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つりネット;釣果情報 過去の情報(00年10月)


東京都 早起き嫌いのシバ
10月28日(土)友人のプレジャーボートでスミイカ狙いで13時に出船。このところ富岡沖から小柴沖で釣れているとの情報を頼りに海に出る。小柴沖で遊漁船を見つけ、近寄るとアジ狙い。近くでやるも釣れず。富岡に戻って遊漁船を見つけると、こちらはカレイをやっている。再びトライするがダメ。結局、スミイカをやっている遊漁船を見つけられず、15時半に雨が降り出したので納竿。うーん、ポイント探しが難しい。


東京都 まずいっぴき
久々に10月28日、29日と雨の中外房にメッキ狙いで釣行。28日は岩和田漁港でメッキ3匹、御宿漁港でムツ。29日は太東漁港でメッキ1匹、大原漁港でメッキ11匹。ヒットパターンがシーズン初期とは変わってきています。ヒットの時間帯も16時以降がほとんどで、それ以外の時間は姿さえ見られず。ポイント、魚の写真はホームページに掲載。
http://www01.vaio.ne.jp/mazuha/


東京都 てつ吉
10月28日、アジ狙いで朝5時より富津新港へ行きました。はじめはボラの子供の攻撃に遭い、今日もボウズかと悲しんでいました。雨も降り始めあきらめてかけて、片付けを始めていた16:30、トリックサビキを仕掛けていた竿が大きく曲がり、上げてみると、来ました来ました念願のアジです。その後1時間半あまり爆釣モードに突入しました。結局、餌切れの18:00まで納竿までアジラッシュを味わうことができました。お気軽・楽勝釣りを目指す私としては非常に満足な一日でした。


Gigabass
10月28日(土)霞ヶ浦に久々にA.K氏と一緒に出撃しました。2週間前に単独出撃した時はターンオーバーの影響がひどく、朝イチに運良くゲットした1匹だけだったこともあり、水質が良くなっていることを祈っていました。現地に着いて水質を見たところ、若干ターンオーバーの影響はあるものの、前回よりはかなり良くなっていました。しかし水位が15〜20cmくらい下がっていることが気になりました。まぁポジティブにとらえ、前回よりは楽に釣れると信じ、いつものごとくハードルアー中心にガンガン攻めました。そして開始1時間半後に、葦のある岸沿いをバイブレーションで攻めた時、強いバイト。上がってきたのは41cmのグッドコンディションのバス。ルアーを丸飲みで食欲旺盛という感じでした。しかしその後は大苦戦。全くバスのバイトもなく、刻々と時間が過ぎ、まもなく日没。もう納竿かと思っていたころ待望のバイト。しっかり合わせ2匹目をゲット。サイズは39cm。ルアーはサスペンドミノーでした。とりあえず1匹止まりにならなくて良かった一日でした。詳しくは下記HPにて。
http://www3.ocn.ne.jp/‾phr/
http://www3.ocn.ne.jp/‾smith/


宮城県 M,M
10月29日、先週に続き再度、岩手県御起来湾へ行ってきました。先週、ソイの爆釣のあった港にAM5:00に行く予定でしたが、つい寝坊をしてしまい、AM6:30に現場着となってしまいました。案の定、時合いがすぎてしまったみたいで、なんのアタリもなく30分が過ぎ、AM7:00に、車で別の場所へ移動しようと港の入り口まで来て、何気なく堤防の際に落とし込んでみたらコツンと小さなアタリ。すかさず合わせ引き上げるとクロソイ28cmでした。「もしかして、夜、港の奥にイワシを求めて移動して来ていたのでは?」と思い、再度やや沖めにワームをキャストしてみたら予想が的中。30分の間に6匹ゲット。クロソイ4匹(25〜34cm)、マゴチ1匹(49cm)、ヒラメ1匹(35cm)と爆釣でした。ここは釣れる。周りにいたエサ釣りの人たちが、何をエサにしているのか見にきて、ワームと説明したらビックリしていました。盛岡から先週も来ていた御夫婦がいて朝4時から来てるのに何も釣れないと言っていたので、クロソイを3匹プレゼントしました。お礼に朝食のお返しをいただき、スキッ腹にgoodでした。その夜は家で刺身で一杯と最高でした。やはりこれからは熱燗の日本酒で決まりでしょう。


埼玉県 あんZ
10月26日(土)18:00。東扇島川崎新堤側でスタート。雨だったので?釣り人は自分ひとり。まずは投げ釣り。すぐにアタリ。上がってきたのはイシモチ。次はちょい投げでメバル(12cm)ゲットはリリース。カゴサビキも投げたがこちらは無反応。22:00頃に発電機2人組が来て、隣りで投光器で釣り始める。アジ狙い?寒くなったので23:00終了。おみやげはイシモチ3(17〜20cm)、リリースはイシモチ、メバル、シーバスなどのチビ太くん。


奈良釣り吉
三重県尾鷲。仲間と2人で10月28日(土)5時30分乗船。当日は、がまかつの中部大会開催で駐車場は満車状態。主催者側から参加の呼びかけもあったが断り(がまかつの竿が無いため)、1番船で2人でいつもの場所へ。当日は曇り後雨、潮は大潮最後6時30分頃満潮で、14時回収の釣り開始。この日も結果は満足のいくもので、私が特製のネリエで青ブダイ50cm前後4匹、チヌ45cm前後2匹、オキアミ生でメジナ23〜28cm30匹前後。相棒はメジナ23〜30cm30匹前後。次回は11月3日(金)の予定です。


神奈川県 ヨッシー
10月28日、神奈川県三浦半島の秋谷港に初めて行ってきました。浮きフカセでのクロダイ狙いでしたが、釣れたのは15〜25cmの小メジナが4匹のみ。一度クロダイらしきアタリがあるも痛恨のバラシ。今週末は秋谷港に夜釣り行ってみようかと思っていますが、何が釣れているのかわかりません。どなたか何が釣れているのか、また釣り方など、情報を教えてください。


Haruki
真鶴・福浦港まるせ丸より出船し、ルアーでメジマグロ狙いです。船長の事前情報によると、5〜10キロのメジマグロが相模湾沖を回遊しているとのことです。先日は5キロクラスを掛けて1回バラシで終わりだったそうです。しかし出船して知ったのは、我々が完全に準備不足だということでした。メジマグロについて知識不足であり、しかも装備がメジマグロに対しては貧弱であったことでした。まるせ丸さんのルアー船は本格的で、本当に鳥山を追いかけてそこにいるターゲットを狙うやり方でした。メジマグロはルアーにヒットすると一気に100mは走るそうです。ですから最低200mはラインが必要でした。でも私の用意したものはせいぜい150mしか巻いてありません。おそらく200mでも足りないでしょう。PE2号を300mはラインは巻けるリールは必要と思いました。が、幸か不幸か10月28日は鳥山も小さく魚影が少ないようで、ついにメジマグロの群れと遭遇することはありませんでした。少ないチャンスでシイラ85cmを1匹でした。それにしても、鳥山を追いかけて漁船がひしめいていたのには閉口してしまいました。私が投げようと思う方向から近づかれて釣りになりませんでした。


三重県 TETU
10月28日午前6時、仕立船。三重県阿曽浦ナラシ沖へサンマリンに3人乗船。狙いはマダイ、ハマチ。天候曇りのち小雨。コマセもサシエもオキアミで、天びん一本針。潮はほとんど流れていない。錘80号、ふかせ8m。この日は船長のくじが悪かったせいか、ナラシ沖でも少し外れた所への釣行。7時を過ぎたころに最初のアタリ。ミヨシ右舷で35cmのソーダガツオ。続いてトモ左舷にまたソーダ。私にもソーダが連続で来た。あまり嬉しくないが一応クーラーボックスへ。8時を過ぎた頃に私の竿に大きなアタリが。マダイだ。引きを楽しみながら、顔をほころばせながら、慎重に54cmのマダイが上がった。これでやっと一息。10時過ぎた頃から餌取りが増えて釣りにならない。仕方がないから餌とりのウスバカワハギを引っ掛けで釣ることにした。これがまた面白い。40cm級のカワハギが1時間の間に10枚上がった。私がカワハギ釣りしている間に、右舷ミヨシで52cmのマダイが上がった。餌取りも次第にいなくなって、11時30分頃、またまた私の竿が海面に突き刺さるぐらいしなった。一瞬ヨコワかと思ったが、まだ時期が早い。なかなかの引きだ。50cmのハマチでした。12時沖上がり。3人の釣果は、35〜54cmマダイ6匹、50cmハマチ1匹、ソーダガツオ6匹、ウスバハギ10匹でした。


三重県 ゴンズイダマ
10月14日、21日の2週連続で、マダカ(スズキの子)43cmを2匹ずつゲットしました。まさかこんな場所にこんな大物がいるの?と疑いたくなるような細い川(水深平均1m)で、青イソメ餌の電気うきの流し釣りによる釣果。潮の条件に関係なく、下げ止まり寸前に掛かってきます。友人はその前の週に53cmと65cmを1匹ずつつ釣っていました。今日は大潮。行かないわけにはいかない。さっさと仕事やめて家に帰ろ。


いち力
10月29日6時頃に、お台場の暁公園の中央あたりでスズキが釣れました。先週は惜しくも逃がしましたが、リベンジで釣れました。サイズは60cmくらいでした。ハリスが2号なので少し焦りましたが、釣り友達の安藤さんが上手くタモで取り込んでくれましたので助かりました。餌はアオイソメの房掛けで、岸から40m位の所で当たりました。浮きが少し沈んで動かなくなり、そのうち段々と引き始めて、はじめはそんなに大きなサイズと思わなかったので、魚がそばに来て慌てました。何度も伸されて、約5〜6分やり取りに時間がかかりましたが、先週のバラシがあるので慎重にやり取りしました。


浦安。Com
10月28日、浦安のイナダを釣りに行ってきました。東京湾奥浦安の岸から江戸前のイナダが釣れるのは今年が初めてのことですが、毎日好調に釣れています。今日も早朝3本ゲット。浦安のイナダの詳しいコトはHPをご覧ください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


湯澤謙一
10月29日、午後から千葉県成田のジョイバレーに釣行。前夜か一晩かけてシーバスを求めたが、カスリもしなかったために、雨の中憂さ晴らしすることにした。PM1:00スタート。早速バイトがあるがフックアップせず。数投目に初ヒット!と思ったらバラシ。気を取り直してまた数投目にヒット。今度はしっかりキャッチ。いきなり50cmクラスでいい気分になった。が、その後はポツポツ程度で食いも浅く、バラシが多発。夕方になって少々冷え込んできたためPM4:00に終了した。結果としてはレインボー・クイーントラウトが計12GETと今ひとつも、いいファイトで楽しめた。


爆釣天使
10月28日(土)長井かかり釣りセンターへクロダイが釣られるのを見に行きました。そう、「釣られるのを見に行った」という表現がぴったり当てはまるほど、ぢぇんぢぇんダメ。2番船にて#1筏へ。開始早々、となりの高校生風の若者がいきなり50cmの立派なクロダイを釣り上げる。「恐るべしかかり釣り!今日こそはクロダイデビューか!?」と思いきや、あとが続かず。周りでは頻繁に竿が曲がっているが、オイラの竿は一直線のまま。結局ボラ1、イシダイ幼魚1の貧果にて納竿する。さる事情から魚は釣っても食べることのないオイラ(寮生活なんで料理できない)。どーせリリースするんだからと、スレ針を使用したが・・・意味ナシ!デッカいのが釣れたら写真に撮ろうとカメラを買ったが・・これも意味ナシ!この「悩める天才、爆釣天使」に良きアドバイスを!


北海道 頑波
10月29日m小樽赤岩沖34m、波2.5m、船釣り。ソイ釣りでなんとヒラメ52cmをゲット。その後、黒ソイ55cmも上がった。HPに写真掲載。
http://www.d1.dion.ne.jp/‾nmukai/


東京都 カンチ
10月28日(土)午前中に私用を済ませ昼食を取った後、いざ出発とスクーターに乗ってみるとエンジンがかからない。急きょ行き先を荒川に変更し、自転車でいつもの場所に行ってみる。いつものように4本のブッコミ竿を投げ終えたら2時を回ってしまった。天気も今一つでいつ泣き出しても不思議ではない状態である。1時間後、ついに23cmのセイゴを上げる。その後アタリが遠のくが、また1時間後、1番左の竿のリールを巻いていると、フェンスに立て掛けておいた1本の竿が鈴の音とともに今まさに水面に向かって飛び込もうとしている。慌てて走り寄り間一髪で竿尻を掴む事ができた。ぐぐーっとあの独特の引きが手に伝わってきた。つ、ついにやった!念願のM級のスズキだ。川岸まで降りて行き、竿を立てたり寝かせたり、道糸を巻いたり送ったりを繰り返す。1分、2分、5分・・彼は抵抗を止めずカンチを嘲笑うかのように一向に近寄ってくれない。近くにいた釣り師もいつしかギャラリーと仮している。みんなの視線が集まったその一瞬、プツン・・バレター!情けない。せっかくのチャンスだったのにー。きっともう二度とカンチの竿には掛かってくれないだろう。残念だ。ギャラリーの1人がわざわざカンチに近寄って、「大きかったですねー」と言う(目が笑っている)。みんなの態度がなんだか急に白々と感じるのは気のせいだろうか。気を取り直すのに少々時間がかかったが、今度は26cmのセイゴが上がってくる。4:30近くになったら雨雲が上空を包み、急に暗くなってきたので竿をたたむ事にする。しかし今日は周りでも釣れた形跡がなく、カンチの2匹のみが釣果だった様子なので、帰りには猫背で胸を張って帰る事にした。その後、仲間がバーベキューをやっている左近川に行き、2匹のセイゴは刺し身となり、好評のうち、みんなの胃の中に収まりました。さて、来週はどに釣りに行こうか。どなたか猫背のカンチに一言を。


爆釣天使
10月26日(木)横須賀新堤へクロダイ狙い。ぢぇんぢぇんダメ。ダンゴ釣りからフカセ釣りまで試すものの、アタリ無し。また同時にユムシのブッコミ釣りを行うも、エサすら取られない始末。友人はメジナや海タナゴを釣って、そこそこ楽しんでいる様子。ちなみに先端付近で釣っていた人たち(見るからに上手そう)はクロダイを何枚か釣り上げ、またバラシも多数あったとのこと。うーん、やはり腕の差か!?


湘南ボウズ
久しぶりにメジナ狙いで湘南江の島へ午後から出かけてみた。場所は白灯のあるテラス真ん中。秋の行楽シ−ズンも相まって、どこも釣りと観光客で満杯状態。早々コマセを打って釣り開始、30分ほどでメジナの湧いてくるのが目で確認でき、ウキがスーッと水面下30cmくらいまで入り込み、すかさず合わせるが小型でハリに乗らない。何度か繰り返してやっと小気味よい引きで上がってきたのは、手の平サイズのメジナ。その後も同じペースで5枚釣って、午後4:00頃雨がひどくなり納竿とした。期待した30cmクラスは出なかったが、上向いてきており、またカワハギも徐々に良くなってくると思うのでこれからが楽しみだ!江の島の詳しい情報を知りたい方はHPをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/bouzu/


和歌山県 Kurosio Tarou
10月27日7時30分、串本港より釣友3名で出航。串本大島周りでイガミ狙い。最初船着けした釣り場はなにもさわらず、1時間ほどで場所変わり。「今日は駄目か!」と釣友と話していたが小さなアタリあり、思いきって合わすとイガミ特有の重い引き。上がってきたのは43cmのいい型。その後も一気に持っていくようなアタリ無いものの、ポツポツとした小さなアタリを拾い、30cm前後を3枚追加。13時納竿。釣友はベラのみで釣果無く、残念な釣行であった。


千葉県 M.rトリック
10月23日、帰省を兼ねて新潟東港内の北堤防に行ってきました。朝8時過ぎからお昼頃まで竿を出して、私はアオリイカを1杯、妻が小アジとサヨリ釣りを楽しんできました。釣果は情報どうりの獲物が釣れて満足のおく釣行でした。情報を教えてくださった皆さん、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
http://www1.zzz.or.jp/haru2000/


HIRAME
10月28日、静岡県清水市駒越海岸。午前4:30、ソゲ1枚。トホホでした。昨年1月1日以来の釣果。ルアーはアイルマグネットS90いわしです。次はランカー級と言いたいところですが、どこかいい所ありますか?


及川
岩手県胆沢郡にある、万代堤周辺の野池に行ってきました。少し寝坊してしまいまい、昼近くに竿を振る事になりました。1時間近くしてダウンショツトリグにパドルテイルワームを付けた仕掛けにヒット!・・・・「あれ?かわいすぎる」。小さいと思いごぼう抜き。でもラインに見た事のあるルアーが付いてきました。夏に無くした自分のルアーが帰ってきました。小バスに感謝感謝!


ケン坊
先週の沖の青物釣りから一転、10月28日は5歳の息子と2人でボートの落ちハゼ釣りを楽しんだ。行徳の貸しボートにて午後2時から開始。とりあえず船着場近くで開始するが、息子の仕掛けを作り、その後私の仕掛けを準備している間に、息子が「パパ、釣れたよー」の声。見ると約12〜13cmのマハゼで大喜び。同場所で息子ばかり6尾釣れるも、その後はぱったりアタリなし。場所を東西線下の橋脚付近に移動すると、ようやく私にもハゼ特有のブルブルというアタリ。しかしその後はポツポツというところか。周りを見渡すと、どこも同じ状況のようで、あまり芳しくはない様子。途中トイレ休憩して、正味2時間30分の釣果は10〜16cmのハゼが17尾。終盤につかんだコツは、オモリを着底後、小突きながら動かしていくのが効果があったようだ。当日の仕掛けは2m前後の軟調リール竿に、ミチイト3号、オモリ5号、袖5号針、ハリス0.8号で、餌はミミズ。なおハリスは長いほうが有利ではないだろうか。早朝から開始すればかなり釣果は伸びると思われる。またベテランは3〜4本竿を出していた。釣ったハゼは晩の天ぷらで食べたが、上品な味でビックリ!とにもかくにも、のんびりと楽しい一日を満喫できて大変満足でした。ハゼはまだそれほど深場まで行ってはいない模様で、しばらくはまだ楽しめるのではないでしょうか。それにしても、あのブルブルの感触はたまらないですね。


静岡県 ぶんぶんまる
10月27日、午後7時より三保内海内でアジを釣りにいくが、1匹も釣れずボウズ。その後、富士見埠頭高提横、浮き桟橋に行き、タチウオ、カマスの餌になるイワシを捕まえて、カマス3匹、セイゴ1匹をゲット。ちなみに富士見埠頭高提横の浮き桟橋は、清水漁業組合が管理しているため、組合員以外の人が勝手に入っていると苦情が出る場合があるので、県外から来る人は要注意。


神奈川県 cozy4649
忍野F.A.に行ってきました。朝イチから始めたにもかかわらず午前中はノーバイトで少々ブルーになっていたが、師匠(勝手にそう呼んでいる)からいただいたラウンドスティックで、午後は大爆釣!40cmを筆頭に10匹は軽く釣れました。とても楽しく勉強になった一日となりました。


秋田県 森クマ
10月28日、今週も八郎潟に行ってきました。朝の6時に八郎潟に到着。気温は5度前後、かなり寒い感じです。まずはじめにトリ島の南のアシの島がある所からスタート。寒い早朝のせいか釣り人は見当たりませんでした。ここは春先にかなり良い成果があった所。寒さが気になりましたが釣り始めると、Bassの反応は良く、30cmクラスを7匹ゲット。幸先の良いスタートです。十分に楽しんだので、今度はサイズアップを狙って先週良型を釣り上げた調整池北部に移動しました。いつもはあまり人がいないところですが、今日はボートが数隻とオカッパリが2人。間をぬって釣り始めて30分・・・ドラグを鳴らして暴れるbassを引き上げてみたら、どっぷり太った44cmの元気者でした。先週の46cmには及びませんでしたが、なかなかのファイトで楽しませてくれました。今日も思いっきり遊んでしまいました。八郎潟では今西部承水路水質改善のため水の入れ換えをしていますが、今日はその影響はまったくありませんでした。写真をHPにアップしてます。
http://toshiyuku77.hoops.ne.jp/top.htm


Y.M
10月28日、遊び仲間8名でアジ乗り合いで出航。師崎から午前7時出航三河湾内の発電所前あたりで釣り開始。前回10月14日の時は食い渋りが激しく、ようやく90の大台に乗せるのがやっとだったが、今回は釣りはじめから一荷釣りの連続で、途中2回ほど場所を移動したが、アジ15〜23cm435匹と過去最高の数に終わった。その他はコダイ少々、カワハギ数匹、他にカサゴやアイゴも釣れた。仲間内ではアジにアオリイカが掛かってきた人もいた。期待したハマチは来なかったが、満足いく釣果であった。今度は11月に五目釣りにでも出かけよう思う。


東京都 真ちゃん
10月28日(土)午前中は娘の幼稚園の展覧会に行き、午後から津久井湖に向かいました。今回も娘と2人の釣行でした。「やまゆりボート」に着くと、先週と同じメンバーが竿を出していました。今回もはじめのうちはみんなの近くで釣っていたのですが、アタリはまったくありません。ただボート屋のおやじさんがポツポツと釣り上げているだけでした。そこで今回はポイントを途中で変えたところ、ワカサギの姿を拝むことができました。午後1時から4時までの釣果はワカサギ2匹(8〜12cm)とニゴイ2匹(20〜25cm)でした。水温がまだ高く、棚は35mの底でした。


神奈川県 hisanaga
10月28日、息子と横須賀、新安浦の義和丸さんからアジを釣りに午前船に乗ってきました。7:30の開始と同時に、25cmクラスのアジが釣れ続け、今日は大漁と思いきや、サバの攻撃に遭い、そこかしこでオマツリになり、仕掛けを消費してしまいました。結果、15〜25cmのアジ30匹、サバ多数、30cmのカサゴ1匹で沖上がりとなりました。息子とともに良い一日が過ごせました。詳細はHPでご覧ください。
http://www.hi-ho.ne.jp/hisanaga/index.html


下野屋
このところ投稿しておりませんでしたので、まとめてドーンと・・。深場釣り、タラ釣りと、アコウの釣りの話。タラは難しい釣りでもなく、中深場の釣りとしては割合お気軽です。結構釣れますし(基本的には年間釣れます)、魚体も大きい。釣れればそれなりの感動があります。かたや、アコウ釣りは結構難しい。場所も遠いし魚は少ないし、仕掛けも難しい。でも感動は大きい。どちらもお勧めです。楽しいですよ。釣果ですが、このところ4回のタラ釣りで、2〜6キロのタラが40匹程度、メヌケが2匹、ドンコなど多数。アコウは1回やって、条件が悪かったのですが4匹でした・・残念!でも同行者は4キロのアコウ2匹を含み、8匹程度釣っておりましたので、なかなか良い釣りと思います。


こみたん
10月26日、つりnetで知った、千葉県富津市「川崎丸」で、今シーズン3回目のイイダコ釣りを楽しんできました。1回目の9月21日は潮回り悪く30数尾、2回目の10月5日は途中乗りが悪くなり71尾(初めての竿頭)。そして今回、潮にも天候にも恵まれ 最高の乗りで98尾で2回目の竿頭。バラしたのを入れると一束だったのに残念。6時半出港(早く予約客が集まったので早めに出港)、沖上がり11時半。久々の爆釣で ストレスもバイバイでした。ところでこの川崎丸さんは本当にきれいな船だし、船長が、タバコの吸い殻を海に捨てることまで含めたゴミ投棄に注意を促す船は初めてです。平気で吸い殻、ごみ等を捨てたり、釣り人も平気で捨てる船を多々見てきたので、初めて乗った時は感激しました。乗船の際も靴の砂を落として乗せるし、思わずタコの吐いたスミも雑巾、たわしで掃除してしまいました。考えてみればこういうことって、海で遊んでもらう、遊ばせてもらう以上、大切な感覚だと思います。


東京都 おミケ
10月22日(日)に、職場の例会で片瀬江ノ島は幸次郎丸の仕立船でカワハギを狙ってきました。当日は晴れの予報を裏切った曇天。おまけに風も強く、長潮という条件の悪さでした。江ノ島沖は全くダメで、結局カメギ根に向かいました。イナダ狙いの大団の周りを流し、ポツポツと本命カワハギを上げることができました。カワハギにハマって4シーズン目に突入しますが、ますますハマっていきそうです。釣行記はHPの「番外編」に掲載しています!
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/7385/


fum−fum 
10月27日、市原の海釣り公園に行ってきました。釣り場到着は午後2時半ごろ。釣れ始めたのは午後4時過ぎからで、小アジ9、中アジ1(以上トリック仕掛け)、大イシモチ1(投げ)でした。6時過ぎ、釣れなくなったので帰りました。


三重県 マルコウ
3回目の釣りでやっとボウズ免れた(目標は45cm以上)。10月26日、冬型の気圧配置に見舞われ風の強い一日であった。いつもの道程で石鏡の船に乗り、いざ乗船してみると自分一人であった。これも風の影響であろうと少し不安気味で出発となった。現地に着くとやはり波だっており、竿釣りのためにアタリがわからない。竿を水面すれすれで、どうにかかすかなアタリを合わせた。釣果は鯛60cm1枚と45cm1枚、小さな鯛5匹とハマチ1匹であった。夜勤の非番であったが強行して行った甲斐があった。ホッとして家路に就き、食べた鯛の味は、こりゃなんとも言えず脂が乗って美味であった。


たどさん!
10月22日(日)亀山ダムに行ってきました。難しいといううわさどうり、大変でした。風は北東、やはり寒い。そんな中、貴重なバイトをものにすることができました。やる気のBassは元気なんですね。詳細はHPにて掲載しています。お気軽にお立ち寄りください。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/ya-tad/index.html


神奈川県 komo
10月26日、午後3時くらいから城が島の裏磯(長津呂崎)にメジナを狙いに行きました。釣り場に着いてコマセを撒くと、一面のトウゴロイワシで一瞬帰ろーかと思いましたが、せっかく来たんだし、と思って釣り始めると、チョウチョウウオ、フグ、トウゴロイワシ、ウミタナゴなどエサ取りの嵐です。それでも夕方にはなんとか尾長メジナの32cmを釣り上げる事ができました。日が暮れてからカゴ釣りを試してみましたが、23cmのムツが釣れただけで、あとはフグばかりでした。まだまだガマンの釣りが続きそうです。


東京都 真ちゃん
10月26日(木)先週の屈辱をはらしに再び津久井湖へ行ってきました。今回は「沼本ボート」さんにお世話になりました。初めての場所でしたのでとまどいもありましたが、午後1時から4時までの釣果は、ワカサギ54匹でした。釣り方はカラ針14本を使用。竿は2本出しました。ここのポイントは水面近くをワカサギの群が移動するのを肉眼で見ることができます。棚も5m前後です。釣ったワカサギはいつもは唐揚げにして食べるのですが、今回はワカサギを炭火で焼きながら醤油、みりん、砂糖で作ったタレを塗ったところ、家族の者たちには好評でした。


京都府 ヤンさん
10月24日、前日の雨も嘘のような好天に恵まれまして、和歌山県は美浜漁港から福丸観光漁業さんに世話になってきました。狙いはハマチ。午前便での出港で、関電沖のポイントで竿を出しました。まずはアジを餌にして飲ませ釣りに挑戦。でも肝心のアタリがなかなか出ません。時折竿先がグンとおじぎをしますが、舞い込みません。えさ取りの正体はアオリイカ。早速、エギでトライするとグンと重くなって上がってきました。イカ釣りに専念しようかと迷いましたが、今日はあくまでハマチ狙いでしたから、根気よく狙ってみました。が、同じようなアタリが・・・。船長がオキアミでもやってみるかと、餌をオキアミに替えて、しばらく様子を見ると、トモに座ってた人が待望の・・・と思いきや、これは40cmを少しオーバーするキチヌでした。でもうらやましい。その後すぐに同じ人が、これぞ待望のハマチをゲット。こちらも負けてなるものかと棚を探っていると、竿が海中に突き刺さりました。待望のハマチです。でもそんなに大きくないのに(45cmくらいでしょうか)、入れ食いになりません。その後数匹をゲットしましたが、後ろの人はシオ(40cmの)を1つゲットしていました。他にスマカツオも数匹と、アオリイカのお土産付きで、まあまあの釣行となりました。福丸船長、ありがとうございました。


釣りバカ3号
10月21日(土)会社関係の釣り仲間7人で牛久沼へ10数年ぶりに釣行してきました。ボートは「たまやボート」でレンタルし、状況を伺うと、「0〜8匹位で、0匹は半分弱位の割合かな?」との事。ということは、当たればプリプリの牛久バスに遊んでもらえるが、攻め方をハズせば、またボウズ?さて釣果は、やはり7人で1匹という、予想されていた通りになってしまいました。これで自分が釣れてればまだ格好が付くのですが、後輩に釣られてしまい、会社で嫌々自慢話しに付き合っています。それと、今回の釣行でまた嫌な思いをして帰ってきました。最近、牛久沼はご存知のように「エンジン船持ち込み禁止」になり、各スロープには看板もあるのですが、それを無視するようにエンジン船が数艇走っていました。禁止になった理由は、ゴミや駐車問題、近隣とのトラブル等いろいろ考えられますが、ローカルルールを守らずに、釣り禁止になってからは遅いのです。久しぶりの牛久沼でワクワクしていたのに、すごく残念でした。


千葉県 ayako
10月21日(土)寺泊港出船で、11時からのアジ五目に出かけてきました。本命のアジは27cm前後が6匹のみ、あとはウマズラハギのオンパレードで、17〜29cmが31匹でした。本命の数こそ伸びませんでしたが、沖上がりまでずっと魚信は途切れる事なく、初めての日本海で、その魚影の濃さにひたすら圧倒されてきました。HPで写真付き詳細レポートを公開しています。よかったら遊びにきてくださいね。お待ちしています。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/5990/


大阪府 FB釣部・女子機動部隊
10月23日(日)兵庫県明石市は大蔵海岸へサヨリを求めて釣行しました。つりnetを見ても、スポーツ新聞の釣り場情報も、同僚の釣果報告も皆、「サヨリ爆釣」だったので、釣行前から気分は大漁!しかし当日、初心者にあるまじき行為「1時間も寝坊」をしてしまいました。前夜、糸の結び方を練習してたらすっかり興奮して・・。この不届き者の釣り師見習を、大蔵海岸は歓迎してくれませんでした。愛のムチというにはあまりに厳しい釣果、サヨリが全く釣れません!他のメンバーはガシラなどそこそこ釣っていましたが、私には何も・・。今回の釣行には2つの課題が私にはありました。まず、サヨリのエラに居住するサヨリ虫(本名?)を今年こそは自らの手で退治する事。そして思い存分サヨリを釣り上げたら、その場でMY仕掛け第1号を作成、仕掛け変更して何でもいいから釣り上げる!のはずが・・・。昼頃、一途なサヨリへの思いが大蔵海岸に通じたのか、ムチの次はアメということなのかはしりませんが、た〜った1匹だけ私の竿に鉛筆のようなサヨリが掛かりました。やったぁ〜!思わず叫んでしまいました。粛々とサヨリ虫撃退の儀を執り行い、大事に家に持って帰りました。鉛筆サヨリだったけど、天ぷらにしたらすっごくおいしかったです。今週の日曜日も釣行の予定!23日の反省釣り会、寝坊厳禁です!今度こそ、MY仕掛け第1号を作るのだ〜。


K.TAKADA
10月22日、桐生梅田湖マス釣り紀行。久々のマス釣りの挑戦です。5月以来です。水面は藻で覆われているようで、グリーン一色で水質は悪そうです。餌釣りとルアーで挑戦しました。結局半日粘って餌釣りで2尾、ルアーで1尾の釣果に終わりました。もう来年の解禁日以降に行くつもりです。それほど釣れないとは思ってはいたが、やはり釣れなかったのでがっかりしました。詳細とその他の釣りは下記までどうぞ!
http://takada02.hoops.ne.jp/


智ちゃん弟
10月25日(水)千葉県飯岡港幸丸ルアー船に乗船。お客は自分ひとり。釣果はワラサ1、イナダ19、カンパチ14、ハガツオ2、スマガツオ1でした。一日中何かのナブラがありましたが、それは釣れず・・・。あれはいったい何なのか?最高の一日でありました。


横山
堤防、岸壁釣りにいつもよく行く青森の津軽半島一体では、あまり大物を釣った経験がないが、聞くところによると、かなり前に鯛の80cmが釣れた事があるらしい。それも、防波堤からの投げ釣りで!いつかはBIG ONE!


ヘボ釣り日誌
10月24日、三浦半島佐島湾へボート釣りに行ったが、北風が強く沖に出ると帰れそうもないので断念し、佐島漁港の堤防で竿を出した。風の影響の少ない内側でサビキ、フカセ、ブッコミとやってみた。約5時間、2人で、12〜13cmのカワハギ11枚、15cmのハゼ5匹、20cmのメゴチ2匹、30cmのギンポ1匹、15cmのイシダイ1匹、15cmのウミタナゴ3匹、12cmのネンブツダイ多数という釣果だった。小魚ばかりだったが、結構忙しく楽しめた。釣った魚は全部食べることにしている当方だが、こんなに小さいと捌くのに時間がかかるのが難点だ。カワハギは刺身にしたが、残りは全部テンプラにした。サイズは小さくても釣りたての魚はウマい。


だーくん
先週今週と、訳あって火曜日が休日だったので、山上湖へ釣りに出かけました。新潟県はカメムシの大発生で、湖面にも多くのカメムシが落ちて浮いています。それを食べにブルーギルがパシャパシャと賑やかな音を奏でていますが、私の持っているミノー、スプーンでは見向きもしてもらえません。ブルーギルをフライで釣りたい方は、今面白いように釣れるのではないでしょうか(新潟県はバス、ギルの再放流は条例で禁止されています)。


埼玉県 5・56釣友会
10月22日、本当はチヌに行く予定が、突然女性も参加ということで、のんびりハゼでも狙おうと、横浜港港湾船付き場(新山下ランプ前)に行きました。近所で青いそめを購入してポイントへ。すでに多くの釣り人がいる。邪魔にならないように端っこにて竿を出す。チヌ竿1号 道糸3号に小さな天秤を付け、ナス錘3号 市販のカレイシロギス仕掛けを20mほど投げて待つ。するとすぐにアタリ。15cmの良型ハゼ。また同じ位投げて・・・まさに入れ食い。2時間で3人でなんと109匹。おそるべし横浜港。しかし周りあまり釣れていない。勝因は、チヌ竿で、さらに軽い仕掛けで、小さなアタリをしっかり合わせたからか?なにしろ楽しいハゼ釣りだった。


五右衛門パワー
10月21日、霞ヶ浦に行ってきました。晴れそうで曇りの日でした。第1投目マジできました。ほんとかよと思いながら上げてみると43cmありました。こういうこともあるんだなーと張り切る。しかし本日それで終わり。こういうこともあるんだなーと・・・。


茨城県 リック
10月22日(日)自宅から30分ほどの霞ヶ浦(古渡)へ行ってきました。AM6:00よりアルミボートで出船したのですが、今週も先週と同じく北東風が強く、浚渫跡に入れず、終日小野川を攻めました。スピナベ、ジグスピナー、クランクと試しながらしばらくやっていたのですが、全く反応しないのでラバジに切り替え、昼頃まで葦際を攻めてみました。2回ほどバイトがあったものの針掛かりせず。午後からはやはり葦際をノーシンカーで攻めて、30cmを1本の結果に終わりました。ターンの影響か、この時期は渋いんですかね。最近地元の牛久沼排水機上も行ってないので、28日の午後にでもやってみようかと思ってます。29日は再度古渡へ行くつもりなので、併せて結果報告したいと思います。


奈良釣り吉
10月21日(土)三重県尾鷲。満潮6時頃、小潮。5時30分渡船、単独釣り場へ。曇り空で、気になったのは小潮のみで、果たしてどうかなと思っていたが、今年最高の成果になった。グレ23〜29cm60匹前後、メイタ26〜35cm8匹でした。当日はカメラを忘れ、自宅へ帰ってから新聞紙を広げ、バッチリ証拠写真を収めた。ただ残念だったのは4回バラシがあり、次回の反省材料になった。次回は、夜明け前はハリス1.5号、針はチヌ針2号セットでガンガン釣りまくる。でも、後が大変です。全部料理してからご近所に配りますので。


東京都 オーちゃん
10月23日、雨の中、神奈川県横浜市の大黒埠頭へ夕方5時すぎ、1時間だけ釣りに行ってきました。土砂降りと言うほどではなかったのですが、結構な雨でした。ただ、風がなかったのが良かった。小学生の息子と2人で、投げ竿を1本、チョイ投げを1本、そしてヘチを1本出して釣っていました。そしたら投げた竿がガタガタ。なんか掛かったかなあと思って上げたら、結構重く50cmのアナゴが1匹。その日は結局アナゴ2匹、シロギス1匹で、寒くなったのでやめて帰りました。1時間ほどでしたが、息子はカッパの威力もなくずぶ濡れでした。人はいなくていいんですが、やっぱり晴れてたほうがいいですよね!


埼玉県 kazukunn
10月22日(日)千葉県飯岡港は隆正丸からヒラメ狙い。午前5時に釣り客20人を乗せて出船。出船後30分で飯岡沖ポイント着。左舷胴の方が、すぐに3キロクラスを上げる。今日は調子が良さそうと思ったのですが、結果は痛恨のボウズ。外道にイナダ1匹でした。船中0〜5匹、外道にマトウダイ、イナダ、カンパチなど。ボウズにつき参考にはなりませんが、よろしければ詳細は下記のページからどうぞ。
http://homepage2.nifty.com/tureture/


大阪府 トミー
10月23日(月)栗田湾より五目釣りで(仕立3名)12時出船。ポイントは冠島周辺です。天候はあいにくの雨、ベタ凪です。餌はオキアミとアオイソメを使い、仕掛けは約10mのサビキです。20〜30cmぐらいのアジ、サバを釣ったところで、飲ませ釣りでもう1本竿を投入。しかし船に弱い私はダウンしそうになり、仕方なくサビキ1本に集中することになる。そして夕マヅメ、少し波も高くなり、ポイントを冠の島の間に移動。すでに酔っていた私は、サビキのハリに餌を付けるのも必死であった。水深約60m、投入してすぐ、48m付近で35cmのマダイをゲット。酔いも吹っ飛び、天秤仕掛けに替え48m付近を狙う。いきなり強烈なアタリが。ヤッター、大ダイや!と思ったら45cmのハマチでした。おまけに連れとオマツリ、向こうはハマチが3匹付いてました。そら重いはず・・・。仕掛けをほどいてると船酔い再発。港に着くまでキャビンで寝てました。


石川県 柴田
10月22日、友人の船で金沢港沖へ出ました。日曜日で、しかも波穏やかで、沖のポイントでは30〜40隻の船がぶつかりそうになりながら動き回っておりました。深さ50〜60m地点でサビキにアジかイワシを掛け、底(72m)まで降ろしガンドかフクラギを狙います。幸いにも、朝早く70cm弱のガンドを掛け、強烈な引きにドラッグを調節しながら、ようやく上げることができました。私のリールは電動でなかったため、今でもまだ左腕の肘あたりが、少ししびれています。その他、フクラギが13本とメジマグロが1本釣れました。この釣りはいかにして餌のアジかイワシを早くサビキに掛けるかで勝負が決まります。久しぶりの船釣りでしたが、またチヌと違った面白さがあります。今度は電動のリールで挑戦しようと思います。


滋賀県 メダイ
10月21日、福井県大島のK丸に乗りました。時間は6時から11時30分、天気良し。釣果はハマチ40cm1匹、チダイ1匹、ソウシハギ1匹。


浜ちゃん
毎回のボウズにめげず、しつこく10月24日に神戸・兵庫突堤にタチウオ狙いで釣行。やはりボウズの返り討ち!駄目ですね。今年のタチウオ戦線は異常ありです。今週末はどうなるやら?大阪湾周辺でタチウオ上がってますか?


JYO
10月23日にホームグラウンドの秋田県能代港沖へ釣行しました。風の影響で漁礁付近での釣りはできませんでしたが、漁港のすぐ沖合いで青物狙いのライトトローリングをしてきました。外国製の潜航板「フィッシュシーカー」を試すこともでき、楽しい1日でした。大物のバラシは悔しかった〜。詳細は下記のHPで!
http://www10.freeweb.ne.jp/sports/jyo/index.html


神奈川県 パタリロ
10月23日、月曜日が店(らーめん屋)の定休日なので、店の友と芦ノ湖へワカサギを狙いにいく。日曜日の仕事終わって寝ないで行ったので、着いたら車で仮眠。気がつくと7時になっていた。雨が少し降っていたが、気にせず釣りにいく。途中、けっこう雨が強くなってきたけど釣り続ける。釣れていたのは、遊覧船の右手水深3〜5m、それと遊覧船左手の赤い鳥居付近おなじく水深3〜5m。午後2時までやって、2人で188匹であった。仕掛けは2.5号20本の色付きから針。


神奈川県 もと
10月22日(日)にうらたんざわ渓流釣場に行きました。結果はニジマスが9尾です。ニンフで52cmのニジマスを釣り上げました。一緒に行った後輩はルアーで6尾でした。写真付き詳細レポートを下記のHPで公開しています(相互リンク募集しています)。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mototaka


長野県 ヤッチー
10月24日、夜中の2時に家を出発。新潟県直江津港に向かう。先日、ルアーでサワラを上げたのに味をしめ、ひたすら魚の回遊を待つが、朝マヅメは空振り。港内の別の場所に移動し、8時よりクロダイ狙いに変更。そろそろ撒き餌が効き始めたかという頃、突然小魚たちが騒ぎ出す。大慌てでルアー(スプーン)を用意してぶん投げると、狙い通りサワラがヒット。ところが、ペンチがなかったためフックを外せず、しかも折れてしまった。日頃のメンテナンスと用意の悪さが、こんなところで災いする。すぐにルアーを交換、今度はワームをセットしてキャスト。するとアタリはあるが乗らない。巻き上げてみたら、ワームのテイルが食いちぎられていた。さすがというか予想通りというか・・・。ちなみにサワラの歯であっさり怪我します。そのままイモ虫状態のワームを投げても、しっかりヒットするのだから、この釣りはやめられない。これで2尾目ゲット。サワラの群が遠ざかったので、再びクロダイ狙いに戻り、手のひらサイズのクロダイの子をいくつか釣るものの、キープサイズは顔を見せない。そのうち風、波が強くなり、アタリを見分けることができなくなった。サワラの群もそれっきり回ってこないまま、強風と波に邪魔されながら、夕方5時でギブアップでした。実際に釣りになったのは午前11時くらいまでで、ルアー釣りに集中して手返しよくやっていれば、もう2、3尾は上げられたんじゃないかと思うと、ちょっと悔しい。このあいだまでボウズ続きで、「釣れなくても海を見ているだけで満足する」なんて言っていたのに、いざ釣れ始めると欲が出るものである。本日の釣果はサワラ約40cm2、クロダイ約10cm数尾(リリース)、アジ約7cm2(リリース)。


東京都 真ちゃん
10月24日(火)富士五湖の一つ西湖にヒメマス釣りに行ってきました。今回の釣行も寂しく一人でした。西湖は今シーズンから朝6時の出船ということで5時に自宅を出発し、ちょうど6時に湖畔にある「松屋」に到着しました。ボート代と遊魚料を支払うときに、「昨日は最高が10匹」という話を聞いて出鼻を挫かれた感がありました。気を取り直してボートを漕いで、沖目のブイに固定して釣りを開始。釣果の方は6〜12時の釣りでヒメマス(12〜20cm)12匹に終わりました。コマセとイクラを併用したのですが、今回はイクラを付けた針のみにヒメマスが掛かりました。帰り道、河口湖駅近くにある「ふる屋」でコロッケとハムカツを買い、その先にあるコンビニで食パンとソースを買い足し昼食としました。今回はワカサギも狙ったのですが1尾も釣れませんでした。


大阪府 TAKA
神戸港でのカサゴ釣り。10月22日、晴れ時々くもり、長潮。神戸港和田防波堤への釣行。午前6時半すぎから正午までに、10〜15cmのカサゴ5尾、12〜15cmのメバル2尾、15cmのサンバソウ(イシダイの幼魚)1尾が釣れた。仕掛けは竿4m、中型スピニングリール、ミチイト3号、オモリ15号、ハリス1号、ハリメバル7号3本付の市販の胴突仕掛で、エサにはシラサエビを使用。防波堤西寄りのテトラポット側で釣る。根掛かりが多いので、仕掛けは多めに持っていくのが無難。現場では15〜20cm級のマルハギがよく釣れていた。現場へは神戸市内から渡船を利用。


兵庫県 つりキチ源ちゃん
10月19日、東二見の「西海丸」さんにお世話になりました。狙いはイイダコとハマチで午前6時に出船。当日は快晴で絶好の日和でした。満員のお客を乗せ、まずは沖合い1キロ、水深10m前後のポイントでイイダコ釣りです。今がシーズンで、多い人は3桁。当方は桁なしの3匹と情けなや。タコジグで狙うのですが、竿は先が固めの方が分がありそうです。学習してまた行こうと思います。次にハマチは、今年大変わいているとおり、短時間でしたが入れ食い状態。釣り方は小アジの呑ませ釣りです。仕掛けを降ろすたびにヒット。しかしいかんせん餌のアジが少なくジ・エンド。結果、45〜50cmを9匹。明石海峡の潮にもまれていますので身が引き締っておいしくいただきました。当分楽しめそうです。11月4日には福井県、田烏へタイ、アジ、ハマチ等で行く予定です。またお知らせします。


愛知県 涼君ぱぱ
10月22日PM3:00、豊橋市(大崎付近)でボートにて出船。道路の橋げた付近を魚群探知機で確認すると、小魚の群れがウヨウヨ見え、たまにそこの方(水深5〜6m)にシーバスらしき「へ」の反射エコーが見えた。ソフトルアーでは来なかったが、ハードルアーで橋げた付近スレスレに引いてくると、40cmオーバーが2本釣れました。魚探では映っているのが多かったのですが食いが悪く、釣果は40cmオーバーを含む3本のみでした。


日本海、若狭湾本郷にてサヨリ釣り。今日は最高の釣り日和で、435匹ゲットしました。サイズは18〜24cmとイマイチでした。仕掛けは5.4mの渓流竿4.9、4.4のズームで、午後からは足元にサヨリ軍団が寄ってきて、3.6mの竿が欲しかったです。針は赤袖5号ハリス0.8号。コマセ米ぬかとアミ少々。


宮城県 M,M
10月22日、花巻の友人と、岩手県御起来湾へ防波堤釣りに行ってきました。久々の釣行のため、前日の夜から興奮して眠れない夜をすごしました。朝5時に現場に到着しましたが、暗いうちから、目当ての防波堤は人だらけ。何を釣っているのか見たら、サビキ釣りでアジ(10cm)、サバ(25〜35cm)の入れ食いではありませんか。残念ながらサビキ用の仕掛けを持ってこなかったため、そそくさとカレイの投げ釣りの仕掛けを投入し、アタリを待っていました。なんのアタリもないので、ワームでソイ、アイナメ狙いに切り替えたとたん、なんとソイの爆釣となり、小1時間で11匹の黒ソイ&ベッコウゾイ?(20〜40cm)の成果となりました。ここでひとつびっくりした事があります。持参したワームの在庫が切れてしまい、何かないか?とタックルBOXの中を捜していたら、渓流釣りに以前使用していたスピナー(ルアー)を見つけ、遊び半分で投げていたら、なんと本日最大のbigワンをゲットしてしまいました。ちなみに黒ソイ(40cm)。この日は風もあまり無く海もおだやかで、最高の一日でした。10月29日に再度チャレンジしにいきます。


しまりす
先週日曜日、仙台湾大型漁礁にカレイ釣りに行きました。6月からの不調で、名人級(束釣り級)でも2〜3枚と絶不調のなか、船宿Aに連絡したら「まだ釣れてないよ」との返事。やむを得ず他の船宿Bに連絡したら、「ちのうはすとり30めいくれ〜釣れたっちゃ」といい感じのお返事。よっしゃ!と予約を入れ6時出船。2時間で14人で2枚?!なんと、だまされたか!その後は良型マガレイがポツポツと釣れ、最終14人で25枚、私は4枚でなんとトップタイ。しかも自己最高の42cmのマコガレイが混じり、とりあえず満足。船頭の操船に不満の残るものの、大型釣らせてくれたので、ま〜いいか!水温が高いとか、底引き網が悪いとか、酸素の少ない海流がどうだか、ただ今、仙台カレイは苦難の真っ只中!誰か本当に釣れるようになったら投稿してください。


磯釣り毘沙門会
10月19日(金)三浦半島・荒崎の地磯にメジナ、クロダイ狙いで行ってきました。全く釣れません。釣れるのはベラばかり。餌代に費用がかかるため、自分の食事を抜いてまでも頑張っているのに。釣れない日が続くと、いい加減釣りをやめたくなるのですが、過去の味わった引きの快感を思い出すと、ガマンできなくなるのです。しかし、三浦港の海外テトラは釣れますよ〜。皆さんもだまされたと思って、一回行ってください。渡船代は2000円ですが、決して損はしません。


10月22日(日)塩釜の丸洋丸へ初めて乗ってきました。これまで使っていた乗合船はどうもしっくりこなくて宿を変えてみたのですが、大変気持ち良くできました。仙台のドッカン釣りの船(サバ)でしたが、私一人カッタクリで挑戦。5時前に受付を済ませ、6時出船。船は大きいのですが、定員を絞っているのか12名で、カッタクリの私としてはとても広く使え釣りやすかったです。約1時間ほど走り、金華山沖でパラシュートアンカーを入れての流し釣り。はじめは30cmほどのサバが寄ってくると、来ました、丸々と太った50cm近いイナダ。後はコンスタントに釣れあがり、中サバや丸ソーダを捨てながらでも、2時間ほどで26リッタークーラーはほぼ満タン。結局数はカウントできませんでしたが、半分以上がイナダ、他は丸ソーダ、ヒラソーダ、大サバでした。あと一目、シイラ、本カツオ、メジでも来れば青物五目の達成だったのですが残念でした。これだけ気持ち良く釣れあがったのは久しぶりの事で、本当に大満足の一日でした。ちなみにその晩の我が家の食卓は、イナダとソーダが1本ずつだけ・・・。後はご近所のテーブルの上にいたことでしょう。今年の仙台はカレイがかなり遅れているとのことなので、まだもう少しドッカン釣りができるようですので、よろしければ一度いかがでしょうか。老婆心ながら、サビキではサバに仕掛けを団子にされていた人が多かったので、ビシ仕掛けの方が良いと思います。それと、当日はブルーのウィリーとスキンに食いが良かったように思います。


港釣友会
10月22日、第12回ハヤ釣本会を参加者15名で相模川にて開催した。範囲は相模川全域および全支流で、20尾の総目方で行いました。当日天気も良く、朝7時競技開始。腕自慢の会員たちは思い思いのポイントに入り、納竿2時までハヤ釣りを楽しみました。ハヤの数は小型ながら非常に多く、たまに尺バヤも混じり、1日楽しむ事ができました。エサはネリより生き餌が有利だったようです。20尾総目方で、1位小泉氏1834g、2位勝見氏1678g、3位小林氏1318g。入会希望者は下記へ。


ITC
栃木県のルアー・フライフィシングエリア、増井養魚場解禁情報。10月15日に待望の解禁となりました。私も当日、取材にかこつけ釣行しました。これがまた、毎年イベントになるぐらいの魚影の濃さで、スタート1時間で60cm級のヤシオマスが8本と、30cm平均のレインボーが30本釣れました。やはりこれは楽しいですよ。今年より新たに子供専用釣り場がオープンし、ファミリーやカップルの姿も見られました。詳しい内容についてはHPでね。
http://www.itc.apgeo.com


滋賀県 中西
10月20日、福井県小浜沖、釣り船は海生丸。13:00〜22:00ごろ、曇り、波の高さは、よくわからないけれど1.5から2m程度。夏はイカ釣りでしたが、今はハマチのシーズンですね!早速乗合線を予約し、3ケ月ぶりに釣行しました。昼は五目釣りです。J社製のサビキを利用し、さあ第1投。早速アタリがありました。これは幸先良いと思い上げましたが、そこには何もいない。再度トライしすぐさまアタリ。今度は慎重に上げていき、直前まではアタリがありましたが、なぜか何もいない?以降は全く私にはアタリが来ない。でも周りの人にはアジ、小鯛が釣れている。なぜか?釣りは腕も重要かもしれないが、ハードウエアはさらに重要であるという勝手な解釈で、隣のおっさんのサビキと同じようなもの(サバ皮のサビキ)に替えたとたん、アタリがありました。早く替えておけばよかったのですが、そうはいきませんね。結局、25〜30cmのアジを12匹、サバ2匹、カワハギ1匹、チャリコ3枚、腹の立つサビキ切りのサバフグ5匹、そして約50cmのサワラを1匹釣りました。結局まずまずの状態から、夜のハマチの部に突入しました。早速アタリがトモにありました。すぐに私にもアタリがあり、約45cmのハマチが釣れました。久しぶりのアタリですが、いい引きですね!棚はキャッチしましたので、それからほぼ一定期間で14本のハマチをゲットすることができました。非常に満足です。また行くぞ!


koyama
鮎釣りシーズンが終わった今、アオリイカ釣りに毎週行っています。エギングも良いのですが、爽やかな秋晴れの元、アジの泳がせ釣りがのんびりして楽しいです。宮津周辺で波止からでも磯でもよく釣れていますが、そろそろ日本海のアオリ行きも終盤です。
http://www2.ocn.ne.jp/‾kebari


千葉県 Jupiter
10月21日、勝浦のアジ釣りに誘われる。現地到着2時30分頃。キタマクラ、メジナ、ベラ、アジ、アイゴが釣れた。アイゴはヒレに猛毒があり、刺されると4時間激痛の由。断崖を降りるので危険がいっぱい。アイゴは美味、サシミと焼きが大変美味しい。


カレイ大好き男
横浜旧白灯にて。この日の1週間前に同じ場所でサヨリを釣っていたところ、ふと気を抜いた瞬間、ボラに渓流竿を持っていかれてしまった。リベンジとばかりに気合いを入れてみたものの、旧赤灯では思うような釣果が上がらず、旧白灯に場所移動。これが大当たり。32匹上がりました。
http://www.d4.dion.ne.jp/‾imachan


segawa
三陸沿岸で、サーモンフィッシングができます。10月22日より全5ヶ所がオープンとなりました。場所などの詳細は下記URLにて。また、10月15日は三陸へ生きイワシ餌でヒラメ釣りに行き、私は35cmを2枚だけでしたが、5名で23枚ヒット。同船者が外道でサケが釣れたり、大盛り上がりでした。また、9月29日は友人が60cmのヒラメを上げてきました。なぜ私には釣れない?腕のせいか・・・。
http://www.d2.dion.ne.jp/‾segawa_k/2000salmonfishing.htm


宮城県 酒本茂樹
10月23日、会社を休んで、やはり会社の先輩と、福島県相馬近辺に釣りに行きました。狙いはカレイ、アイナメです。最初は夏に目をつけていた、相馬港と新地町釣師港のちょうど間に位置するサーフからの投げ釣りを試みました(インレットあり、急深、海草や岩が点在するんで・・・)。まず1投目よりアタリ!しかし妙に元気な手応え。しかし下バリが根に引っかかった模様。どうしても抜けず(魚信はあるのに)、結局ブレイク。仕掛けを修正している間に蓬田先輩がヒット!なんとイシモチ!「マジガヤー」悪い予想は的中し、まだまだ水温は高いようで、その後も釣れるのは良型のイシモチばかり。イシモチも悪くはないけど、やっぱりカレイ。場所移動しました。釣具屋で教わった次の相馬港ポイントでは30分間、絶えず船が出ていき10mも投げられないので、再び場所移動。今度は松ヶ浦でボート(引き船)を出し、今度こその思いです。ここでは上げ潮の流れが速く、仕掛けは流される、ワカメは引っかかるでイマイチ釣りにならず、潮が遅くなり時合いが来るのを待つ釣りとなりました。ですがさすが蓬田先輩、このポイントをホームグランドとしているだけあって、「だめだはぁ」「なんだやあ」などと言いながら、着々とカレイを釣り上げております。私はめぼしい魚はゼロ!しかしとうとう潮流が少し収まり(上げ近く)、私にも待望のこの日最大の22.5cmのカレイが上がります。よしこれからだ!と意気込んだまでは良かったんですが、天気予報通り午後から大雨。本日の釣果は私がカレイ1枚(あとハゼ、メゴチ、イシモチ少々)、蓬田先輩がカレイ7枚、オウガイ(マルタウグイ)、ハゼ、イシモチ。今日は姿を見ることはできなかったが、エサ取りが激しかった。おそらくザラザラのハリスから判断すると、小さなフグがその正体であったのだろう。会社を休んでまで行った釣りにしては、朝の内、場所移動ばかりしてイマイチな釣行でした。


静岡県 ミヤモト
沼津へイナダ狙いで出船してきました。久しく良い釣りをしてなかったので、今回の釣行は大満足!美味しかったですよ〜。今回お世話になった釣り船は明栄丸(0559−39−0897、090−1822−7411)。詳しくは下記HP(西風的釣行記)をご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6717


埼玉県 バクッチョ
10月22日、今年最初のワカサギ釣りに、諏訪湖まで行ってきました。AM3:00に到着、3時間ほど熟睡し、いつもお世話になっている民宿みなとにて釣券を購入。ポイントと棚を訪ねる。ボート乗り場から300mほど沖で、棚は2〜3mとの事で、早速ボートを出した。諏訪湖は棚が浅い事から、竿は3mほどの延べ竿がベスト。ポイントに着き仕掛けを下ろすと、2本目を用意する間もない入れ食い状態。しばらくしてから2本目を出す。ほとんどが4〜7匹掛かる状態で、8:00の段階で500匹を超えた。棚は最初3m、日が昇ってからは徐々に浅くなり、10:00頃には0〜1mと、水面に浮いている状態だった。この日はアタリも1日続き、3時までで1200匹3.5Kgの釣果だった。型も例年より良いようで、今年も楽しめそうだ。残念ながら、味は水温も高いためイマイチ。おいしくなるのは11月からだろう。その頃にまた行こうと思う。


きく
10月21日(土)横浜D突堤に五目釣りに行きました。11時乗船で、11時20分に現地到着。11時半から釣り始めました。2人で行って竿は3本。1本は長い投げ竿、もう1本は短い投げ竿。ふたつとも仕掛けはキスと同じ。何かが掛かればいいな、それがカワハギだったら最高だな、という感じでで釣り始めました。最後の1本は磯竿でサビキ。これはアジ狙いでした。午後5時までの釣りで、クリームスープを飲み、おにぎりをほおばり、コーヒーをわかし、青トッポをかじり・・・。他から見ればまじめに釣りをしていないのがあからさまでしたが、隣のおじさんから15cmくらいのカサゴを2匹、10cmくらいのカレイを1匹もらいました。自分たちの釣果はといえば、釣れた順に、ベラ18cm、カワハギ20cm、メバル16cm、アナゴ30cm、サッパ無数(リリース)でした。イマイチの釣果でしたが、見事に(?)五目も達成できたし、久しぶりにのんびりとできて、なかなか良い一日でした。帰りに山本釣り舟店さんに中アジを16匹ももらい、ホクホクで家路に就きました。帰ってから、カワハギを教えてもらった通りに捌いてみました。プリプリの肝をつぶしてしょうゆに入れ刺身にしました。月並みな感想だけど、めちゃめちゃ美味しかった!アジも豪華な骨せんべいを作りつつ、たたきでいただきました。あとベラは焼いて食べましたが、みんなが嫌うほど変な味ではなかったですよ。すごく淡白なので、洋風の料理に合いそうですね。あ〜、書いているとまたまた行きたくなってしまう。もう少しうまくなったら、今度は釣り船に挑戦したいと思っています。ところで、川崎の東扇島に行きたいと思っていますが、駐車場はあるのかなとか、何が釣れているのかなとか、情報があればぜひ教えてください。よろしくお願いします。


静岡県 キンタ
福田町の太田川と彷僧川の出会いに、10月21日朝、ハゼ釣りに出かけましたが、13人で 31匹と惨澹たる結果でした。


京都府 一之と亜紀子
10月21日(土)午前7時、音海の防波堤に着。前夜から釣り人が多く、先端近くの内海側に幅5mほどの空きがあったので、そこに家内と二人で陣取りました。今回はアオリイカの仕掛けを用意していったので、まずエサ用のアジを底より1ヒロ上で10匹ほどを30分ほどでゲット。そしてアジをエサにして、アオリイカを狙いましたが、全然反応なし。竿も多く、隣りの人とからむことも多いので、私は30分ほどアオリイカを狙っただけで、五目釣りに変更しました。家内も結局アオリイカの仕掛けを6セット切られて、アオリイカにお目にかかれずに、あきらめました。おみやげは2人の夕食用にカマス3匹と唐揚げ用のアジを数匹釣り、午前11時に納竿しました。次回は来月の3連休に、赤礁岬のオートキャンプ場に2泊して、アオリイカを狙う予定です。


長崎県 石鯛 七縞会
10月26日、釣春秋主催「第19回五島列島石鯛釣選手権大会」が開催されます。約300名の底物師の頂点は・・・?詳しくは下記で。
http://www3.ocn.ne.jp/‾nanasima


神奈川県 けろちゃん
10月20日(金)初めてのマダイ釣り。6mもあるハリスにびびり、とにかく周りの人に迷惑をかけてはいかんと思い、平日の釣行としました。当日は1時間半前に金沢八景・弁天屋に到着し、入念に準備をしました。幸いなことに、同船者は自分をいれて約10名ほどでした。当日の天気は曇り、波もなく初めてのマダイにしてはいい感じでした。金沢八景から30分ほどのクルージングで久里浜沖に到着。期待と不安をこめてビシ投入。なんとか長ハリスも絡むことなくスムーズに海に入っていきました。と、第1投目から早くも隣のベテラン風の方が塩焼きサイズのマダイを上げています。自分もとにかくまめにコマセを点検し、あまり出過ぎないよう、何度かビシの穴を調整して手持ちでしゃくっていました。釣り始めて20分くらい経過してからでしょうか、待望のアタリが来ました!初めてのマダイのアタリはとにかく力強く、竿尻を腹に当てこれに対応するとともに、バラさないことだけを祈って1匹目を手にしました。沖釣りを始めて半年あまり、ようやく手にしたマダイは1キロにも満たないものでしたが、とにかく美しく、とても感動してしまいました。その後は6時間あまり、船中入れ食いに近い状態で、ど素人の私が合計8匹も釣ってしまい、隣のベテランさんなどは35匹も釣ってクーラー満タン。おそらく船中10名で軽く200匹はいったのではないでしょうか!初めてにしては出来すぎで、これ以上はない恵まれた釣果となり、図々しくも沖釣りに対する自信を少しばかりつけることができ、近々また釣行を計画しております。


静岡県 つん。
10月21日に、静岡県沼津市口野に友達と2人でアオリイカのジギングに釣行しました。19:30頃現場に到着。先行者が1パイ上げていたので隣で始めましたが、全然乗らず。しばらくして場所と狙いを変更。静浦漁港でタチウオを攻めたのですが、こちらもダメ。一緒に釣行した友達(てっちゃん)が唯一、メタルジグより小さいんじゃないかという金魚(ネンブツダイ)をヒットさせたのみ。ダメかなとあきらめかけメタルジグをズル引きしていると、根掛かり?チキショーと叫びかけた瞬間、来ました!来ました!ギュンギュンと。きつめのドラグがジージーと鳴り、下へ下へと潜っていきます。バラさないようにファイト。ところで何がヒットしたのだろう?シーバスにしてはエラ洗いもなく、タチウオにしては異常に引く。しかも海底すれすれを引いていたし・・・。根魚とも引きが違う。やっとの思いで足元まで寄せ、懐中電灯で照らしてみると、なんとマダイ!てっちゃんが走り、玉網を借りてきてくれてなんとかランディング。45cmジャストでした。持ち帰り、おいしくいただきました。だけど・・今まで釣ったシーバスよりもでかいなんて.。ランカー釣りてぇー!


東京都 ケン坊
10月21日、内房富浦港より五目釣りで(仕立4名)朝5:30出船。10年ぶりの沖釣り、で竿、リール、仕掛けともに船宿常備のものを使用。昨夜からの雨もすっかり上がり、波・風ともに穏やかで、他の船団が集まる中、期待に満ちてハリス2号のサビキ仕掛けの1投目を投入。いきなりビクビクと気持ちの良い手応えを感じる中、上がってきたのは20〜25cmのアジの3連。その後、船中入れ食いとなったが、約30分ほどでアタリが遠のき場所移動。移動後はサバの猛襲に遭い、仕掛けがパーマになり釣りにならなくなったため、各自カッタクリ、片天秤に替える。潮が動かなくなったのか、サバとフグがたまに上がる中、突然船頭さんのカッタクリが引き込まれ、上がってきたのは良型のカンパチ。私も気を取り直して片天秤を投入するが、相変わらずサバ、フグ、ムロアジで意気消沈。その後も何度か移動を繰り返し、途中20〜25cmのイサキ、アジが上がったりする中、サビキを巻き上げる途中にグングン引き込みがあったが、結局バラシ。上げたアジはかなり食われた模様で、おそらくカンパチが掛かったものと思われる。11:45に早上がりとなった。この日の釣果は、船中4人の合計で中型のアジ約50〜60尾、サバ約30尾、イサキ約15尾、カンパチ2尾、イナダ1尾、その他大フグ4尾、カワハギ1尾と、天気にも恵まれ久しぶりに楽しい一日でした。青物は比較的順調に釣れているのではないかと思われます。また、嬉しい外道としてマダイも上がるとのことです。


群馬県 せんちゃん
10月22日(日)に、三浦半島の走水でアジのボート釣りをしてきました。ボートでアジを狙うのは今回が初めてで、シロギス竿で兼用しようと思ったのが大間違い。朝のうちアジのアタリはあるもののすべてバラシ、サバさえもバレてしまう始末。ようやく釣れたと思ったら、エラへのスレ掛かり。おまけに用意したコマセカゴの目が大きくすぐに出てしまい、水深20mのタナにどこまで届いているのやら(オモリも軽いし)。これではいけないと思い、一度上陸してコマセカゴ、クッションゴムの購入をして再チャレンジしたものの、時合いをすでに過ぎていて、時たまサバが釣れるだけ。また、コマセが無くなり2回目の上陸(砂浜)の時、船を出そうとしたら上げ潮の波をもろにかぶり、船を沈没させてしまいましたが、すぐに船宿の人が来てくれて無事にすみました。結局、この日の釣果はアジ3匹、サバ2匹に終わりましたが、同じポイントで良型ばかり20以上釣っている人もいました。なにかと課題の多い日でしたが、使用したボート屋さん(斉田ボート)は、的確にポイントを教えてくれるし、よく見回りに来てアドバイスもしてくれる。他の釣り人が言っていた「釣らせてくれるボート屋さん」に納得。近いうちにまた行きたいと思います。


東京都 まる菊
10月22日、荻窪・照樂園企画のカワハギ釣り大会が久里浜山天丸で行われると聞き、おそるおそる初参加。総勢25名中、初心者は私を含めて3名。当日は晴天のはずが終日曇りで、魚も食い渋りとのことで、トップ17枚、オデコなし。初心者のうちひとりが10枚で堂々の3位入賞、ベテランを悔しがらせた。ちなみに私は6枚でちょうど平均値でした。アユの友釣りやヘラと通ずるところがあり、ハマりそう。それにしても船に弱い。誰か船酔い予防の妙案をご教授ください。


東京都 舟橋JBCCPRO
10月21日に、北浦でバスボートで出撃してきました。気温18度、水温18度となんとなく下がった気がします。朝のうちは風があったので出船を見合わせていたのですが、収まった頃を見計らって出発。しかしタフコンディションでほとんどバイトがなく、浚渫でやっと1本、その後、常陸利根川に出てチビを1本の合計2本だけでした。写真付きのレポートは下記の「10月21日」にあります。
Http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


岩手県 へたの横好き
宮城県歌津でカレイ釣り。5時半出船、12時半納竿。エサは青イソメ。今年初めてのカレイの船釣り。やはりうわさに違わずだめでした。今年の南三陸は海水温が高すぎるのか、魚はさっぱりみたいです。しかし、17人中1人が8枚、後は5〜6枚、1枚は私1人だったかも。やはり結論は腕みたいです。


MY
10月22日、千葉県市川市妙典先の江戸川放水路でボートのハゼ釣りをしてきました。東西線鉄橋下の船宿から午前7時に出船して、水道管橋下の水深1mの所へアンカーを入れて、竿4〜5本(2人で)の置き竿順送り釣法で狙いました。チョイ投げで川中央の深場を攻めて、仕掛け初投入直後ブルブルの軽快なアタリが来て巻き上げると、12cm強サイズの一荷でした。これより30分ほどイレパク状態でコンスタントに釣果が伸びて、あっという間に20尾以上の釣果があり、目標の30尾は楽々クリアできそう。事前の情報によればあまり釣果は望めないとのことだったので、目標を30尾と低く考えていたのですが。イレパクの後はポツポツ飽きない程度に釣果があったが、1尾掛けが多くたまに一荷釣りがある程度。また、ワタリガニ、セイゴが混ざるかと思っていたが、1尾も掛からなかった。外道はヒイラギの7cm位のが5尾程釣れたのみでした。昼過ぎのトイレ休憩をするまでに60尾位の釣果。天ぷらがたくさん食べられる。いいお土産が確保できた。休憩後、潮も大分満ちてきているので浅場を攻めてみたが、藻ばかり掛かって釣果が伸びそうも無いので、再び始めの場所付近にアンカーを入れて、置き竿順送り釣法で釣果を伸ばすことに。ここで3時まで釣って、餌の青イソメ1パック、キジ1箱を使い切って、結果ハゼ101尾でした。天気は思ったより日差しが無く、下がジーパン一枚では寒かった。上はトレーナーとブルゾンでOKであったが。なお、ボートはたくさん出ていました。河口まで行ければ良型に出会えるし、釣果も多少は多く望めたかも知れませんが、女性釣り師が1名同船ではトイレの心配あるので、船宿桟橋付近を攻めてみた次第です。


夜な夜な釣り師
10月20日(金)いつもは磯釣専門の私が、初めて船に乗りました。西伊豆土肥港よりメジマグロ狙いで、ベテランのF師匠、M師匠その他7人で、大奉丸さんのお世話になりました。当日は天気も曇天で絶好の釣り日和。ポイントに着き第1投目から私の竿にアタリが。上がってきたのはソーダ。その後も30分位はソーダの嵐。9時頃、F師匠の竿が大きくしなり本命のメジマグロが上がりました。その後T氏に1本、K氏に2本来るも、私にはソーダ、ソーダ。嫌気がさしてきた11:45、とうとう私にも念願のメジマグロ。その後もう1本追加し14:30に納竿。私自身の釣果としてはメジマグロ2本、ソーダ11本、本ガツオ1本、キントキダイ1匹でした。もちろん晩の食卓はメジと本ガツオの刺身、ソーダは血合を捨てて、なめろうにして食べました。ぜひまたチャレンジしてみたいです。


神奈川県 永井
10月17日の午後6時に、土肥にてブッコミでマゴチ(30cm)と、アジの泳がせでタチウオ(78cm)各1でした。午後9時ぐらいから風が強くなり断念。アジの泳がせはアオリ狙いで2ハイ掛かったのですが足下でバレた。タチはかなり回ってきてるようです。猫には仕掛けごとアジを持っていかれ散々でした。


神奈川県 komo
10月22日(日)午後3時から三崎港の堤防でカゴのアジ釣りをしました。明るいうちはエサも取られず、今日はダメかなと思っていましたが、暗くなってから23cmくらいのアジが5匹と40cmくらいのサバが釣れました。もう少し水温が下がったらメジナ釣りを開始しようと思っています。三崎周辺の堤防、磯の情報が欲しい人はメールしてください。


TOSHI
東扇島釣行記。10月21日、今日はなんといっても日本シリーズ。というのに19時から22時まで釣りに行ってしまいました。釣果は・・やっとお目見え、今季初のカサゴちゃん。2回根に潜られてハリスがプッツリ。また、アナゴは数が出るのですが、メゾッコばっかり。25cm以上はキープして小型はリリース。結局25cmと17cmのカサゴ2匹、17cmメバル1匹、25〜30cmアナゴ17匹でした。今日はセイゴは少なかったのですが、21時過ぎ頃からカニがイタズラを始め、ハリスは切るは餌は取るはで困ったものです。そんな中での今日の釣果には満足ですね。何よりカサゴが釣れ、今年も例年のごとく楽しい釣りができそうです。
http://www.eurus.dti.ne.jp/‾toshibo/


山形県 フグ吉
10月21、22日と、酒田北港にアオリイカ釣りに行ってきました。場所は温排水と住軽埠頭。両日ともに200gほどのを1パイずつ。アオリ初心者としてはこれでも上等です。餌木はオレンジ3.5に夜光目玉。棒引きでもシャクリでも関係ないみたいでした。ちなみに他の人も何杯か掛けてました。明るいうちに墨チェックをしてみたら、本港白灯台、旧砂防、火力と、かなり広い範囲で釣られていました。みなさんアオリと言えば鶴岡に向かいますが、酒田にもたくさんいるんです。がんばりましょう。


Masanori
10月21日に新利根川へ行ってきました。当日は夏日の猛暑。ターンオーバーと急な温度の上昇でコンディションは良くなかったです。午前中は州の野原へ行ったんですがノーフィッシュ。。午後は川の上流へ行きましたが15時までノーフィッシュ。しかしボウズを意識した15時過ぎに待望のフィッシュ!30cm弱でした。立て続けに今度はバズベイトで38cmをGETしました。詳しくはHPを見てくださいね。よかったらゲストブックに足跡を残していってくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


てつ
10月22日、泉佐野食品コンビナートへタチウオ狙いで行ってみました。午後5時過ぎに到着。先客は、ここ最近で一番多い車の量でした。この日はキビナゴによる浮き釣りで始める。風もなく暖かく釣りをするにはいい環境だったが、アタリが全くなく周りも上がっている気配なし。7時を過ぎると諦めて帰っていく人がボツボツと。8時までがんばってみましたが納竿。釣り人は多いのですが、まだ時期が早いのでしょうか?


里川釣人
愛知県佐屋川西之森寄場のヘラブナ。渓流釣りが10月より禁漁になり、ヘラブナ釣りを楽しんでいます。10月21日は10月になって3回目の釣行。前の2回は、夏場の高水温の影響で宙のスレアタリが多く、満足な結果が出なかった。20日の雨で水温が少し下がり(18度)、ジャミアタリも少なくなり、当日は朝から入れ食い。9尺で両ダンゴの宙釣り。25〜35cmが115尾。久しぶりに腕が疲れました。今後12月まで、月4回ぐらいのペースで楽しみます。近くに尾張温泉があり、帰りに寄ることもできます。なお10月7日に新ベラ2トン放流しましたし、今後も予定があります。


10月21日に、初めてパインレイクかわせみに行ってまいりました。小雨の中、7:00〜10:45鹿留川を背にレストハウス寄りの場所でドライ1時間、残りの時間をニンフにあてました。結果は朝イチにカディスにヒットした1尾のみ。その他はバイビジブルで1尾ヒットするもジャンプされてバラシ。どちらも35cm位のレインボーで、鹿留湖のアベレージより一回り大きい印象です。ニンフは茶色のモンタナマラブーのアタリ1回のみでフッキングせず。キャスト&タイイングとも未熟とはいうものの、鹿留湖より格段に難しい!魚も群泳はしておりません。放流ドバドバもありません。アタリも全部で5回程度。当日は15人程度の入りで、少なくとも拙よりは上手揃いでしたが、見てる限りでは10尾釣っている人はいません。ゴミも死魚も見当たらず、お子様も走り回っていない、インジケーター+ワームところによりトレーラーの職漁師風の大将もいない、加えて設備の整ったレストハウス、風光明媚と、釣り場としての格調はかなり高いのですが、イス持ち込み不可なので、体力と睡眠不足の拙には7500円也の入漁料も含めてかなり敷居が高い気がしました。雨も強くなってきたので、予約済みの旨いランチ(デザートも付いて500円)を頂戴して、早々に退散しました。今回13〜15番のフライでしたが、もう少し小さいフライでティペットも少し細くして、資金に余裕ができたら懲りずにまた行こうかと思っとります。


湯澤謙一
10月22日、成田のジョイバレーに今シーズン最初の釣行。PM1:40ごろ現地着、受付を済ませ1:50開始。イトウ&ブラウン狙いで7cmミノーをキャストするも反応は無く、スプーンにチェンジ。しばらくしてバイトがあるもののフックアップせず。思ったよりもバイトが少なく、バイト自体も浅めで苦戦を強いられたが、50cm前後1匹を含む2桁をなんとかキャッチ。実質3時間で、この状況のもとということで納得し、PM5:00前に終了。


東京都 真ちゃん
10月21日(土)津久井湖にワカサギを求めて行ってきました。J釣具店に行ったら、津久井湖でもワカサギが釣れているとの情報があり、午後から娘を連れて津久井湖に向かいました。途中F釣具店で赤虫を購入し中村ボートに到着。ボート屋のおやじさんを含めて4人がワカサギを釣っていました。それではと意気込んでボートをロープに固定して釣り始めたのですが、アタリがありません。おやじさんとその横の2人の釣り人はポツポツと釣り上げているのですが・・・。結局この日はワカサギの姿を見ることができませんでした。おまけに娘が糸を巻きすぎて穂先を折ってしまい、踏んだり蹴ったりでした。帰り際おやじさんが「まだ水温が下がっていないので深場にワカサギがいる。来月あたりになると浅場に移動して釣れるようになる」と言っていました。


神奈川県 なぞの東洋人
出張でジャカルタに来ていますが、10月21日に知り合いと船で釣りに出かけました。朝6時の出船。途中できわめてローカルな所で食料や飲み物、餌、氷を仕入れて、1時間くらい沖に出たところで始めました。仕掛けは簡単なサビキ。コマセも無くて、アミエビを付けて水深25mくらいの底をちょっと探るだけです。6人で約500匹位の釣果でした。アジ、ウマズラ、イトヨリ、アイナメ、わけのわからない熱帯魚多数などなど。一部をジャカルタの日本食レストランに持ち込んで刺身と塩焼きで食べましたが、美味かったです。結構いい加減な釣り方でもここでは構わずに釣れますよ。一度トライされては?


埼玉県 三郷の天然塩
10月20日、勝浦松部港は希佳丸にてカモシのヒラマサに再挑戦。私はヒットなしでしたが、同行者が8.5キロのヒラマサ、5キロのマダイを上げました。他バラシも3回ありました。22日も釣友が7.5キロのヒラマサを上げたそうです。いよいよ本格化か?私も今週中にリベンジしたいと思います。詳しくはホームページ釣果速報までいらしてください。また、カモシ釣りに興味のある方はご連絡ください。できる限りのアドバイスをいたします。
http://www9.freeweb.ne.jp/photo/mikarina/


東京都 智ちゃん弟
10月21日(土)千葉県飯岡港隆正丸。ハナダイ&アジの午後便に乗りました。釣果はアジ5尾のみ。マダイかハナダイか?かなりいい型のやつを目前でバラしました。この日はフグの猛攻で最悪の日でした。しかも、リールの糸が出きってしまって切れるという大失態を演じ、隣の人から道具を借りての釣りでした。貸してただいた方ありがとうございました。釣れない病が直りません・・・。


世紀末ユニット釣りキチ4兄弟
10月21日に、久々に茅ヶ崎突堤に行ってきました。上州屋で仕入れた情報をもとに、柳島海岸に向かいましたが、車が停められず右往左往した挙げ句、結局以前釣行した突堤に向かいました。しかし渋滞などで30分しかできませんでした。もちろんボウズです。無念・・・。柳島海岸情報をお持ちの方、ぜひ連絡ください。一応釣行記をUPしましたのでご覧ください。
http://www.md.xaxon.ne.jp/‾toru1972


埼玉県 仕掛人
10月21日(土)15:00〜20:30で2ヶ月ぶりに東扇島に行ってきました。つりnetを見ると結構セイゴが釣れているようなので期待して行きましたが、まあまあの釣果でした。内訳はセイゴ、フッコ35〜40cmが5匹、20〜25cmが13匹、メジナ20cm2匹、カサゴ18cm1匹、えんぴつアナゴ3匹、バラシ5〜6回(大物と思われるもの2回)。それにしても東扇島のフッコはほとんど抵抗することなく釣り上げられるような気がする。それとは逆にメジナは小さい割によく引いた。


埼玉県 チーム蝦蛄広報部長
10月13日、前回9月の相模湾のメジに気を良くして、今回は4名にて三浦松輪港「棒面丸」さんからタイ、イナダ船で釣行。第1投目からチーム副会長のナベちゃんが良型のアマダイを釣り上げる。その後、ビジターのNさんが50cm近いイナダを立て続けに釣り上げた。私にはアタリさえなく、時間ばかりが過ぎ去っていく。その後は船中もアタリが遠のいたが、船長はポイントを変えるそぶりもない。しかし船長は知っていたのでした。その場所は昼頃からイナダが回ってくることを。11:30頃に私にも待望のイナダが。その後は船中入れ食いタイム。わずか1時間あまりでイナダ7本の釣果でした。詳しくはHPで。
http://www.cablenet.ne.jp/‾kikko/


埼玉県 ビギナーズ
10月18日の早朝5時より、大磯港の右側の堤防より投げ釣りをしました。私はキス狙いでキスの仕掛け(ジャリメ)で投げたのですが、昼の1時まででピンギス10〜15cmが3匹くらい、イシモチ15cmが2匹、ゴンズイ15cm2匹でした。あと、足元狙いでウキ釣りをしたところ、メジナ18cm1匹でした。えさ取りのクサフグが多く困りました。旦那さんは弓ヅノでカマス30cmを3匹釣り上げ、キス仕掛けでピンギス10〜15cmが2匹、イシモチ15cmが2匹でした。夜釣りも5時半くらいから始め、堤防内でアジ狙いでウキ釣りをしましたが、全然アタリはなく、6時には朝の場所へ移動しました。旦那さんも最初は堤防内(フェンス前)でクロダイ狙いのウキ釣りをしていたが、まったくアタリがないので朝の場所へ移動しました。だけどその夜は北風が強く釣りどころではなかったため、早めに納竿しました。翌19日の朝6時より、茅ヶ崎港横の砂浜よりキス狙いで投げ釣りをしましたが、最初はなかなかポイントがわからず、2時間でピンギス1匹と悲惨なものでした。ポイントがかなり近場だということがわかってからは、コンスタントにキスが釣れ、昼の12時までにピンギス10〜20cm8匹が釣れました。針が7号しかなかったので、もっと下のサイズの針を使えば釣果は伸びたと思います。旦那さんはピンギス10〜15cm2匹、イシモチ15〜20cm8匹を釣ってました。やはり近場だったそうです。外道はほとんど掛かってきませんでした。


秋田県 森クマ
10月21日、八郎潟に行ってきました。8時に八郎潟に到着し、はじめにトリ島付近から新生大橋方向に釣り上ってみました。3投目で30cmほどのBassがヒット!今日も幸先の良いスタートでした。しかし数は結構釣れるのですが、サイズが決まって25cm。楽しめるんだけどちょっぴり不満。ここは2時間ほどで切り上げて、調整池北部に移動しました。過去に結構良い型のBassを何度もゲットした場所。30cmクラスを6匹ゲットして、「今日はこんなもんかなぁ」と思っていたら・・・竿を思いっきりしならせて暴れたBass君は46cm!満足のデブBassファイトでした。下記に写真をアップしてます。
http://toshiyuku77.hoops.ne.jp/top.htm


滋賀県 カッチャン
先日、近所の友人Y君と三重県五ヶ所の堤防にチヌ釣りに行ってきた。行き先は、彼が1週間ほど前に初めて行ってチヌを3枚釣ったという堤防。彼は今年からぼちぼちチヌでも釣ろうかというチヌ釣り初心者、私は十数年来筏専門で、堤防でチヌは釣ったことがないという堤防初心者。初心者2人が夜明けとともに竿を出したものの、私は初めての堤防でさっぱり要領がわからず、地球を釣ったり餌取りばかりを釣っていたが、正午頃にY君がようやく25cmのチヌ1枚をGET。結局、午後3時頃まで粘ってこのチヌ1枚だけでした。やはりチヌは慣れた場所で釣るのが一番です。


大阪府 Junsho
10月15日(日)に、6人で敦賀市の「甚五郎丸」さんにハマチ狙いで釣りに行きました。前日はシケでUターンしたとのこと。当日はなんとか大丈夫だったものの、弱い私は酔いました。17:40から竿を出すも、20:00にはクーラーが全員満タンオーバーになり納竿。私はワラサ63cm1本混じってハマチを44本、船全体でも200本ほどのハマチが釣れていました。完全な入れ食い状態で、大型クーラーにも入りきらないほどでした。胴突き仕掛けでエサはホタルイカでした。詳細と画像は下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


神奈川県 ryu
10月18日に、葉山あぶずり港の秀吉丸からタイ五目船に乗ってきました。当日は朝のうちにイサキ、アジ等を釣り、それからイナダ、タイ狙いで釣りました。昼近くなってから風が強くなり釣りにくかったですが、イサキ、アジ、ソーダガツオ等、計7目釣り上げ満足いく釣果。タイは釣れなかったけど、楽しい釣りになりました。泳がせで釣っていた人が大きなカンパチを釣ったり、シイラやクロダイ、40cmオーバーのイサキやメジナ等、ほんと魚種が豊富な釣りとなってました。詳しくは下記で。
http://www.linkclub.or.jp/‾kyouryu/


V−MAX
シーバス狙いで今日も釣行。ポイントに着いての感想は「釣れる」。間違い無くボウズは無いと確信して友人と2人でキャスト。自分はミノー、友人は僕がすすめたワーム+AXヘッド。ミノーで数投以内に確実にヒットに持ちこめる自信があったのですが、何の音沙汰も無いありさま。おかしいなと思いながら10分ほどした時に、違うポイントで友人のAXヘッドにヒット!この友人はまだ60UPを釣った事が無く、いきなりのヒットにビックリした様子でしたが、僕がランディングして釣り上げたのは72cm。友人は大満足して、一緒に釣りに来て良かったと言っていました。写真を撮り、自分はミノーで粘ったんですがなぜかアタリが無く、なんでだろうと思っていると、その矢先にまた友人にヒット!そして僕がランディング。ここでミノーをやめAXにチェンジ!そして2投目ヒット!やっぱり今日はワーム日かなとかわけのわからない事を言いながらも、ウエダのロッドを綺麗に曲げてくれたのは70UPでした。痩せていたのでごぼう抜き!そしてリリース。隣の友人に間髪おかずにヒット!70UP。それから僕がバイブレーションにして数回キャスト。アタリはあったのですが上手いこと乗らずにAXにまたまたチェンジ!1投目でヒット。完璧な合わせでしっかりフッキングしたのですが、どうやらかなり飲まれていたようでバラしてしまい、付け直してキャストして3投目でヒット!やはりサイズはイマイチの70ちょい。それから30分ほど粘ったのですが、アタリが遠のいたので竿をしまいました。サイズは大した事は無かったけど、2人ともわりと釣る事ができたので楽しかったです。ちなみに友人はホワイト、自分はブラックのシャッドで勝負していましたそろそろアオリイカを食べたいのでエギを投げようと思います。


五拾の手習い
10月14日(土)富津新港へシロギス、メゴチ、アナゴ(天ぷらが食べたくて)を求めて釣行してまいりました。朝4時ごろから始めたにもかかわらず、アナゴは1匹も釣れず。そのうち日も昇り8時も過ぎた頃、置き竿の内の1本の竿尻がスーッと上がったのです。竿をとり巻き上げてみれば31cmのカイでした。その後も午後1時過ぎに36cmのカレイが釣れました。その晩は天ぷらはできませんでしたが、おいしいカレイの刺身をいただくことができました。


keiyan
10月19日、昼前から桜川にバス釣りにいきました。かなり上流まで行ったのですが、最初は釣れず腐っていましたが、昼ぐらいから雨が降り出すと、最初「閃光」で1匹来ましたが、合わせが弱くてジャンプ一発でバラしてしまいました。次は岸際をバズベイとで流すとすぐ次のが来て、今度はがっちりフッキング。35cm位の元気なバスをゲットしました。その後結構粘ってバズベイトを流してみましたが、雨も強くなってきたので3時くらいでアウトしました。


ぶんぶんまる
10月19日、清水港富士見埠頭で、夜7時〜11時半まで、タチウオ、コウイカを釣りに行き、タチウオ3本、コウイカ1ハイをゲット。なんとかボウズにならずにほっとしました。清水港は7時ごろからよりも、午前2時ごろから朝方4時、5時ごろのほうがタチウオよく釣れるようです。


つりピー
10月18日、ハマチを釣りに明石より船で出発しました。まず小アジを釣ってエサにするのですが、小アジが釣れず、釣れるのはベラ、チャリコ、コロダイ、イサギなどで、狙いのアジは1匹しか釣れず。3時間もかけてしまいました。結局、船頭さんにもらい、いざハマチのポイントへ移動。ハマチのアタリはよくありましたが針に乗らず、大事な餌をとられるばかり。やっとのことで1匹だけ釣れました。友人はスズキの70cm位とハマチ1匹で納竿。先週来ていたらもっと釣れていたのにと言われましたが、まあ貴重な1匹が釣れよかったです。


ツリバカ3号
今シーズン2回目の芦ノ湖のワカサギ釣りに、10月20日に行ってきました。場所は箱根湾内の水深3〜4mです。透明度が高いので水中のワカサギがよく見えます。釣果は1.24kg(約500〜600匹)、サイズは7〜10cm。カラバリ仕掛けに袖2号の20本針です。竿はチヌ竿3.6mを2本。釣れるタナが底から水面までなので、仕掛けの長さは最低2mは欲しいところです。今年の芦ノ湖は水温がまだ高いので浅場で釣れますが、これから水温が下がってくれば10〜15m位のたなで落ち着くと思います。


三重の真鯛
9月17日、田曽沖へ3人で釣行しました。ハマチが釣れているとの情報がありワクワクしていたのですが、ハマチ2本、マダイ1枚、ソーダガツオ3本、その他外道4枚、ハリス切れ2回。残念でした。この次はジグで攻めてみたいと思ってます。どなたか情報(ジギング含む)をお願いします。


愛知県 hayac
10月14日(土)会社の釣り仲間3名で三重県大王崎へ釣行しました。晴れ、波は朝のうち2m超、昼ごろには1.5mくらいまで落ち着きました。9月末から10月上旬の釣り情報ではワラサがたくさん釣れているとの話でしたので、せめて1匹は確保したいなと、遠慮深い期待を持って出船しました。仕掛けは吹き流し、ハリス8号10m、餌はオキアミ、棚65mでチャレンジ開始です。船頭の話では90cmオーバーのワラサ(ほとんどブリに近いもの)が釣れているので、仕掛けはハリス10号以上が必要とのことでしたが、残念ながら用意が無く、大物が掛かったら「あきらめ」と思って竿を出しました。当初は餌撒きのみでアタリは無かったのですが、1時間ほどして、来ました来ました!80号用の竿がぐーっと海面に突き刺さり、完全にワラサの引きです。ハリスが細いためやや不安で、1匹目だから丁寧に上げようと気を遣いました。すごい引き込みで、しかも切られるのを防ぐためドラグを緩くしており、いくら巻いても全く引き上げが出来ないような状況で、支えているだけでも一苦労。それでもなんとか引き上げ、姿を見せたのは70cmほどのワラサです。ホッとすると同時に「やったー」という感じです。これをきっかけに、以降全く同じ棚(65.8m)をキープして、仕掛け投入ししばらく待つと次のアタリが来て、3匹連続で釣り上げました。この時はもう腕はしびれて握力は無くなり、「しばらくは来ないで」と贅沢なことを考えてました。結局、私はワラサ6匹(70〜75cm)の釣果で、その他シイラ、イサキの黄色系を釣り、もう一つ赤系の鯛が来れば「青黄赤の信号色」になると願っていましたが、これは残念ながらだめでした。同行した全員での釣果はワラサ8匹、その他カツオ等の外道少々でした。ワラサを上げたのは2年ぶり(昨年は50cmのハマチクラスしか釣れなかった)。久々に大物の感触を十分に味わい、満足して帰途に就きました。帰ってからは、我が家用に1匹残し、残りは知人に1匹ずつお配りしました。捌くのは、大きいため少々手間取りましたが、刺身の美味しかった事。釣って満足、食べて満足。本当はこの3週間は連続の釣行で、前の2回は福井、若狭へ行ったのですが、芳しい成果ではなく、なおさらうれしい釣行となりました。今年は日本海側よりも太平洋側のほうが好調のようです。今週は釣行は休養し、来週10月最終土曜日は福井に出かけます。さてどうなる事やら。


京都府 ヤンさん
10月18日、宮津海洋釣り場。例のごとくアオリイカ狙いに行ってきました。国道178号線を由良川沿いに車を走らせると、北風が強く冬の日本海を思わせる荒波で、激しく白波が風に飛んでいました。ひょっとして休園するかもしれない・・・と思いながら到着。駐車場には意外と多くの車が停まっていました。エギングのみの装備で入園すると、ものすごい北東からの風で、体が思うように前に進みませんでした。係のおじさんも風が強いのでようく注意してくださいとのことでした。時折手すりにつかまらないと対処できないくらいの突風が吹き荒れるような天候に四苦八苦しながらも、2.5号のエギで800gくらいのを一つゲットできました。またトライします。


静岡県 のんべい
10月19日、藁科川。昼11時ごろ、おとりや竿信さんに到着。オトリを1尾購入。早速支度を整え、竿信さんに川の情報を聞く。平均5〜20尾程度、型は7〜26cmとの事。竿信さん前の川に入り、最初は流れの緩やかなところからオトリアユを放すと、7cmほどの遊びアユをオトリが追っていき、流れの中に入っていった。するとおとりアユが上流に素早く逃げた。おそらく大きなアユに追われたと思い上流に泳がせる。大石の裏に入ったとたん目印が飛ぶ。竿でじっくりとため、オトリが浮いてきたので抜いたところ、水面すれすれに飛んできて辛うじて取り込む。大きい!なんと25cmの雄アユだ、口掛かりがよかった。水中糸0.125号のため25cmのアユをオトリに使うのをためらった。もう一度、養殖君にお願い。今度は下流側の大石周りの頭のところにアユを泳がせるが、筋から外れる。軌道修正したとたんオトリがひったくられ、下流に走る。竿をためて近くに寄せる。腹に掛かっているようなので抜くのをやめて引き寄せると、これも大きい24cmの雌アユ。もう大満足。オトリもだいぶ疲れているようなので、今日はこれで納竿。まだまだ条件さえ良ければ落ちアユが狙えると思います。


千葉県 Bearman
10月18日、東京湾のシーバス釣りに行きました。午後1時に出船しまして、BROS(ブロス)35gで30〜45cmのセイゴを1人20匹位釣りました。この日は風が大分吹いていて、午後7時からは東京アクアラインの海ほたるの駆け上がりをミノーとペンシルで狙う予定でしたが、できませんでした。今度はそこで80cmクラスを狙いたいです。釣行の詳しくはHPで・・・。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾bearman


きく
10月15日(日)朝起きたら8時前でした。予定も無いのにこんなに早起きをする日曜日が珍しく、なんとか有意義に過ごしたいと、思いついたのが大黒海釣り公園。道具を担ぎ氷とおにぎりを買って、現場到着が9:40でした。人、人、人。家族連れやらカップルやらで、これまで見たこと無いくらいにたくさんの人が糸を垂らしていました。以前、外海側で釣れなかった教訓を生かし、今日は内海側で勝負!でもあまりにも人がいるので奥まで行けず、入り口近くで腰を落ち着けました。粘ること約7時間、結果は見事にボウズ。途中、こんなに小さなカサゴ見たことな〜いっていうようなのが釣れましたが、これを数えちゃいけないだろってことで、見事なボウズ。他の人もほとんど釣れていないようでした。釣りって難しいですね。


京都府 藤澤
10月17日、曇り。会社の仲間と美浜へ行ってきました。狙いは鯛。釣果は沖アジ40cm2枚、マダイ30〜40cm5枚、ハマチ40cm2枚という結果でした。出だしは良かったんですが、納竿2時間前からは全くのアタリなし。でも気持ちのよい釣行でした。
http://www3.justnet.ne.jp/‾f-shigeaki/


東京都 バサー一年生
10月19日(木)河口湖はターンオーバー直後なのか?水が黄ばんでいて、水際の湖底にはヘドロ(水垢)と場所によってはアオコが発生していました。しかし釣果の方は10月6日と16日に放流が行なわれたので大量でした。朝マヅメは、さかなやワンドで小バスをCB50にて2本、日中は小海公園の道の駅正面のウィード帯で30cm前後を8本、夕マヅメは広瀬ワンドの長岬寄りのウィード帯でやはり30cm前後を5本でした。釣行のはじめは、ベイトがいるもののボイルが無く、バスは本当にいるの?という感じでした。朝もやが取れ日が出てきたのでウィードの位置が確認でき、ダウンショットでウィードを遠投攻め!もちろん陸っぱりです。29日にはプロ・アマの大会があるとの事で楽しみにしています。出場者の健闘をお祈りします。防寒対策をお忘れなく!


長野県 サラス
10月14日、沼津港清円丸さんにてメジマグロ、カツオ狙いに行ってきました。場所は富士沖。当初は神子元にて朝ワラサ狙い、帰りにカツオ狙いのリレー釣りの予定でしたが、ワラサ不調にてメジ、カツオ狙いに変更。まず朝一発目はメジ狙い。タックルは12lbクラスのワンピースロッド、リールはアブ10000CLで道糸はPE8号。片てんびんのコマセ釣りでクッションはロングライフクッションの3mm、通常のクッションなら4mmは必要。仕掛けはフロロカーボン12号1ヒロで針はヒラマサ13号。釣り始めるが食わない。船頭さんの話によると、朝の早い段階では食いが悪いそうだ。朝マヅメって良さそうなものなのに・・・。だいぶ日が高いところまで昇るも一向に食わず、船頭さんも渋い顔。結局ヒラソーダ2匹釣ったところで終了。カツオ狙いに。仕掛けはナイロン16号2ヒロ。仕掛け投入後間もなく食ってくる。まず1.5kgクラスを1本ゲット。次はワンピースロッドが一気に曲がる強烈なアタリ。一気に巻き込むが、途中強烈な突っ込みでリールが卷けない。竿で止める。うーん、この引きはたまらん。上がったのは4kgの良型。その後も1〜4kgクラスがポツポツと上がる。しばらくして連れの竿が引き込まれ、続いて自分の竿も曲がる。これは良型。巻き上げるが道糸が横に走り、反対側とオマツリしたようだ。道糸を出してくれと言われて糸を送るが、一向に「巻いていいよ」との声が掛からない。反対側を覗くとすでに糸はほどかれていた。しまった走られた!と思い慌てて巻き上げる。それでもなんとか無事4kgクラスが取り込めた。近くに船がいなくて助かった!朝、食いが悪かったからと、船頭さんのご好意で時間延長。おかげで沖上がり30分前に3連釣できて、結局4kgクラス3本と、1〜2kgクラス4本、ヒラソーダ2本の釣果。家で食べたら売ってるカツオと全然違う。ホントおいしかった。


神奈川県 littlebass
10月14日、霞ヶ浦にちょこっとバスを見に行ってきました。めっきり秋かと思ったが、いやいや霞はまだ夏でした。こんなに暑くてバスを見ることができるか心配でしたが、4匹のバスを見ることができました。詳しくはHPでも見てください。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/


京都の釣好き
10月15日(日)に行われた京都磯連合会秋季釣大会(我釣クラブも同時開催)に参加してきました。対象魚はチヌ、グレ、他魚で、20cm以上の1匹長寸。天候はあまり良くない。うねり1.5m、風やや強い中、福井県常神半島一円で行い、わがクラブも西小川より出船し、技を競いました。真っ暗な中、AM4:00に出船。正午までがんばり、入賞(チヌ部2位)しました。チヌはあまり釣れませんでしたが、グレは場所にはよるものの、日本海(福井県)としては良いサイズのものが出ていました。優勝者は34cm、10位で31.5cm位でした。私はチヌ(37.2cm)を1匹とグレ(20cm前後〜31.7cm)を50匹以上は釣りました。当日の潮目は中潮の初日で、満潮AM2:45、干潮AM9:21でした。来たる10月26日に、また日本海ですが、天候が良ければ丹後半島沖に沖釣りに行きますので、釣行内容をお知らせします。


東京都 真ちゃん
10月19日(木)またまた相模湖にワカサギを釣りに行ってきました。今回も釣り船「柴田」でボートを借りての釣行となりました。天気も良く、楽しい時間を過ごすことができました。釣果の方はワカサギ(6〜10cm)244匹でした。仕掛けも前回と同じく20本針で、竿は3本、餌も赤虫を使用。今回は棚取りに苦労したのですが、7〜10mで釣れました。近くのボートを見ていると5本針位の仕掛けで、しかも短竿を使って底の棚を釣っていたようですが、思うように数が伸びていないようでした。8時から始めて午後4時に納竿したのですが、朝晩は冷え込むので、防寒対策は万全にして臨みたいものです。


東京都 ちょうはん
10月18日、この頃は不調続きなんで1匹でもソーダカツオを釣りたく伊豆大島「元町港桟橋」へ行ってみました。先客は数人いて釣果を聞くと「ソーダカツオが2本と小シマアジが2匹」との返事で、早速サビキのソーダカツオ狙いで竿を出しました。でも・・釣れないんですぅ〜。昨日の二の舞になるかもしれなかったが、フカセ釣りに変更し釣りをしたら、驚いた事に1投目で念願のソーダカツオをゲット!連続ヒットを願いましたが、やっぱりアタリがない。しばらくしてウキが沈んだが、海底に突っ込まれバラシ!ハリスがズタズタになっていたのでシマアジだと思いましたが、2号の竿ではチョッときつかったかぁ。その後ポッツン〜ポッツンと釣れ、納竿寸前にまたシマアジらしき魚をバラシ・・魚の顔を見たかったなぁ〜。メジナとイサキは超浅のソーダの棚でヒットしましたが、浮いてくるんですネ。桟橋全体ではソーダカツオとスマカツオは15〜16本釣れ、カンパチもルアーで釣れてました。本日の釣果はソーダカツオ33〜38cm3匹、スマカツオ38cm1匹、メジナ27〜35cm2匹、イサキ40cm1匹。
http://member.aol.com/tyouhann/turi/


釣れない釣り軍団りべんじゃー
10月7日(土)仲間3人で東京湾大津港のアジ狙いに、いなの丸さんに釣行。最初の1時間は魚が口を使わずまったく釣れなかったが、徐々に食いが良くなり、なんとかお土産にはなった。結局、3人の釣果は、半日でそれぞれ21、28、40枚を釣った。型も中型で申し分ない。ここのアジは全体が金色がかった「金アジ」と呼ばれ味は絶品。半日で数も釣れるので初心者にはオススメだ。詳しくは下記ホームページ、「釣行記」にて。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4818/


千葉県 戸田秀夫
10月14日(土)久ぶりに同行5人、ボ−トで木更津沖11〜17mダチにてアジを狙いました。午後2時出船で約45分でバケツ3杯釣れました。型は中型、よく太っていました。


愛知県 山田
10月14日、愛知県知多市名古屋港海釣り公園に五目釣りに出かけました。早朝4時より釣りを開始。満潮が6時前後となるので、気合いを入れ仕掛けを投入。風が強く浮きが使えないため、ぶっこみ釣りとなる。えさ取りが多くゴカイはすぐ針から無くなり、付け替えに忙しい。えさをボケに変えても状況は同じ。7時すぎ、20cmのカレイが釣れる。午後になり風も収まると浮き釣りに変更。針を渓流針に変え、餌を突付く魚はすべて釣ってやろうと仕切りなおし。10cm前後のアイゴが釣れだし、メバル、カサゴ、ヒイラギが混ざる。夜に入り電気浮きにてクロダイを狙う。餌はミノムシ。午後10時、諦め納竿とする。小物ではあるが16匹を持ち帰る。当日私の見える範囲でクロダイは4匹釣られており、やはり専門の人が釣っていました。なお夕方からさらに人が多くなります。仕掛けが絡まっても釣りのうちと諦めましょう。


石鯛 七縞会
10月18日、当クラブ員が開拓中のポイントで、62cmのイシダイを釣ってきました。丸秘ポイントは後日発表予定!イシダイ釣りに興味ある方は下記をクリックしてみてください。
http://www3.ocn.ne.jp/‾nanasima


東京都 アンバサダー
10月14日、江戸川にハゼ釣りに行ってきました。5月末に山中湖にバス釣りに行って以来久しぶりの釣行でしたが、9時から13時まででわずか10匹と、散々な結果でした。しかしながら良い気分転換となりました。次回は富津方面に釣行しようと思っていますが、良い情報があれば下記にメール願います。


兵庫県 KEIKEI
10月14日、印南市切目崎の磯に釣行しました。スズ島に上がり、後ろのヒラシマとの水道で、グレが入れ食いでした(20〜36cm)。50匹くらい。当日は他の磯ではイマイチだったようで、ムラがあるみたいですが、中紀はそろそろ面白くなっています。


JYO
秋本番を迎え、魚たちは落ちの荒食いが見られるようになります。しかし、こちら日本海は西高東低の冬型の気圧配置が多くなり、シケる日が増えてきます。私のような小型ボートでは無理は禁物ですが、シケの合い間の凪をみて出航できれば楽しい釣りができる季節でもあります。10月10日、16日と秋田県能代港沖へ行ってきました。前日からのシケでうねりが残っており、限られた釣りになりましたが、なんとか「ボウズ」の3文字は免れました。釣れてくるのは小物のアジ、サバ、カマスがメインでしたが、小型ながらヒラメもなんとか手中に!詳細は下記のHPで!
http://www10.freeweb.ne.jp/sports/jyo/index.html


熊本県 釣り太郎
10月13日から、天草・大ガ瀬に夜釣りに行ってきました。狙いは夜釣りで鯛、イサキ、朝マヅメにヤズを狙いました。早速5号竿に20号の浮をつけ、ハリスは8号、針はヒラマサの12号を付け、釣りを始めました。潮がなかなか思うように動かず、あきらめていたとき、浮がスーと入ったので強烈に合わせてみると、なんと根掛かりしたような引きで、やっとのこそで上げてみると、なんとタバメ(フエフキダイ)でした。3キロありました。その後は鯛と、朝にヤズが掛かったが、バレてしまい万事休す。来月からはヒラマサが来るころだろう。狙いは一本、今年こそはヒラマサを上げるぞー。


山形県 ガオーッ
10月13日(金)大潮。午後6時30分に仕事が終わり、いそいそと酒田へ向かう。職場から1時間20分、現地に着いたのは8時で、最干潮15分前という時間でした。いつものポイントに立ちボーマーロングA(F)RHをキャスト。橋脚、船周り、岸壁の足周りに投げること40分。足元の沈み石でチェイス。しかしフッキングしない。また同じラインをトレースすると、また同じ所でチェイス。やはりフッキングしない。ルアーを確認してもフックに異常はない。サイズが90mmだったので、シートプス75mmに交換して再度トレース。もう見切られたかなと思いながら、足元まで来たルアーを抜こうとしたその時、水面を割って「グヮバーッ!」。ヒットと同時にエラ洗い。右へ左へなかなかなファイト。1ヶ月ぶりの釣行で久々のシーバスのファイト。53cmのフッコサイズでしたが、写真に収めすぐリリース。他に75mmのルアーに15cmのソイと鉛筆サイズのサヨリが(スレ)釣れました。今年も残りわずか。北のシーバス、目指せメーターオーバービッグワン!


東京都 鯛好きの畳屋
10月15日、網代より貸ボートでマダイを狙う。6〜12時の釣果は、1キロ級4匹、300グラム級3匹、イナダ1匹、外道はほとんど掛からず。イケス周りより20〜30m離れた水深25mぐらい。コマセダイ仕掛け、ハリス3号3m。取り込みのときにアンカーロープに特に注意。


石川県 柴田
10月17日、4日前と同様、穴水町新崎のカセで竿を出しました。前回はまずまずのサイズ(48cm)が上がったので、今回も同僚と2人で期待をしたのですが、朝(6時)から餌取りのアタリもなく、本命のアタリも無く、むなしく時間が経過してしていきました。夕マヅメを期待し、PM3時の迎えを5時まで延長しようかと迷ったのですが、朝からほとんど潮が動かない状況もあり、結局は魚がいないのではないかという結論に達し、予定の時間で納竿としました。他のイカダも全くダメだったようです。朝夕めっきりと寒くなり、水温も低下しつつあり、前回の結果からも徐々に良い状況に向かっているのではないかと思っていたのですが、残念でした。次回は頑張るぞ!


丸尾修二
10月15日、鷹巣沖に釣り友達4名と共に合計5名、鷹巣の徳吉丸に乗船して、午後2時に出港。5時頃までチダイを釣りました。全員でチダイは20〜30cmが34匹。日没とともにハマチ釣りに移動して、6時頃からわずか1時間で40〜45cmのハマチが260匹も釣れました。私は10本針のハマチ仕掛け、他の連中は5本針の仕掛けで、初回から全員にパーフェクトで掛かる始末。私自身10匹ずつ掛かり、1時間も経たないうちに全員のクーラー満タンで、予定を1時間早めて帰港しました。クーラーに収まらず、船宿から大型の発砲スチロールのクーラーを2個持ってきてもらうほどでした。全員満足どころか、疲れました。コマセはオキアミ、付けエサはイカの切り身、仕掛けはモトス10号、ハリス6号、ねむり針15号5〜10本針でした。今が最盛期です。電動リールは持参した方が楽です。


10月15日(日)浜益川サケ有効利用調査に行ってきました。前週が一番遡上量も多かったようで、200匹以上釣れていました。この日は朝からあいにくの雨、それも大雨。幸か不幸か、釣り人はそのおかげで多くはありませんでした。私はこの日もフライで挑戦。前回と同じくこの日も爆釣でした。魚は底べたに着いていますので、タイプ3かタイプ4のラインを用いるか、ヘビーウェイトのニンフを使って底を取らなくてはいけません。釣果は75cmを頭にキープ3匹でした。詳しくはホームページをご覧ください。
http://pws.prserv.net/indy


リック
10月15日(日)霞ヶ浦の古渡へ行ってきました。AM6:00よりアルミボートで出船したのですが、北東風がやや強く浚渫跡に入れませんでした。そこで風裏になる小野川へ、2時間程葦際を流してコバッチ〜を2本GET。風が止んできたので浚渫跡へ移動。友人のNさんが先に入っていたので聞くと、反応ナシとの事。魚探とにらめっこしながらポイントを移動すること3時間、ギルらしき魚信はあるものの、Bassからの魚信がまるでない。Nさんはスピナーで42cmをGET。やはりターンオーバーにはスピナーがいいのか?昼食時にボート屋で情報を聞くと、0〜2本ブレイクでのスピナー、クランクで型は出ているようだった。結局午後はノーバイトで終了。最近40upをGETしてないので、「勝手知ったる排水機上」にでも出撃してみようかなと思ってます。また報告します。


横山
10月17日(火)海部川でアユのえさ釣り。昨年までのえさ釣りは納得できる釣果があったが、今年はむらが多い。釣れるポイントが限られており、ポイントを1m誤ればまったく釣れず、ポイントの選択が重要だ。相も変わらずJR阿佐線橋と国道橋との間はアユが飛んでいて、例年より魚影は濃いが、食いがまったく悪い。友釣りと違い、えさ釣りは大小のアユが関係なしに釣れ、チビアユが釣れるとがっかりするが、大きいアユが釣れると、竿が弱いため竿が「く」の字ではなく「つ」の字に曲がる。取り込むまでのやりとりがこのえさ釣りの醍醐味だ。針が小さいため、瀬だと無理に取り込もうとすればはずれてしまう。入漁場所はJR阿佐線橋上流(母川と本流の合流点の本流側の上流)。釣果は大小20匹で、えさ釣りでは満足できる釣果ではなく、今年は何か変だ。今日の釣果はご近所のアユ大好きなお宅へすべてプレゼント。えさ釣り=どろめ(ちりめんじゃこに加工する前の生)を小さく刻み、これをまき餌にし、ノレソレ(アナゴ科のすべての幼魚で葉型で10cm前後の細長い魚。高知県百科事典に記載あり。広辞苑等の全国辞典には載っていません)を餌にして釣る方法。どろめでもいいが、はずれやすく、一投一投餌を刺さなくてはいけない。高知県ではどの河川でもこの釣り方は許可漁法になっています。高知県独自?の釣り方かもしれません。


酒の肴釣り師
10月14日(土)大潮、茨城県大洗・大洗丸より、前半イナダ、後半追っかけアジで釣行。イナダはタコベイト、アジはサビキで、とりあえずルアーも2本持って行く(2週間前ルアー組がイナダ爆釣)。出船は4:30。ポイントは港を出てすぐ。第1投、タチウオがポツポツ程度。空はかすかに明るくなるがアタリ無し。今日はイナダ君ご機嫌ななめかなぁ〜。波は2.5m。鳥山発見の無線が入ると、全速力で移動。2人にはタチウオのアタリ無し。トモが空いていたので、ちょっとのつもりでルアーを投げてみる事にした。24gメタルアンダースローで投げ、表層を引くとサバ、中層にタチウオ、底イナダ。3回とも合わせが弱くバラシ。ジグは重たいほうが飛距離も出るし潮に流されない。イナダは超高速棒引きアシストフックにはヒットせず。メインのフック丸呑みアシストフックは、浅いと無意味なんでしょうか?またイナダは遊ばせとくと群れが散るといいますが、ワラサは遊ばせた方が食い気がたつと聞いています。ワラサの弟がイナダなのに、どこが違うのでしょうか?わかる方、教えてください(個人的には遊ばせたほうが楽しいですが)。釣果はイナダ40cm8本、タチウオ1本(約指4本)。10:30いよいよ追っかけアジ。タコベイトと同じ竿、50号仕掛けサビキにチェンジ。実は追っかけアジは初めてで、前からやりたかった。10分ほど移動し、合図があれば即投入。左手に竿、右手にオモリを持ちスタンバイ。合図があり底から1.2mで待つがアタリ無し。移動の繰り返し。魚はいるのだが、口を使ってくれないまま本日は終了。12時納竿。今度の釣行は12月1日解禁のヒラメだぁ〜。


神奈川県 180SX
10月14日(土)波崎港より今年初のヒラメ狙いで出船。ここ2年間連続でヒラメボウズで終わっているため、今回はヒラメマイスターに同行をお願いし、気合十分。6:30開始の合図。1分もしないうちに隣の同行者に2kgクラスがヒット。さらに30分後に隣人が同サイズを上げ、気持ちが焦る。時間もだいぶ経ち、9:30頃、私に待望のアタリ。この時期食い込みが早いとは聞いていたが、5秒も待たずに竿先が海中に突き刺さり、やっとヒット。5分間の格闘の末上がってきたのは、60cm、2kgのレギュラーサイズちょいオーバーの良型。初めてのヒラメに大感激。いまだかつて味わった事の無い引きを思い出してはほくそ笑んでおりました。結局この1尾に終わりましたが、獲物は実家に持ち帰り、5人で腹一杯に頂きました。今までヒラメということで食わされていたものは一体なんだったんだろう?というような感動的な味でした。今度は12月1日の解禁日に日立に行く約束をして再チャレンジしてきます。


神奈川県 海物語
10月12日に江ノ島から本カツオを釣りに行ってきました。船は幸次郎丸です。釣り場所は40分ぐらいの沖でした。関東に来てから初の船釣りです。カゴにコマセを詰めてそれに擬餌針です。水深20mあたりだと船頭さんに言われたのでそこを狙いました。すると来ました、本カツオ!強烈な引きで、1本上げるのに最低5分はかかりました。2時間で7本。大きいのは70cm近くでした。私はあまりの大物でクーラーに4本しか入らないので、3本は船頭さんにあげました。あとスタミナ切れもあり、釣りはやめてのんびりしてました。それにしても楽しい釣りでした。いっしょに釣ってた隣のおじさんも「こんな大きいのが釣れたのは初めてだ。君もいい時に来たね」と言われました。その晩のカツオの刺し身、最高でした。


東京都 まずいっぴき
車が故障中のため、東海汽船を利用してカンパチ狙いで伊豆大島にショアーからのルアーフィッシングでの釣行。岡田桟橋、岡田漁港、元町桟橋、元町漁港をジグやミノーをキャストして回りましたが、メッキ(カスミアジ)1匹に終わりました。一度だけワラサのチェイスを確認しました。
http://www01.vaio.ne.jp/mazuha/


東京都 舟橋JBCCPRO
10月15日に、JBCCインターナショナル韓国戦に出場してきました。場所は韓国の安東湖で、ソウルからバスで5時間くらい揺られた場所です。前日にパートナー抽選をして、地元のかなり有望な選手とペアを組むことになりました。韓国語と英語と筆談とを駆使してなんとかコミニュケーションを取って作戦会議です。メインはダウンショットとメタルジグとのこと。大会当日は地元のテレビ局なども取材に来ていたようです。朝イチから10m前後のディープをメタルジグをダウンショットで攻めます。同じリグですが、韓国のパートナーの方しか釣れません。さすがです。ダウンショットをやったのは朝の1時間くらいで、残りの時間はほとんどメタルジグを投げていました。それで十数本釣り上げ、40UPを6〜7本。私も40UPをなんとか1本釣り、ウエイトは5本で5700gになりました。優勝か?と思いましたが、6300gのチームがあり、惜しくも2位になりました。賞金は100万でした。もちろん単位はウォンです。日本円に換算すると10万円くらい。また来年も行きたいなぁと思っています写真付のレポートは下記の「10月15日」にあります。
http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


デューク猫麻呂
10月14日夜中未明、突然カツオをやりたくなり、寝静まった家族を尻目にいそいそと江ノ島は萬次郎丸へと向かった。今年4回目のメジ、カツオだが、これまでは連戦連敗。これまでに上げたのはキロちょうどくらいの小物ばかりだった(きっと船が悪かったに違いない)。「これでダメだったら今年はもうヤメよー」などと思いながら、ミヨシの方に席をとって(カツオはミヨシと決めている)出船するや爆睡状態。それでも釣り場に着くとパチっと目が覚めた。釣り師とは便利な体質だ。船宿でヒラマサ13号に10号ハリスを巻いた仕掛けを貰ったが、これは使わず、パッカンから昨夜用意したヒラマサ15号+14号ハリスの仕掛けを取り出して、アジビシ竿165cmにセットする。が、ふと周りを見ると3m程度の長竿のヒトが多い。しかも見るからにタイ竿風。一旦セットした仕掛けを外してハリスを16号に変更。ドラグは締め切る。オマツリに巻き込まれる前に引き抜くのである。コウナゴをチョン掛けにして投入。タナをとるとドンとアタリが来たので大きく合わせる。うまく乗ったようだ。かなりの引きだったが、走らせないようにして無理矢理巻き取ると、観念して顔を見せたのは5kg弱のりっぱなカツオさん。海面に顔を出してしまえば大人しくなって簡単にタモ入り。見ればあちこちで大物がヒットしているが、前後左右一掛の大オマツリ。横から後ろから10号ハリスが「プチッ」っとブっち切れる音が聞こえるであった。長竿のオジサンたちに船長が怒りまくることしきり。この後もなんやかやと一日中ポツポツの食いで、小さめのハリと10〜12号ハリスを使ってせっせと手返しをした人は、バラしまくりながらも数釣りができた。私は2kg程度のカツオを2枚加えて納竿。まぁまぁの良い日であった。


K.TAKADA
10月15日、常陸那珂港、曇り、弱い北東風、波1.5m 中潮。2週間ぶりの釣行。今回も豊漁予定で出かけた。しかし予定とは裏腹にアジのアタリが無い。夜が明けるまでに中アジ5尾でけでした。夜が明けたら前回同様投げサビキでアジをたくさん釣ろうとしたが甘かった、釣れたのはコアジ2尾だけでした。今日は気分が今一つでした。この小アジを餌に泳がせ釣りで底物を狙ってみた。30分位でアタリがあった。巻き上げたら引きはほとんど無いが重たい。何か釣れていると思いつつ水面に顔を出したのはヒラメではないか。型は小さいがヒラメには変わりは無い。今までで初めて釣り上げました。この1尾で気分は晴れ上がりました。次回の釣行ではヒラメの大物を狙おうと思ってますなお写真および詳細は下記までお越しください!
http://takada02.hoops.ne.jp/


10月14日、和歌山県印南町切目崎の磯に行ってきました。大潮で全般的に低い磯が多いので心配していましたが、凪いでいて大丈夫でした。スズ島に上がって、後ろのヒラシマとの間の水道を狙って釣りました。釣果は大漁。36cmを最長寸にキープしたのが42匹でした。前半はほぼ入れ食い状態で、納竿までコンスタントに釣れ続けていたという感じです。他の磯はイマイチだったみたいですが、場所に恵まれたようです。初めて行った磯でしたが、また行きたいと思っています。


かずとS
10月14日、いつもの勝浦漁港へ家族3人で小物狙いで行きました。到着後、岸壁の際を見ると、遊び相手になってくれるコッパメジナ、ゴンズイetcがたくさん泳いでいました。子供はチョイ投げでシロギス狙い、家内はウキ釣りでカワハギ狙い、私もウキ釣りでコッパメジナ、ゴンズイetcの釣れるもの拒まず。釣果は、午後3時より7時までで、18cmのシロギス、ヒイラギ10cmと12cm各1匹(チョイ投げで)、ゴンズイ2匹と14cmのカハギ1匹(家内のウキ釣りで)、20cmと21cmのコッパメジナ各1匹(私のウキ釣りで)でした。


東京都 カンチ
10月14日(土)昨日は一人寂しい夜釣りをしたので、のんびりとAM10:30頃、いつもの旧江戸川に着く。いつも一人での釣行なのでそこは気楽でいい。しかし、現地に着いたら昨夜と違って人と竿がビッシリと並んでいる。それでもなんとか4本の竿を出せるスペースを見つけ、仕掛けをセットして投げ込む。そこでいつものようにビールを喉に流し込む。うまい!今日は10月も中旬だというのにポカポカ陽気でTシャツでもOKだ。寝不足のカラッポの頭が瞼に指示を出している。上と下を合わせなさいと。鈴が鳴っている時はいいが、静寂がカンチを包み込むと我慢していた上下の瞼が仲良くなり始める。限界だ。シートを出しちょっと横になる事にした。なんと一時間も熟睡してしまった。頭と肌の弱いカンチは、また黒く焼けてしまった。誰も認めてくれない自称漁師にまたハクが付いた。釣果は夕方まで粘って20〜45cmのセイゴが15匹ほど。そのすべてを現地で3枚におろす。これからの季節、このブッコミ釣法で釣れなくなるまでこのスタイルは変わらないであろう。残念ながら翌15日(日)は急きょ私用が入って釣行断念(カンチの釣りは公用である)。さて、来週はどこに釣りに行こうか。どなたかこの寝不足カンチに一言を!


埼玉県 kobaちゃん
10月14日、大潮、23時から翌朝6時まで。鹿島港の港公園へ久しぶりに釣りに行きました。海の遠い埼玉では釣れなくても竿を出さなければ帰れませんが、久しぶりに釣れました。かご釣りアミコマセ、浮き下8m、1本針。2人以上でコマセが切れないように投げること、ポイントを絞り手返しをまめにすること、浮きの流しっぱなしはダメ。釣果はアジ18〜25cm1人24匹その他サバ。これで十分。鹿島では工事も多くて釣り人のごみの放置により立ち入り禁止の釣り場が増えています。ごみは必ず持ち帰りましょう。


埼玉県 けいピョン
10月14日(土)三春町の海辺釣り公園に釣行しました。4時頃現地に到着。どうしてもタチウオが釣りたくて早めに着きました。周りはアジ釣りのファミリーやカップルでいっぱいでした。期待に胸ふくらませ、仕掛けの準備をしてエサ(サンマ)を付けて第1投。今日は釣るゾーって感じでフルキャスト!でも30分ほどアタリなし。5時を過ぎた頃ウキがスーっと消えたので思わず来た!と合わせたのですが、何も引きはなかったです。時合いだと思い何度も投げ返しましたがしばらくアタリがありませんでした。おかしいなと思ったら、なんとウキと天秤にハリスが絡まっていました。気を取りなおしてもう1本のサオの準備をしていたところ、ついにその時が来ました。立てかけていたサオがシーソー状態でおじぎしているではありませんか!竿に飛びつきリールを巻こうとすると、引きが強くてリールが巻けません。絶対にバラらしてなるものかとテンションを保ちながら引き寄せました。約3分間の格闘の末釣れたのは待望のタチウオ!指4本でちょうど100cmの大物でした。今期初めてのタチウオに嬉しくて、本当に足が震えてしまいました。結局9時ごろまで粘りましたが後続は無く、電車の時間も気になったので納竿としました。釣果は1本だけだけど、本当に充実した釣行でした。ネットを見ている方で投げのウキ釣りで絡まない仕掛けのコツを知っている人がいたら教えてください。天秤って付けないほうがいいのでしょうか?それから、遠投できる仕掛けも教えてください。さらに東京から行けるところでのタチウオ情報もお願いします。


三重県 モンベル好き
10月15日、9:30〜16:30三重県南島町の堤防に紀州釣りに行ってきました。天候は雨、中潮、12:42干潮、水温23度、水深5ヒロ前後。前回魚釣りに行ったときは半袖だったので、久々の釣行です。釣り始めて1時間ほどで雨が降りだした。昨日の天気予報では昼過ぎにはやむと言っていたので、余裕でカッパを着た。しかし釣り終わるまで降り続いた。どうやら雨の通り道で釣っていたようだ。釣果は本命のクロダイなし(針を飲み込んだ魚をクーラーへ)。チャリコ、チンタ(15〜24cm)、ボラ、フグなど、えさ取りに遊ばれた一日だった。当日、ステキな女性の紀州釣り師を見た。3人連れのファミリー(?)先にお帰りになったので話せなかったけど、1人でいっぱい釣ってた!なにかの縁でこのメールを見てたらメル友になりたいです。


藤本
兵庫県香住港にて20〜25cmのアジおよび25〜30cmのカマスが釣れたよと友人からの連絡に、いてもたってもおられず、友人4人と10月14日の夜より行動開始。現場に着くと6台の車が停まっていたので、もしかして釣り場所が無いのではと思い予定の場所に行くと、すでに2人の釣り人が竿を出していました。友人たちと用意をしていると、私の道具入れが無いのに気づきました(釣りに行くときには確認を)。気を取り直して友人に道具を借り、いざ釣り開始。しかしアタリなし。そうしていると友人の1人が竿を折り半狂乱。しばらくするとまた1人竿が折れた。あまりの寒さのため判断が狂うのか、それとも何かに取り憑かれたのか、友人たちの目が私に向けられた。しばらくすると友人1人にアタリがあり、20cmのアジが2匹。それ以降2、3匹釣れたが後が続かず。私が車に戻っている間に胴長18cmのアオリイカが釣れたそうで、またもや友人たちの冷たい目線。やはり私が疫病神なのか。朝マヅメもアタリ無しで、結局4人でアジ6匹、アオリイカ1杯でした。


千葉県 よよ
10月14日(土)千葉富浦湾ボート釣りへ。参加は師匠と私の2人。脂の乗ったアジ丼を食べるため、どうしても刺身サイズ10匹以上が目標でした。さてさて午前、波も高く潮も全然流れない中、早々にアジをあきらめカワハギ狙いへ(肝和えもいいか)。しかしキタマクラの攻撃に遭い、結局カワハギ4匹(刺身サイズ1匹)で、昨晩の寝不足もありふて寝。気がついたら周りのボートはどこへやら。次々に釣りをあきらめたみたいでした。周りを見渡してもボートが4曹に減っていました(30曹以上もいたのに・・・)。このまま今日もアジ丼はあきらめかと思ったところ、急に潮が流れはじめ、2時の終了時間までの30分で、刺身サイズ30匹、この他にイシダイ3匹、マダイ1匹、カサゴ1匹でした。帰宅後、念願のアジ丼、ごはん:アジ=1:1を堪能しました。


茨城県 智ちゃん弟
10月16日(月)茨城県鹿島港植田丸ルアー船に釣行。強風になり10:00早あがりで、釣果はカンパチ2尾のみ。このところずっと釣れない病に悩まされています。


しろし
10月13日(金)の晩から鹿島北新堤まで行ってきました。最初は公共埠頭へと考えておりましたが、釣り具屋での情報により北新堤でサバがいやというほど釣れているとのこと。そこで気変わりしての釣行となりましたが、北新堤は初めてなので良いポイントがわからないまま防波堤の根元付近で釣り開始。夜中はブッコミでとアタリを待った。するとピンギスが次から次に掛かる。しばらくするとピンギスが来なくなり、代わりに来たのがイシモチ4尾。明け方、噂通りサバとソウダが水面を跳ねること跳ねること。しかしながら釣り座が悪く、私の足元へは来てもらえず、釣れずじまい。次回は堤防の先までいくぞっと。


村田
10月16日、福井県甲ガ崎に釣行しました。結果は手の平サイズのチヌ5匹、南蛮漬け用小アジおよそ150匹、サヨリ60匹。とにかく餌取りが多く、アタリをマメに取ることです。


熊本県 DJEBEL
10月14日(土)鹿児島県川内市の川内川河口に伸びる長い堤防(歩いて40分)の先端で、3人でルアー釣りしてきました。メタルジグ(28〜40g)使用。日の出を挟んで30分間程度の間にタチウオが20匹ほど釣れました。本命はカンパチ狙いでしたけど、姿見えず。翌日、15日に行った友人は、約64cm1.4kgのマゴチをGET。悔しいので週末に再挑戦してきます。


埼玉県 ZAZAKEN
10月14日(土)真鶴にボートを乗りに行きました。今回は国分ボートさんを利用させてもらいました。料金は1艘4000円(2人で乗ったので1人2000円)でした。AM5:00〜PM4:00までの11時間をボートの上ですごしたので、ボートを降りるころは、体中が固まっていました。肝心の釣果は2人でマダイ1、イナダ2、ヒラソーダ1、サバ数十匹でした。詳細は下記ホームページをご覧ください。

http://www.d9.dion.ne.jp/‾mochi/


埼玉県 イカばか
10月14日から15日にかけ、久々に西伊豆松崎町にバショウ釣りに出かけました。というのも、今年はバショウの姿は見えるものの型が小さく、イマイチ針掛かりが悪く、釣果が伸ばせずにいたからです。当日は天気にも恵まれ最高のコンディションでした。午後3時過ぎに堤防を見回したところ、いつもの指定席にはファミリーとルアーマンが、別のところではチヌ釣り師と先客のバショウ釣り師が陣取っていました。しょうがないので隅の方で様子伺いをしていました。先客が300gほどの本命を1パイ拝むのみで、餌の活きアジはかじられるも針掛かりせず、苦戦を強いられていました。ルアーマンの方もやはり300gほどを1パイのみとなりました。午後5時を過ぎるとみなさんお帰りの様子で、いよいよ本番と張り込んだもののアタリすらありません。午後7時を回ると待望のアタリ?イカのアタリとはどうも違うものの軽く合わせたところ猛烈な引き!痛恨のばらし?アジの頭だけが寂しく残ってきたではありませんか。ハリスはプッツリ。正体はタチウオでした!予想をしてなかった展開に、急きょハリスにゴム管をかぶせトライ!その後入れ食い状態が続き、1m〜90cmを14本、本命バショウは500g1パイの果となりました。多少の不満は残ったものの、まあまあの一日でした。


湯澤謙一
10月15日、メッキを求め1ヶ月ぶりに南房総へ。が、期待とはうらはらにどこもルアーへの反応はおろか魚影すら見えない! 焦りが出てきたが、なんとか1匹キャッチしてボウズだけはまぬがれた。9月に行った際はそこそこ楽しめたが・・。今年は期待薄かも。


山形県 ふさお
10月15日、亘理へヒラメ釣りに行ってきました。50cmを最高に3枚上げてきました。荒浜沖の水深40m前後でその他にイナダとアイナメ、サバも数匹ずつ釣れました。おかげで充実した一日を過ごせました。


北海道 頑波君
10月16日、赤岩沖36mで黒ソイ35cmを上げました。さらにかなり強いアタリがきたがバラシてしまいました。くやしい。
http://www.d1.dion.ne.jp/‾nmukai/


奈良釣り吉
10月14日(土)同僚と若い娘さん2人と4名で、myホームグランドの三重県尾鷲市一文字に釣行しました。天気は快晴予報、潮は大潮、満潮はAM8時頃とベストコンデションでした。奥さんの手製おにぎりを皆で食べたり、女性2人が釣ったメイタ30cm前後のスナップ写真を撮ったりと、久しぶりにお父さん役を演じました。釣果はグレ23〜28cm40匹前後、メイタ30cm2匹、ボラ50cm2匹でした。次回は10月21日の予定です。


寿限無 
神奈川県の黒崎の鼻へクロダイ、メジナ狙いで行ってきました。コマセを打ち始めるとすぐにアタリが。今日は釣れるぞと気合も入り、1投目のヒット。いい引きです。釣れたのはなんと30cmベラ。今日も本命は釣れないのかといやな予感。でもいつもとアタリの感じが違います。餌取りもいつもより多いなと思いつつ2投目。ヒットは、なんと餌取り名人の25cmのカワハギ君でした。チヌ針しか持っていなかったので、カワハギ君には針が大きすぎて餌を与えて入るみたいでした。本日の結果はカワハギ20〜25cm4匹、本命はメジナ10cm2匹、チンチン15cm1匹、ベラ、フグ各2匹でした。今年はカワハギの型が揃っているみたいなので、今度はカワハギ狙いで行ってみようと思います。


東京都 カンチ
10月13日(金)本日は釣りに行く予定はなかったのだが、会社帰りに釣り具店に寄ったのがいけなかった。夕食を済ませ現地のいつもの旧江戸川に着いたのがPM11:00頃。だ〜れもいない。暗くて広い河原でただ一人。気の弱いカンチにはこの上なく不気味だ。いつものように4本のブッコミ竿を出すが、ヘッドライトの明かりだけなので思うようになかなかセットできない。やっとの事で4本の竿を投げ終えビールを喉に流し込む。真夜中にもう何もやる事が無い。静寂がカンチを包んで川の底へ引きずって行くようだ。こ・こわい!シーーンと静まり返ったその場所で突然チリン!「びっくりしたー!」闇夜に住み着く魔物ではなくカンチの竿先の鈴が鳴り出したのである。脅える心臓を宥めながらそろそろとリールを巻いてくると、35cmほどのセイゴが掛かっていた。バックの中にポケットラジオを忍ばせてあるのを思い出しボリュームを上げる。臆病者のカンチは初めてここで一息入れる事ができた。1時を回ったところで、やっとルアーマンが4人ほどやってきた。なんだかほっとする。が、それもつかの間、彼等はドヤドヤとやって来て30分ほどでドヤドヤと帰って行ってしまった。残されたのは、そうですカンチ一人だけ。嵐の去った後はやたら寂しい。やめた。カミさんには明日の夕方頃に帰ると言っておいたが、「家族で食べるには十分だ」と自分に言い訳をし家路に就く。釣果は20〜35cmのセイゴが6匹。これを帰宅後せっせとサシミにし、皿に盛り付け、寝たのが朝の5時。アホじゃ!どなたかこの気の弱いカンチに一言を!


秋の殿様
愛知県犬山市の明治村のふもとに入鹿池があります。10月15日(日)曇り、貸しボートにて2人で朝8時から15時までビールを飲みながら楽しく釣って1.4kg。大きさは10cmぐらい。ほぼ入れ食い。1回で1〜3匹。1mのワカサギ用の竿に赤虫のえさ。今月一杯まで可能です。詳細は下記。


宮城県 カルちゃん
10月14日に、ある釣りクラブ主宰の五目釣り大会。女川港から5時半に4艘に分乗して湾内のあちこちに散らばり釣行。午後1時半に港に戻り計量。魚種はカレイ、アイナメ、ハナダイ、ベラ、タコ、メゴチなど。1位は10枚計量で2.7キロ。アイナメ35cm数本と30cm級カレイ数枚。私は38cmのカレイ1枚(大物賞)と20〜30cmカレイ4枚、アイナメ30cm2本、ハナダイ15cm8枚、その他いろいろ計23枚。9月から仙台漁礁と同様でカレイはあんまり上がっていない様子。ひょっとすると地殻変動の兆しかもしれないとの噂が立ってます。えさはアオイソメよりイワゴカイのほうが食いが良いです。初めてべラを塩焼きで食べたけど、淡白でありながらコクがあり、見かけによらずおいしかったです。


秋田県 森クマ
10月15日、秋田県八郎潟にBass釣りに行ってきました。早朝はやはり寒くて気温が5度を切る事も・・・。少し暖かくなるのを待って10時頃から釣り始めました。今シーズンも残り少なくなってきたせいか、八郎潟は人がいっぱい!釣り堀のようです。実績のある調整池から始めて何匹かゲットしたところで新生大橋の北側に移動。ここは人が本当に少なくて快適です。ここで40cmの元気者をはじめとするたくさんのBassと対面して大満足。夕方4時に竿納。今日も一日遊んでしまいました。
http://toshiyuku77.hoops.ne.jp/top.htm


Gigabass
10月14日(土)、霞ヶ浦へ久々に単独で出撃しました。前回霞出撃時にはターンオーバーの影響により西浦の状態が悪かったことから、東浦スタートとしました。しかしスタートポイントはひどいターンオーバー。とりあえず朝イチのフィーディングに期待して、ターンオーバーに強いと言われるスピナーベイトを使用。1回、杭周りでバイトがあったものの、超ショートバイトでフッキングならず。その後はスピナーベイトをあきらめて、霞で実績高いクランクベイトにチェンジ。これが見事に的中し、2投目で38cmのバスをキャッチ。ひったくるような強いバイトではなく、急に重くなりラインが走るという感じでした。ターンオーバーの影響でバスが湖底でじっとしていたんでしょうかね。結局、この日はこの1匹でした。詳しくは以下HPにて。
http://www3.ocn.ne.jp/‾phr/
http://www3.ocn.ne.jp/‾smith/


Haruki
10月14日も勢いで金沢八景太田屋よりイナダジギングに行きました。魚はいるのだけどアタリがなく苦労しました。結局、2匹のイナダを上げることができたのですが、どうもこの前と釣れ方が違っていました。たまに起きるナブラめがけて、遠くへキャスティングして早巻きした時にイナダは来ました。海を見るとやたらとカタクチイワシがたくさんいて、そのためにイナダは満腹状態の感じがしました。だから魚群探知器で見られるイナダの群れにジグを落とし込んでも全く反応しなかったのだと思います。イメージとしてはイワシの群れの下側にルアーを流す感じがいいのかもしれません。つまり食い気のあるイナダだけを相手にするわけです。食い気のあるやつならばきっと上に向って沸いてくると考えたのです。バイブレーションはその点ぴったりでした。誰か、メタルジグにロングビルの付いたルアー知りませんか?水深4〜5mを走るメタルジグって使えると思うのですが・・・?


袈裟
10月15日、銚子港に釣りに行ってきました。午後より釣りをしたのですが、全然釣れませんでした。帰りに食堂で刺身を食べました。なかなかの味でした。ところで防波堤でよく釣れるところを紹介してください。地域は外房、鹿島灘、日立方面です。メールお待ちしています。


千葉県 しばいぬ
10月15日に、千葉県大貫港(富津の近く)でキス釣りをしてきた。防波堤からのちょう投げで8:00〜13:00ぐらいまでで、キス10〜25cm17匹、イシモチ10cm3匹、コトヒキ3匹、フグ1匹という釣果であった。キスは糸造り(刺身)、骨のから揚げ、丸ごとから揚げ、天ぷらにして食べたところとてもうまかった。今、キスは数、型ともいい感じです。また行こーっと!


神奈川県 ヘボ教師
10月14日(土)横浜山下の広島屋から夜メバルに出かけた。かわいいチビちゃんたちに見送られて、一路本牧沖に!しかし北風が強く釣りづらい。「今日はダメだな」という予感が頭の中を走った瞬間、10号負荷の振り出し万能竿が引き込まれた。上がってきたのは25cmのアジ。今期のアジはすごい釣れっぷりのようで、外道として釣れる釣れる!常連さんが言うには、本牧釣り公園沖は根が荒く釣りづらいが大型が出るとのこと。まめに底だちを取りながら、20〜25cmのメバル4匹、25cm級のアジ10匹を釣り、風を避けるためにベイブリッジの下へ移動。ここでもアジ2に対してメバル1の割合で釣れた。沖上がり40分前に再び本牧沖に移動。またも大型を狙いに行ったが、強風のためメバルを1匹追釣したのみに終わった。結局、メバルが8匹とアジ14匹、セイゴ2匹の釣果だった。メバルの数は少ないが、強風の中十分楽しめた釣行でした。


東京都 カズちゃん
へチ釣りを始めて一年近くになりますが、やっと念願のクロダイを釣る事ができました。10月15日午前7時、大黒埠頭へ到着し、1投目に青イソメでへチぎりぎりに落としていったところ、2ヒロぐらいのところでふわふわアタリが出た。合わせてみたところ心地よい引き込みがあり、慎重に取り込んだところ念願のクロダイでした。大きさは35cmとそんなに大きくはないんですが、なにせ初めてのクロダイゲットなのでとても嬉しかったです。その後、40cmのフッコと25cmの海タナゴを釣り上げ、とても充実した一日を過ごしました。さらなるクロダイゲットを目指し、これからも頑張ります。


小室
10月15日(土)カレイ釣り。私の所属してる釣りクラブのカレイ釣り大会で、鮎川漁港より仙台魚礁方面へ。釣り船は成宝丸。水温が高い今の時期は毎年食いが悪いが、今年最低の釣果に終わった。仙台魚礁仕掛けに、竿は幻舟カレイ3−180使用。1投目でガイド先端を道糸でからめて折ってしまいながら挑戦。次はフグのいたずらで、ハリスが切られたり、道糸を仕掛けより20m位切られる人が続出した。我々の船も4人中3人が道糸を切られた。釣果の方ですが、狭い区域に釣り船が十数台がひしめく中、15〜30cmのマコガレイ、イシガレイが4人で55匹位。船長の話では先週より食いが良くなったそうです。大会の結果ですが、成宝丸の4人は全員入賞。私は18匹2.36kgで3位に入賞しました。でも、通常の仙台魚礁では1人平均60匹以上ですので、まだまだです。


小室
10月14日(土)ヒラメ釣り。亘理の大海丸乗船。5:30分出船。相馬の漁船よりイワシを購入し、仙台魚礁近くでヒラメ釣り。仕掛けは市販の東北太平洋使用(ハリス5号、モトス7号、針チヌ6号一本針)。竿は3.1m、おもり40号使用。ヒラメの魚影が濃いのか、船が移動する先々でヒットしていた。片側8名で私が5匹(うち30cm以下リリ−ス1匹)。型は45〜35cm。数は正確ではないが、片側だけで23匹以上釣れていた。60cm以上は私の両隣(船首から3番目と5番目)と船尾の人。私はヒラメ釣り2回目なので合わせがへたで何匹か逃げられている。会社の仲間は7名行ったのですが、ボウズの1人を除いて大満足でした。ほかにイナダが数匹釣れました。


東京都 真ちゃん
10月15日(日)スポーツ紙の釣り情報で釣果が上がっているようなので、相模湖へワカサギ釣りに行ってきました。つり船「柴田」でボートを借り、7時〜15時までの釣果は、ワカサギ(6〜12cm)が275匹でした。竿は2.7〜3mを3本使用。仕掛けは2.5のハリ20本、餌は赤虫を使いました。棚ははじめ底でしたが、昼前頃から6〜8mに変わりました。今回は20本仕掛けの一荷を体験できて大変満足しています。


大阪府 TAKA
兵庫県、武庫川一文字のサバ。10月14日、晴れ時々くもり、大潮。兵庫県西宮市の武庫川一文字波止でのサビキ釣り。午前7時半から午後2時すぎまでに、20〜25cmのサバが13尾釣れた。同行の友人は20〜30cmのサバを20尾釣っていた。波止内向きではカワハギも釣れている。仕掛けは竿4m、中型スピニングリール、ミチイト3号、スキンサビキ8号で、エサはアミエビを使用。現場へは武庫川河口からの渡船を利用。エサ、仕掛は渡船店でも購入できる。


竹内
大阪の南港へ行ってきました。連れはイワシをたくさん釣っていました。僕はクエとイシダイを釣りました。とても面白かったです。場所は南港海釣り公園です。皆さんもぜひ一度行ってみてください。餌はシラサエビでした。


北海道 mahimahi
10月6日から11日まで東京に行ってきました。ビシアジ、イナダ、カンパチ、ヒラメと、なんとシイラまで釣っちゃって、もう最高でした。すべて地元の釣り方で、北海道では経験できない釣りでした。何人かの方にメールを送っていただき、参考にさせていただきました。ありがとうございました。北海道での釣りに興味のあるかたはぜひメールをお待ちしています。みなさん、また質問がありましたら、相談にのってくださいね。


キャンディー
今回も鮎川港へカレイ狙いの釣行です。先週末、大漁だったのに味をしめての釣行。前回ほどの釣果はありませんでしたが、そこそこのマコカレイ3枚でした。釣行記をHPに掲載しています。遊びに来てください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/2032


三橋
10月13日(金)午前5時。寒冷前線が南下し関東各地で平年を5度ほど下回り、北東の風10〜15m、海上風波かなり強し。飯岡港を出ると、大型船隆生丸は屏風ヶ浦沖へ向かいました。右に10名、左6名に分かれ、5時半にイワシに希望を託した。少し濁りがある程度だが、うねりと風は雨のように潮を巻き上げ、釣り人を威嚇しているようでした。自分といえば、船に弱いくせに左のミヨシに。同行の叔父は左ミヨシお互い背中あわせ。叔父は今日がヒラメ初挑戦。竿は新調「海攻ヒラメ」の3.3mDBガイド付きだ。まずはイナダ軍団の攻撃から始まる。しかし本命のヒラメを撃破できず、午前7時を迎えた。場所移動の末、ようやく本命をゲットしたのは、揺れの少ない胴の間。その後も海上は収まることなくイワシ君に申し訳ないくらいの状況。よくぞここまでがんばってくれた。このとき自分他数名は戦況悪く船酔い状態。戦線離脱すれすれの自分も歯を食いしばり、竿握り誘いをかける。叔父といえば、背中で「おい、ビール飲むか」だって。ディズニーランドのビックサンダーマウンテン状態で「酒なんかのめるか!」でした。結局自分は誘いがきいて、9時頃船中4枚目。その後は無残も、2時間キャビンでマグロ状態。11時に復帰するが、12時半でジエンド。自分のマグロ中に5キロ級が1枚で、これで締めくくり。嵐の中の釣果は6枚。本日の飯岡戦は釣り客の負けでした。ところで船酔いしない方法はないものか。誰か教えて。今度は茨城のヒラメです。


海彦爺
10月10日、連休明けを待って勝浦沖へメダイ、クロムツ狙いで釣友S氏と出船。狙い通り釣り客は我々2人だけ。4:10河岸払い。海はほぼナギ。前回に増して釣れる予感。1流し目、アタリ無し。船長のアドバイスな「昨日はメダイの顔も見ずに上がった船もあるぞ。スルメに変えたら」。なるほどイカ釣ろロボットは順調にイカを上げている。釣友S氏は即刻イカへ宗旨替え。私は粘る。2流し目、見ろこのアタリ。明らかにメダイのアタリ。1匹目は即巻き上げ2kgクラスのメダイを入手。そこからメダイのアタリが連続。結果として1.5〜2kgのメダイを12匹ゲットでク−ラー満杯。イカは釣らなかったので船から土産に大型のスルメイカ7杯いただき、久しぶりに中深釣りに満足しました。刺し身、味噌漬け、煮物とただいま賞味中。また行くぞ!


大阪府 dai
10月12日(木)より13日(金)にかけて、会社の同僚と五目釣りに淡路へ釣行。メインターゲットはアオリイカ。12日は五目釣りに徹してウマズラ、グレ。メバルがボチボチ。日が変わり一休み後、エギングに挑戦するも、夜半より風がバンバン吹いて釣りづらく、釣果なし。日が明けてから餌釣りに切り換えるためサビキでアジを狙っていると、ずっしりとした重みがあり「?」と思うと同時になんとアオリイカが付いているではないか!あまりのことに同僚にタモ入れしてもらい本日の初アオリをゲット。その後はボチボチとアタリがあるも1匹追加に終わり、不完全燃焼。今年は型は小さいが数が釣れているとのこと(いたるところに墨後が・・)ですので、次回に期待し納竿。今回の釣果はマズラ15〜30cm15匹、グレ28cm30cm2匹。チヌ27cm1匹、アオリイカ20cm2匹、ほかメバル、ガシラ。


長野のトド
10月13日に、知多半島の南知多海釣りセンターへ釣行してきました。家から3時間ほどのドライブを、仲間2人と出掛け、仮眠後に開始しました。ここへの釣行は今回で3回目。前回までの釣果は鯛のみのトータル6枚なので、リベンジのつもりで始めました。開始早々の7時から1時間に鯛40cm2枚、シマアジ30cm1枚、イナダ30cm4枚を釣りあげました。その後は、ワラサ60〜70cmの回遊でバラシが続き釣果が伸びませんでした。青物の回遊で鯛も根に入ったきりで、イマイチ釣れずに15時半に納竿。最終釣果は鯛3枚、シマアジ2枚、イナダ10枚でした。久しぶりに海の魚の引き具合いを堪能してきました。なお10月16〜22日まで南知多海釣りセンターで2周年感謝祭が開かれます。3000匹の放流し楽しませてくれるそうです。


原田
10月13日17時30分〜2時、愛知県半田港。釣果:2人でセイゴ58匹(23〜28cm)、アナゴ8匹(中指級)。友人の奥村君から、久しぶりに夜釣りに行こうと誘いがあり、半田港に出かけた。16時5分が満潮。向かい風で少し釣りづらかったが、16時30分頃から風も収まり、絶好の釣り日和となる。奥村君は電気浮きで、小生は投げ釣り(ぶっこみ)。1投目から竿先に小気味よいアタリ。リールを巻いてきたら根掛かりでバラシ。15mあたりに岩があるらしい。2投目からは一気に巻き上げる。奥村君の方といえば、浮き下1ヒロ半で流しているが、なかなか浮きが沈まない。投げにしようかと話していたところ、待望のアタリ。2人で顔を見合わせニッコリ。釣果は上記の通りで、まずまずの釣りができたと家路に就いた。


Masanori
10月7日に相模湖へ行ってきました。事前のリサーチ湖はかなりの濁りとのこと。行ってみるとやはり濁りがひどかったです。しかし、上流の方はまだましで、橋ゲタで超小バスをGET。結局この日はこれで終わり。同船者はスピナベで30cmをGETしました。詳しくはHPを見てくださいね。よかったら足跡を残していってくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


石川県 柴田
10月13日、穴水町新崎のカセに乗りました。前日も40cmオーバーが上がっていて期待がもてます。ハリス2号、カミツブシ3B、撒き餌はアケミ(丸貝)だけ、付け餌も丸貝だけです。朝一番からアタリがあり、合わせても空振りばかり。アタリはチヌのような重みのあるアタリですが、何回やっても空振りばかり。どうやら底でカワハギ、シマダイが貝を割っているようです。1時間後、同様のアタリを合わせると、やっと待望のチヌが乗り、48cmありました。その後バラシ2回(かなりのサイズ)、昼前に38cm1枚、後は全くアタリ無しで午後2時に納竿としました。新崎で48cmは、ここしばらく出なかったサイズだけに船頭さんも喜んでいたようです。これから日ごとにサイズ、数とも期待してもいいのではないかと思います。


東京都 ぶたまる
10月12日、剣崎沖にタチウオ狙いで出船しました。船長はえらい弱気で、「10時頃までやってダメだったらアジいきましょう」とか「ボウズでも怒らないでくださいね」な〜んて言われたあげくの乗船でした。若干ビビリながら釣りはじめましたが、なんの事はない、普通に釣れました。さすがにまだハシリのせいか、入れ食いはなかったものの、色々なシャクリを試しつつ、3人で8〜10本上げました。サイズも指3〜4本が平均で、1mオーバーも2本上がりました。夕方、なじみの居酒屋にもちこんで、友人たちにもご馳走しました。疲れましたが幸せな1日でした。あ〜釣り師やっててよかった。


東京都 浦安志蓮庵
10月13日、浦安にもサヨリの群が入ってきたとの情報に、夕方90分ほど竿を出してみた。開始からアタリはあるが、食いが浅く巻いてくる最中バレることが多く、数は10本ですがアタリは30回位。前日は食いが良く平均30本以上と好調。浦安の詳しい釣りはこちらをご覧ください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isaki/


東京都 海仙山仙
10月12日、腰越港からメジ、カツオ船に乗る。同乗者はたったの3人。木曜日は隔週休みという事もあるでしょうが、最盛期は過ぎたと言うことでしょうか。例のごとく城ケ島の西沖まで1時間走っても、一向に大船団が見えない。一抹の不安がよぎるが、いやいや大型狙いだと気を取り直す。5〜6隻の船団に加わり、開始してまもなく中型がポツポツ上がり始めるが、すぐに途切れ、「沖で大型が上がっているようなので移動します」という船頭の放送がありさらに20分程走る。ここで当日船中最大の50cm強の大型を早々と釣る。前回はいくらでも釣れたという気の緩みからか、その後もたびたびアタリや、掛けたにもかかわらずバラシが多くなり、結局5匹とヒラソーダ多数を釣って終了。カツオ釣では、掛かった魚は一気に抜き上げないといけないそうで、そうはいってもハリス切れはするし、このかね合わせの呼吸と真摯なやり取りが大事である事を痛感しました。大型のカツオはレアのステーキのようで、家族みんなに喜んでもらえました。難度が高くなっていますが、ベテランにはいい機会ではないでしょうか。


神奈川県 リス3
10月13日、商工会議所青年部関東大会記念エキスカーションで、三浦三崎、佐円丸さんで出かけました。船長は青年部会員の優しい青年で、初心者を相手に丁重にアドバイスしてくれました。午前10時半出航し、40分程度で釣り場に付き、仕掛けを投入するとカツオがバンバン来ました来ました。遊漁船は初めての方が多く、こんなに釣れるとは皆遊漁船のファンになりました。初心者が多くオマツリも多いが、船長の素早いアドバイスで切り抜ける。昼食もそこそこに釣りに熱中。海も凪で最高の1日でした。


北海道 頑波君
10月12日、一家で小樽港内にサバ釣りに出かけましたが、釣果は1匹のみでした。13日からはキティー・ホークの入港で港内は立ち入り禁止です。
http://www.d1.dion.ne.jp/‾nmukai


土佐湾浦戸湾沖。10月4日(水)友人と6時出船。初めてお世話になる浜丸、浜崎船長さん。6時40分ポイントへ。水深82m。表層水温26度。上潮は流れが速い。北東から南西方向に流れている。マダイ狙いに期待がかかる。しかし底潮はほとんど流れていないよう。潮が濁っていて、おまけに餌取りのハゲもいない様子。底からハリス分の7ヒロ。約10.5mの棚で幾度となく探るが気配がない。前後の棚を変えながら探るが一向に駄目。潮が濁っている時に威力があるとされる、ケミホテル(マダイ用)を使用。やっと刺し餌が取られ始める。幾度となく打ち返す。やっと鯛の食みアトらしき食餌痕が表われる(オキアミの頭のみをスパッと切り取ったような食み痕)。次の一投に期待がこもる。思った通り竿が舞込む。30〜40cmぐらいであろう。ゆっくりと抜きあげる。が、外れてしまった。獲物を失った竿はゆるやかな弧を描きながらビシを引き上げる。やってしまった!しかし近くにまだ他の奴がいるので気落ちしている暇はない。続けて仕掛けを入れる。釣り始めて5時間が経過した。72m付近を探っていた仕掛けに2回目のアタリ。しかし先ほどのサイズと同じぐらいだ。ポンピングを繰り返すうちに静かな水面に浮いてきた。1キロを少し上回るサイズだ。船長がうれしそうに掬い上げてくれる。こんなサイズを釣りに来たんじゃない。例年高知沖では80cmオーバーは当然、1mを超えるサイズもこの時期には上がっている。気をとり直して再び熱い挑戦が続く。1時間がさらに経過した。風向きが変わって船が動いた瞬間、静かに上下していた竿が突き刺さるように引き込まれた。ゆるめにセットしておいたドラグからはジリジリと糸が引き出されていく。竿受けからとっさに手に取りドラグを少し締めこむ。来た!80cmはなさそうだが、結構力がある。春の乗っ込み時期とは違ってパワフルだ。やっと底を切り、やり取りを繰り返すこと数分、波間に浮いた。船頭が笑顔で取り込んでくれた。上クチビルの皮一枚でやっと引っ掛かっている。やはり思ったとおり食い渋っている。無理をして硬い竿で抜き上げようとすると、一発でバラシてしまう。ハリス7号・真鯛針12号。太仕掛けに物言わせて抜き上げようものなら、型を見ることは無かっただろう。アタリの少ないときは慎重に越したことは無い。67cmの4キロ足らずのサイズで不満は残るものの、食い渋る状態での釣果と思えば満足できる。船長ありがとう!


神奈川県 素人漁師
10月11日、朝10時、横浜八景島からボート釣りに出ました。この日の狙いは城ヶ島周辺で青物のつもりだったのですが、とても良いナギだったので、時間が遅いにもかかわらず三浦半島を回ることにしました。久しぶりの相模湾でしたが、水の透明感は東京湾とはやはり別物ですね。亀城根で正味2時間ほどの釣りになりましたが、青物の気配はなく、途中からカワハギ狙いに変えました。釣果の方は2人で18〜22cmのカワハギ8匹に終わりました。
http://www.asahi-net.or.jp/‾sh8t-oc/


ヤッチー
10月12日、今日は俺の誕生日。2ヶ月ぶりの恋人?とのデートが流れてしまい、ふてくされた心のやり場もなく、深夜0時、黙々と国道18号をとばす。午前2時、新潟県直江津港で釣り開始。狙いはクロダイ、保険で小アジ。景気良く撒き餌を打ち、まめに付け餌の様子を見るものの、餌取りの気配さえない。いや、オキアミがかじられているから何かはいるのだが、いかんせん海での浮き釣りは経験が浅く、アタリを見抜けない。「くそ、これがコイ、フナ釣りなら・・」などと心の中で負け惜しみを言う。保険のはずの小アジもまったくだめ。5mほど隣のおじさんはコンスタントに上げている。場所取りの段階でもう勝負にならないのか・・・。そのまま明け方を迎える。午前5時頃だろうか、突然、小魚が騒ぎ出す。異常な光景が目の前に広がる。400m四方ほどの港の中すべてが小魚でざわついている。「何かある!」そう直感し、慌ててルアーを用意。8号ジェット天秤の先に金色のスプーンをつなぐ。このスプーンは以前池で拾ったもの。キャストし水面を走らせ、次は少し沈めてから引き、5キャスト目で・・・来た!何かがまとわりついたような感触に、「しまった、隣の投げサビキを巻き込んだか?!」と慌てたが、トラブルの気配なし。足下まで引いてくるとわずかに抵抗する様子がある。「魚だー!」あとはもう夢中、というか頭がパニック。ラインが太いのを良いことに、2m下からがさつに引っこ抜く。足下に飛び上がってきたのは40cmジャストのサワラ。フックは口の中にがっちりと食い込んでいる。ルアーを使って、初めて狙い通りの釣果。感動のあまりしばらく震えが止まらない(お恥ずかしい)。その後、狂乱も去り待つことしばし、クロダイが来た!といっても手のひらに入るサイズ。それでもこの春からずっと狙い続けて初めて手にしたクロダイ。感動をこらえつつ、「もうすぐ大型が来るはずだ」と信じ浮きに視線を懲らすが、魚より先に嵐が来てしまい、午前10時ギブアップ。世の中上手くできている。嫌なことのあとには、こんな楽しいこともある。いい誕生日プレゼントだ。まともな獲物ゼロ記録も断ち切れたことだし、流れたデートと引き替えにはちょっと物足りないが、まあ、満足してやろう。本日の釣果:サワラ40cm1、クロダイ10cmx2(リリース)。


東京都 KAZU
4ヶ月ぶりに霞ヶ浦へバス釣りに行ってきました。今世紀最後のバッシング・・という事でかなり粘ったものの、2バイト1キャッチ。35cm。ルアーはラッキー13(5/8oz)とダブルスイッシャーです。有終の美を飾れずにちょっと残念。暇な方はHPをどーぞ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾ROD_RUN/


神奈川県 taki
禁漁日まであと3日とせまった10月12日、ヤマメ、イワナをミノーで狙ってきました。場所は丹沢の中津川。鼻曲がりの良い型が釣れました。ヤマメの腹は鮮やかなピンク色。日本のトラウトは最高だ!
http://taki.ram.ne.jp/lure/


埼玉県 なおこ
10月8日、静岡県の静浦港へ釣行しました。1ヶ月前と同じく朝6時から30cmオーバーのソーダカツオの入れ食い!コマセまみれになりながらも楽しめました。9時ごろまでは同じ調子で釣れ続けました。昼間もポツポツは釣れてたかな。夕方からはタチウオ狙い(これが本命だったのです)でしたが全くダメ。周りもダメみたいでした。その代わり20cmのアジがトリックに掛かってきました。ちゃんと釣ってたお隣のカップルは20匹は釣っていました.。私はコマセが無くなったので結局2匹だけゲット。その他ではキンギョはたくさん掛かってきました。本命のタチウオは一体どこへ行けば釣れるのでしょうか?情報をお持ちの方、ぜひ教えてください。


東京都 カンチ
10月12日(木)仕事から帰って食事をし、くつろいでテレビを見ていると、急にカンチは荒川で型の良いシーバスが上がっているという情報を思い出し、偵察がてらスクーターを飛ばす(もう病気だ)。現地にPM9:30着。先着のルアーマン10人ほどがビュッ・ビュッーと小気味良い音を響かせている。カンチも早々にルアー戦に参加。久しぶりにいつものブッコミ4本竿と違うロット感触を楽しむ。20メートルほど沖合いの潮目から手前にナブラが沸いているのか、シーバスなのかボラなのかわからないが、あちこちで狂ったようにジャンプを繰り返している。足元の暗い水面をよ〜く見ると、魚種はわからないが50〜70cmの魚がうじゃうじゃ泳いでいる。一時間半ほど振り続けるが、一向にカンチのルアーにヒットしてくれない。この日は周りでも上げたのをついに目撃できず納竿。しかし、近くのルアーマン曰く先々週あたりからシーバスの群れが来ているとの事。短時間だったが手に感触はなかったが、目にすごい光景を体験出来たので偵察としては満足。さて、明日から週末。どこに釣りに行こうか。どなたか病気のカンチに一言を!


神奈川県 Hiro
10月11日、金沢八景「村本海事」より野島防波堤に、午後4時便でシーバス狙いで釣行。結果は玉砕!夜光虫が出て、ボラが走り回るのが光って見えるくらい。新堤で常連さんがシマダイ2匹、ハナレで40くらいのフッコ1匹、その他アジ多数。ボチボチとシーバスは釣れはじめているらしい。しかも出れば大型だそうです。この前も80と90クラスが上がったそうです。ニカイホも80が出たそうで、そろそろ好機突入か?


三重県 マルコウ
10月11日、石鏡へ船で鯛釣りに出かける。ちょっと前に行ったばかりで気が引けたが、どうしても大きな鯛45cm以上が釣りたく、また食べたくてうずうずして行く。天気は最高、体調も最高、潮もまずまずの大潮。今日は釣れるだろう。期待に胸ふくらませ、いざと、朝早く出発した。釣り客は3人で乗り合い船である。さて釣果は、これも最高と言いたいが、またまたボウズ同然で、小鯛ばかりであった。この前に釣ってきて開きにし一夜干しにした鯛がまだ冷蔵庫にあるのに!


土佐高知一番
10月11日、高知新港。湾内の堤防で小アジが入れ食いです。ウルメイワシも時おり回ってきます。外のテトラからは浮き下5mでアジの大型が時おり、夕マヅメにはチヌが上がっています。これからもっと釣れると思います。テトラの際でグレも来ました。チヌは35〜40cmでよく引きました。高知の方は新港がいいですよ!


神奈川県 宝蔵寺
10月7日、西伊豆重寺「まるに丸」にて、メジ、カツオ狙いで釣行。当日のポイントは、おそらく戸田沖くらいのところでした。第1投後、3〜4kgクラスのカツオがバタバタと掛かり、船中5で2〜3本確保。その後、移動を練り返しながら徐々に内湾に移動。その間0.8〜1.5kgクラスのカツオが飽きない程度に上がりました。終了1時間前からメジが当たり始め(0.8〜1.5kg位)、1人2、3本位確保したところで、移動せずメジを狙っていたところ、再度大型のカツオが回りはじめ、最後の30分は棚をとれば食うといった状況でした。やわらかい竿を使用していたのでオマツリが続出し、数は伸ばせませんでしたが、その分ダイナミックなカツオの引きを楽しめ、満足の行く釣行となりました。最終的な釣果は3〜4kgクラスのカツオは各自2〜3本(釣ろうと思えばもっと釣れます)、それにメジ、小中型カツオが5〜10本程度だったと思います。船長いわく、群れは湾内に移動しているため、しばらくは楽しめるだろうとのことでした。船もそんなに混んでなかったので、狙い目だと思います。


泉州ガッチョ 
10月9日(日)ハゲ(カワハギ)を狙って阪南西鳥取漁港へ。午前6時頃から10時頃まで波止際周辺を狙いましたが、ベラ、ガシラ、ハゼ、メバルなどが数匹ずつ釣れたものの、結局本命ゼロ。仕方なく泉佐野市のフェリー発着場へ転戦。しかし港内や波止内外を見て回るものの、ハゲ釣り師はおらず、ほとんどがサビキでアジ、イワシを狙う人であふれている。ここもだめかと、今度は泉佐野コンビナート湾内北側へ移動。案の定数人のハゲ釣り師がシラサエビを餌に竿を出していた。釣果を聞くと芳しくなく、早朝より昼頃までで子どもの手のひら級が3〜4匹とか。とにかく私も竿を出して、微妙なアタリを楽しむことにする。ところが小型が多いのか、本当にアタリは小さく、午後3時の納竿までやっと同型2匹を掛けただけ。地元の方に最近の状況を尋ねると、今年は昨年より数も型も良くないとか。しかも1か月は遅れていて、ムラも多いと嘆いていた。そんな話を聞かされて、あの微妙なアタリをとるハゲ釣りにハマってしまった私としては、本当に淋しい限りで、短い釣期のあと数週間をどこへ行こうかと迷ってしまう今日この頃です。ちなみに当日の仕掛けは、2号の胴突き2本針で餌はシラサエビ。竿は阪南では5.4m1.5号を、泉佐野では1.2m自作専用竿を使用。どなたか泉南一帯でハゲが狙えるポイントを教えてください。


たか
10月9日に職場の釣り大会を行いました。今回も前と同じく小浜市の釣り船「大志丸さん」にお世話になりました。当日は8時の出船のため、京都を朝6時に出発。あいにくの雨模様でしたが、現地に到着するとすっかりやんでいました。今回の狙いは五目釣り。初めて釣りをする者が3人いました。まずはチダイのポイントに入りましたが、大当たりで、1回のサビキでダブル、トリプルと上がってきます。メッキやカワハギ混じりでクーラーがどんどん詰まっていきました。次に攻めたのがアジ釣り。ここでも30cmの大アジが底付近で入れ食い。おまけにサバも釣れました。一番釣ったのは、釣りが初めての女の子。やみつきになりそーと言ってました。船の料金は、前回の乗船券を持参すると料金が500円引きになり、ホームページを見て予約するとさらに氷がサービスで付いてきますので、とても格安でした。船頭さんもきさくな方で、今のこの時期、魚の活性が高いということなので、大釣りができると言ってました。また機会があれば行きたいと思います。当日の釣果が写真と一緒に下記の船のホームページに掲載されていますので一度見てください。
http://www.f3.dion.ne.jp/‾taisi/


智ちゃん弟 
10月6日(金)うちの弟が飯岡港幸丸にハナダイ、アジ釣りに行きました。釣果はハナダイ13匹、巨大アジ1匹でした。最近の釣果情報を見ていると、その翌日から大漁のようで、この夏から続いている釣れない日ばっかり釣行するという最悪のパターンにまたしてもハマりました。自分は仕事のため今月下旬までお預け状態です。


神奈川県 ryu
10月9日に、知り合いのボートに乗せてもらい、逗子の小坪港から江ノ島沖に行ってきました。天気予報では朝のうちだけと言っていた雨が一向に止まず苦労しました。当日はサバが入れ食い状態。しかし小型の物ばかり・・・。とりあえず、少し大きかったサバとアジ、ソーダガツオを持ち帰り、その他はリリースしてきました。一緒に行ったkobayasi氏はカンパチを1匹ゲットしました。詳しくは下記にて。
http://www.linkclub.or.jp/‾kyouryu/


ぐれ好きおっちゃ
10月4日、今シーズン初めての加太大波止へのグレ狙いで釣行しました。朝6時30分に到着。その少し前にアジの飲ませでメジロが3本釣れたそうです。アミカゴでのグレ狙いは10人ぐらいいましたが、釣れるのはイサギの子、10cmぐらいのサンバソウ程度で、午後1時迄でやっとグレ23〜25cm2匹という貧果で切り上げました。例年なら、この時期から型には不満のあるものの30cmまでグレが釣れますが、今年は雨が少なく水温が高く、釣れだしが遅そうです。ウキ下はカゴから2.5ヒロ、エサは撒き餌、サシ餌ともアミエビ。


三重県 釣り爺
10月7日、釣り仲間3人で久しぶりに磯釣りに釣行。イガミ(ブダイ)が上がり出したとの情報を入手し紀勢町錦の磯へ。AM5:00出船、AM5:15実釣開始。釣果は3人でイガミ43〜47cmを3枚、本ハゲ18〜29cmを21枚、その他イシガキダイ27cm2枚、イスズミ24cm3枚、キュウセン25cm前後13枚、磯ベラ多数、木端グレ7枚(20cm前後)とまずまず。本命のイガミが物足りないものの、その夜は丸ハゲの肝を堪能。胃袋も満足してました。餌は、イガミはホンダワラ、その他はオキアミを使いました。


将大のパパ
気仙沼市大島・長崎漁港。10月8日、早朝5:00、眠い目を擦りながら知人と待ち合わせ。知人は4:00から始めていたらしい。目的の獲物はクロソイ。奴は早朝が狙い目。餌は今が旬のサンマの切り身。テトラポットの隙間にそっと投入する。ここでポイント!穴が深い方が、奴が潜んでいる確率が高い。しかしここでの邪魔がドンコである。ほとんど入れ食い状態でドンコが掛かる(20cmクラス)。しばらくして場所を変更。その時、前の場所に餌を置きっぱなしにしてしまった。急いで戻ったが、なんと本来はクロソイの餌となるべき物が、カモメの餌となってしまった。その後、知人と2人でワカサギを餌にしようとワカサギ釣りに変更(ワカサギは海にもいるって事知ってますか?)。サビキにて狙うも、見えてはいるが釣れず・・・。ここはひとつ諦めて小さい針を使い、オキアミを餌にメジナの幼魚を釣って遊びました。30cmクラスのクロソイがとりあえずの目標。誰か、ここの付近での釣り情報を交換し合いましょう。仙台港付近の情報もたくさん欲しいで〜す。


北海道 頑波君
先日、小樽港内で5才の息子と、船外機で小サバ釣りに出かけました。餌はなんと昨夜の残りの焼きサンマでしたが、入れ食い状態で、30分ほどで2人で40匹は釣れました。やはり岸で釣るよりも多少型も良く、大変おいしかったです。
http://www.d1.dion.ne.jp/‾nmukai


岩手県 ミウ
9月30日に、秋田運河へシーバスのルアー釣りに出掛けました。この日は非常に活性が低く、チェイスさえほとんどない状態で、非常に厳しい日でした。それでもなんとか78.5cmの自己最高と、45cm前後の2匹をキャッチする事ができました。今週も行く予定なので、情報をお持ちの方、教えてください。


奈良県 釣り吉
三重県尾鷲沖磯・投石にて。当日はうねりが高く狙い目の場所に上がれず、結局ハゲ27〜29cm2匹、23cm1匹のみ。次回は10月14日、4名にて尾鷲切波止でグレ狙い。


ライフ釣り部 
10月9日、今年初のヒラメ釣りに岩手県三陸町埼浜の荒神丸さんより、会社の仲間3人で出船。予約を入れた日の話だと、4人で40枚上がったという事だったので、嫌でも期待は高まり、今日は2桁いけるかな?と気持ちは最高潮!出船して10分くらいでポイントに着きましたが、カタクチイワシを付けて投入すると、すかさず釣り部2号(女の子)にアタリがあり、上手く乗せる事ができ1枚目32cm。と思っていると今度は3号(女の子)にアタリが。これも上手く乗せる事ができて彼女も1枚目34cm。タモ入れを手伝っているときに待望のアタリが私に来たものの、一瞬で終わってしまい残っていたのは歯形だけ!この後立て続けに2号3号にアタリがあり、共に2枚目とするものの、その後アタリが途絶えフグ?らしきエサ取りのアタリしかなくなってしまいました。場所を変えながら釣り歩くものの、この後は3号がリリースサイズ1枚を上げただけで1時になり納竿。途中からの雨にも負けず頑張ったが、報われず私はボウズに終わりました。リベンジを固く誓いながら帰ろうとすると、船頭さんが、今日はあまり釣れなかったという事で、お土産にイナダをくれました。アベレージサイズは30〜40cmですが、いつもは1人5〜10枚は釣れる感じなので、ぜひまた行きたいと思います。


大阪府 背高のっぽ
10月7日、泉佐野コンビナート。息子と2人でサビキ釣りに行きました。3時頃からイワシをたくさん釣り帰ろうとしていると、隣で若い兄ちゃんがタチウオの仕掛けを用意していたので、つられて6時前頃からタチウオを狙いましたが、アタリもありませんでした。まだまだタチウオは早いようです。詳細は下記で。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/9609


TOSHI
10月9日(月)片貝にメンバーと釣行しました。私は船の横揺れで正味1時間しか竿を出せませんでしたが、42cmという自己最高のマアジを釣る事ができました。詳しくはHPの釣果報告で。
http://www.turibaka.com/


東京都 舟橋JBCCPRO
10月7日に北浦でバスボートで出撃してきました。まず、朝はシャローということで葦際を攻めると、同船者がシャロークランクでヒット。幸先のいいスタートです。さらに私がポッパーでヒット!まだTOPに反応しますね。風が出てきたので風裏を探して浚渫へ。そこでジグヘッドから自作したラバジにヒット。トレーラはソルティブラッドのツインテール。さらに自作ラバジで40UPをGET。ライトリグには反応がなかったようです。風も収まったので下流域へ。同船者がこの日最大のクランクベイトで44cmをヒットし船内5本となりました。風がもう少し弱ければよかったのですが、この時期はあいかわらず厳しいですね。写真付のレポートは、下記の「2000年10月7日」にあります。
http://www.nurs.or.jp/‾funa/BASS/diary.cgi


尺越山女
10月8日(日)に仙台湾沖大型漁礁にカレイを釣りに行ってきました(去年も同じ時期に行って40枚前後、25cm位がアベレージ)。今年はさらなる釣果を期待して、朝5時集合。船頭さんは開口一番「今はまったくダメ。昨日、俺が行っても3枚しか上げられなかったんだから!」で一同沈黙。なんでも、底引き網でゴソッとカレイは持っていかれたとか。それでも、カレイの顔は見たい一同は未練タラタラ。「とりあえず予定通り行こうじゃないか」と決定。船頭さんは「帰りにクーラが空じゃつまんね〜だろ。いま、金華山沖でメジマグロがいいんだよ。トローリングで人数分釣ってからカレイにしよや」って事で金華山沖へ。人数分マグロGET(その他シイラも釣れた)。戻って仙台湾大型漁礁。やっぱダメ。全然ダメ。結局2枚(リリース)。私の師匠もチョボチョボ。ちっきしょう〜。11月中過ぎればなんとか大丈夫とか。次こそ爆釣を期待!マグロは美味かった。


マリモ
山形県庄内浜。10月10日、夜7時〜8時30分。ルアーでのアオリイカ釣りに初挑戦!根掛かりでもしたのか!?と思いつつリールを巻くと、おおお!重いぞい!めでたく初挑戦にて甲の部分が20cmのアオリイカを2匹釣ることができました。もちろん今日も行ってきま〜す。


seiyam
10月9日、北九州市若松区の響灘埋立地へ。今年は9月末からサワラを狙っていますが、徐々に接岸してきているようです。ちなみにこの日は北風強風でかなりコンディションが悪かったのですが、それでも友人と2人で50cmクラスを6本上げました。また青物も回ってきているようで、2人とも10lbラインをブチ切られました。


西由嗣
10月5日、6日と連チャンで、伊豆半島は下田の兵助屋へワラサ釣行してきましたので、釣果報告させていただきます。下田近辺のワラサポイントは、神子元の西側と石廊崎の南の2箇所のようで、平日にもかかわらず、両ポイントには各20隻位ずつはいたと思います。初日我々(客4人)は石廊崎から攻めました。棚64m前後。ポツポツと上がってはいる様子ですが、とてもワラサフィーバーとまではいきません。結局ここを2時間ほどであきらめ、釣果は私の70cm1本だったらしいです。この後、神子元近辺でイサキ、イナダ等で土産を作り、今度は神子元西側船団に入りました。こっちもずいぶんと食い渋っている様子。魚は確かにいるが口を使いません。翌日6日も5日と同様のパターンで出船。客は5人。この日は石廊崎から始めましたが、昨日よりは食ったみたいです(自分が2本上げるのに必死で他を見てませんでした)。でも、食うのは朝のほんの一時です。その理由はすぐにわかりました。私は釣れた魚はその場で〆るのですが、ワラサの腸を開けて、あまりの多さのコマセに「これじゃ〜、コマセで腹一杯じゃん。でも食い意地がはってるな〜」と思いました。結局、石廊崎では70cmを2本上げました。後の神子元は相変わらずの食い渋り。きっとみんなコマセで腹一杯なんだと思ってたところに、ドッカーンと大きなアタリ。引きからして80cmはありそう。しかし、電動もあるのにもたもた巻いたおかげで、サメにワラサを持っていかれました。という感じで、締めてみれば5人で4本。ひよっこの私が2本で竿頭になっていました。爆釣モード突入はいつのことやら・・・。


いちカ
ルアーのイナダ釣りで、深川の吉野家より10月9日に雨の中出船しました。一日中アタリがありイナダが釣れました。最後にサバフグ入れ食いであわてましたが、参加20人で10〜20匹釣れました。ところで、サバフグは食べられるのでしょうか?築地の魚市場の「おさかな相談室」に聞いたたところ、食べられるが身に毒のある種類があり、死亡報告もあるので気をつけるようにと教えられました。基本的には無毒だそうですが、フグの専門家の調理専門家に任せて、自分で勝手に調理しないように気おつけてください。何匹に1匹の割合で身に有毒の魚があり、死亡した例もあるとのことです。


石川県 char
10月10日(火)20時。輪島河口にて、能登ではあまり見かけないと思う「大陸スズキ」が釣れました。サイズはさほど大きくないのですが、4.2kgもあったので、磯での引きにも負けない強い引きで、久々に面白かったです。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.nsknet.or.jp/%7Ewajima/index.html


FB釣部女子機動部隊
10月8日、和歌山県加太に釣行しました。狙いはサバ。でも全然ダメでした。釣れてるって聞いたのに・・・トホホ。現在、潮見表の勉強中です。サバはダメでしたが、ハゼによく似た縞々の魚と、ニュルニュルのコチとかいう魚と、チビグレが釣れました。眉目秀麗にはほど遠い魚ばかりで、ちょっぴりブルーになっていたら、隣のおじさんがきれいな鯛をバケツの中に入れてくれました。おじさん、ありがとう!


堤防の外道名人
10月7日(土)江戸川放水路へハヤシ遊船のボートハゼに行ってきました。最近釣果が悪いということで、国道357を越えてほとんど河口近くが釣り座でした。夏の束超え連発ははるか昔、この日はツ抜けがやっとの13尾でした。他の人もダメなようで、アタリすら1時間探り続けて数回という有り様。唯一の救いは、型が15cmオーバー(中には20cmも)と良かったのと、外道にワタリガニが数釣れたことぐらいでした。


cherokee
渓流もシーズンオフになってしまい、久しぶりにヤマメを釣りたくなり、うらたんざわ渓流釣り場に10月7日に行ってきました。ここのヤマメはミッジでないとなかなか出ませんが、ドライのみで20匹位と遊ばせてもらい、楽しんで来ました。ただ、魚体が去年と違ってヒレピンでなくなったのは少し残念に思います。来シーズンまでは管理釣り場となりますが。どこか面白い場所があればメールで教えて下さい(自然渓流のような管釣り場)。


北海道 やすべい
先日、ちょっと早いかなと思いつつ、小樽港にチカ釣に行ってきました。釣れたチカは、例年だと10cm前後ところ、15cm前後と型がいいようです。しかし仕掛けを入れたとたん10cmくらいのサヨリが群がってきて、チカの棚まで落とせないくらいでした。サヨリが100匹以上釣れたのですが、普段は釣れないもので、どうやって料理したらいいのでしょうか?全国の皆さん、教えてください。


神奈川県 陸っぱり師
10月8日の朝4時30分から8時まで、河口湖で釣友とベイトタックルのみで陸っぱり。なんとかトップで釣りたいなぁと思いながら、サミー85(MSB)からスタートする。何度かのルアーチェンジの後、購入したてのK−0ポッパー(透鮎)にすると葦際でバイトが2回あり、3回目にようやくキーパーぎりぎりをキャッチ。その後人が多くなったので場所を北浜荘に移動。そこで釣友がバレットノーシンカーでノンキーをキャッチしたとこで終了。やっぱり河口湖は人が多いね。それとスピニングタックルも用意した方が良かったと感じました。


uchiyan
10月9日、絶好調と聞いている伊勢湾のハマチを求めて、師崎大友(仕立)へ予約を入れ出かけましたが、午前6時30分、漁協の釣り部から、荒天のため師崎全体の釣り船に出航停止が連絡されました。ここまで来て帰るのもしゃくなので、午後から出航する予定のある船宿に連絡し、河和のエサマツに予約が入れられました。こんな時は魚もご機嫌ななめか?どこへ移動してもパッとしません。最初100号のオモリも流されてしまった伊良湖水道朝日礁ブイ近くへ再び戻ってきました。今度は潮止まりも近く60号でしっかり底がとれました。ウタセエビの撒餌が効いてくると、船全体で25cmクラスのマダイが上がり、マゴチ、ハマチ、カンパチも上がっていました。1時間半ぐらい楽しんだところで沖上がりになりました。わたしの釣果はマダイ25cm5匹、クロダイ30cm、25cm2匹、キビレ20cm1匹でした。


石川県 柴田
10月10日、穴水町新崎のイカダへ行ってきました。どこへ行こうかと迷ったのですが、土日以外は予約をしなくても乗れる場所ということから、新崎を選びました。渡船場から一番近いイカダで、初めてのイカダでしたが、水深も浅く真下に魚礁があり、頻繁に根掛かりし、潮回りも良くなかったのか、全くアタリも無く最悪の結果に終わりました。前回と同様ダンゴは撒かずアケミだけ潰さずに撒き、付け餌も丸貝で通しました。2人で行きましたが、同僚も同じ結果でした。少々期待していただけに残念でした。次回またチャレンジします。


東京都 ヒロヒロ
10月8日に、神奈川県三崎港に行ってまいりました。投げ釣りの本命はシマイサキ、ルアーで青物狙いです。夕方にシマイサキがバタバタと入れ食いになり、夜中の1時頃にイワシのナブラが出たのでルアーを投げると、イナダがすぐに食ってきました。明け方にアタリも止まり、魚の活性も下がったので納竿としました。結果シマイサキ25尾、イナダ3本でした。


東京都 カンチ
10月7日(土)3連休だというのに、私用でこの日のみの釣行である(釣りは公用である)。それも午後からという、自称漁師のカンチにとって禁断症状が出そうな釣りである。この日もいつもの旧江戸川でいつものように4本のブッコミ竿を出し、おもむろにビールを喉に流し込む。「うまい!」この一瞬のためにカンチはここにいる。フッコクラスは上がらないが、セイゴクラスは相変わらずポツポツとカンチの竿にも遊びにやってくる。常連さんには良型のハゼが10匹ほど姿を見せる。しかし今日は他の釣り師にもアタリが少ないようで、しょぼくれた後ろ姿で去って行くのがやけに印象的であった。さて来週はどこに釣りに行こうか。どなたか自称漁師のカンチに一言を!


湯澤謙一
10月9日の夕方、葛西臨海公園にシーバス狙い。ネットで好調とのことで、期待しつつ17:30頃スタート。最初タイドミノー75Fで探ってみるものの反応が無い。暗くなってアスリートミノー7Sにチェンジし荒川側へ移動。ほどなくしてヒットするがあえなくバラシ。少し移動してキャストし続けると、18:40頃またヒット! 慎重にあしらいランディングで43cmのシーバスをゲット。サイズの割にはいいファイトで楽しませてくれた。その後は1バイトあったのみで、19:30を回ったところで終了した。


群馬県 ヒデ
10月8日、久しぶりに「加賀フィッシングエリア」へ行きました。さすがに連休の日曜日とあって混んでいました。朝6時前には現地に到達したのですが、軽く100人以上は先着がいて、いいポイントはあまりありませんでした。時期、天気は最高なので、30匹は軽いと思っていましたが、今ひとつ・・・。友人がルアー専門なので、ルアーを主にしましたが、3つ上げるのがやっとでした。フライはまずまずでしたが、2、3年前はもっと釣れたのに。何が悪かったのでしょうか?


たちゃん
10月8日、長野県立岩湖。2年ぶりに9月以降も釣れるようになった立岩湖に、8日午後、私と妻、子供2人と、いつも一緒に釣りに行く友人と子供、計6人で釣りに行きました。実際釣りをしたのは3人。信濃雪マスを狙ったのですが、釣果は小ヤマメとハヤ計29匹で、狙っていた雪マスは釣果無しに終わりました。雪マスは輸入魚ですが、白身で刺身が美味しいです。これからがシーズンなので挑戦してみてはいかがでしょうか。


餌釣師
ここのところバスが釣れずにスランプになっていたので、バスの管理釣り場である忍野FAに気分転換に行ってきました。8時ごろからゆっくり目のスタート。午前中は小職のピロピロPに1本と、連れの常吉に3本、ついでにニジマスが1本とやや渋め(オーバーハングにノーシンカー?をぶち込んでる人は結構上げていました)。午後になると岸から2〜3mあたりでヒットが連発。約1時間で小職6本+1バラシ、連れは4本とまずまずの釣果でした。ちなみに午後の10本はすべて常吉です。マス針にチョンがけしているとアタリは来るのですが、乗らないことが多く、途中でワームの中心あたりにフックを刺し直したら乗るようになりました(いわゆるスライダーワームでいうDリングです)。アタリは小さく、魚のいるところを見つけてずっとシェイクを続けると食ってくるという感じです。


虎吉
10月8日(日)1年くらいのスパンが空いていましたが、久しぶりにリヴァスポット早戸に行ってきました。以前釣行したときは午後券を3000円程度で販売していたので、ゆっくり家を出て、現地に14時に到着。相棒に入漁券を買いにやらせると、4000円の1日券しか販売していないとのこと。1年ぶりに来たのでシステムが変わってしまったようです。さて実釣報告ですが、放流まではトレーラーで狙い、塩焼きサイズを5〜6匹程度。放流直後は手返しの良いスプーン(緑系3g)で5〜6匹追釣。すれてた後は、再びトレーラーで5〜6匹追釣。3時間で計15匹の釣果でした。本当に久しぶりのルアー釣行、普段青物、マダイ狙いで出釣している私にとってはあまりすっきりとできなかった釣行でしたが、相棒が結構楽しんでくれていたので、良かった良かった。


埼玉県 na-tan
10月10日、最近の陸っぱりでの貧果を一掃するべく、数釣りの期待できるハナダイへ飯岡の優光丸から出船しました。第1投でハナダイ、第2投でアジと順調な滑り出しでしたが、その後調子が悪くなり、最終的にはハナダイ4、アジ11と今ひとつの釣果でした。詳細は下のHPで公開しています。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾na-tan/


静岡県 ムカさん
10月9日、富士五湖の西湖にヒメマス釣りに行きました。解禁は10月1日でしたが、子供の運動会で行けず、9日が私の解禁日になりました。今年の秋から出船は朝6時となったため、朝4時に出発。ポツリポツリの雨は、西湖に到着する頃は本降りに変わり、雨ガッパでの釣りになりました。半年待ったので気合いを入れて臨みましたが、どしゃ降りの雨の中では餌のイクラがつるつる滑り、思うように付けられません。またコマセの周りはヘラブナがウヨウヨし仕掛けに掛かってきます。まだ水温が高く、ヘラの活性が高いようです。今回はブラックバスの攻撃はありませんでした。情報では解禁日から5日間はよく上がったようですが、7日、8日は良い結果ではなかったようです。肝心の釣果ですが、棚18〜20mで、25cmを筆頭に5匹でした。雨が強く、8時には陸に上がりましたので、正味2時間の成績です。本来ならこの時間には制限の30匹は上がっているのですが、まだ群れがまとまっていない様子です。ただ、水温は高いのですが気温は低く、まして雨の中では心から冷えました。今回はワカサギはやらなかったのですが、棚35m位でボツボツ釣れはじめていました。


茅ケ崎TOM2
10月7日から8日にかけて、会社の友人2人と伊豆に行ってまいりました。静浦港では、ルアーを投げていたら地元のおじさん連中に白い目で見られ、あえなく場所変え。次に松崎のフェリー乗り場に向かい、数時間キャストするがノーバイト。最後に下田の犬走堤防の突端からキャストして、ようやくヒットするが、足元にて痛恨のバラシ。なんだったんだろ?ちなみにアイルのメタルジグ18gでした。


群馬県 釣り北
10月8日に江戸川行徳にハゼ釣りに行きました。ボート釣りは今年は2度目ですが、上げ潮時にもかかわらず前回より成果なく、ハゼ20匹、セイゴ1匹、ワタリガニ1杯でした。型は8〜12cmぐらいです。他の人も同じような釣果で、日によってムラがあるそうです。ワタリガニはハゼの餌にも食らいついてきましたが、簡単な刺し網セットが150円で高速下車した近くの釣具屋に売っており、釣れたハゼを腹を割って入れて釣りました。それを目的に魚の臓物を準備していくと10ぐらい釣れるということです。陸釣りをしていた人は、数は少ないがハゼは大きく、満潮時は浅瀬の方へ寄ればよかったと反省。ハゼは天ぷらにしておいしくいただきました。


へだいちゃん
10月6日に尾鷲の賀田湾の筏に行ってきました。連日何十匹も釣れています。大物を狙うには丸貝、数釣りは食い気が立ってきたらオキアミやシラサエビがいいそうです。毎日の詳しい釣果や情報は下記をご覧ください。
http://nishii-denki.co.jp


kazukunn
メジマグロが上がっているとのことで、初体験ながら、10月8日(日)千葉県勝山港新清丸にお邪魔しました。メジとイナダのリレー釣りです。午前5時出船。10分ほどでポイント着。餌の生イワシを付けて投入するも、私にはアタリすら無し。結局メジはボウズに終わりました。この日はかなり渋めでした。イナダはそこそこ上がっていました。釣れなかったので、釣り方などは参考になりませんが、よろしければ詳細は下記のHPで。
http://homepage2.nifty.com/tureture/


東京都 竹珍
10月8日、久里浜、ペリー記念公園沖行程10分(手漕ぎボート)、フェリー航路の境界付近。ジャリメ餌でシロギス、メゴチ入れ食い状態。シロギス2人で150匹以上。ただし、5cm程度のピンギスは針を飲み込むと100%の確率で死んでしまうので、大きめの針を使用しましょう。流線9号で20cm程度のキスを十分堪能できました。


Naozou
10月7日に、三浦半島は初声町の黒崎の鼻に釣行してきました。釣果はメジナが3尾と、ボラ4尾、チンチン2尾、シマダイ1尾等です。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/3549/


湘南ボウズ
10月9日(月)午後2時頃から湘南江の島、裏磯の船着場へ出かけてみた。先般、この沖合いで船のルアーによるイナダ、ソーダ、カンパチ釣りがテレビ番組で放送された事もあり、午前中の雨にもかかわらず、ポイントは連休を利用して訪れたアングラーですでに混雑していた。狙いはもちろんワカシ、ソーダガツオ、カマス、フッコ、スズキである。が、残念ながら夜半からの雨による川からの濁りで最悪の状態。結局、夕マヅメにカマス24〜25cm3本ヒットさせてただけで敢えなく納竿となってしまった。ただし、しばらく好調が続いており、濁りさえ無くなれば、イナダやスズキクラスが回り出すと思うので、次回に期待したい。江の島の詳しい情報を知りたい方はHPをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/bouzu/


LOSER
10月7日、同僚のボートで木更津より8時半頃出船。海上は大荒れ。木更津航路の入り口水深7m位のところでサバが爆釣!11時頃、海もやや穏やかになり、沖提の先でアジが釣れているようなので移動。25cm位のアジが数匹釣れたが、時合いも終盤なのか、中ノ瀬にカレイ狙いで移動。フグに仕掛け、道糸を切られ、アジポイントに戻る。20cm〜のアジが入れ食い!3時に沖上がり。現在、沖提の先あたりでアジが釣れ、富津沖ではイナダが釣れているみたいです。話は変わりますが、現在 富津の堤防でサヨリは釣れているのでしょうか?また、今何が釣れているのでしょうか?ご存知の方、教えてください。ヨロシクお願いします。


東京都 KAZU
10月7日、8日、連休を利用して新潟遠征で直江津港へ。狙いは夜釣りのアジと、それを生き餌にヒラメ、アオリイカだったのですが、同行者共々泥酔状態になり釣り不成立。港内に鉛筆サヨリが群をなしていて、タモ網ですくっているおじさんがいたり、関川河口はカマスの25cm級が投げサビキで入れ食い状態。キスも爆釣状態でしたが、とても図々しく割り込んで行けないほどの大混雑。やはり連休中はどこもこんな状態でしょうか?キスを少々釣って帰ってきました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾ROD_RUN/


10月7日、4ヶ月ぶりに加古川に行ってきました。前日、「上州屋の釣り天国」という釣り番組が放映されていて、釣り客がいつもより多く、朝6:30からスピーナーベイト、ペンシル、ミノー、テキサス、センコーのノーシンカーを試すがノーバイト。東条川の合流に移動し、ギル1匹、30〜20cmのバスをゲーリ4インチのノーシンカーで8匹。やはり岸際にハスの子供3cmくらいのがいる場所でないといませんね。カラーはシルバーとゴールドラメのがアタリが明確でした。やはり、BIG Pencilで釣りがしたかったです。ちなみに入漁券は1200円でした。


大魔王
10月8日(日)神奈川県佐島(横須賀)。ボートでカワハギが釣れだしたという情報が志平丸のHPに記載されていたので、小さな娘と息子を引き連れ、久々のボート釣行となりました。宿で指示されたポイントにはすでにたくさんのボートでごった返していたので、やや手前に陣取り、本命のカワハギの他、少し前までよく釣れていたキスの2本立てで行った。カワハギは手のひらサイズが1匹だけで、肝は小さい割に結構入っているようでしたが、即リリース!キスの方は20cmサイズを中心に12匹、その他小鯛1匹と、娘が釣り上げた尺物のゴンズイ・・・。それを見た娘は船酔い気味になってしまいダウン。息子は6歳になったばかりであるが、この夏にデビュー戦を果たしていたので船酔いも無く、3時間ほど楽しみキス12匹中7匹といった立派な成績であった。ここ志平丸では4人乗りのボートがあるので、お子様連れにはお勧めです。


東京都 早起き嫌いのシバ
10月8日(日)2連続となるルアーイナダに出撃。先週はプレジャーボートで、今回は金沢八景・米元丸さんの午後船。ポイントは小柴沖で、10数分で到着。乗船14名で、最初の流しからミヨシで40cmのイナダが上がります。僕と友人は並んでトモ。いるとわかって、リトリーブ→再投入を繰り返しますが、アタリなし。この辺りのイナダは小さな集団で移動しているようで、1人や2人が釣っても、すぐにアタリが遠のきます。結局、16時30分の沖上がりまでポツリポツリの拾い釣り。僕は15時半に40cmを1本、友人はボウズ。僕のいた右舷は、トモから1、0、4、0、2、5、3。船中0〜6という釣果でした。先週、ジグは何でも掛かりましたが、この日は前半が青や水色、後半はオレンジが好釣果。ひとつ隣のおじいさんはラフェスタ40グラムのオレンジを使い続け4本ゲット、2バラシ。多く釣った人を見ていましたが、ジャークを交えても釣果には影響なく、ひたすら速く巻くのが良いようです。僕の1本は、やけっぱちの腕がちぎれるくらいのハイスピードリトリーブ。食えるものなら食ってみろ、で、ヒット。びっくり。


大阪府 turumaru
10月8日、マイナス43cmまで水位が回復した琵琶湖へフライでバスを狙いに行きました。ウェーディングで15〜30cmが飽きない程度釣れました。フローティングのマドラーミノーで、バスではなくハス(30cm)のおまけ付きでした。減水がひどかった時からかなり状況が良くなっています。フライなら今が良い時期だと思います。


神奈川県 taki
今週一杯で渓流は禁漁期間に入ります。早戸川上流でミノーをキャストするのも今世紀最後。あーまだ釣りたい。ヤマメとイワナの腹はすっかり秋の紅葉色。たくさん子供を産んで、来シーズンも楽しませてほしいです。丹沢の渓も、まだ粘れば釣れますよ。
http://taki.ram.ne.jp/lure/


神奈川県 みやみや
10月8日に三浦半島の長浜海岸に行ってきました。BBQも兼ねた釣行でした。朝10時に現地に到着。まずはBBQの炭火を起こし、10時半頃から第1投!キス狙いでしたが、最初に上がってきたのは20cmのカワハギ!キモもパンパンでした。その後3時頃まで粘り、ピンギス3匹、20〜25cmのベラが6匹、イシモチ、ハオコゼ、フグを各1匹。後は珍客として、おそらく放流されたばかりのヒラメの赤ちゃん(20cm位)を1匹上げました!息子も大満足の1日でした。なお、ボート釣りの方に、イサキのお裾分けをいただきました!早速帰って刺身でいただきました。とても美味しかったです。ありがとうございました!


池田
10月8日、大磯港でのルアーフィッシング。今期初めてのカマス(25cm)を3匹ゲット。時合いは日の出直後にあり、7cmのミノーに来た。昨日は同じ釣り座で夕マヅメにキャストしたがノーバイト。朝の一時狙いだが、年明けまで楽しめるでしょう。


釣り坊主
10月6日、和歌山田杭の磯へ釣行。この日は北西風がまともに当たり、釣りにくいは寒いはで散々でした。潮もほとんどあて潮で、ボラの大群に悩まされ、グレ釣りがボラ釣りに!


神奈川県 土方
10月8日早朝、下田の「たかんば」に降りたが、西風が強くあきらめた。地元の人に聞くと、ソーダ、イナダ、シマカツオの回遊があったという。10人中3人の地元ベテランは、この強風の中で釣りをする様子である。ただし地元釣り師より地方釣り師が多い所は釣果が少ないことがあるので、よく下調べした方がよい。とにかく風が少ない所をという意味で、下田の浄水場の堤防に移動した。釣り人は約120名で、ほとんどがカゴ釣り師。タナ2ヒロ、ハリス2、3号で、時々平ソーダ、イナダが掛かる。しかし地元釣り師曰く「もうイナダの時期は過ぎた。先週、先々週の方が良かった」とのこと。6時〜11時で10本くらいの平ソーダが上がった程度であった。13:00、帰りに東伊豆の大ナダに寄る。釣り人は30名程度。うち25人はカゴ釣り師でだがアタリ無し。5名はイシダイ釣り師だが、やはりアタリ無しの様子。今日は上物は来ない様子だと地元住人が言う。その帰り、14:00熱海の大堤防に寄る。200名近くが大堤防に乗っている。テトラの上から外海にカゴ釣りを行っている。ソーダ、イナダ狙いの様子。時々当たるのは平ソーダであった。しかし堤防の名が手方向は、半分より沖合で、湾内に30〜50mで、よく平ソーダ、サバが当たっている。ここが安全で、しかも当日は一番釣れているポイントであった。オキアミ、アミコマセで寄せて、オキアミの着けえさ。タナは、2〜3ヒロ、ハリス3号。これならここのどんなサイズでもごぼう抜きできる。ここならまだここ1週間くらいはできそうな雰囲気である。その他、名前は聞けなかったが、横浜市港北区のアオリイカ師と、下田の堤防で話が弾んだ。ライターを切らしていたら、ご好意でいただいた。うれしかった。ありがとう!


Haruki
今週は2日続けて河口湖へ行きました。「好きだなー」と思われそうですが、確かに好きです(?)10月7日は午後から用事があったので、朝7時から10時までの釣行でしたが、西湖放水口で入れ食い状態で、30分程度で20〜25cmを5匹上げることができました。流れ出し先脇のある一点に投げると面白いように掛かってきました。しかし他の場所はだめでした。それで最後に戻り再び1匹、計6匹釣り上げて終わりました。ルアーは新作NEXT ONE eyeballのメロンウォーターペッパー入りでした。これでやめておけば良かったのですが、次の日は横着して朝9時から始めました。これが大間違い!河口湖はどこに行っても人、ヒトまたひとです。バスよりもヒトが多いと思うくらいです。こんなにヒトが来たのは、6月の一番釣りやすい時期でもなかったように思います。釣果はゼロでした。朝のすいてるうちでないとダメなのかも?


荒井道也
10月8日、寺泊港発で夜アジ釣りに行ってきました。この日は風も無く、この季節にしては波も穏やかで、絶好の夜釣り日和と思えたのですが・・・。水温が暖かかったのか理由はよくわかりませんが、とにかくサワラが大発生で、簡単に仕掛けがボロボロになってしまい、あげくの果てにサワラの襲撃をかわしてやっと釣り上げたアジも、上げる途中でバックリとやられてしまう。サビキでは歯が立たないと思い、イワシを餌に天秤仕掛けでやったら、今度は天秤ごともっていかれてしまいトホホ・・・。釣果はアジ20〜30cm10匹、サワラ40〜45cm21匹でした。それにしても、仕掛けを10本もダメにして、そのほかオモリ、水中ライト、天秤も取られました。とても高い釣りになってしまいました。サワラが集まってきた時の、何か良い対処方法とか仕掛けとかご存知の方がいましたら教えてください。


東京都 シーバサー
10月8日、東扇島に行きました。出発は午後3時。曇り空のため、少し期待をしながらの釣行でしたが、釣果はフッコ1匹、アナゴ10匹。日が落ちてもシーバスの姿は無く、エコギアが無駄になりました。その他、ルアーへの反応もありませんでした。暗くなるとアナゴがよく釣れました。サイズは大きいので30cm位です。餌は青イソメが良かったです。


京都府 一之と亜紀子
10月7日(土)午前8時、音海の大防波堤に到着。昨夜からのアオリイカ狙いの釣り人多数。防波堤の先端より20m手前の内海側に陣取りました。エサはいつものように、撒き餌はアミエビ、差し餌は生オキアミとアオイソメ。仕掛けもいつものようにタナを15mにとったカゴのウキ釣り仕掛け。まず50mほど投げて挑戦し、アタリがないので、少しずつ手前に場所を変えてみました。防波堤から10〜5mほどの場所で、カマス、アジをゲット。音海でカマスは初めてです。10時ごろに隣りのおじさんがアオリイカ仕掛けでシイラを2匹。それを見た亜紀子は、アジを使ってアオリイカ仕掛けでシイラ狙いに挑戦。初挑戦ながら海面まで引き上げましたが、バラシが2回。仕掛けが細いのでダメですね。音海でシイラが釣れるのは聞いたことがありましたが、見たのは初めてです。駐車場のおばさんは、シイラが来るとアジが寄らなくなると嘆いていました。昨年の音海は全くダメでしたが、今年の音海は魚影が濃くて楽しみです。2時に納竿しましたが、楽しい1日でした。


東京都 HISATOSHI
10月7日(土)久しぶりにプレジャーボートで釣行することになり、カワハギの試し釣りと、にぎやかな話題の多いイナダ、だめでもアジ、本牧沖(ハーバーのすぐ近く)ではイシモチと、何でもありの予定で、とりあえず剣崎へ。時期尚早らしく、約90分で17cmのカワハギが1枚。小柴、富岡、中の瀬辺りで移動と偵察を繰り返したが、遊魚船(イナダ・アジ・カレイ)はたくさんいたものの、釣れてる様子全くなし。「木更津まで行けば何とかなるだろ!」と木更津で勝負することに。移動時間が長かったが、木更津では約150分でアジ28匹、シロギス3匹と、のんびり楽しめました。一緒に遊んだ友人には、キスの仕掛けにイシモチと、小さなホシザメがやたらと掛かっていました。イナダはどこにいたんだ?


熊本県 TAKA-C
10月3日と6日、NBCチャプター大分の開催地、松原ダムへアルミボートでバス釣りに。両日とも夏場に比べれば数は釣れなかったのですが、40cmオーバーをキャッチし、いい釣りができました。水位はかなり上昇し、満水時よりマイナス2mというところでした(6日現在)。15日にはNBC九州ブロックのチャンピオンシップが開かれるので(私は出場しませんが)、たくさんのJBプロがプリプラクティスに入っていたようです。詳しい釣果やポイントは、バス釣りを科学的に探求する団体「熊本バスフィッシング学会」の公式ホームページPROBASで紹介中です。
http://member.nifty.ne.jp/PROBAS/


東京都 Toshi
東扇島釣行記。今日はチョットいい報告。17時30分〜20時までの釣行。今日は気分を変えて羽田寄りに行ってみました。で、釣果は25〜50cmのアナゴ17匹。久々の大漁かな。ただ、またまた餌切れ(2パック)で終了。釣り続けていたら30や40匹はいったかも。先週は全く釣れなかったとのことですので、潮が変わり、釣況が上向いてきたのかもしれません。いよいよシーズンインでしょうか。詳しくは私のホームページの釣日誌をご覧ください。
http://www.eurus.dti.ne.jp/‾toshibo/


神奈川県 マリコ
10月7日、横浜の「大黒海釣り公園」に行きました。小物のアジ狙いで、サビキで0.6号のハリス、針5号で、午後3時くらいから釣り始めました。最初は小さなイワシが何匹か釣れました。その後23cmのメジナが掛かりました。かなり立派でした。周りではキスなどが釣れていたようです。メジナを釣っていた人も他にいました。メジナはその日のうちに刺身にして食べました。とてもおいしかったです。


神奈川県 Fuku-bo-zu
10月6日、金沢八景の野毛屋よりショウサイフグで出船。いつもの大貫沖。1投目ですぐのアタリ。釣れたのはフグでもキタマクラ。6月、7月の白っ子がパンパンに入った30cm以上のフグと思いきや、2ヶ月ご無沙汰してたら、当歳フグの17〜18cmばかり。30cmあまりの赤目フグを含め9匹でした。外道にイイダコ6匹でした。数が少ないため、頭、皮、入念に捌き、刺身と、チリが1回できるかな?


キャンディー
10月7日(土)カレイ、アイナメ狙いで宮城県鮎川港に行きました。長潮だからそう釣果は期待していなかったのですが、30cmクラスのカレイ5尾、アイナメ2尾と、数回鮎川港に釣行しているのですが、今までで一番の大漁でした。カレイ、アイナメが釣れたため、サビキでアジも狙ったのですが、10尾位しか釣れませんでした。釣行記をHPに掲載していますので、よかったら遊びにきてください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/2032/


神奈川県 もと
9月23日(土)に寄自然休暇村Y.G.Lスポーツフィッシングエリア、10月1日(日)にやまめの里という管理釣り場に行きました。やまめの里では釣り大会に参加しました。ヤマメ、アマゴ合わせて9尾、ポイントが11ポイントです。順位は最下位に近いです。大会後は懇親会に参加し、JSFCの会長の吉澤さんと話ができました。アドバイスもしていただきました。写真付き詳細レポートを下記のHPで公開しています(相互リンク募集しています)。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mototaka


山梨県 Boochan
今シーズンの釣りもついに終わってしまいました。私の家からホームグランドまで車で4分。6月中ごろ、大雨のあと、とある堰堤で35cm、37cmのイワナをゲット。7月18日、桂川で43cmのニジマス(外道)。ターゲットはスーパーヤマメとスーパーイワナ!その3日後、同じ場所で40cmのニジマスで、がっかりでした。8月、9月は私の先輩のホームグランドで週に3日ペースで通いました(出勤前の2時間勝負)。そこには40〜50cmのヤマメとイワナがいるのですが、釣れるのは20〜30cmぐらいのばかりでした。来年こそはスーパーサイズを釣って報告します。


三重県 マルコウ
10月5日に石鏡へ鯛釣りに出かけた。船での釣りであり、場所を2回ほど変更した。ドン小潮で少ししか動かない潮であったが、65cmほどのが3枚上がった。自分は全くだめで、小さな鯛(手ぐらい)30匹をサビキ仕掛けで釣り上げた。あまりにも小さな鯛が釣り上がり少し嫌になり、仕掛けを換えての釣り。でも最後まで自分は大きな鯛に見放されたようである。


船釣り人
今年は仕事で忙しくなかなか釣りに行けなかった。1月以来の釣りのため、数日間ウェブで確実なターゲットを探し、あぶれがなく食して美味しいアジに行くことに決めた。10月6日、川崎桜橋「つり幸」さんに5時過ぎに到着。すでにオオドモは先客でふさがっていたため、左舷トモから2番目をキープ。釣り客は左舷5名、右舷6名の11名で定刻7時に河岸払い。釣り場までは少々時間があるため、しばし船室でうたた寝。エンジン音が弱まったとこで外に出ると釣り場は本牧沖(陸に円形のプリンスホテルが正面に見える)。周りには釣り船は数えるほどしかいないし、こんなところに魚がいるのかと疑心暗鬼状態。しばしの潮回りの後、アンカーを入れて実釣開始。時間は8時を少し回ったところ。ビシアジなので最初はアジを寄せるため餌撒き。棚は18mの底から2m切ったあたりで、2回目からアタリがあり、それからは23cmほどのアジが1時間ほど入れ食い状態。3本針パーフェクトこそ無かったが、35匹をキープ。しかし入れ食いも一時のみで、それからは12時半過ぎまでまるで音無し。が、なぜか隣の30mほど前の船はボッボッと上がっている。なぜ?餌撒きの人数もこちらの船の方が多いのに。その後、場所変えのあと、今晩のオカズはキープしたので研究モードに入る。3本針の一番下にオキアミを付けて様子見。なぜだかこれが当たり、投入の度にオキアミだけに食いついてくる。3本ともオキアミにしても一番下のみ?周りの赤のイカタンだけの人は、さほど上げておらず完全に餌の効果があったようである。しかしこの状態も1時間ほどで終了し、合計58匹の中アジを釣り2時半沖上がり。家に帰り半分はご近所におすそ分け。残った分を家族4人で、塩焼き、刺し身、タタキ、フライとアジずくしの夕食。久しぶりの新鮮な魚はグーであった。


YFA石月会長
静岡県伊東沖磯・中手石。10月6日、伊東の沖磯に行ってきました。今回は磯釣り3回目の坂本君と2人で、21日の大会の下見として行くことにしました。お目当ての「尾根」には波があり行けず、中手石に決まった。大事な1投目、いきなりイシガキダイ!これはいける!伊東だからってなめちゃいけない。しかしその後上がってくるのはフグ、ベラ、木っ端メジナ、カワハギばかり。集中力は切れなかったが、大物はなかなか現れず。しかし目の前の北村根に乗ったおじさんたちは、カゴでボラや30cm級のメジナを上げている。次はあそこもいいなぁ。そんな感じで今日のロケハン終了。そのあと友人の経営する居酒屋に行き、イシガキダイ&カワハギの刺身で、21日もいい釣果を期待して、楽しい飲み会を期待して、ダイエーホークスの優勝を祈願して乾杯!もっと詳しい?磯釣り情報&日記が読みたい方は山北磯釣会の公式ホームページに来てください。名誉会長に浅草キッドの玉袋筋太郎氏を招聘し、これからドンドン盛り上がっていきます。
http://yamakita-fa.hoops.ne.jp/


TETU
9月30日、三重県阿曽浦へマダイ狙いに行ってきました。職場の仲間4人で翔雄丸さんにお世話になり、午後12時30分ナラシ沖へ出船。30分ほどで到着し船長の合図とともに投入。潮の流れは少し速め。錘100号、ハリス6号の10ヒロ、ハリ真鯛13号。投入後40分ぐらいで、トモの右舷に大当たり。60cmのマダイヒット。今日は久々に釣れそうな予感。続いて左舷ミヨシにヒット。なかなかの引きをしている。格闘の末77cmワラサ。お見事。本人まったくアタリなし。右舷ミヨシにも45cmハマチが来た。本人除いてお祭り騒ぎ。本人、顔は冷静装い内心半泣き状態。しかし、ついに待望のアタリで47cmハマチ。やっと一息。釣れてから思ったが、最初の仕掛けがハリス6号の6ヒロ、ハリ真鯛11号だったので、これがまずかったのかもしれない。それからは時合いに入ったのか爆釣モード。船長はタモ持って大忙し。5時40分の納竿までの釣果は、マダイ67cmを筆頭に17匹、ワラサ77cm1匹、ハマチ47cm4匹、シイラ、サメと、まずまずの釣果でした。


SSC倶楽部
香良洲河口でセイゴ(20〜30cm)が3人で100匹釣れました。10月6日午後7時から午後9時までの2時間で入れ掛かりでした。浮き下1.5〜2ヒロで、青虫の房掛けが一番です。潮の流れが止まれば食いは悪いです。最近この場所で、60cmセイゴが釣れたそうです。


つりピー
神戸港でサヨリがよく釣れており、日曜日に2人で2時間ほどで、型は20cm位ですが、50匹釣って帰りました。ちょうど5年前の阪神大震災の前の日もサヨリがよく釣れ、また地震があるのではないかと心配していると、今日、中国地方で大きな地震が起こり、ゾッとしています。サヨリが地殻変動により神戸港沿岸に来ていたのでしょうか。魚が釣れることはうれしいのですが・・・。


兵庫県 TOBI
10月6日(金)友達とふたりで音海にアジ釣りに行ってきました。午前9時頃から釣り始めたのですが、アイゴとカワハギの小さいのが大群で襲ってきます。先端の外向きに浮き下7m位で流していると、25cmぐらいのアイゴがサビキに掛かってきました。タモで取り込み、とげをハサミで切り落とし持ち帰りました。その後同じようなのが4匹来ました。アジは12時ごろからボチボチ来はじめ、15cm位までのが40匹ぐらい釣れました。25cm位のカマスも6匹釣れました。その他アオリもボチボチ釣れていました。


ryo
今年も来ました鴨川伝説!10月6日、東条海岸にて朝7時ごろから3時間ほどの投げ釣りで、12〜22cm(18cm主体)のキスが112匹。ポイント2色以内で難しいこと一切なし!みなさん、今です、伝説を体験しましょう。


杉本孝男
9月27日に沼津の真成丸にメジマグロを釣りに行ってきました。24日に12キロのキメジが釣れたそうで期待しての釣行でしたが、ミヨシの2人に7〜8キロのキメジが来たものの、私は800グラム程度の小さいのが2本と本カツオが2本でした。一緒に行った友人も似たよう釣果でした。やっぱり青物はミヨシ有利なのですかね。10月4日の電話では、その後は小さくても5キロぐらいのキメジが順調に釣れてるそうです。


船橋のダボハゼ
そろそろイナダも大きく育ったころだろうと、9月30日、片瀬海岸の萬司郎丸さんに向かう。5時過ぎに着くと、6時出港の船はかなり混み合っているので、6時30分出港の船のミヨシに陣取る。この場所は昨日、竿頭だそうだ。最初は真鶴沖の近場でイナダを狙うが、さっぱりアタリなし。親方はさっさと見きりをつけて船を南下させる。しばらく走り、船団に仲間入りするがあまり反応なし。他の船もあまり上がっている様子がない。親方はここも見きりをつけて魚群を探してどんどんと南下する。かなり走ったところで急に親方が船を止め、周囲の海面を見ていたかと思うと、生餌を撒く。するとにわかに海面がざわつき、魚群が現れる。その後は船上は戦場となり、親方が一本釣りで釣り上げた大型カツオやメジが飛んでくる。私も慌てて仕掛けを投入するが、オマツリはするは、10号の糸やクッションゴムがバシッと切られてしまい、仕掛けを交換したりでモタモタしていると群れが遠ざかって、急に静かになってしまった。それでも5〜6匹は確保できた。そしてまた魚群を求めてさらに南下。そして神業ともいえる親方の眼力でまたまた魚群をキャッチし、魚が中を舞う(親方の釣った魚)。私は10号の仕掛けしかないのでやはり切られてしまい、またまた仕掛けの交換。そんなことが4回ほど続き、それでもクーラーはマンパンの状態。船には親方の釣った4キロ以上はあるかと思われるカツオや良型のメジ、ソーダカツオで一杯になり、100匹以上は釣れたと思う。この日は久しぶりにお土産は一杯だし、親方の眼力のすごさと、目の前で見た一本釣りに感動しました。口の悪い親方と親切な助手の方、ありがとうございました。詳しくは萬司郎のホームページに載っています。次回は万全の準備で船に乗り込みます。


みっチャン
9月30日、霞ヶ浦に久々に行ってきました。あいにくの雨と風の天候でしたが、ウェーダーで立ち込みました。この日の霞はシャローでの釣りになりました。それでも早朝5時から10時頃までに、36〜28cmまでの小ぶりのサイズでしたが、6匹getとなりました。霞ヶ浦で立ち込んでいる人、霞が好きな方メールください。


少し涼しくなってきたので半年ぶりに鹿留湖に行ってまいりました。曇一時小雨ある時晴れ。6:00〜11:00の間のフライでしたが、朝方ドライのカディスで4匹、後はモンタナマラブーで10匹と、非常な貧果でした(すべてニジマス)。マラブーはインジケーターでも釣れましたが、シンキングラインでボトムをリトリーブした方がヒットは多かったです。茶系によくアタリがありました。敗因は、寄る年波のためキャスティングの仕方を心身共に思い出すのに時間が掛かり、思い出した頃には体力が消耗しきっていた事と、隣にできたパインレイクカワセミの様子を見学しているうちにお帰りの時間になってしまった事です。パインレイクはキャスティングに関してはかなり上級の方が10人弱入ってました。30分ほど見ておりましたが、フックアップは1匹のみで、それも結果としてバラしてました。かなり手強い印象です。


石川県 柴田
10月5日、能登島閨のイカダへ行ってきました。少し上向きとの情報をたよりに、ダンゴを撒かずに貝だけで攻めてみました。第1投目で30cm強のチヌを掛け、幸先が良かったのですが、後が続かず、ようやく11時頃43cmの非常に姿のいいチヌにお目にかかることができました。その後貝がなくなること数回。おそらく底でシマダイ、カワハギが貝の周りをかじり、中味を吸い取り、自然にエサが無くなる、というパターンではないかと思いますが、数年前から、丸貝でも場合によっては通用しないという、いやな状況になりつつあります。本来ならば、これからが大型が期待できる時期ですが、今後どうなるか期待と不安が半々です。


千葉県 KM
9月30日(土)片貝旧港「太一丸」よりハナダイ、アジ釣り。出船は4時45分で航程30分で魚礁に着いた。早速餌のオキアミが全員に配られ、船長より海底から12mまで、泳がせは水面から15mと指示があり、釣り始めたが、海面を見るとかなり濁っている。早速ウイリー仕掛け+下針にオキアミ餌にて、泳がせ餌のアジ狙いから始めた。すぐアタリがあり20cmのアジをGetしたので、ハリス12号1.5m、ヒラマサ13号針、重り50号の泳がせ仕掛けをセットすると共に、ウイリー仕掛けにてシャクリ始めると、20〜35cmのアジがボツボツと上がってた。今日は潮が濁っているためか、ハナダイからのアタリがなく、ほとんどアジばかりである。8時頃置き竿が小刻みに震えだし竿先が水中にスッポと入ったので、すかさず合わせると、1.5kgのイナダが上がった。右舷胴の間の釣り人も5kgのヒラマサを同時刻に上げたようである。10時30分頃より、イナダ、カンパチ狙いにとハリス、幹糸6号、伊勢尼13号のウイリー仕掛けにて、シャクリ幅50cm、早めのシャクリで誘い上げると、30cmのハナダイ、35cmのカイワリ、30〜40cmのウマズラが入れ食いになり、11時の沖上がりを迎え、再度氷が配られた。釣果はハナダイ20〜30cm5尾、アジ20〜35cm35尾、カイワリ1尾、ウマズラ30〜40cm10尾、イナダ1kg2尾(泳がせ)。今日は凪倒れのためかカンパチ、イナダが少なかったが、満足な釣果で、船代は1000円引きの8000円でした。アジは油が乗っており刺身、塩焼きにて美味かった。カイワリの刺身は絶品ですよ。


JYO
10月2日3日と、私のホームグラウンドになりつつある秋田県能代沖へ2日間釣行しました。初日は風が強く釣果イマイチでしたが、2日目はシケ前の荒食いだったのか、良型のイナダ、サバ、カツオが爆釣りでした。25リットルクーラーに入りきらず嬉しい早あがりでしたよ。詳細は下記のHPで!
http://www10.freeweb.ne.jp/sports/jyo/index.html


littlebass
秋バスを求め、10月2日、丹沢湖に行ってきました。釣れない湖で有名な丹沢湖ですが、当日、大雨の中10時30分から14時という短い時間に深場でバスを捕らえることができました。詳しくはHPを見てください。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/


SNOW
横須賀釣餌センター主催(9月30日)第1回磯釣り大会結果発表。朝から雨の降りしきる中、どうかと思われた大会時間には雨も上がり、予定どうり大会を行う事ができました。大会総人数26名による3時間バトル!さてその結果は・・・!?優勝:萩原ふみ子さん(総数量1490g)アジ15尾メバル3尾(優勝賞品ビーチ・サーフ3.9遠投)。第2位:中川道子さん(総数量1120g)アジ15尾(賞品特注限定品ザ・船竿1.9)。第3位:大久保重徳様(総数量840g)アジ7尾メバル1尾(ロッドセット・メッセージ2)。大物賞:大久保ゆかり様(総重量210g)23cm(リールPLUTINUM4000)。大会時間は午後5時〜8時までの夜釣りでしたが、ほとんどアジ釣り大会になってしまいました。アジのサイズは平均18〜20cmでした。大物賞は黒メバルの23cmが最高で平均18cmでした。今回の大会は女性軍団の活躍が特に健闘した大会になりました。第1回という事でルール等に不備な点がありました事には心よりお詫び申し上げます。なお次回よりは(仮)観音崎釣りクラブが発足することになり、次回よりは当クラブの運営により、後援・横須賀釣餌センター主催大会になりますので、また、次回大会も予定しておりますので、ふるってご参加ください。追伸:大会委員長だった私(SNOW)は、参加できなかったので翌日に釣行し、アジを2時間半で26尾釣りました。餌はアオイソで、のべ竿の脈釣りです。


Masanori
久々に平日の霞ヶ浦へ行ってきました。人は少なく、風も微風だったので、釣りはとてもしやすかったのですが、バスがどこにいるのやら・・。しかし、12時に葦際で立て続けに2本GETする事ができました。詳しくはHPを見てくださいね。よかったらGuestBookに足跡を残していってくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


バラシのマサちゃん
芦屋柏原漁港より釣り仲間6人とAM6時30分出船。こちらでは灘一帯はヒラメのメッカで知られています。青物は入れ食い、ヒラメは座布団級を思い描いて釣り場に到着。途中で釣ったアジゴの1本針仕掛けで挑戦。他に落とし込み仕掛け等もありますが、素人の私には無難に攻める事にしました。釣り場は港より30分と近く、水深も30m前後です。釣果はヒラメ40〜60cmが14枚とヒラス、カンパチ他27匹でした。青物は3〜5kgです。5〜8kg級はバラシが続出しました。


湘南ボウズ
9月30日、10月1日の土日連チャンで、午後から湘南江の島、裏磯の大平から大黒鼻、船着場へ出かけてみた。人気の釣り場だけにいつも多くの投げサビキやルアーマンで混雑している。狙いはワカシ、ソ−ダガツオ、カマス、フッコ、スズキで、全体に様子を見て回ると、すでに60〜80cmのフッコ、スズキクラスが午前中で5〜6本上がっていた。ここしばらく好調が続いているので、期待を込めて弓ヅノをセット。キャステイングを繰り返す。フッコ、スズキは終日、群に当たれば釣れてくるが、カマス、ソーダ、イナダ、ワカシは午後3時以降にベストタイムになることが多いようだ。今回も、2日間とも同じように午後3時から5時までの2時間ほどの間に連続ヒット。合わせてイナダ、ワカシ35〜40cm3本、ソーダ32cm1本、カマス24〜26cm18本をゲット。残念ながらフッコ、スズキは手に入りませんでしたが、おかげさまで一家5人3日分の魚が手に入りました。江の島の詳しい情報を知りたい方はHPをご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/bouzu/


YUP
10月1日、東扇島へ行きました。とても風が強く、19:30には誰もいなくなったので、ゆったりとできました。この日は潮がずっと流れていて、日が暮れてからは頻繁にアタリがあり、20:30までにフッコ2匹(38cm、40cm)、メバル25cm、カサゴ20cm、コショウダイ20cm、セイゴ20匹位(20cm前後、リリース)が上がりました。小さいセイゴがたくさんいるらしく、とても釣りづらかったです。


京都府 ヤンさん
10月3日、またまた宮津海洋釣り場にてアオリイカ狙い。午前6時半開園と同時に、2.5号のエギピンク系でトライ。20cm足らずのまあまあの型が盛んにエギを追うのがようく見えまして、7時15分までに3匹ゲット。今日も見えイカ釣りか・・・・と思っていると、とたんに姿が見えなくなりました。今度は東向きにフルキャストして、できるだけゆっくり棒引き。時々逃げるアクションを与えてジワジワ引くと、ゴーンと当たってくれました。4匹目ゲット。この後、仕事の疲れか、非常に眠くなってベンチで転寝。午後からまたまた見えイカ釣り。結局8匹の釣果でした。だんだんとその型が良くなってきました。見えイカも型が良かったです。だんだんと秋が深まるに連れ、アオリイカも大きくなってくれることでしょう。次回の釣行を楽しみに今日はこの辺りで、失礼します。


道南1本釣り漁師
9月30日(土)室蘭大黒島沖45m線に鳥山。中サバ35cm入れ食い。1割は大サバ。夕方3時間で1人100本ずつ。午前はフクラギ50cmが5本上がったよう。仕掛けはジグ60gにサビキ17号4本付きで。腹にイワシが入ってた。今後大サバに成長するだろう。釣り舟北春丸での釣果。北沖堤の船渡しでもジグで中サバいける。ソイも近年になく上昇。室蘭北山釣具店が渡し舟、釣り舟をしている。0143−59−4644。


サケ釣獲調査の北海道浜益川へ、9月30日に行ってきました。とにかくシーズン本格化で、爆釣モード突入です。私はフライで挑戦しましたが、次から次へとアタリが。20回以上アタリがあり、バッグリミットの5匹をお持ち帰りしてきました。最大サイズは78cm、6.7kgのオス。1時間もの間格闘しました。まだまだこれからです。なお、釣るためにはライセンスが必要なのでご注意ください。詳しくは下記をご覧ください。
http://pws.prserv.net/indy


ヘボ釣り日誌
9月25日、ハゼを狙って京浜島つばさ公園に出かけた。ここでは去年、3時間で50匹という実績があるので、今年も期待して行ったのだが、まったくのアタリなし。近くに数人の釣り人がいたが、釣れてる気配まったくなし。中には竿をたたむ人も。そこで初めて買ってみた「スズキ仕掛け」に付け替え、アオイソメの房掛けで投げてみたところ、すぐにアタリ。大きく合わせてリールを巻くと水面を大きな魚がバシャバシャと近づいてきた。スズキかフッコか!かなり興奮して、リールを巻く手に力が入った。しかし次の瞬間、魚の正体はボラと判明。いささかガックリしたものの、引き味はなかなかのものだった。岸壁のヘチまでなんとか寄せたものの、小型リールのため釣りあげられない。結局、道糸をたぐって、やっとのことで取り込んだボラは、体長55cmの大物だった。ボラはくさいと言われているが、釣った魚は必ず食べることにしている小生は、ナイフで頭を落とし、内臓を取り去り、尾の付け根にもナイフを入れ、血抜きをしてクーラーへ。こういう時、公園の水道が助かる。その後、同じ仕掛けで狙うこと1時間。40cm2匹を釣り上げた。それにしても、アオイソメでボラが釣れたことは今回が初めての体験だった。周りのギャラリー(?)も意外だという顔をしていた。血抜きしたボラは洗いにして食べたが、ボラ特有のにおいがわずかにあるものの、歯ごたえがよく意外にうまかった。次回はもう少し深場でフッコかスズキを狙いたいと思っている。


兵庫県 浜ちゃん
10月3日18:30頃から21:30まで、3人で神戸・兵庫突堤にタチウオ狙いで釣行。キビナゴを餌に浮き釣りで狙うものの全くアタリも無く惨敗。例年であれば最盛期のはずなのに!と首を傾げております。情報では、神戸一帯(兵庫から垂水周辺)でタチウオが釣れるという情報は無いようです。天候の影響なのか、神戸空港の埋め立て開始の影響なのか不明ですが、何か変です。来週もチャレンジします(というか、12月初めまで毎週1回)ので、報告いたします。ところで質問です。神戸港内で漁船が網入れをして、突堤の10m程前まで来て、仕掛けを引っ掛けられそうになりました。確か、構内での網入れは法律で禁止されていると信じていたのですが、違うのでしょうか?ご存知の方、源泉等あればご教授願います。


和歌山県 Kurosio.Tarou
9月29日。船を走らせることが好きで釣りのあまり好きでない?私に言わせれば「宝の持ち腐れ」のその友人N君の持船で、あと1人T君と3人での釣行。釣り場は串本大島の磯際。狙いはイガミ。ホンダワラを餌に今年初めてのイガミ釣りとあって、アタリがあるまで心配したが、昨年のポイントで早速アタリ。取り込んだのは30cmのまずまずの型。続いて友人T君にもヒット。私にも続いてアタリ。何かすごく重く、かなりの大物と思ったが、途中で少し軽くなり、上がってきたのはダブル。もう1本のハリスはブチ切れていた。イガミ釣りでダブル以上の経験は初めて!8時から11時まで、3人で11枚の釣果であった。幸先の良い1日で満足。


東京都 早起き嫌いのシバ
9月30日(土)14時、友人のプレジャーボートで東京湾のイナダジギングに出撃。事前情報で実績が上がっている小柴沖を数ヵ所攻めるも、反応、アタリない。中ノ瀬に出てみるもやはりいない。深場でタチウオ狙いに切り替えようと、そのまま木更津方面に移動すると、行く手に鳥山発見。かもめが100羽ほど群れています。東京湾には何度も出船していますが、こんなに見事な鳥山を見るのは初めて。近づいてジグを投入。水深は25m。が、ジグが着底しない。1投目からヒット。フォールで食ってきた。断続的な強い引きこみをかわし、上がったのは40cmのイナダ。グッドファイトで楽しませてくれる。続けて2本目もすぐゲット。この後サバが立て続けにヒットしました。そうこうするうち、ボートはイナダのボイルと、バシャバシャとベイトフィッシュの跳ねる音、カモメの甲高い鳴き声に包まれ、海も空もアドレナリン全開の大興奮。ヒット、大きい!と思ったらラインブレイク。リーダーの結び目から切れていました。せっかくのチャンスなのに、と焦る気持ちを抑えつつ、太目のリーダーナイロン8号を結び再投入。が、群れは移動して、鳥山は50m先にあります。5分待っていたら、再び魚探からピーピー発見音。再びイナダがヒット。やはり40cmクラス。今度の群れはまばらで、10投に1度の割合で食ってきます。1本上げると2本目でラインブレイク。今度は道糸のPE2号がリーダーから10mのところで切れました。40cmのイナダなので、糸に傷がついていたか、スクリューにこすれてしまったのでしょう。それとも50cmオーバーの大型がいたのか?2人で8本上げたところで、17時になりストップフィッシング。鳥山の移動はゆっくりで、いくらでも釣れそうでした。帰ってからも2度のラインブレイクが頭にあり、あの時ヒットしたイナダはジグをはずすことができたろうかと気にかかりました。今度はラインブレイクのないよう、ハードなタックルで行こうと思います。


きんた
10月1日(日)静岡県下田港の光明丸さんから、ワラサ釣りに行きました。ワラサ5キロが1本のみでした。各船の状況を見ていると、大体0〜3本ぐらいで、船中半分ぐらいの人はボウズだったようです。運がよければ、10人中1人ぐらいでしょう。朝の1〜2流しのみが勝負で、それ以降はほとんど期待できません。サニーのジャンボビシは禁止ですので要注意。とにかく朝イチは思い切り撒き餌をしてください。仕掛けは8号4ヒロですが、食い渋りますので、4〜6号も用意した方が懸命です。船頭にもよりますが、お土産でイナダをやる時は4号、2〜3ヒロの仕掛けが適当です。


草加釣吉
9月29日、南房江見港、新栄丸より、幻の高級魚と言われる赤ムツが釣れているとの情報で、即予約を入れた。過去に何度か釣行も、0.8kg級1匹のみ。当日は3匹目標で、餌にサバの短冊、イワシ、ホタルイカ、サンマを用意して出船した。30分程走行の深さ230〜250mダチで第1投。潮は2枚潮で釣りにくい。200号オモリで270m糸が出る。棚を取り直すと即アタリ。引きが強く慎重にリーリング。船中1号、1.2kgゲットで頬がゆるむ。2投目はノドクロ、3投目、4投目と連続で赤ムツのキロオーバーが上がる。途中1mのサメや水フグもあったが、5匹目の赤ムツは48cm1.7kg(帰宅後実測)。なんとここまで私の独壇場で。後の3人は呆然。やっと船長が片目を開けると、ダブルも何度かあり、追い上げられるが、型が小さいと船長はボヤく。他の2人も型を見る。結果は私がトリプルもあり、1.7キロを筆頭に1.5キロ2、1.2キロ4、1キロ2、0.8キロ2の計11匹。船長は1キロ前後9匹と、同乗者が5匹と2匹。全体的にキロオーバーが大半の大漁。まだこんなに釣れる時もあるんだなと、最高にハッピーな1日で。多分2度と無い釣果と心に刻み込む。帰宅後、刺身、煮魚、焼き魚、一夜干にして味わったが、すし飯との調和が最高で、絶品の握り寿司を堪能した。


大阪府 TAKA
大阪淀川のハゼ釣り。10月1日、晴れ。大阪市淀川区の淀川西岸への釣行。午前6時半すぎ現地着で、午前7時頃から釣り始める。つい先日はJR東海道本線、阪神高速道路の淀川橋梁の上流で釣っていたが、同行の友人は下流域の方がいいと薦めるので、今回は下流域での釣りとなった。前日までの雨のせいか、濁り、浮遊物が多い。潮の満干の影響で水位が変わるので、常にポイントを移動してのウキ釣り。午後1時半すぎまでの釣果は、8〜15cmのハゼ17尾。同行の友人もほぼ同サイズを20尾釣っていた。仕掛けは、のべサオ4m、道糸3号、ハリス1.5号、ハリ袖6号で、エサは石ゴカイを使用。現場へは、JR東海道本線塚本駅下車。車の場合は阪神高速道路塚本ランプを出てすぐ。


釣れない釣り軍団りべんじゃー
9月30日(土)に仲間11人で相模湾の青物(イナダ、本カツオ、メジマグロ)を狙いに、常宿の庄三郎丸に仕立てた。ここのところイナダが一段落したとのことで、まずは沖へ出てメジ狙い。しかし釣れるのはシイラばかりで、なかなか本命のアタリが出ない。次第に海は各方面からの船で船団が大きくなり、群れも散っていく。仕方なく、岸寄りのポイントでイナダ狙いをするも、外道さえ食わない。お土産にサバを釣り、時間延長して周りの船が少なくなったころに、ようやくカツオのアタリが出始めた。あわただしくカツオを釣り上げ、結局1時間延長して船中全員がカツオの型を見る事ができた。詳しくは下記ホームページの釣行記にて。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4818/


奈良県 釣り吉
今年36回目の尾鷲一文字波止へ行ってきました。グレ22〜27cm40匹、23cmコダイ1匹。次回は10月8日、沖磯へ丸ハゲ狙いに行きます。


もも
9月29日(金)半期最後の平日に興津港にチヌとグレを求め行ってきました。私は防波堤の内側でダンゴ釣り。妻は防波堤の外側テトラより浮きフカセでグレ狙い。掛かる魚は、内側はボラ、ぼら、鯔・・・。完全なるボラの養殖場状態。ダンゴが底までもたない状態。一方、外はアイゴ爆釣。型は大きく妻は大いに引きを楽しんでました。ボラも大きかったんだけどね〜。両方ともすべてリリースです。前に食べたことあるんですが、下処理の方法が悪かったのか、あまり美味しかったという印象がありません。どなたかボラとアイゴを美味しくいただく方法を教えてください。ちなみに隣では、湾の内側にシロギス狙いで投げてました。10〜25cmのサイズを結構上げてました。シロギスは終わりと思い、投げセットを持参しなかったのが悔やまれます。今年に入ってまともにチヌ、グレを拝んでません。どなたか防波堤、あるいは地磯でここ行ってみたらという情報をいただけないでしょうか。


RGY
10月1日、夕方、三浦半島三崎漁港。8月から9月前半まで爆釣だったイワシの姿見えず。


K.TAKADA
10月1日、茨城県ひたちなか港防波堤釣りアジ編。雨のち曇り、波2m、中潮、北東の風やや強い。週間天気予報だと天気が良いはずだったが、木曜日の予報で急に雨曇りに変わっていた。土曜日になっても変わらず、中止にするかどうか非常に迷いました。T.Kさんと同行予定でしたが、当日22時に急きょ釣りに行くことになった。朝4時に着くが7時30分頃まで雨が降り続いた。暗いうちは釣れず、明るくなってから投げサビキでアジの入れ食い状態が1時間位続いた。竿を2本使ってやったが、間に合わず片方のアタリがあった竿をほおっておいたら、サビキに5尾掛かったのが最高でした。今回も置き竿にして投げ釣りもしたが、こちらは釣果ゼロでした。T.Kさんはタナが浅かったせいかサバが数尾釣れた。またこの日はタチウオは全然姿を見せなかった。釣果は13〜23cmのアジ28尾でした。その他の釣行記及び写真等は下記で。
http://takada02.hoops.ne.jp/


masa
9月30日に横浜大黒でクロダイ3枚釣れました。いつものように夜7時過ぎに着いて、竿を出すこと30分後に40cm。次に26cm、そして29cmでした。おまけは60cmのフッコ。釣った魚を写真に撮ってあります。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7208/


兵庫県 日本海秋風海人
10月1日(日)に久しぶりに日本海での釣りができました。今回は午前中季節はずれのヒラメを、午後には鯛をやっつける計画でした。午前3時に兵庫南西端の町を出発し、いつもの釣り仲間6人は一路日本海へ・・・午前6時の出港でした。午前中のヒラメ釣りでは、サビキ仕掛けにアジを乗せた後、底付近にまで沈める方法をとりました。青物が多く、ツバスの入れ食い状態で、たまにアコウが引っかかってきました。結局、私はヒラメを釣り上げることができませんでしたが、珍しい「ハガツオ」をゲットすることができたので、まずまず満足です。午前中の釣果は、腕の良いコーギチャンとウーチャンが40〜50cmを3枚ずつ、他の4人は外道ばかりでした。午後の鯛釣りでは、船長に大物が上がるポイントに連れていってもらいました。開始直後に20cm程のマダイが上がったので、午後は午前中のリベンジが果たせるかと思いましたが、その後は全くだめで、邪魔物のシイラが仕掛けをくわえたまま暴れ回って全員オマツリ状態になったりと、散々でした。そんな中で、ウーチャンだけは相変わらずの好釣で、50〜60cm級のを次々に上げていきます。私も負けじと頑張ったところ、終了30分前になってやっとのことで30cm級、40cm級、50cm級を1尾ずつ釣り上げることができました。一応クーラーボックス一杯になったので満足しました。この釣果は火曜日のスポーツ紙に掲載される予定です。明朝が楽しみです。


石川県 池山裕巳
9月28日のお昼にアオリイカを狙いに光浦海岸へ行きました。12時半頃から3時頃までの間に30杯前後エギで釣れましたが、やはり昼間のエギのカラー選択は重要ですね。かなり釣果の差が出てきます。10月に入ってからはかなり大きくなると思いますので非常に楽しみです。


フライ
10月1日の夕方、芦ノ湖に行ってきました。その日は気温および水温が低く、トラウトの活性も高かったようです。ウエーディングでフライをやったのですが、ナイロンウエーダーの装備だったので1時間で体が冷えてしまい上がってしまったものの、お腹がぷっくりとしたレインボー(28cm)を1匹釣りました。


滋賀県 佐々木
9月29日、久しぶりに日本海にアオリ狙いで釣行しました。そもそもは、福井県泊の筏でイカ狙いだったのですが、筏の揺れと雨に耐え切れず、10時ごろ引き上げ。時間も餌も残っていたので、とりあえず屋根つきの和田漁港に向かった。先に来ている人に尋ねると「ぼちぼち釣れてるで」ということなので、釣りを再開。するといきなり私の竿にアタリがあり、1ハイ目をGET。以降22時ごろまでで私が7ハイ、相棒が5ハイ。秋なのでサイズは大きいはずですが、15cm程度とイマイチでした。それとご注意!獲物をビクに入れて海に放り込んでおいたら、網の目からはみ出た足やエンペラの部分をハゲにつつかれ、無残な姿になってしまいました。皆さんもご注意を!拙いHPですが、当日の釣果を掲載しています。お暇な方はどうか覗いてやってください。
http://www.biwa.ne.jp/‾a-sasaki/


Gigabass
9月30日(土)A.K氏とともに霞ヶ浦へ出撃しました。今回は久々に西浦から始め、湖岸沿いを走りつつ攻めて、東浦へ行きました。スタート地点の土浦はターンオーバーの影響で水質が非常に悪く、バスが釣れる気配が全くありませんでした。そのため早々に切り上げ、水通しの良いところを探すことに徹しました。結果は東浦の川の河口にて、カーリーチューブのテキサスで34cm、ボウワームのテキサスで27cmの計2匹でした。A.K氏は西浦の沖宿でV−FLATの36cm1匹でした。とにかくターンオーバーによる影響がひどいので、水の悪いところはすぐあきらめることが大事です。詳しくは以下HPにて。
http://www3.ocn.ne.jp/‾phr/
http://www3.ocn.ne.jp/‾smith/


茅ケ崎TOM2
友人3人とラン&ガンをしてきました。久里浜の平作川、金沢八景の柴漁港、平塚新港、茅ケ崎港と・・・。結果は30cmのシーバス1匹の貧果でした。平塚新港では、地元の人たちが弓ヅノでヒタソーダとイナダを数本ゲットしていました。そろそろ青物も終わりかな!?


チカ釣大魔王
10月1日(日)結婚式で実家に帰った際に、集まった姉家族と私の家族、母親で、室蘭白鳥大橋下の南防波堤基部へ、チカ、サバ狙いのファミリーフィッシングをしてきました。昼頃からの釣りとなり、干潮から上げ潮の時間で3時間の釣果は、私の家族(私、妻、長男)+母親でチカ90匹、27cmのサヨリ1匹。姉家族(姉、旦那、長男)はチカ150匹、25cmサバ2匹。そこそこに楽しめましたが、サヨリは釣り上げた時にサンマかと思うほど大きかった!地元の室蘭釣具店の話では、25〜35cmの中サバがフェリー埠頭横公園前、中央2号、3号埠頭で釣れ出したと言ってましたが、釣り人いわく「夕方4時頃からじゃないと釣れない」との事でした。本当は登別漁港でウキ、ルアーでサケ狙いの釣りをしたかったが、前日の状況では釣れておらず、釣り人は焼き肉パーティーをしていた(?)


littlebass
9月26〜28日北浦にバス釣りに行ってきました。秋バスシーズンに入り、これが最後のチャンスと思い、アルミボートで有名ポイントを中心に攻めました。なかなかバスに出会えずいらだちましたが、どうにか初フィールドでバスをゲットすることができました。写真付きでHPに公開しています。見てください。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5859/


静岡県 KNE
クラブの大会で河口湖に行ってきました。はっきり言って釣れねぇ〜。朝一番に行ったのが、放流バスのいるロイヤルワンド。しかし先週までたくさんいたと言われていたはずのバスが、この日は沈黙。水の色が悪かったのでターン気味だったみたいです。場所を変えて、6.7mのベイトの反応があった所でラバージグで1匹釣っただけでした。小海のような水のいい所で、時々フィーディングしてるバスに対してスパイダーを投げるのが堅かったみたいです。やっぱりベイトがいる所ですね。


埼玉県 釣りバカ3号
9月30日、10月1日の1泊2日で、恒例となっている友人との桧原湖合宿に行ってきました。前情報を色々と収集してみましたが、ターンオーバーが始まり、かなり厳しい状態であるとの事。去年は9月上旬の合宿でしたが、桧原湖といえどもかなり暑かったため、今年は時期をずらしました。もう少し時期を遅らせれば秋の荒食いのチャンスだったかもしれませんが、サラリーマンアングラーのため休日の調整が難しいのが実情です。両日とも入船さんでボートをレンタルし、釣果は初日5人で3匹。ツネキチで35cmを釣った後輩はこれが初スモールで、引きの強さに驚き、「まだ手が震えてますよ」とかなりの興奮状態。初参加の友人は手のひらサイズを1匹。バラしたくないので、引きを楽しむ余裕もなく抜き上げたとの事(よくわかるなぁ、その気持ち)。そして同期の釣りバカ2号はヘビキャロにエコギアのシラス(2インチ)を付けるという姑息な釣法でなんとかキャッチ成功。本人はベイトを意識するとあのサイズなの!と強気の弁。私は今回、念願のフローターデビューのため、浮けた事に感動し釣果は無し。でもメガバスX−70を拾いました。当日は、オーナーが桧原湖漁協の組合長で、本人もガイドをしているというペンション「ドナルド」に宿泊。深夜まで酒を酌み交わしながら、どのようなリグが良いのか、桧原湖をもっと釣り人が訪れやすい湖にするには等、現場の貴重な生の声を聞く事ができました。オーナーのアドバイスのおかげで、2日目は私にもとうとうフローターでの初バス(25cm)をキャッチ。いやもう嬉しくて嬉しくて。あんなに景色が良い湖に浮いていられるだけでも嬉しいのに、去年に引続き今年もスモールに出会えるなんて。フローターデビューを桧原湖まで伸ばした甲斐がありました。結局、1日半で5人の釣果は5匹と渋かったのですが、みんなが怪我も無く楽しめたので良かったと思います。しかし事故?が2つ。まず私のロッド(一番のお気に入りのEDGE)を行きの車に積み込む際に折ちゃた事。釣り保険には入っているもののショックです。それとフローター用のフットポンプが2日目にして早くも故障で空気が入らない。しかしボート屋のコンプレッサをお借りして事無きを得ました。最後に「ドナルド」、入船(ボート屋)、ポパイ会津若松店の皆さん、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。そして今年も遠征を許してくれた愛しのカミさん、今度は連れて行くよ。皆さんもぜひ入念な計画で釣行する事をお勧めします。


Haruki
今週もイナダのジギングで八景太田屋から出船。今日こそ目標10匹と思ったのですが、やはり爆釣とはいかず8匹でした。だいたい40cm前後から50cmはいかない位のものでした。深さを意識してジグを操っていた人にアタリが集中したようです。ナブラがあった時は浅め、潜ったと感じたら落としてのパターン。基本的パターンが大事な気がしました。隣の人たちは初心者だったようだけど、私の目の前をジグが走ってました。意外と、ジグはリトリーブするとリップがないから浮いてしまうので、たまにストップして落とすとか工夫すれば、もっと釣れたような気がします。でも私もたいしてテクニックは無いのですが・・・。最近は下手に魚を近所に配ると迷惑なのかな?今度行くときは2匹程度は手元に置き、後はリリースします。魚を捌いて料理するのも結構大変です。本当に最近は切り身にでもしないと受け取ってくれないから、釣った後の方が気を使ってしまいます。シングルフックに替えて、なるべく魚にダメージを与えない工夫が必要かもと考えています。


しんちゃん
10月1日8時から12時まで、浜名湖葭本川河口。サヨリの鉛筆サイズ入れ食いでした。


東京都 Toshi
東扇島釣行記。9月25日19時〜21時、20cm前後のセイゴ多数で悪戦苦闘。10月1日、先週のリベンジと思い、17時30分から20時30分までの釣行。明るいうちはどこを釣ってもアタリなし。その後釣れてくるのは前週と同様のセイゴばかりで30匹(リリース)。19時を過ぎてからどうにかフッコやアナゴが顔を出しました。調子が上がってきて餌切れで終了。来週以降に期待しましょう。詳しくは下記の釣日誌コーナーで。
http://www.eurus.dti.ne.jp/‾toshibo/


籠橋さん
9月22日、敦賀沖。会社の釣り仲間(パチンカー丹羽&能登)と3人にてマダイ狙いにて13:00出船。前回に続き大垣市の「魚心」さんの紹介により第2浜丸(ちなみに前回はソイ狙いにて浜丸)。今回の船頭は、「パチンコ大好きまっちゃん」こと松岡さんでした。まずはカマス釣り。食いが渋っていたこともあり早々に切り上げ、15時くらいから本命のマダイ釣りを開始。お土産のカマスが釣れず、マダイもボウズだったらどうしようと船長は少し困り顔。しかし、「クン、クン、グィーン」とアタリが続き、夕方からサイズ、数とともにアップしていきました。最初に釣り上げたのは丹羽、そして能登にアタリが。しかし能登はバラす。でもこの後、能登は50cmくらいのマダイをゲット。3人ともマダイ初心者で不安で一杯でしたが、親切な松岡さんの指導もあり30〜66cmのマダイを25枚上げることができました。ちなみに66cmは籠橋さん。お土産用のカマスは30匹ほどでしたが、本命のマダイが釣れたことで、みんな大満足の1日でした。やはり初心者で25枚は運が良かったのでしょうか。帰宅後、早速ビールとともにおいしくいただきました。やはり自分で釣り上げたこともあり最高の味でした。次回は一緒に一儲け(パチンコ)してから出船しましょう。浜丸さん&第2浜丸さん、次回もよろしくお願いします。


miyai
9月30日、西舞鶴から冠島へ鯛釣りに行きました。4人で、いつもの仲間です。午後12時乗船。13:30頃より冠島西新崎沖人口漁礁で開始。先週までいたシイラはほとんどいなくなり今日は釣れそう。第1投目、早くも胴突き釣りに55cmの鯛、その後35〜25cm位の小ぶりばかり15匹ほど。日が落ちてからはアジ釣り。35cm位が30匹、カマス5匹ほど。シロイカは当分いない模様。10:30分帰航。楽しい釣りでした。ところで、舞鶴のフカセ釣りをまだ始めたばかりなのですが、水中ウキとかウキ流し釣りとか、潮の速さによるエサの撒き方、サルカンの数など、どなたか教えてください。


東京都 真ちゃん
9月30日(土)江戸川放水路にハゼ釣りに行ってきました。今回の釣行はS氏とF君の3人でした。いつもは電車での釣行ですが、S氏の運転する高級車で釣り場に7時到着。大沢遊船でボートを借りての釣りとなりました。釣果の方は3人で163匹(10〜20cm)でした。土曜日だったので多くの釣り人が来ていましたが、あまり釣れていないようでした。しかしあるポイントだけは入れ食い状態でした。ここで釣り人のマナーについて考えさせられました。私たちがボートで釣りをしていると、ウェーダーを着けた人がやってきて、こちらが仕掛けを振り込もうとすると、こちらを牽制してきます。さらに後から来た陵釣りの人たちが、ボートを移動するたびにポイントに近づかないようにと文句を言ってきます。こうした人たちがかなりの年輩であることも残念でした。釣るためならば手段を選ばずといったところでしょうか。午後2時に上がり、ボートを下りるときにアサリのおみやげを貰いました。嫌な思いをした後だけに、こうした心配りに感動してしまいました。


東京都 KAZU
9月30日、外房鴨川周辺にルアー釣りに行ってきました。夜明けと共にまず東条海岸へ。「鴨川伝説」近しということで投げ師多数。早々に場所替えして、近くの海水浴場で再開。早々ヒラメ35cm。シーズン的に、釣れるとすればマゴチと思っていたのですが・・・。短時間の釣りのためこれで打ち止め。翌朝1時間程再チャレンジしましたが不発でした。気になるシロギスですが、最近城崎海岸で束釣りがあったようで、新聞情報を見て投げ師が集まってきていましたが、「そいつがみんな釣ってしまったんじゃないの?」とみなさんおっしゃってました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾ROD_RUN/


いちカ
木場の吉野家よりルアーのイナダ釣りに出ました。釣果は2〜12本でサイズは40〜45cm程度。楽しい釣りができました。さすがにブリの子供だけありなかなかの引きで、バス用の仕掛けで狙いますので、1匹はあまりの引きの強さに繋ぎのより戻しが伸びてバレてしまいました。釣り場は東京湾の君津沖あたり。釣れたのは朝方でした。


島崎
9月29日、季節がまだ早いと思いましたが、ワカサギが釣れるという情報を聞き、奥多摩湖にいきました。午前9時からの釣りでした。午前中はワカサギのアタリなし。ハヤ、ヤマベに邪魔をされ、オマツリになり苦戦でした。午後2時、風が出て寒くなってきた時、隣で釣りをしていたおじさんにアタリがあり1匹でした。自分はボウズでした。


9月30日(土)新潟県直江津港西堤に釣りに行ってきました。狙いはアジとサヨリと、まあ釣れる物ならなんでもって感じで、妻が竿を出したところ、いきなりアジが入れ食い状態!だけど豆アジ。小さい・・・。サヨリの方はサビキ仕掛けを無理やり改造した物を使用し釣っていたが、仕掛けが絡む等で2転3転と姿を変えながら、なんとか釣っていました。約半日でアジ95尾、サヨリ18尾、その他外道多数(イシダイ、メジナなど)。今度はちゃんとしてた仕掛けでサヨリを釣るぞー!


宮城県 きまぐれぼうず
松島の手樽公園でハゼ釣りに挑戦しました。3時間くらいで最大20cmクラス3匹を含む10匹と不調でした。途中、置き竿にしていた仕掛けにヒラメのアタリがあったが、あえなく仕掛けを切られました(マジで大きかった)。


uchiyan
9月30日に、渥美半島小塩津へ落ちキス狙いで出かけました。24日に苦杯をなめているのでリペンジです。6時30分頃釣りはじめで、2投目からアタリがあり、キスをキャッチしました。その後もポツポツ上がりました。満潮から下げに変わり、アタリも頻繁になり、着実に釣果を伸ばすことができました。下げ5分になると、着水後すぐにアタリがあるようになりました。そのころから雨が降り始め、帰る人もありましたが、順調に釣果を伸ばすことができました。 結局3時前に餌切れとなり納竿しました。釣果はキス15〜20cm89匹(13cm以下リリース)、ボラ35cm1匹、セイゴ25cm1匹、シタビラメ38cm1匹で、大変満足のいく日となりました。


ととろ
9月30日朝5:30、舟籐堤防着。まだ誰もいませんでした。シロギス狙いで、9号キス3本針でジャリメを餌に開始。1投目でチャリコの2匹掛け。2投目は20cmシロギスにチャリコ。その後はチャリコに、ワッペンサイズのカワハギが続きました。その後かなり強いアタリで釣れたのが、22.5cm256gのカワハギでした。結局、10:30納竿でシロギスが4匹、チャリコ5匹、カワハギ3匹を持ち帰りました。カワハギは肝も十分あり、刺身と肝あえと煮付けとでおいしくいただきました。お隣ではエギングでアオリイカ?が3杯上がっていました。次回は餌木も持っていきましょう。


兵庫県 村上
9月25日、福井県の音海に釣りに出かけました。朝の10時頃に防波堤に着き、早速イカ釣りの準備に取りかかり、エギをセットし海にほうり込みました。しばらくエギングをしていると、隣のおっちゃんの竿がしなりました。何が釣れたのかのぞき込むと、なんとシイラではないですか。そのおっちゃんに聞くと、今シイラが回っていて、こいつが来たら泳がせ釣りの仕掛けがメチャメチャやて言ってました。ぼくはひとまずエギを置き、車にあるシーバスロットとルアーを急いで取り出してきて、ミノーで早速釣り始めました。するとシイラがルアーを追いかけて食いつきました。シイラを釣ったのは初めてで、とても感激しました。それからシイラは入れ食いで、30〜50cmを昼まで10本ほど釣り、十分シイラの引きを楽しみました。


Yas
9月29日、午後から福井県鷹巣沖でジギング。70〜90cmのサワラ10本、70cmのワラサ2本、50cmのハガツオ8本。9月30日午前はハガツオ10本、シイラ8本。えさ釣りでは、夜間の電気釣りで青物がよく釣れているみたい。


三重県 スズムシ
9月28日、同好会のメンバー5人で浜名湖の弁天流しに行ってきました。舟を3艘予約してあったのですが、連日の強風でエサのエビが確保できなかったとのことで、2艘に分乗して5時30分に出船してマダカ(スズキ)を狙いました。まずは大潮で急流のように流れる今切口へ着くと、新居堤先端部で、他舟の釣り人が80cmクラスを釣り上げました。一斉に同じ場所を流しはじめたが、ポツリポツリと60cmクラスが上がるものの、我々にはアタリすらなく、流す場所を変えたとたん、同舟者に竿先が水面に突き刺さるようなアタリがあり、65cmが上がりました。再び同じ場所を流すと、私にも同様のアタリがあり、58cmが上がりました。その後49cmのマゴチと25cmのチンタが釣れたところでアタリがなくなり、湖内へ移動し、エサをヒイラギからサイマキに変えたところ、40cm前後が飽きない程度に上がりました。他にマゴチ、イナダ、ヒラメ、キチヌが混じり、前回は大マゴチ1匹だったので、満足して納竿しました。でも、なかなかお店(古橋屋)のレジに張ってある写真のような釣果は得られないですネ!


東京都 カンチ
9月30日(土)今日は我が家のリーダー・カミさんの誕生日。カンチは日頃の行いが良いため罪滅ぼしが必要である。子供たちは手紙を、カンチは鮨屋での食事をプレゼントする事にする。そんな訳で夕方までの釣行。いつもの旧江戸川でいつものように4本のブッコミ仕掛けを投げる。この日は小雨が降ったり止んだりのくり返しで釣り人もマバラである。しかし釣果はコンスタントにセイゴクラスが次々と上がって来た。あっという間の一時であった。10月1日(日)は早朝雨。ゆっくり起きゆっくり前日のポイントに出かけたら、そこはもう竿の林と化していた。それでもなんとか狭いながらもいつもの4本の竿を出す。20cmクラスのセイゴは昨日同様上がってくる。釣り始めて30分程した頃、1本の竿が急にゴメンナサイ・ゴメンナサイと頭を下げ始めた。リールを巻き始めると重い。よりによって4本の竿の内、一番の短竿に掛かってきた。慎重に巻くラインの向こう側でイヤイヤしているのが伝わってくる。十分楽しませてくれたスズキ君は、生後ちょっとたった40cm弱のフッコ君でした。その後夕方まで型はイマイチだが数は伸びて行く。ラジオでオリンピック終焉を告げた夕暮れにドラマが待っていた。この日初めて獲物を刺し身にしようとせっせと3枚に下ろしていると、カンチの竿が急にガタン!という音と共に近くに立てておいた3本の竿をなぎ倒し、視界から消えた。竿の近くにいた釣り人が、「オーッ!」と奇声をあげている。何事かと走って行くと真っ白いそれはバシャバシャとやっている。なんと今回で2度目となった鳥であった。しかも1.5mはあろうカモメである(前回はカモ)。隣の釣り人2人に手伝っていただき、やっとの事でラインを外す事ができた。良かった、ホッとした一瞬である。救出されたカレは大きな翼を広げ夕日の向こうのアテネまで力強くはばたいて行った。そして20人程いたギャラリーは、いつまでもいつまでも羽音を残した真っ白い翼を見送るのでした。さて、来週はどこに釣りに行こうか。どなたかこの猟師のカンチに一言を!


沖縄県 孟久丸
大阪から5人で釣りを楽しみに来た方たちで、9月26日AM5時頃出港。1時間ぐらいで本島南端30マイル沖(パヤオ)に到着。エサ、仕掛けの準備(エサはキビナゴ、アカあみ他)。AM6〜11時ごろまでに、5人で80cmのマグロ1匹、50cm16匹、カンパチ最大100cm1匹、シイラ130cm1匹、小ぶりで16匹。他にも色々面白いように釣れていました。エサ釣りがほとんどで、ジギングでは1匹だけのようでした。


里川釣人
今年最後の渓流釣りに、9月29日、岐阜県の高原川支流に行ってきました。結果は予想通り新子ばかりで、魚籠に入るサイズはほとんど釣れませんでしたが、秋の一日をゆっくり楽しみました。リリースした新子が、来年引きを楽しませてくれると思います。今年の渓流釣りは、昨年9月の大雨により、メインにしていた飛騨地方が大きな被害(まだ河川工事中の所もあります)を受け、大変難しい1年でした。毎年年券を3〜4ヶ所購入していたのを高原川だけにし、福井、石川、富山、新潟、長野県へ出かけ、例年より少なめの釣果でしたが、まずまず楽しみました。シーズンオフは、ヘラブナ釣りと来年へ向けての資料集めです。またできるならHP作成もチャレンジしてみようと思います。


チーム外道
9月28日、またまた興津埠頭に釣行しました。ライオンビーチに出かけようと思ったのですが、沼津の参加者が突然不参加になったため、いつものホームに出かけました。大潮、満潮5:30位ということで、4:00集合で出かけところ、アジ40匹位、サイズも20cm弱ということでなかなかでした。ウリッ子やメジナも掛かりましたが、あくまでアジ狙いということで、その他は、カワハギ(これが面白い。ハマりそう!)、小マダイ、小イシダイ以外はすべてリリース。ほとんど8:00位までの釣果で、あとは雑魚がチョビチョビ程度でした。昼近くになるとお得意の風が出てきたので納竿となりました。もうすぐヒメマス、ワカサギの季節ですね。ヒメマスはまだですが、今期はトライしたいと思っております。情報お待ちしています。


奈良県 HARU
9月26日から長野県の黒部ダム周辺の川に、今シーズン最後の釣行に行ってきました。数は出ませんでしたが、イワナの40cm、ヤマメの35cm、ニジマスの45cmと、大きさには満足の釣りができました。詳しくはホ−ムペ−ジをご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/haruhome/


石川県 柴田
9月28日、穴水町新崎にてイカダでチヌを狙いました。2、3日前の雨の影響での水温の低下を期待して行ったのですが、朝から全くアタリがなく、丸貝はダメでした。最近では、珍しほど良質のアケミ貝だっただけに非常に残念です。丸貝から半貝に変えた同僚は、手の平クラスのチンタ数枚でした。10時頃、同僚がかなりの良型をバラしたのですが、ボラだったのではないかとの結論に達しました。


千葉県 堤防の外道名人
9月29日(金)は南房で仕事のため、前日に乗り込み釣りをしました(先週に引き続き、浜ちゃんのような生活!)。さて28日の夜は平磯港で竿を出しましたが、フグとネンブツダイに終わり、29日の朝マヅメを迎えました。場所は乙浜漁港で、ダンゴでメジナやカイズを狙いました。しかし、エサは無くなるもののアタリ無しで、もしやと思い狙いを変えると爆釣でした。すべて小型ながらカワハギ6尾、ウミタナゴ(だと思います)20尾以上、シマダイの小さいのが15尾くらい、この他ベラやフグ、黄色い魚(?)など、4時間で50尾を超える勢いでした(すべてリリース)。この後、仕事の合間に千倉漁港でも竿を出しました。余ったダンゴでカイズ狙いでしたが、ここでもカワハギとフグ(キタマクラ)の入れ食いでした。ただ、カワハギの型は乙浜より良く、15cm以上の4尾をお持ち帰りしました。エサは青イソで、1号のナス型オモリを付けたカワハギ用の仕掛けです。針は3号(極小)のショートハリス(3cm)です。


東京都 真ちゃん
9月28日(木)毎年恒例の義父を連れてのワカサギ釣りに行ってきました。毎年諏訪湖まで遠征するのですが、今年は事前のリサーチで山中湖が釣れているということで、場所を変更しての釣行となりました。湖畔の「なぎさ」で手漕ぎボートを借り、餌の赤虫を3パック貰って4100円を支払、さらに入漁料(1人500円)を自動販売機で購入しました。釣果の方は義父が20匹、私が180匹でした。天気も良く、初冠雪した富士山をバックに久しぶりに気持ちのいい釣行となりました。ここでのワカサギ釣りでの注意点は、魚が掛かったらすぐに上げないと、ブラックバスに仕掛けをやられてしまうことです。私も仕掛けをいくつもやられてしまいました。そのうち2匹は釣り上げてしまいました。サイズを測ると35cmと40cmでした。帰りには道志の湯で汗を流して帰宅しました。


まっちゃん
大型アマダイを求めて江見へ。はたしてその釣果は?下記HPをご覧ください。
http://www2t.biglobe.ne.jp/‾matsumar/


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