竹が島組2人は47cmを筆頭に40匹でした。来週はぜひ竹が島への釣行をと弟子と約束しながら、須下を後にしました。


栃木県 川村
2月25日、千葉県大原。このところ寒波で寒い。急激な寒さは魚の活性を下げる。さて、伝統釣法は数々あれど、房総には面白い釣りがある。カットウの釣りはよく紹介されているし、お馴染みの方も多いでしょう。私もその一人。「繊細と豪快」実によくこの言葉が当てはまる。敏感な竿はカワハギよりカレイとかキス竿に近いし、アタリをとってガクンと乗る感覚は対比すればかなり豪快と言えるだろう。この日は7目を釣った。ショウサイ、赤目、カワハギ、ウマズラ、アジ、キス、ホウボウ。釣りとして楽しい、そして食べて美味い!


埼玉県 師匠
2月26日、先週の投稿で知り合ったゲストと仲間を乗せ、マイボートでマダイ、ムツ、鬼カサゴを狙って大瀬・戸田沖へ出船。凪は良いのだが、曇りで寒かった、しかし130〜135mラインを集中的に攻め、鬼カサゴ1.8kg(50cm)頭に5匹、マダイ4匹、黒ムツ3匹、イトヨリ3匹をゲット!2月5日の釣行の際、巨大鬼カサゴのバラシと記載いたしましたが、あれから数えて3週目に、見事回収してきました。そりゃもうものすごい引きで、サメかな?とも思うほどでした。1.8kgの鬼カサゴを筆頭に、すべてのお魚さんたちはマリーナにて鍋となったり、刺身にしたり、焼いて食っちゃったり・・。これがまた、たまんなく美味しかったの言うまでもありませんよね。冬ももうすぐ終わりなので、終わってしまう前にもう一度鍋パーティーをやろうと当日のメンバーと約束して、釣り、パーティーともに楽しい一日が終わりました!さあ来週もがんばるぞ!ほぼ毎週、船を出してますので、沖釣りの好きな方、予定が合えば一緒にどうですか?


福井県 英ちゃん
福井市の長橋漁港で、初ヤリイカ釣りに挑戦しました。生き餌として使う小アジは今は釣れないので、冷凍物の10cmの小アジを使用しました。PM6:00〜10:00の4時間で3杯ゲット(15〜20cm)。大型電気ウキ使用。


東京都 ヴェルデ
シーズンが待ちきれずに、新島へ桟橋からのイカの夜釣りに出かけました。アカイカが釣れている時期でも釣れない日があるのが、私のイカ釣りですから、隣で竿を出していた先輩に「掛かっているのではないか?」と言われ、重さを感じた後でも、ビニール袋か根掛かりと思っていました。上げてみるとアオリが掛かっていました。ボウズ覚悟だったのが、意外な結果(この島の陸っぱりでは、アカイカを私のトータルの何倍も釣っていても、アオリを上げない人もいる)に、余計アカイカのシーズンが待ち遠しくなりました。
http://www.mars.dti.ne.jp/‾simty


九州・大分情報。鶴見・大島の観音バナのポイントは、皆さん南向きを狙いますが、釣れそうにない左のワンドに大型が隠れています。1ヒロで丹念に探ってみてください。必ず30リットルクーラー満タンです。詳しくは下記で。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/3400/


福島県 釣りキチ
今シーズンは絶望と見られていた米沢市水窪ダムのワカサギ穴釣りが、このところの寒波で可能になりました。2月26日(土)テント10張り、約50人の釣り人が穴釣りを楽しんでいました。氷の厚さは10cm。雪が30cmはあり、日中の気温が3度以内で推移すれば、3月4日ごろまでは楽しめそうです。私は26日午前9時頃現場に着き、様子を見ながらテントを張り、穴釣りを開始したのは10時近く。3mの浅瀬では、数は出るが3〜4cmの小型が多く、5〜6mの深場は7cm級もいるものの数が出ないという事でした。最初は浅瀬狙いに穴を開けましたが、全然アタリなし。これではボウズの恐れも出てきたので、恥も外聞もな移動して、深場狙いに変更しました。今度はテントを張る前にテストで仕掛けを投入し、アタリが出ることを確認してからテントを張りました。すると入れ食いです。水深5mで釣りやすい。午後4時まで粘って60匹。私としてはまずまずの釣果でした。詳しくはホームページ「釣りキチ全員集合!」で。
http://w3.mtci.ne.jp/‾oogai


東京都 爆釣王
2月27日、芦ノ湖特別解禁に行ってきました。前日とこの日の2日間の特別解禁だったんですが、やはり初日の方がよかったようです。しかし、渋い状況なりにそこそこの釣果を得ました。詳細レポートと画像はHPで。
http://www.people.or.jp/‾fishon/index.htm


神奈川県 Sea Basser
2月24日に横浜の大黒ふ頭に釣りに行きました。狙いは堤防の投げ釣りでのカレイ。会社の先輩と一緒に3人で行ってきました。投げ釣りというのは今回初体験なので、楽しみにして行ったのですが、あいにくこの日は強風波浪注意報が出ていて、コンディションは最悪!超寒いし・・・。おまけにこの日は潮の流れが速く、30号の錘でもどんどん流されて、とても釣りづらい。餌は青イソの房掛け。釣果は3人でカレイ(30オーバー)2匹、フッコ、アイナメ、ハゼ各1匹の計5匹。風が強すぎてアタリが取りづらく、巻いて上げた時に「あっ釣れてるよ!」って感じでした。とりあえず本命のカレイが釣れたので嬉しかったのですが、今度はコンディションが良い日にもう一度行きたいです。とにかくこの日はホットコーヒーがやたら美味かった。皆さんも防寒対策はちゃんとして行きましょう。


神奈川県 クマの父さん
2月25日、茅ヶ崎にシロギス釣りに行ってきました。大型船にお客が8人で快適快適!さすが平日。朝方は気温が低く、風が少しあった心配でしたが、一日中波は低く、終わってみればシロギス50匹、メゴチ12匹、ホウボウ1匹の、私としては大満足の釣果でした(いずれも小型はリリースしました)。仕掛けは自作のものを使用したので、喜びもひとしおです。チモトに付けた金ビーズが良かったのか、はたまた蛍光玉を外したのが良かったのか、それとも急に腕が上がったか(それだけは無いって母さんが言ってます)。釣果は家族みんなでおいしくいただきました。


千葉県 ともひろ
2月19日、千葉県御宿の太閤丸にて、ヒラメ釣りに行ってきました。乗合にて5名、はやる気持ちを押さえつつ6時出船。前日までの天候の悪さがウソのようなベタ波で、20分ほどで第一ポイントに到着。まず右舷前方の方にヒット!48cmのヒラメ。船中期待大!しばらくは40cmほどのマトウダイが大漁で、ヒラメのアタリ無し。午後になってもマトウダイしか釣れず、あきらめかけていた矢先に根掛かり・・泣きっ面にハチとはこの事です。仕掛けを再度投入し、アタリを待っていたら、根掛かりかと思うくらいの重さのアタリ!畳ヒラメか?と思い糸を巻き上げると1.5mサイズのネコサメ・・・。釣り上げる事もできずリリースしました。納竿寸前に、左舷横と右舷後方の方にヒット!なんとヒラメ。こちらは55cmサイズが2枚。やられた。悔しい気持ちでの納竿になってしまいました。当方釣果は25〜35cmサイズのマトウダイ8匹です。


富山県 わし
2月23日(水)新湊市の堀岡にある排水口に行きました。うねりが落ちてなんとか竿を出せそうだ。風はほとんどなく、うねりがあり濁りもあり良い条件だ。今日は釣れる!しかしフグが多い。ここは沈みテトラが多く入っているので根掛かり連発。タナを2ヒロでテトラの際を探ると、ようやく食った。30.5cmと36.5cmをGET!その後にアタリがあり、テトラをかわして水面に浮かせたのは待望の40cmちょい。が、しかし、針が折れてお帰りあそばされた。その後31.5cmを追加したが、濁りがなくなり納竿。その後夕マヅメを狙って国分港の白灯台にやって来た。こんな所で釣れるかなと思いながら、座って携帯電話をさわっていると竿を引っ張るヤツがいる。「誰じゃ?」と思ったら魚だったので、座ったままやりとりをしてタモに入ったのは37.5cmのクロダイ。浅いのでよく引いて楽しめた。32cmを追加したが、みぞれが降り雪になって寒くなったので納竿。今日はよくバラした日だった。背中に疫病神ならぬバラシの神でも取り憑いてるのかのぅ。詳しくはHPを見ておくれ。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


hironori
海や湖などで釣りをしている時、いろんな景色や生き物を見る機会があると思います。そこでぜひ目を向けていただきたい事があります。特に海によく行かれる方は、釣り場へ飛んでくる鳩の足を見ていただきたいのです。僕がよく行く2つの海では、足に釣り糸が絡みついた鳩の哀れな姿をよく見かけます。中には足が千切れた鳩もよく見かけます。その姿を見るたびに心が痛みます。魚を釣るだけでなく、景色や鳥などの自然を眺めるのも釣りの楽しみの一つだと思います。そこで足の無い鳩などを見てしまうと、とても悲しくなります。この問題にはもっともっと真剣に考えて行かなければいけない事だと思いますので、みなさんにもぜひ一度注目していただけるとありがたいです。


静岡県 相良港の太公望
静岡県の相良港周辺をホームグランドとして、おもにクロダイのウキふかせを行っています。今年から船釣りにも挑戦しようと思っていますが、電動リールを購入する資金が足りません。そこで新品の磯竿(がま磯VR1号5.3m)を売って電動リール資金の一部にしたいと考えております。買ってもいいという方がいましたら、下記にご連絡ください。購入日未記入の保証書もあります。


長野県 イカ青年
10年ぶりに、ワカサギの氷穴釣りに行ってきました。「あやめ池」という小さな池で、こんなところで?という感じの場所ですが、魚はちゃんといます。ただ、あまり釣れないと思ってください。それでも釣りたい場合は、できるだけ柔らかい竿を使って、針も細い物を、餌は赤虫がいいと思います。ちなみに今回の釣果は5匹でした。


愛知県 さとちゃん
2月20日15:00〜17:30宮崎県串間市、幸島瀬渡し船乗り場の突堤内側。出張で行ったのですが、ちょっと時間ができたので、「やっぱり海の近くに来たからには竿を出さぬ訳にはいくまい」と勝手に理由を付けて、竿は借り物、仕掛け、エサは全部現地調達で始めてみました。初めてのウキふかせ釣り(付けエサは冷凍オキアミ)でした。始めてすぐに釣れたのは25cmのヒラメ。まさかヒラメが釣れるとは思っていなかったので驚きでした。その後はコマセが効いてゴンズイの嵐。針外しすら持っていなかったので、ちょっと苦労しました。17:00頃にはゴンズイのアタリすらほとんどなくなり、潮も満ちてきたのでと、半ヒロほどウキ下を長くして投入したら、いきなりガツンとアタリ。上げてみると30cmのクロダイでした。これまで何度トライしても釣れなかった自己最長寸に大喜び。その後26cmのクロダイを釣り上げて納竿。予想外の釣果に大満足でした。やっぱり日向灘は暖かいのですね。今度はホーム(愛知、三重、福井)でなんとか大きなクロダイを釣りたいものです。最後に、仕掛けやポイントをていねいに教えてくれた釣具屋のおじさん、おかげさまで釣れました。どうもありがとう。


奈良県 くらのすけ
2月22日、飽きもせず、大阪府泉南方面に船でのメバル釣りに行きました。結果は25cmのメバル2匹。なんと寂しいことか。最近の寒波のせいで急激に水温が下がったことが原因とのこと。そういえば、仕掛けの錘が冷たかったこと。きっとメバルも底の方で寒さのためじっとしているのだろうと、勝手に決め、諦めることにしました。


群馬県 上州連
2月23日に、長野県、千曲川上流の川上地区に行ってきました。8時半頃に現地に着き、支度をした後、餌を持っていかなかったので、冷たい水の中、手を突っ込んで川虫(クロカワムシ)を採取しました。初めは全然アタリが無く、「今日はボウズで終わってしまうのかな〜!」と思いながら、我慢強く少しずつ場所を移動しながら釣り上がっていきました。そのうちにやっとアタリがあり、合わせてみると24cmほどのイワナが乗りました。2匹目は29cmのイワナが釣れ、1時ぐらいまでで20〜29cmまでのイワナが10匹釣れました。ちょうど餌も終ってしまったので納竿しました。


静岡県 SUGI
落とし込みでの初釣果が上がりましたのでお知らせいたします。2月22日、前日と前々日の雨で、少しは濁りも入っただろうと、清水港の貯木場へ釣行。まだ暗いし、北風が寒くて手は痛くなるし、こんな時期にカニエサで落とし込みなんて、おれってバカ?東の空は少しずつ明るくなってきたけれど、目印どころかエサもよく見えない。あったかいコーヒーでも飲もうと竿を上げると?エサがない。オモリにはしっかり歯型・・・。大量のアドレナリンが流れ出たが、指先までは届かなかったようだ。カニを針に刺すのに苦労する。すっかり明るくなるまで粘ったが、その後アタリが無いのでポイント移動。通称「ゴム下」で目印が止まった。半信半疑アワセを入れたら、一気に竿先が海中に突き刺さった。クーッ!この瞬間がたまらない。しかし・・。数回の締め込み後、痛恨の針はずれ。半信半疑のアワセがいけなかったのか?針の選択ミスか?どちらにしても泣きたーい!針を、ぱなじゅうむグレ6号のスレ針に替えて打ち返すが、アタリ無いので、もう帰ろうと思ったが、気が付くと風もやみ、日差しも心地いい。最初のポイントでの2投目、目印がスーと速くなったところで、今度は確信アワセ。44cmの良型でした。
http://www2.tokai.or.jp/shimizubaynet/


愛知県 con
10日ぶりに、和歌山県すさみ町沖の三石へグレ狙いに行きました。しかし、今シーズン2度目のボウズ・・。昨日16度だった水温が15度となっていたのですが、たった1度下がっただけで、グレはまったく口を使ってくれませんでした。最後は3B浮子仕掛けで10ヒロまで探りましたが、餌さえとられませんでした。これからの時期はこのような状況のくり返しだと思いますが、みなさんがんばって低水温を克服しましょう!すさみの磯は3月から渡船がお休みとなるため、3月からは串本方面を攻めてみようと思います。どなたか串本方面へ行かれている方、ぜひメールをください。


静岡県 お茶屋の英
2月20日に、伊豆半島の小下田の磯に行ってきました。もちろんメジナ狙いです。前回と同じ磯に、同じメンバー3人で上がりました。前回は、みんなが釣れない中、自分は35cmゲットとまあまあだったのですが、なぜか今回は友人のセリマコ先生の独壇場でした。水温の下がった直後の悪条件の中、40cmオーバーを頭に5、6枚ポンポンと一人だけ・・・。自分は30cmそこそこが3、4枚、もう一人のマブちゃんは2回続きのボウズと散々でした。この悔しさをバネに頑張りたいです。目指せ50cmオーバー。


長崎県 釣紀乱
あじか釣りセンター(長崎・平戸口、男女群島・五島列島瀬渡し)の前を通ったら、男女群島から帰ってきた「ブラック・サムソン」(日本一かっこいい?速い!乗りたい!)から、みんなで荷物を降ろしていました。岸壁から車まではイグローのクーラーを引きずって運んでました。肩にかついでいる人はフラフラしてました!?


2月21日、焼津市木屋川にて。ドライフライでウグイが釣れました。20番のパラシュートです。夕方がいいです。今の時期はこんなもんですねー。


埼玉県 釣迷人
久里浜港へマダイ釣りに行ってきましたが、釣果ゼロでした。インターネットで検索し、その情報を基に釣り船店に連絡していったわけですが、その情報を信頼したのが間違い?でした。ハリス3号−6mとありましたので、用意していったのが2.5号、3号、4号だったのですが、まったくアタリがない状態でした。地元の常連客が釣れているので聞いたところ、1.7号から2号までだよと言われてしまいました。釣り船店では、企業秘密みたいな事も言われてしまいましたが、私には納得できません。サービス業であれば正確な情報を提供すべきですし、お客さんに楽しんで帰ってもらうのが本来だと思うからです。たしかに船は大きくて立派でしたが番屋?は汚くトイレもありません。このようなお客を馬鹿にしたような対応では、私と、私の話を聞いた仲間は、もうその船宿へは二度と行かないでしょう。釣れる釣れないの問題ではありません。もちろん釣れれば嬉しいですが、海を見ながら一日のんびり釣りができる事が好きなのですから、正確な情報は流す責任があると思います。仕掛けなんか誰にでも、他店のお客にもオープンで良いと思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?


神奈川県 茅ヶ崎TOM2
2月19日、20日と、久しぶりに千葉方面に行きました。なぜかっていうと、オイラの会社の保養所が館山の自衛隊堤防の近くにあって、なんと1泊500円で泊れるんです。そんなこんなで、友人と1泊2日のラン&ガンへ!富津港を皮切りに、金谷フェリー乗り場、自衛隊堤防とキャストしてみたけど、結果はチビメバル数匹とハゼ1匹のチョー貧果に終わり、保養所でやけ酒を飲みふて寝しちゃいました。めちゃ寒かったよお。


釣れない釣り軍団りべんじゃー
2月19日(土)に会社の仲間11人で、いつもお世話になっている平塚は庄三郎丸さんで、タイ五目を仕立ててもらった。結果は船中サバ・サバ・サバだらけで、オマツリ騒ぎでほとんど釣りにならず。2月になってもこのサバ騒動はいまだ収まらず、どうしようもない。その中でも唯一上がった大アマダイだけが救いであった。リベンジ完結編は次回へ持ち越しとなった。詳しくは「りべんじゃー」HP「釣行記」にて。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4818/


神奈川県 suna
2月19日に、伊豆の地磯(黒根)に釣りに行きました。朝から強風で、浮きを沈めて風の影響をなくして、釣りを始めました。お昼になっても風は収まらず、25cmのメジナ1匹でした。午後から、ハリス2号2ヒロから1.7号2.5ヒロに変え、2時頃に風が弱くなり、20m先に潮目ができていたので、そこを狙ってゆっくり浮きを沈めて、25〜29cmを5匹釣りました。その後、潮目もなくなってアタリも渋くなったので、仕掛けをスルスル釣りに変えて、26cmと28cmを2匹釣って終わりました。数的にはメジナ8匹だとまあまあだと思いますが、サイズ的にはもう少し大きいのが釣りたかったです。でも、伊豆釣行のもう一つの楽しみは、帰りに温泉に入って帰ることで、露天風呂に浸かっていると、疲れもとれてまた行きたくなります。


長崎県 なんちゃってF.C.
2月18日夜に、生月島の防波堤にイカ釣りに行ったのですが、餌釣りでは痛恨のボウズ!頭にきて、餌擬を使って港内でエギングしたら、かろうじてミズイカ(アオリイカ)を1パイ釣ることができました。小さかったのですが、初めてエギングで釣ったので、とても嬉しかったです。小さくて恥ずかしいのですが、HPにUPしましたので、興味のある方はぜひ見にきてください。しかし、今年はササイカ、ヤリイカが釣れません?どなたか釣れたという情報がありましたら連絡ください。
http://www3.plala.or.jp/NFC/iso/index.html


愛知県 へらけん
2月20日、愛知県海部郡にある佐屋川温泉前釣り場にて、中川へら研の2月度例会が開催され、参加した。当日は午前中雨、午後から強風と最悪のコンディション。食い渋りを想定し段差の底釣りで攻めることに。タックルは竿8尺、道糸0・6号、ハリス0・3号、上15cm下50cm。ハリは上アクト5号、下サスケ2号。餌はバラケに新B3カップ+冬のバラケ2カップ+水2カップ+へらスイミー1カップ、クワセはアルファー21が5cc+感嘆10cc+水20cc。餌を打てども打てどもアタリが出ず、バラケを手水で柔らかくウキが入ってすぐバラケるように調整。餌打ちから2時間後、やっと1枚目をゲット。その後はポツリポツリながら午前中に12枚を釣り上げ(午後はボウズ)、5.6kgで今期初優勝。この日はほんのちょっとの事で釣果に差が出て、本当に難しい日だった。


愛媛県 みやうち
当日は強風波浪注意報が出ていましたが、北条沖のポイントへ着いてみるとベタ凪でした。結果は、4人でジギングして70cm級ハマチ3本でした。先週までは絶好調で、松山のルアー船などは船中2桁GETが当たり前のようでしたが、当日はどの船も苦戦していました。しかし、ベイトであるイカナゴの反応は各所であったので、まだ期待はできそうです。水無瀬も狙い目かも!?
http://ww8.tiki.ne.jp/‾kaichou/


yuta
2月26日、山形で「渓流釣りフォーラム」が開催されます。この催しは今年で4回目になるものなのですが、行政、漁協、釣り人が一堂に会して、渓流釣りに関するさまざまな問題点を話し合うとあって、全国から注目されているものなのです。こういう話し合いの場は全国でも例がないことだったんですね。このフォーラムには一般の釣り人でも無料で参加(聴講)することができます。質問タイムもあるはずですので、意見があれば多分発言の機会もあると思いますよ。詳しくは私のホームページ「山形釣り情報」をご覧ください。
http://yfn.helper.to/index.shtml


東京都 チカ
2月19日深夜、ボートにてシーバスを釣りに千葉へ行きました。天気予報は雪でしたが、どうにかお天気はもち、シーバスも爆釣でした。この季節にシャローにミノーを投げて10HIT8GET。ミノーでのシーバス釣りは楽しいです。もっと釣っていたかもというくらいの勢いでした。船中6人で最大は73cm。私も68cmをGETしました。ヒットルアーなど詳しくは、ホームページに見にきてください。
http://members.tripod.co.jp/lure/


Sailorman
先週の釣り場速報でカレイが釣れだした記事を見て、週末はカレイと決めました。潮は大潮だし、オカッパリで東扇島にするか、もう少し確率の高い船釣りにするか、迷っていました。結局、2月19日、横浜八幡橋の鴨下丸に決めました。当日の釣り客は私の釣友1人を含め5人。7時半に岸払いとなりました。他の3人は、鴨下丸に30年も通う常連、そのうち2人は毎週カレイ釣りに来ているとのことでした。先週の日曜は40cm2枚を含む計4枚を上げたとのことでした。最初のポイントは富岡沖。薄曇りで寒かったものの、風も無く、釣りをするにはまずまずのコンディションでした。周りには10艇ほどの釣り船が出ていました。全員が3本以上の竿を出し、アオイソメをたっぷりと付けてカレイのアタリを待ちましたが、まったくと言っていいほどアタリがありません。最初にアタリがあったのは、トモに座るベテラン氏。しかし上がったのはサメ。でもサメが上がるという事はカレイがいるということなので、気を取りなおして続けると、次に釣り上げたのは保安官(ヒトデ)!そしてついに私の竿にもヒット!待望のカレイかと期待しつつリールを巻いていくと、上がってきたのはサメでした。ベテラン氏は「横浜沖のほうが良いんじゃない!?先週もあそこで釣れたし」と、船頭に盛んに場所替えを言っています。船頭も、別の船に電話をして情報を聞いていますが、富岡沖ではほとんど釣れていない状況。11時半の潮止まりとなったので、鶴見川河口のつばさ橋沖に移動。我々同様に他からも回ってきた船が多く、全部で15艇ほどがいましたが、あまり釣れている様子はありません。潮が動き出した1時過ぎ、隣りの船でカレイが上がりました。その後すぐにベテラン氏が船中1枚目をゲットするが後が続きません。沖上がりの午後3時間際に私にも待望のアタリがあり、上がってきたのは32.5cmのカレイ!同時に私の釣友にもアタリがあり、25cmを上げました。沖上がりを30分延長して3時半まで粘りましたがタイムアウト。この時に最初に1枚上げたベテラン氏が一枚を追加してジ・エンド!結果は船中4枚と寂しい結果でした。私と釣友はそれぞれ1枚ずつ上げたものの、毎週来ているというベテラン氏を含む常連氏2名はボウズでした。ベテラン氏いわく、「大潮はあまり良くないよ。小潮か若潮がいいね!」とのこと。持ち帰ったカレイは半身を刺身、残りはから揚げにして美味しく食べました。今度は小潮でチャレンジしようかな?


大阪府 クリオネ
2月20日、和歌山県御坊の江戸っ子丸でタイ釣りに行った。波3m風15mとコンディションは悪かったが、約4時間で25〜30cmのチダイが6匹釣れた。江戸っ子丸の船頭は、体がよく動く良い船頭だった。


埼玉県 師匠
2月19日、沼津・内浦湾。先週の投稿で知り合ったゲスト2人を乗せ、マイボートでアマダイ、イトヨリ、カレイ、鬼カサゴを狙って出船。凪は良いが、曇りで寒かった。内浦湾70mラインを集中的に攻め、アマダイが1.6kgを頭に5匹、鬼カサゴ4匹、ムシガレイ3匹、イトヨリ3匹をゲット!久々に、狙ったものを見事達成。その他外道は多彩。1.6kgのアマダイは豪快に一夜干にして、備長炭でこれまた豪快に焼いて食っちゃった。これがまたたまんない。やはりアマダイは、釣ったばかりの物の一夜干しが最高!船長として自己満足の釣果になりました。来週は、冬に美味しい魚オンパレードの鍋を仲間と突っつくためにがんばるぞ!ほぼ毎週船を出してますので、沖釣りの好きな方、予定が合えば一緒にどうですか?


千葉県 小野
サヨリ釣りが大好きな、船橋市在住の29歳男性です。夏の終わり頃からよく「稲毛のワンパクランド裏」を中心に、冬は勝浦、千倉近辺まで足を伸ばすこともあります。だいたい3年位続けています。昨年10〜11月にかけては、稲毛でもここ近年の中ではよく釣れたほうでした。仕掛けはカゴ仕掛け。だいたい50〜80mくらい投げるでしょうか(あまり遠投するのは、いいか悪いかよくわかりませんが)。型は平均25〜30cm位、半日で5〜10匹ぐらいは平均して釣れました。「この分だと冬の房総はどうかなあ?」などと日々思いつつ、2月19日、勝浦近辺の偵察もかねて行ってまいりました。船橋の自宅を出たのが10時、途中の上州屋でイワシのミンチとアミエビを購入し、松部港、勝浦港を偵察するがサヨリストの姿はなし。そのあと豊浜港へ行くとサヨリストを発見、だいたい15名くらいいた。相変わらず人気の場所だが、上がっている型があまりにも小さく、ポイントが狭く限定されているため、竿を出すまでの意欲が湧かず断念。時計を見ると午後1時になっていたので腹ごしらえ。その後、期待はあまりしていなかったが岩和田港へ13:30ごろ到着。初めての場所だったが、サヨリストがいた(多分ほとんどがジモティー)。やはりテトラの上からコマセを撒いての二段ウキ仕掛けの釣り方をしていた。どうしようかなーと悩んでいたら、前のおじさんが35cmを上げた。もうこれはやるしかないと準備を始め、14時すぎより開始。すると15時過ぎにアタリウキの反応があり、合わせを入れると30cmオーバー。これに気をよくして再度投入し、連続ヒット、25cmぐらい。その後サヨリからの魚信はなく16時納竿でした。朝からやっていた人は、10〜15くらい釣っていたようでしたよ。 


埼玉県 つりっち
2月19日(土)に片貝・増栄丸からハナダイ五目を狙いました。関東地方にも降雪の可能性があるという天気予報どおり、冷たい風が吹く中、定刻の5時半に9人の釣り人を乗せて出航。40分走ったところで急ブレーキがかかる(この急ブレーキは増栄丸の特徴)。キャビンから出ると、出航時は真っ暗だった空も完全に夜が明けている。冷たい風は相変わらずだが波はそれほど高くない。例年この時期は食い渋りに悩まされるので、1.5号の細ハリス、チヌ1号2本ハリにオキアミ、シャクリのサイクルも長めにとり、餌をできるだけ自然に漂わせる作戦だ。船長からゴーサインが出ると同時に1投目投入。指示タナは40〜30m。ゆっくり数回シャクリあげたところで、いきなり大きなアタリ。引きから見てハナダイは確実。細ハリスを考え慎重にやり取りをしたが、あと5mというところで痛恨のバラシ。ハリス切れだ。ハリスを2号にアップし再度投入。やはり数回シャクリあげたところヒット。さっきと同じ38m。上がってきたのは30cmの良型ハナダイだ。その後も28、25cmと立て続けに上げる。良型の活性が高そうなので、強引なやり取りができるよう3号ハリスに変えてみたところ、いきなりアタリが出なくなる。再び2号ハリスに戻すと順調に数が出る。タナを下げたほうが型が良さそうなので、底から5mの範囲を集中して狙っていると、ハナダイに混じって30cmオーバーのカゲキヨやホウボウがいい引きを見せて顔を出す。ウイリーに変えてみるとハナダイのアタリが遠のくが、代わりに指示タナの上のほうでアジやサバが掛かる。これもお土産として家族に喜ばれる。11時半の沖上がりまで順当にアタリが続き、終わってみればハナダイ17〜31cm43尾、ホウボウ38cm1尾、アジ23〜29cm8尾、カゲキヨ30〜37cm3尾、サバ多数と、クーラー満タンの釣果にニンマリでした。


湘南ボウズ
2月19日(土)クロダイ狙いで湘南江ノ島に出かける。今年に入って、茅ヶ崎港、秋谷港、江ノ島と、1月3日からの初釣行以来、チンチンクラスも含めて7枚上げており、例年からすると今年はクロダイ当たり年かもしれないと期待していたが、今回の釣行はそれを証明するような釣果だった。干潮11:00満潮16:30の大潮はベストコンディション。江ノ島の一番奥にある磯場に釣り座を決めて、オキアミをエサに13:30からスタ−ト。早くも14:00に1尾目ゲット。34cmの満足のいくクロダイ。「これはいけるぞ」とさらに気合いを入れて、14:45に2尾目を、15:30に本日最大45cm1.5kgをゲット。その後さらに2尾追加して、17:45、日没を機に納竿とした。とりあえず30cm以上を1日で5枚は過去最高記録なので、とても満足のいく釣りでした。


神奈川県 HIDEちゃん
2月19日、湘南平塚よりマイボートで釣りに出かけました。当日はキス、スミイカ狙いで釣行しましたが、残念ながらスミイカは釣れず、キスはなんとか型を見た程度でした。キスの泳がせ釣りで待望のヒラメをGETできました。途中でアマダイ狙いに変更して、中型中心でしたが、そこそこ釣れ上がりました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


東京都 ぶたまる
2月18日、那珂湊からアイナメ釣りに行きました。数ある沖釣り対象魚の中で、一番好きなのがアイナメなんです。首振りダンス、薄造りにポンズ、木の芽焼き、ソテー、から揚げ、頭の煮付けと吸物、塩焼き、オリーブオイルとニンニクでさっと火を通したヤツなどなど・・。目標は30cmオーバーがツ抜けと、ビール瓶3本だ〜。前日に友人と前祝いをしすぎたせいか、無風ベタナギかつ大潮と、これ以上ない絶好の釣り日和。でも水温が急低下して、ナント8.3度!いわずと知れたボウズでした。釣果(?)はアジの干物とアコウの煮付用の切り身と、ヒラメの刺身用が半身でした。色々調べてるんですが、飯岡をはじめ茨城各地でも「アイナメ2桁!」の声を聞きません。チャンスを待って、日並みを選んでやっと行ったんですが、この体たらくです。この数年、アイナメが絶不漁です。今年はもうあきらめるとしても、来年もアイナメはダメなんでしょうか?いつの日か、昔みたいに腹いっぱいアイナメを食べられるのでしょうか。どなたか、なんらかの情報をお持ちでしたら、下記までメールをいただけませんでしょうか。心底、よろしくお願いいたします。


morita
勝浦に行ってきました!まず御宿(童坂)を攻めようと思ったのですが、波が高すぎて挫折。川津港は込んでいる割には誰も釣れていないので挫折。結局、勝浦が帰りも早いし、波もおだやかだし、のんびり釣れるだろうということになりました。会社の先輩と後輩と僕の3人の釣行だったのですが、後輩が海釣り初心者なので、あまり過酷なのもなんだしということもあります。でも、久しぶりに勝浦に行ったのですが、活気がなかったですねー。本当にこれが勝浦港と思うぐらい、人がいなかったです。赤塔側で釣ったのですが、赤塔側が全部足しても10人ぐらい。白塔側も10人ぐらいしかいなかったんじゃないかな。地元の人に聞いてみると、勝浦港はサヨリが釣れないということで、それではやってないんですかね?やっぱり冬の昼釣りの主役はサヨリとメジナなんだろうなーと納得しました。僕らも昼3時ごろから始めたのですが、いやー釣れない、釣れない。夕方まで1匹も釣れませんでした。仕方がないのでサヨリ釣りは挫折。アジ仕掛けに替え、夕マヅメに期待したのですが、これが大成功!結構釣れました!5時〜8時くらいまでで、アジ15cmぐらいが20匹ぐらい。サバ20〜30cmが5匹ぐらい。この時期、短時間でこれだけ釣れれば上等だと思います。ただ、魚の活性が低く、アタリがかなり小さいです。アジ独特の一気に引き込むアタリではなく、引きもイマイチです。水温も、手を突っ込んだ感じだと、気温よりも低いように感じました。ま、爆釣ではないけれどそこそこ釣れたし、天気もよかったし、あったかかったし、風もなかったし、この時期にしては楽しくのんびり過ごせた良い一日でした。


山女魚
2月19日の夜より、熱海港にエギでのアオリイカ狙いで釣行した。現地に21:30到着。早速準備を行いエギング開始。向かい風で思うように飛距離が出ないため公園側へ移動する。22:30待望のアタリ。エギに乗っているので水面まで上げる。友人Hにタモ入れを頼み、タモを入れた瞬間、痛恨のバラシ。気を取りなおしエギング開始(いるのがわかれば気合も入るので)。その後、友人Hにもアタリ。だがカンナを1本を伸ばされバラシ。その後12:00にまたアタリで取りこみOK。1パイ取れたの一安心。アタリがなくなったので堤防へ移動し4:00に1パイ追加。そのあとはアタリのみでエギには乗ることはなかった。前アタリはかなり多かったので、それを取れればかなり数は出たと思う。サイズ的には300〜200gが多いのではと思う。エギのカラーは、私はオレンジ背中グリーンを使用。アオリイカにやる気があれば、カラーは問わないと思う。


miho
2月19日 先日のメールでクロダイが釣れたという情報があり、期待して諸磯テトラに向かいました。AM9:00到着。エサとりもほとんどいないので、アタリはほとんどありませんでした。PM1:00、クロダイの前アタリがあり、我慢して合わせて35cmのクロダイをゲットしました。やはりダンゴ釣りはすごいですね。この場所は初めて行ったんですが、いかにもクロダイがいそうでした。


bou
2月19日(土)鹿島港、長岡丸に乗りヒラメへ。鹿島ヒラメデビューで緊張の中、気合い入れてイワシ投入。その直後、隣の人が20cmのカサゴGET。これはとさらに気合いを入れたものの、眼下の鹿島工業地帯の煙突の煙もまっすぐ昇る無風状態、潮流れず!最近の荒れた天気と比べると平和な?最悪なコンディション!?待つこと1時間半、突然竿がグッ、グッグと曲がり、40cmアイナメGET!船中の志気も上がったが、1時間静かに。今度はヒラメのアタリ。慎重に合わせたつもりだが、すっぽ抜けてしまった。くそー!その後、左隣の人が船中初ヒラメGET!さらに隣の人がなぜかヤリイカGET。その後12半まで、何も来ず、天気も良いしうたた寝状態が・・・。その時、あれと思った瞬間、竿先がゴンと。合わせた後、強烈な引き。釣り上げてみると2.8kgのヒラメ君でした。もう興奮して嬉しいやらなんやら。その夜みんなを呼んでヒラメパーディで夜を明かしました。


矢口雄一
2月18日、茨城県日立港の沖堤防に行ってきました。朝5:30の船に乗り、期待をいっぱいにいざ沖堤防へ。鉄塔付近に陣取り、投げ竿4本を内海側に投げ込みました。餌は青イソメと赤イソメの房掛け。1時間後、そろそろ上げてみようと、リールを巻いてみると手応えあり!上げてみると15cmを超える大ヒトデ・・。あとは同じ物が続くだけでした。おまけに、帰りに投げ竿(シマノのホリデースピン)と、シマノのエアレックスのリールを沖堤防に忘れたまま船に乗ってしまい、超赤字の釣行となってしまいました。誰か僕の竿とリールを見つけた方、教えてくださ〜い。


鯛吉
2月18日(金)横浜の出田町埠頭にシーバス狙いで釣行しました。10時半の干潮をはさんでの3時間くらいの釣りでしたが、ルアーへの反応はまったくなし。イソメをえさに置き竿にしていた友人の竿が、海に吸い込まれたのが11時で、ショックを受けた友人を尻目にわずかなアタリを捉えたはずがスッポ抜けに終わる。その後のアタリを期待するも、寒さに負けて退散しました。どなたか横浜港周辺で、トイレ有りの(奥様同行のため)シーバスがルアーにも食いついてくるような釣り場を教えてください。


愛媛県 コロッケ
2月17日、最悪のコンディションの中、山口県の小水無瀬にハマチを釣りに行ってきました。雪は降ってるし風は強いし波は高いし、こんなんで釣れるんかと思いながらひたすらジギング。しかし船長の読みが当たり、終わってみれば船中ハマチ70cmオーバー(なにを食べているのか丸々と太っている)が11本と、なかなかのものでした。瀬戸内のジギングは最高です。


東京都 ニコちゃん
2月13日に荒川屋(金沢八景)へシロギス釣りに行きました。今回はケツちゃんが同行です。荒川屋は、前々回に行ったところで、今回で2回目です。前々回の教訓で、リールには新素材の糸を巻いてきました。結果は惨々たるもの。シロギス16尾、カサゴ1尾、トラギス1尾でした。ちなみに竿頭は51尾でした。同乗していた船宿に人に、釣ったシロギスを10尾いただきました。釣り日記もご覧ください。
http://www.gaiax.com/gatecity/muratahiroyuki/main


千葉県 陸ばっかりアングラー
やっぱり一年で一番寒い季節なのか、最近バスの情報が少なくてさみしいですね・・。私は、今でも毎週亀山ダムに通っています。昨年の12月はラバージグの1/4−3/8ozに4インチグラブのトレーラーで、40cm前後のバスを結構キャッチしました。年が明けてからはバイトも減り、ノーフィッシュを連発!それでも毎週出かけて、なんとか初バス(32cmのチビだけど)をゲットし一安心。2月14日(月)にはC.C.プレデターの1投目に47cmのナイスバスがヒットしました(もちろん陸っぱり)。寒さも吹き飛びましたね。もうすぐ寒さも緩むことと思います。みなさん頑張りましょう。


神奈川県 MOMO
横浜の八幡橋の某船宿から、マダイ狙いで釣行しました。夜中の1時頃到着すると、4隅のうち3つはもう埋まっていたので、残るひとつにクーラーを置いて仮眠をとりました。が朝起きてビックリ!自分の場所より前に、常連らしきオヤジがなにくわぬ顔でスタンバイしてました。もちろん挨拶もなし。もう朝からムカムカ。そうこうしてるうちに、総勢17名を乗せて出船。キャビンに入ろうとすると、そこには常連の釣りオヤジが4、5人寝ていた。当然中に入れるはずもなく、3、4人は寒いなか外で釣り場まで我慢していた(自分も含めて)。釣りを始めてからも、反対隣のオヤジが初心者らしく、仕掛けは流しまくりオマツリ連発。しまいには俺の道糸まで切りやがった。なんで一緒に来てるオヤジは面倒を見ないんだ?そんなこんなで釣果の方はデコボウズで新年から2敗。まあ、2回に1回オマツリしてれば釣れるわけないか・・・。帰りもキャビンに入れず、寒い思いをしながら帰った。もうこんな船宿は絶対に二度と行きません。だいたい、なんでそういう常連のオヤジを船長は注意しないのか?大変不愉快な一日でした。


天渓
2月16日、長野県茅野市の上川の解禁に行ってきました。竿6.1m中硬硬 道糸0.3号ハリス0.2号のチチワ結び、目印は毛糸3個、餌は前日15日に多摩川で凍りつく中採取した、体長1cmほどの越冬ヒラタ多数、小型のオニチョロ、キンパク等を湿らした水苔とともに持参。その甲斐あってか、多くの釣り人が散々攻めたポイントにもかかわらず、10〜12時までに2月5日放流モノ13匹、昨年からの居着きが2匹、サイズは20〜24cmと、初釣りで良い思いをしました。やはり、餌に差が出ました。川虫は想像以上に生命力があるので、冷やせば数日は生きています。ちなみに魚は全部アマゴでした。


東京都 浦安志蓮庵
2月17日の夕方から、境川にシ−バスの探索に行ってきました。40分ほどキャストしたがアタリもなく、棒振りで終わりました。私の帰ったあとに、60cm級がヒットとメ−ルが届きました。浦安のシ−バスも開幕です。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


群馬県 あかぎ山
千曲川の渓流解禁に行ってきました。上信越自動車道の佐久インターを降りるころには小雪が舞っていましたが、目的の川上村に着くと、時折薄日の射す天気になりました。先着の釣り人を観察していると、ぽつりぽつりとイワナを釣り上げていたので、車を土手の広場に止めて仕度をし、釣りを始めました。例年よりは積もっている雪は少なかったのですが、寒波に負けて、20cmほどのイワナを4匹釣ったところで納竿しました。


トコー釣り軍団
2月11日(金)浦安橋の須原屋よりキス五目で釣行。前日までどの船に乗ろうか迷っていたのですが、「あばるとはうざー」さんの情報を拝見し、さっそくHPで下調べ即決しました。連休の渋滞を予想し浦和の自宅を早めに出たのですが、渋滞はなく45分で到着、一番乗りでした。釣り場は、先着順というので右舷トモを取り、仮眠。7:30分出船でした。航程1時間20分程度で釣り場に到着。早速、仕掛け(錘15号、針流線7号、キス天秤、アオイソメたらし2〜3cm)を投入。1投目からアタリ、まあまあの引きを見せて上がってきたのは、25〜26cmのマコガレイ。その後、ポツポツとキスが上がり、場所によってはカサゴ、イシモチが外道で顔を見せてくれました。結局、3:00の納竿までキス22匹(15〜26cm、ピンギス3匹リリース)、カレイ1匹、カサゴ2匹、イシモチ1匹の釣果でした。4人家族としては、夕食にちょうど良い内容です。キスは、天ぷらにして特上天丼、カレイ、カサゴ、イシモチは煮付けでいただきました。やはり、新鮮な魚はおいしいですよね。今回の須原屋さんは、あばるとはうざーさんのおっしゃるとおり、サービス満点でした。ビール・日本酒・ジュース・仕掛け・氷のいずれか1点サービスと、帰港後、女将さんの明るい笑顔とアツアツおでんが疲れをとってくれます。船長も親切丁寧でファンになりました。また伺います。最後に、あばるとはうざーさん、情報ありがとうございました。また、近郊でいい船宿がありましたら教えてください。


かずと
2月10日(木)ホームグランドの福井の磯は、まだまだ冬で渡磯する事ができないため、初釣りは例年どおり三重県の尾鷲まで釣行する事に決め、午後11時に家を出発。途中餌を購入し、一路港へと車を飛ばしました。港では一番で車の中でゆっくりと仮眠し、早い朝に備えます。釣行者は私を含めて6人で、午前6時に出港し、2人がチヌ狙いで一文字に降り、残りの4人がグレ狙いで一路目的の磯を目指しました。そこには早くも一隻が到着しており、立神の地に釣り客を降ろそうと身構えていて、私たちの船はその沖側に場所を陣取りました。船長に一番に名前を呼ばれ、一番先に降りるよう指示され、用意するとすぐに6時30分で渡磯時間となり、もう1人の方と2人で降り立ちました。私が撒き餌を用意している間にもう1人の方が早くも撒き餌をし「すごい餌取りや」という声で海面を見ると、いるはいるは、こまかい餌取りが、オセン、イワシ、サンノジなど撒き餌に群がる小魚たち。「今の時期にこんなにいるとどないすんねん」って感じ。準備ができて、さあ今年の第一投。手前に餌取りを寄せながら撒き餌を分けて撒いているつもりでも、一瞬のうちにさし餌をとられてしまい、なかなかうまく餌を棚まで持っていくことができない。浮きを最初Bでやっていたのを次には2Bに、その次には3Bに、ついには4Bまで重くして、棚も3ヒロから6ヒロまでといろいろ狙っていると、突然浮きが小気味よい感じで海中に消えていく。軽く合わせるとグングンとグレ特有の引き。しばらく引きを楽しんで海上に現れたのは33cmのグレ。内心「やった」って感じ。その後同型を2匹追加したが、それ以降はオセンやイワシの餌取りに悩まされ午後2時を迎え納竿。隣の人は35cm程度のグレを1匹で納竿という結果でした。自分にとっての初釣りは満足いくものでした。


大阪府 Junsho
インターネットで知り合った方と5人で、2月13日(日)に、三重県の相差のチヌイカダで45cmのチヌを釣りました(ここは道が分かりにくいのでご注意されたし)アタリは1回のワンチャンスでしたが、前後の日には多数釣れています。この厳寒期にあれだけ釣れるのはすごいですね。釣ったチヌの胃袋には押し麦とヌカがパンパンに入っていました。チヌは翌日に塩焼きにして食べました。本当に美味しかったです。今月にもう1回行きたいなぁ・・・。詳細と画像は下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


丸帆亭
東京臨海部の有明貯木場(通称十六万坪)が、今年4月にも埋立着工との事です。埋立反対運動で、下記のイベントの開催が決まりましたので、無粋ながらお知らせします。(1)有明貯木場埋立反対海上デモ「江戸前のハゼと自然と文化を守れ!」3月7日(火)午前10時より。問い合わせ先:有明貯木場埋立反対海上デモ実行委員会(03-3644-1344)葛西橋/晴海屋(担当・安田進)。(2)有明貯木場埋立反対シンポジウム「有明貯木場埋立・税金のムダ遣い反対/江戸前の自然と文化を守ろう!」3月11日(土)午後1時より。会場:芝浦サービスセンター。問い合わせ先:臨海部開発問題を考える都民連絡会(03-3346-3801)事務局長/市川隆夫。有明貯木場埋立反対署名の問い合わせは東京はぜ釣り研究会(03-3831-4547)東作本店内。海上デモは一般のプレジャーボートも参加歓迎だそうです。「俺の船を見てくれ!」等、不純な動機でもかまいません。ぜひ2つのイベントにご参加ください。埋立問題について、詳しくは下記まで。
http://WWW.asahi-net.or.jp/‾et3n-hsk/mancyouhou/ariake/


港釣友会の有志
2月11〜12日、1泊2日で蓼科湖へワカサギ釣りに、会の仲間と7人で出かけてきました。会員が前週(解禁日)に良型を380尾釣ったとのことで、少なくても100尾は堅いだろうと期待しての釣行でしたが、連休の初日とあって氷上に人人人・・。快晴で絶好のコンディションのはずが、穴開けの音やテントを引きづる音、はたまた大声ではしゃぐマナーの悪い人たちで、ワカサギの群は薄く最悪でした。昼過ぎにギブアップして、温泉でのんびりしました。くやしさいっぱいの仲間2人が、翌日も昼まで頑張りましたが、2人で7尾・・やめておけばいいのに!管理人の話によると、このような状態では釣れるはずがないとか。平日ならバッチリと言っていましたので、暇があれば一度行ってみては?釣果は、仲間の中でもベテランは110尾、私は30尾でした。港釣友会では会員を募集中!詳しくは、中村(090−3312−4408)まで。


愛知県 CON
今年は相性のよい、和歌山県すさみ町口和深へ、グレ釣りに再挑戦しました。前回も前々回もなかなか良い釣果に恵まれた平床へ、今回も渡礁しました。結果はグレ32〜48cmまで7枚と、満足の釣果を得ました。今年は必殺釣法を開発したおかげで、ほとんどむらなく良い釣果に恵まれております。ほとんど毎週月曜日か火曜日に出かけています。どなたか機会がありましたら声をかけて下さい。谷口渡船さんにお世話になってます。


神奈川県 Masanori
2月12日に八間堀へ行ってきました。今年初のバスフィッシングです。結果はというと、ボウズでした。暖かい陽気で、コンディション的にはいいと思ったんですがねぇ。詳しくはHPを見てください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


チヌ吉三平
2月11〜12日の2日間、長崎県の南九重九島に、寒チヌを釣りに行きました。天候は、初日は曇り、2日目は晴れ。気温はやや高めでした。釣果はメイタ(33cm)が1匹、チヌ(42cm)が1匹、ボラ(54cm)が1匹、アラカブ(10〜20cm)が13匹でした。しかし、これは4人の合計です。船長が言ってましたが、今年はノッコミが早いかもしれないとのことです。次回はノッコミ情報を投稿します。


秋月
昨年からの約束で、大阪の甥と約束していた宇和島への磯釣りは、1月20、21日でした。その日は今年最大の寒波の襲来で、行きの途中から吹雪。「よくもこんな日に」と、天候を恨みながら決行。途中船頭さんに電話を入れても「明日は出るかどうかわからん」の返事。宇和海の釣り場は、蒋渕の磯以外は全て欠航していない状態でした。とにかく、せっかくだから地磯の風裏でもいい。吹雪の中、蒋渕へ車を進めました。20日の予定はメバルでも釣ろうと思っていたんですが、夜までずっと雪。竿を出すことができずに、船頭さんの仮眠所で床についたんですが、夜中に風の音。突風で、明日はだめやな〜と半ばあきらめながら5:30に起床。船頭さんがどう言うかわからないけど、支度をしていると船頭さんが出てきて、行くという。え?ほんま?しかも2人だけ。だけど風裏だから釣りにはならんな、と思いながら出船し、北西に強い松の磯に上がりました。しかし寒いし、風はあるは、ときおり雪は降るは、今日の釣りは大変な釣りになるな〜と思いながらも、コマセを作り、釣り始めました。アジ、アジ、アジ、20cm程度のアジばっかり。これではグレはボウズになるぞ、なんとかせんと。手前にコマセを打って、ようやく30cmオーバーのグレをゲット。しかしなかなか続かない。本命の風表のポイントへ、やれるか見に行ってみると、なんとかできそうなので一人で移動してみる。潮は動いとるしこれは釣れるな。で、一投目で30cmオーバーをゲット。甥に「ここおるからここで釣れ」。で、自分は余裕の弁当を。しかしその弁当を開く間も無く、甥が「やったで〜」。私もにっこりで、その後は仲良く並んで25cm以下はリリース、35〜36cmまでのグレを、2人で32枚釣ることができました。当日の釣り方は、固定タイプの0沈め釣り釣法、ハリスは1.7号でした。極端に食いが渋くて風がある時は、この釣り方が威力を発揮します。そして、宇和海の磯釣り場で台風以外では、この蒋渕の磯は渡礁できるところです。浜崎渡船の船頭さん、ありがとうございました。


兵庫県 ひろまさ
2月11〜13日、高知県足摺岬の松尾の磯へグレ釣りに行ってきました。渡船は、いつも乗っている畑中渡船。松尾の磯は予約制で、1つの磯には1組しか上げませんので、のんびり釣りができます。11日は沖臼1番に上がり、32〜38cmを5匹。12日はカミナリに上がり、30〜37cmを4匹でした。13日は、帰りのこともあって昼までの釣りでしたが、水温が17度から16度に急に下がり、ボウズでした。釣行時の宿は(関西方面でのテレビの釣り番組「フィシングライフ」に時々出演している、地元のグレ釣りの名手、中川誠二さんが経営している)「ペンション釣りの里」に泊まりますが、この宿は名前のとおり、釣り客には大変便利なところで、磯の手配からえさの手配、そして釣り方の指導までしてくれます。関西方面からは少し遠いですが、南紀などとは違い、とにかくのんびり磯釣りができますので、一度釣行されたらいかがですか。


奈良遊釣会 deJG3GRJ
2月13日に、メンバ−3人と泉佐野コンビナ−トへ釣行。その日は大変天気が良く、そのせいか多くの釣り人が来ていました。なんとか釣り座を決め、いざ!今日の狙いはハネ。まず底撒きを十分にしてから仕掛けの投入。浮き下4.5ヒロからスタ−ト。全くアタ3リ無し。浮き下を色々変えてみたが、全くアタリがありませんでした。周りも全く釣れている様子がありません。そこに3時間以上いましたが、やはり駄目でした。あきらめて浜寺運河に移動。ここも多くの釣り人がいましたが、周りの人に聞いて見ると全くアタリが無いようです。憂鬱な気持ちで投入。夕方5時まで頑張りましたが、全くアタリが無し。ハネ釣りにはよく行きますが、ボウズは初めてでした。今度は敵討ちにまた行きます。くやしいー。


千葉県 Ryo
2月12日、浦安の吉久からメバル釣りに行ってきました。このところの情報では、あまり状況が良くなかったけれど、メバルのあのキュンとした引き味が懐かしく、行ってきました。7時30分に出船して、いつもは川を出て右の横浜方面に行くのに、今日は左に一直線。着いた先はシーバース。ここはいつも船が着いていて、めったに釣りができないとの事。今日はついてるなと思いつつ5分位経って、一気にギュンと竿が入り、上がってきたのが31cmの大物。この位になると、1号ハリスでは少し不安になる。何回か潮回りをして、次は長浦方面に行き、本日のハイライトの場所に入り、久々の8連釣。みんな25cm平均の良型揃いで、船長も笑顔満開。他の船はあまり芳しくないと聞くと、なおさらのこと嬉しくなる。ここでは20人くらいが平均15尾くらい釣れ、大満足のようでした。私は17尾釣れ、最初に釣れた時に「こんなのが10尾も釣れたらバチが当たるね」と言ってたくらいなので大満足。吉久のメバル船の船長は結構男気があり、絶対に釣らせるという意気込みで、見ていてもとても好感が持てます。メバルは煮てもうまいし、大きいメバルの刺身は絶品でした。


ぷらむ
2月13日、メバル狙いで、女川港から仕立て船にて釣行しました。メンバーは日頃お世話になっている、某釣り会の4名+私の5名。インターネットの船宿情報によると、出船の都度、爆釣とのことで、全員期待に胸を膨らませて、6時に岸払い。うねり、風があるものの絶好の釣り日和でしたが、結果は1人6〜8匹、型も15〜20cmと不完全燃焼に終わりました。帰り道、船頭にインターネット情報について尋ねてみると、「そういう嘘の情報が流されるから、釣れないのは船頭のせいだと言われて困っている」と言っていました。しかし、当日のインターネットの船宿情報は「沖メバル好調、6人で220尾」の大見出しで釣果が報告されていました。しかも、釣り場も江ノ島〜金華山周辺と、我々と全く同じ場所の釣果でした。昔から言われていますが「船宿情報信ずべし、信ずべからず」なのでしょうかね。


神奈川県 茅ヶ崎TOM2
2月10日23時、神奈川県の長浦港にメバル狙いで行きました。ポイントを探していると、係留船の下に、なにやら魚影が・・。すぐさまメバルのタックルでキャストすると、追いかけてくるじゃないですか!足元までトレースして、8の字を繰り返していたらセイゴゲット!18〜30cmの6匹だったけど、結構面白かったよ。


yuta
福島県の檜原湖にワカサギ釣りに行ってきました。経験豊富な友人と一緒に、私は初めてのワカサギ釣り。「京が森」というポイントに入って、夕方6時から翌朝8時までで、2人で149匹の釣果でした。途中仮眠をとったりしましたので、頑張れば束釣りも可能だったかもしれません。氷の状態は、一部にぬかるようなところもありましたが、ほぼ大丈夫な様子。ただくれぐれも安全には注意してください。ちなみに私は「山形釣り情報」というホームページを開設しています。本当は山形(米沢市)の水窪ダムなどに釣行して情報を載せたかったのですが、水窪ダムは氷が薄くて非常に危険なため、檜原湖になりました。私のホームページもぜひご覧ください。
http://yfn.helper.to/index.shtml


東京都 SETO
久々に夜中の満潮なので(夜釣りが好きなので・・)シーバス釣りに。ここんとこ、まだ隅田川は水温が低くてダメなので、芝浦に行きました。いろいろ回りましたが、芝浦は暖かい。水温も10度弱ありました。しかし、ボラの猛攻に遭い(スレです)大変でした。満潮が2時で、下げから釣り始めた若潮橋。ショートバイトはあるも、なかなか乗りません。そこへガツンと来ました。今年の初HITです。エラ洗いは凌いだものの、方向転換で痛恨のバラシ。ジャンプした時に見た魚体は60cmくらいでしょうか?参りました。バーブレスフックってやっぱり・・と思ったこの時でした。


神奈川県 高橋章
2月13日、金沢八景の荒川屋から3回目の船釣り挑戦!船酔いしやすいので参考にはなりませんが、のんびりと釣ってきました。アタリは多いのですが、寒さのせいか食い込まず。シロギス10匹、カサゴ1匹、海タナゴ1匹という結果でした。簡単な仕掛けでしたから、ちょっと改良してまた挑戦します。乗り合いは初めてなので、錘を自分に合わせられなくて困りました。50mの深さで釣るのも初めてなものでよく分からない内に「終了」の掛け声がかかってしまいました。また、勉強してがんばります。


千葉県 浜ちゃんの友達
2月11日、三浦半島の小田和湾にボート釣りに行きました。カレイを釣りたい一心で、房総を釣り歩いていましたが。今年は、いまだお顔を拝見することができず。三浦半島まで足をのばしてしまいました。8時より釣り始めましたが、午前中は私も浜ちゃんも、べラとトラギスのみ、一抹の不安がよぎるもさらに釣り続ける。午後に入り、いいアタリ。27cmのシロギスをゲット。その後も25cm以上のシロギスを6匹、メゴチ3匹を追加。夕食のおかずは天ぷらに決定!でも、本命のカレイのお顔を見ることができなっかたのは残念でした。


鯛吉
2月12日(土)、鶴見の岸壁に、久しぶりに陸釣りに行きました。11〜15時の干潮を挟んで、16時までイソメをえさに3本竿を出しましたが、なんのアタリもなく、泣く泣く帰りました。となりの家族連れは、20cm近いハゼを数尾上げていました。


広島県 広島の釣り迷人
瀬戸内の海を紹介しましょう!2月13日、昼から出発。冬の瀬戸内を一人で気ままなクルージング・・。パノラマ画像でも見ていただいて、あなたも船に乗った気分になってください。ついでに今日の釣果、これ以外にもメバルが10匹ほど釣れました。大きなメバルは約28cmです。これくらいが10匹いれば文句無しですが!赤いのはホゴメバルです。
https://xnet.ne.jp/fish/bbs/bphoto/b000215p1.jpg
https://xnet.ne.jp/fish/bbs/bphoto/b000215p2.jpg


福井県 マルボウズ
2月13日、福井県越前海岸・梅浦にグレを釣るつもりで行きました。天気はよかったけど、風が強く、多少釣りづらい状況でしたが、まあ冬場のコンディションとしてはいいほうだったと思います。さて、肝心の釣果ですが、うーんまったくだめ。カサゴ5〜10cm、グレは15cm前後と、なんとも寂しい結果に。地元の新聞なんかではグレが好調などと出てますが、私のほうはさっぱり。釣り師の皆様、こんな私に何か良きアドバイスを!


KAZUKUN
2月12日(土)アジ船で浦安の吉野屋から釣行。当日はアジ船2隻出船。私の乗った方は、約15人の釣り客で定刻の7時に河岸払い。8時40分富浦沖に着き、竿を出す。水深120m前後。初っ端からサバの猛攻に遭い、オマツリの嵐。船長の「サバが多そうだから空針でやって」との呼びかけに、以前にシルバーの空針でバンバン上げていた人を思い出し、満を持して買っていたシルバー空針に仕掛けを変え成功。25〜35cmクラスのアジをなんとか18匹上げることができました。私の隣の方は初心者らしく、ゴールド針にビーズ玉でいやというほどサバを上げ、オマツリしまくっていたため、空針をすすめ、タナを低くするよう助言してから、そこそこアジを上げていました。当日の教訓。「サバが多いときは、シルバーの空針でタナは低め、ベタゾコ気味で1〜2mでも上げるとサバの攻撃に遭う」「オマツリ防止の観点から、リールを巻いている人の引き方がサバだと思われる時は、仕掛けを投入したり上げたりしない」でした。


ViewRip
2月12日PM11:00〜2月13日AM9:00にかけて、千葉県市原市の東電橋へ久しぶりに釣りへ行ってきました。やっぱりこの時期ですので狙いはシーバス!干潮時間もAM3:00ということで、潮も動いていると思い第1投。しかし、一緒に釣行した通称「テツ」にいきなりのHIT!でも35cmのセイゴでした。今度は私もと思い、餌を換え第2投。しかしまたもテツ!今度は25cmのメバルでした。それからだんだん風も強くなり、釣りどころではなくなってきました。結局、私は何も釣れず、ただ寒いのを我慢するとんでもない日でした。釣果は、私はゼロ、テツは4でした。


三重県 ぺん
根魚とカレイを狙いに三重県北西部をうろついていました。2月12日11:00〜12:30白子港北堤で探り釣り、12日13:30〜14:30千代崎港新堤で探り釣り、13日9:30〜11:00木曽川河口右岸で投げ釣り、13日12:00〜13:30揖斐川河口桑名温泉前で投げ釣りを行い、釣果ゼロ、アタリもゼロという状況でした。探り釣り歴数回、カレイ釣り歴初心者の私では、冬の魚には相手されません。どなたか、この近辺のよい釣果はないでしょうか?


東京都 浦安志蓮庵家元
2月13日、午後から浦安の電波塔下でメバルのフカセ釣りをしましたが、アタリもなくボウズでした。古河ネット裏のギャング釣りは、アオヤギが1人50〜60個程度掛かっています。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


たれボウズ
2月13日、横須賀市平成町の岸壁からカレイを釣ろうと頑張ってみたのですが、何回投げてもヒトデが釣れてしまう・・・。近くで投げているおじさんはいい型のカレイを釣り上げ、15cm以上かと思われるキスもゲットしていたから、腕の問題なんでしょうかね。夕方まで釣っていたのですが、ヒトデ以外のものが上がらないので、しぶしぶ撤収しました。今度また挑戦しにいきます。


埼玉県 師匠
沼津内浦湾、マイボートでの釣果。2月11日(金)マリ−ナ6:30AM集合、7:30出船ということで、つりnetでのゲストを乗せ沖へ。釣り座に着くと早速準備開始。まず最初は鬼カサゴから挑戦。「はい。いいよ。水深は130m、秘密のポイント」船長の合図で投入開始。何回か潮回りの後はポツポツと鬼カサゴ、カンコが顔を出し始める。次はムツ!と思い、胴付3本仕掛けに変更。水深は270m、餌は3本ともイカ。ここはいけなかった。何度ポイントを変えども、魚は仕掛けを無視してくる。他の船にはポツポツとムツが上がっており、「これは粘るしかない」と思ったけど、努力の甲斐なくみごとに本命は釣れずじまい。なんやかんやしているうちに、時刻は12:30。風が出てきそうなので沖上がりとなってしまった。船中釣果は鬼カサゴ4、タチウオ5、カンコ4、シロムツ2などでした。長くなりますので12日(土)の結果はまた。ほぼ毎週船を出してますので、沖釣りの好きな方、予定が合えば一緒にどうですか?


大阪府 ヒロ
2月13日、南港の新波止に会社の相棒と行ってきました。天気は良かったのですが潮がイマイチで・・・4人で2尾だけでした。35cmのチヌ、45cmのスズキだけ。今回は新日鉄に渡ったのですが、まっ、全体に悪かったみたいだったので納得です。釣り方はエビ撒きでしたが、午前中が勝負みたいですね。次回は3月の上旬に行こうと思います。今回も四季の釣りが取材に来ていました。


和歌山県 HageBouzu
先日、近くの漁港の防波堤でイガミが釣れているのを散歩の際に見かけたので、2月13日、久しぶりに釣行した。8時半に到着すると、すでに先客が6名ほど来ていて、スカリにはかなりの数のイガミが見えた。すでに時合いは過ぎたとの先客の話であったが、ホンダワラを餌に早速投入。30分後に小さなアタリ!うまく合わせて取り込んだのは25cmのイガミ。続けて30cm、25cmと3枚GET。10時になり、風が強くなったので納竿した。小さいながら短時間で釣れたので面白い釣りであった。


和歌山県 やすおくん
2月13日、南部堺。築山渡船で平島の裏と大島、6時30分から5時までフカセでグレ狙い。正面からの風のため釣りづらい。2ヒロ半で1匹目を釣る。しかしあとが続かない。フグやネンブツダイが釣れてくる。そこでとっておきのぬか切りに変更する。3ヒロで2匹目のグレを釣る。そこで弁当を食べる。風がますます強くなって釣りづらい。しかしアイゴをを釣る。11時に船が来てくれたので大島へと磯変わり。今度は背中からの風のためのんびり釣りができる。しかしエサも取らない。まいった。粘りに粘って、その後へダイ1匹、グレ1匹、チヌ1匹を追加して終わる。グレは30cm前後mチヌは43cm(なんともう卵を持っていた)。


東京都 第一粕谷丸
2月11日、懲りずに大原へショウサイフグ釣りに行ってきました。前日まで関東地方は天気、波とも荒れていたため、釣果が心配だったが、やっぱり心配通り釣れなかった。結果フグ1匹だけだったけど、釣れてくるフグの型が平均してデカい!自分は40cmもあり、なんとか型で救われたというところか?船中釣果は0〜16匹で0匹は船酔い者。天候が落ち着けばまた釣果が上向くかも?


大阪府 クリオネ
兵庫県明石市林崎漁港。2月14日(月)明石の林崎漁港から小松乗合船でメバル釣りに行った。初めての釣りで、メバル20〜25cm5匹、セイゴ25cm1匹という貧果だったが、常連の人は30cm近い良型メバルを10匹以上釣っていた。港に帰っていろいろ話を聞いてみると、竿は5m前後の柔らかい竿(磯竿等)が良く、根掛かりが激しいので、オモリ着底後はリールで底を切るのではなく、竿をあおって底を切るほうが良い、とのことだった。なお、根掛かりが非常に激しいので、仕掛けやオモリはたくさん必要です。


東京都 AM釣行隊
2月11日、山中湖にワカサギ釣りをしに行ってきました。気温マイナス10度、湖岸は薄氷が張っていました。桂川沖水深10mを狙いましたが、主力は5〜8cm位。時折12cm位のも混じります。魚影は濃いです。その他、詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/amc/index.htm


hayashi
2月11日に、ホームグラウンドにしている三浦半島・諸磯のテトラにクロダイ狙いで行ってきました。夜明けとともにダンゴを投入。1投目から60cmくらいのボラが釣れて、今日もボラに悩まされるのかなぁと思いながら続けていると、5、6投目に再びアタリが。今度は掛けた瞬間に本命と判断。慎重にやりとりして33cmをゲット。その後、餌取りに悩まされるも同サイズを1尾追加。潮変わり後はアタリも遠のき、ダンゴも無くなったので13時に納竿。嫁さんの実家にて2尾ともおいしく越乃寒梅のつまみにさせていただきました。2000年の幸先の良いスタートとなりました。ところで、釣りをしていて、すぐ隣に人が入ってくる時ってあると思うのですが、最低限のマナーとして竿一本(5m位)は間隔を空けるべきではないでしょうか。いくら混んでいるからといっても、1〜2mも離れていないところに釣り座を構えては、お互いに気を使ったりオマツリしたりすると思うのですが、袖すりあうも他生の縁と言いますが、やっぱり気持ちよく過ごしたいですから・・。


神奈川県 風
2月12日、腰越港からタイ、アマダイ釣行。結果ボウズ。潮が流れず釣りにならない日でした。周りはみんな外道ばかり。私はサバばかりで全部リリース。が、ボウズでも納得のいくボウズであれば良い。しかし船長は「おみやげでなんでも釣らせれば良い」という考え。一度もアマダイのポイントへは行かなかった(何のためにアマダイ船に乗ったと思っているのだ!)。釣れなくともアマダイのポイントへ行ってほしかった。アマダイ仕掛けも一つも使用できませんでした。こういう考えの船宿は敬遠したいものです。ほかの釣り客もアマダイ仕掛けを使用しなっかたみたいで、帰りには怒ってました。


東京都 爆釣会会長
2月11日、葉山森戸海岸よりボート釣りに行ってきました。葉山釣具センターをホームグラウンドにしている私は、8時より釣りを開始し、カワハギ狙いでがんばりましたが、釣果はさっぱりでした。15cmを2匹、その他ベラ多数と、終わってみると疲れだけが残る釣行となりました。冬場のボート釣りでいいポイントをご存知の方、教えてください。


愛媛県 fish−on
2月12日の土曜日に、山口県と愛媛県の県境で、仕立て船によるホゴ・メバル釣りに挑戦。ホゴとは、一般にカサゴと呼ばれる魚です。男4名、女性1名の5名でのトライ。朝6時30分に松山市の三津港より出船。ポイントまでは約40分の行程。仕掛けは、胴付きのカブラ4〜5本仕掛け。さらにイカナゴを全部の針に刺すというもの。撒きエサはありません(当地では、アジ釣りにおいてもごく当たり前の行為です。そういう約束事ができています。そのおかげで、年中ハマチがルアーで釣れます)。午後2時に帰港なので、11時頃には船長の作ってくれた釣りたてのホゴのお汁とご飯をいただきます。本日は風も波もなく、のどかな一日となりました。釣果は、アベレージ20cm(Max30cm)のメバル25匹とホゴ75匹の合計100匹でした。当地においては、5人でこの結果は情けない釣果です。いいときには1人30〜40匹のホゴ・メバルが釣れます。またトライしようと思います。ところで、ホゴは塩焼きもおいしいと聞きました。今晩やってみます。次回の投稿時に味の方を報告いたします。


栃木県 八丈島大好き
12月12日に日立港・龍翔丸にて念願のボウズ脱出で、いきなり竿頭になり、感激のドキュメントをここでご報告差し上げました小生。気合いを入れ直し、2000年初の釣りに2月13日(日)に、今度は日立久慈港の第2福栄丸にて、またもやヒラメを釣りに行ってきました。小生の友人ら総勢8人が、朝3時に小生の家に集合する予定であったが、ドタキャン2人で6人で出発し、5時半に日立久慈港到着。天気も良く、風もさほどではない。我々以外の他の客は無く、仕立て船状態。6時に予定通り出港。30分ほどで釣り開始。波が結構高いが、寒さはあまり感じない。何カ所か移動するもまったく反応無し。小生だけでなく全員がダメ。10時半頃に小生の竿にアタリが一瞬あった。イワシが逃げる感覚だ!しかし、その後はまったくアタリ無し。この状態が最後まで続き、諦めかけたが、小生だけは、ボウズが嫌なのと、前回竿頭になった余裕か?底物狙いの仕掛けに換え、オキアミとイワシを付けて、1時間ほどやってみたが、こちらも一度餌取りにあっただけで引き込みが無くダメ!12時過ぎに「最後に良いポイントがあるのでそこを狙ってダメなら上がりましょう!」の船長のアナウンス。あわててヒラメの仕掛けに換え、再度挑戦するもダメ。2匹目のドジョウはいなかった。結果は、驚く無かれ6人全員ボウズ。外道すらなし。アタリを感じたのは小生だけという悲惨な結果に。船長さんによると、先日の8日の寒波の影響が尾を引いており、潮がまったく流れない状態だそうで、これだけひどいのは珍しいとのこと。周りの船も同様で、まったく釣果なしで、ハナダイ狙いさえもほとんど釣果なしであったとのこと。陸に上がると、船長さんが気を使ってくれて、我々を自宅へ案内し昼食のサービス。帰りにイカのおみやげまで付けていただき、ありがたかったです。また来る事を約束して、晩のおかずを購入に「日立おさかなセンター」へ全員直行。


東京都 あじつりマン
2月11日(金)横須賀市走水港へ。大アジを釣りたくて(本当は食べたくて!)、午後出船の船(13:00)に乗る。潮は小潮で風もなくべた凪。潮が流れないせいか、アジ釣りとしては最低の釣果に終わった。なんと小アジ2匹である。トホホ・・・。走水の大アジは本当に釣れるのか?バカヤロー!シクシク・・。


shu
2月11日、江ノ島、境川の河口に行ってきました。落ちハゼでも釣れないかと思いましたが、水温は冷たくだめでした。釣り人はけっこういましたが、ほとんど釣れていないようです。足元に落とし込んでやると、ダボハゼが食いついてきました。ウキでも釣れます。40〜50くらいは釣れました。釣りも厳しいこの時期、なんでもいいから釣りたい方にはおもしろいと思います。子どもでも簡単に釣れます。それと、ここから見る夕日は最高です。


東京都 hide−y
2月11日、初めてのワカサギ釣りに、諏訪湖のドーム船を選んでの釣行となりました。午前7時スタートで、自作の竿に7本針、紅サシを付けてのチャレンジ。開始すぐに、同行したクラブのメンバーたちに次々と良型の魚が上がりはじめた。私は、初めて使用する自作ロッドに、慣れない手つきで紅サシを付け、気があせりながらも仕掛けを投入。底を切りしばらくするとラインに魚信が・・。初めてワカサギを釣り上げました。それから、群れが入ってくると周りのみんなにもアタリが出て大賑わい。しかし、午後に入ると魚とのコンタクトがまったくとれずに、午後3時に納竿。最終的に3人で180匹と、みんな初めてにしては、まあまあの釣果といったところ。なんといっても、かなり手の込んだ、しかし安上がりで済ませた自作ロッドを使用しての釣り上げたとの事なので、その点では大満足の一日でした。残念ですが、諏訪湖のドーム船での釣りは2月の15日で終了とのこと。また11月ごろお世話になります。


神奈川県 ボーズキラー
2月10日、横浜にある自宅の近くの防波堤に、ルアーでスズキ狙いで行きました。中潮の20時満潮ということで、かなりの期待をして行きましたが、予想どうりの釣果でした。ルアーはアスリートの7cmを使用し、63〜72cmのスズキを3本上げました。このところだんだんと暖かくなっていますので、シーバスはますます期待できると思います。


岩手県 Gyoshins iwate
2月6日、岩洞湖にワカサギの氷上釣りに行ってきました。釣果は100匹くらいですが 氷が3月前期のように岸際の氷が盛り上がっていて、そろそろ終期の状態です。型も5〜8cmの小ぶりが多く、あと何日できるか・・。もしかして今月中で終わりになるかもしれません。まだ釣りたりない方 急いだ方がいいですよ。


沖縄県本部新港でカマスが釣れてます(40〜50cmクラス)。ルアーはミノーかメタルジグを使い分ける。すぐ下にカマスが見える場合は、ミノーで八の字引きが効果的です。


千葉県 烏釣り好き
2月6日、千葉県天津浜萩漁港より、前進丸でクロシビカマス釣りに4人で釣行した。当日は曇りで波は1m位。久しぶりの凪の釣りとなった。午前4:30位に第1投目。仕掛けは道糸22号1.5m、枝ス14号75cm10本針で、錘は250号。日が昇るまでは水深150m前後を攻めたが1匹。日が昇りはじめてから、250m前後では、投入の失敗もあり2匹。その後450m前後では、5点掛けを含め15匹、1kgのアコウ1匹で、12時陸上がりとなった。4人の釣果は70〜45cmのクロシビカマス52匹、800g〜3kgのアコウ5匹、2kgのメダイ2匹となった。このクロシビカマスは別名スミヤキと言うが、島周りの魚と違って油が多く、一夜干しにして食べると病みつきになりますよ!深場釣りの道具がある人は一度試してみては?


兵庫県 坂巻修司
2月10日、明石海峡周辺でのメバル釣り。当日は20〜28cmまでのメバル25匹と、まずまずの釣果。簡単な釣り方と仕掛けは下記に掲載しておりますのでご参考に。また、3月18日に室戸岬へマダイとブリを釣りに行きます。黒潮釣法に興味のある方、ご一緒しませんか?
http://www.fishing.gr.jp/index.html


福島県 釣りキチ
これから本格化が期待された米沢市の水窪ダムの氷上ワカサギ釣りは、暖冬で今季絶望となりました。2月10日、現地を見ましたが、9日の寒波にもかかわらず氷が融けだし人影が見えません。本来ですと40〜50人がテントを張って楽しんでいるのですが、これでは今シーズンはよほどの寒波が続かない限り穴釣りは絶望的です。3月からは渓流魚が解禁ですので、そちらに向かう釣り人が多そうです。穴釣りにこだわる人は、福島県裏磐梯の檜原湖が狙い目です。2月中は大丈夫でしょう。ただ、絶対保証はありません。やはり氷は例年よりかなり薄いようです。詳しくは下記。
http://w3.mtci.ne.jp/‾oogai


奈良のボウズ連盟会長
2月5日(土)本年2回目の筏釣行となりました。前回、迫間浦で丸ボウズのまま帰っていたので、今回は、前回より気合いが入っていました。オキアミブロック(L)を3kgを買い、朝から自然解凍し持っていきました。筏に着くやいなや仕掛けを作り、とりあえずボケを餌に落とし込んでおいて、オキアミを底撒き器で、気持ちを無にして底に撒いていきました。それが良かったのか、日が良かったのか、ついに40cmのマダイを釣ることができました。筏に凝りかけて早1年、魚らしい魚はまともに釣れたことがなっかたので(波止では紀州釣りでチヌを小さいながらもコンスタントに釣ってはいましたが)、いぶし銀ではなかったですが、とても楽しませてもらうことができました。当日は好天気でしたし、釣果もカレイ28cm、キビレ25cm、ボラ50cm、だれかが落としたハリスマットひとつetc。この調子で筏釣り2年目を・・・と考えている今日この頃です。


釣好 猫吉
冬の寒波の真っ只中、神奈川・安浦港にある「こうゆう丸」に釣行しました。午前便、午後便と2便の出船があるのですが、寒さの厳しいこともあって、午後便に乗船しました。港から航程5分ほどで猿島沖のポイントに到着。かじかんだ手でエサのアオイソメを付け釣り開始。22〜38cmのイシモチが11匹、外道で中型シロギスが5匹と、半日釣りとしてはまずまずの釣果でした。まだまだシーズン前とはいえ、好釣果に自己満足。このイシモチですが、塩焼き 煮付け フライも良いのですが、干物が特に美味しいと思います。皆さんも一度試してください。寒さの苦労も忘れる味です。


戸越銀座釣り軍団
2月7日、ホームの東扇島に行ってきました。この頃あまり釣果が期待できないようでしたが、団員から「釣れる釣れないは結果であって、行くことに意義があるんだよ」と言われ、団員6名で釣行しました。午後6時に東扇島に到着、いつもと違う仕掛け(胴突きの上にコマセ籠)を準備して投入。他の団員はいつもの仕掛けで準備終了。コマセがなくなっているだろうと思い、仕掛けを巻き上げたら、潮に流されて他の竿を巻き込み絡んでしまいました。コマセ籠を付ける場合には、潮の流れに左右されるために重い錘を付けなければいけないのに、いつもの錘を付けたための出来事でした。皆からブーイング。釣果は貧果でアナゴを1匹、井上氏が上げたのみである。とにかく寒いの一言。親睦会を予定していますので、参加をお待ちしています。詳しくはホームページをご覧ください。
http://www2.ocn.ne.jp/‾jyully/


大阪府 tada_hiro
2月5日、和歌山県日高川河口へ釣行しましたが、35cmのキビレチヌ1尾しか釣れませんでした。平年なら2〜3月は30〜50cmがよく釣れる時期なのですが、今年は今のところ不調です。3月は期待できるでしょう。昨年11月下旬には102cm10kgのホシスズキが釣れました。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.hi-ho.ne.jp/tadashi-hirooka/


東京都 あばるとはうざー
2月5日(土)浦安・須原屋さんからメバル・カサゴ船に乗船した。この日は晴天、ベタ凪、弱風と絶好の釣り日和だったにもかかわらず、午前中はアタリすらなく、左舷にいた人たちは自分を含めて全員ノーフィッシュの体たらく。本牧沖に始まって富岡沖、扇島シーバースと移動しても状況は変わらず、船中8匹という惨憺たる内容で、船長も困りはてていた。午後になって本牧沖に戻り、潮変わりとともにポツポツと釣れだしたため、船長判断で30分延長して、トップの人がなんとか11匹(外道に40cm弱のクロダイも混じった)で、自分はカサゴ3匹&メバル0匹という信じがたい超惨敗に終わってしまった。その前日まではそこそこ安定した釣果が続いていたのに、よりによってなんで自分が釣行した日にこうまで様相が変わるかなと頭を抱えたが、こればかりはどうしようもない。寒い気温と寒い釣果で身も心も冷え切って、陸上がりした後に頂いたおでんのサービスは死ぬほどありがたかった(しかも大鍋にいっぱい入っているので食べ放題!)。釣果は散々だったけど(こんな日もあるさ)須原屋さんのおかみさん、船長さん、中乗りさんはみんな応対が丁寧で、気持ち良く家路に就くことができ、この界隈では5つ星の良い船宿だと思いました。またリベンジを兼ねて利用させてもらいます。詳細は下記。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


東京都 真ちゃん
2月8日(火)名栗村にある有間渓谷観光釣り場に行ってきました。ここの釣り場は入漁料が安く(2940円でニジマス10匹を放流)上流に人家がなくて水がきれいで、おまけに釣った魚は係の人が捌いてくれます。今年から冬の期間だけ、同じ料金でルアーとフライも出来るようになりました。帰り道に「さわらびの湯」という温泉があるので、釣りで冷えた体を温めることもできます。今日の釣果はニジマス13匹(18〜22cm)でした。餌はイクラを使いましたが、水温が低かったので魚の活性は低かったようです。ちなみに釣り人は私1人だけで、貸し切り状態でした。一応解禁に向けての練習ができて良かったです。


神奈川県 ワカサギやーい
2月5日、群馬県藤岡にある鮎川湖に、ワカサギ釣りに行きました(藤岡ICから10分くらい)。天気は風もなくぽかぽか陽気でしたが、まったく釣れず、同僚と2人で7匹でした。中には100匹位と言っている人がいたので、腕の差が出たようです。当日予約すればお昼にお弁当の配達もあるし、遊ぶにはいいかも。


千葉県 RYO
この間、長浦港のこなや丸よりルアーメバルにいって来ました。当日は風が強く出船が厳しいかなと思っていましたが、船が大きいのと、風裏になる所を流してくれたので、ずいぶん楽でした。当日は雑誌つり丸の取材もあり、釣れるたびにフラッシュがたかれ、とても賑やかで餌釣りとはまた違う感覚で、とても楽しそうでした。ルアー釣りは初めてだったので、最初は見ながらやりました。キャストの感覚がなかなかつかめませんでしたが なんとか5尾釣る事ができました。途中船長さんが、窓から外にいる人に超スローにリールを巻くように何度もアドバイスしていました。船長さんの話によると、ここのメバルは上層にいて餌を食べているそうで。ルアーでやる時は、キャストしてすぐ超スローで巻くとよく当たるとのことでした。餌釣りでは入れ食いを経験したことがあったのですが、ルアーで入れ食いまでにはまだまだ授業料が足りない感じです。とにかく船長が親切なのと、船が大きいのと、船から上がって食べられるトン汁が最高でした。これからはもっと数が釣れそうです。


山形県 佐藤
私は渓流釣りファンなのですが、山形でもいよいよ3月1日からほとんどの河川で渓流釣りが解禁になります。昨年の10月から待ちに待った解禁です。もう待ちきれなくて、仕掛け作りに精を出す毎日です。ちなみに私のホームページに、釣りに役立つ情報をいろいろ入れていますので、一度ご覧ください。まだアップしたばかりで不備が多いのはご了承ください。あと、渓流釣りファンにひとつ残念な情報があります。岐阜の郡上八幡といえば、アマゴやサツキマス釣りのメッカとして多くの人はご存じだと思いますが、その郡上八幡の宮田釣具店というところで製作・販売していた郡上竿が、現在生産中止になっているようです。生産を依頼していた会社が倒産したとかで、宮田釣具店では新たに生産を依頼できるところを探す予定も現在のところないとか。調子がよくて廉価で、慣れるとすごく使いやすい名竿だっただけに、すごく残念です。どなたか同店製の郡上竿(6.2mでしたか?)を譲ってくださる方いらっしゃいませんか。もしいましたらメールください。
http://yfn.helper.to/


埼玉県 シバッチ
2月2日から4日まで、2泊3日で9ft#8のフライロッド片手に、仕事?で沖縄・石垣島に出張してまいりました。朝晩とお昼休みに釣行しました。石垣シーサイドホテルの誰もいないビーチでは、ダークオリーブ系のマラブーのストリーマーには南の島ならではの色鮮やかな20〜25cm位の魚が面白いようにヒットしてくれました。水温もまだ低く活性も低かったですが、朝晩のひとときを満喫しました。帰郷日の4日のお昼休みのちょっとした時間に、石垣港のマリーナで竿を出しました。小魚を追ってGTがシャンプしており、ルアーを持参すれば良かったと思いました。5g位のスプーンでも十分ライトタックルで楽しめると思います。船宿の親父さんと話したところ、まだ魚の活性が低いとのことでした。5月頃が最高とのことです。湾内にも20キロ級のGTが回遊してくるそうで、十分楽しめるそうです。チャーター船で八重山・ケラマ諸島の方に行けば、10キロ級のGTはアベレージサイズで、50kgサイズのGTも上がるらしいです。仕事も無事に終わり釣りも楽しめ、大変充実した沖縄・石垣島の休日?でした。5月にはGTを狙いにまた釣行したいと、今から心待ちにしています。


釣れない釣り軍団りべんじゃー
2月6日(日)前日の悪天候予報がはずれて、時々晴れる絶好の日和に、仲間と2人で平塚は庄三郎丸さんにマダイ狙いで釣行した。釣り人5人と少ないおかげでゆったり釣りができたが、釣果の方はサバに悩まされ苦戦した。おまけに水温も下がり、潮も流れないので食いも悪く、船中ポツポツ上がる程度。それでも残り15分でなんとか1枚をゲット。またもや次回のリベンジとなった。詳しくは「りべんじゃー」HPの釣行記にて。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4818/


青森県 宇野尚司
2月5日(南西の風、波1.0m、曇り、気温1度、蟹田漁港テトラの穴釣り、AM10時00分〜13時00分)。今日は蟹田でテトラの穴釣りとしては、久しぶりの大型を上げることができました。またまたラッキーでした。10時釣行開始、灯台側は穴釣りの私一人、対岸は6〜7名の釣り人がいました。いつものパターンで赤ブラクリの先にイソメを付け、テトラの隙間に静かに沈め、場所を変えながらアタリを待つこと30分。まったくその気配なく前途多難。そのうち穴釣りが1人加わり、盛んに場所変えをしながらテトラを攻めてるようで釣果が気になる。しばらくして、こちらもそれらしいアタリ。いつもと違う感覚に神経集中。静かに上げたところエサが取られている。なにやら大物の気配。即、イソメを付け同じ場所に沈める。底に着き、静かに誘うと何やら食らいついてるようだ。竿先の様子から大物らしい。静かに竿を立て次の引き込みに一気に合わせる。ずっしりとした重みとともに魚が走る。ドラグが普通と違うので、親指を離しバレを防ぐ。慎重に取り込み狙い通りに引き上げ、サイズとも満足。その後もいつもよりサイズが上がり、十分釣りを堪能できました。同じ穴釣りの人に釣果聞いたところ、パッとしなかったようで、まさにラッキーの釣行でした。釣果はアブラメ3(Max35cm)、カジカ3、ギンポ1。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


愛媛北条市沖の鹿島周辺でハマチ爆釣。60〜80cmクラス。2月6日午後。雨の中10〜13のジギング船で、どの船も竿が撓っている。一度に3〜4人ヒットしている船もある。氷雨の中、久々に燃えた日でした。ヒットのほとんどスレがかりでした。


福井県 JUNちゃん
去年の11月、つりnetに時々登場する大阪のSYUNKO氏のお伴で、敦賀の新港で30cm前後のチヌを何枚か釣り上げた味が忘れられず、北陸にしては珍しい快晴のもと、2月5日、また同じ場所で挑戦・・・。しかしまったくエサすら食べてくれない状態で、ぼーっと水面を見ていると、なんとも可愛いい集団がただよっている。泳ぐとも流されているともわからない、丸々と太ったハリセンボンが数十匹・・数百匹・・・。30年以上この地に住んでいて、初めてこんな海を見て感激。1匹すくって触ってみると、みるみる針を立てて体をふくらませ、おみやげやさんでしか見たことのない姿に・・。チヌは釣れなかったけど、あの愛嬌のある姿に楽しませてもらった。


福岡県 西南魚童福岡支部 哲
2月5日(土)釣りに行ってきました。場所は佐賀県東松浦の高串港です。AM3時に到着し、一眠りして、朝7時より沖波止(100m先ぐらい)に渡しの田中丸さんに1500円で渡してもらい、釣り開始。クロ狙いだったのですが、釣果はメバル、ベラ、イワシです。メバルは20cmないぐらいのサイズが3匹です。煮付けて食べました。PS:浦島太郎釣クラブの百田さん、いろいろ教えていただきましてありがとうございました。


神奈川県 茅ヶ崎TOM2
2月5日午後7時から、久しぶりに三崎港にアオリイカ狙いに行ったけど。いやあ〜寒い。白灯の先端で1時間くらいキャストしたけど、ぜえ〜んぜえ〜んヒットしませんでした。場所を変えて堤防の手前くらいで手のひらサイズのコウイカゲット!ちなみに潮が澄んでいたので、アオリQの3.5グリーンで乗りました。


愛知県 名古屋のスーさん
2月5日(土)に紀伊長島の英渡船で、「丸山」という磯に友達と計4人で出かけました。この日は大潮で、かつ天候も寒いだけでそんなに風も無かったからか、乗船客が普段に比べて多かったです。最初は大島に行ったのですが、人数の関係で丸山に回り、そこで竿を出しました。撒き餌と仕掛けの準備をしている時に、もう釣り始めていた友の1人が早速竿を曲げています。上がってきたのは25cmのグレ!これは幸先が良いと、一堂一斉に竿を出すと、グレのアタリが連発!が、針に掛からず淋しい。いかにへたくそかということなんですが・・。朝の時合いを逃し、陽が上がってからはまったくアタリ無し。海面にはこの時期にもかかわらずイワシの大群が撒き餌に群がり、なすすべ無しです。磯際、沖、刺し餌も剥き身にしたりと、仕掛けを投入してみるもなんともならず。最後はやはり磯際と考え、11時頃から磯際でハエ根ギリギリに仕掛けを落としていくと、かすかに浮きにアタリを感じ、誘ってみるとやっと32cmのグレが上がってきました。結局この1匹だけという淋しい釣果でした。やはり時合いは朝のいっときですね!皆さんも行かれる時は朝に集中しましょう!ちなみに帰港して他の人の釣果を見たら、50cmオーバーの尾長が上がっていました。場所は多分、大島のイナフネの本島or離れだと思います。


ARS
城ヶ島でイカ24時間釣りっぱなしをしましたが、全然釣れません。エギ、鮫のウキ釣り全然ダーメ(2週間連続釣果無し)。目の前ではイカくんが優々と泳いでいるのが見えます。たまに水面に出てきておちょくっているようで、余計にムカつきます。ウキ釣りの仕掛けはどのようにしたらよいのかな〜。私はウキ下2ヒロで2カ所仕掛けに付けています。非常に「シンプル・イズ・ベスト」と思っていますが、最終にまた釣れなかったらイカ釣りは卒業します。私は相模ナンバーのプレセア(グリーンメタリック車)に乗っています。よかったら声をかけてください。以上「ダーメ・ダーメ・ダーメ!」報告でした。


埼玉県 師匠
2月5日、先週の投稿で知り合ったゲスト2人(syounanboyさん、レガシィーさん、お疲れ様でした)を乗せ、マイボートで沼津・内浦湾にアマダイ、ムツ、ヤリイカ、鬼カサゴを狙って出船。凪も良く、内浦湾270〜70mを攻め、白ムツ5匹、鬼カサゴ4匹、ムシガレイ2匹、カンコ2匹(サメに食われて半身)、巨大ホウボウ(魚拓物)1匹、巨大鬼カサゴ?のバラシ1。その他ちっちゃいのでリリース。船長としては納得のいかない釣果に終わりました。来週は3連休なので、必ずリベンジをしようと思ってます。ほぼ毎週船を出してますので、沖釣りの好きな方、予定が合えば一緒にどうですか?(と言っても釣り座の残り、僅かですが・・・)。


第1粕谷丸
2月5日(土)今年の初釣りに選んだ所は、堤防でマダイが狙えるという、三浦半島・城ケ島の居島新提に決定。カゴ釣り、フカセ釣り、なぜか堤防でコマセシャクリ釣り?等、いろいろな釣り方で狙うもみごとなまでに撃沈。カワハギも釣れないほどでした。しかし、堤防先端で釣りをしていた人にマダイ44cmが釣れたので、ほんとに釣れることがわかった。再挑戦のため、これよりスケジュール調整に入る。


国定釣治
2月5日、那珂湊の源丸でハナダイを狙い釣行しました。今年初めての釣行でしたが、当日はいつもの単独釣行でなく、この「つりnet」で偶然15年ぶりに出会ったN君と再会記念釣行でありました。朝6時出船でしたが、とにかく現地の朝は寒いので、出かける時は防寒に特に注意した方が良い。釣り場は港から航程40分位で、ポイントの深さは40〜50m。仕掛けは5号の幹糸5mの長仕掛けに1m間隔で3号ハリス20cmであった。船長の合図で第1投を投入し、底だちして間もなく明確なアタリがあり、合わせるとハナダイ特有の小気味良い引きとともに、まず20cm級のハナダイを獲得。その後も食い込みは良く、終日順調に釣れ続き、結果として15〜25cm(25cmはマダイ)が56尾であった。外道でアジ3尾、メバル1尾と、自分としては満足できる釣果であった。相棒のN君は私よりはるかに腕が良いので、100尾位いってるのではないか。なにしろ仕掛けが長いので手さばきが大変で、そのもたつきが釣果の差になってしまう。この位魚影が濃ければ、3mの3本針の方が効率が良いように思えた。いずれにしても、これだけの釣果なら、初釣行と旧友との再会記念釣行としてはグッドであった。


fish−on
2月5日、朝7時からお昼12時まで、松山沖でジギングによるハマチ釣り。1月末から70cm前後のハマチが爆釣しているとのことで、乗合船で出かける。なお、松山周辺では50cmくらいまでをヤズ、90cmオーバーをブリと呼んでいる(らしい)。出船前に船長が言っていたのは、「でっかいジグ、でっかい針で底から10mくらいだけをしゃくれ!」。なんのこっちゃ?まあええか。行ったらわかるわい程度で出船。本命ポイントは10時30分頃からの引き潮で有望とのことで、それまではヤズ狙い。50cmくらいのヤズを全員安打後、本命ポイントへ。そこには10隻くらいのジギング船がうろついていた。観察しているとあちこちの船で竿が曲がっている。聞いていたサイズのわりに、とりこみに皆苦労している。よく見るとほとんどがスレ。ここで船長が出船前に言っていたことの意味が判明した。底の方にしかいないハマチを、できるだけ早く底までジグを落とし、引っ掛けるということらしい!それなりの道具で頑張ったけど、なんか違うような気がして、気合いの入らないままタイムアップ。当日はヤズ1本でした。また頑張ります。昨年は夏頃に何回か投稿しました。ほんとは40〜50回位釣行しています。今年は頑張って全部報告いたします。ルアーの時はボウズもありますが、四国西部の釣りの良さをお伝えできたらと思っています。


千葉県 堤防の外道名人
市原海釣り施設。天気が良かったので、2週続けて2月5日に釣行。先週はボウズだったので投稿しませんでしたが、今週は少し雪辱できたので投稿します。エサは赤イソで、18cm前後のカレイが2尾でした。隣の人はアナゴを上げていましたが、全体的に不調だったみたいです。春が近づいたのか、ボラの群れ(海面を覆い尽くすほどいて数千尾)が回遊してました。


神奈川県 湘南の釣りバカ
2月5日(土)伊豆の小浦にヤリイカと鬼カサゴの2本立ての仕立てに行きました。釣果は4人でヤリイカとスルメが少し混じって30杯ぐらいで、ヤリイカはほとんどが45〜50cmぐらいありました。鬼カサゴは2、3本(最大2kgぐらい)とカンコの4kg弱とノドクロと沖メバルなどが釣れました。鬼カサゴは胴付き3本針でカタテンビンの2本針にオモリ200号で、イカとサバとイワシとサンマ餌でイカとサバが食いがいいようでした。


静岡県 寺田
2月4日(金)の夜、静岡県由比町にタチウオ釣りに行ってきました。磐田の自宅を22時に出発して、現地到着23時過ぎ、防寒着を着込み、道具を持ってテトラをよじ登り、釣り場に着きました。左右のテトラの影には2〜3本の釣り竿が見え隠れします。はやる気持ちを抑えつつ、まずはラパラのカウントダウン9cmをセレクトし、街灯の明かりのきわを目指してキャスト開始。何投かするがアタリも無く、さっさとルアーチェンジ。ダイワのシーバスハンター3の9cmRHシンキングをセットし、1投目でガクンと根掛かりのような手ごたえ。「ゲエエ!早速ミノー1個ロストか」と思ったら、激しくはないが強い力でグググと引きこむアタリ。「オー、釣れた釣れた」上がってきたのは鏡のようにギラギラと輝く美しいタチウオでした(指3本半くらい)。その後は釣れないなー、疲れたなーと思うと1匹釣れてくるといったペースで、3時半まで続け、合計7匹をゲットしました。釣り終わったらルアーはボロボロになっていました。


福島県 turikiti
暖冬異変の影響で氷が薄く、氷上穴釣りができなかった山形県米沢市の水窪ダム、福島県飯舘村の岩部沼が、いずれも半月遅れで2月1日から可能になった。ただ、水窪ダムはほんの一部だけで、午後は気温が上昇すると融けるという危険もあり、本格化は10日以降となりそう。釣果は順調で、ポイントが当たれば5〜8cmの良型が50〜100匹。それも3〜5mの浅場だから能率がいい。氷は15cm前後で、早朝から正午頃までがお勧め。一方、岩部沼は氷は大丈夫だが魚影はイマイチ。放流が少なく100万粒だけではすぐ釣られてしまう。2月いっぱいが勝負となりそう。詳しくは下記。
http://w3.mtci.ne.jp/‾oogai


WIZ清水
2月6日、雨の中、我がクラブの磯大会を紀東で行いました。参加人数は13名。つわものが揃っています。時間は7:00〜13:00。グレ、チヌの長寸で競いました。グレの最長寸は48cmで、2人同寸で優勝を分けました。チヌは43cmが優勝。全体の釣果はグレ48cm2匹、46cm1匹、39cm1匹、30cmクラス3匹、チヌ43cm1匹、41cm1匹でした。ちなみにグレ48cmは2.35kgのまるまるした魚体でした。


東京都 閑人
大人3人子供2人で連れ添って、赤城大沼の青木旅館に宿泊。2月5日(土)の朝、早起きして早速「深んど」と呼ばれる場所に穴をあけ、念願の氷穴釣りを開始。しかし、いくら誘ってもアタリすらない。周辺のプロっぽい人も「今日は悪いなぁ」とぼやくありさま。エサをサシ、ベニ、チーズと換えたり、場所を移動したりしてみたもののまったくだめ。結局午後2時すぎまで粘ったが、釣果は同行の幼稚園児が引っ掛けた1匹のみ。空が快晴、風はたまに吹く程度で、天気が最高に良かったのがワカサギの活性には災いしたよう。帰りの関越道では疲れがドッと出てしまい、おもしろくない一日でした。


東京都 爆釣王
2月5日、河口湖に釣行しました(ルアーでバス&ニジマス狙い)。この時期に行くのは初めてで、1匹釣れればいいやって程度に考えていたのですが、意外にも結果は5匹。周りをみると釣れてる人は結構釣れてるのに、釣れない人はまったく釣れてないようでした。詳細と画像(富士山絶景!)はHPで。
http://www.people.or.jp/‾fishon/index.htm


Sailorman
2月5日、平塚浅八丸からキス船を仕立てました。メンバーは私の釣り仲間や、このメールにも投稿しているcatchiandeatさん、sabikikunさん、yumiさんが参加してくれました。実はこの3人は、yahooの掲示板に私が出している「お金をかけずに釣りを楽しみたい方」に、このつりnetを通じて入ってきてくれた人たちで、船釣りをした事が無いのでやってみたいという要望から実現した釣行でした。天気は2月にしては絶好の釣り日和。大潮だし、風も波も無くコンディションは最高でした。ただ釣果が・・・。キス釣りならぬメゴチ釣りになってしまいました。去年の同時期はメゴチはほとんど釣れなかったのに、今年はメゴチの大発生?なのか、釣れるのはメゴチばかり!それも良型が多く、食べればキスより美味なので大型はキープしました。トモに釣座を確保したのでピンギスをエサに泳がせ釣りでヒラメを狙おうと思っていたのですが、なかなかピンギスが釣れませんでした。そうこうしているうちに、何か重たい物が引っかかったみたいで、竿は弓なり!ゆっくり巻いてくると針に引っかかっていたのはマダコでした。友人にタモで慎重にすくってもらいました。その後ピンギスが釣れたのでヒラメ仕掛けを投入。なんとなく竿を絞り込んでいるので大アワセをすると、狙いどおりヒラメが顔を見せました。これも慎重にタモですくってもらいました。その後もピンギスが釣れるたびに投入しましたが、頭だけ残ったのが2匹、歯型が残ったのが2匹と確実にアタリがありました。真剣にヒラメ釣りをしても良かったかもなどと思いました。結局キス21匹、メゴチ40〜50匹(小型はリリース)、外道にはマダコ1kg弱、ヒラメ500gでした。その他、船中でホウボウが2匹上がりました。キスの数は伸びませんでしたが、外道に満足の釣りとなりました。小さいキスを天ぷら、大き目の物はフライ用に調理して冷凍、メゴチはすべて天ぷら、ヒラメは5枚におろしてコブ〆してから刺身にし、アラは湯豆腐用に保存、タコは茹でて刺身と夕食をバラエティーに飾ってくれました。とっても満足のいく釣行となりました。西湘方面にキス釣りに行かれる方は、ぜひヒラメを狙ってみると良いと思います。


東京都 AM釣行隊
2月4日、うらたんざわ渓流釣場でテンカラをしました。朝イチは気温&水温が低かったせいか、活性がいま一つの感じでしたが、8時位からは毛鉤をよく追うようになりました。川に多少濁りが入っていたのも好材料だったようです。気温が上がるとハッチも起きて結構楽しめました。詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/amc/index.htm


三重県 釣爺
冬の海荒れで釣り船の出船が安定していないため、不本意ながら今年の2回目の釣りは釣り堀となりました。南島・古和浦の大和丸へ2月5日に、釣友2人と小生の3人で、津市をAM4:45に出発、AM7:00釣り開始。好天、風無く絶好の釣り日和。PM2:30あがり。この日の釣果は3人でワラサ3匹(70cm)、マダイ17匹(32〜48cm)、シマアジ3匹(35〜38cm)、グレ15匹(27〜35cm)、サンノジ1匹(41cm)とまずまず納得の釣果でした。付録として、釣り堀の外で天然ヒラメを狙うもアタリは無し。超外道に海ヘビ1匹(1m20cm)を釣り上げたが、煮ても焼いても食えないのでリリース。その夜のシマアジの造りでの一杯がとても美味しかった。


神奈川県 HIDEちゃん
2月5日、マイボートで釣りに出かけてきました。今年になってから数回釣行していますが、あまり釣果に恵まれず悲しい思いをしていました。午前中は平塚沖を流していましたが、本命はなかなか釣れずホシザメが釣れたにとどまりました。イカらしきアタリもありましたが、残念ながらバラしてしまい、姿を見ることはできませんでした。午後は二宮沖に移動して、ここでやっと本命のアマダイが釣れました。一時はサバの入れ食いや、終日アジも混ざり、そこそこの釣果に恵まれました。天気も小春日和を思わせるくらい暖かく、割と凪でしたので、今回は楽しい釣行になりました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


千葉県 アオイソメール
2月5日、富津岬へ釣行しました。波風も無く、絶好の釣り日和に大漁釣果を期待しましたが、なぜか餌取りの小魚ばかりで干潮時を迎えてしまいました。昼食をとりながらブロックの間にブラクリを落としていると、ピクピクと待望のアタリがあり、竿先を緩めるとズシッと急激に引き込まれる。根掛かりかと思うような手応えに、にぎり飯を口いっぱいに頬張りながら慎重に手繰り寄せると、丸々と身の肥えた35cmのアイナメでした。その後20cm前後のソイを3匹ゲットしました。これから春にかけて釣果が上ると思いますので、ぜひ岬でお会いしましょう。ちなみにブラクリは2号、餌は岩イソメ、先調子の短竿がいいですよ。


Tetsu
2月4日(金)金沢八景からイシモチ釣りに行く。いくぶん風がありそうな予報であったが、平日にゆったりのんびり楽しみたいと考えたからです。水深が50mと深いので、竿は1本と当初話しあっていたのですが、乗船客がたったの4人なので、なんのトラブルもなく2本出せました。案の定風がかなり強く、釣りづらいということもあってか、釣果は15cm前後の小型が15匹と、成果としては良くなかったです。内心は20cm以上クラスを30匹以上とふんでいたのですが・・。夏の終わりから年内一杯はそれが当たり前ですが、やはりシーズンオフの感じでした。外道が面白く、足長タコ、ショウサイフグ、アナゴ、キスが1匹ずつ釣れました。まれにカレイやサメ等も釣れます。


ミヤッチ
石川県穴水。今年の初釣りにようやく行けました。場所は去年の秋に爆釣だった麦ヶ浦。でも今回はボウズです。
http://www.swan.ne.jp/‾an-mymt


東京都 鯛州
初めて投稿します。小生4月〜11月末までは千葉県館山に月4〜5回鯛釣り(エビシャクリ、イカ鯛)ばかりやっております。オフシーズンは大原のヒラメ、下浦のスミイカぐらいでしたが、今年からは昔を思い出しながら小物にも釣行してみようと思い大森の「まる八」さんにお世話になり、2月4日、小中学校の同級生と2人でキス釣りに出かけました。場所は新安浦の港の近く猿島回り20〜30mダチでした。午前中は日並みもよく、14〜25cmのキスが40〜50匹ほど釣れましたが、午後から北風が強くなりアタリが取りにくくなり、2時過ぎに早上がりとなりました。釣果の方は小生キス70匹、イシモチ25〜40cm14匹、カサゴ30、35cm2匹でした。


広島県 KINN
山口県見島沖(八里ヶ瀬周辺)。1月29日に久しぶりに釣行しました。食わせ撒き餌ともにオキアミボイル、錘80号の底かご掛かり釣りで、ハリスは今回、船頭の指示で8号でした。ここは有名なマグロの漁場なんでちょっと期待したのですが、メジ(マグロの幼魚:われわれの仕掛けでは幼魚のマグロが精一杯)は終わったそうで(これが回遊している場合はハリスは14号以上になります)、マダイとヒラマサのみという状況でした。しかも潮が小潮の終わりだったのに加え、逆潮&逆風で条件としては最悪だったため、4人でヒラマサ7本(65〜70cmクラス)、マダイ26枚(25〜70cm級)という結果に終わりました。普段ならこの倍くらいはいけるとのことですが、さすが潮の状態が悪いとはいえ魚影の濃いところです。八里ヶ瀬といえばマグロとお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、ここはメータ級のヒラマサやマダイ、50cmクラスの大イサキなど大変魚影の濃いところです。しかも秋から冬にかけてはこれらの狙いの船にもマグロが掛かることもある、とても楽しめる場所です。でもヒラマサ仕掛けでも20kg超級のマグロが掛かると一発でぶった切られることもあるそうです(その前にリールが持たない?)。


Victor Sugawa
毎週、波切防波堤に行ってフカセ釣りとルアー釣りをしています。夜明け前からルアーでシーバスを狙っています。昨年は74cmと61cmのマルスズキをゲットしました。バラしましたが70〜80cmのヒラスズキもヒットしました。日の出からフカセでグレ、チヌを狙っています。最近の釣果はチヌ40cm1匹、グレ25〜29cm5匹。


三重県 カズボー
2月5日、鳥羽港・佐田浜突堤16時、津市の釣友M・K氏宅出発。途中、釣りエサと人間のエサを購入後、現地に19時半頃到着。電気浮きによる完全フカセ仕掛けにて流し釣りを開始。仕掛け投入後すぐにM・K氏に15cmほどのコトヒキがヒット。続けて私にも同サイズのコトヒキがヒット。その後3人とも15〜20cmのコトヒキが掛かったが、本命のメッキ(ヒラアジの子供)の反応はなし。23時半をすぎた頃、いちばん河口の方にいた地元の釣り人からメッキが釣れ始めたとの情報があり、24時を回った頃にM・K氏に15cmほどの待望のメッキがヒット。すぐあと私にちょっと違ったアタリがあり、上げてみると15cmほどのゴンズイ。危ない魚が釣れてみんなで爆笑(ゴンズイには毒があるので直接素手で持たないように注意しましょう)。満潮寸前の24:30頃に、私にも15cmほどのメッキがヒット。満潮を回った1:00頃、Drクロにもアタリがあり、上げてみると20cmほどのマダイでした。その後しばらくメッキが釣れ、潮が引き始めた2:00頃からまったくアタリが出なくなったため納竿。本日はみんなそこそこの土産ができ、気持ちよく帰路に就きました。画像はホームページを見てください。
http://www2.ask.ne.jp/‾gtx0310/KAZUBOH.htm


堀功生
こんにちは。釣り好きの皆様、この寒さにも負けずガンバッていることと思います。この寒い中、なかなか一人では釣りに行けない人にご案内です。横浜Bay.F.Cでは、2月例会を下記のとおり野島堤防で実施します。狙いはチョイ投げでカレイ、アイナメですが、キスなんかも面白いかも。会員以外の釣り好きな人(釣りの嫌いな人はダメ。酒好きはOK)、参加大歓迎です。2月13日(日)野島堤防。渡船は村本海事(045−781−8736)。午前8時村本海事集合、8時30分出船、午後4時解散。8時以降に渡船する場合は、携帯に連絡下さい。会長、堀功生、045−331−4521、携帯:090−3682−9876。


大阪府 近ちゃん
2月6日にインテックス大阪でフィッシングショーが開催されました。各メーカーより新商品の発表などがあり、また釣具店の商品即売会もあります。私は鮎釣りメインで各ブースを回りましたが、各名人たちの生の情報を入手することができました。その内容(写真も)をHPへアップしていますので、興味のある方はご覧ください。
http://www.nona.dti.ne.jp/‾kon


hideji
湘南茅ヶ崎平島群礁の黒鯛情報をお知らせします。2月2日、クロダイ35cm800グラム1枚のみ。スズキ島にて、餌はサナギでした。その他の釣果はドチ鮫2匹(私も初めて見た!)、ボラ2匹、ササノハベラ数尾、クサフグ数尾で、まったくのお手上げ状態。今年は、クロダイの姿がはっきり言って無い!例年は45cmオーバーがこれでもかと出るはずなのに、せいぜい1.2kgクラスばかりです。かれこれ10年以上も通い続けているのに、私にはカイズしか当たりません。それでも関東ではおそらく一番クロダイに遭遇する一級ポイントだと思います。渡船の情報、ポイント、仕掛け、現地のオキテ等お知りになりたい方は下記まで。


東京都 Toshi
2月2日、東扇島への釣行が多い中、久しぶりにカワハギ釣りに行ってきました。今回は1年ぶりとなる「瀬戸丸」にお世話になりました。学校が休みだった中1の息子と2人での釣行となりました。平日のため他の客は1人で、合計3人という船宿には申し訳ない環境での釣りとなりました。船頭さんがとても親切な方で良かったですね。さて釣果は・・・・。海上は凪でこの季節としてはポカポカ陽気。最高の気分で釣りができましたが、釣果は私が25匹で息子が15匹。カワハギ釣り3回目となる息子に途中あおられてしまい焦りました。今回は城ケ島沖でしたが、水温の低下と濁りが入ったこともあり、前日までに比べると食いが悪いと船頭さんが同情してくれました。このページを経由してメールをいただいたりHPのリンクの輪が広がったりで、つりnetには大変感謝しています。また、私的な釣り情報のHPですがアクセスして見てください。
http://www.eurus.dti.ne.jp/‾toshibo/


あかぎ山
2月2日、富岡の丹生湖にワカサギ釣りに行ってきました。寝坊して釣り開始が9時30分と、だいぶ遅くなってしまいました。ボートは10隻ほど出ていましたが、あまり釣れていないの様子で、移動している姿が目立ちました。私は1時半まで釣って7匹でした。まもなく解禁になる長野県のヤマメを早く見たい。


沖縄県名護市の人口ビ−チでは、オニヒラアジとイケガツオが釣れてます。ルア−はスプ−ン。


東京都 真ちゃん
諏訪湖に行ってから風邪を引いてしまい、1週間寝込んでしまいました。みなさんも今年のインフルエンザを侮ってはいけません。さて2月2日午後から、久しぶりに津久井湖へワカサギ釣りに行ってきました。午後からでしたが30匹釣れました。型もよく12cm以上のものがほとんどでした。そろそろ渓流釣りが解禁になるので、ワカサギもあと少しで終わります。しかし、ワカサギ釣りの奥の深さには毎回感心させられます。


新久の吉田
2月2日(水)にマイボートで茅ヶ崎沖へキスとスミイカ釣りに行ってきました。前日、「明日は今日よりも暖かく風もないでしょう」という予報を聞き、急遽久しぶりにマイボートでの釣りを思い立ちました。前もっての情報で、キスは数が出てましたが、スミイカはアオリイカ混じりで釣れてるらしいという程度だったので、「うまくいけば釣れるかもな」位に思っていました。平塚の河口で凪を確認してジャリメを購入。そしてリバーポートから8時に出船しました。はじめは平塚の真沖の40m立ちでアンカーリングしてキス釣り。20cm超のキスが一荷で来ました。その後ポツポツ釣れて10匹になったところで、茅ヶ崎港の平島沖16m立ちの根に移動。魚探で確認後、餌木4号中おもり10号の仕掛を投入。そこからハリス分巻き上げた後、ゆっくりとシャクリます。すると、まさかと思ったのですが、シャクる手を引き戻すほどの大きなアタリ。間違いなくイカのアタリです。嬉しくてバリバリ巻き上げますと、噂のスミイカです。本当に釣れるのかと思い、あまりの嬉しさに友達に電話。次の投入からはアタリ無し。場所を20m立ちに移して再投入、再シャクリ。来ました来ました。イカのアタリ。でも、さっきとはちょっと違う・・な、なんとヤリイカです。しかもデカイ!後で計ったら、頭の先から足の先までで47cmもありました。なんだか狐につままれたようです。こんな20mなんて浅いところにいるのかいな・・・そして、今日のクライマックスはこの後やってきました。同じようにシャクッていると、ガツンというより、ドカンというアタリ!4号ハリスが心配されるようなやりとりの末、上がってきたのはアオリイカです。重さにして1.3キロ。まさにイカの王様です。その後ヤリイカを3杯とアオリイカを1杯追釣して、南風が強くなってきたところで切り上げました。お味の方は言うまでもありません。やはり刺身が美味でございます。あまりの感動についつい長くなってしまいました。また報告します。


ネイティブおやじ
1月29日に早戸川リバースポットで7人だけの釣り大会を行いました。題して「100匹釣り大会」。今回全員がフライで挑戦しました。朝6:00〜3:00間で(途中昼食1時間の休憩ありで)始めましたが、さすがに早戸川。釣れる、釣れる!3キャスト2ヒットの割合で釣れまくり、12:00までに全員50を越える釣果。キャッチ&リリースで個人別に釣果をカウントしましたが、これほど釣れるとカウントするのが大変になり、途中からルール変更。とにかくニジマスのみが釣れているため、他魚種が釣れたらカウントしそれで、順位を決定することにしました。結果、1位が私でイワナ1匹、ブルック2匹、2位がブルック1匹、他のメンバーはニジマスのみでした。しかし、1人平均70匹を越える釣果で、楽しい釣り大会を終了することができました。


東京都 浦安志蓮庵家元
2月1日、今晩もメバル釣りに浦安に出かけました。アタリは1投目からあり、スタ−トから入れ食いでしたが、型はチビ太郎ばかりで、場所を移動してもチビタの山でした。良型は3人で2匹とまるっきりでした。13〜15cmのチビ太郎は3人で約1束位、すべてリリ−ス。良型メバルは終了かもしれません。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


東京都 セコ釣り倶楽部
1月29日、小田和湾にてボート釣り。釣果はホウボウ1匹、キス1匹、マダイ(20cm4匹リリース)トラギス多数、カワハギ2匹、タコ2匹。狙いはアマダイで、船外機をレンタルしての釣行だったが、結局アマダイは釣れませんでした。キスは専門に狙えば結構釣れると思います。


タジマ ハル
1月29日(土)富士見市・びん沼橋そばの小池にマブナ釣りに行ってきました。大変小さな池(水たまり)なので、2人で満杯状態ですが、ほとんどの人がヘラ狙いで本流側にいるので、静かに釣りのできる穴場です。ススキの穂際までかけ上がっている上、アタリも繊細なのでシモリウキが有利です。当日は11時から15時まででマブナ35匹、クチボソ5匹の釣果でした。竿は2.7m、道糸0.6号に自作の羽根シモリウキ5連、タナゴ針三腰ハリス0.3号。ゆっくりとウキが沈むように板オモリを調整します。餌はマルキューのハエ競技用ネリが抜群に食いがいいです。この寒い時期のマブナ釣りで、これだけの釣果が得られる場所は大変貴重だと思います。


兵庫県 おかじ
1月30日(日)に兵庫県津居山沖(日本海)にジギングに行ってきました。いつもお世話になっているヴィクトリー1をチャーターし出船!若干の風があるものの、なんとか釣りはできる状況でしたが波高し。この時期、ハマチの大釣りができるので期待に胸を膨らませていましたが、前日にイルカの群れが押し寄せ、ベイトを散らしまわり、魚探にベイトおよびハマチの気配無く反応無し!昼まで各ポイントを回るが魚影が無く、いくらガンバっても釣果無し!結局、2時に風が強くなり納竿!(船長もガッカリです)釣果は6人乗ってハマチが4本の貧果でした。しかし前日はべた凪にもかかわらず、ヴィクトリー1、2の2船とも、ハマチ0匹だったそうです(シケ前は1船300匹前後)。とても残念でしたが、自然と生き物が相手なので仕方ないとあきらめました。4月にはメジロ級の大物が釣れる確率が高いので、懲りずに出船するつもりです。気持ちを切り替えて、今度は福井県九頭竜川のサクラマスだ〜!


埼玉県 師匠
1月30日、仲間5人で深場のアラ、ムツ、キンメを狙って沼津からマイボートで出船。風が強くて大変だったけど、内浦湾270mダチで赤ムツと黒ムツがヒット。赤ムツ43cm頭に3匹、黒ムツ41cm頭に4匹。その他はノドクロなどちっちゃいので、リリースしました。来週はアマダイを中心に三目以上の釣りをしようと思ってます。ほぼ毎週船を出してますので、沖釣りの好きな方、予定が合えば一緒にどうですか?


長崎県 釣紀乱
1月30日、AM10:00〜PM3:00まで、兄の船でクロ狙いで行きました。北西の風が強く度島・大島まで行けなかったので、平戸島の北東、白岳の下の油水、双目瀬横、黒子島へ。400gくらいのクロ4匹、バリ1匹でした。寒くてたまりませんでしたが、帰ってからクロは刺身、塩焼き、煮付けで食べました。どれもウマイ!


千葉県 はしもと
1月29日の午後2時頃、アイナメ狙いで銚子黒生漁港へ行きましたが、周りを見ているとこれといったアタリが無さそうなのでマリーナへ移動。4時頃から投げの一本針で外海へ仕掛けを投入。頻繁にはアタリは無いものの、時たまのアタリに合わせると、なかなかの型のハゼ(20cmくらい)が上がりました。そのあと4匹ほどゲットしましたが、日没後の7時頃から今度は湾内の船道を狙い投入。まあまあアタリはありましたが乗せることができず、少し遅合わせにしていた時に引き上げるとズシリと重い手応えがあり、上がったのは太った70cmの大アナゴでした。潮回りもあまり良くなく、この寒さ、釣果は期待していませんでしたが、今年初めての釣行はまずまずでした。


宇野尚司
1月30日(南西の風、波2m、雨、2度、鰺ヶ沢漁港テトラの穴釣り、10時00分〜13時30分)。ここのところ土曜日の釣行はお預けが多くなりました。ここにきて津軽地方は雪が降り、冬らしくはなったものの、日中少しでも日が射すと雪も溶け、やはり暖冬には違いありません。鰺ヶ沢でハゼを1時間釣った後、北金ヶ沢で昼食をとり、カレイを狙いましたが小型1枚(リリース)でダメでした。雨のせいか鰺ヶ沢(魚市場)漁港には3名、北金ヶ沢では4名ほどの釣り人でした。鰺ヶ沢ではまだハゼはいけそです。釣果はハゼ21、アブラメ3。詳細は下記。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


Shun
北海道の冬のルアー・フライフィッシングといえば対象は海アメ!アメマス(イワナ)が降海したくさんのエサを食べ丸々と太る・・らしいが、今年は昨年の高温の影響で降海が遅かったらしく、あまり太ってはいないらしい。1月29〜30日に海アメフィッシングの発祥地、島牧村に行ってきました。今年最初の釣行でしたが、結果は50cmほどが1尾。しかし、楽しい釣行でした。詳しくは下記で。
http://www.ne.jp/asahi/shun/sapporo/


奈良県 ごん
1月28日(金)午後3時〜午後7時半、芦屋浜東湾岸線下南。尼エサでシラサエビ4杯を購入し、エビ撒き釣りをしました。日暮れまではひたすら撒き餌するもアタリ無く、日が暮れてやっと20cm前後のセイゴを2匹上げました。ハネの姿を見ることはできませんでした。


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