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つりネット;釣果情報 過去の情報(00年09月)


小糸
9月28日、晴れ。茨城県大洗沖で、なんとアジ、イナダ、カンパチが合計50匹。午前4時30分大洗港を出船。お客は4人全員ク−ラーがいっぱいになりました。12時30分に帰港。みんな満足でした。サビキは3号以上、ハゲカワサビキ。カンパチはタコベイトの方がいい。釣り船は政勝丸。


ayako
9月24日(日)浦安より出船でキスを釣りに行ってきました。今回は私たち親子の他に、HPを通じて知り合った3人の方々とご一緒させていただきました。食い渋りに苦戦しましたが、なんとか全員、本命キスを10〜20匹ほど釣り上げ、夕飯の天ぷらの材料を確保することができました。外道ではトラギス、イシモチ、それにミニミニサイズのカサゴも顔を覗かせ、楽しい一日でした。この日の様子を、写真付き詳細レポートとしてHPで公開しています。お時間があったら、こちらにも遊びに来てくださいね。お待ちしています。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/5990/


9月26日、愛媛県御五神へイシダイとグレの様子をうかがいに行きました。当日は北の風が強くて、この時期としては大変ありがたかったです。早朝5:30に嵐の港を出港し、まず寝床の3番に上がりました。表向きで底物を、2番との水道でフカセ釣りでグレの様子をうかがうこととしました。底物はウニの餌で一日粘ったのですが、アタリが一回も無いまま終了となりました。フカセ釣りは本流の中で20cm位のキツが釣れるだけで、グレらしきアタリがないので、寝床の8番へ磯変わりしました。8番でもキツの猛襲に遭いましたが、なんとか50cmのヤズを釣ることができました。しかしながら、一度もグレらしきアタリはなく寂しい一日でした。まだまだ時期が早いようです。今後、グレのアタリがとれるまで御五神に通います。その時にはお知らせします。


五右衛門パワー
9月27日、スピナベとバイブだけで友達とファーストムービングルアー勝負でカスミに行ってきました。なりゆきから陸っぱりになりました。ポイントは東浦1日中。TDバイブで朝デブバス4匹。40、43、37、35cmとスタートダッシュ成功。友達は40、35、34cmと3匹。そのあともVフラットとクリスタルSで6匹釣れました。友達も同じぐらい釣れました。結果は2匹差でなんとか勝てました。負けた友達は潔くスピンムーブシャッドとグリフォンをよこしてくれました。はっはっは、良かった良かった。こういう勝負も5人以上でやるとなかなか面白い。


神奈川県 ハンさん
今年はじめに、横浜市の某所にオフィスが移転。裏の出入り口を出ると5mで運河。昼休みに釣りをしている方が、生き海老でセイゴを釣っているのを見て、魚がいるのを確認。社内にシーバスロッドを持ち込み、虎視眈々と機会をうかがっていましたが、ついにやりました。9月26日、夜7時前35cmが一発目で。27日、同時刻30cmクラス、エラ洗いでバラシ。続いてすぐに大きなアタリ。追い合わせでガッチリフッキングさせ、10分ぐらいのやり取りで強引に抜き上げたのは52cmのフッコ。シーバスハンターオレンジ金で8lbライン。一般の人は入れない場所なので最高です。


大阪府 田村弘史
9月23日、三重県賀田、渡船まさはる。9月一杯まで半夜があるとのことで、友人を乗せて早朝出発。が、天気予報を聞くと、大雨洪水警報が三重県南部に出ていて、電話してみると「湾内ならなんとか・・」とのこと。着いてすぐ雨は小降りになったが、海が荒れていたので、船長おまかせで付けてもらいました。「ここは五目やで〜」と言われて、グレ師の私は少しガックリ・・・。しかし1投目から25cmグレ。これはいけるか・・・と思っていると、友人が40cm口太を上げ、私には50cmハマチとチヌ55cmの良型。他に60cmのボラ、サヨリ、マダイなどが釣れ、まさに五目状態。まずまずの一日でした。


きく
釣り初心者です。つい最近キス釣りの面白さにハマりました。9月10日に大黒海釣り公園に行ってきました。11時から釣り始め、入り口を背にして左手側(外海側)で15時まで粘ったのですが、根掛かりがひどくてズル引きがまったくできず、4時間で10cmにも満たないカサゴが1匹だけという悲しい結果に終わりました。と思ったんですが、ものは試しで反対側(内海側)で釣ること、15時から19時までの4時間。20cm超えのカサゴが5匹、やはり20cmくらいのキスが10匹。う〜む、初心者ならではの「外海のほうが釣れる」シンドロームに危うくやられるところでした。すごく楽しい一日になりました。ところで、上記以外にも幻の巨大魚!?が掛かったのですが、姿も確認できず、誰に言っても信じてもらえませんでした。なかなか悲しいものですね。次は巨大魚を釣りたいです。


釣りキッちゃん
9月27日、那珂湊。夕方5時の船でイカ釣りに出ました。いや〜、名人はどこにでもいるんですね?20人乗った中で、1人だけえらく釣れて、その人の後におこぼれをいただくような形。スジイカという小さめのイカが釣れ、あとは大きめのゴードウイカが釣れたのですが・・。クーラーボックス1個分で40パイ。その釣れてる人は150パイも釣れていました。一時雨となり横揺れで気分も悪いし、帰り道眠くなるし何だかガッカリ。また行くぞ〜お!


東京のおっくん
9月26日に、葉山にボート釣りに友人4人で行ってきました。2人ずつに別れてボート2隻でいざ出航。この日は大潮でしたが、海水の濁りがあったためか、全般的に食いが渋くて苦戦!1時間ほど経った頃、もう1隻のボートが波に煽られ浸水、そして沈没!海上保安庁、消防、警察が出動して救助され一安心。僕らも陸に上がり警察で事情聴取。そうこうしているうちに午後になり、雨が降ってきてしまいジ・エンド。そんなこんなで釣果はサバが5匹、ソーダガツオが1匹、カワハギが3匹でした。近いうちにリベンジしたいと思っています。みなさん、くれぐれもボート釣りでは転覆、沈没には気をつけてください。今後、葉山ではイサキがいいようです。サバとソーダガツオは相変わらず好調(?)カワハギもなかなか良型で、青物もいいようです。


スガワラ
9月22日、とても気になっていた神子元に行ってきました。稲取・由五郎丸(よしごろうまる)。5人でルアー仕立てです。朝6時実釣開始。早速ルアー船2回目の後輩がなにやら大物を掛ける。強引に根から引き上げさせあとは運命をたくす。約10分後上がってきたのはなんと沖サワラ。いい所にフッキングしている。銭州でも何度も鋭い歯にルアーを持っていかれた憎い奴だが今回は大丈夫そうだ。大きいタモに入らずギャフの登場。13キロ。みんな笑うしかなかった。その後、今度は私の竿にアタリが。ガクンガクンいって4キロのドラグを引っ張り出していく。リーダーが入り、これはもう、と思った瞬間、痛恨のバラシ。魚の姿が見えたのだが、寸詰まりの高い体高からして5〜6キロのマグロらしい。リーダーのスナップ付近がざらざらしていた。口が当たったのだろう。これは仕方ない。その後仲間も青物のアタリが頻発。しかしなぜか上がらない。私のアタリはどうもヒラマサかワラサのようだ。3〜5キロクラスと思われる。これもバラシ。これでどうやらジエンド。その他、仲間が上げたのはホウキハタの3キロクラス。久々の今日は鍋か。例年やってくるワラサはまだ薄く、餌釣りにはまだ反応しない。引き釣りのイカには何本か上がっているが、まだたいした数ではない。1匹餌でも上がれば例年のワラサフィーバーが始まると思われる。結局ブレイク5本。ワフーとハタで沖上がりとなる。帰港時鳥山、ナブラを探すが、昨日までいたカツオの姿は無く、70cmくらいのワンキャストワンキャッチのシイラ多数。誰も興味を示さない。ルアー師、ジギングファンの諸兄様、今、神子元は面白い。次はいつ行けるのだろうか。


ほーまー
9月21日、晴れ。宮城県金華山沖で、なんとビツクな黒皮カジキ(ブルーマーリン)3m30cm190キロを4時間格闘の末上げました。塩釜越の浦港より出港。ご存知のとおりカジキはクルーザーで釣るので、遊漁船の塩釜の國丸が釣り上げたのは超珍しいことです。仕留められたのは釣り人の腕もさることながら、この船の良さ、特にケンケン船をベースに造られた船であり、トローリングに非常に適していたためです。海に船にカジキに万歳!


神奈川県 素人漁師
9月27日、東京湾でボート釣りをしてきました。今回も狙いは鯛だったのですが、釣果はあまり芳しいものではありませんでした。朝10時出港、海上は今年一番波が穏やかでした。観音崎から剣崎まで、良さそうなポイントで拾い釣りといった感じの釣りでした。はじめビシ釣りで、釣果の方は2人で35cmクラスのサバが約20匹。続ければ50や100釣れちゃう感じだったので、サバを避けながら釣ったのですが、アタリ無し。転々と移動を繰り返すも芳しくなく、最後は松輪付近まで移動。25cm程度の鯛2匹。その後ウリンボイサキ20cm弱20匹(サビキ)でした。結局、最後のイサキ釣りが一番面白かったです。
http://www.asahi-net.or.jp/‾sh8t-oc/


千葉県 K.S
亀山ダムで、この釣行の2日前の土曜日に、同じポイントで数ヶ月ぶりのノーフィッシュを食らったので、リベンジに行ってきました。とりあえず1本取って安心しようと、トップを出す前にまずセンコーを入れると、すぐバイト!しかし2本連続で乗らず、いやな予感がする。が、ほどなくまたバイトがあり、今度は一瞬送ってから合わせると、42cmのいいバスをキャッチして一安心。次はPOP−Xを投げまくるもほとんど反応なし。しかしボイルはあるので、センコーでフォローして3本キャッチ。日が高くなってからは、SR−MINIをブレイクの杭にコンタクトさせて2本キャッチ。まあ、リベンジ成功としておきましょう。やっぱり平日はプレッシャーが低くていいなあ。また来週も行っちゃおうかな・・・?


segawa
三陸沿岸で、サーモンフィッシングが9月15日より1ヶ所ですが始まりました。9月30日からはさらに2ヶ所で開始されます。24日に視察に行ってきましたが、雨降りの中、3人ほど来ており、餌釣りで1人3〜5匹ほど釣れてました。詳しくは下記URLにて。
http://www.d2.dion.ne.jp/‾segawa_k/2000salmonfishing.htm


umeki
9月23日(土)禁漁間近の富士川水系稲瀬川へ友達3人とフライに出かけました。途中から雨となり、丹念に攻めるものの釣果はなく、予定していた上流部への釣行は水位の上昇と濁りのため断念することとなりましたが、とても楽しい1日を過ごすことができました。一緒に釣行してくれたおふたりさん、ご苦労様でした!今期の渓流は9月末をもって終了となりますが、禁漁期間にたっぷりと来期の釣りをしたためて針でも巻きましょか。そして静岡市近郊のフライマンさん、つりnetをご覧でしたら、少〜しで結構です、静岡県中部のフライ情報をお知らせください。みなさんの良い釣りを心よりお祈り申し上げます。


大阪府 舟吉
9月27日(水)ホームグランドの和歌山県加太へアジ狙いで出船しました。潮は大潮で少し風、波があるという天気で心配しましたが、少し波があっただけでした。加太の釣りは流し釣りで、朝一番のポイントでは潮が速くオマツリばかり。ポイントを探すためあちらこちらと探し回り、朝の時合いが過ぎてしまうと心配しましたが、良いポイントが見つかり、納竿まで飽きなく20〜37cmのアジが合計32匹釣れました。他の人は18〜32cmのチャリコ、エソ、イシモチ、ガシラ等も釣っていました。次回は太刀魚30匹に挑戦したいと思っています。


浜ちゃん
タチウオシーズンの到来で、そそくさと会社近くの兵庫突堤へ!夕方6時から10時まで粘るもアタリ1回のみ・・。食いが渋いのか型が小さいのか針には乗らず。大阪湾辺りは釣れてると聞いてたので期待したのですが。また来週チャレンジします。


大阪府 Junsho
9月24日(日)に、ネット友人ばかり8人で三重県鳥羽市の「相差海釣りセンター」さんにチヌ狙いで釣りに行きました。前日までは良型含めての2ケタ釣りが連日続いており、期待していましたが、台風一過で海況は一変・・・チヌ1枚、チンタ3枚という結果になってしまいました。オキアミではチンタが、丸貝では40cm〜サイズが釣れていたようです。でもやっぱりおいらの腕が悪かったのかなぁ?でもチヌの魚影の濃い良い場所なので、また次回挑戦してみます。同行された方2人は仲良く自己新となる42cmを釣ってとても喜んでいました。とても楽しい一日でありました。詳細と画像は下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


FRCの会長
9月27日亀山ダムに行ってきました。上流付近からエレキボートで出船。表層にはうっすらとアオコが発生してました。小櫃川上流から攻めていきましたが、上流付近にはバスの魚影はなく、丸太などが多く苦戦。下流に移動しながらポイントをチェックしていきました。下流に進むにつれ、だんだんと水質が良くなっていきましたが、ベイトフィッシュの姿はなく、バスの反応もなかった。時々ブルーギルのアタリはあったものの、寂しい限りでした。地元の人の話によると、このところ水位の変化があるので、バスのいるところがわからず、釣果が伸び悩んでるとの事でした。ポイントが当たればおいしいかもと思い、バッテリー2個をフルに使って移動を繰り返したが、ヒットポイントには恵まれなかった。夕マヅメ、トップで捕食するバスを見つけ2本をゲットしたが、無念のタイムアップとなった。周りの人にも話を聞いたが、バスは表層から1〜2m下に多くいるらしく、ノーシンカーの場合、何秒かのカウントダウンが不可欠との事だった。朝、夕のマヅメ時にはトップも有効だったようだ。次回にリベンヂを誓い帰路に就いた。やはり事前情報は大切ですね。
http://pine.zero.ad.jp/‾zad01402/frc.htm


海仙山仙
9月26日(火)金沢八景からイシモチ釣りで出船。天気はくもりで、潮も良く、好時合いと見た。開始早々コンスタントに釣れたが、午後は時々ポツポツ雨が降り出し、このまま終了までもつかなと思ったのだが、1時前には強い雨になってしまった。これに合わせるかのように入れ食い状態になったのですが、「もうかなり釣ったでしょう。雷も接近しているようです。これで上がらせてもらいます」と無念のお言葉。それでも良型を30匹あまり釣り、近所に配ったり干物にしたりして満足しました。


たどさん
9月24日に亀山ダムに行きました。前日の嵐のような雨が心配でしたが、やはり濁りやごみを発生させていました。この日の濁りに対してパターンを見つけて、1ポイント2名で10本を釣るなど、たくさんのBASS君たちに出会えました。どんなエリアが良かったか・・・。詳しくはHPにて掲載しています。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/ya-tad/index.html
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/ya-tad/i.bass1.html


吉田
9月16、17日に奥只見に行ってきました。1日目は大風、2日目は雨と、天候は良くなかったです。釣果もさっぱりでした。15〜20cmのイワナが数匹でした。29日にリベンジです。


茅ケ崎TOM2
野暮用で会社を休み、時間ができたので、地元の茅ケ崎港にメッキ狙いに行きました。船のスロープ場で魚影が見えたので、キャストすると、第一投で30cmのシーバスがヒットしました。その後2時間で5本と15cm前後のコトヒキは多数ゲット!タックルは6フィートのウルトライトに4ポンドのラインをルアーに直結。ルアーはソリッドミノーの5cm、シラスカラーでした。残念ながら本命のメッキはヒットしませんでした。魚がチェイスしてくるのは興奮しますね!


子泣きじじい
9月26日(火)またまた横浜山下橋の渡辺釣り船店さんより午前マゴチに行ってきました。今期4回目です。そろそろマゴチのシーズンも終わりですけど、私は今期1匹もマゴチの顔を見ていない。去年は4回釣行して2匹ゲット。それなのに今年は3回行ってアタリが2〜3回あっただけ。どうしてもマゴチの顔を見たくて2週連続で行ってしまいました。いつものように始発電車とバスを乗り継いで、船宿に到着したのが6時30分。着いてびっくり!お客さんがあふれかえっているのです。いくらシーズン終わりとはいえ、火曜日なのに。受付をして女将さんに聞くと「中の瀬でイナダが釣れ盛っているの」とのこと。一瞬心がぐらついたけど、ルアーも持ってきてないしマゴチはもう今年最後だし、初心一徹マゴチ船に乗りこみました。出船までの30分は渡辺釣り船店恒例のハゼ釣りタイム。船長さんにえさをもらい浅場でエサにするハゼを釣る。先週はダボハゼ2匹しか釣れなかったけど、今日は入れ食いでいくらでも釣れる。15匹位釣ったところできりあげてマゴチの準備をする。マゴチ船もなかなかの人気で、自分を含め9名のお客を乗せ定刻7時半に出船。この日は30分ほど走って根岸湾へ。投入の合図を待って元気の良いハゼをそっと針に刺し1投目、サミングしながら仕掛けを送りこみ、棚取りをしたところ15秒位でゴツゴツとアタリが。しかしパニッくってしまい早合わせで空振り。前にもあったんだけど1投めからアタリがあるとどうしても慌ててしまう。修行がたらーん。しかし今日は活性が高そうな感じ。気を取り直しエサを付け替え釣り再開。まめに棚を取り直していると5分ほどでガツガツとアタリが。気を落ち着かせ竿先を送りこみ引き込みが来るまで待って、一気に大きく合わせたところ、ズシッと。「乗ったー」と叫んでしまいました。最後の最後でやっと1匹。うれしかったです。サイズは、言いにくいんですけど30cmでした。それから1時間ほどたってからまたアタリが。今度は小さくゴツゴツという感じのアタリで、なかなか食い込まず20秒くらいでやっとグイーンと重たい引き込み。またも大きく合わせをくれると、さっきとは違う重たい「ズシ」。2匹目は40cmありました。1回の釣行で2匹釣ったのは初めてです。去年4回で2匹、今年も4回で2匹となりました。めでたしめでたし。しかしマゴチ釣りの醍醐味は、アタリが来てからの送りこみと、合わせた時のズシっとくるあの感覚ですねー。今年はもうマゴチはおしまい。しかし本当に良かった。


福島県 AFF
先日、福島県内の南会津を流れるK川に行ってきました。そこは私のホームでよく釣りに行ってます。夕方、対岸のライズを狙いそーっとウエーディングすると、3m位上流で何やら水しぶきと波紋が大きく広がりました。鴨かと思いましたが、かすかに背びれらしき物が確認できました。今まで見たことも無い大きさと光景でした。10年間フライフィッシングをやってますが初めてです。おそらく、ウエーディングした瞬間、魚が危険を感じ上流へ移動したと思われます。この川はヤマメ、イワナの川なので、多分イワナじゃないかと推測しました。大きさは50cmは超える物と思われます。今週、再度確認しに行きたいと思います。


東京都 舟橋JBCCPRO
9月23日に北浦へバスボートで出撃しました。天候は曇り、水温は25度前後でした。5:30に北浦マリーナを出発し、まずはTOPでチェック。すると2バイトあったのですが、いずれもバレてしましました。それから下流へ向かい、神宮橋で40UPをジグヘッド+ソルティブラッドの白でキャッチ。さらに杭周りで40UPを2本連続でキャッチ。ルアーはアングラーチョイスの白いワームでした。それからさらに下った杭を打つと、今度は小さいバスばかり2本+1バラシということで、11時までに8バイト5本をキャッチしました。ヒットルアーはアングラーチョイスのクレージーシェイカーの白が良かったです。次の日はトーナメントだったのですが、見事に外してしまいました。写真付きレポートは下記の「9月23日」にあります。
http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


スズキ聖子
9月26日早朝、聖地浦安にルア−のシ−バス狙いに行ってきました。シ−バスは52cmを1匹ゲットしましたが、他にオンショア記録と思うような獲物が釣れました。詳しくはHPに画像がありますので確認してください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


ムカさん
9月24日、用宗港防波堤へ朝4時に小雨の中出発する。言い出しっぺの小4、小1の息子は朝起きず、仕方なく1人での釣行となる。狙いはカワハギだったが、素人には何でも釣れれば良い。3人の予定だったので、コマセのアミエビを5キロも買い込み、一人重い思い出で白灯台の先まで運ぶ。せっかく買った玉網は車の中に置いたまま。これが失敗だった。仕掛けは素人が自作した丸セイゴの胴突き4本針、間隔、枝スの長さ適当。これにロケットカゴ特大を付け、アミエビのコマセを詰め、餌はアオイソメで錘5号。竿は3.5mのマダイ用とテトラ1.6mの2本を何の気なしに底まで垂らしていたら、テトラ1.6mの竿先が上下にゆっくり動く。何の気も無くリールを巻くと、なんとずっしり重いし強い引き。クロダイでした。テトラ1.6mは折れんばかりに円弧を描き、なんとか海面に顔を出させ粘ること10分位。買ったばかりの玉網は車の中に置いて来たし、朝早かったので周囲に釣り人も少なく、仕方なく引き上げるが防波堤の半ばで落ちてしまった。悔しい!息子が起きていれば玉網持ってこれたのに・・・。大きさは40cm位あったと思います。朝の雨は晴天に変わり、その後はクサフグ、キタマクラばかり。釣果はシマダイ2、カワハギ2、キュウセン2、メッキ1でしたが、30cm級のアイゴが2。強烈な引きを楽しみましたがリリース。でも、素人が作った仕掛けにもクロダイが掛かるんですね。


イッシー
禁漁間際の道志川に9月24日に行ってきました。今回はキャンプを兼ねていたので、家族がまだシュラフに入って熟睡している朝5時から、おもむろに活動を開始。夜半からの強い雨もやみ、増水しているものの濁りはほとんどなく、キャンプ場から1kmほど下った地点から釣り上がりました。今年はホームグランドの道志川で一貫してルアーでの釣行を敢行。釣果の方は2時間で19cmのヤマメ1匹でした。例年はテンカラか餌釣りでヤマメを狙っているのですが、道志川ではチビヤマメしか釣れず、なんとしても大物一発狙いで、ルアー釣りに専念した1年でした。道志川でルアーはどうかな?と5月連休から今回まで計7回行きましたが、釣果は常に1〜2匹で、幸いにもボウズがなく、釣り終えることができました。期待した大物ですが、5月に某場所で32cmのイワナをゲット!腹の中にアユ?の稚魚を2匹飲み込んでまるまると太ったひれピンの大物でした。道志川での私の最高記録です。ヤマメは23cmを筆頭に、だいたい20cm前後がルアーに掛かる道志のレギュラーサイズでしょうか?初めてルアーオンリーでの挑戦でしたが、それなりに楽しめたシーズンでした。


千葉県 酔っちゃん
茨城鹿島横提プラス3番。9月23日、釣り場午前7時30分到着。知り合いの爺さまがすでに釣りをしていた。今日はどうですかと尋ねると、6時に釣り始めたがまだ2匹とのこと。そこで、自分もと始めると、10時までに6匹でした。ちなみに鹿島ではイシモチはウキ釣りをします。24日朝、雨、雷。天気予報では10時ごろには止むとの予報。オリンピック女子マラソンを見て、高橋尚子に感動していたところ雨が止んだので、また釣りに出かけました。11時30分到着。昨日と違い波が高い。そこで今日は投げ釣り。3時までに12匹、その他テトラの際でバラシ6匹。こんなものかな。参考までにウキ釣りのエサは、サンマの切り身、投げ釣りはアカイソメ。アカイソメの口の部分は切り取った方が、鹿島では食いがいいです。


釣り狂初老の釣師
多摩川で釣りを始めて間もなく2年。投げ釣りから始めて、今ではウキ釣り専門になりました。ヘラブナやコイ等、獲物にはこだわらず、釣れた時の引きを楽しんでいます。時にはコイに竿を折られた事もありましたが、浮き釣りで90cm弱のコイを記録しました。9月24日(日)多摩川に釣行しました。台風後で川は増水のため流れが速くて釣りにならず、東横線下のダム近くの排水溝の所でヘラ竿で開始。1時間位は全くアタリ無く、渦巻く濁水の中でウキがかすかに上ずるのを見て、聞き合わせ気味に合わせると、ゴツンという感じがした。その後強烈な引きと共に、2号ハリスが上下の針ともにちぎられておしまい(多分コイだと思います)。このアタリがその後2度ありましたがハリス切れで上がらず。仕掛けを2.5号にしたらマブナ35cm位を1尾にヘラブナ30〜35cmを2尾追加して4時納竿。次回はリール竿で釣行を予定。


神奈川県 ひろりん
9月23日、タチウオ狙いでみのすけ丸から観音崎沖へ出漁しました。まだまだ食いが悪かったものの、ルアーで3匹上げてきました。同行の初心者は餌釣りで4匹と、この日は餌によく当たったみたいです。トップは10匹(餌釣り)でした。型はいずれも良型で、指4本分、80cm前後が大半でした。これから食いは良くなると思います。詳細は下記でどうぞ。
http://www.fin.ne.jp/‾hirorin/


fum−fum
勤労感謝でお彼岸の23日、午前中にお墓参りを済ませた後、千葉・外房の太東漁港まで五目釣りに出かけました。釣り場到着は午後3時前。今にも泣き出しそうな空模様を気にしながら、荒れた外海を避け、港内で投げ釣りを楽しみました。仕掛けは8号フロート天秤に市販のチョイ投げ仕掛け(9号)。アオイソメの房掛けで湾中央に投げ、置き竿でスタート。途中えさを3回ほど替えて待つこと50分。大きなアタリがあったので上げてみたら、白い魚体に斜めの太い縞、背から尾ひれにかけ黒い斑点のコショウダイという魚(スズキ目イサキ科)が釣れました。28cmでした。塩焼きで美味しかったです。ここは過去にも、アナゴ、セイゴ、チンチン、ギンポ(以上港内)、ニベ、キス(以上外海)などが釣れた面白い釣り場です。他にもシャコ、サヨリ、タカノハダイが釣れたのも見ました(港内)。トイレ、飲み物の自動販売機、ベンチ、すぐ近くには釣り具屋さん、ソバ屋、ファミレスもあります。ただ、遊漁船の出入りが頻繁なので注意が必要です。


87atm
9月24日に再度、道志川JOMO下のポイントに釣行しました。今度はルアーで。ゆっくりとした釣りをしたかったのですが、日中は用事があって夕方のみの釣りしかできませんでした。このポイントで一番実績があるメップスの黒いスピナーを数投するも反応なし。スプーン、フラットフラッシュ大小を試すも効果なし。トラウトバイブレーションと呼ばれる小さくて重いルアーを投げること数投。しっかりしたアタリがあり、23cmほどの魚が釣れました。見るとまたも立派なハヤ。「あたかもヤマメのようなアタリでぬか喜びさせるのやめておくれ」と念を押しリリース。その後も何度か同じルアーで強いアタリがあるもフックに乗らず。きっとハヤだったんだと思いながらもあきらめきれず。午後6時を回り夕闇に釣りも限界になり納竿しました。このあと山中湖のココ壱でカレーを食べ、御殿場の御胎内温泉に入り帰宅しました。


大阪こんぐ
9月22日に、4歳の息子と以前から約束していたので、釣りに行きました。何でもいいから釣れれば喜ぶと思い、須磨海釣り公園に行きました。当日の天気は昼過ぎから雨ということでしたが、なんとか曇りの状態でした。園内は平日ということもあり、時間も連れる時間帯とは言いがたく、がらがらでした。11:00過ぎから、1本を3本針の置き竿で、もう1本をサビキで釣りはじめ、いきなり15cm前後のちゃりこ(鯛の子)とイサキの子が上がってきました。大きくなってからおいでと息子とともにバイバイをしました。その後も1時間ぐらいはその状態が続きました。食事を取り再度釣りはじめたところ、サビキを落とした瞬間に何かが寄ってきます。釣り上げたところ、やっと回ってきたのです、待望のアジです。それからは、アジの鈴なり状態が続き、まだまだ釣れそうだったのですが、時間もあったので午後3:30に納竿しました。近くで落とし込みで50cm超の太ったチヌを釣っていた方がいました。釣果はチャリコ多数、イサキの子多数、アジ70匹超でした。場所は、名称はわからないのですが、沖の四角の桟橋の角に船が置いてあるところの手前外よりです。息子は大喜びで、子供孝行した甲斐がありました。


zakiryu
あー!やっと釣りに行けた。場所は長井の筏釣り。クロダイ狙って雨の中のつもりが、最高の釣り日和。久々の釣りということで十分に気合も入って餌もたくさん用意して・・・でも結果は大ボラの強襲!周りはクロダイがたくさん釣れていたのに。腕が悪いんだろうなー。「メジナなら負けないけど」なんて自分で自分を慰めてます。でも今度は絶対にクロダイ釣ってやる!必ず!?でも、長井の人たちは皆さん親切で気さくな人たちばかりですよ。クロダイもたくさんいるし、船頭さんも気さくでおもしろいし、おばさんも優しいし。また行こうっと!


三重県 マルコウ
石鏡へ船釣りに行き、鯛の80cmが釣れた。ただし、自分ではない・・・。半夜での釣りで乗船者は6人であった。天気は最高であったものの、風が少し強く、潮とは逆で釣りにくく・・・。自分の釣果は鯛1枚と、3匹と、かわいそうであったが小鯛数匹だった。ちなみに、「枚」は45cm以上、「匹」は30cm以上である。今年は小鯛が少ないようなので期待が持てそうである。頑張ってみようと思っている。


広島県 マダイ
9月23日(土)60cm3キロのアコウを釣りました。仕掛けは地元ではかなり定着している「ゴムとガラモ」仕掛けです。25mのビシマの先にハリス4ヒロとり、丸おもり7号にケプラーで結んだ親針、孫針を通しツマヨウジで止めた後また最初の穴に戻す。そして親針の方にタンザクに切った生ゴムを2枚くくり、孫針のほうには10cmくらいのガラモをくくったいわゆるルアーの出来上がりです。45〜50cmくらいのサイズはちょくちょく上がりますが、60cmには驚きました。
https://xnet.ne.jp/fish/bbs/b000927p1.jpg


9月21日、江ノ島で釣りしました。さなぎ餌でクロダイ3枚(25〜35cm)、メジナ1枚でした。メジナも餌はさなぎでした。ところで、10月に初島へ行こうと思っています。民宿、餌屋、ポイント、最近の釣果等教えてください。


さーくん
盲腸で入院していて、釣りにも行けない日々が続いてましたが、完全復活しましたよん。今回の情報はシーバスです。場所は宮崎県串間の福島港周辺の河川。台風&長雨の影響による水量の多さと濁りで、40〜60cmサイズが爆釣!使用タックルは10フィートのロッド、メインラインは10lbで、リーダーは16lbを1ヒロ、ルアーはシーバスハンター3の9cmシンキングタイプ、色はレッドヘッド。とにかく2m位をキープして引いて来るのみ。20本は上げました。今回はデーゲームでしたが、ナイトゲームでもいけると思います。フラットフィッシュも狙いましたがダメでした。来週はエギングでイカを狙いまーす。


大阪府 tada_hiro
和歌山県日高川河口は、台風と秋雨前線による大雨で増水し濁りが強く、カセは停船していたが、ようやく船を出せるとの連絡で、絶好のチャンス(99%ハネ&スズキが釣れるだろうと期待して。ただこの日は小潮なので一抹の不安があったが)とばかり、9月20日に釣行した。午前10時40分乗船。私は比較的流れが速いほうが得意なのだが、小潮はやはり流れがゆるく、本命のアタリが出ない。釣れるのはメッキ、セイゴ、小チヌばかりとなった。でもメッキは今の時季にしては良型で、その引きを充分に楽しめたので、次回はメッキ専門に狙ってみようと思っている。
http://www.hi-ho.ne.jp/tadashi-hirooka/


uchiyan
9月24日、渥美半島へ一応キス釣りのつもりで出かけました。最初は大草海岸へ行きましたが、波高くサーフィンの人も多くあきらめました。続いて小塩津へ行きましたが、ここも濁りがきつく、ゴンズイ、フグの猛攻で2時間程で撤退しました。日出の石門へ11時頃到着しました。ここは水深があるためか、波はさほどではありませんでしたが、濁りはありました。1投目からアタリがあり、イシモチの15cmが上がりました。その後も15cm以下ばかりでパッとしませんでした。隣の人の釣果を聞くと、クロダイ25cmとキス15cm2匹を見せてくれました。夏の間キスは絶好調と聞いていますので、今後の落ちの時期が楽しみです。


TOSHI
9月16日(土)イナダ釣り大会を片瀬の萬司朗丸さんで行いました。天候は最悪でしたが釣果は最高でした。9月23日(土)は伊豆にマダイ釣りに単独釣行しました。詳しくは下記HPにて。
http://www.turibaka.com/


ちょり
9月23日(土)フグ狙いで横浜鶴見の新明丸から出船しました。釣果は最近超低迷とあり、どんな結果になるか不安でしたが、ある意味で期待通りでした。結論を言うなら「しばらくフグはやめとこ」です。つまり惨敗。しかしおまけ話があります。大貫沖でアンカリングし、釣り開始になるも、アタリは忘れたころに。しかしカットウ針には掛からず。しばらくして僕がゲットした初獲物はマゴチ。「なんだ、外道か」のセリフとは裏腹に内心嬉々に。他の人たちもほとんど掛けてる様子なし。その後僕はなんとかアカメフグを2匹ゲット。常連さんがショウサイ、アカメ、マゴチ、カワハギなどを掛けるのを確認した頃、雨+カミナリで避難。もう上がりの時間も真近で、そのまま帰るかな?と思いきや、沖の瀬(かな?)で停船し、この日のクライマックスを迎えました。サバフグの大大爆釣!エサなしのカットウ仕掛けにガンガン食ってきました。入れれば食うの、水面まで追うの、型がデカイから引きが強いの、で、なんか鬱憤はれちゃいました。このおまけで救われた1日でした。キッチリ楽しませてくれる第8新明丸の林船長、さすがですよ。ちなみにサバフグは韓国風チゲ鍋にしましたが、絶品!でしたよ。サバフグに対する認識が180%変わりました。だまされたと思って一度ご賞味あれ。


大阪府 TAKA
24日、晴れ、中潮、大阪府泉大津市の汐見埠頭で、午前6時から午後1時すぎまでの釣行。同行の妻はサオ2.7m、中型スピニングリールでのサビキ釣りで、8〜15cmの小アジが30尾釣れた。その間、本人は竿2.7mに小型両軸リールに、針メバル5号2本付きの市販の胴突仕掛けでガシラ(カサゴ)を狙うが、15〜20cmのサンバソウ(イシダイの幼魚)が2尾のみ。餌はオキアミを使用。埠頭近くに大型釣具店があり、エサ等はそこで購入。


向井
小樽赤岩沖36m。船釣りにて51cmのクロゾイが釣れました。


na-tan
9月23日、福浦の岸壁にカワハギ狙いで釣行しました。仕掛けを投入して2〜3分もするときれいに餌だけとられており、カワハギの気配は十分に感じられます。しかしながらなかなか針掛かりせず、結局14〜16cmのカワハギ3匹に、ウミタナゴ2、キュウセン1の釣果となりました。やはりカワハギ釣りは難しいようです。どなたか福浦にあったカワハギの釣り方っていうのがあれば伝授してください。詳細は下のHPで公開しています。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾na-tan/


萩原
9月24日(日)朝食の食卓で小5の息子が「お父さん。ボク、夢でネ、宝くじが当たっちゃってね、ジャングルに家を買ったんだよ。それでネ、金色のオラウータンが2匹来て、寝ている僕の顔を舐めて起こすんだ。変な夢」。そんな会話の後、釣りにでも行くかって事になって、先週、チーム外道さんの投稿で読んだ興津埠頭に出向くと・・・。驚いた事に来るんですね、息子の竿に。アジ狙いの6号の白スキンサビキの仕掛に、まずはカゴカキダイの若魚!(塩焼きで美味いんです)お次は20cm近い、なんと驚いたイシガキダイ!狙ってもそうそう釣れない(私なんぞは釣ってみようなどと考えた事も無い)らしいですよね。横で釣ってる私の竿には、3〜4cmのイサキっ子しか来ないのに、参りました。先に入っていた他の釣り人も、その日は「アジも来ない」とボヤいてました。夢は見るもんですね。さてその日の夕食の時間、息子は自分の獲物をネタに手巻き寿司で大満足


茨城県 パグ
9月20日、21日と、山形県遊佐町の吹浦漁港へハゼ釣りに行きました。昼過ぎに到着し、河口側2人、漁港側1人に分かれて開始しました。漁港側はセイゴ(20〜30cm)、河口側はハゼ(15cm前後)がほぼ入れ食い状態で釣れました。漁港側は根掛かりが多く、仕掛けを多数取られました。河口側はフグも多く、あまり長く竿を置いていると、針を全部食いちぎられました。他は卵大の大きさの団子で投げている人もいましたが、何を狙ってたのかは不明でした。夕方5時に終了。帰宅後、ハゼは鱗と頭を取り、背開きにして唐揚げ、セイゴは3枚におろしてフライ。


kazukunn
9月22日(金)千葉県勝山港からイナダ、マダイ狙いで出船しました。午後5時出船。最近の釣果は盛況なようで、金曜にもかかわらず、休日なみの釣り客で賑わっていました。5分ほどで勝山沖のポイント着。私はイナダ2匹(40〜45cm)を上げたものの、マダイはダメした。竿頭の方は、イナダ7匹、マダイの竿頭は8匹(〜1.1kg)でした。外道はカンパチ、ソーダガツオ、サバ。結構オマツリが多いので、仕掛けは多めに持っていきましょう。よろしければ詳しくは下記のHPでご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/tureture/


ノリピー
9月23日(土)茨城県のO川とH川に男2人女1人でBASS釣りに行ってきました。朝イチ、4インチグラブの1/16ジグヘッドのフォーリングで40cmをGET。その後、人が入ってきたので上流に移動。が、地元少年が入っており、ポイントと反対側でバズバイトを引きまくるがアタリなし。今度はH川に移動しポイントに行ったが、先行者がおり、スピナベのダブルウイローで見ている間に2本GET。ポイントが狭いため釣りをせず下流に移動。そこで女性のゼニスのペンシルに38cmがヒットを皮切りに、私以外にアタリが続く。スピナベ、レディーフィッシュのノーシンカーと好き放題やっている。そんな時、私のバズベイトにヒット!水門の中から出てきた大きな水鳥がカツンと咥えた。魚ではなく鳥にバイトさせてしまったが、しばらく咥えたのち放してくれたので、何事もなくすんだ。その後、男性がその水門をワームで攻めているとアタリがあり、合わせた瞬間にボシャと落ちてしまい、ずぶぬれ状態でGET。最後に笑いを取って終了。結果計6本水上げし、バラシ多数でした。


京都府 hideo
9月23日午後2時、小浜旧港から出船。朝から昼にかけて雨が降っていたので、雨中の釣りを覚悟していましたが、普段の行いが良いせいか、出船する時は雨も上がり出足は良好。今日の目当ては、明るいうちはアジ、小ダイを、夜はイカを狙いに6人で出船。明るいうちは目当てのアジ、小ダイ、ウマズラ、アマダイ、クサフグ、シイラ等、1人あたり15匹前後釣ることができました。夜はイカ狙いのため昼の釣り場で粘ろうと思いましたが、ここ数日サゴシが邪魔をすると聞いており、案の定サゴシが登場したので、小浜沖から西に走りました。水深90〜95mで再開すると、最初はパタパタと釣れましたが、後はサッパリで、沖漬け3匹と刺身3匹のみの釣果で、型も小さく、全体で30匹位しか釣れませんでした。台風以後イカはサッパリと聞いていましたが、ここしばらくは様子見という感じがしました。


いち力
9月24日、お台場。本日は夕方の5時より7時までが釣れました。前回よりも魚が大きくなったようです。今日は仲間が揃い、全員で8人集まりました。お彼岸なのに釣り人は罰当たりですね、自分も含めてですが・・・。自然に釣り場で知り合った仲間ですが、必ず誰かと出会います。自然の同好の仲間は良い物です。皆でお台場の釣り仲間の輪が広がれば楽しいと思います。肝心の釣果ですが、仲間でセイゴクラスが20〜25くらいで、フッコクラスが3〜4本、カイズクラスのクロダイが1枚。最終の成果は不明です。仕掛けは全員電気浮き仕掛けで、ハリスは1.5号。だいたい竿下3.5m位で、波頭より15〜20mの間で釣りました。


神奈川県 のぼり
9月23日、沼津湾の夜タチウオに行きました。30本位釣れているとの事でしたが、結局3本しか釣れませんでした。大したこと書いてありませんが、詳細は以下にあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾nobori/nobori/fishing/0009.htm


つりピー
9月24日、明石の丸松よりイイダコとタチウオ狙いで出航しました。船中は超混雑でオマツリ大行進。引き上げるたびにもつれまくりでした。結局、釣果もふるわず、イイダコ7匹、タチウオ2匹と散々。イイダコも小さいです。これから型が大きくなると思います。


9月10日、17日、チヌ釣りに行きました。釣果は10日が25〜30cm9枚、紀州釣りで朝5時30分から12時まででした。朝7時までで7枚と、チヌ釣りを始めて以来最高の釣りとなりました。岡山牛窓錦海湾での釣果です。17日は同じ場所でチヌ25〜28cm4枚。毎年9月になれば同様の釣果が出ています。


9月23日(土)鮎川港へ投げ釣りに行きました。狙いはカレイ、アイナメで アナゴもいいななんて思ってました。枚数は上がらなかったけど、33cmの肉厚なマコカレイをGET。アイナメは赤ちゃんサイズだけど、数は釣れるので飽きません。ただ気になったのは、ゴミが結構釣れますね。ビニール袋に缶に手袋まで釣っちゃいました。釣行記はHPに掲載してまーす!
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Ruver/2032/


しゅう
9月9日に、小2の娘と須磨海釣り公園に行きました。娘はタコの疑似餌釣りをしたのですが、どうせ釣れるわけないと思っていたら、なんと本当にタコ(500gくらい?)が釣れました。公園の人も「こんなおもちゃで釣れるとは・・」と言っていました。子供は大はしゃぎ。帰宅後、早速ゆでていただきましたが、なかなかの美味でした。


東京都 カンチ
9月23日(土)今日はカンチの誕生日である。息子と釣りに行く約束をしていたが、急きょボーイスカウトの行事が入ったとの事でフラれてしまった。普段の行いがこんな日に現れるカンチである。しかたない、1人で釣行する事にする。朝4:30にいつもの旧江戸川に行ってみる。すると誰もいない。神様がカンチのために誕生日プレゼントしてくれたのか。突端まで行き、いつものように4本のブッコミ竿を投げ終えたところで1人「乾杯!」。少々曇り空だが実に気持ちがいい。きれいな空気とすがすがしい朝の光でもう一度乾杯。昼近くまで15〜25cm程のセイゴと形の良いハゼがコンスタントに上がってくる。今日は絶好調である。と思ったのもつかの間、あたりが急に暗くなってきたと思ったらスコールのような雨。一旦橋の下に避難したが雨脚は強くなるばかり。一向に止む気配が無い。このままここにいても釣りにもならないので、バイクでの帰途を強行。想像をはるかに超えるどしゃ降りのシャワーを体験する結果になってしまった。神様は思いがけない落とし穴を最後にプレゼントを用意していてくれた。さて、来週はどこに釣りに行こうか。どなたかこのずぶ濡れのカンチに一言を!


K2
9月23日、神奈川県森戸海岸に青物狙いでボート釣りに出かけました。貸しボート屋のご主人の話では、サバ、アジ、ワカシ、イナダが上がっているとの事。貸しボート屋で網コマセを購入し、午前7時すぎ釣り開始。水深は約26m。カッタクリ仕掛けでイナダを狙うも、コツコツとアタリはあるものの、針掛かりせず。釣り仲間の隣のボートではサビキ仕掛けで次々とサバとソーダガツオを上げている。このままでは今日の夕食のおかずが危ないと考え、サビキ仕掛けにチェンジし、投入したところ水深14m付近で仕掛けが止まった。どうやら仕掛け投入中に食ったらしく、ソーダガツオが一気に4匹鈴なりで上がってきました。しかし上げるまでに相当暴れたのか、一発で仕掛けがダメになりました。仕掛けを再度用意し早速投入すると、水深21m付近でまたアタリ。サバが上がってきましたが、ボート縁まで上げてくる途中、イナダ2匹が仕掛けを追ってくるのが見えました。イナダはいるようですが、どうやら口を使わないらしく針掛かりしないようです。結局夕食用にサバ6匹とソーガツオ1匹をキープして、午後から雨が降ってきたので納竿しました。釣り仲間は他にアジとワカシを上げていました。去年同時期に比べ魚影が少ないような気がしました。久しぶりに食べたソーダガツオの刺身とサバの味噌煮はおしいかった!来月は乗合船でアジ釣りに挑戦する予定です。


神奈川県 たらちゃん
9月21日、先月末イナダとサバを爆釣した小網代湾へボート釣りに行ってきました。前回と同じポイントでのスタートです。今年の青物は絶好調と言われていますが、釣果の方はどうだったのか?詳しくはホームページをご覧ください。なお、心配されていた方もいらっしゃると思いますが、マリンパーク下で座礁した漁船による釣り場への影響は全くありません。安心して釣行してください。


やまや
9月23日(土)横浜山下橋の黒川本家より午前マゴチに行ってきました。明日で終わりとのことで、常連さんたちも大集合です。今期、各雑誌に顔を出していた望月船長は、「もう、そんなに釣れないってのに、こんなに来ちゃってしょうがないなあ」と言いつつも嬉しそうです。餌のハゼ釣りは30分ほどやって不発。1尾100円で購入することに。定刻の7時に出船。羽田に行くかと思いきや富岡沖(根岸湾)へ。開始早々40UPの良型がポンポン上がります。僕にもアタリがあったのですが、待ちすぎてアウト。「コチ20」っていうのはちょっと眉唾。20も待ったらまずダメです。その後、周りが次々上げる中、なかなかアタリが来ず焦りまくっていたときにコツンというアタリが!望月船長が唱える「7つ数えて根性決めてゆっくり大きく合わせろ」を実践したところ、確かな手応えが!上がったのは45cmの良型。これで夏が終われる。その後30cm(リリース)、45cmを上げて都合3本。船中トップは5本が2人いたようで、多分ボウズは無し。「こんなに釣れるんじゃまだイケるんじゃないの?」「いや、もう終わりだよ。今日はなにかの間違いだ」とはお昼に戻ってからの船長とのやり取り。黒川本家さんでは、コチの後はイナダのルアー船を出すそうです。今日も根岸湾で良型のイナダがポンポン跳ねていました。


石川県 柴田
9月21、22日の両日、一泊で能登島へ行ってきました。前日は午後からマイボートでアジとキスを狙ったのですが、若干波があり、岸からそう遠くへは行けず、湾内でのアジとキスの釣りになりました。以前よりやや水温が下がったのか、中には大型のアジも混じるようになり、これからが楽しみです。キスは数は徐々に減りつつありますが、まだまだ粘れば50〜60匹は釣れると思います。ただ、残念だったのは係留してあるボートから誰かの仕業でガソリンが抜かれていたことです。以前もこういうことがあり、同じ場所に係留してあった船のほとんどが被害に遭っているそうです。他人の燃料を盗んで、それを自分の船で使って釣りをしているのでしょうか。非常な苛立ちを覚えます。2日目はイカダでチヌを狙いました。丸貝だけで朝から昼過ぎまで頑張ったのですが、朝方の時合いは波が高く、アタリが取れず30cmぐらいのチヌ1匹だけでした。その後波が収まってからは逆にアタリがなく、やむなく納竿としました。底ではシマダイ、フグが丸貝を食っているようです。まだ能登のイカダは全般的に良くないようで、大型よりチンタの数釣りの様子です。今後、水温の低下に従って大型も期待できると思います。


K.TAKADA
9月23日、曇り、波1.5m、最高気温23度、若潮。ひたちなか港防波堤釣行記。天気が心配だったが、なんとか持ちそうなので釣行した。AM3:30頃釣り場に着き、まずアジ狙いで釣り始めた。ガスランタンで魚を寄せているが、なかなかアタリがない。そのうち投げ竿を出してイシモチ狙いで釣り始めた。アジのトリック仕掛けに30分ほどしたらアタリがあったが、今日はポッツリポッツリでした。夜明けまでに3〜4尾しか釣れず、その後は投げサビキで5〜6尾釣り上げた。26cmのアジは投げサビキで釣ったものです。カンパチも狙ったがそろそろシーズンOFFらしい。今日は上層でサバを釣っていた人がいました。今シーズン初めてサバを見ました。結局9時まで釣りました。投げ釣りの方はというと、大きなイシモチ(26cm)と小さなアナゴが各1尾ずつの釣果でした。海水温も2週間前と比べるとかなり下がってきました。しばらくはアジオンリーの釣りが続きそうです。寒くなる前に数回釣行したいので、次回にご期待ください。なお、その他の釣行記および写真は下記でどうぞ。
http://takada02.hoops.ne.jp/


埼玉県 カプチーノ
9月18日、勝浦港にクロダイ狙いで釣行。ダンゴ釣りをしようと思い、午前7時に自宅を出たが、通勤ラッシュにハマり現場に着いたのは午後1時になっていた。しかも港は南からの強風で青灯台堤防しか竿を出せない。ダンゴ釣りをあきらめ、買ってきたアミコマセで浮き釣り、アオイソメでちょい投げを始めた。コマセを撒くと小メジナがものすごい勢いで群がってきたので、妻に浮き釣りで遊ばしておき、私はちょい投げを始めた。30mほど投げてサビいてくるとプルプルと魚信があり、ピンギスが釣れてきた。午後5時頃コマセもなくなったので最後にイソメをたっぷり付けて投げると、今日最大のアタリがあり、ドキドキしながら巻き上げると20cmのゴンズイが2匹も付いていてガックシ。釣果は小メジナ、シマダイ多数 ピンギス4匹、ゴンズイ2匹でした。


Tez
9月23日にクロダイ狙いで酒田港に行ってきました。釣果は庄内釣法にて3才クラスが7枚という結果でした。その時の仕掛けはロッドがNFTベイシスISO1.5号に、リールBB−X、XT5000、道糸ティーズカレントフロロ3.5号、ハリス1.2号が1ヒロ、ハリが南方グレ9号にオキアミでした。今の時期、酒田は風が非常に強く、竿先でのアタリがとりづらかったのですが、さすがテッちゃんプロデュースの道糸、その状況下でもしっかり釣果が出せましたので、とても満足してます。


たけしのパパ
内房の富津新港へサヨリ釣りに行ってきました。堤防の先端付近から外側に向かって投げました。私は釣果ゼロでしたが、私の周りでは、朝6時から10時の間で30匹くらい上がったでしょうか。サンマ級も結構いました。ジャリメ餌の遠投、遠投で、みなさんがんばっていました。またチャレンジする予定です。


大阪府 よし
9月22日、大阪湾助松埠頭。12時から17時までで、サヨリ20〜30cmを4匹釣りました。


87atm
9月18日、実に久しぶりに道志川へ釣行しました。6月以来だと思います。私のホームグランドである道志川のJOMO下で夕方から餌釣りをしましたが、釣果はさっぱり。時々アタリがあるものの針に乗らず、午後6時近く、薄暗くなってきて釣りも限界に近づいた頃、確かなアタリで釣り上げたのは20cmオーバーの立派なハヤでした。「ふー!ヤマメじゃなかったのか」今年の道志川は何か変です。3月の解禁からさっぱり釣果が上がりません。確実に魚はいるのですが。今年道志川で釣りをされた方、いかがですか?例年どおりに釣れました?今年だけの異変だと思っているのは私だけでしょうか?まもなく禁漁になる道志川、あと何回釣行できるかわかりませんが、釣果があったらまた報告します。


JYO
9月21日に午前中だけ能代沖へ釣行しました。今年は青物の接岸が遅れているのですが、狙いはヒラメ、ワラサ、イナダにしました。しかし、ヒラメ、ワラサは撃沈。時間がなかったので仕方なくライトトローリングで浅場のイナダ狙いに切替え、なんとか2匹ゲットしました。詳細は下記のHPで!
http://www10.freeweb.ne.jp/sports/jyo/index.html


千葉県 堤防の外道名人
9月21日(木)、22日(金)は木更津での仕事のため、当然釣りもしました。しかも22日は午後からの仕事でラッキー!というわけで、21日は木更津沖堤のC堤が直前に見える材木置き場近くへ釣行。しかし釣れるのはセイゴばかりでした(少し前まではアジも釣れていたそうです)。その日は20時に納竿し、翌日沖堤(A堤先)にカワハギ狙いで釣行。1年ぶりのカワハギでしたが、案の定まだまだ小型で10cm以下がほとんどです。さすがエサ取り名人!岩イソ青イソ合わせて3パックが、13時の納竿までできれいに無くなりました。周りの人も「アタリはあるのになア」とため息ばかり。それでも、お持ち帰りサイズを11尾(リリースはその3倍くらい)ゲットしました。エサは多めに、ハリは小さ目(3、4号)に、重りは軽目に、がコツです(名誉のために言っておきますが、この後はちゃんと仕事をして帰宅しました)。


季節はずれの尼鯛
友人と、9月21日に南紀串本のカセに行ってきました。東の風が強く、カセも大揺れで立てないくらいでしたが、串本流胴付き仕掛け(枝針が極端に短い)と、天秤ふかせと、チヌ竿に錘2号を付けてと、3本竿を出しまた。最初に30cmでまるまると太ったキスが天秤ふかせに、次にチヌ竿に30cmのマダイが掛かりました。その後、雨が降ったりして4時まで頑張りましたが、結局その2尾だけで終わりました。友人は30cm前後のマダイを5尾でした。また挑戦したいと思っています。


東京都 メタル
9月21日、今日も聖地浦安にシ−バスのルアーフィッシングに行ってきました。18時からキャスト開始。1投目から42cmヒット。15分程の間に4ヒットの3ゲット。サイズはすべて40cm級でしたが、日並みで大型も釣れてます。今年の秋はシ−バスの魚影が濃く、毎日好調に釣れてます。浦安のシーバス情報は、浦安最強のSバスフィッシングHPをご覧ください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


大分県 こてつ
もういいだろうと思い、大在7号地にタチウオを狙いに行ってきました。夜中の12時ごろ、到着してビックリ!釣り場が無いほど人、人、人!どうにかして入り込んだが、用意してきた竿3本が出せないので、仕方なく1本を出す事に。周りの人はライトを入れてないので、一人だけ入れるのには気がひけたが、思い切って入れたところ、周りの人の仕掛けが、気のせいか自分の周りに集まって来ているようなきがした。しかし、潮も問題ないのに全然釣れん!結局朝になってしまい時間切れ。また今度いこ・・・。


湘南極楽4コマ釣り師
9月21日、江ノ島の磯にイナダ狙いで釣行。午後3時くらいから始めて、2時間半で40cmを筆頭に7本ゲット。この日は断然弓ヅノ組がよかったみたい。メタルジグでも釣れてましたけどね。夕マヅメにはほとんど入れ食い状態になったんですが、帰ってからのことを考えてすっきり納竿。近くでは常連のおじさんが60cmのシーバスも上げてました。江ノ島の青物は、海が湖みたいに静かな日が爆釣のチャンスです。潮回りとかあまり関係ないのかな〜と。去年も同じような状況の若潮と長潮の日に爆釣しました。ただ、いい日と悪い日の差が激しくて・・・。それさえなければ、ここ、最高なんだけどネ。


三橋
8月2日と9月20日の夏ヒラメ釣行の比較について報告します。8月、うだるような暑さの中、ネット情報ではかなりの釣果を伸ばしているヒラメ。船宿は飯岡の隆生丸、昨年もこの船宿からヒラメ打率10割を出しています。席は左ミヨシ1番目です。この場所はいつも最高でデコ無しです。穏やかな波間をすべるように約30分、飯岡沖水深35mで5時半スタート。海上は霧が立ち込み、隣に船の気配も感じませんでした。やっとヒラメの顔が見られたのは7時を回った頃。アタリはセオリーどうりではなく、アタリ即食い込みで、合わせが少し遅れるとバラシでした。自分は8時半頃一気にキャロナックを根本から絞り込む、本命2キロ強をゲットできました。この日は15名で船中10枚、デコ5名程度でした。そしてm9月のヒラメを調査するべく、9月20日に同じ席を前日キープして、眠くなるまで飯岡港でアナゴ狙いの1時間を楽しみました。結果ダメで明日に備え10時半に寝ました。翌朝4時、船宿で挨拶と会計を済ませ5時に出船。約1時間で水深50mのポイント、6時に竿入れ。潮と波そして風がイマイチで釣りづらく感じられましたが、6時半、右胴の釣り客に1キロ級。その後ショートサイクルで小移動を繰り返し、7時を過ぎた頃、自分にヒラメのアタリ。0.8キロ級をゲット。この日のヒラメはセオリーとおりヒラメ40を竿先に感じ、アタリから食い込みまで本当に教科書とおり。基本を再確認した一日で、ソゲを含む3枚をゲットしました。この2回の釣行で2種類のアタリを勉強でき、年末からの茨城のヒラメ釣行の良い練習ができ、大変有意義でした。しかしいつも思うことですが、海上で北東の風は波、風ともつらいところがあります。また、自分も船酔いにもっと強くなりたいと感じました。沖釣りが好きな諸兄の中にも同じ意見を持つ人がいると思います。秋も深まるとなお一層青物の時期。今後ワラサ、ヒラマサに道具を磨く秋です。青物の情報、早耳情報待っています。11月は鹿島沖からヒラメののシーズンです。当然釣行の情報入れます。


京都府 ヤンさん
アオリイカ、また行ってきました。今回も前回同様、宮津の海洋釣り場です。今回も用事で昼からの釣りになってしまいました。釣り場に着いて見ると、アオリイカの群れが泳いでいます。早速2.5号の背がピンクのエギで落とし込んで見ると、群れの中のやたらと活性の高いのがエギを追ってきます。焦らずゆっくりと小さくシャクリを繰り返すと、触手をエギに伸ばしてきます。乗れ、乗れ・・と念じ、エギに抱き付こうとしたその瞬間を見計らって合わせると、うまく釣れました。そんなこんなを繰り返して、2時間ほど遊んで、5匹の釣果でした。


aiwai
9月21日(火)小潮。午前7時頃、千葉片貝漁港、南側堤防での釣り。朝の早いうちにはイワシ、サッパ、小アジの入れ食いであった。残念、小生はサビキちゃんを持って行かなかったので投げ釣りに専念。イシモチのピンのみであったが入れ食いで、結果は18匹(上がったのが少なかった)。午前10時までの釣り。今度はサビキを持って行こうっと。


9月20日、久しぶりに多摩川へ夜釣りに出撃。結果25cmのヘラを1尾に70cmと50cmのコイ2尾でした。場所は目蒲線沼部駅で下車して徒歩3分位の所で、東横線と新幹線のガードの中間あたりです。


埼玉県 アルル
ひと月遅れの夏休みで、9月17日、関アジを狙って山口県防府に行ってきました。船宿は「KAIYOU2」。この船がものすごいスピード(40ノット以上・・多分)で佐賀関と佐田岬の間に向かって1時間ちょっと走りました。アンカーを下ろしてエンジンを切るので波の音しか聞こえません。7本針のサビキで100号のビシを一番下に付けた胴突き仕掛けです。最初は潮が飛んでいた(現地語で速い)のでダメでしたが、流れが止まってからは入れ食いとなり、ビシにアミエビを詰めて底(60m位)まで落とすとすぐにアタリ。タモで慎重にすくい上げ、それの繰り返し。結局30匹くらいでバラシ数匹(くやしー!)。ほとんど30cm以上で、40cmを超えるのも捕れました。お味の方ですが、確かに脂がのっていておいしいです。でも、これにウン千円は払う気はちょっと起こりません(話のたねにするかお金持ちの方は別ですが・・)。今がベストシーズンという事なので、機会があればどうぞ行ってみてください。


はんにゃ
本格的に海でルアーフィッシングを始めて4か月。最近ハマりだした、仕事前1時間半の朝マヅメ狙いで、いつもの静岡県内浦に行きました。日が昇り、暖かくなり始めた6時半くらいから気合いを入れての第1投目。着水したかしないかくらいで、リールからは道糸が異常な速さでもっていかれます。おかしいと思い、投げた方向を見ると、そこにはカモメの大群がいらっしゃるではないですか?まさかと思い試しにリールを巻いてみるとやはり重い。以前友人が同じ体験をし、今でも笑いの種になっているのですが、まさか私自身カモメを釣ってしまうとは・・・。その後ゆっくりと手元まで糸を巻き、隣にいたおじさんに網を借り、何とか「カモメ」を釣り上げました。心配した怪我もなさそうで、絡んだ糸を取ってやりゆっくり放すと、元気に海に羽ばたいて行き、安心した次第です。その後は残り時間を有意義に本命の魚を釣ろうとがんばったのですが、なかなかショックから立ち直れず、結局、初めてのボウズとなりました。その後、周囲に無数いたカモメは1匹も見あたらなくなり、どこかに避難したようです。この事故を今後の教訓にし、間違っても他の生き物は釣らないように、より良いフィッシングライフを送れるようにしたいと思っています。


埼玉県 Ma−Bo
9月15日、片品川水系に今年最後の渓流釣りに行った。連日の雨。釣りにならないと思ったが、支流は少しの増水はあるものの釣りにはなった。が、しかし、結果はボウズ。なんとも悲しい。今年最後の渓流釣行が・・・。そこで考えた。23日朝霞ガーデン。欲求不満解消だー!


神奈川県 もと
9月9日(土)にうらたんざわ渓流釣場、9月10日(日)に山梨県某渓流に行きました。結果は良くないですが、自然を楽しみました。9月11日以降は記録的大雨で釣りができませんでした。写真付き詳細レポートを下記のHPで公開しています(相互リンク募集しています)。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mototaka


日立のヘチ
はじめまして。日立のヘチです。釣歴は約7年。投げ釣りから始まり、今ではヘチにぞっこんです。ヘチを始めたのも仕事のお付き合いの方からの勧めから。また、そのヘチ仲間がみな素晴らしい人たちで、釣りよりもまずは仲間の皆さんに惚れこんだ次第です。素晴らしい出会いに感謝、そして楽しい釣行を永く続けたいと思っています。さて、今年になって仕事の都合で回数も少なく、ここ2ヶ月悶々とした日々でしたが、9月19日、久しぶりに休みを取り、大洗港へタモを片手に出陣。小潮、8時開始(満潮7時ごろ)、快晴、微風と絶好の釣り日和。1投目から餌取りの小さなアタリ。とたんにググッと引き込まれ、慎重なやりとりの結果上がってきたのは、白黒鮮やかなシマダイ。感激する間もなく2投目にまたまた嬉しいアタリ。これがなんとイシガキダイ(嬉しさのあまり自分で自分を誉めました)。結果、午後2時頃までやりましたが、シマダイは入れ食い状態で、型は15cmがほとんど。GETしたのは最初のシマダイとイシガキダイの2枚のみ、共に22cmでした(私たちのルールで20cm以下はすべてリリースする事にしています)。またしばらく仕事に励んで、休みを取って楽しい釣りをしたいと思います。


神奈川県 素人漁師
9月20日、横浜八景島から東京湾へボート釣りに出ました。2週間前は鯛が好調だったため、今回も狙いは鯛。前回と同じくNさんとご一緒しました。松輪に行く予定だったのですが、意外に東風が強く、途中で諦めました。水深20m前後の浅場になりましたが、予定の場所でなかったし潮流も速く、降ろしてしばらく何もアタリがなくて、敗色濃厚状態でした。ボート上は沈滞した雰囲気が漂う。いつの間にかビールに手が伸び、1本、2本・・そのうち釣りの話ではなくなっていきました。私は4時間以上全く何のアタリも無し。Nさんに時々小さな外道のみでした。2時過ぎの潮止まりで半分諦めかけていた頃、まず45cmのワカシが掛かりました。ついで明らかな鯛のアタリがまずNさんにありましたが惜しくもバラシ。そして私の方にも来ました。前回の60cmに勝るとも劣らない抵抗で上がってきたのは72cm。こんな浅場で・・しばし足腰が笑ってしまいました。その後も45cmと30cm強の鯛が追加され、2回連続の大漁となりました。
http://www.asahi-net.or.jp/‾sh8t-oc/


東京都 kyucyan
9月19日、油壷小網代にボート釣りに行ってきた。イナダ、サバ狙い。ポイントは定置網周辺。水深16m。2本竿。サビキと1本針仕掛け。1投目から2本竿にアタリ。上げると33cm位のサバ。2本の仕掛けがオマツリしたので、竿1本で釣ることした。次から次へと30cm強のサバが釣れる。本命のイナダは釣れない。今度はサバと違うアタリで、リールが重い(リールが調子悪いせいもある)。やっと上がってきたのは30cmのアイゴ。2時半までやっての釣果は、サバ(30cm強)32匹、アイゴ(30cm)2匹だった。ボート小屋に帰ったら、良いサイズのカワハギを50匹以上釣った人がいると黒板に書いてあった。


きこちゃん
9月19日、腰越港から出船しました。イナダのカッタクリだったのに、1匹も上がりませんでした。変わってカツオ狙いになったのですが、1匹ゲット1匹バラシという結果でした。いい人でも2匹だったので、良しとしました。


静岡県 V−MAX
シーバス狙いで今日も釣行。今日は結果はボウズでしたが・・ひとつ良い発見をしたので報告します。というのは、今まで自分は船が通ってしまったらそのポイントを少しの間休ませていたのですが、今日はあえて船が通りすぎてすぐにどんなものかチャレンジしてみた結果、あれだけルアーに反応しなかった魚が一発で食いついてきました。ただ、船が通ったあとにはただ巻きよりもアクションを加えた方が良いということでした。たまたまだったのかもしれませんが、2回も同じ条件が重なったので、これは何かありそうです。船が引き起こす波にもまれている魚を、奴らは下で待ち構えているみたいでした。しかし、今日はこの2回ともフックを伸ばされてしまいました。太軸にしとけば良かったです。簡単な事なのかもしれませんが、やってみだだけの価値はあった気がするので、今はかなり満足しています。これで船が来てもポイントを変える事が無くなったので良かったです。皆さんも一度試してみてはどうでしょうか?それと、どなたかシーバスのダービーをやっているところをご存知の方はいないでしょうか?僕は静岡の人間ですが、上州屋、イシグロ以外これといって知らないので(今まであまりダ−ビーを意識したことがなかったので)教えてください。また、皆さんのシーバスのお話も聞かせてください。


東京都 たもいらず
9月19日、三浦市毘沙門へ行って来ました。16時頃から竿を出しましたがアタリなし。魚影も確認できず、港内から沖提ま近くまで探るも小魚のみでした。いずれまたトライしに行こうと思います。


沖縄県 海命釣り倶楽部
今年は度重なる台風の襲来で、ことごとく釣行予定をつぶされています。普段は沖釣りなのですが、17日に久しぶりに磯釣りをしてみました。台風14号の影響で9月15日に予定していた船釣りがキャンセルになり、その時の餌の処分が目的です。場所は家から近い本部町の山川漁港。11時頃釣り場に着くとすでに5、6人の釣り師が竿を振っていました。私はミジュン狙いでサビキ釣りでしたが、ミジュンがいません。水面を見ているとシロイカが泳いでいます。残念ながら餌木を持ってきていなかったのでサビキに専念しました。後から3寸の餌木を持ったオバチャンがやってきて、たて続けに4杯釣っていました。型は小型でしたが美味そうでした。沖縄では「情報で釣れ」と言われるほど、見える魚が釣れます。逆に見えない時はほとんど釣れません。私の獲物はボラが2匹とビービタヤー(どんな魚かわからない方はホ−ムペ−ジをご覧ください)の小さいのが1匹でした。他の人は全然釣れていませんでした。今回の釣行は載せていませんが、ホ−ムペ−ジも公開しています。
http://www.shinra.co.jp/‾okamura/


ボート野郎
9月15日に会社仲間6人と木更津沖にボート釣りに出かけました。途中雨に降られましたが、ビール片手にサビキでアジ釣りをしていると、いきなりの重い引きで、竿は折れんばかりに曲がりつつ、なんとか上げると50cmクラスのイナダでした。船中他にはワカシ、カツオ、サバ、アナゴ、イイダコ、アジ(15〜25cm)が100匹と大漁でありました。メールでポイントを教えてくれたMickey平川さん、ポイントの場所はよくわかりませんでしたが、ありがとうございました。


SSBZK
9月19日(火)神奈川県三崎漁港へ行ってきました。午後3時に到着しましたが、各岸壁では釣り人も少なく、目立った釣果もありませんでした。しかし、旧魚市場の前だけマイワシが入れ食い状態でした(地元の人がタモですくっていた)。大きさは20cm以下で、1時間30分で1束釣りました。他の岸壁ではムツも釣れていたそうです。


大阪府 Junsho
9月18日(月)に敦賀市名子の「夢芝居」さんにチヌ狙いでイカダ釣りに行きました。仕事の帰りだったので、15:30からの短時間の釣りでした。齧り系、吸い込み系のエサ盗りもまだまだ多く、だいぶ苦労しました。結局本命のチヌの顔は拝めなかったものの、マダイ43.5cmを19:30にお土産で釣りました。時合いは夕方の一瞬みたいで、一瞬エサ盗りもいなくなった時があり、バラしましたがアタリはありました。渡船料も2000円と安く、親切な渡船店だったので、また行きたいと思います。詳細と画像は下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


三色半
9月19日、久しぶりに柏崎港にハゼ狙いで行ってきました。柏崎にはAM6時着。釣具屋でジャリメ1000円分、 保険にアミコマセを1つ買って、小防波堤の手前に入りました。6時半頃から竿を出したんですが、ハゼの方(河口側)はウンともスンともいわず、水が濁っているせいもあって仕掛けを消耗するのみ。湾内側に投げた誘導仕掛けにメゴチがダブルで上がってきたので、こっちを主にしてハゼは置き竿にし、1時間くらいおいては様子を見ることに変更。投げ竿にたまにシロギスもくるようになったのは良かったんだが、サビいていてアタリが全然わからないのにはガックリ。ハゼの方は昼の引き潮近くになってポツンポツンと来ただけで型も小さい。周りのハゼ狙いの数人も同じ様子。メゴチは十分数を上げたので、14時半頃から、保険をかけておいたサヨリ釣りに転向。しかし湾内にはほとんど姿は見えず、河口側にも群とはいえないようなのがたまーに現れるだけ。しょうがないのでコマセを撒いて、寄ってくるのを小メジナたちの猛襲を何とか避けながら拾い釣り。16時近くになってそんな小さい群も見えなくなったので、上がりとした。他の埠頭なども見て回ったが釣れている様子はなかった。釣果はメゴチ8〜15cm30数匹、シロギス10〜19cm6匹、ハゼ8〜15cm5匹、サヨリ15〜20cm10匹。そういえばジャリメの量がいつもの500円の時より量が少なく元気もなかったなぁ。


釣り吉ちゃん
9月19日の朝、直江津へマダイ釣りへ。船中10名、久しぶりの新潟に意気揚揚と乗りこみましたが・・・。自分は船の左側に乗ったのが判断ミス。前に乗った人は6.5キロの大物ゲット、他40匹のマダイはよその人へ。イナダが20匹しか釣れずガッカリして帰ってきました。行く前に子供たちに「また魚?逃がしてきて良いよ」なんて声援!?もらったからだ。また来週行くぞ〜お。屈辱戦だ、リベンジ。


埼玉県 まっち
9月16日に、今シーズン最後の渓流釣りに行きました。場所は有名な南佐久漁協管内(フライで有名な川上村、千曲川が含まれます)の渓流。しかし当日は、午前中は曇りや小雨だったのですが、午後は雨。当日は東京、神奈川は大荒れの日でした(現地八ヶ岳周辺はそれほどでもなかった)。しかも連休で人も多く、先行者ばかりであまり釣りになりませんでした。その中で八ヶ岳から流れる「本間川」にて、先行者はいたものの、なんとか型のいいイワナ25cmほどを釣ることができました。釣り方はフライです。私は渓流はもっぱらフライです。この漁協管内を主なフィールドとしています。現地の情報に詳しい方、連絡お待ちしています。


ゆういち
9月17日、昼から大阪の淡輪へ投げ釣りに行きました。えさは青イソメで、釣果はガシラ3匹、チャリコ4匹、エソ2匹、カレイ、クジメ、ベラ各1匹、それと宿敵フグを30匹以上釣り上げ、えさは取られる針まで取られるの散々な結果でした。高すぎた水温が下がるこれからに期待したいです。


稲田大作
9月16日、片瀬江ノ島幸次郎丸からイナダ、カツオ、メジの乗り合いに行きました。異常潮位で桟橋が冠水してしまい、裸足になってジャブジャブと歩いて乗船しました。天気予報では雨は午後からだったのですが、出船前からにわか雨が降りだし、その後は降ったり止んだりでした。南風が強くなるとの予報のせいか、各船江ノ島周りで釣っていました。肝心のイナダのカッタクリは食いが今ひとつで餌を追わず、竿釣りでオキアミ餌を付けて、まるでマダイ釣りの置き竿釣法のような釣り方の人に有利となる状況でした。カッタクリも、大きく合わせず、小さく引いては5〜10秒待つという変わった釣り方になってしまいました。天候も良くない中、12時になったので上がりかと思いきや、メジを狙ってみましょうということになり、雨の中40分ほど走ってやってみましたが、カツオとシイラのみに終わりました。今年のイナダとカツオはいつまでできる
のでしょうか。


石川県 柴田
9月19日、穴水、新崎のイカダへチヌを狙いに行ってきました。先頃の雨の後、丸貝で何パツも切られたとの情報があったので、様子を見に丸貝オンリーで一日中通したのですが、朝方32cmを釣った後は、大物の気配が無いままチンタ5枚(丸貝)を追加。同僚もチンタ10枚(半貝)で、昼過ぎで納竿としました。苦手なブヨに3箇所も刺され、大変に痒い思いをしながら、今、この稿を書いています。船頭さん曰く、雨のあとも残暑が厳しく、思ったほど水温が下がっていないのでは、ということでした。今後、水温が下がるにしたがって期待できるのではないでしょうか。


西 由嗣
9月13日、伊豆半島は下田の兵助屋へマダイ釣行してきましたので、釣果報告させていただきます。この日は朝一番から全くアタリがなく、10時半頃まで神子元周辺を探っていました。客は私1人だったので、船長と相談し、イサキで土産作りなどせず、このまま最後までマダイでやろうということになり、今度は神子元の西側へ回りました。結果は大正解でした。11時〜12時の間に60cm3kgを筆頭に、45cm、43cmの3枚を釣りました。申し上げる事は何もありません。満足です。イサキの土産作りに逃げなかった事が結果的によかった形になりました。今年に入って16回程兵助屋さんにお世話になっていますが、これまでに上げたマダイは25枚になりました。数字はともかく「すごく好調」と思っています。これも情報機器の扱いと操船にたけた船長の技量のお陰と感謝しています。皆さんもぜひ兵助屋さんへ行ってみてください。また、翌日の14日は宇佐美の勝丸さんより初島周りのワラサ狙いで連チャン釣行しましたが、ワラサの回遊はあるものの、全く口を使わず、ノーヒットノーランの完敗でした。他船も早々にあきらめ、11時前には1隻の船もいなくなりました。こっちは客が私一人だったので沖上がりまで粘りましたが、完敗に終わりました。餌取りのカワハギ(25cm)とイサキ(40cm)の2尾が釣果でした。


グレ好きおっちゃん
台風17号の余波で磯に行けない。でも何か釣りたいので、淀川のハゼ釣りに行きました。場所は阪神電車西大阪線高架下付近です。近くのエサ屋でイシゴカイ500円を購入し、朝9時30分から釣り開始。セル浮きを使っての浮き釣りで、テトラや捨石周りを底すれすれにウキしたを合わすと、ほぼ入れ食い状態。2時間ぐらいで12〜20cm強が50匹ぐらい釣れ、半日を退屈せず楽しみました。お孫さんを連れた家族連れ、カップルなどもいて、手軽にファミリーで楽しむのにいいところですよ。駐車スペースもあり。


秋田県 うめ
9月17日、つりnetで知り合った釣り堀師親子と八郎潟へ。今にも降り出しそうな曇り空の下、12:00釣り開始。前回に比べ水位が下がり、水質もイマイチ。こりゃハードベイトの出番はないなと話していたところに「ああぁぁ〜!」と悲鳴。なんと大人より先に釣り堀師息子(小学1年生)に20cmほどのバスがヒット。自ら釣り上げた人生初バスとなる。やっちゃんおめでとう!さて私はというと、エコギアパラマックスをジグヘッドで岸に平行にキャスト。スローリトリーブでスイミングさせてくると、40オーバーから10cmに満たないチビッコまで頻繁にアタックしてくる。さらにパラマックスのすごいところは、ボロボロになった部分を切ってどんどん縮めていっても釣れること。最終的にほとんどテールだけになっても40アップが釣れてしまう。ゲーリーグラブの3分の1の値段だし、これはおすすめ。結局、途中雨に濡れながらバイブレーションやラバジの釣果も合わせて、6時までで17匹。さて、この秋八郎潟に釣行しようとしているみなさんにちょっと心配なお知らせ。秋田県では来月25日から、汚れの著しい西部承水路の水を、比較的汚れていない東部承水路に流し込み、八郎潟全体の汚濁をならす計画をしているそうな。詳しくは下記をご覧あれ。事業は約1ヶ月続くとのこと。これが釣果にどう影響するかは定かでないが、やや心配ではある。とはいっても、ほんとに心配してるのは漁師さんたちだろうが・・・。
http://www.sakigake.co.jp/news/200009/20000918.html


きの子
9月15日、メジ&カツオに行ってきました。出船は茅ヶ崎です。6時に出船しましたが、一向にナブラが発見できませんでした。茅ヶ崎沖ではシイラばかりが上がって最悪の状態。船はそのまま進み、えっ、ここどこ?まっ真鶴?おや、あの島って・・・まさか初島?そんな訳ないよなーと思ってたけどやっぱし初島。群れにはぼちぼち遭遇したが、すぐ散ってしまう。急に船頭はある船のそばへつけた。この船に群れがついてた。しばらくメジの入れ食い状態。カツオとはまた違う引きに興奮。掛かってくるのはメジばかり。私はカツオデビュー戦だったため、カツオ狙いだった。女のせいかかなりなめられ4本もリリース・・・。結果はメジ4本とカツオ1本。でも、カツオが釣れたときの感動は言うまでもない。なんてきれいな色をした魚なのだろうと、うるうる来てしまった。カツオのお刺し身は最高でした。あら汁もなかなかいける。メジはお刺し身と煮物にして食べました。お刺し身はメジの方がおいしかったかも・・。次週もチャレンジ!好期待!


HIRO
群馬県内の渓流も20日まで。有終の美を飾るべく、9月15日、片品水系へ最後のルアーフィッシングに出かけました!連日の雨のため増水していたせいもあり、悪戦苦闘。ようやく24cmくらいのイワナを上げましたが、それまで期待の大物は出ませんでした。あまりにも悲しいので、来週はまだ禁漁を迎えていない千曲川水系にでも仕事中に行っちゃおうかな〜と、悪知恵を振り絞って作戦を立てています。当方、渓流のトラウト、ルアーフィッシングを主に題材にしたホームページを開いておりますので、詳しい釣行記録はこちらを見てください!ご意見、ご感想もお待ちしております。
http://www3.ocn.ne.jp/‾lmhiro/index.htm


GAMI
9月15日に鹿島北新堤防へ行ってきました。この日はマズメから青物狙い。もし釣れなかった場合はヘチで小物釣りの予定で開始しました。結果、やはり小物釣りに集中。朝から頑張ったスキップバニーは30分で諦め、ひたすらカワハギ、シマダイ等の小物を釣りました。数的にはカワハギもシマダイもどうにか2桁釣れ、なかなか満足の行く釣行となりました。その他にもイシガキダイ、メジナ、ウミタナゴなど、ヘチでは色々と釣れ、楽しめました。詳しくは下記URLを見てくださいね。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/gami/


草加釣吉
9月15日、大凶の釣行となってしまった。飯岡港よりヒラメ乗り合いにて出船。いつもの船宿が満杯のため初めての船宿に予約。シーズン7〜8回釣行のヒラメファンだが、今回の船宿は最初で最後にする。釣れなかったからではなく(今回も1枚はゲット)、いやな思いをしたからである。ヒラメの経験が1〜2回は経験ありそうな4人グループが、桶にイワシを10匹も泳がせていたので、酸欠で死ぬので1〜2匹にし大事に扱うように、また、オモリも着底のままでオマツリしたので底を切るよう注意する。アタリがないため心配なのか、頻繁にフルスピードで上げ下げし、餌が弱るとすぐ交換。大事にしないと餌切れになるよとソフトに注意したが効き目無し。船長から注意があると思っていたが無い。底の状況等もアナウンスがなければ(頻繁に根掛かりするポイントがあった)、玉網取りするでもなく、「はいやって、はい上げて」のみ。当日は潮も動かず0〜2枚だったが、アタリも少ない中、予感したとおり沖上がり1時間半前に餌切れ。10人中4人が人の倍の餌を使ったら当然の結果だ。船長は「今までこんな事無いよ。餌がないから帰る」と帰港。釣り人の操縦も船長の仕事と思う。私自身、今まで船長から叱られたことが何度かある。それは釣らせようするからで、餌の付け方ややりとりのテクニック等が身に付いて逆にありがたく思っている。そんな船宿は常連も多い。たとえ釣れなくても、気分良く釣行できれば、また来ようと思う。帰宅後どうも不完全燃焼で、翌16日、午後から台風の影響で荒天予報だが、ヤリイカや根魚でお世話になる南房乙浜・しまや丸に急遽予約を入れた。釣り物はイサキ五目、小アジ餌の泳がしでカンパチも可という。まず小アジ確保でサビキ釣り。ところがアジが釣れず、5〜8匹確保したところでイサキに変更。船長から指示は棚を探るか底から指示棚迄誘い上げるかの方法がアナウンス。積極的に誘い上げる事にした。途中泳がしで様子見るもアタリ無く、再度イサキ狙いに戻す。南東の風強く波も高かったが、釣果は38〜25cmイサキ16匹、35〜30cm沖メジナ3匹、30cmカンパチ1匹、35cmワカシ2匹。指示棚を探った方に比べ釣果に差が出た。釣れたことに加え、気分直しができ大満足の一日。


真ちゃん
9月18日(月)前回釣行の時のブドウ虫が残っていたので、午後から秋川水系大岳沢に行ってきました。午後3時から6時までの釣果は、ヤマメ4匹(15〜18cm)でした。今週末は大雨が降ったので、大物が出るかとの期待が大きかったのですが、ダメでした。おまけに、途中で転んでしまいずぶ濡れになり、腰を打ちました。大雨の後は沢の石も滑りやすくなっているので気をつけましょう。


Gigabass
9月14日〜17日の4日間、A.K氏と共に琵琶湖でオカッパリをしてきました。わざわざ琵琶湖まで行って、4日連続で釣りをするなんて、本当に釣りバカですなぁ〜。結果は、初日5匹、2日目6匹、3日目17匹、4日目11匹の計39匹でした。バラシも結構あったので、数的にはまずまずでした。最大は4日目に下物で釣った39cm。バークレイのパワーホッグが爆発しました。臭いがすごいですが、とにかくよく釣れます。同行のA.K氏は計19匹でした。気になる琵琶湖の状況は、直前の大雨で水位がかなり回復したようですが、例年に比べてかなり水位が低く、水質もかなり悪い状態でした。そのため、少しでも水質の良いところ(川の流れ込み等)を探して攻めることが良い釣果につながると思います。詳しくは下記で。
http://www3.ocn.ne.jp/‾phr/
http://www3.ocn.ne.jp/‾smith/


ayako
9月10日(日)に、メジ、カツオ狙いで相模湾にカッタクリに行ってきました。HPで知り合った釣り部のメンバーと一緒です。メジ、カツオの群れは小さくシイラが爆釣。それでも父と2人で何とか本命を1匹ずつ釣り上げることができました。カッタクリは初体験でしたが、アタリや引きがダイレクトに伝わる手釣りの迫力にびっくり!秋になるにつれ、魚も段々と大きくなってくるという事なので、また出かけたいと思います。この時の釣りの様子を写真付き詳細レポートとしてHPで公開していますので、よろしければ遊びに来てくださいね!
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/5990/


子泣きジジイ
9月18日(月)横浜山下橋渡辺釣り船店より、午前マゴチに行ってきました。今期3回目の挑戦です。前々日の土曜日、頭でなんと15本、日曜日は頭で7本。9月に入ると荒食いをするということは聞いていましたが、いよいよ今年最後のチャンス到来と期待(不安)に胸膨らませての出撃でーす。いつものように6時半に船宿に到着しましたが、すでに8人も乗船者があり、自分は空いていた右舷胴の間に陣取りました。早々に準備を済ませてからエサにするハゼを釣ろうと思ったのですが、船長さんに聞くと「今潮止まりだから釣れないかも」とおっしゃる。しかしたかがハゼ、半日船で使う位は釣れるだろうとたかをくくっていたら・・・全然ハゼが口を使ってくれない。30分以上頑張ってやっと3〜5cmのダボハゼ2匹のみ。これじゃあエサにならーん(いやな予感)。しかたなく船長さんのハゼ(マハゼ)を分けてもらいました(1尾100円 エビは料金込み)。7時半、定刻どおりに出船して、船は羽田沖を目指します。40分ほどで到着、期待を込めて釣り開始。しかし誰にもアタリがない。エサのハゼが暴れているのが道糸を通して伝わってくるので、どうやらマゴチは船下にいるようなのですが、ハゼと同じく口を使わない。最初の予感が現実となっていく〜。1時間半ほど粘ったのですが全員まったくアタリがないので、羽田沖をあきらめ本牧沖〜根岸湾と攻め、根岸湾で右舷ともの人がやっとこの日最初のマゴチをゲット(20cmと超小型のためリリース)。その後またもや同じ人がこの日2本目をゲット〈35cm位)。結局この日は船中2本のみ。自分はアタリだけ2回、そのうち1回はゴツゴツと齧るだけでいくら送りこもうがテンションをかけようが食い込まず離してしまい、もう1回はイカの仕業でハゼの首筋がザックリえぐられていました。これで今期マゴチは丸ボウズ。あと1回行けるかどうか。故開口健さんが著書の中で書かれていたように、釣りは「未来と過去が有り現在がない」(昨日は良かった、明日は良いだろう)ということですかね〜。なかなか現在に行き当たることが少ないですね。


しまりす
サヨリ釣れてます。七ヶ浜(仙台)の菖蒲田浜近辺や萱島にて。先週台風前の強風の中、クロダイ狙いで渡船で菖蒲田浜前テトラに乗りました。カニを持っていかなかったので、オキアミで無数のサヨリ、ボラと戦うハメになってしまいました。クロダイは諦めモードになり、サヨリいじめに変更。おかげで釣り具もタオルもウエアもサヨリの鱗だらけ!3時間で30匹は軽く釣れたと思います。ちなみにここのサヨリはそのほとんどが40cmオーバー。近くの市場ではキロ7000円以上はするらしく、専門に狙う人がいないのが不思議なくらいです。味は南房館山のサヨリと並ぶくらいおいしいです。近郊の方は狙ってみてはどうでしょうか?餌は前記のとおりオキアミで十分。釣り方なんてものはなく、ごくありふれたフカセ仕掛けを投入後、ラインを張ってコマセをかぶせるだけ。表層のボラの棚を通過すれば即アタリが竿先に来ます。サヨリは刺身や塩焼きも良いですが、てんぷらやタツタ揚げにして「サヨリどんぶり」、皮を焼き鳥用の串に巻いて「皮の塩焼き」、から揚げにしたものを大根おろしと出し汁に付けて「サヨリのみぞれ揚げ」等もおすすめです。渡船情報は下記。
http://www.esa-tosen.com/


na-tan
9月16日、東扇島にキス狙いで釣行しました。東扇島のキスシーズンはすでに終わりを告げていたようで、キスは1匹も釣れませんでした。代わりにメジナとカマスがそれぞれ1尾ずつ釣れました。貧果ではありましたが、いずれも私にとっては初物であり、まあ満足のいく結果でした。詳細は下のHPで公開しています。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾na-tan/


千葉県 KM
9月13日、片貝港「太一丸」よりハナダイ、カンパチ狙いで釣行した。はじめカッタクリ仕掛けでカンパチ狙い。バケはバラフグ、ハモの2本針。早速海面8mでアタリがあり、30cmのカンパチが上がった。その後ジグおよびウイリー仕掛けに替えてもアタリがあり、計12本釣った。その後、泳がせ用にアジを釣り、ハリス12号1.5m、針はヒラマサ13号仕掛けにて20cmのアジを鼻掛けにて海底より5mにて泳がせると、3kgのワラサが釣れた。10時頃よりハナダイ狙いとなり、釣果はハナダイ5尾、アジ25尾、カンパチ12本で満足した。料金は9000円のところ1000円引きの8000円だった。


V−MAX
9月19日、シーバスを狙ってルアーを20投程・・・今日は駄目かなと思ったら、何だかロッドに藻が引っかかったような重みが。やってしまったと思ったらゴツっと何だかおかしなアタリ。あれ?と思いながらも自然に体が動いて、合わせを入れてみると、あまり動かない。でも重い。どんどんリールを巻いてみると影が見えて、でかい!でも何だか分からない。もう一度追い合わせを入れてみたら豪快なエラ洗い!ここでようやくシーバスだと確認。今までかなりの年月シーバスをやってきたけど、こんなアタリは今まで無かったのでビックリ。リーダーも組んでいないのが少し不安でしたが、10分程かかって釣り上げたのは、98cmのせびれに斑点のあるタイクリスズキっぽい?シーバスでした。あと2cmあればメーターだったのですが、この2センチが毎度の事・・・とりあえず写真を撮ってすぐにリリース。この間までのように爆釣とまではいきませんでしたが、面白い釣りができました。シーズンにどうやら入っているような気がします。ここからが勝負なので、メータークラスを1匹では無く2匹は釣りたいと思っています。早くもっとデカイのが入ってくるのが今から楽しみです。


チーム外道
9月14日、興津埠頭にサビキ釣りに出ました。入れ食いとまではいきませんでしたが、4人で10:00から1600までに豆アジ40匹、20cm弱10匹、マダイにイシダイ(共に15cm位)合わせて6匹と、久々の釣果でした。さすが大潮といったところです。詳しくは下記で。また、次回は28日に静浦あたりに出かける予定です。どなたか情報をお持ちの方は教えてください。
http://www10.freeweb.ne.jp/area/adnet/yuu/jouren/gedou/


littlebass
9月18日、大雨の後の丹沢湖に行ってきました。台風後のバスは釣れないというくらいアタリもなく「だんご」でしたが、現在の丹沢湖状態がわかるよう写真を付けHPにアップしましたので見てください。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/


大阪府 ある
9月15日に福井県の小浜へ筏からアオリイカを狙いに行きました。あいにく強風のためか釣果はアオリイカ4はい、コウイカ5杯ほどでした。あとはアジを使ったのませで、20cmほどのアコウとツバス1匹ずつでした。


キャンディー
9月15日(金)宮城県東名運河野蒜。ハゼの大漁でした。サイズはいまひとつだったのですが、久しぶりの入れ食い状態。思わず一休みしてしまいました。毎回こうならいいのにね。


大阪府 なまずくん
9月15日、台風が近づく中、湯浅南港駒三丸さんへ行ってきました。午後から半夜の船で、アジ、暮れてタチウオ狙いだったのですが、当日はかなり濁りが入っており、アジは全く数が出ない状況でした。また、最初湾内で竿を出していた時には揺れもそれほどなくよかったのですが、沖に出た頃から海自体もしけ始め、4〜5m近い波と、速い潮流にに結構悩まされました。そんな中、夕方になって湾内に戻ったところ、カツオの回遊があり、30〜45cm程度のシオを25〜30本程度上げました。タチウオは竿頭でも3本程度、半数以上の人がボウズといった状況で、シーズン終了のようです。これからは大阪湾内に移るでしょう。秋のタチウオの接岸も楽しみなところです(今年もルアーで狙いに行くつもりです)。船釣りは初心者ですが、いろいろ教えてくれた船頭さん、常連の皆さん、ありがとうございました。


東京都 寿限無
神奈川県の毘沙門天へクロダイを狙いへ行ってきました。結果はフグとべラばっかりでした。9月16日のテレビで毘沙門天のクロダイ釣りをやっていました。入れ食い状態!また今度結果発表をします。


リック
9月10日、いつもの牛久沼排水機上で夕方1時間ほどアンダーショットをやって41cmを1匹でした。3連休の15、16日は霞ヶ浦の古渡へ友人のアルミボートで行ってきました。台風の影響もあまりなく?曇り時々雨たまに晴れといった天気で、釣果の方は15日が34cm、36cmの2匹。回遊バスが回って来たときにバタバタと周りも上がってました。その後はさっぱり・・・。翌16日は3バイトGETなしの結果に終わりました。


埼玉県 釣りバカ3号
3連休の天気予報を気にしながら、9月15日に河口湖でちょっとだけバスに遊んでもらいました。当日は給料日前の連休のためボート代の捻出ができず、しかもカミさん、義姉の面倒も見なければならないため、陸っぱりでの釣りとなりました。朝5時に一級ポイントの西湖放水路でチャレンジするものの、すでに人、人、人。なんとか場所を確保するものの、発育の良いウィードが絡んで釣りにならない。周りを見ても釣れている気配無し。夏に陸っぱりでの釣りなんて初めてなので、こんなにウィードが濃いとは思わなかった。ボートならいろいろ攻める手があるのにと思いつつ移動を繰り返し、大石公園前でもバスより多いくらいの人の山。ここでもマイクロバスがフワフワしているだけで遊んでもくれない。次は北浜荘の前に移動。ボートを借りる時にはいつもここなので、北浜荘の親父さんに挨拶し最近の状況を聞いてみるが、「例年9月は良くないけど今年も厳しいねぇ。バスは一杯いるけど、ウィードの奥に入っちゃっててさ」と、ここでもキーはウィード攻略のようだ。ただ、今回はフライウーマンの義姉になんとか河口湖のバスを釣ってもらいたく、バックスペースが十分あり、桟橋等のストラクチャーもある北浜荘のボート置き場の前でウェーディング開始(当然親父さんには営業の邪魔にならないようにキチンと許可を得ました)。カミさんと絡むウィードに手を焼きながら、黙々とキャストを続ける。ただカミさんは買ったばかりの超お気に入りの真っ赤なフレイムを振れる事で結構機嫌は良いみたいだ。しかし根性とは無縁のため、すぐ陸に上がって寝てしまった(どこでも寝れる性格は羨ましい)。さて義姉はというと、記念となる河口湖初フィッシュはなんとブルーギル。それでもかなり嬉しいようだ。フライの事はよくわからないが、白いストリーマー?「本に白系が良いって書いてあったから」と自分で巻いてきたそうだ。その後、私の的確なポイントのアドバイスのおかげで、ついに河口湖ミレニアムバスをキャッチ。サイズは25cmとキーパーギリギリだが、彼女には一生思い出に残る一匹になったはずだ。その後、ブルーギルを追加して終了。自分とカミさんはというと、なんと、河口湖初のオデコ。このまま帰るわけにもいかず、北浜荘の前に落ちているワームとラインの回収をしてたら、すぐコンビニの袋が一杯になってしまった。だけど、神様が見ていてくれて、お礼に義姉に釣らせてくれたんだろうなぁ。釣りの神様(布袋様?それとも開高さん?)ありがとうございました。今度は我々釣りバカ夫婦にも少しだけ御慈悲を。


舟橋JBCCPRO
9月16日にバスボートで北浦に出撃してきました。豪雨を予想していたのですが、なんとか曇りで時々パラパラ降る程度でした。6:30頃スロープから出船し、まずは葦際をチェック。するとTOPでポコン!と37〜38cmのバスがポッパーに飛び出ました。同船者はスティックベイトのノーシンカーで40cm、38cmといい感じです。ところが、その頃から風が強く吹いてきて、風裏を捜す釣りになりました。あっちこっちを移動しましたが全然いいポイントに入れませんでした。ドックの石積みでジグヘッド+ソルティブラッドのツインテールグラブに38cmくらいのバスがヒット。しかし、ボート際まで寄せたのですが、プリッとバレてしましました。その後、バルキーなルアーにもヒットはあったのですが、これまたバレてしまいました。風が強くて北浦特有の三角波をかぶりながら移動しましたが、結局終わってみれば5バイト3本でした。風がなければ活性は良かったのでもう少し釣果は伸びたと思います。いつものレポートは下記の「9月16日」にあります。
http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


KAZU
カツオが好調のようなので出航したいものの、船が故障でドッグ入りやむなく、9月16日、17日、三浦半島の城ヶ島へ出かけました。イワシの大群を発見。2時間ほど忙しい思いをして、クーラー一杯のイワシをゲット。誰でも簡単にできるサビキ釣りですので、ご家族で出かけてみては?


たけしのパパ
9月18日に木更津沖堤に行ってきました。A堤の先端に朝6時から13時までいましたが、カワハギ約30匹(10〜15cm)、ウミタナゴ2匹(20cm)が釣れました。投げ釣りは全然だめでした。私が堤防に着いた6時ころは、A堤先端でアジ、サバが結構釣れていました。隣のうまいおじさんは、5分に1匹くらいカワハギを釣り上げていました。


kazukunn
カワハギ釣りを始めた船宿が、ポツポツ見受けられるようになりましたね。そんなわけで、千葉県勝山港「萬栄丸」さんから、9月16日(土)今シーズンカワハギ初挑戦とあいなりました。午前5時岸払い。午後0時20分までの間に、あっしは9匹、他の方は20匹くらい釣り上げました。型も予想していたよりも良くて、20〜25cmくらいがほとんど。小さいですが、外道でマダイも釣れましたよ。詳しくは下記のHPでご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/tureture/


宮城県 酒本茂樹
9月15日、福島県新地町の釣師港の北防波堤にクロダイ釣りに行きました。朝5時過ぎより始め、最初は紀州釣り(ダンゴ釣り)で狙いました。しかし横に流れる潮流で、なかなか上手くいきません(水深+20〜30cmのタナにウキ下を合わせても、潮流でウキが海中に消え気味になってしまう)。みんなはどうしているのかなと思いつつ、ウキフカセ釣りにチェンジ(底狙いだからフカセじゃないのかな)。ダンゴ釣りでタナはバッチリ。しかし、アタリはあっても釣れない。しかもエサがない。それでは・・・と、付けエサのオキアミの目玉を取って投入したら、ウキがゆっくり沈み、合わせると、なんと20cmのクロダイではあーりませんか!なに、カイズじゃねーかって?いいんです。僕は初めてクロダイを釣ったのです。素直にうれしい。その後3匹、同クラスのカイズを釣り上げました。2000年9月15日は僕のクロダイ記念日です。カイズってバカにするかもしれないけど、塩焼きにしたらすごくおいしかったです。


Haruki
久しぶりに金沢八景・太田屋よりルアージギングに行きました。台風の通過前で心配でしたが、奇跡的に釣り中は雨に降られることはありませんでした。釣りの方はというと、これはほぼ入れ食い状態。といってもクサフグがです。その中にイナダが混じる感じの展開でした。結局、イナダ40〜50cmが5匹、クサフグ数知れずでした。クサフグの歯は指など軽くちょんぎるので、ルアープライヤーは絶対必要です。メタルジグは40〜60g程度のもの。色は何でも良いみたい。でもダイワのファントムIIが一番良かった気がしました。クサフグが掛からないためには「糸をたるませないで早巻きがいい」と言っていましたが、底にジグが着いたら少し間を置いて巻き上げた方が乗る確率は高くなった気がします。クサフグが釣れるのを気にせずに、着底後少しステイ、次いで早巻き&ジャークが良い感じがしました。特に釣り場到着直後、真下にジグを落とすのはお薦めです。というのは、船はまだ少し動いているので、底の方でひらひらジグが舞うわけです。これがいいみたい。これでバカ当たりしました。
http://village.infoweb.ne.jp/‾ohtaya/index.html


たちゃん
9月16日、雨の合い間を縫って、水上の利根川を釣ろうと、朝6時に出発。7時30分に到着するも先行者あり。仕方がないので、湯檜曽川のこうち橋下流の合流点に向かうが、ここも先行者がいて、仕方なくこうち橋下のイントから入渓した。釣果は小ヤマメ(7〜18cm)が15匹、小イワナ1匹、ハヤも15匹程でした。魚影は結構濃く、大小ポイントごとに魚はいるのですが、ここぞというポイントに大物がいないのです。やはり釣り人が多いせいでしょうか。家族分の4匹をおかずにいただいて、午後1時30分帰路に就きました。今期も残りわずか、まだ尺の声を聞いていないので、暇を見つけて出かけたいと思っています。


鹿児島県 松葉
友人と2人で頴娃大川の地磯へチヌ釣りに行きました。干潮は15時ごろ。夕方の上潮狙いでした。最初はフグやボラに悩まされ、4時くらいから35〜40cmほどのバリが上がりだしました。潮の流れも良くなり、撒き餌も多めに撒き、波の間にボラの大群が見え出しました。5時ごろ、私が40cmのチヌを、友人が30cmのクロを上げました。その後はバリの連続のため、引きを楽しんだ後、5時半に納竿。当日は台風あとの余波で2mの波で、少しうねりがありました。釣り人は他には誰もおらず、自由に釣り場が選べて、十分楽しみました。


大阪府 タニやん
9月14日、下津へ家内と釣りに行きました。台風の影響で波があると思い、ゴムボート釣りを諦め、波止からアジ釣りをしました。朝5時半よりポチポチと小アジが掛かり、10時半頃まで釣れましたが、それ以降パッタリ。オキアミでコッパグレやチャリコを釣っているうちに、また1時頃にアジが回ってきてサビキ再開。2時半まで釣りました。結局、小アジ200匹。近所に配ったり、処理後冷凍したり。その日は、大きめのアジは苦労して3枚におろしてアジ寿司、小さいのは南蛮漬けで楽しみました。これからの秋の五目釣りが楽しみです。


Naozou
9月16日土曜日に、房総半島は太海、太夫崎の磯に釣行してきました。結果は、朝の5時〜12時までやって、メジナ20cm級5〜6尾、イシダイ20cm級2尾、ボラ45cm級1尾、ベラ腐るほどでした。詳細は下記をご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/3549/


ゲーリー
9月15日に葉山の荒井ボート行ってきました。結果はアジ1匹、カワハギ4匹、残りはソーダとサバばかりで、残念な結果に終わりました。


fumi
9月10日(日)11日(月)佐渡島。2日ともあいにくの雨。佐渡島もエサ取りがものすごく、フグ、カワハギ、ネンブツダイの猛攻を受け、エサが底まで持ちません。錘を重くして底に沈めると、今度は底に引っ掛かります。苦しい状況で4人でサンバソウ38〜15cmまで12匹、アズキマス27cmなど。我々の家は名古屋方面なので、帰ったらすごい状況になっていました。みんな無事に帰れてよかったです。


湘南ボウズ
9月14日(木)平日の休みを利用して、午後から湘南江の島へ青物狙いで出かけてみた。場所は湘南港ドック先端。早々、投げサビキ仕掛けにアミコマセを詰めて打ち返すが、2時間しても全くエサ取りも来ない。周りを見てもあまり釣れている感じがないので、あきらめ気分でいると、常連さんたちがカマスをポツポツと釣り上げ始めた。夕方、仕掛けをカマス用のサビキに切り替えて始めると、しばらくして、ほんの一時ではあったが入れ掛かり状態となった。結局、18〜19cmのカマスを9本キ−プして、日没と同時に納竿とした。江の島の詳しい情報を知りたい方はHPをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/bouzu/


大阪府 TAKA
9月17日、晴れ、中潮。京都府舞鶴市の白杉漁港波止でのサヨリ釣り。午前6時半から正午までに、15〜25cmのサヨリが38尾釣れた。仕掛けは竿4m、道糸1号、ハリス0.6号、袖3号を使用してのウキ釣りで、エサはアミエビを使用。防波堤中ほどの外向きで釣る。アミエビとヌカの混合餌をヨセエにし、こまめに撒いて群れを誘うこと。内向きではカワハギも釣れていた。なお、現地は駐車場、トイレが完備されているので、ファミリーフィッシング場としても便利。


静岡県 kuwashima
一昨年前に50オーバーのクロダイをゲットし早2年。ついに?40オーバーのクロダイをゲットしました。30cm前後のクロダイは今年になって10数枚上げていますが、40cmオーバーはありませんでした。今年になって今回の某ポイントへ通い半年、9月16日中潮、満潮時刻午後7時過ぎという事で午後4時頃から竿を出し始めました。台風17号の影響で海はいつもより荒れており、河川からの水量も増し、チョコレート色の水がどっと流れる状況の中、釣りには絶好の日でした。満潮午後7時過ぎ、最初小さなアタリがちょんちょんと来て、その後に大きな引きが竿全体に現れました。大きな合わせを1回した後リールを巻き始め、20分後、ようやく手元に。久しぶりに見るデカいクロダイ!でした。台風の時期だけに、釣りごたえのあった一時でした。使用竿は磯釣り用竿2号、仕掛けは道糸の先に5号オモリを2個取り付け、その先にハリス5号、針チヌ針5号を使用の簡単な仕掛けでした。


メールK
9月15日に熱海港へ夜釣りに行きました。何が釣れるかわかりませんでしたが・・・ネンブツダイとゴンズイの入れ食いです。しばらくして雨が降ってきたので帰りました。他には、イカを釣っている人が多かったです。


福島県 turikiti
福島市を流れる摺上川のアユはそろそろ終漁のようです。15日、16日と午前中だけ竿を出しましたが、5匹に2匹は錆が来ていました。例年ですと9月下旬まで大丈夫でしたが、今年は7、8月が猛暑続きで、アユの成育が促進されたようです。肝心の釣果ですが20〜23cmが10匹前後。午前中より夕方がいいようです。みなさんご存じと思いますが、この時期の友釣りは雌アユを囮にすると名人級に釣れます。圧倒的に多い雄が、雌にすり寄り産卵を促すためで、追いが悪く悩んできた人も名人になるチャンスです。ぜひお試しください。詳しくは下記で。
http://www5.plala.or.jp/turikiti/


三重県志摩町和具より出船。水深10〜20mでジギングを開始。ひと流し目からアタリがあり、カンパチをゲット。その後イナダが連続ヒット。ワラサのヒットもあったが水面近くでバラシ。詳しくは下記で。
http://www4.ocn.ne.jp/‾marinpro/


彩の国のあっちゃん
9月16日に、千葉県の片貝港に釣りに行ってきました。今回のメインはカンパチでしたが、釣果はカンパチ3本、イナダ1本、アジ20匹、ハナダイ8匹、カツオ1本でした。今回お世話になった釣り船は正一丸でした。


しばいぬ
9月15日、北浦へバスを釣りに行った。午前5時、金上ワンドよりボートで出船。オダ周り、杭など攻めるが、しばらくアタリがなく、しまいには雨が降ってくる始末。あきらめず続けていると、沖の杭周りで40cmをゲーリーグラブ4インチウォーターメロンシードでまず1匹。しばらくまたアタリがなく、これはアシ周りが良いのではと思い、金上ドック横のアシ周りを攻め始めたところ、これが当たり。友人が40cm(4インチグラブスモーク)、自分が30cm(4インチウォーターメロンシード)をキャッチ。バラシ多数であった。その後、午前10時ごろ友人は帰ったが、一人粘り、同じ所で40cmをもう1本追加した。最近の北浦はめっきり人が少なくなったが、魚も少なくなったようだ。1ポイント1匹で来れば40cm近いのが出るので、まぁ楽しみはあるが・・。


りょう
先々週、会社の先輩(鱸さん)が30cm級のイワナを何本も釣ったということで、同じ場所に行ってきました。いました、いました。でも見かけただけ・・・。釣果は結局17cm程度のイワナ、ヤマメ合わせて12本でした。でも、中に2本24cmがありました。魚は結構いるいるでした。


東京都 真ちゃん
9月15日(金)敬老の日で仕事はお休み。テンカラマンでありながら、このところ船釣りにハマっているK氏と東京湾のアジ釣りに行ってきました。今回は走水の広川丸の午前船にて出漁。前回、貸し竿を借りて嫌な思いをしたので、少ない小遣いをなんとかやり繰りして、自前の道具を揃えての釣行となりました。しかし、ビシは150号しか使えないということで、船宿から借りることになりました。ポイントに向かう船の上で竿掛けのセットに手間取っていると、隣り合わせたおじさんが手伝ってくれました。目的のアジはなかなか釣れず、掛かるのはサバばかりでした。ポイントを移動して、どうにかアジを2匹釣り上げることができました。その後チビオコゼを釣り上げ、ハリを外すときに背鰭が指に刺さって釣りどころではなくなりました。この船には24人の釣り人が乗っていましたが、私は竿頭ならぬ竿尻でした。お昼に船宿に戻ると、温かいカレーうどんが待っていました。魚は釣れませんでしたが、楽しい時間が持てたことに感謝します。ちなみにK氏は豆アジを含めた6匹でした。おまけに船宿から借りたビシを2個も東京湾に沈めてしまいました。


KAZU
9月15日、館山方面にキス釣りに行ってきました。知人より、先週カワハギとカンパチの子を釣ったとのメール。刺身で食えばさぞ美味しかろう・・・と思ったが、全部煮込んで食べたと言う。久々にキス天と、できればイイダコをワサビ醤油でいただきたいということで館山へ。自衛隊堤防横、蟹田川河口よりアーリーで出船。AM7:00〜AM10:30までの釣果は、カワハギ25cmジャスト1匹(お造りに)、シロギス22〜17cm9匹(天ぷらにしました)、メゴチ24cm1匹(天ぷら)、アジ20cm1匹(天ぷら)でした。上陸後、イイダコ狙いで防波堤よりタコテンヤをキャスティング。結局1匹しか釣れなかったのでリリース。今年は数が少ない様子。何気に足元を見ていると、茶色の浮遊物体発見。アオリイカじゃん!速攻で車に戻ってエギと玉網を取ってきたが不発。自宅に帰り、天ぷらとお刺身、美味しゅうございました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾ROD_RUN/


ムカさん
9月15日、小学4年と1年生の息子にせがまれ、由比堤防へサビキ釣りに行ってきました。大雨の後でゴミだらけでしたが、堤防の上は釣り人がいっぱいで、クロダイ専門の玄人に混じり、全くのど素人が同じ堤防で釣るのは大変迷惑をかけたと思います。サビキ仕掛けも西湖のヒメマスと全く同じで、竿だけ磯竿を新調しただけです。最初はトリック仕掛けでしたが、釣れるのはヒイラギばかりで、釣れる度に仕掛けが絡み散々な目に遭いました。その後はピンクスキン6号で、20cm級のメッキも釣れだし、ヒメマスの食い上がりとは逆に強烈な引き込みに子供たちは大はしゃぎでした。また、40cm級のボラが掛かりましたが、ヒメマス用の両軸リールにはドラグ機能が無く、素人の小学生は一気に巻くので、仕掛けもろとも何回も損失しました。私はヒメマスでもPE3号を使用していますから、仕掛けだけで済んでホッとしました。堤防のファミリーフィッシングとはいえ、小さいけどメジナ、クロダイも釣れ、小学生2人は大満足でした。本命は豆アジでしたが、とうとう釣れませんでした。周囲もアジは釣れなかったようでした。メッキはよく釣れました。最後の帰り支度のとき、隣で投げていた人のハリが私の右手に刺さり、救急病院で抜いてもらいましたが、息子の日記にはしっかりと「お父さんが釣られた」と書いてありました。


岩本君
9月14日の夜、大洗港某所に行きました。PM5:00位に始めて、翌日AM6:00位まで粘りました。知人と7人で行ったのですが釣果はバラバラ。少ない人は10匹位で、一番釣った人は50匹位上げました。魚種はアナゴ、イシモチ、アジ、ドンコ、ウミタナゴ、イシダイでした。台風の影響で、潮が濁っていて食いが悪かったのですが、まずまずの結果だったと思います。これからのシーズンはイシモチが大きくなるので楽しみです。ちなみに私は30匹でした。また行きます。


aiwai
9月12日、午前8時頃、片貝漁港の南側の堤防の先端に釣り座を構える。当日は台風が近づいているため、波が高く釣りにくかった。また大潮のためか流れが速く、オモリが流される不幸も重なった?自分は千葉に引越して来てまだあまり日がたっていないため、状況があまりわからないハンデイもある。しかし、こちらにくる前は江ノ島や茅ヶ崎、平塚海岸で投げ釣りをかなりやっていた関係で適応力はあるつもり?悪条件下であるにもかかわらず、アタリはかなりあった。午前中のみの釣りで、釣果はイシモチ(ニベ)7匹。同所に先週行ったときの釣果は午前中のみで、イシモチ3、シロギス1、小アジ1(なんと投げ釣りで釣れた)。湘南方面と比べると魚のアタリはかなりあるように感じた(九十九里の経験は未だ少ないが)。


大阪府 舟吉
9月15日(日)加太へチャリコ、ガシラ狙いで船釣りへ行きました。3週間前に行った時は、チャリコ20〜36cm5匹、ガシラ18匹の釣果でしたが、今回はガシラ18匹、マルハゲ1匹で、チャリコは1匹も釣れませんでした。他の人は42cmのチヌを上げていました。台風の影響で天気も心配でしたが、雨も少し降っただけで、波も多少あったものの、釣りにくくもなかったです。今度はタチウオ狙いで出かけたいと思っています。


グレイト
9月9日、千葉県勝浦にマダイ、ヒラマサを狙いに行きました。しかし、マダイの食いが悪いらしく、朝イチは今釣れてるメダイを狙いました。かもし釣りなのでサンマの付け餌だけで釣っていたため、なかなか釣れず、右舷ばかり釣れてました。そのうち私の仕掛けに右舷の人の仕掛けがオマツリし、それをほどいているとイカタンが付いているのを発見しました。私もイカを持ってきているのを思い出し、早速イカを付け仕掛けを投入すると、すぐに3.5キロぐらいのメダイが釣れました。もっと早く気づけばと思うと悔しい。悔いが残る釣行でした。ちなみにそのあとも本命のタイとヒラマサは釣れませんでした。


千葉県 堤防の外道名人
9月14日(木)仕事を終えて、会社の後輩と千葉県外房にアジ釣りに行きました。まずは、待ち合わせ時間まで天津小湊の小湊港に行きましたが、いつも竿を出す(海に向かって左側の)堤防は工事中で立ち入り禁止だったので断念。小湊から鴨川側へ1つめの堤防(新しくできたのか整備されたのか、今まで知りませんでした)へ寄ると、5組くらいの人がアジ釣りをしていました。豆アジ、キタマクラ、ネンブツダイなどが釣れました(すべてリリース)。待ち合わせ場所の天津漁港で後輩が来るまで竿を出しましたが、30分くらいで30cm越えるゴンズイしか釣れず、待ち合わせ場所を先ほどの堤防に変更。しばらく竿1本で様子を見ましたがアタリ無し。仕方なく今年実績のある勝浦の松部港に移動。堤防角と先に先客が入っていたので、竿を出す前に様子を聞くと、全然ダメとの事(夕方6時過ぎに数尾釣れたそうです)。最新情報を頼りに最後の砦、勝浦漁港に釣り座を構えました。墨名堤防の先端まで歩き、港内に向け3号ウキで投げサビキを2本です。ほどなくして私にヒット。20cmの良型アジです。その後1、2尾釣れる時間帯が30分くらい毎にあり、3時すぎまで私はアジ9尾、シマアジ(小さいやつ。なんて言う名前でしたっけ?)1尾。後輩もアジ5尾他の釣果でした。アジは24cmを筆頭にすべて20cm超えの良型でした(この後、木更津沖堤に釣行する予定でしたが、体力の限界を感じやめました・・・)。


TAKA-C
9月15日、市房ダムにバス釣りに行ってきました。休日にもかかわらず、台風の接近で天気が悪かったせいか、ボートは2艇だけ。貸し切り状態で好みのポイントをじっくり攻めることができました。降雨のためかなり濁りが激しい状況。降雨による濁りと台風の影響をどう読むかが、釣果を上げるためのとても重要なカギとなりました。夏場の大減水もすっかり解消し、スロープも使いやすくなっており、本格的な秋のシーズンが楽しみです。ヒットルアーやリグ、釣れた場所、フィールドの水温など詳細な情報は、バスフィッシングを科学的に追求する団体「熊本バスフィッシング学会」の公式ホームページ「PROBAS」をご参照ください。
http://member.nifty.ne.jp/PROBAS/


大阪府 TAKA
9月15日、晴れ、中潮。神戸市須磨区の須磨海釣公園でのアジ釣り。午前7時から午前10時半までの3時間半で、8〜13cmの小アジが42尾釣れた。ポイントは、沖に延びる桟橋状の釣り公園で、第二釣台南側での釣果。仕掛けは竿4m、中型スピニングリール、道糸3号、市販のスキンサビキ5号で、エサにはアミエビを使用。エサ、仕掛けは管理棟でも購入できる。15cm前後のカワハギを釣り上げている人もいた。


東京都 AM釣行隊
9月14日、中禅寺湖でトローリングをしてきました。最初山側を攻めましたが、魚探の浅いタナにたくさんの魚影が映っているものの全くアタらず国道側へ。大崎沖合いでブラウンがヒット!それに満足して9:30には上がりました。朝方多少小雨が降りましたが、明るくなってからは雨も上がり、気持ち良い気候となり、楽しい釣行となりました。詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/amc/index.htm


柴田
9月15日、キスとアジを狙いにマイボートで能登島へ釣行しました。先頃の雨でアジが戻ってきたかと思いきや、全くだめで、小アジが少し釣れただけでした。キスは相変わらずで、若干数は減りつつあるものの、大小合わせて50匹ほど釣れました(こんな場所でと思うほど浅いところ)。まだまだキスは釣れますが、来週あたりから、そろそろチヌを狙いにイカダへ行こうと思っています。春先以外はほとんど丸貝で通していますが、浮かせでの丸貝のアタリがイマイチマスターできません。どなたかご教授いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。


9月15日、三重答志島、信昇丸にてウタセマダイを狙いに行きました。台風14号の影響の関係か、いつもは12時出航ですが本日は10時出航との連絡がありました。このことからも、今日はうねり、波ともに高く、大変な日になりそうです。やはり予想通り、大変な一日でした。最初に狙ったのは神島西でしたが、他の人にカサゴが釣れたぐらいでした。私はというと、小さめのウタセエビに15cmのアジが1匹の釣果。なんとも情けないことでした。全然パッとしないので、船長は無線で瀬木寄瀬でハマチがボツボツということで、波の高い中現場へ向かいました。到着後、仕掛けを入れると、モワとした前アタリがあり、それからググっと本アタリがありました。これも30分ぐらいで終わり、あとは潮の流れが強くパッとしませんでした。結局、ハマチ35〜43cm4匹に終わりました。


sasascho
9月15日、友人の家族と一緒に泉佐野にアジ釣りに行ってきました。朝の6:30頃から釣り始めましたが、アジではなくカタクチイワシが来ていました。はじめの30分ぐらいは入れ食い状態でかなり良かったのですが、日が昇り暑くなってきたところムラが出てきました。しかし、定期的に回ってきているようで、そこそこ釣れました。サイズは8〜12cmぐらいです。仕掛けを変えていろいろやりましたが、今日はイワシのみでした。11:30ぐらいまでいて、大体60匹ぐらいの釣果でした。


福岡県 福岡kisu投友会
福岡県の投げ釣り情報です。お盆過ぎからあまり天候が良く無かったが、キスの食いは活発で、30cm近い大物も多数記録された。釣り場は福岡市近郊の古賀海岸で、投点100〜150mの間で日中の引き釣りで食ってくる。9月後半頃に爆釣が予想される。遠投派のキャスタ-は挑戦してみては・・・。


湘南キス3兄弟
9月13日、友人に誘われて東京湾、観音崎のアジ釣りに行きました。いつもは相模湾、瀬の海のアジ釣りをしていますが、ここのところフグが出てミチ糸を切られるため、瀬の海のアジ船は出ていないか、出ていても数船らしいです。今回は鴨居のおかだ丸さんにお世話になりました。大潮最後の日で、相模湾では考えられないような潮の流れにてこずり、数を伸ばす事ができませんでした。やっとつ抜けした時には、友人は40匹近く釣っていました。大ドモに陣どったのですが、底とりが流れが速いため上手くできず、またオマツリが数多くあり、手返しが悪く、船頭さんが言われたように「相模湾の釣り方では釣れないよ」でした。午後になり、なんとかサマになるように釣る事ができましたが、午前のハンデは取りかえすことはできませんでした。外道には大型のマサバが混じりました。私は40匹くらいで、40cmオーバーのアジが5匹取れ、晩ご飯の刺身になりました。瀬の海のアジより、身がしまっていてプリプリしてとっても美味しかったです。次回。小潮の時にでもリベンジしたいと思います。


埼玉県 ミッチー
9月9日、三崎港でイワシが爆釣。場所は旧魚市場があった岸壁と、新魚市場がある岸壁の間。しかもスロープの近くです。朝に行った通り矢堤防では、投げでカワハギとメゴチのみ。


RYOU
9月13日、20:00〜22:30、舞坂港(浜名湖)にて。4月に出張で浜松に行ってから早5ヶ月。毎日のように出かけ、やっと(まぐれですね)クロダイ25cm(俺にはクロ)を初めて釣りました。もードキドキです。それからはクロの稚魚10〜15cmが15匹ほど釣れました。ちょっとここで舞阪港の事を。メバル、カサゴ、メジナがよく釣れ、魚種もさまざまで、今までに30種程度を確認しました。珍しいのは、ツバメウオを釣ったことです。話を戻して、9月14日、自宅へ帰るので、浜松にて青イソを購入し、19:30〜21:30、東扇島へ立ち寄りました。そろそろメバル、カサゴが釣れるかと思い始めたが、釣れてくるのはセイゴ20cm程度のものばかり。ちょっと諦めていた時、釣りに来たオジさんに話を聞いたらメバルが釣れていたとの事。じゃーもう少し粘ろうかと思い、棚を2〜3mへ変更しゆっくり落としていたら、スーっと道糸が動きました。合わせを入れたら強い引き!慌てて片手に持っていた餌を置き、やり取りをして上がって来たのはクロダイ35cmでした。興奮しました。後はフッコ45cmを1匹で終了です。ヘチを始めて2年、2日連チャンでクロダイを釣れて本当に嬉しいです。ますます釣りにハマってしまいそうです。それと、東京周辺でヘチれる所をご存知の方、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。


haruki
久しぶりにリバースポット早戸に夕方行きました。平日でほとんど貸し切り状態でした。休日のめちゃこみがウソのようです。それだけにたった2時間半の間に30匹近く釣れました。場所さえ選べば入れ食い状態。本当にここのは釣れます。フライは私のホームページを見て下さい。ここの釣りは場所選びが大事だとつくづく思います。適正流というのですか、これを見つけるのが本当に大事です。ニジマスは滝のように速い流れが遅くなった周辺にいる奴の活性が高いように思います。私のような初心者に毛が生えたようなものには良い場所です。
http://plaza26.mbn.or.jp/‾iseharaHIPPO


東京都 カンチ
9月15日(金)今日は久しぶりに臨海公園の突端に行ってみようと家を出ると、近所の中学生がカンチに「おはようございます」と声をかけてくる。聞くと彼らも釣りに行くらしい。それなら一緒にどうかという事で現地にて待ち合わせ。私はいつもの4本竿のブッコミ釣法。彼ら3名はルアーでシーバス狙い。この違いが明暗を分けたようだ。いっこうに釣れない彼らは2時間もすると飽きてしまったらしく、トカゲやカエルを捕まえて遊んでいる。その上、漂流物の発泡スチロールに土、石、草花、コケなどを入れガーデニングまでやっている。このままではいけないと思い、「せっかく来たのだからもう少し投げてみたら?」と言うと、素直に投げ始める。2〜3投したと思ったら「きた〜!」と叫ぶ。5分ほどその引きを楽しんだ後、上がってきたのはジャスト70cmのマルスズキ。もちろん彼の自己ベスト。そのスズキは写真に取られた後、食卓に上ったようだ。カンチのブッコミ竿には20cm程のセイゴが1匹掛かるのみ。中学生に乾杯(完敗)!夕マヅメに間に合うようにスズキを冷蔵庫に入れるため、中学生はいったん帰宅。近くの左近川で待ち合わせをする。そこはカンチには初めての場所だが、彼らのホームグランドらしい。マヅメの1時間はいままでに経験したことのない入れ食いを体験させてもらった。サイズは小さいが、30匹ほどのセイゴが瞬く間に上がってきた。また一つカンチの釣り場が広がった。16日(土)はいつもの旧江戸川にハゼ釣りに出かける。雨が降ったり止んだり、遠くで雷の音。橋の下で短めの竿を2本、いつものブッコミ釣法で攻める。ハゼはウキ釣りがいいらしいがカンチはズボラである。それでも2本の短竿には頻繁にハゼ、セイゴが掛かってくる。どうやらカンチには大物より小物の方が合っているのかも!さて、来週はどこに釣りに行こうか。どなたかこの小物釣り師のカンチに一言を。


東京都 海仙山仙
9月9日(土)腰越港からメジ、カツオの乗合船に乗る。土曜日なので覚悟はしていたが、人気真最中の釣り物とあって、どの船も超満員である。1時間ほど走って、城ケ島西沖合いのポイントに到達。数キロずつ離れて、3つのポイントには100隻くらいずつが団子になってすでに真最中。その周辺を潮回りしながら、「はいやって、20mから水面までだよ」と船長の弾んだ声が響く。開始早々あちらこちらで獲物が上がりはじめ、私にもすぐにヒット。メジ、カツオは群れで移動するので、誰かが釣れだすと私にも釣れるという感じ。船長の合図と人の釣れ具合いを見ておれば、おおよそ自分が集中すべき時間も分かるという事になる。結局10時までにカツオ7尾、メジ5尾を釣り、クーラーも満タン近く、これ以上釣っても食べきれないと判断して中止。まもなく沖上りとなり、魚はご近所にもおすそ分けして喜ばれ、大満足の一日でした。


東京都 KAZU
9月3日〜8日、北海道に釣りに行ってきました。知床でカラフトマスを釣り、オショロコマと遊ぶ。海ではカジカやアイナメ、クロソイ等が入れ食い(小さいヤツばかりだけれど)。以前に比べ釣れなくなったとはいえ、やはり北海道は最高です。詳しくは下記をご覧ください(アドレスが変わりました)。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾ROD_RUN/


群馬県 てぇ〜んで!
栃木県・フィッシングワールド小山エリア。管理釣り場ではつまらないという方!ぜひ一度でいいですから行ってみてください。私はフライしかやらないせいか、イワナの魚影を見ると興奮してしまいます。ここの釣り場ではイワナの魚影が多く、季節によってはいろいろな魚種が入るのが有名です。しかも、大型魚では80cm級のイトウや、栃木県ならではのヤシオマス、50cm級のイワナ、ヤマメなど。その他ブルックトラウト、ブラウントラウト、夏期には、な〜んとシーバス(スズキ)が放流される。う〜ん、すばらしい!またまた、他にはない月替わりのベストな企画が盛りだくさん。なんとも気が短くて飽きっぽい私でも退屈しない場所です。お店のスタッフも親切丁寧。インストラクターの松本さんは、ある釣り雑誌にも掲載されるほど有名な少年です。なんだか、自分のことのように、あーでもない、こーでもないとはしゃいでしまいましたが、皆さんぜひ行ってみてください。フイッシングワールドのホームページは下記です。
http://www.fishing-world.org


まっちゃん
9月14日、ワラサ狙いに松輪港瀬戸丸へ。先週のリベンジはなんとか格好がつきました。詳しくは下記HPを確認してください。
http://www2t.biglobe.ne.jp/‾matsumar/


京都府 ヤンさん
アオリイカの新子、胴長15cm程度のやつを6杯釣ってきました。場所は宮津市の海洋釣り場です。用があった関係で午前10時からの釣りになりまして、午後3時までの約5時間、エギを振り続けました。いわゆるシャクリ釣りでこの釣果でした。仕掛けは9フィートのトラウトロッドに3000番スピニング、2号ラインで茶色系の3寸でやったら、あんな小さいやつでも一応アタリがわかりました。5時間で6杯ですからほとんど1時間に1杯といった具合でしたが、早くから来ていたおじさんによると、朝のうちがいいとのことでした。近々にまたトライしてきますのでお楽しみに・・・。


9月10日、明石より乗合船でタチウオとべラを狙いに出航しました。べラはよく釣れ30匹位。ところが本命タチウオがイマイチで、結局4匹でした。サイズは80〜95cmと大きくは、かったですが、料理は楽だし味も良かったです。


東京都 浦安志蓮庵
9月12日、神奈川県金沢八景港の米元丸から午後釣りのイナダのジギング船に行ってきました。開始からアタリがあるが、獲物はサバフグで、ジグのロストも多い。後半ポイントを八景島の沖に移動してイナダ4匹、カンパチ1匹ゲット。型は45cm級中心。最後にデカいワラサがヒットしたが水面でバラシ。八景沖で大型のワラサが掛かったのは6年ぶりだそうで残念。釣果画像がありますのでご覧ください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


福島県 尺イワナ
先週末、福島県南会津地方の桧枝岐川に行ってきました。秋雨前線の影響で大雨!鉄砲水!全然釣れませんでした。


山形県 ガオーッ
9月9日(土)中潮。仙台の友人と久しぶりに酒田へシーバスを狙いに行った。秋雨前線の連日の雨の影響で最上川や酒田市内の小河川に濁りが入り、本港、北港ともに「ちょっと今日はヤバいんじゃない?」状態。それでも「せっかく来たんだから」ということで、地方の小規模な港の数少ないポイントをどんどん移動しながら釣り歩く。ようやく北港の某ポイントでシーバスのボイルを見つける。濁りを避けてか、濁りを避けた小魚を狙ってか、足元近くでガバガバやっている。これはいけるかなと、シートプス7cmレッドヘッドをキャスト。なかなか咥えない。潮にも力がないと思っていたら、何と潮が止まってしまい、ボイルも何処へ。ちょっとがっかりしながら次のポイントへ。なるべく水の動いている所という事で、場所を河川へ移動する。相変らず濁っているのでシンキングミノーに取り替えキャスト。気持ち5カウントして流れにミノーを乗せて、シェイキングして止めて軽くまたシェイキングして・・・の繰り返しをしていると、モソモソ、グウーッ。「ヤリーッ」と思い、合わせをやり、ロッドワークの態勢に入るがどうもおかしい。軽く左右に振るがトルクがない。ロッドをひとあおりしてリールで巻き取ってみたら、50cmオーバーのマルタ大王でした。この日の釣果は、草、ごみ等流下物に邪魔されながらも、粘り強いキャステイングと高度なルアーテク二ックを持つ仙台のオヤジが57cmのフッコサイズと、河川でゴボゴボ言ってシーバスのボイルを思わせるような音を出していたいずれも60cm近いデカナマズ3匹、それとマルタ大王と、5匹という、お見事でもあり散々でもある結果で終わりました。


北海道 かずおちゃん
函館はイカで有名だが、付近の川もいいよ。内地と違って、河口から300m上流で蝦夷岩魚が釣れたりするるんだから。餌は養殖のぶどう虫。毛鉤でもいける。ただしあまり奥地へ行くとヒグマが出る。ヤマベ(内地のアマゴ)も釣れるが、放流していない川なので、入漁料なんて面倒くさいものはなし。茂辺地川、鳥崎川等いずれも市内から30分から1時間で車で行けるところだよ。なにしろ、内地ならクチボソやハヤが幅を利かせているところにイワナがいるんだから・・・


内田
東海汽船を使う方割引券差し上げます。9月30日までに購入(営業所)の条件です。必要な方は下記へ。


との
9月9日、三浦半島荒崎からルアー船で出船。連日の爆釣のようで、期待に胸を膨らませて出船。台風の影響も無く、晴れ、凪。すぐさまナブラを発見。船首で散水しながらバケを使っての一本釣り。面白いように1キロクラスのメジが上がる。例年だとカツオに数匹メジが混じるようだが、今年はメジ7にカツオ3の割合で釣れる。10時は100リットルのクーラーが満タン。その後サイズアップを狙うが、釣れてくるのは同型のみ。昼まで釣って5人で軽く100匹オーバー。4日たった今日も食卓にはマグロの刺身が並んでいる。


大阪府 TAKA
10月10日、晴れ時々くもり。大阪市淀川区の淀川西岸への釣行。午前7時、JR東海道本線淀川橋梁の上流から釣り始め、正午までの間に橋梁下流のグラウンド周辺までをウキ釣りで探りながらのハゼ釣り。結果、7〜13cmのハゼが13尾釣れた。仕掛けは竿4.5m、ミチイト3号、ハリス1.5号、ハリ袖6号で、エサは石ゴカイを使用。掛けあがり付近の障害物に注意しながらその周辺を狙うといいようだ。河口に近く、潮の満ち干きで水位が変わるので、こちらも注意。


やや早いですが、今年度の渓流釣り有終の美を飾るべく、岐阜県揖斐川水系根尾川にアマゴを狙いに行きました。しかし、前日からの美濃、南飛騨地方での激しい雨に、本流は哀れ濁流となっていました。実は、根尾川に到着する前、長良川水系神崎川をのぞいたのですが、同じく茶濁の激流であきらめました。結局、下流部の支谷に入ってキープ以下サイズを数匹。まともな型の魚はバラシと、ついてない一日でした。なお、源流の岩子谷、河内谷は人多いながらも釣れているようでした(漁協組合員さん談)。


埼玉県
9月9日、東扇島にアジを釣りに行きました。2時半から5時半までで、18cmを頭に22匹釣れました。サビキに青イソメを付けて釣りました。詳しくは私のホームページをご覧ください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾na-tan/


埼玉県 jun_akut
9月6日(水)北海道標津港豊恵丸よりルアーのシイラ狙いで釣行しました。北海道でのシイラ釣りの祖、北見のオホーツク釣具店の情報によると、オホーツク海〜太平洋沖にて、7月〜9月、群れが来るそうで、良型が楽しめるとの事です。早速、前夜に旭川から片道300km、5時間かけて現地入りし、その日は船長宅で就寝。翌朝6時に5名を乗せて標津港を出航。沖の漂流物、ブイ等を渡り歩き、結果は3バイト2バラシでしたが、上げた一本は今シーズン地区ベストとなる1m11cm!上げるるまでに船の周囲を5〜6周。寄せては走る!豪快なジャンプ!20分も楽しみました。重量は7〜8kg近かったと思います。結局船全体では4本上がりました。その夜、刺身でいただきましたが、脂がたっぷり。トロとハマチを足したようで、大変美味でした。7.6ft(一本竿)、20lb×150Mに、SMITHサラナ14cmイワシカラーでした(フックは交換)。ちなみに9月17日に北海道ローカル番組で、今回お世話になった豊恵丸でのシイラ釣りが放映されるそうです。


五右衛門パワー
ポップRだけで江戸川に行ってきました。なんだかんだいって「やっぱり江戸川はシャローだからポッパーだ」と、釣った気持ちで行きました。1投目、予感的中!足元で43cmのデブバスが釣れました。やっぱり釣れるとデカイです。その後も同じ場所で38、45、37、46cmと、今まででも珍しい釣果。夕マヅメに岸沿いにゴボゴボやってたら、最後のとどめ52cm!江戸川の釣果としては最高です!場所は・・・北○線の近くです。


静岡県 SUGI
今回の大雨で被災された方々に、心からお悔やみ申し上げます。9月12日、「こんな日に?」とニュ−スを見ていた家族の冷たい視線を背中に浴びながら、「だって大潮だし・・・」とつぶやくボク。案の定、富士見埠頭はドロドロ濁り、しかし!ゴミだらけでエサが落ちてかなぁーい!しかたなく目印をはずしゴム下へ。1mも落ちてかない・・・と思ったらゴリッ。根掛かり?アレッ?もしかして?グシャグシャにつぶれたカラス貝を見て作戦変更。大粒カラスに丸貝専用7号の大針を抜けやすいように刺す。ゴミを避けて張りぎみに落としながら探っていくと3投目にアタリ。オーバーハングの中に入ろうとするクロダイを、硬調ロッドと2号ハリスで強引に引き出す。何回かの締め込みの後、大量のゴミと一緒にタモに収まったのはまずまずの43cm。ギャラリーを意識して周りを見渡すが、こんな日に他に釣人がいるはずもなく、ちょっと寂しい。その後アタリが止まったので、カラスとハリのサイズを落として、34cmと32cmを追加。粘りたかったけど、ゴミが多い日は暗くなると釣りにならないので、やむなく納竿。明日が楽しみだ。


東京都 まずはいっぴき
千葉県大原港でメッキ爆釣!9月9日、午後3時から4時30分までで10匹。9月10日、午後3時30分から4時30分までで19匹(ローニンアジ、カスミアジ、ギンガメ、テンジクアジ)。最大魚は21cmのカスミアジ。不思議なことに3時から4時までにヒットが集中して、それ以外の時間はチェィスすらなし。ヒットしたところもアル一部分だけでした。探してみてください!今回、デジカメが故障して写真のホーム・ページに掲載できず。
http://www01.vaio.ne.jp/mazuha/


NAKAJIMA
9月9日、東扇島にアジをを釣りに行きました。2時半から5時半までで18cmを頭に22匹釣れました。サビキに青イソメを付けて釣りました。詳しくは私のホームページをご覧ください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾na-tan/


東京都 ナベ
9月10日、羽田空港近くの埋立地に行ってきました。この場所には月2回から3回のペースで7年間かよっていますが、ボウズで終わるのは年に1回ぐらいという絶好のポイントです。電気浮きに青イソメで19時30分実釣開始。40cm前後のフッコを6匹(最大54cm)と、メバル(最大27cm)を3匹釣り上げた20時30分ごろ、電気浮きの横を何やら白い影がチラホラ。10分後には数百匹ぐらいの魚影を確認。スズキの群れです。サイズも半数以上がメーター級。気づいた時には釣り座である桟橋(巾30m長さ100mぐらい)の周囲をグルッとスズキに囲まれていました。周囲の海面すべてがナブラ状態。想像もつかない数に膨れあがっています。おそらく数万匹単位ではなかろうかという数です。相棒のヤマチャンと2人でそれはもうパニック状態。しかし食いません。なぜだろう。餌釣りからルアーにチェンジ。その後も30分で3回ほどルアーチェンジをしながら挑戦しましたがスレばかり。そんな時、餌釣りを続けていたヤマチャンの竿にヒット。10分ぐらいの格闘の末釣り上げたのは90cmぐらいの良型(早く針をはずして次の投入をしなければという気持ちにせかされてチャンと測っていません)。釣れた魚はいつもリリース。そんな大騒ぎも1時間20分後にバッタリと収まり、海面もいつもの静けさを取り戻していました。しかし2人の興奮はまだ冷めやりません。ヤマチャンの足は震えていました。自分はその間、結局ノーヒットでした。スレのバラシ多数。この場所には本当にいつも楽しませてもらってます。また来週も行くぞー。


9月9日(土)会社の釣友9名(素人2名含む)で北海道の余市むつ丸にて釣行。結果は魚探に反応はあるものの食いが悪く、悲惨な状態でした。釣果ソウハチカレイ15〜20cmが20枚前後。ただ船頭さんの人柄が良く次回タラ釣りの予約をし船を後にしました。


青森県 宇野尚司
西海岸マイボートでケッパッテ(頑張って)きました。現地では手漕ぎボート1隻以外見当たりませんでした。一応キスとアジの準備し出船。風があったのでシーアンカーをはり、水深12mあたりの近場からスタート。魚探に反応はないがサビキから始める・・しばらくして待望のアタリ。1匹だが型がまあまあのアジ。その後サビキに小鯛が食らいつきはじめた。頻繁に上がり始めたので、比較的大き目をある程度確保することにした。東風でいくぶん沖目に流されてるようだ。水深18m付近で片テンにイソメに変更。相変わらず小鯛が上がるが、時折キスが混じり始める。型は良いようだ。10時30分頃、水深20m、風も強く、小雨がちらつきはじめたのでそろそろ終了とサビキを投入したら、確かな手応え。竿先が水中に引き込まれると同時にドラッグが走る。上手くいった。ドラグを再調整しながらあとは慎重に上げるだけだ。途中走るがドラッグがうまく効いてるようだ。タモが無いので一気にボートに引き上げる。この点ではゴムボートはプレジャーなどに比べ有利だ。昨年のサイズとはいきませんが、最後の最後、納得のいく釣りができました。釣果はイナダ1(30cm)、キス9(MAX22cm)、アジ6(MAX20cm)、小鯛30(MAX18cm。リリース)。詳細は下記。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


千葉県 四日市の大ちゃん
9月9日(土)6:00〜9:00。揖斐川へウナギ釣りに再挑戦。結果、連敗記録更新、0勝6敗。隣の人は投げ釣りで小さなセイゴを釣っていました。10:00から気を取り直して霞埠頭(瀬古製粉前)に移動。アナゴが上がっていたのでアオムシでアナゴ釣り。1:00までやって30〜40cmのアナゴが4匹釣れました。それにしてもウナギを釣りたい。


東京都 ヤス
9月7日、千葉県千倉町千田港M丸より出航。釣り物は小型のカンパチということでした。結果はカンパチ1匹、イナダ(ワカシ)1匹という次第。ほんとは鯛が欲しかったのに、釣り物が変わってしまいこの結果。惨めでした。
http://members.tripod.co.jp/gohe/


悪夢
9月10日、会社の釣り部の仕立てで茅ヶ崎の沖右ェ門丸より出船。紅一点の美人釣り氏Mちゃんを含め13人。ターゲットはシーズンのイナダ。出船前、店内で「昨日はどこも良くなかったらしい」という会話が聞こえるが、「それでも3〜4匹ぐらい俺には釣れるだろう」と、睡眠不足の頭でぼんやり考えていた。10分ほど走って、エボシ沖の水深35m程のところでカッタクリで第1投。幹事クラスの名人たちはポツポツ40cm前後を上げるが、ほとんどの人はゼロ。竿釣りに変えて30分ほどして、水深10m程の所でいきなり根掛かりかと思うような衝撃。2年ほど使用していない(手入れもしていない)手巻きのリールで必死に巻くがドラグゆるく空回り。なんとか締め直して、竿を満月状態にして上がってきたの30cm弱の2本のカツオ。気合いを入れてコマセを詰め替えて仕掛けを下ろすがアタリは無し。仕掛けを換えても反応無し。そのあたりから悪夢が始まりました。やがてリールが壊れて糸が巻けなくなる。それではと、カッタクリの新しい仕掛けを船長から借り、道糸につないだつもりでビシを放ると、目の前の道糸は何の変化もせず、ビシから下の仕掛けのみが海底めざして一直線(よく確認しましょう)。周りを呆れさせつつ、幹事から新しい仕掛けを借りカッタクリで現場復帰。釣果ゼロは僕1人。見かねた船長が「カッタクリの格好がなっていないから釣れないだ」と熱血指導を10分程してもらいました。なんとかサマになったらしいのですがアタリは無し。結局、沖上がりの時間を迎えました。帰港途中、のどが渇いたので昨日スーパーで買ったお茶でも飲もうかと思ってバックの底をまさぐって出てきたのは、きのう一緒に買ったストレートタイプの「そうめんのツユ」(こんなもの飲めるか!)。船宿で飲んだ生ビールの美味かった事。最終的な釣果はトップ13、紅一点のMちゃんも気合いで1匹、ボウズ僕のみ。でも、そこはやさしい幹事さんたち、クーラーに4匹入れてくれました。ありがとうございます。来月もいやがらずに誘ってね。


東京都 Taku
9月10日は江戸川放水路にハゼ釣りに行ってきました。今年初江戸川です。去年同時期に比べて良型が釣れました。ただ、今年は釣れるポイント、時間帯がかなりシビアみたいで、途中パタと釣れなくなりました。4時間(釣れたのは初めの40分くらい)で15匹程度でした。またリベンジします。ところで、今週「陸っぱりアナゴ夜釣り」を計画しています。三浦半島〜東京〜内房付近で良いポイントはないでしょうか?ご存知の方、釣果ともどもお教えいただければうれしいです。


智ちゃん
千葉県飯岡港幸丸さんにハナダイ、アジ釣りに行ってきました。釣果は弟と2人でアジ12〜13、ハナダイ15(小型はリリース)という結果。前日、他船で良かったという情報を得ての釣行でしたが、われわれはダメでした。しかし、この夏ちょっといいという情報を見ては何度もすっとんで行ったにもかかわらず、毎回釣れない日に当たり、まいってしまいました。爆釣の日に当たりたいものです。


鳥取県 浜ちゃん
9月7日(木)AM5:30〜7:00。鳥取県東部砂丘海岸。仕度が出来サ−フに向かったのは、やや明るくなりはじめた絶好の時間でした。が、サ−フに出てびっくり!9月2日、3日の海の荒れで、すっかり表情を変えたサ−フが飛び込んできました。砂の凹凸があったサ−フが一面フラットになってました。海底の状況もかなり変わってそうだったため、波を頼りにポイント探しを開始。明るくなった6:30ごろ、10分程度粘っていたポイントで、波間にシ−バスの姿を発見。(見えたのは2〜3匹)。ポイントが遠かったため、アイル10.5cm(イワシ)をキャストするが反応なし。よく観察すると、シ−バスはサ−フェイスを意識しているようだったので、距離の出るサラナにチェンジ!以前河口で試みたロットを立てて水面を泳がす事にしたが、河口と違いファ−ストリトリ−ブでは、波で水面に飛び出してしまうため、リトリ−ブスピ−ドを落とした2投めにヒット!しかしここで思わぬ落とし穴が。ロットを立てているため合わせが弱くなり、鬼合わせをしようとした瞬間、エラ洗いであえなくフックアウト!気を取り直しルア−をアイマにチェンジ。キャストする事数投で波打ち際でヒット!少し走らせた後、寄せ波に乗せて上げたのは50cmジャストサイズのハネでした。1尾ゲットした勢いに乗ってキャストを続けましたが、7時になったため納竿となりました。HPに釣り日記掲載しておりますので、リンクしていただけるとうれしいです。
http://www2.odn.ne.jp/‾cdw33840/index.html


大阪府 田中
9月9日、夕方から子供2人連れて貝塚人口島へアジのサビキ釣りに出かけました。4時ぐらいに着きましたが、釣る場所が無いくらいの賑わいでした。どうにか釣り場の確保をして周りを見渡しましたが、ほとんど釣れていません。ゆっくりと仕掛けをセットし釣りだしましたが30分ぐらいはアタリもなく、今日はダメかと思い、飛ばし浮きでセットを替えるとやっと釣れだしました。1時間半でアジ12〜15cmを40匹、イワシ10匹が釣れました。暗くなりタチウオ釣りをしましたが、まったくアタリもありませんでした。タチウオはまだ早いみたいです。


K.TANAKA
9月10日、常陸那珂港釣行記。天候晴れ一時曇り、中潮、波1.5m、風ほとんど無し。今日はT.Mさんと釣行です。夜釣りでアジを釣って明け方から豆アジを餌にカンパチを釣る予定でした。T.Mさんが購入した600Wの発電機を使って、手前の堤防で豆アジ狙いで22時30分頃から釣り始めた。その釣り場で3人で釣っていた人の話では、夕方から釣っていてアジ15尾位との事だったので、それほど期待しなかった。釣り始めて20分位から釣れ始め、4時30分位まで釣れ続けた。合計数だと120尾前後だと思います。しかし豆アジが釣れません。15cm前後がほとんどです。小さめなアジをバケツに入れ準備していたが、アジが弱ってしまった。やはり10分以上移動に時間がかかる場合はブクブクタンクが必要です。がっかりしていたがこの日はカンパチは上がっていませんでした。魚の切り身を餌に投げ竿1本置き竿にしておいたところ、55cmのアナゴをゲットしました。また明かりにフラフラと寄ってきて裏返しで水面を泳いでいた大きなワタリガニをタモ網ですくい上げた。アジは刺身、タタキ、小さいのは唐揚げで最高。アナゴは蒲焼、骨は唐揚げ。ワタリ蟹はボイルして食べたところ甘くてGOO!でした。その他の釣行記、詳しい内容、写真は下記にアクセスしてください。
http://takada02.hoops.ne.jp/


9月6日(水)に3年ぶりに愛知県豊浜漁港に行ってまいりました。クロダイ狙いでイワガニの前打釣りで一日中やってみましたが、結果はボウズ。なんともつらい一日でした。ただ、周りの諸先輩達の釣り方はといいますと、沖エビの紀州釣り(団子仕掛け)で、面白いように20cmくらいのグレやチンタを釣っていたので、次回は新しい釣り方にチャレンジしてみようと思っています。


ユタピー
9月9日(土)に神奈川県三浦市の城ヶ島に行ってきました。午前中から気温は上昇し、磯の上はフライパン状態でした。当然ながら釣果は全くダメで、午後に入りやる気が徐々に失せていきました。地磯をあきらめ、三崎漁港に気持ちを切り替え、場所移動を決意しました。サビキを用意し周りを見渡しますが、誰一人として笑顔の人はいませんでした。半分あきらめかけた時、一人のおじさんがバケツ一杯にマイワシを入れているのを発見しました。何気なく釣果を聞いてみると、「すぐ近くで入れ食いだよ」。あいさつもそこそこに現場へ直行すると、そこには大勢のサビキ軍団がマイワシの大漁に笑顔一杯でした。夕方17時から19時まで、20〜25cmのマイワシが15リッターのクーラー一杯になりました。何回も通っている場所ですが、今回は異常なほど接岸していました。おそらくしばらくはこの状態が続くでしょう。みなさんも夕方のんびりと出かけてはどうですか。


山形県 Tez
9月9日に温海方面にクロ釣りに行きました。釣果は小さいですが36cm1枚を釣りました。その時の仕掛けは、ロッドISOスペシャル1号にリールBB−Xテクニウム3000、道糸ティーズ3号にティーズ1.5号を2ヒロ、ハリはオキアミチヌ4号で、浮きは天狗ウキのトルピードφ32の10番、餌は流行の練り餌です。餌取りの猛攻でしたが、粘り勝ちといったところです。


秋田県 RACER'S
9月7日(木)マイボートで午前10時出航。秋田沖に出るつもりだったが、うねりと風があり断念。水深25m前後の浅場で鯛狙い。さっそく強い引き。35cmのマダイを釣り上げた。今日は調子が良いと思ったが、釣れるのは20cm前後の鯛ばかりだった。エサ取りはほとんどいなかった。結局、釣果はマダイ10匹、メバル1匹、アジ2匹(刺身サイズ)。


やま
9月9日に群馬県の神流湖にバス釣りに行ってきました。早朝からエレキでボート乗り場沖の掛けあがりをザラ・マウスベイトなど、トップにこだわって攻めたのですが、反応なし。バッタルアーで攻めていた、バス釣り4年目にして未だにノーフィッシュの友人に待望の人生初ヒット。30cmのバスでした。おめでとう。ヤバイと思い、小型のバイブに変えてみても、1、2度バイトがあったのみ。日が高くなりその日は結局朝の1匹のみ。フルサイズのトップが好きなのですが、なかなか釣れませんね。神流湖は難しいです。どなたか釣れる方法教えてください。


神奈川県 釣り蔵
9月9日、先週のあのブルブルッてやつが忘れられず、ハゼを求めて行ってきました。場所は今回初めての富岡川で、なかなかのポイントでした。家に帰って数えてみると48匹。大きい奴は天ぷらに、ちびっ子は唐揚げで、さっそくいただきました。かみさんと2人で。やっぱり天ぷらがうまいな〜!白身でホクホクしていて、今度からはちびっ子はリリースして、天ぷら用に大きい奴だけ持ち帰ろうと話しています。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4873


釣れない釣り軍団りべんじゃー
9月9日(土)に仲間8人で、いよいよ開幕した剣崎のワラサを狙いに成銀丸を仕立てた。午前3時だというのに港前の駐車場は一杯で、止めるのがやっとな状態。仕立てなので受付はゆっくりでいいと思ったが、船宿に着くと乗り合いのお客さんでごったがえしている。あわただしく仕立て船に乗り込み5時半の定刻に出船。海上に出てびっくり!大々船団がすでにできかかっている。ワラサポイントに所狭しと、各船ともポジション争いで忙しい。われわれは早々に土産用のイナダポイントに入ったが、ここは潮が流れずに苦戦をした。釣れるのはソーダのみ。時々型の良いソーダはゲットするも、小型はほとんどリリースした。3時間ほどしてワラサの大船団が少なくなってきたところでワラサのポイントに入るも状況は変わらず。また徐々に船団が大きくなっていくが、周りを見てもワラサが当たっている様子がない。朝イチで船団に入った船でもワラサをゲットできたのは数隻程度だったそうだ。結局ワラサ、イナダとも船中フルボウズを食らってしまった。というよりは、この船団では釣れる気がしないと言った方が良いか・・・・。釣った人は宝くじに当たったようなものだ。それでもまた行ってしまうワラサ人気。次回はなんとか型を見たい。


東京都 カンチ
天気予報で週末は雨。今回は家でじっとしているのかと半分諦めていたのが反転。ピーカンの天気にカンチの脳細胞は沸騰状態。そこで、先週ブラリと立ち寄った旧江戸川に行ってみた。ここは去年よく釣りをした所だが、最近は全く足を踏み入れていない。草ボーボーというイメージがあったのだが、きれいに整理されている。カンチはまた一つ釣り場を確保した。総勢10人たらずの釣り人は、すべてカンチと同じズボラなブッコミ釣法。気が合いそうだ。よ〜く見たら以前あちこちでよく見掛けた顔もちらほら伺える。グループで楽しんでいる様子なので、お邪魔にならぬようにそっと4本の竿を出す(どこがそっとだ!4本も竿を出せば邪魔だちゅーの)。9月9日(土)はすべてリリース。しかし10日(日)は、小5の娘が家でハゼを飼っているので、「おとうさん、ハゼ釣ってきて!」となんともカワイイ事を言ってくれるではないか。釣り人の心理をくすぐられ、この日は獲物すべてバケツの中に入っていただく事にする。しかし残念な事にAM10:30〜PM7:30まで粘ったが、どういうわけかこの日のハゼは1匹のみ。その上、帰る頃には白い腹が上を向いているではないか。ゴメンナサイ愛する娘よ!そのかわりキープしたセイゴ(フッコクラス)は帰宅後すべて塩焼きになり、カンチ一家の食卓にのぼり、美味しくいただく事になりました。この一瞬が自称漁師にはたまらない。さて、来週はどこに釣りに行こうか。どなたかこの自称漁師?のカンチに一言を!


たちゃん
9月9日、利根川の本流ヤマメを狙うつもりで支度をしていたら、なんとテレビのニュースで関越道路が通行止め、しかも大雨による土砂崩れとのことで、急遽栃木県の神子内川に行くことにし、午後1時30分に出発。3時30分現地着も、雷雨で1時間の休憩を強いられてしまい、わずか2時間弱の釣行となった。釣果は13cmと18cmのヤマメ、それと20cm大のハヤ6〜7匹、腕の悪さによるバラシ5匹でありました。でも、この5匹が大きかったんですよ。逃がした魚・・・。


愛知県 たけちゃん
9月10日、半田港河川で早朝からハゼ釣りをしてきました。この日は型は小さめでしたが、潮が引いてしまうまでよく釣れました。2時間で、Sさんと2人で60匹ほど。これだけ釣れると結構楽しいもんです。仕掛けは4mくらいの延べ竿とハゼ針。石ゴカイ1ぱいで、2人十分遊べます。


大阪府 ウダ
9月6日、晴れ、小潮。釣友4人で若狭湾へマイカ(剣先)釣りに出かけた。まだまだ残暑厳しく、じりじり照りつける太陽、無風、ベタ凪。なんとなくイヤな予感。14:00、舞鶴港出航の乗合船はすでに満席。小一時間で最初のポイント。まずここで暗くなるまで五目釣りだ。胴付き5本針でアジ狙い。たまにチャリコが混じる。暗くなってなんとか土産ができた。さて次は冠島周辺でマイカ狙い。船頭仕掛けのギジで水深40mを探るが全くアタリなし。隣の自前仕掛けにアタリが来た。レギュラーサイズ(手のひら)のマイカだ。が、私にはアタリがない!タナをさらに20m下げ、ゆっくり巻き上げると突然鋭いアタリ。上がってきたのはこの日最高の50cmオーバーのマイカ。イカ墨を吹き散らし船上はテンヤワンヤ・・・。結局この日の釣果はマイカ35ハイ、サバ100匹ほど。


埼玉県 Gigabass
9月9日(土)霞ヶ浦・東浦へ久しぶりにA.K氏と一緒に出撃しました。朝方は時折強い雨が降る曇り空で、いかにもバスが釣れそうという雰囲気でした。結局、朝のフィーディングタイムではTDサイレントバイブレーションで37cmを1本ゲットできただけ。その後はポイント変更を繰り返し、ラバージグやテキサスを中心に攻めるものの、川の流れ込みでバスをバラしただけでした。次第に日差しが強くなり、真夏のような暑さ。予定外の昼寝を取り、夕方のフィーディングタイムに期待することとしました。しかしながら、健闘虚しくバイト無しで終わってしまった。本当に情けない限りです。14日から琵琶湖へ出撃するので、爆釣報告をできるようにがんばります!詳しくは下記で。掲示板への書き込みもよろしくお願いします。
http://www3.ocn.ne.jp/‾phr/
http://www3.ocn.ne.jp/‾smith/


オズマ
9月9日の早朝、地元の秋田県小坂川支流上流の堰堤をルアーで攻めてみたところ、今年一番の大釣りとなりました。初めにスプーンにヒットしたのが33cmのイワナで、自己新記録更新と喜びました。その後も尺上が続き、結果的には36cmが最大サイズでした。堰堤の淵に住み着いているイワナなのか、魚体はかなりスリムでした。ヒットルアーは2gスプーン(シングルフック)金、銀。詳細は下記。
http://homepage2.nify.com/yuze/


海の3216
夜釣りで鹿児島県の獅子島に行ってきました。チヌ1キロ、1.4キロ、その他でした。エサは本虫。ハリス2号で楽勝でした。今度は日奈久沖にタチウオ釣りに行ってきます。


Haruki
9月9日(土)の午後、埼玉の吉羽園に行きました。久しぶりにルアーが当たったようで、割合好調でした。30cm前後が9匹釣れました。バラシは3匹。ヒットルアーはゲーリーのカットテイル4inchウォターメロンペッパー入りでした。あと、意外と良かったのはダイワのミニスピナーベイト黒金。ヘッドにジャクソンクーガーBホッグ2inchを付けて速巻きをした時でした。飛び付いてくるのがわかりました。ラパラのシャローランナーも良かったです。


千葉県 K.S
金曜日に残業で、9月9日の午前1時過ぎの帰宅となったため、そのままタックルをセットして、またまた亀山ダムに行ってきました。先週までは減水しすぎでとうとう最高のポイントも干上がってしまい、釣果も半減していましたが、このところ連日の雨で水位も上がっただろうと、45UPを期待して・・・。しかし、着いてみると増水しすぎでした。ほとんど減水前の状態まで戻っており、ポイントははるか沖。オカッパリでは届きません。減水時に湖底の状態はチェック済みなので、目の前は水深1mほどのフラットでたいした変化もありません。1箇所だけブレイクが絡んでいるものの、急深で1mフラットから一気に底なしみたいな・・・。今さら別のポイントに移動しても他のアングラーがいっぱいでキツそうです。やむを得ず朝イチのトップタイムだけに的を絞ることにし、超シャローをポップX、ドッグX、あとはフォローにスリムセンコーのパターンで押し通しました。結果はセンコーで38cmを2匹、37cmを1匹。ポップXには、なんと20cmにも満たないバスがヒット(バスって自分の体の3分の1もあるルアーにアタックするんですね)。これから秋の長雨シーズンとなり、この間のような減水はもうないでしょう。そろそろ4級船舶でも取ろうかなぁ。


栃木県 ITC
栃木県の管理釣り場、増井養魚場のHPが近日公開予定です。ルアー、フライフィシングエリアです。特長は、なんといっても魚種の多さと、栃木ならではのヤシオマス。昨年のBIGONEは89cm。平均なんと4〜5キロ。また、ファミリー向けの数釣りも十分楽しめます。詳しくは下記。
http://www1.ocn.ne.jp/‾joho/


千葉県 堤防の外道名人
9月7日(木)仕事で知り合った人と、千葉県は千倉町と白浜町の境にある乙浜漁港にアオリイカ狙いで釣行しました。初めてのエギングで、エギを6個購入し、シーバスロッド、PEラインと一通り揃えました(いつも陸っぱりのエサ釣りしかしたことがないので)。おまけに「日中エギング」のビデオまで購入して準備万端でした。が、当日は昼間から雷雨で、到着した21時頃には強烈な雷雨となり、命の危険すら感じる状態。雷や雨が上がったわずかな時間のみ(翌朝9時までの間、正味2時間くらい)竿を出しましたが、結局アオリは不発でした。地元の方に聞くと、最近は生餌でもダメなようで、アオリより、青物やカマスなどが比較的良いとのことでした(朝方、何かに追われるように小魚が跳ね回る光景が何度かありました)。まあ最初のエギングとしてはこんなものでしょうか(バスフィッシングすらしない私には、初の獲物までには時間がかかりそうです)。ところで、シーバスロッドの購入の時、長さや重り負荷などフィートやポンドで表示されていて苦労しました。メートルや号に慣れている私は意味不明で、結局店員さんに薦められるままに購入してしまいました。釣り文化の違いですね。みなさんもこーゆー経験ありません?


BO-ZU
9月10日、久々に静岡県木負堤防にアオリ狙いで釣行。期待に胸を膨らませ釣り始めたが、アタリさえ来ない。根掛かりばかりでエギのロストが続く。3時間くらい粘ったが、5個目のエギをロストしたところで終了。去年の秋からエギングを始めて、50回以上は釣行していると思いますが、釣果の方はコウイカ2、アオリ1、タコ多数という悲惨な状態です。どなたか僕に爆釣方法を教えてください。また静岡県東部の方で、かわいそうな僕と一緒にエギングしてくれる人、メールください。


秋田県 うめ
9月10日、遅い夏休みで帰省した弟と一緒に八郎潟へ。弟はバス釣りゲームはやったことがあるものの、実際のバス釣りは初めて。期待に胸膨らませてまずは東部から。アタリが取りやすいようにとテキサスで底を引いてくると、藻がたっぷり付いてくる。早々に見切りをつけ、鳥島前の公園に移動。ラバジで底を引く私に最初のヒット。足場が高いので慎重に取り込むと、30そこそこの元気な奴。と思ったら、弟がなんか騒いでる。苦労しながら引き抜くと、初バスにしてなんと40アップ。続いて北部のゴロタ場へ移動。今日はワームは使わないと固く誓った私は、八郎潟近くの釣具屋で購入したメガテックのスピナベをひき倒す作戦。岸から3mほどのブレイクの水面直下を引いてくると、下からゴツンというアタリ。激しいエラ洗いをかわして上がってきたのは45cmの堂々とした魚体。同じ作戦でもう4匹を上げた私に対し、弟はバイブレーションで1匹のみ。これはキャリアの差だな、と兄の貫禄を見せつけたと思ったら、グラブノーシンカーに替えた途端、連続ヒット。結局11時から6時まででお互い7匹ずつで引き分け。でも今日初めて竿を握った人間と引き分けるとは、儂もまだまだよのぅ。


9月6日深夜、福井県鷹巣沖。ハマチ狙いで5人の仕立て船にて越前フィシングの紹介にて釣行。第1投からアタリがあるが、オマツリにてバラシばかりが続いた。その後、僕がマダイ70cm、T氏マダイ85cmが釣れたが、後が続かなかった。5人がハマチをおのおの1〜3匹を獲得。しかし、当日マイカの群れがエサ取りになり、5分と付けエサが持たない状態であった。潮流が速いため、電動リールによる巻上げがままならず、イカが掛かるのになかなか取り込めない状態が続いた。青物、タイだけでなく、イカを兼ねての釣行をお勧めする。


Masanori
9月9日に、初のフィールド相模湖へ行ってきました。ウイークデイに雨が降っていたせいで水温がいい感じに下がっていました(21度)。青田ワンドのTOPでの1本を含め、4本GETできました(全部コバッチーですけどね・・)。詳しくはHPを見てくださいね。よかったらゲストブックに足跡を残していってくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


東京都 AM釣行隊
9月9日、多摩川(上河原堰付近)で鯉釣りをしました。日中吹いていた強風も収まり、絶好の条件でしたが、釣れるのは30cm位。最大で40cmと小型が多かったですが、飽きない程度に釣れ、楽しい釣行でした。詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/amc/index.htm


東京都 サラリーマン・アングラー
9月10日、中潮、下げ、多摩川東横線下神奈川県側。AM4:00〜7:30、ルアー・ワームで釣果なし(私のみ)。他の釣り人の釣果は、ルアーで30〜40cmのフッコ3匹。フライを行っていた方は20cm級のセイゴ5〜7匹の釣果。ここは何度か通っていますが、フライの方が釣果が出るみたいです。


海人
9月3日(日)剣崎のワラサ狙いにまたまた行ってきました。前回は1匹GETしましたが今回はダメでした。しかも2隻とも船中0匹でした。雑誌や新聞を見てワラサに行こうと考えてるアングラーの皆さん、ワラサをなめちゃいかんですよ!今回4回ワラサに行きましたが、実際のところ型を見れない人の方が釣ってる人より圧倒的に多いです。釣り雑誌や新聞などではワラサ爆釣とかよく目にしますけど、型を見るか見ないかの世界です。なんてったって剣崎沖には毎日100隻近い船が集結してますからねー。しかも自分の釣ったワラサを開いてみたら、胃袋にオキアミが溢れんばかり詰まってました。これじゃ朝の1流しが勝負と言うのもわかる気がしました。初島のワラサも最近パッとしてないようですし、最後は神子元ですかねー?なお、土日の江奈港はワラサの釣り人でごったがえしてるので、早めに行かないと駐車場がいっぱいで入れなくなりますよー。


littlebass
9月9日、河口湖にバス釣りに行ってました。土曜日だけにたくさんのバサーが釣りをし、楽しんでました。我々もがんばって釣りをし、なかなか釣れず苦戦したが、数本のバスを釣り上げました。今回は風景写真を多く取り入れ詳細レポート作りましたので見てください。下のHPクリックです。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/


ことぶき・たもつ
9月9日、午後2時〜6時まで、群馬県西牧川。ミミズ、0.5通し。254号を長野方面に行き、下仁田町横間を過ぎると、両側から山が迫る。入渓点がなかなか無い。駐車場所も無い。道平ダム下流で駐車場所確保。登山道らしくこの先進入禁止。おまけに奥は熊生息地域の情報。橋の上から見える川底まで20mほど。両岸が切り立った岩。里山釣り師はロープ不携帯。オフに買い換えるウェーダーのフェルトは極薄。小枝、大枝、岩のくぼみ、名も知らぬ草すべて頼みの綱。底は岩盤。いたるところから鉄分の水。冷たい温泉か。出迎えはウグイの子供。本命の登場は登ること30分。でもヤマメでなくイワナ。ここは群馬県、イワナは朱色系の斑点種のはず。出たのは東北や北海道でよく釣った白い斑点。しかも太くなく長い。次も同じ。普段使うことのないタモを2度も連続で使用。尺前後の白点イワナ。次はよく見るなじみのイワナ。タモは腰に差したまま。結局3匹。途中アマゴでなくヤマメのチビ再放流数回。カミサン、子供は大きいと私に機嫌をとる。知らないことはいいことか。今日は家族揃って夕食。塩焼きがうまかった。あと何年で女性アングラー姉妹が誕生か。マグロが好きという娘たち・・・。でも、なんか変だなー、白点イワナ。


深川の料理の親父
9月9日の夜にクロダイが釣れました。何回か姿が見えていましたが、今年はカイズやクロダイが多く釣れています。豊漁です。釣り場はお台場の青海公園の右よりで釣れました。釣り方は浮きで、エサはアオイソメ。誰かクロダイの本格的な釣り方を教えてください。


神奈川県 まあちゃん
最近好調が聞かれる三崎港に、9月9日午前4時から11時まで行ってきました。しかし結果はボウズ。潮が非常に澄んでいて底が見える状態と干潮が重なったせいでしょうか。イワシの回遊もありませんでした。当然青物も・・・。地元の方の話では、2日前までは好調だった模様です。


舟橋JBCCPRO
9月9日に北浦でバス友と共にバスボートを出しました。朝から雲が多い天気だったのですが、なかなか好調で、まずTOPで2匹。それから同船者がラバージグで2匹。ところが急に雲行きが怪しくなり、慌ててスロープに戻ってきました。するとそれから豪雨+雷雨でした。2時間ほど昼食を兼ねて休憩して、それから晴れたので午後の部再出発。今度は下流に行こうと思い、まず神宮橋で同船者が1匹、スピナベで1匹。そのあと常陸利根川まで行き自作ラバジで1匹、ダウンショットで1匹と、船内8本でした。なかなか良かったです。写真付きのレポートは下記の9月9日をご覧ください。
http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


神奈川県 taki
先日、リバースポット早戸に行ってきました。釣果は約40尾でしたが、ミノーの種類によって明暗を分けます。ナチュラル色に手を出しがちですが、ド派手がけっこう釣れます。
http://taki.ram.ne.jp/lure/


マルチヘボアングラー
香川県は現在小雨の影響で、どこの池も超減水の状態です。従ってバスフィッシングもなかなか厳しい状況。そんな中でも、高松市西部のため池には毎週のように出かけています。8月27日に31cm、30cm、26cm、38cmの4尾をゲットして以来、30cmアップが釣れません。ボウズだけは辛うじて免れていますけど。9月8日に少し雨が降ったのと、朝夕の気温が低下してきたことから、少しは期待が持てるかもしれません。また挑戦します。ちなみに私はファースト・ムービング系のルアーが好きです。香川県下の河口では、そろそろハゼ釣りが盛んになる時期です。今度の連休には、ハゼの数釣りを楽しめたらと思っています。釣果はまた報告したいと思います。


埼玉県 ひろっぺ
9月8日、銚子外川港「三浦丸」に乗船した。狙いはヒラメ。家を12時半に出発。下道でひたすらトコトコと、途中に動けないほどの豪雨に遭いながら、到着したのは4時10分。船長を待って5時20分出船。船が外海が見える所まで来た。すごい荒れ方だ。他の船が見えたり消えたりしてる。のろのろと進み、ポイントに着いたのは6時10分。釣り始めて20分。ガツ、グングン・・63cm2.5キロの本命が上がる。来て良かった。その後、9時頃まで時々アタリがあるも乗らず。というより乗せ方が分からない。しかも肝心なときに酔っていた。その後、海も落ち着いてきて波も2.5〜3m。アタリも遠のき、納竿間際の酔いも治った11時45分。ゴツ。来た!ゴツコツ。なかなか引き込まない。粘ること1分位。アタリが続いていたので合わせてみる。乗った、というより乗っていた?まあいい。40cmゲットで計2匹。ヒラメ2回目で2匹。2年前1回目は1匹。なら、3回目は3匹か?今回は当たってからの駆け引きで良い勉強になった。前半は非常に波も高く、取りこぼしてばっかりだったが、上手い人なら5、6匹は釣ったのではないだろうか。初心者の僕でも釣れたんだから、みんなもやってみてはいかがでしょう。追伸:もーちゃんとーちゃん頑張ってね。


東京都 真ちゃん
渓流釣りももう少しで禁漁となりますね。9月8日(金)午後から、秋川支流の大岳沢に入渓しました。いつものポイントに車を停めようと思っていたら、ジムニーが1台ありました。仕方がないので上流へと移動して釣り始めました。竿を出すと、アタリは頻繁にあるのですが、釣れてくるのは10cm前後のリリースサイズばかりです。釣果の方は、3時から5時の2時間で、ヤマメ18cm、20cmの2匹だけをキープしました。釣り上がって車に戻ろうとするときにも新しい釣り人を見かけました。魚たちもかなり攻められているようです。


東京都 第一粕谷丸
9月8日(金)茅ヶ崎漁港よりメジ・カツオのカッタクリ釣りに行ってきました。船は良い群れに当たったと思われますが、AM6:00出船でAM8:30までに用意した2ケのクーラーを満タンにするほどの激釣ぶりで、早上がりでした。釣果としては、大きな入れ物を持っていった人が一番釣って、小さなクーラーを持っていった人が最低でした。本カツオ8割で2割程メジが混じる感じです。今回の当たりバケはハモ皮のようでしたが、釣れる時はなんでも釣れますし、ハリスの太さも関係ないようです。


神奈川県 のまん
9月8日、多摩川の六郷付近でシーバスを狙いましたが、結果は話になりませんでした。2時間位しかやらなかったので、その後や他の釣り人の釣果はわかりませんが、まだあまり上がってないようです。他にいい場所があれば教えてください。


ジョン君のパパ
9月2日(土)に、遠州灘が荒れていたので、浜名郡新居町の海釣り公園横の海水浴場へ釣行。50mほどのチョイ投げでキスの魚信を感じ、巻き上げるとパールピンクのキス。19〜15cmのキス18匹、メゴチ、ヒイラギ30匹、チンタ5匹の釣果でした。キス釣り師さん、遠州灘で釣りができなくてストレスが溜まった時はいい場所ですよ。


埼玉県 アルル
9月6日にスルメイカ狙いで千葉県白間津へ行きました。釣果はスルメイカ8ハイでした。しかしサイズが大きく40〜50cm(全長)で、引きもかなり強く、3はい同時に付いたら電動だけでは上がらないと思います。あと、船宿の甚四郎丸さんは好印象でした。マイクで怒鳴りつける勘違い船長が多い中、貴重な存在で、他の船頭も見習ってほしいと思います。釣れたスルメを初めて沖漬けにしましたが、結構上手くできたようです。たれの作り方は「つり丸」のHPに載っていました。


へぼ釣り師
剣崎松輪港瀬戸丸へ、9月9日、ワラサ狙いに行きました。詳しい情報は下記HPをご覧ください。船宿HPアドレス一覧もあります。
http://www2t.biglobe.ne.jp/‾matsumar/


神奈川県 素人漁師
9月7日、東京湾でボート釣りをしてきました。この日は、狙いを「秋鯛」と定めての釣行でした。朝9時にNさんと八景島で待ち合わせ、すぐに出るつもりだったのですが、トレーラーのトラブルとバッテリー上がりのため出港は11時近くになりました。前の日から、家では鯛を釣ってくると何度も言ってきたのに、少々拍子抜けでのスタートになりました。この日は時間が遅かったのにもかかわらず、猿島沖から観音崎、久里浜の少し先まで広範囲を探ることになりました。11時半、遊漁船の近くで始めるとすぐにヒット!水深はわずか17mでした。こんなにすぐに掛かるとは思ってもいなかったので、まだタモの用意もできておらず、あわててNさんに用意してもらいながら、5分ほどで上がってきたのは60cmジャストの鯛(帰宅後計量2.8キロ)。その水深でもう1つ25cmを追加しました。その後30m付近でやはり25cm弱を2匹追加しました。この日は面白いことに釣れるのは鯛ばかりで、メバルとカサゴが外道に数匹でした。アジもサバも来なかった。他の魚を狙っていて鯛が掛かることは時々あったのですが、鯛を狙いに行ってそのままズバリだったのは本当に初めてのことです。ちなみにこの日はハリス4号8m1本バリ、オキアミ餌の金チヌ12号でアミコマセでした。
http://www.asahi-net.or.jp/‾sh8t-oc/


三重県 釣爺
9月6日、小生と釣友3人の計4名で、南島方面の突堤へ釣行。AM7:00実釣開始、納竿PM1:30。釣果は4人合計でツバス(ハマチの小型)27匹(40cm前後)とハマチ1匹(60cm)をゲット。小生はツバス7匹の釣果でした。今年は伊勢湾から熊野灘の沿岸にかけてアジ(25cm前後)、ツバス(40cm前後)、ソーダガツオ(30cm前後)が爆釣状態で、同サイズは来月上旬までOK。その後はすべてサイズアップとなり、今秋はかなり期待できそうです。その1週間前は船釣りでアジ150匹をゲットしました。今がチャンスです。この時期を逃さないように、みんなで釣りに行きましょう。小生は今週と来週の土曜日にまたまた釣行します。


segawa
岩手でサーモンフィッシングはいかがですか?一昨年と昨年に続きまして、2000年もサーモン釣りが開催されます。三陸沿岸での漁港内での釣りですが、豪快な引きを楽しんでみませんか?詳しくは下記URLにまとめました。
http://www.d2.dion.ne.jp/‾segawa_k/2000salmonfishing.htm


石川県 立野良基
能登は輪島にシーバスが現在やって来ています。先日からのシケで輪島港周辺や河口部でシーバスが沸いているところが目撃されています。私も、9月7日、鴨ヶ浦で30分ほどロッドを振ってきましたが、5本のアタリ、3本キャッチ寸前でバラシ(遊びすぎた〜)、1本キャッチという結果でした。サイズは40〜60cm前後と小型中型クラスですが、能登は秋にはメーターオーバーも飛び出す事もあり、これからが楽しみなところです。
http://www.nsknet.ne.jp/‾wajima/


FRC会長
9月6日、亀山ダムに行ってきました。朝からの雨で濁りについては覚悟してましたが、あまりの減水状態にびっくりしました。また、ダム上流部はほとんど泥水の川で、釣りができる状態ではありませんでした。しかたなく下流部に行きましたが、水の状態は思ったほどではなく、いつものマッディって感じでした。釣りのパターンを探しながら移動を続ける事1時間、ようやく1匹目をゲット。立ち木をタイトに狙ってリアクションで食わせました。ルアーはゲーリーの4インチグラブシングルテール、ノーシンカーで投げました。その後も立ち木、岩の際を狙いながら移動をしていると、突然、雷のような爆音と共に落石がありました。危ないので立ち木などの障害物を中心にキャストを続けて、ようやく2匹目をゲット。38cmのバスでした。やはりノーシンカーです。その後は移動をしながらキャストを続けましたが、結局釣果なし。ボートハウスに戻って他のアングラーにも話を聞いてみましたが、水の澄んでいた所ほど釣果があったようです。ただ、いたる所で落石があるようなので、これから行かれる方は注意してください。


石川県 柴田
9月7日、ようやく日中の暑さもしのげる時節となり、イカダのチヌを我慢しつつ、またまた船でキスとアジを狙いに、1週間ぶりに能登島へ行ってきました。朝方、少々波気があったので近場でキスを釣り、風が収まった頃、湾内でアミエビのコマセでアジをと思ったのですが、30cm弱のカマスが入れ食いとなり、良型のアジは一荒れしないと無理だと実感しました。釣果は刺身サイズから唐揚げサイズのキスが合わせて50匹強。その他カマス、イイダコ、良型のハチメ、メゴチ、唐揚げサイズのアジ等を含めると100匹弱でした。今後も11月末までキス、アジが釣れるそうですが、いよいよかかり釣りのチヌのシーズンの到来です。能登では今年もイカダ釣り場がいくつか増えました。風光明媚で魚の美味しい石川県の能登半島での釣りをぜひ堪能してみませんか。


東京都 浦安志蓮庵
9月6日、浦安のシ−バス好調。3時間で40バイト。バラシも多いが14匹ゲット。詳しくは下記。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


千葉県 ありさのパパ
9月3日(日)鹿島港植田丸よりルアーのシイラ狙いで釣行しました。鹿島沖のシイラは8月初より予定していたのですが、天候、体調に泣かされ、やっと実施できました。現地に5時前に到着。手続きを済ませ釣座を確保し出船を待っていると、隣に座ったのはなんとダイワのフレッシュアングラーの高橋氏です。出船後、沖に向けて走ること1時間、最初の漂流物を発見。一斉にルアーをキャストすると、いきなりシイラがヒット。サイズは60cm程度のペンペンです。その後も釣れるもののサイズが上がらず移動。そして本日最大の漂流物を発見。遠目に見てもメータークラスが跳ねており、船上のボルテージは上がります。到着前にラインシステムをチェックしキャストに備えます。そしてキャストと同時にヒット。上がってきたのは80cmのサイズ。この群れはこのサイズが平均で同サイズが周りでも上がっています。そして次のヒットはルアーに猛然とアタックしヒット後すぐにジャンプ。後ろで「デカイ!」の声が聞こえたと思ったら、ドラグが鳴り一気にラインが30mほど走り、ファイトの始まり。隣では高橋氏に同サイズがヒット!お互いのラインをかわしながら20分程度の格闘の末、やっと魚が寄ってきました。近くで見るとやはりでかい。インストラクター曰く120cmオーバーとのことです。興奮を抑えランデイング体制に入ったところでまた走られ、高橋氏のラインとクロスしロッドのテンションが無くなりフックアウト。その後、高橋氏もラインブレイクと、お互いにキヤッチできませんでした。結局60〜80cmの5匹をキャッチ。帰りにジギングでショゴ(小型カンパチ)1匹をお土産に、帰途に就きました。植田丸のスタッフ、高橋氏といい人ばかりで、楽しい釣行でした。今度は、カンパチ、イナダ狙いで釣行計画中です。


8月末から伊豆初島沖でワラサが釣れだし、9月になり由比漁港より三保沖に出船。3〜4.5キロほどの型が見られるようになりましたが、まだ水温が高く、日によりムラがあります。今年はブリも釣れると思いますので、皆さんもぜひ一度、初島沖、三保沖にお出かけくださいね。


子泣きじじい
9月5日(火)横浜山下橋の渡辺釣り船店より半日(午前)タチウオに行ってきました。本当はマゴチ釣りに行ったのですが、天候が悪く他にお客さんが見えず、午前のルアースズキ船にしました。話がややこしくなりますが、スズキ船はグループで来ていた3名のみ、私を含め計4名。そこで半日のタチウオにしてもらえないかとおかみさんと交渉したところ、「行き帰りに時間がかかり、釣っている時間が短くなるけど、それで良ければ」ということでタチウオに決定。ルアーを持っていなかったので船宿で80gのジグを2個(ブルーとピンク)を買って定刻の7時30分出船。約1時間かけてポイントの第二海保周りに到着。雨、風、波の3重苦の中、生まれて初めてのタチウオ釣り開始。水深は約30〜50m。船頭さんは魚探を見ながら何メートルに反応が出ているかその都度教えてくれます。船頭さんのアドバイスに従ってジギングしていると、右舷大ドモでヒット。続いて自分にも80cmクラスがヒット。前半はいい場所に入るとポツポツ誰かにヒットするという感じでした。全体で60〜100cmクラスが2〜5匹(自分は3匹)。タチウオは朝方の方が良かったみたいで、10時頃からイナダがポツポツ食ってきました(0〜2本)。まあ、あの雨風波の中、全員型が見られて良かったとしましょう。家に帰ってからのお刺身、塩焼きは最高でした(タチウオの刺身は非常に脂が乗っているため、食べ過ぎると下痢をしますので要注意です)。なお、渡辺釣り船店では、通常、タチウオは1日船です。このレポートを見て行っても、半日船は予約乗合のシーバスとマゴチだけですのでお間違えなく。


うーらん
9月4日にイカ釣りに行こうと思い電話で聞いたら、どこも予約でいっぱいだったので、仕方なく敦賀へチヌとセイゴ狙いに行きました。場所は白灯台。3時過ぎに現地到着。私はオキアミでダンゴ釣り、友人はサビキでアジを狙い、そのアジで泳がせ釣り。私は1投目から小ダイの連続。根気よく投げ返すがチヌはアタリなし。5時くらいから小アジの入れ食い。友人もアジを30匹くらい釣り、その後暗くなり、虫餌に変更。夜だからコマセはあまり関係ないと思いつつも、余っていたので撒きながら投げ返す。タナもいろいろ変えながら、結局8ヒロくらいで粘り、7時過ぎ、ウキにかすかなアタリが。少し誘いをかけようとした瞬間、いきなりドラグが音を立てた。ハリス1.2号ではヤバいと思いながらも慎重にやりとり。上がってきたのはチヌ40cmオーバー。その後すぐ30cmオーバーを追加して本日終了。白灯台付近では30cmクラスが結構上がってるみたいです。セイゴはけっきょくゼロでした。また行こうと思います。


釣吉きっちゃん
8月30日、那珂港へイカ釣りに、とうとう行ってきました。前評判で釣れないと聞いていたので、小さいクーラーボックスを持っていったのですが、その予想が見事にはずれ・・・。60パイも釣ってきました。調子に乗ったので、9月の中ごろにまた行ってきます。


Masanori
9月3日(日)に霞ヶ浦へバスフィッシングへ行ってきました。前日の猛暑と当日の強風。釣りにならず、ボウズでした。という事で釣行記は控えめです・・・。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/


ひっぱ〜ず
本州発のサケ釣り解禁情報!石川県美川町で、2000年11月15日から12月5日の間、釣り期間として釣り人を募集。9月14日から10月5日までの間に官製往復はがきで応募する事が必要。手取川左岸の北陸自動車道手取川橋からJR手取川鉄橋までの約550m間。釣り時間は午前7時から午後3時30分まで。ルアー、フライ、餌で、1人雄2匹まで。メスは区域内に設置したいけすに放す事。料金は1人5000円。今後も続けて行くためには、良識ある各釣り人の行動が必要かと思っています。問い合わせ先等は下記ホームページで。
http://page.freett.com/hippers/index.htm


JYO
9月5日に秋田県能代港周辺へボート釣行しました。狙いはアジ、ヒラメ。前日まで東風がやや強く不安でしたが、西海岸はほぼ凪ぎ状態。午前中なかなか釣れず焦りましたが、夕方前からアジの爆釣を味わい、なんとその小物用サビキにヒラメが!詳細は下記のHPに掲載しています。
http://www10.freeweb.ne.jp/sports/jyo/index.html


東京都 Yanky
9月2日、勝浦港に午後8時頃到着。お昼からの釣り人と夜釣りを楽しむ人が入り乱れ、港内は銀座状態。本命はマアジ。朝イチで青物も狙うため、青塔に向かう。青塔に向かう途中からカニ?エビ?のための網が5m先まで入っていて、投げ釣りは厳しい状況。電気浮きにオキアミをセットして型のいいアジの引きを楽しみました。同行した友人には40cmのクロダイも掛かり(アジ狙い)ました。明るくなってからサビキでアジを狙うも、風が急に強くなり全くアタリなし。隣りの釣り人にワカシがヒットし始めたのを見て、スキップバーニーで青物を狙う。ナブラが立つわけでもなく、ただひたすら投げては巻くを繰り返し、これで最後の1投と心で思い、巻き始めて数秒後、シーバスロットに待望のアタリが・・・。上げてみると40cmのカンパチでした。今年初めての青物がカンパチとあって、とても楽しめた一日でした。ところで、今週の土曜日に館山堤防への釣行を考えています。最近の状況、何が釣れているのか?クロダイにはどんなタックル、餌、場所がいいのか、最近行かれた方、詳しい方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。


埼玉県 はんてん
9月4日、長野県佐久市香坂川に友人と2人で釣行。魚影は薄いが天然ものと聞いて、期待しつつ夜明け前に現地到着。しかし明るくなって呆然。水が少なくて枝ばかり多い。少し下流のダムへ向かうと、そちらも渇水。残念ながら釣る前からギブアップ状態。少し早いコスモス街道を走って群馬県側へ入り市野萱川へ。こちらは渓相は気に入ったが結局釣れず。空き缶拾うだけで退却することに・・。渓流シーズンも後わずか、リベンジを誓って帰宅しました。自然を大切に、ゴミは持ちかえりましょう。


神奈川県 taki
9月2日、猛暑の中、ルアーでヤマメを狙ってきました。場所は丹沢の布川です。しかし上がってくるのはウグイばかり・・・。釣れれば何でもいい、引きを楽しみたいという方は、今がチャンスだと思います。えさ釣りなら楽勝です。
http://taki.ram.ne.jp/lure/


五右衛門パワー
超強い風の中カスミへ行ってきました。桜川で32cm、名前も知らない川で36cmと29cm。ここまではサターンとシュリルピン2インチ。イマイチだったので、ちゃんとした風裏に回り、夕マヅメにバスのボイルを見てTDバイブを超速リトリーブしてたら、いつもより引きが強いデブバスゲット!あーゆー縦横全体丸いバスは大好き。どっぷりって感じ。


寿限無
9月3日、友達と2人で大黒埠頭に午後6時到着。早速竿をセットして釣り始める。アタリが無い!やっときた。根掛かりかと思ったらカニだった。今度は間違いない。ウキが沈み、リールを巻こうとした瞬間、魚が1mほど水面から飛び上り糸が切れた。ボラだ!最終結果カニ2匹。明日は仕事だ。11時帰宅。


神奈川県 素人漁師
8月30日はひとりの時間がとれたので、前日から東伊豆は下田の先の、小稲漁港に行きました。カートップボートを車に積んで前日の夜現地着。車の中で寝て朝4時半から始めました。組立に30分ほどかかり、ボートを出したのは日の出を少し過ぎていました。この港は外海が全く見えないのですが、風がないのでベタナギだろうと たかをくくって港を出ると大きなウネリ。出港した港が見えなくなるほどの高さがありました。初めての海で意表を突かれるのは恐いものです。水深20mほどでアンカーを入れたのですが、ウネリで釣りにならず、船酔いもあり、いったん浜に戻りました。風は無いので波自体はそれほどでもなく、そのまま帰るのも残念なので街に出てサーフトローリング用のラビットを買って戻りました。お昼前に近くに出来た潮目で小さなワカシとソーダガツオが入れ食いになりました。潮目をまたぐ度に魚が掛かります。しかし、しばらくすると大きなサメが現れ、ラビットを咥えて走っていきました。イナダでも滑るようにドラグを緩めておいたのですが、2〜3回スルスルと回ったかと思うとバチンと切って行きました。弓角(赤)の予備まで買ってこなかったので、タコベイトを使って続けたのですが、その後はパタリと釣れなくなりました。あのサメと自分の手が一本のラインで繋がったと思うと、ちょっとゾッとします。すぐ切れてくれてよかった。
http://www.asahi-net.or.jp/‾sh8t-oc/


草加釣吉
9月3日、千葉県飯岡漁港の清勝丸より、この夏2度目のヒラメ乗り合いで釣行した。数が上がっているとの情報に、前日の予約時点で2隻出すほどの混雑ぶり。朝から風が強く、すでに大型船にはク¥ーラーが並んでいる。旧船のミヨシが空いていたので、飛沫をかぶってもゆったり竿を出せる方を選択。結果も吉と出た。走行20分の近場のポイントでスタート。1投目、早々右胴で竿が曲がりソゲが上がる。次に私にソゲ、左トモに1.5キロと、早朝の内は潮も適当で1キロ前後がポツポツ。アタリはかなりあるが、波があるため、アタリがあってから手持ちではイワシに歯形が残るだけ。中盤は潮が動かず、後半は沖に出たが、潮が速くなり早朝が勝負だった。私は遊動仕掛けにして、終始手持ちで攻め、1.5キロ2枚、ソゲ4枚、計6枚で、旧船のトップ(清勝丸の釣果記事は申告通りですよ)。型はイマイチも前回2枚でソデだったリベンジができ大満足。船中ゼロの人も出てしまったが、隣のヒラメ2回目氏も3枚。縁側の刺身を楽しみに4時間かけて帰ると言う。私も同県人で3時間かかる。お互いお疲れさま。


鎌倉の釣り人
真夏のひと時に鎌倉は由比ガ浜でキスが釣れました。砂浜が人で埋まる前の早い時間に、渚寄りわずか20〜30mくらいで竿が強く引かれました。まだまだ鎌倉の海は多くの幸が秘められいて、マゴチやヒラメ、そしてイナダやカンパチも狙えそうです。


愛知県 みみのお父さん
9月2日、チンタの爆釣を狙って、西浦のちから漁港(漢字がわからないので失礼)に夕方5:00〜8:00すぎまで行きました。釣果はフグのみ。翌3日午後から、サヨリが三河湾で釣れているとの情報で、再度ちから漁港へ。サヨリ仕掛けにオキアミのコマセ、ハンペンのえさで9匹+イワシ1匹の釣果でした。楽しい一日でした。


藤山童渓
9月3日(日)東京都文京区の区民ハゼ釣り大会が、千葉県木更津〜富津間で行われた(参加=106人)。当日は風が強く木更津港内は波が強く(ウサギが飛ぶ状態)で釣りにならず。上位は潮見運河(木更津港〜小糸川間の運河・・ここでも釣れる)に注ぐ烏田川および矢那川での陸釣りと、富津漁港外の富津・新富水路吐き出しの立ち込み釣りだった。優勝は1.7kg台(120〜130匹)で、例年の半分以下であった(午前8時頃〜午後1:30頃迄の釣果)。釣り上げたハゼのほとんどは、翌日行われる「敬老てんぷら会」(於:白山・海蔵寺、主催:文京区釣魚連合会=略称文京区釣連、後援:文京区)に供出され、区釣連関係および海蔵寺付近の町会の方々(ボランティア参加)により、約320人のお年寄りに振る舞われます。(30年以上続いています)。なお、釣り場の情報および都内釣り会の情報等ご希望の方は藤山童渓までご連絡ください。


龍野悦隆
9月2、3日と連続して釣行してきました。2日は川崎「つり幸」よりシロギス釣りへ。船長は「あまり釣れていない」とのこと。船には団体さんを含め20人ぐらいで、「釣りにくそうだなー」と思っていたところ、船長のご厚意により2隻になってゆったり釣行。しかし、風&波が強く、底取り、アタリとも厳しかった。釣果はシロギス、メゴチ、イシモチ、サメなど釣れたものの、納得できない釣りだった。メインのシロギスのサイズは20cm前後。うーん、もう少し腕を上げないと・・・。3日は釣り初心者の友達を連れて、本牧海釣り公園へ。サビキでサッパ、アジ、イワシ、置き竿にてイシモチ狙い。当日も風&波は高く釣りづらい展開。しかし、サビキでは暇がないほど魚が釣れる。友達の世話をしながら、僕は置き竿でイシモチを狙っていたところ、竿先が「ググン」と海面へ!引き上げると35cmほどのイシモチ。その後立て続けに25cm、30cm、28cmと4匹ゲット!しかし、その後は全くアタリがなかった。ここはサッパなどを狙うには最適です。アベックも多く、遊ぶには最高ですよ!


浦安志蓮庵
9月3日、南房総の吉浦港渡辺丸からカンパチのカッタクリ釣りに行ってきましたが、前日の南のシケの影響で水温が一晩で7度も下がり、食い渋り。本命のカンパチはアタリもなくボウズ。後半、鉛エサのジギングで外道のイナダ11匹ゲット。終日カッタクリの人は0〜1匹と不調。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


東京都 Toshi
1ヶ月とチョットぶりに東扇島へ行ってきました。といっても、19時30分から21時まで。平日で強風ということで釣り人は私だけ。20時を回った頃から立て続けにアナゴが4匹(25cm1匹、50センチ3匹)、セイゴ1匹(リリース)でした。アナゴも50cmを超すと良い引きしていますね。ポイントは運河側で、20〜30m投げての待ち釣りでした。今年のアナゴはチョットは期待ですね。ホームページもリニューアルしました。遊びに来てください。
http://www.eurus.dti.ne.jp/‾toshibo/


ヨリモドシ
9月2日に横浜は山下公園横の大桟橋付近の船だまりに竿を出しました。友人経由の情報で、この周辺で最近フッコもしくはスズキサイズが頻繁にボイルしていると聞き、釣行したわけであります。夕方の5時ごろから釣り始めたのですが(ルアー釣りです。柄にもなく・・。家に転がっていたハードルアー類を使用)、アタックしてくるのはチビセイゴばっかりでした。それでも見釣りができたので面白かったです。日付が変わってそろそろ飽きてきたので、山下埠頭側に移動してスズキサイズを狙うも、結局ライズするのはボラばかりで、その夜はスズキを見ることはありませんでした。残念!隣でヘチってたおじさんは良型のクロを釣ってました。


智ちゃん
この夏の釣行をまとめて報告します。この夏はさっぱりでした。8月10日(木)千葉県飯岡港太幸丸でハナダイ、アジ、シロギスリレー。もう少しアジが釣れることを期待していたが、急に水温が下がったとのことで、ハナダイ2、アジ15、シロギス25程度だった。8月16日(水)小田原早川港平安丸。ルアー。大島の目の前まで行き、釣果はシイラが10匹程度だった。大きいものはラインブレイク、バラシなどでGETできず。この船宿は釣果をひとりひとりに聞いていた。ホームページの情報もそのとおりに書いてあり感心した(普段聞かれることはめったにない)。8月18日(金)鹿島港幸栄丸、ルアー。台風9号のうねりが大きく、釣果はぱっとせずシイラ5匹程度だった。今回も大きいものはラインブレイク、バラシなどでGETできず。8月20日(日)千葉県飯岡港幸丸。ハナダイ、アジ(午後)。釣果はぱっとせずハナダイ1、アジ12〜13程度に終わる。8月26日(土)神奈川県腰越港孝太郎丸、イナダ。この日はウイリーが良く、ウイリーを使わせた弟は32匹をGETした。カッタクリでバケにこだわった自分の釣果はイナダ8匹だった。9月3日(日)神奈川県腰越港孝太郎丸、イナダ、メジ、カツオ。この日は全くの不調で、釣果はカツオ1匹のみで弟はボウズだった。帰宅後乗船した船の情報を見たら正直に書いてあった。が、しかし他船の情報はけっこう釣れたということだった。海上で他の船の様子を見ていたが、本当に釣れてたのか?と思わせる状況だったように見えた。もしかすると朝釣れたのかも?うちの船は9時ごろまでイナダで粘り、その後メジ狙いに行ったが全くだめだった。


谷口靖
福井県宇久漁港。8月30日23時から翌朝4時まで、エギングでアオリイカ5杯、胴長12〜16cmをゲット。エギはハヤシの3.0茶色に緑三本ひげ、あと2〜3週間後に期待。若狭方面のアオリの情報があれば教えてください。


9月3日に網代からワラサ釣りに行きました。結果、船中13人でワラサ3キロちょっと2本、鯛3.5キロ1本、イナダ8本、メジマグロ30cm7本、ソーダガツオ9本と、全然だめでした。船の周りに20〜30の船が集まり、魚が散ってしまってだめでした。今度は17日に再びワラサに行くので、また結果をお知らせします。タナは底から10m、ハリス6号7.5mでした。鯛が釣れた時は、底56m、タナは底から15mでした。場所は初島沖150mでした。


酔釣
9月2日(土)久比里・やまてん丸からアジの仕立てで出船。台風の余波のフェーン現象とかで、南西の強風。久里浜真沖から北上して観音崎の北側風下へ向かう。船足もゆっくり。それもそのはず、10人中6人が沖釣り初めてで、経験者2人を両舷の胴の間に配置しての出船。東京湾に出たところの1.5m位の波高で顔面蒼白が2名といったあんばい。仕立ての幹事を引き受けた私も泣きたい気分。最初のポイントは深さ25m。こんなに浅くてアジがいるのかと思う間もなく、1投もせずに2名がマグロに。さらに1名が・・。ところが私の1投目には、なんど20cm越えのカサゴが一荷。棚もとらず置き竿にしたまま、隣の人の仕掛けを直しているうちの出来事でした。それを見ていた船頭さんから、自分が釣る前に、ちゃんと面倒を見てよとのお言葉。いやいやまさにその通り。ポイントを観音崎真沖の深場に移すものの、波高はともかく、急潮で130号のビシが真横に流される始末。ここは、さすがに棚さえ取れればポツポツ釣れるが、初めての人はほとんど底が取れない。すったもんだで、予定の12時まで頑張って納竿。釣り続けた人は大サバ、アジで平均5〜6はクーラーに入れての帰港。うーん、こんな日和だと分かっていれば、久里浜港内のシロギスにしとけばよかったかなと反省しきり。初めての人を連れての幹事は難しい。


埼玉県 ことぶき・たもつ
長野県戸隠・鳥居川。9月2日、とっても暑い日。3人で、うまい蕎麦が食いたいの一言で上信越道に。6月には太くてタフなイワナがたくさん釣れた。自然は日々変化している。分からないのは人間か。前回と同様な出で立ちで挑戦。水が変。鉄分が多く色も温泉の成分がありそう。まずいないような感じ。でも石の下にはたくさんの川虫。安心するが水量がない。餌はイナゴ。楽な入渓ポイントが少ない。駐車場も少ない。発電所からの入渓が一番楽だが、駐車場所の確保が困難。足跡一目瞭然。知恵比べに近い。一雨あれば楽園か。結局2日で8匹。蕎麦がうまかった。


岐阜県 タマ
8月21日〜23日の3日連続で、斑尾高原にある希望湖(のぞみこ)でスモールバスを釣ってきました。斑尾のペンション「フジオ」にてバストーナメントがあり、賞金目当てに毎年行っています。優勝者にはなんと5万円!状況はやはりここでも雨不足で、8月は釣果は上がりませんが、な、なんと、8月21日45.5cmのラージです。参考までにFFでトンボのオリジナルテレストロイヤルです。なんせオニヤンマが多いこと多いこと。いいところに目を付けたなーと思っても、フライは持ってこなかったし、朝6時、予約してあるボートを借りて自前のエレキでいざ出発!浅場をバズベイトとバイブレーション、ツネキチで20〜30cmが5匹位。と思いきや急に朝立ち。木陰で休んでいると目の前にどーみても50アップのラージ。すかさず6インチセンコーを落とし込んだら、どこから来たのか35のスモール。グラブに変えてもスモール。そこで5匹は釣ったでしょうか、コッパスモールを・・・。今年は斑尾も暑くて、10時には30度近くまで気温が上がり、 暑がりデブのワテにはちょいときつく、夕マヅメに賭けることにして千曲川の川下りへ行きました。が、夕マヅメは18時までとは知らず、呆然と帰っていきました。ペンションのフジオさん、お世話になりました。奥様の料理は大変ボリュームがあり味も抜群です。朝飯のおにぎりもサイコーでした。10月20日までのトーナメント、なんとかもう一度挑戦したく思います。詳しくは下記HPにて。
http://www.avis.ne.jp/‾ondemand/fujio/turiplan.htm


バス歴20年のオジサンバッサー
9月2日に小貝川にバス釣りに行ってきました。午後からの釣行でしたが、岡堰が開かれていて減水していました。この日は暑さも厳しかったのですが、減水以降の秋のポイントを中心に回ってきました。午後2時からで、色々なポイントを回りながら、センコーを中心に使い6匹釣り、まずまずの手応えを感じ、最後のポイントで30分間で10匹追加!この日は実質3時間で16匹釣りました。サイズは小さいもので27cmで最大は46cm、アベレージで30cm以上でした。引きも強く満足していましたが、センコーの在庫が無くなり納竿。周りの人はポツポツとしか釣れていないの様子。魚はまだ動きが活発ではありません。フォーリングを意識した釣りですが、川なので流れに乗せてフォーリングさせるのが重要です。ダウンショットのお兄さんやお姉さんは、釣り方を考えて釣果を伸ばしてください。魚がスレていますので、かえってハードベイトの方がいいかもよ!具体的なリグは自分で考えてね!バス歴20年のオジサンバッサー(そんなに年とってないけどね!)でした。


いっしー
9月3日、茨城県の大洗港山正丸より、イナダ、アジ釣りに出かけました。船宿情報によると、8月30日にはトップ50匹の爆釣だったと聞き、気合いを入れての釣行です。当日は朝から風が強く波が心配でしたが、思ったほどでもありませんでした。開始直後、同行した会社の先輩にヒット。船中1匹目は40cm弱のイナダ。僕も気合いを入れるがアタリがない。船中でもポツポツと釣れるのみ。と、待望のヒット!これも見事な40cm超のイナダ。初めて釣ったイナダに感動する暇もなく、タコベイトで誘い続ける。しかし後が続かず、結局このとき釣り上げた1匹のみ。先輩もその後1匹釣り上げ合計2匹。竿頭は12匹上げたらしいが、平均2〜3匹といったところでしょう。大洗のイナダは日によりかなりムラがあるようですが、またリベンジに行こうと思います。

http://www.dab.hi-ho.ne.jp/s-ishida


岩本君
良型のアイナメやクロダイなどで有名な茨城県の平磯港で、9月2日PM10:00から翌日AM9:00位まで挑戦。釣果はボウズ。青イソメや、ちょっと高かったけどイワイソメなども使ってみたけど、なぁ〜んにも釣れませんでした。地元の人に聞くと、最近は水温が高いので全然ダメらしいです。水温が下がったらまた行ってみようと思います。


桜庭英彦
9月1日、片瀬港萬司郎丸に行ってきました。当日は朝からの強風で出船が危ぶまれる中、17人程度の釣り人が集まり、急遽2艘出しとなりました。私は21号船に右舷4名、左舷5名の乗船で、右舷ミヨシでの出船。強風の中、定刻をやや過ぎた6時10分に出船し、国府津沖の定置網周りに7時ごろ到着して釣り始めました。周りには小坪、腰越、片瀬、茅ヶ崎、平塚、大磯、小田原からと、広範囲から船が集まり、15艘ほどの船団ができていましたが、ポツポツ程度の様子で、無線からもフグが邪魔をしてイマイチという嘆き節が聞こえる状況でした。海面には青物ならぬ20cmほどのフグが群れをなして泳ぎまわっており、かぶらを水面に落としたままコマセを詰め替えていると掛かってしまうほどで、前途多難な状況です。それでも魚影は濃いようで、5〜15mぐらいの棚でコンスタントに釣れあがり、9時には45匹で36リットルのクーラーが満杯。ほぼ全員が満足して、10時半に沖上がりとなりました。釣果は35〜43cmを53匹で、入りきらない分は貰ってもらいました。当日はの状況としては(1)カッタクリのペースを早くしてフグにつかまらないようにした(2)ハリスは、市販の仕掛けは6号が多いが、8号でも食いは変わらないので太めにした(3)バケははじめサンスイの手作りバケを使ったが、15分ほどでフグにボロボロにされてしまい、9〜11号の三崎製のバケをいろいろ試したが、それほど遜色無く反応していた。中でも、ハモ(白・緑2枚重ね)は抜群の釣果だったがフグにもよく反応した(4)他にハモ、シャミ、バラフグ、ナマズ等、白黒関係なく食ったが、全体に白系の大ぶりなバケが良かった(5)当日は2名がメタルジグやオキアミでやっていたが、フグに邪魔され釣果が伸びなかったなどが挙げられます。また、他船(8号船)も「サカナ」情報では頭で51上げており、他のエリア(葉山、城ヶ島方面や真鶴方面)と比べても型、数ともに良かったようです。


8月26日、飯岡港・清勝丸で乗り合いのヒラメ。1号船は15名、2号船はとてもいっぱいで数えられませんでした。清勝丸のヒラメ船は12日が17人で59枚、21日が8人で36枚、23日が9人で57枚、24日が8人32枚、25日が9人で27枚だったそうです。さて、我々釣れないトリオが釣行した26日はどうだったのでしょうか?詳しくはHPでどうぞ
http://www.asahi-net.or.jp/‾xn7h-kwbt/
http://www.papipopo.com/SEISHOMARU/tyouka.html


しんちゃん
浜松市都田川澪つくし橋周辺でハゼ釣れてます。満潮時有利。すごくきれいな10〜15cmのハゼが、1人30匹以上は楽勝です。


千葉県 ビール好きの酔っちゃん
茨城鹿島横提プラス三番。2日とも海の色が珍しくエメラルドグリーン、イシモチが2日間で1匹しか釣れませんでした。ビールが進みます。そしたら、プラス八番では入れ食いだったそうです。


天竜鮎太郎
天竜川水系、気田川の鮎エサ釣り情報です。私も天気には勝てませんでした。解禁初日は皆さん帰りました。あれほど増水するとは。2日目は、熊切川で夕方より16〜18cmが25匹ほど。3日目は16〜20cmが50匹ほどでした。ぎれいな魚体で非常に美味でした。気田川情報は、0539−85−0216です。詳細はメールにて。


湘南ボウズ
9月3日(日)青物の回遊がピ−クを迎えている湘南江の島へ、ルア−(ツノ)の青物狙いメインでカワハギも兼ねて出かけてみた。2日もソ−ダガツオの爆釣を確認していたので、今日は大漁間違いなしと意気込んで、朝6:00に湘南港ドックに到着。なんとすでに釣り場は人、人、人でほぼ満杯。なんとか釣り座について準備をするが、珍しく北の風が強く波も高い。嫌な予感を感じながら、早々ツノをセットしてキャスティングを繰り返すが、どうも回遊魚の気配が感じられない。時間が経つにつれますます北風が強くなり、いったんあきらめて白灯テラスへ移動。カワハギに切り替えて始めてみると、エサ取りの外道も含めアタリが頻繁にあり、本命は1時間ほどで10cmクラスの可愛いやつが4枚上がったが、せめて手の平サイズまで大きくなってからと、リリ−スする。そのうち、お昼頃、風も弱まり南西に変わったところで、カツオとサバが回ってきたので、再度ツノに切り替えドックに移動。5投目に何かがヒットしたが、目前で敢えなくバラシ!ライントラブルを直して再度キャスティング。5〜6投目にリ−リングがガツンと止まりヒット。横走りをあしらいながら無事抜きあげたのは28cmのソ−ダガツオであった。その後、人の多さやヨット、釣り船の行き来でなかなか思うようにキャスティングできないまま、船にラインを食われて敢えなく納竿としました。これからいよいよ終盤の大型狙いの季節になりますが、なにぶん人が多く、オマツリ騒ぎ状態になるので、できれば平日の釣行をお勧めします。江の島の詳しい情報を知りたい方は下記HPをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/bouzu/


湯澤謙一
9月3日、銚子の海で玉砕を食らった憂さを晴らすべく、大原町の名熊ダムへ。フローターを出して見るとけっこう人が多い・・。ま、なんとかなるさと思いスタート。去年の夏場のストロングパターンだったベビーシャッド50SPの根性トウィッチで通すものの、半周ほどした時点で2ゲット1バラシとあまり芳しくない。おまけに真昼間のため、これでもか!と言わんばかりに暑い。釣果も伸びずに1周してしまい、もう上がろうかと思った頃、近くのボートのアングラーがバスをキャッチ。それも3連続。見てみるとカーリーテールワームのスプリットショットをシェイクしながらズル引きしている。ここではワームで良い思いをした事がなかったのでけっこう新鮮だった。マネしようかとも考えたが暑くてやめ、ベビーシャッドで1本追加したところで終了にした。


東京都 カンチ
9月2日(土)PM2:00頃、昨日飲み過ぎたためきつい釣りを避けようと、近くの左近川でハゼを狙う事とする。竿を出して1時間しても一向に釣れる気配が無い。なおかつ、辺りが急に暗くなってきたと思ったら、いきなり稲光と共にバリバリバリ!と大きな雷が近くに落ちた。その後はお決まりの滝のような雨。出した竿も仕掛けを入れたリュックもそのままに橋の下に一時避難。やっと雨が上がった時はもう夕暮れ。完全に釣ろうとする意欲を失い納竿とする。後片付けの最中、友人から飲み会の誘いが入り、その足で現地の友人宅に向かう。昨日飲み過ぎた事も忘れ、10名ほど集まった飲み会で家族を省みないカンチは飲み過ぎて不覚にも眠ってしまった。気が付いた時はもう朝6時。友人は近くで高いびき。申し訳ないので起こさないようにそっと帰途に就く。帰宅後シャワーを浴びやっと一息入れる。こうなりゃブレーキの壊れたカンチにやる事は一つ。寝不足の頭とアルコールでむかつく胸を宥めながら、いつもの旧江戸川に向かう事である。いつものように4本の竿を出してみるが、こんないいかげんなカンチを神様が許すはずがない。全然釣れない。日が高くなると暑さもこたえだし、寝不足の絶不調の身体は拍車がかかってきた。何を思ったかカンチの出た行動はビールを飲み始めたのである。思考能力の止まった頭で、カンチの竿はそれでもちっちゃなちっちゃな3匹のハゼを上げる。さて、来週はどこに釣りに行こうか?どなたかこの無謀なカンチに一言を!


RGY
9月2日夜、三浦半島三崎漁港、イワシ多数、要集魚用明り。


大阪府 田中
9月2日、午後4時より、大阪から大川峠までアオリ釣りに行った。午後6時に到着。竿を振り始めてから30分。餌木が着底ししゃくり始めた。何度目かにしゃくった時「バキッ!」とすごい音を立てて、昨日買ったばかりのロッドが折れた。スペアのロッドも無いので帰った。アホみたいな半日だった。


埼玉県 仕掛人
8月25日に休みを取り東扇島へ。6月にフッコ50cmを上げたものの、最近東扇島では目立った釣果が無い状態が続いていた。そこで昨年この時期にシロギス15匹、ハゼ10匹を釣ったポイントへ行った。平日ということで釣り人は数人程度であった。釣り始めて2時間くらいはポツポツという感じで、周りも釣れていない様子。またいつもの釣れないパターンかと半分諦めかけた昼の満潮前後に、突然入食いモードに突入。久しぶりのことで手返にモタついたが、結果としてシロギス20匹、セイゴ1匹を釣った。右隣のおじさんはあまり釣れていなかったが、左隣のおじさんは初めて見る仕掛けで、プチマゴチを何匹か釣っていた。餌は何だったのか聞けば良かった。


9月2日(土)寒狭中部に鮎釣りに行きました。解禁当初は全くだめでしたが、7月中旬に成魚放流をしてから順調に釣れているそうです。今日の釣果は23〜20cmが10匹でした。網は入らず、9月20日からガリが開始されます。


私も三浦半島はいろいろ行ったけど、観音崎がこんなに魚影の濃いとこだとは、今でもビックリです。マダイ、クロダイ、カンダイ、スズキ、アナゴ、イサキ、キス、アジ、まだまだ・・黒メバルに関しては、幅、サイズ、厚みどれを取っても一級品。あっちこっちのすし屋に頼まれるほどです。観音崎に住み着いて早や4年になるけど、ボウズは年に5回はないくらいです。特に今年はクロダイ、アジ、ワカシが良く、磯からでも一本釣りができるほどです。キスのちょい投げをしていて、クロダイの50cmクラスがちょくちょく連発で釣れるなんて聞いた事ありますか!?近場でこんなに潮が速くて、きれいで、魚影の濃いとこなんて聞いたことがないです。ちなみに私はフカセ釣りなんですが、今年はまだボウズはありません。それに、24時間営業の横須賀つりえさセンタ−が観音崎にあるので助かります。よかったらご案内しますよ。


兵庫県 ARTY
8月21日、西宮市鳴尾浜へ友人4名と、夕涼みを兼ねて夕刻6時頃からチヌ釣りに出かけました。午後7時頃から2時間で30〜35cm程度のチヌを5枚釣り上げました。釣り目的が50%、夕涼みで冷たいビールが目的50%の友人たちは、釣果に大喜びでした。午後9時過ぎには納竿し、釣り場近くの居酒屋で、全員釣り談義で盛り上がりました。ちなみに、エサはイチヨセを使用しましが、エビにはアタリがなく、まき餌に使用しました。中から大の電気ウキで、最初はテトラの少し前を攻めていましたが、タナを1ヒロ程度に修正しテトラの際を狙ってみると、一気に釣れ始めました。友人と次回、武庫川河口にてハネ釣りを約束して、午後11時45分解散。ハッピーな一夜でした。


石川県 池山裕巳
先日、輪島沖七ツ島で山下君がヒラマサを釣り上げ、地元釣具店での大物賞確定と誰もが思いこんでいる中、ひとり友人のやまぎし君だけはリベンジに燃えていました。3日後ぐらいに復讐に燃えたやまぎし君は七ツ島に行き、ついにリベンジを達成したようです。獲物は12キロのマハタ!それはそれは大きいお魚でした。とてもとてもおいしそうでしたよ!アジの泳がせ釣りだそうです。しかしすぐさまリベンジ達成してくるやまぎし君、あんたは偉い!山下君はというと、大物賞を逃し、少々半泣き状態でした(かわいそう)。
http://www.nsknet.or.jp/%7Ewajima/index.html


東京都 わんこ
8月25日から数日間、車で愛知県、静岡県、神奈川県と回ってきました。最初は初心者の子供たちを連れて愛知県の知多半島、武豊の中電排水口に向かったのですが、子供たちがいたこともあって、その手前の堤防で投げをやりました。地元の人の話では、排水口でメッキがやたら上がっているということでしたが、堤防の方では、キスを狙ったものの来たのはハゼばかり。でも、初めて釣りをした子供たちは大はしゃぎでした。それから東京に向かう途中、熱海の家に寄り、熱海大堤防で投げをやったところ、前日花火大会ということもあったせいか、キスはまったく顔をみせずに、ハゼとメゴチのオンパレード。しかし、どの魚も型はめちゃ小さくて、ほとんどリリース。実際には40匹以上は上げていたのですが、持ち帰れそうなのは6匹ほどでした。それを熱海の家で捌いて冷凍にして、帰りに2時間ほど、今度は真鶴岩港にて再び投げたのですが、ここで初めてキスの顔を拝むことができました。しかし時間もなかったので3匹のみ。数日間の釣り旅行はこのようにして幕を閉じましたが、なかなか楽しい旅でした。9月に入ったら、また挑戦しに行こうと思っています。


東京都 下手の横好き
8月30日(水)剣崎松輪港・棒面丸にワラサ狙いで乗船しました。午前5時に港を離れ、全速力で真沖のポイントへ。開始時間に協定はないらしく、先着した船はすでに実釣を開始しています。あちこち竿が曲がってヤリトリをしている人もいます。船長の指示タナは下から2m。張り切ってコマセを振って手返しをこまめにしましたがアタリがありません。船中6人でしたが、朝一番の時合いには釣り上げることでできませんでした。他の船では上がっていたので残念でした。


栃木県 八丈島大好き
8月27日(日)に龍翔丸にて、日立沖へ底物五目で出船。小生の同級生とその子供たち初心者7人を含む17人で乗船。我々は予約席右舷に幅広く着席。船中総勢35人ほど乗船。コンディションは最高で、ベタ凪、快晴、微風。6時出船で、サビキ仕掛けに底から1本か2本に冷凍イワシを付け、はじめは10m以下の浅場で青物狙いに行く。我々の仲間のうち、1人が30cmのカンパチと、その隣がヒラメをゲットしたが、浅場では他の仲間たちは全くアタリ無し。何カ所か移動するも全くその後は駄目で、深場に移動することに。浅場はオモリ60号だったが、深場は船長の指示で70号に。小生の両脇は子供たちだったので、リールの使い方やタナの取り方などを教え、度重なるオマツリにも悩まされ、全く当たりが無い。2時間ほど経過してから、ようやくアタリがあり、釣り上げてみると、かわいいメバル君20cm位でボウズ脱出。その後、時々アタリがあり、メバル計4匹。一時サバが入れ食い状態になり、その間のオマツリが痛かった。そのためサバは5本だけしかゲットできず。仲間中最高では20本以上上げた者もいた。仲間たちにボウズはおらず、初心者もホッと一安心。指導とオマツリの中、メバル4、サバ5は良い方だったかも?


神奈川県 littlebass
9月3日、霞が浦に行ってきました。なんですかねーこの暑さ。バスを釣るか暑さに耐えるか、厳しい釣りでした。下記で詳細写真付で紹介しています。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/
http://littlebass.hoops.ne.jp/


埼玉県 たけちゃん
8月30日、千葉県勝浦漁港へ小アジ狙いで釣行しました。夜12時〜5時半位までの釣果で約30匹程度でしたが、型が15〜18cm位で、唐揚げと寿司にて美味しくいただきました。寿司にするサイズはこの位が一番美味しいと思います。また報告します。


朋ちゃん
8月28日、長野県の南相木川に釣りに行ってきました。ここは前回、友達の龍くんの家族と一緒に釣りに来てイワナを全部で20匹ぐらい釣った場所で、しかも魚の大きさがみんな25cm以上だったのですが、今回はチビヤマメ10〜15cmの入れ食い状態で、持ち帰りサイズがゼロと寂しいかったです。また秋に来たときにはぜひ大物を釣りたいと思っています。ではまたね。


埼玉県 ことぶき・たもつ
8月26日5時30分、3人で栗原川へ。林道から下流の大砂防堰堤に到着。大きかったプールが無く、歩いてダム本体に行ける。昨年の出水の影響があり、淵の減少が目立つ。別々に入渓点を変え開始。わたしは最年少なので最下流部。庭で採ったミミズで0.5の通し。足跡鮮明。釣れるのはヤマメのチビ。だいぶ鍛えられているようで反応過敏。えぐれやボサ下の竿抜けからやっと2匹確保。23cmのイワナ。他の2人も同様の釣果。後日、友人が早朝、熊の子供と至近距離で遭遇の情報あり。


酒本茂樹
8月31日、仙台港へクロダイを狙って釣行しました。強い南風のため、北向きの漁港近くのかけあがりで竿を出す。餌はオキアミと安い配合餌、さらにザリガニを70匹ほどミンチにして撒き餌にしました(本当です)。気合い十分で、午後4時から真っ暗になる7時まで粘ったが、ウキが沈んでも何も乗らない、餌はないの繰り返しで、唯一釣ったのは40cmのボラ2匹でした(引き強し)。今の時期、ボラは食えるのだろうか?と思いつつもリリースしました。この日一番の釣果はザリガニで、30分で70匹釣り上げました。トホホ(餌はアカガエル。皮を剥ぐと食いが良くなりますよ)。


kyucyan
8月30日、横須賀大津港にボート釣りに行ってきた。ポイントに着き釣り開始。なかなかアタリがない。Yさんにはよくアタリが来て、ワカシ、サバを次々ヒット。同じ仕掛け、えさなのになぜ?ようやく自分にアタリが。23cm位のアジだった。結局、今日の釣果はアジ4匹、サバ2匹、ソーダガツオ1匹のみだった。午後1時に納竿し帰りの準備をしていたら、陸の方でドカーンとすごい音。振り返ると煙も空高く上がっている。帰りの車のニュースで、工場で爆発と伝えていた。


大阪府 釣り行きまっせ
8月30日、和歌山県富田の地磯へフカセ釣りに行きました。激しい雨に打たれてずぶ濡れになりながら頑張りましたが、キープサイズは30cmのタマミが1匹だけ。20cm前後の木端グレは活性が高くたくさん釣れましたが・・・。あと、朝イチに大物をバラしました。竿を立てることができず、3号ハリスをぶっちぎっていきました。正体は不明(大型のコロダイかも)。秋磯が待ち遠しいですね。詳しくは下記をご覧ください。
http://osaka.cool.ne.jp/ikimasse/index.html


東京都 シバ
ワカシが釣れているといろんなところで目にします。去年も行こうと思い、渋糸とバケを買ったのですが、早起きが苦手なもので行けずじまい。友人Gに話したところ、イナダは奥さんの好物なので釣行許可が取れるとのこと。で、2人とも初めてのワカシ釣行となりました。ルアーもやりたいと思い、いくつか船宿に問い合わせたところ、片瀬江ノ島の「島きち丸」さんでは、予約すればできるとのことなので、予約で釣行しました(他の船は当日お客さんが少なければルアー可)。8月26日(土)7時に船宿に着くと、左右のミヨシに入れとのこと。ほどんどがカッタリの客で、オオドモに2人竿釣りの人がいました。釣り方別に釣り座を分けていたようです。7時30分に出船。40分でポイントの二宮沖に到着すると、すでに20隻の船団がワカシを釣っています。まずは初めてのカッタクリ。船宿の料金に含まれているウイリー2本針の仕掛けをアミエビのコマセを詰めたコマセカゴにセット。船長の指示通り渋糸を20ヒロ出してスタート。が、船中アタリなく、すぐにポイント移動。船団から大きく離れて開始すると、ポツポツとワカシが上がり始めました。僕たち初めて組は9時半くらいにやっと顔を見ました。根があったようで、30m出した渋糸が時々着底しており、ワカシは底近くで食ってきたので、その棚を狙うと飽きない程度に釣れました。それぞれ5本お土産をキープしたところでルアーにチェンジ。船長に教えてもらった、ジグでジャークを入れたリトリーブではアタリなし。シーバスで実績のある、ヘルバットの40グラムバイブ(タマガシラカラー)に替えてスローリトリーブするとヒット。水面まで上げてくると40cm近いワカシでしたが、水面のえら洗いでバラシ。同じルアーでもう一度ヒットしましたが、やはりバラシ。船中ではカッタクリナーはコンスタントに上げていて、コマセを使うのが圧倒的に有利な印象でした。それと、テレビや雑誌の情報でイナダにはジグのジャークが効果的と思っていましたが、バイブレーションの方が良かったのもいい経験になりました。


天竜鮎太郎
天竜川筋の鮎情報です。9月1日に、気田川の鮎のエサ釣りが解禁になります。今年は天然遡上も多く、見てきた限りではかなりの期待が持てそうです。熊切川、気田川(勝坂)が、数大きさともに良いような気もしました。現在は雨ですが、1日早朝より、また夕方には入れ食い状態の方も見られるでしょう。澄んでくれば、まだまだ友釣りも行けると思われます。気田川の釣り情報は0539−85−0216です。1日の夜には情報が入ると思います。詳細はメールにて。


三重県 マサキ
昨年の夏から、鳥羽をホームグランドにし、チヌ アジ ガシラなど半夜から早朝にかけて楽しんでいます。今年も7月中半より始めて、なかなかの釣果が出ています。7月には10cmほどもなかったアジが、今は小さいもので10cmになりました。また、数の方も一晩70前後は上がります(12cmクラス)。しかし、私はすでに十数回足を運んでますが、楽しみはアジの数釣りだけではありません。アジの2年もの(20cm前後)も上がるのです(いい時で15本前後)。また、同じサビキ仕掛けで、なんとチヌの30〜40cmも上がります。どうやらアミエビにつられて来るようで、釣り上げたチヌの腹からはアミエビがいっぱい出てきます。8月の7回の釣果では、釣友と2人で35cmクラスを2本、40cmクラスを4本となっています。ですから私たちは、アジ釣りにタモを持っていきます。筏の上で団子を何十回も打ってボウズの時もあるのに、こんなに簡単に釣れるナー!って感じです。


石川県 池山
8月24日(木)昼12時より輪島沖七ツ島沖1マイルにレジャー船でのジギングへ行きました。なんと2時間ノーヒット!と思いきや、ベイトの後ろに巨大な影発見!すぐさまフォーリング。1回目のジャークはノーヒット。すぐさま約60mのフォーリング。ボトム到着より約10mのジャーク。いきなりメジロ5キロクラスらしいのがヒット〜。しばらく反応を見ていたところ、いきなり30〜40mのラインが一気に引き出されたので、少々ドラグティンションを上げたが、それでもまだ止まらないので、そのまま魚の弱るのを待つことにした。それから約10分後に少々魚が弱ってきたように思い、10号のリーダーも心配なのであまり無理をせずにやさしめのポンピング。PE3号のラインを約半分巻き上げたところで、なんと2回目の40mのライン放出が始まり、そろそろ「もういいか」という感じになってきた。何とか姿が見えてきたので、もう勘弁してくれと魚に訴えかけたところランディングに成功。10.3キロ110cmのヒラマサでした。乗合船でも釣果が見込めそうですよ。
http://www.nsknet.or.jp/%7Ewajima/index.html
http://www.wajima.or.jp/nagisa/


埼玉県 zoozoo
8月21日、新潟県柏崎港。早朝、4時よりキス目当てにて竿をうならす。餌は青イソメ、岩イソメ。昼まで挑戦でアジ1匹。フグのかわいい赤ちゃんが群れをなして泳いでました。釣れるのもフグ。サビキもフグが数珠なり。キスの当たり年だという情報は嘘か?サヨリの群れはチョロチョロ、アジも数匹程度。8月27日、東京都若洲海浜公園。7時より開始。ハゼ仕掛け、サビキアジ仕掛けを準備。餌は青イソメ、サビキ、沖アミと多種に豊富に準備。海面にはサッパの群れがピョンピョン。人出も多く期待も大きかったが、餌には食いつかず。周りもダメ。最後はルアーの登場。餌よりも効果はあり。でも釣れず。お昼に竿納めとなりました。


石川県 柴田
8月30日、久しぶりにキスだけを釣りに能登島へ行って来ました。午前6時から10時半頃までの4時間ちょっとで、大(25cm)、小(15cm)合わせて73匹の釣果で、ほとんど入れ食い状態でした。岸から船で200m程度沖から岸までを潮に乗せて流し、それを繰り返しました。イシゴカイがなくなり、やむなくゲームセットとなりましたが、同行した同僚も私と同じ程度の釣果だったように思います。聞くところによると、この場所は晩秋まで釣れるそうです。


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