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つりネット;釣果情報 過去の情報(98年10月)
宮城県 マササマ |
10月27日(火)仙台市のサイカチ沼にヘラブナ釣りに行きました。12:40ごろから始めて、15:30ごろまでで25枚釣りました。型は24〜32cm位です。竿は11尺でタナは前半は底、後半は宙(1m位)、えさはクワセはトロロ、ウワバリはバラケマッハ+新B+軽麩のダンゴです。 |
神奈川県 平塚の旅人 |
10月27日AM5:00、地元平塚港に到着。小あじ・イワシでも釣れればと思いサビキをおろしました。・・・・しかし、釣れるのはアイゴの子供ばかり。サビキにも飽き、一応底のほうを釣ってみるかと磯竿を出してみました。3投目になんと強い引き!しかし釣れたのはチンチン。結局午前中は1匹のみ。夕方、酒の肴をと、投竿を持ち堤防先端へ。ルアーを沖へ沖へとひたすら投げていました。5時を過ぎて辺りも暗くなり、ほとんど見えなくなったので最後の1投のつもりで投げたら、もう少しげ巻き終わると思った時、ズシンと手応え!!暗い中できらきら光る細長いもの・・・タチウオでした。40センチぐらいでしたが、まあ楽しい思いをしました。 |
東京都 白猫 |
10月26日、東扇島に釣りに行ってきました。PM2:00ごろ一文字堤防に入って、足元をテクトロ(歩いて探るトローリング?)して、フッコ狙い。散々歩いて、4:00ごろ、ようやくアタリ。その直後、弟のバイブレーションにヒット!上がったのは45cmくらいのフッコ。4:20ごろ、私にもヒット!同サイズだったけど、抜きあげる時にバラシ。でも、久しぶりに味わったフッコの引きでした。 |
奈良県 岸壁の父 |
先日からの雨続きで、空模様が心配でしたが、幸いにも徐々に良くなり風もなくなりましたので、10月23日(土)に武庫川沖の一文字波止へ五目釣りを目指して12時から斎藤釣渡船に乗りました。乗船前に「今日は小アジはダメかもね」と言われていたので、覚悟はしていたものの、淡い期待を持って挑戦しましたが、やはりダメ。4時過ぎに近くでタチウオが釣れたので、5時頃から小アジを諦めてタチウオに切り替える。引き釣りでベルトサイズを釣り上げる。初めてのタチウオである。サイズは小さいが感激。次のは重かったが、もうちょっとのところでバレる。無念。少し時間をおいて、ようやく70cm位のを釣り上げる。なんと綺麗な魚だろうと感心する。夜7時までにベルトサイズ2匹、70cm位2匹を釣り上げて納竿した。渡船店で「タチウオは今がシーズンなので、たくさん釣ってください」と言われていたのが耳に残るが、これでも初体験としては満足である。ちなみに同行の友人は70cm前後を15匹釣っていました。 |
大阪府 ズボラ釣り師 |
場所:泉佐野フェリー乗り場。10月27日、体調が優れないのと、有休消化のため会社を早退して、いつものルートで泉佐野のFmaxさんへ行き、シラサエビでハネを狙いたい旨を伝えると、フェリー乗り場あたりが良いが、セイゴクラスしか釣れないとの事。まあ気晴らしなのでいいか!と思い、シラサエビ500円(これが結構ある)を買い、釣り場へ。雨のせいもあり釣り人は小生とあと一人だけです。ズボラというかなんというか、バスロッドに流動浮き仕掛けでハリス1.5号2ヒロ程度、チヌ針4号でエビを鼻がけして波止の際へ落していると、浮きがスーっと沈み、合わせたら何と25cmのチヌが釣れました。その後も3匹、同じ大きさくらいのチヌ、チヌです。すべてリリースしましたが、思わぬポイントに当たりました。まだまだ有休はあるので、また行きます。 |
秋田県 カッティ |
昨日は日曜日だというのに出勤日でした。その代休の今日、10月26日は、強い風と、時おり強烈な雨が降っています。このところ私の休日はいつも雨です。その雨の中、秋田港でさびき釣りをしました。9時30分頃到着すると月曜だというのに10名ばかりの釣り人が合羽姿で釣りをしていました。すでにクーラーボックスいっぱいのサバ、アジ、サヨリの姿が見えます。様子を見るということで出かけてきたのですが、そこには、冷たい雨などお構いなしに竿を出している自分がありました。ピンクのソフトビーズと鮫皮の6本針で始めました。オキアミをかごにセットし、4メートル位の水深を目安にしました。すると第一投目からサバの一荷です。釣れるわ釣れる、1時間足らずで100匹以上のサバとそれ以上のアジ、30センチを越えるサヨリが矢継ぎ早にかかってきました。1.5号の磯竿でしたが、4匹もサバが一度にかかるとなかなか上がってきません。もしや竿が折れるのではないかと思うほどでした。今日は船釣りのような感覚で釣りができました。帰ってから近所にサバを分けました。また、アジは2枚に開いて、みりんに漬けてみりんぼしにしてあります。寒くなってきたので熱燗でもつけようかと思います。 |
栃木県 クロタツ |
釣り場:栃木県小山市某所。渓流釣りも終わってしまい、久しぶりに車で15分くらいのところにある管理釣り場に行って来ました。今月号のアングラーに紹介され、最近人気が高くなったようで10月27日は火曜日にもかかわらずたくさんの人がいました。自分が通い始めた2年前には貸し切りで楽しめたのに、と思いながら、フライを振っていました。その当時は、4時間でなんと20センチのレインボーが1匹という悲しい結末で、頭にきて帰ったのを振り返りながら、第1投。いきなり30センチのレインボーがヒット。そのあと立て続けにブラウン、ドナルドソン、イワナが連発。レインボーは25センチクラスが多かったのですが、尺上35センチのイワナを4本を釣り上げ、全部で35本。入れ食いまではいきませんが、結構楽しめました。釣り上げた魚の何本かは、しっぽや背中にかかるなど、魚の多さにびっくり。そこで思ったのは「人気が出ると魚の量も増えるんだな」ということでした。夕方5時に竿を納め、帰宅してご近所に魚を配ってから、イワナを刺身に一杯。最高の一日でした。渓流好きの方、情報交換しましょう、メール待ってます。 |
山形県 五目野郎 |
10月24日、友人と二人で新潟県岩船港南防波堤へ。初めは風が強く釣りにくかったが、ダゴチンパワーで25センチくらいのを1枚ゲット。友人も同じくらいのを2枚。その後風はおさまってきたのだが、ボラに悩まされ5本もかけてしまった。どうも近くで釣っているサビキの人の方が爆釣のようであった。カマス、アジ、サヨリがほとんど針全部にかってくるようだった。おまけに手のひらより少し大きいクロダイもかかっていた。あと、初めて見たんですけど50センチもあるサヨリがいて知人が釣っていました。今度は小物狙いで来ようかなと思いました。 |
神奈川県 龍野悦隆 |
10月27日、網代からボート釣行。朝方タイ狙いで行ったが、雨混じりでソーダガツオのみ。いったん岸まで上がり、休憩。10時ごろから、カワハギが釣れているとのことで、釣り物を変更。ワッペンサイズだが、コンスタントに釣れ始める。カワハギ仕掛けにタイ(40センチ)も掛かり、楽しめた。2人でカワハギ13枚、タイ1匹、キス2匹、ソーダ2匹。もう少し寒くなると、ビッグなヒラメが釣れるとのこと。また、その時を狙ってヒラメにチャレンジします! |
神奈川県 川田訓丈 |
私は、一人で行ったり、友人と一緒行ったりと、月に1回から2回程度のペースでマダイ釣りを楽しんでいます。行き先は決まっていて、平塚の「庄三郎丸」のマダイ乗合船です。今年度の釣果累積はマダイ22枚、クロダイ3枚の合計25枚です。最大はマダイの3.1kgです。場所柄、1Kg前後のサイズが多いのですが、たまには大物が釣れていますので、自己記録更新に燃えています。10月は、3日(土)と24日(土)の2回行きました。10月3日はマダイ1枚のクロダイ2枚でした。当日は、月刊誌「釣り人」の記者が取材で乗っていましたので、多分紹介記事が載ることと思います。10月24日はマダイ2枚でした。タイのほかにはシーズンによりメジマグロ、アジ類、サバ、カツオ類、キス、メバル、イサキ、ヒラメ、アマダイ等々も釣れ、それぞれの料理で楽しんでいます。何と言っても自然もので新鮮ですから大変美味しいですよ。11月は1日(日)か3日(火)のいずれかの日に行こうと思っています。釣果の報告ができるよう頑張ってきます。 |
東京都 河豚ひゃん |
10月上旬、南伊豆に夜釣りに出かけました。夜釣りは初めての体験でしたが、いつもはコマセに群がってくる雑魚が見えず、釣りたい魚だけが食ってくれる!なんとも楽しい釣りだと思いました。その日の釣果は尺サイズのメジナが5匹、35cmのサバが2匹にメバルボラ(50cm)とすこぶる好調だったため、またすぐ出かけるぞ〜!と気合を入れていたのですが、結局2週間後の10月24日に釣行しました。結果は夜釣りは惨敗。「魚いないんじゃないの?」って状態だったので、諦めて朝から狙うことに・・・しかし、釣るはずだった防波堤は他のフィッシャーに取られたため、磯で竿を出すことにしました。私たちは25〜29cmのメジナを4匹GETしましたが、隣で釣ってた深川から来たというおじさんは、30cmを下に39cmのメジナを3匹、40cmのアイゴを2匹とホクホクの顔で帰っていきました。もしかしたらその内の何匹かは、私のハリスをぶっちぎって逃げていった獲物だったのかも・・・と思うと「次からはハリスをもっと太くしてやる!!」と決意に燃えました。ああ、こうしてどんどん釣りに嵌まって行くのですね? |
神奈川県 後藤大輔 |
10月17日に伊豆下田、柿崎の靖丸よりワラサねらいで出船しました。当日は台風10号の影響で天候が心配されましたがAM6:00に予定通り出船しました。航程20分でポイントの神子元周りに着くと、すでに大船団が形成されていました。ハリス8号4ヒロ、針ヒラマサ13号の仕掛けで投入すると1投目よりアタリ。しかしオマツリで痛恨のバラシ。続く2投目で無事4kgクラスをキャッチしました。かなり食いは良さそうなのでハリスを12号に換え、ゴムクッションを外し、強引に巻き上げる作戦にしました。この結果、天候不良で9:30早上がりにもかかわらず9本取ることができました。次の日に釣りで筋肉痛という初めての経験をしました。またチャンスがあれば行きたいです。 |
ひげ魔人 |
毎年、神子元、川奈、そして初島とワラサを求めて伊豆半島東側を行ったりきたり。今年は長期の出張で、川奈へ3回、初島へ1回出かけましたが、川奈で1本のみ。去年は行けば必ず8〜15本と常に竿頭だったのに、今年は・・・。魚探の反応はよくでているのに魚はいるのに口を使わない。水温が高すぎるのかな?行くときは土曜日が多いが、10月31日〜11月3日まで連休なので、11月2日の月曜日、再度、網代港へワラサ、マダイ狙いで行ってみようかな?潮周りも変わるし、水温が下がればチャンスです。 |
ゼロオバセ |
私は今春、36万円の鮎竿を買いました。やっと手に入れた赤いズームの92−95。確かに感度抜群、持ち重み感もなく、逆バリが外れたのもすぐわかります。こんなに軽くても(265g)パワーはそこそこあります。しかし、D社とS社の軽量化競争はもう限界を超えています。耐久性がまったく無いのです。私のこの竿は解禁の初おろしの日に、風速10mくらいの風で、元竿が折れてしまいました(これ1節で10万円です)。そして今シーズン7回の使用でトップ(3万円弱)と2番(4万円弱)が折れました。特に2番は18cmのおとりに23cmの鮎が掛かり、大事をとって寄せた最中でした。こんな鮎が寄せられない竿、風に弱い竿、実用性があると思いますか?高品質のカーボンと極端に少ないレジン(カーボン繊維の接着剤)でピンピンに硬く、極めてデリケートな竿です。このクラスの竿は絶対にねじってはダメ。しまう時は1本ずつ、底栓に投げ込んで、当たったショックでゆるめる。これが今のところベストのしまい方です。ねじるとすぐに亀裂骨折します。それと、昨今PL法なるものが施行されましたが、竿に関しては「通電性のため感電に注意」ぐらいの説明しかありません。あとのトラブルは全部 消費者かぶせ。竿の出し方、しまい方、手入れの仕方、風など極めて注意が必要なのに全然書いてない。パンフレットにはおいしいうたい文句しかありません。竿保険もこの2社のこのクラスの竿にはトラブルと金額が多すぎて来年からほとんど使えなくなるようです。来年はどうしようか途方にくれています。 |
シーバスハンターV |
10月24日、淡路島ツア−再開にて郡家港と郡家川を狙うことにして、AM3時から11ftシ−バスロッド1本と各種ミノ−系タックルでやってみましたが、まったくアタリもなくボウズでした。なにか食べる物が欲しいので、海南市大崎の燃料タンク裏に移動。PM3時からタチウオ狙いで小魚を集めるためにアミエビをまいて集魚(イサキが多い)。PM4時30分に浮き釣りで1匹目ゲット。それから30分に1匹ペ−スで、PM7時からは入れ食い状態になりました。70〜90cmをPM9時までに15尾釣ることができました。浮きは直列3本針で10尾、ルア−はDiwaのアジのバイブレ−ションで5尾でした。TVを持っていったのですが、日本シリ−ズを観ている暇も無いほど爆釣でした。シ−バスはシラサエビを大量に撒いて関心を集めようとしたがまったく反応がなく、集まるのはベイトフィシュばかりでセイゴ級もいませんでした(タチウオだけ真面目にやればもっと釣れると思います)。 |
広島県 めばるのひめ |
10月25日(日)、朝7時に出港して宮島の裏手の筏付近に行きました。すぐアタリがあり、小メバルが釣れましたが、潮の流れがだんだん遅くなり遂に潮止まりとなり、結局2時間ぐらいで小メバルが6匹でした。今年、広島湾は赤潮被害でカキは最低最悪のためか、魚も釣果はどこも良くないようで、みんなポイント移動で船がウロウロしています。そのまま我慢して待っているほうが無難だと思うのですが、釣り人というのは割とセッカチが多いようです。私が乗った船も、大黒神の馬の背、能美島、包が浦と回って、どこもカワハギ、ベラの餌取り攻撃にあって今ひとつ釣果はあがらず。また宮島の裏手に戻り、最初はサビキで小アジを6匹、潮が流れ始めて胴突きの3本針に変えて、1時間位で16〜25cmのメバルが26匹釣れました。餌がなくなり、最後は疑似餌で24cmのメバルが釣れました。やっぱり、潮の流れの影響は大きいですね。 |
新潟県 釣り兄弟 |
10月17日、西港新新突堤へイナダのルアー釣りにいきました。早朝一番(5時)の渡し船に乗船し、13時まで弟とその友人で釣りをしました。突堤先端で7時頃に一度ナブラが出て、一匹釣り上げることができましたが、その後9時までは釣果なしという状況でした。先端から河口側へ場所を移動し、待つこと30分。イナダの大群によるナブラの大発生。大きな釣果を期待しましたが、イナダはルアーになかなか食いつかず、3匹をゲットするだけとなりました。ルアーはメタルジグの青系統40gか28gがいいと思います。釣り上げるたびにルアー結び目より30cmのところのラインをチェックし、こまめに結び直したほうがルアーの損失を防げるし、釣果UPにもつながります。また、新新突堤渡し船取り次ぎの「種村釣具店」にある改良型ねずみ(20号)を使うのもおすすめです。 |
森繁 |
10月24日(土)20::00頃から、山口県下関で3人で夜釣り。2人はウキ仕掛け、1人は投げ釣り。ウキの方はサッパリでアタリすらなく、餌も付いたままで上がってくるという状況でした。対して投げは子鯛、メイタ、マゴチ、エイ等々、なかなか賑やかでした。うらやましかった。次は投げ釣りに挑戦します。 |
神奈川県 ボート釣り師 |
10月25日(日)にマダイを釣りに行ってきました。今回はボートでなく、会社の人で金沢八景から船を仕立てて行ってきました。船宿の話によると、2日前にマダイの最高記録が出たそうで、1人37枚が最高で、船中では70枚以上だったそうです。少し期待していたのですが、やっぱりそうは問屋がおろさないとでもいいますか、一枚も上げることができませんでした(泣)。全員がマダイ初心者で、しかも釣り初心者も混ざっていて、船長さんは怒りだすし、もうさんざんでした。潮が良くなかったらしく、他の船も釣れてませんでしたが、20枚くらい上げているところもあったそうです。そのかわりソーダが山盛り釣れました。会社の人は(私も)マダイが釣れたらいいなくらいの気持ちだったので、それなりに楽しかったです。でも、やっぱりくやしいので、今度は乗合で腕を磨こうかなと思ってます。最後に船宿さんに一言。私たちは釣りを楽しみに来ているのです。マダイを釣る仕事をしてるんじゃないんです。ノルマがあるわけでもないのに、あれだけ怒鳴られたらたまりません。釣りは楽しいからとみんなに勧めたのに、「楽しくなかった」と言われて悲しかったです。やはり楽しさを教えたかった・・・ |
奈良県 延原 慶次 |
10月25日(日)場所は京都府舞鶴の岡本渡船のかせです。仲間4名でクロダイ狙いの釣行です。かせは筏に近いほうで、烏島のほうではありません。サシエはシラサエビ、アケミガイでした。結果はチヌ1匹、チンタ類(マダイ、イシダイ?)4匹。釣り始めて2時間位で、あとは餌取りの嵐でした。カワハギ、ウマヅラ、フグ、ボラ、アジなどです。アジとカワハギはなかなか良いサイズでした。 |
KYOSUKE |
福岡・筑前大島の情報をお知らせします。10月27日に筑前大島沖に船からのイシダイ釣行に行ったはずの知り合いから、お土産としてマダイを頂きました。水温がまだ高くイシダイは無理という船長の判断で、急遽マダイ釣りに切り替えたそうですが、5人で200尾前後のマダイと3キロ超のアラ、カンパチ、カワハギ等が釣れたようです。お土産を持って自慢しにきた知り合いは、かなり興奮しながら釣果を見せびらかしていました。マダイは平均サイズが25cm前後とやや小振りながら鯛飯、南蛮付け、塩焼きと、美味しく頂くことができました。 |
北海道 たっちゃん |
10月23〜24日、オホーツクの斜里町まで仲間と3人で鮭釣りに行ってきました。23日はシケで全員ボウズ。場所を移動して再挑戦!24日朝、自分は3匹ゲット。他の二人はボウズでした。投げ釣り(ぶっ込み)、エサはソーダカツオ。なお、22日に私と同じ場所で釣りをした人は12匹ゲットしたそうです。昨年は今の時期三十数匹ゲットしましたが、今年はようやく5匹。まだまだ頑張ります。鮭釣りの情報がありましたらメール下さい。 |
大阪府 釣りは何でもイッチョカミ |
10月24日(土)に、和歌山県串本町の串本湾内のカセから鯛を狙う。カセをかける渡船屋さん(?)は朝の5:30に「向かいは大島」で有名な巡航船乗り場に、小型ボートで迎えに来てくれます。釣り場所は湾内を横切った大島のすぐ近く。筏のごとく固定してある定員10名のカセに乗り移り、釣り開始。当日は前夜からの風雨がやまず、まともな(?)神経の持ち主なら釣るのをあきらめるような天候。しかし釣り場所は大島の風裏で危険な状況ではなく、後は根性と執念の世界。3号5m磯竿で15号重りとアミカゴをテンビンにセット。ハリスは4号2ヒロ、鯛針10号(1本針)のフカセ。本来はハリス3ヒロに2本針とするのだが、風雨が強く体が思うように動かせないのであきらめる。6:00をかなり過ぎてから釣り開始。アミえびをカゴからチビチビと撒きながら鯛を寄せて、オキアミを付けエサに釣り上げる釣法。オーソドックスと言えばそうかもしれないが、アミエビを少量ずつ途切れることなく撒くにはそれなりの工夫がいると信じている。7:00過ぎにシマアジ(25cm)が上がり、キープ。7:30過ぎに本命の鯛が上がるがこれも25cm。家で待つチビさん用にとこれもキープ。そして、ついに来ました!10:00ごろ!竿先が海中に舞い込むアタリで、竿を取った途端にドラグが鳴る!一瞬青物かと思う横走りと、下への締めこみがあり、「絶対に取る!」と叫びながら5分くらいのやり取りの末に、50センチ超の桜色が浮かび上がる。4号ハリスを使っていたため必要以上に慎重な取りこみになった。これに満足して納竿とし、串本町立「サンゴの湯」という温泉で冷えた体を暖めて帰阪した。さすがに50cm超になると鯛のフルコースを十分に味わえ大満足でありました。釣りに関するメールください。いろいろと教えあいましょう。 |
ichikawa |
10月10、11日。興津川承元寺付近はゴロの解禁で条件はよくなかったが、非常に良い釣りができた。竿はダイワの競技スペシャルF中硬硬92−95ズーム、天糸は0.4、水中糸はターボV0.03&0.05、仕掛けは3ウエイウエポン背バリ、サカバリは自作(お見せできないのが残念)、ハリスはマジックハリス1.0。朝8時から11時で23〜26センチの鮎11匹。こんな大物が揃うことは興津川ではめったにないです。かなりまだ引きは強く、さすがのターボVも23cmまでは0.03で抜けるが、それ以上だととびます。今シーズンよりこの糸を使用していますが、驚異的に強い。メタルの3倍は強い。しかし石ずれには非常に弱く2度目の使用には細心の注意が必要。いまや鮎釣りの全国大会はこれ無しでは勝てないと、ある名人より勧められたのがきっかけ。泳ぎはメタルより悪いが、ナイロンのように操作性は抜群です。10月24日に同じ場所で8時から12時で、23cm平均が6匹、まだ全然サビていない白い鮎がかかりました(さすがにアカミを帯びていましたが)。なお、興津川での釣りは漁協前の「笹ぶろ」というオトリ屋で買うのがポイントの一つ。釣り情報は確かで、なによりオトリが抜群によく泳ぐ。理由は企業秘密とか。11月いっぱい開いているそうです。終盤の釣りのポイントは、もうかなり鮎はくだっているので、じっくりと鮎の群れている良いアカのあるポイントを見つけることです。川相が良くても、以前釣れても、今は釣れません。下流気味の好ポイントを探すことができればきっと良い一日になるでしょう。23cmのおとりで26cmが掛かると、今でも簡単には寄せられませんよ。注意として、ゴロ引きと同じ場所のため無数の仕掛けが川にコロがっているので、根がかりにはくれぐれも注意 を。 |
三重県 グレ釣り大好き人間 |
10月25日(日)に、10日の敵討ちで熊野磯に出かけましたが、前日の波が残っていて燦々たる結果でした。波のおかげでいい磯には上がれず。それでも2年ほど前50センチオーバーのグレがけっこう出た穴場に上がったんですが、釣れてくるのはアイゴばかりでした。月曜日はそのおかげで腕が筋肉痛でした。やはり人間は自然にはかないません。ちなみに、私の友人が翌日の26日に熊野磯に行き、私が上がりたかった磯でいい思いをしてきたそうです。くやしー!釣課は35センチのグレ3枚と、イシダイ40センチほどを4枚ほど上げたそうです。他にも2度ほどバラシがあったそうです。 |
東京都 きんた |
10月26日、ワラサを狙って下田須崎港の光明丸から出船しました。しかし、先週までの爆釣とはうって変わって、日曜日から急降下。土曜日に10本釣った釣友が、日曜日にはボウズ・・・。それでもなんとかならないかと、翌日の月曜日に乗りましたが、それでも船中18本、一人0〜4本の結末でした。私は残念ながらボウズです。8号5ヒロでは、長すぎたようです。10号3ヒロ、または、8号3〜4ヒロが正解だったようです。これから潮が変わる10月31日以降までは駄目じゃないかな?もし再度上昇が見込めるとすれば、10月31日〜11月8日ぐらいの潮回りじゃないかと思います。これで駄目ならワラサは終了かなあ。でも剣崎はまだぽつぽつ上がっているので、当分ぽつぽつは続くかな。 |
長崎県 なんちゃって釣りクラブ |
10月20、21日に、長崎県中五島に磯釣りに行きました。しかし天気が悪く水温も高いため喰いが渋く、大物は釣れませんでした。それでも一緒に行った人の中にはマダイ、イサキ、40cmのメジナを上げた人もいました。やっぱり腕かな?詳しくは http://plaza6.mbn.or.jp/‾nankura/index.htm |
青森県 宇野尚司 |
10月24日(東の風、波1.5mのち2.5m、曇り後晴れ、気温日中18度、鰺ヶ沢漁港、PM3時出航〜PM10時帰航)。鰺ヶ沢沖ではマダイが上がってるとの情報に、釣りクラブで期待し出航。釣り初めは小型ながらアタリがあり、この分だともしや・・に期待。夕まずめに焦点をあわせ準備。周りも暗くなりチャンス到来。竿を持つ手に思わず力が入る。ところがそれらしいアタリが2度ほどあったが乗らず、相変わらずの小型でリリースの連続。辺りが暗くなるとアタリもピタリと止まる。その後場所変えをし、他の部員が25cm程度を上げたものの、すべて小型に終始。またも大型はお預けとなりました。釣果:20cm程度7枚確保し帰航。詳細は下記まで。 http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/ |
群馬県 国定釣治 |
10月25日、千葉・飯岡港の太幸丸さんにお世話になり、初めてカッタクリを経験させてもらいました。狙いはハナダイとアジ。早朝5時半出船で約45分の航程でポイントに到着。水深は40mで棚は25〜35mの指示に従って釣闘開始。初めはアジのビシ釣りのようなものと思い、その要領で釣り始めましたが、周りが40cmのオオアジがばたばた釣れてきても自分にはまったくその気配がない。一人取り残され、周りから「おーい 、ビギナー大丈夫か」と言われそうな雰囲気の中、ようやくアジを1匹釣り上げたが、その後も3時間くらいダメ。腹が空いたので握り飯を食べながら周りの人の釣り方を見学させてもらっているうちに、自分の撒いたコマセの中に仕掛けが入っていないのではないかと気が付き、釣り方を変えて再挑戦。ズバリその通りで、その後アジ5尾を連釣。ちょうどイナダが回ってきたのでそれを5尾と、アジを2尾を加え何とか格好がついた。ハナダイは不釣であったが、新しい釣り方を覚えられて満足でした。 |
大阪府 釣り坊主 |
10月26日、日の岬の弁天島へグレ磯釣りに行きました。渡船は仕事の都合で13時乗船となり、4時間勝負のうち15時から17時まで入れ食い状態。2人で28〜38cmを20枚あげました。他イサギ、バリコ、チャリコ等でした。船長によると、ここ2、3日、沖磯はあまりグレは上がっていないとの事です。夕マズメも暖かく釣果もバッチリ。また行くぜ! |
ひごろ親子 |
家の近くなんですが、娘8才とお散歩がてら豊海埠頭にでかけたら50匹くらいサッパとイワシが釣れちゃって、2分に1匹位ひっかかるので娘大喜び。昼飯食べる暇もありませんでした。もちろん夕飯はそれだ! |
椎原弘貴 |
兵庫県・新島の南側防波堤(赤灯)で投げ釣りを行ってきました。釣果はメゴチ25cm3匹、ヒラメ30cm1匹、ギンポ25cm1匹でした。これまでは小さなハゼがよく釣れていたのですが、ぱったりとアタリが止まったようです。10月の下旬からぼちぼちカレイが釣れるだろう、とのことでした。 |
tomiyasu |
福井県小浜市の鯉川の横の波止で、アジが2人で100匹、10月25日に釣れました。朝と夕は入れ食いでした。鯉川よりそっちが釣れます。 |
大阪府 血濡釣太郎 |
10月23日、淡路島の富島港に行ってきました。チヌ、メバルなどを狙っていたわけですが、まずは天気に泣かされ、そしてエサに泣かされました。しらさえびを撒いてやれば、もう絶対釣れるぞと意気込んでいたのですが、しらさえびがない。売っていない。仕方なしに青イソメ、サシアミでやってみる。いきなりアジがきた。パラパラとアジは釣れるものの、本命のチヌ、メバルはこない。エサがとにかくあっという間に取られて、はてさて何だろうと思っていたら、木っ端グレでした。えさ取りの多いのにまいりました。翌日、淡路島を転々と移動してみたのですが、釣れたのはアジ、チャリコ、木っ端グレ、馬面ハゲ、ベラなどでした。みやげにならんということで、最後にまた富島港で釣る。港の内向きでやったら小アジの入れ食い。なんとかみやげはできました。 |
徳島県 Mack |
10月24日(土)、桑野川河口へルアーでスズキを狙いに行って来ました。ソルトルアーは今年本格的に始めたばかりで、いまだ釣果ゼロ。この場所は初めてアタリのあった場所だったけど、まあ期待せずに行きました。AM0:00ごろから始めて、潮止まりまでの1〜2時間の予定でスタート。30分ほどしてコツコツっとアタリ。最初は底をこすっていると思いました。次の瞬間、ジャンプと共に一気に横走り。無我夢中であわせ、20分ほどの格闘の末、上がってきたのは、エサ釣りも含めて自己最高の80cmジャスト。嬉しくてそこで納竿。急いで帰って友達などに報告、自慢。ほんとに嬉しかった!初のスズキが80cmなんて。これだから釣りはやめられない。 |
たけしのパパ |
10月26日に内房の富津新港へサヨリ釣りに行ってきました。西防波堤の中ほどから外側に向かって釣りました。夕方5時30分ごろまで粘りましたが、結果はサヨリ1匹(20cm位、しかも取り込み中にテトラの隙間に落としました)と、10cmくらいのイワシが6匹でした。周りの人には25cmくらいのサヨリが釣れていました。みんな20〜30mくらい遠投していました。地元の人によると、堤防の外側に向けて追い風になるときがベストだと言っていました。4時頃には30人ほどがサヨリをねらっていました。つけエサはジャリメ、仕掛けはスーパーサヨリンを使いました。 |
神奈川県 釣師爪 |
熱海で職場旅行があるため、一足先(10月22日)に東伊豆でアオリイカ釣行を敢行しましたので、報告します。当日、雨は降らないものの風が非常に強い。活きアジの泳がせ釣りには悪コンディションで、投げても岸から5〜10m程度しか飛ばない。釣果は望めないと思いながら3時間経過したAM0時30分ごろ、待望のアタリ。がっちり乗せたアオリは600〜700gとボチボチサイズですが、風のおかげで2〜3kgにも感じられ大満足です。その後のアタリはウツボのみで、仕掛けごと4回ほどやられ、AM3時に納竿しました(朝方も釣れるのですが餌無し)。釣ったアオリは、その晩の宴会で少量ずつ同僚の胃袋へと酒で流されました。次回は自分だけのアオリを釣るぞ!! |
岡山県 権狗 |
10月25日AM6:00〜PM4:00まで、高知県宿毛市藻津にて船からゴンク釣り。4名で、40cm台から最長64cmまでのコロダイ15枚、30cmから50cm台のマダイ10枚、その他うれしい外道にカンパチ、カワハギなど。当日は海水温が下がったのと、エサの活きエビの状態が悪く、午前中で全滅のため、釣果はさっぱり。通常の3分の1程度。われらがゴンク釣りは、必殺!と名付ける仲間がいるほどです。 |
山梨県 アッキー |
10月23日(金)に深川吉野屋さんから乗り合いのタチウオ&シーバスに行ってきました。メンバー6人で、タチウオ15尾、シーバス10尾キャッチ(1人2〜3尾はお土産のためキープさせていただきました)。その他、シーバスは水面でのリリース多数、タチウオもバラシが多数あり、活性は高かったです。本当は東京湾ではなく、外房大原の若栄丸のヒラマサ狙いで出船する予定でしたが、この日は大平洋沿岸の外海は、北風が強くどの船も出船を見合わせており、急遽、内海のタチウオ&シーバス狙いとなりました。釣果に恵まれ楽しめました。タチウオ&シーバスとも60グラム前後のメタルジグで攻めます。カラーはピンク系が良いようですが、活性が高まればどのカラーにもヒットがあります。タチウオ&秋のシーバスともこれからが本番です。皆さんもいかがですか? |
静岡県 益井勝久 |
10月26日(月)、初めてワラサ釣りに行きました。三島市の自宅を早朝3時20分に出て、真鶴港に向け暗い国道135号を東進。途中で嫁さんの作ったおにぎりや、コンビニで買ったさきイカを食べながら何とか初めて乗る港に到着。5時出船。平日にもかかわらず船内は8名の釣り人が今や遅しと腕を鳴らしています。最初は真鶴沖でタイを狙いました。仕掛けは80号のサニーカゴに8メートルのハリス。こませはアミエビの小さいのです。付けえさは大型のアミエビ。何度かこませを播いて、5回目ぐらいに突然竿がしなり、慌てて合わせるとなんだか重い感じでなかなか巻き上げられません。10分くらいで大きなワラサの姿が見えてきました。無事タモに入った時はホットしました。きれいなその勇姿に喜びがこみあげてきます。嫁さんも「よかったネ」と一緒に喜んでいました。なんだかヤミツキになりそうです。初島の方にも行きましたが、その日たくさん来ていた船の中でも、釣れていたのはほとんどなかったとのこと。うちの船内でも僕の一匹だけでした。タイも小さいのが2匹でした。僕たち夫婦はワラサ1匹・ソーダカツオ5匹・妻がもらったタイと大きなカワハギ1匹でした。それにしても、ワラサの引きは強く、5キロ弱でしたがやり取りが激しくてとても楽しめました。タイ釣りが好きでしたが、ワラサも大変面白い釣りだと認識させられました。また、大変美味しくいただきました。 |
神奈川県 耕平・佳澄の父 |
10月25日(日)朝6:00から11:00まで、千葉県富津の下州漁港で釣りをしました。海に向かって左側の堤防内側で開始しました。最初30分ほどで投げ竿にはイイダコが3匹。しかし浮きの方にはまったくアタリ無し。タコを専門に狙えばかなりの数が釣れそうな気がしましたが、浮き釣りに専念しました。堤防先端海側に移動し11:00までいましたが、20cm程度のアイゴ1匹でした。周りでも何人か釣りをしていましたが、カイズ1匹を見ただけでした。早く2匹目のクロダイを釣りたい。 |
千葉県 ててまる |
10月19日〜24日まで、西伊豆の松崎にある「伊豆松崎マリンオートキャンプ場」を基地として釣り三昧の旅に出かけました。このキャンプ場はテントサイトのすぐ前が那珂川の河口になっていて、駿河湾もすぐ目の前!河口側ではシーバス・ウナギ・メッキ・ボラ・ハゼなどが釣れ、レンタルカヌーでちょっと出るとキス・メゴチ小タイ・カワハギなどが釣れました(天然のウナギはやっぱり美味い!!)また、ここから車で20分位の小浦の堤防で、遠投サビキ仕掛けを投げると、昼間でも25cm級のマアジやマイワシが入れ食い状態で釣れました。足元に落としたサビキには、小型のアジ・イワシ・カワハギ・アイゴなどがコンスタントに釣れ、大満足のポイントとなりました。他にも、磯釣りポイントも多く、ソーダガツオ・クロダイなどが釣れるそうです。釣り好き・アウトドア好きにはお勧めの場所ですよ!カヌー釣りにも是非挑戦してみて下さい!! |
京都府 KAZU |
10月25日(朝6:00〜正午まで)福井県高浜町三松に家族で行きました。前回(10月10日)はアジがよく上がったので、活きアジでアオリイカを狙いましたがボウズでした。アタリは一回ありましたが、見事にアジの腹が食いちぎられた形で上げられませんでした(何のアタリかは不明。ひょっとしてイカではないのかも)。その後、一時間ほどなにもないまま根がかりで仕掛けをとられ、餌木に代えたがアタリはなしでした。周りでもおじさんが1匹上げただけでした。この日は、全然アジが回ってこず、最終的にサビキで小アジ(10匹)、グレ(20cm:1匹)、オキアミでカワハギ(4匹)でした。アジの釣れる時間帯(約1時間足らずに集中)が偏っているようです。また(毒があるので)リリースしましたが、アイゴが3匹釣れました。付近(日引、音海)でもアジが釣れなくなっているとの事です。アジはどこへ行ったのでしょうか?やっぱりアオリイカもシーズン終わりでしょうか?今度は11月14日頃、釣行する予定です(また若狭かな?)。 |
宮城県 かれい |
10月25日、釣り場:宮城石巻。今日は待ちに待った久々の釣り大会。朝2時30分に興奮のあまり1時間も早く起床。4時に家を出発し、釣り場の石巻に5時到着。ところが船は6時30分出発で仲間もまだ来ておらず待ちぼうけ。やっとみんながそろって出発し、ポイント(狐崎)まで20分ちょっと。「さあ今日はがんばるぞ」と意気込み、2本投入し、こずきはじめて20分ぐらいでヒット。30センチを超えるマコガレイをゲットした。「今日は幸先がいい」と思ったのもつかの間、そこから後は一向にアタリもなく、泥沼状態。他の仲間が次々と釣れる中、結局この1枚のカレイ(大物第3位)のみ。3艘13名でやったこの大会、我が船が大物賞の1位・2位・3位を独占したのですが、なんかしっくりいかない勝利でした。 |
marufu |
10月25日、マイボートで剣崎にてカワハギに挑戦。水深10〜20mでおもしろいように釣れました。型も良く25cmほど。肝がパンパンで食味も最高!きっと水温が下がって深場に落ちる前の荒食いの時期に当たったのかな? |
埼玉県 美食家 |
10月24日、雨だが釣りは出来る。雨の方が釣果はいいのだと自分に言い聞かせ、友人と2人、千葉の管理釣り場に出向いた。当日、雨は覚悟の上であったが、風が強く波もかなりあった。早々、小魚ねらいのサビキ仕掛けを投入し、2本目の竿を投げ、大物を期待し朝飯に買ったにぎりにバクついた。しかし、6時より始めたのに7時になっても8時になってもアタリが来ず、とうとう時計の針が10時を指した。と、その時友人が「来た!」と歓声。ふとそちらを見るとサッパが3匹サビキに付いていた。彼はその後もアタリ続出。私はサッパリ。さらに1時間が経過したころ、待望のアタリがサビキの方に来た。しかし、竿の反り方が半端ではない。格闘の末(少しオーバー?)に水面に姿をあらわしたのはコノシロであった。友人にタモですくってもらい、20センチオーバーのコノシロをクーラーに収めた。その後もアタリが続いたが、結局2匹を持ち帰った。いやー、サビキに食ってきたのにはビックリであったが、最高の日となった。どなたか最高の調理法をご存知の方メールください。 |
北海道 fucui |
10月23〜24日、釣り場所:オホーツク海。札幌から290Km、ほぼ直線のコ−スを選んで出発。混んでる国道は全部避けて、5時間の予定が4時間で着いた。到着が早すぎて拍子抜け。狙いの魚種、鮭、鱒、専用釣り道具の用意をし、まずは夜釣りと仕掛けを投入。2時間後には寝ていた。状況は底荒れがひどく、狙ったキュウリ(釣り上げるとキュウリの臭いがする。必ず臭いで咽せる。魚長35〜40cm)は釣れず、ふて寝。朝、5時起床。気温およそ3度くらい。寒いの何のって!!!さっそく鮭鱒仕掛け投入、ライズ確認。竿先に注意しながら底物狙い。釣れたのはクロガラ、スナカレイ、スナアブラコ、ハゴトコ、キュウリ、カジカ。鮭鱒の竿には、アタリが来るもののFISH−ONなし。10時納竿。ヤマベに狙いを変えて、川を探し山奥へ。午後2時納竿。釣果なし。本日、狙い目狂いで、ちょっとがっくり。帰りは温泉に入り、本日の釣りは終わり。走行距離600Km、ちょうど良い距離かな?カレイの煮付けが旨くて、さすがオホ−ツクのカレイは旨いと独り言。 |
舟津淳 |
友人と子供と佐島の沖堤に行きました。コマセを撒くとボラの水族館。そんな中、友人と20センチ位の子メジナを一人10匹ほど釣り、楽しんでまいりました。来週は神子元のワラサを狙います。 |
群馬県 横浜頑張れ |
10月23日、平日の休みを利用して新潟県寺泊に午後マダイ、夜アジ狙いで釣行しました。午後のマダイは全体的に不調でしたが、3時過ぎに時合いが来たのか、立て続けに30.5cm、31cmのマダイを釣り上げることができました。夜のアジ釣りも不調で、底付近でぽつぽつ当たる程度で、一荷もほとんどなく、型もほとんどが20cm以下でした。結果としては、カマスを含めて20匹程度でした。 |
福島県 あききち |
10月24日(土)、いわき市の小名浜港に行って来ました。藤原川河口の「藤原埠頭」で竿を出しました。あいにくの雨模様で気温が下がり、寒いのなんの。だんだん手がかじかんできて、まるで冬が訪れたような感じでした。そんな天気を反映してか、周りにいる人たちもほとんど釣果があがらず、寂しいものでした。私は20cmぐらいのアイナメと25cmぐらいのアナゴのみ。身も心も寒々としてしまいました。最近の小名浜港はまったく調子があがりません。どなたか、いい情報がありましたら教えてください。 |
石川県 nskチヌ |
10月24日、4人で奥能登珠洲の「シャク崎、三十三広」へ行ってきました。4人の釣果です。いろいろ釣れましたが・・・。55cmのマダイ、32cm、35cmのクロダイ、イシダイの子27cm3匹、マダイの子20〜25cm?匹、マダイの20cm未満たくさん、35cmのアジ1匹、24cmのカワハギ1匹、他メジナ、ベラなどです。詳しくはホームページを見て下さい。 http://www2.nsknet.or.jp/‾e-yachi/index.html |
広島県 下手の釣り好き |
10月18日に倉橋町鹿川漁港にチヌ釣りに出かけました。私と父親、そして母親のファミリーフィッシングです。満潮は午後9時ぐらい。潮?で台風の過ぎた次の日でした。午後6時ぐらいに現地に到着。私と父は浮き釣りでチヌ狙い、母はサビキでアジ狙いでした。到着してまもなく私がチヌ(27cm)を釣り上げ、幸先のよいスタートでしたが、それからアタリはあるものの食いが渋く、釣れない時間が続きました。しばらくして父がチヌを続けざまに釣り、母は遠くの方でアジをバンバン釣り上げていました。そろそろ次の日のことを心配して帰宅しようとしていた午後11時、続けざまに私と父がチヌを釣り上げました。父は入れ食い状態になって結局6匹チヌを釣り、私は4匹チヌを釣りました。母はサビキ仕掛けにタチウオが掛かり、2回糸を切られたらしく非常に悔しがっていたので、タチウオ仕掛けに変えてあげたところ、1匹タチウオを釣り上げました。みんな次の日のことを考えず釣っていたら、帰宅は結局午前3時になってしまいましたが、楽しい釣りでした。結果をまとめるとチヌ10匹(27〜33cm)、アジ30匹(手のひらサイズ)、タチウオ1匹(70cm)。まだまだチヌはいけそうな気配でした。 |
海なし県の太公望 |
10月23日、駿河湾のイナダ、ワラサの撒きこぼし釣りに釣友三名と沼津「東丸」へ行って来ました。例年秋の潮も安定、釣果の上がるこの季節です。が、新聞の釣り欄の釣果速報もイマイチで、お一人様ワラサ一本ってとこ!まっいいか、ワラサ一本でも家族で十分だし。ところが手釣りの撒きこぼし釣りのはずが、前日に宿から「竿持参のこと」とのFAX。えっ!何を釣るの?ワラサじゃないの?やな予感・・・。6時出船、竿を準備していると船頭一括「竿はまだ早い」。どうも朝イチは浅めの棚でイナダをやるらしい。こませにうわずいたワカイナ(ワカシとイナダの中間種)クラスが三々五々集合中、餌だけ付けた釣友の手釣りにヒット。船中6、7匹釣れたところでハイ移動。いけすの餌撒きタイムまで、いよいよ竿での底物狙いにチェンジ。アナゴ(70〜80cm)、カサゴ、アマダイ等が狙い物とか。アナゴ主体で数匹をgetしたところで、いけすの餌撒きタイム、いざワラサ狙いに・・・。ここのワラサはいけすのかかり釣り。4キロクラスは掛けてからのやり取りが難しい。止めればハリス切れ、伸ばせばいけすに絡まれハイさようなら。しかし、この日はアタリなく、ワラサはゼロでした。13:00沖上がり。心配した天候もまずまずで、時折美しい富士山を見ながらの、ワカイナ7匹、カサゴ3匹、アナゴ15匹が4人の釣果でした。台風一過で潮が澄みすぎです。潮が変われば期待十分です。お土産にキロ級シマアジ(養殖もの)を1人2匹いただいてきました。船長ありがとうございました。おいしくいただきました。西風が吹き出す前にまた行きます。 |
富山県 クロちゃん |
自称前打ち師の私。今年の春には思わず渓流釣りにはまってしまいましたが、7月の本格的前打ちシーズン到来とともに渓流とはお別れし、今では完璧に前打ち師に戻りました。最近の釣果と言えば小型ながらの数釣りというパターン。10月5日には19枚(ただし30センチが最大。ホント今年は25〜30センチが多いです)。というわけで、10月23日も出かけてきました。場所は富山新港。前日まで大荒れだったようで、その影響で濁りこそないもののいい感じのうねりあり。超前でのヒットパターンで13枚がヒット。最大で35.5センチとまずまず。しかし、なかなか40オーバーにめぐりあえません。今度こそ!詳しくは http://www1.coralnet.or.jp/kurochan/kurochan/index.html |
神奈川県 草葉の陰の野鮒 |
私の家は神奈川にあります。今度行われる国体のために川の釣り場が一つ消滅しました。70cmクラスの野ゴイやマブナなどが泳いでいた、神奈川県内でも貴重な小川でした。その小川の土手を約1.5kmもコンクリートで覆ってしまったため、魚たちの住処が奪われてしまいました。昨晩、再びその川のほとりを通過したら、誇らしげに「かながわ夢国体」の旗が誇らしげに数百本も立ち並んでいました。これが魚たちの墓標のように見えたのは私だけでしょうか?余談ですが、その河川補修工事に関係した厚木市土木課課員と土木工事業者は贈収賄の罪で逮捕され、現在服役中です。無駄な税金を使われた上、きれいな小川が消滅したのは許せない気がします。 |
愛知県 人工漁礁 |
10月20日、名古屋港海釣り公園(知多堤)にてアイナメ狙い。トイレよりちょいと手前の外向きポイント。時期的にちょっと早いかな。あわよくばクロダイと思ったのが大甘で、下げいっぱいの昼頃から始めるもアタリなし。モエビに反応するのはチビメバルばかり。暗くなり始めたころから、アオイソメに突然アナゴ入れ食い。ただし、1匹につき仕掛け一組。 |
大阪府 Taro |
10月22日、西宮ケーソンへタチウオを釣りに行きました。PM5:00頃から6:30頃まで時合いが続き、7:30頃からまた釣れだした。8:30にエサ切れにて納竿。釣果:70〜100cm24匹。ウキ釣り、ウキ下1.5ヒロ、エサはキビナゴ。 |
大阪府 魚U竿U |
衝動的に魚釣りがしたくなってチヌ竿を買いました。独りでの釣りは初めての、マジ初心者です。キス釣り専門の父は、チヌを狙う気かと!絶句しました。10月21日、泉佐野の食品コンビナートに行きました。途中ブクブクとエビを買いこれで万全です。20cmのアジが1匹釣れたとたん、なんと(7千円の)チヌ竿が折れてしまいました!これでおしまい・・という訳にはいかない。断じて。次のメールでは50cmを報告したいと思います。 |
三重県 グレ釣り大好き人間 |
今月は台風などの影響で釣りにはあまり出かけられませんでした。10月10日に私のホームグランド紀東の熊野磯に出かけたときのことです。実は私の家から渡船屋さんまで10分ほどで行けます。この日もいつものように家を出て、港に5時頃到着しました。すると、お客さんが50人ほど待っていて、2番船になるかなぁと思っていたらやっぱり2番船でした。磯に着いたのは5時30分を回っていたと思います。いつものように仕掛けを作り(申し遅れましたが私はフカセ釣りのグレ釣り専門です)、釣り始めて10分ほどで飛び魚の入れ食いになってしまいました。しかたなく遠くにまき餌をし、磯際に仕掛けを入れると、しばらくして25センチほどのグレが食ってきました。その後同じようなグレを4匹ほど追加し、10時頃、少し仕掛けを沖に入れ、仕掛けがなじんだかなぁと思った瞬間ウキがスルスルスルと海中に消えました。少し緊張感が切れかかっていた時で油断していました。魚は猛烈な勢いで左にあるシモリに突っ込んでいきます。1.2号の竿が海面に突き刺さり、あえなくプツン。痛恨のバラシです。気を取りなおしてまた釣り始めましたが、潮が止まっしまいその後はなにも喰いません。今日はだめかと思った納竿間近の1時頃、今度は竿をひったくるアタリです。今度は沖に向かって猛烈に魚が走ります。リールがものすごい勢いで逆回転しています。しかし、それもあえなくプツン。ヒラマサじゃないかと思いましたが、船頭さんにも聞いたところやはりヒラマサだろうということでした。やはり油断大敵です。24日の土曜日に、またかたき打ちに行ってきます。熊野磯では11月1日から1ヶ月間、磯釣り大会が始まります。熊野磯は好ポイントがありながら、比較的楽に釣りができます。私の情報でよければいつでもメールください。 |
愛知県 たもさん |
10月21日、舞阪提にチヌ狙いで釣行してきました。天気は雨。「これは濁りも入ってバッチリだぜ!」と友人と期待して海を覗くと澄んでいる。テトラの間から木っ端グレが群れているのが分かり、辛い戦いになるのを覚悟しなければならない。案の定、オキアミは一瞬で無くなり、ジャ虫もあっという間に消えていく。そこでアケミ貝を使うと、アタリが無いのに貝が潰れて上がってくる。頭にきたので、木っ端グレを40匹ほど釣り上げ(途中アイゴも混じった)憂さ晴らしをしていると、突然あれほどいた木っ端グレがいなくなった。これはチャンス!と思い、ひたすら頑張るが、今度はアタリがまったくく無い。「おかしいなぁ?」とふと我に返ると、「ゴーン、ゴーン」と大きな音が・・・「護岸工事が始まった!」。これはダメだと諦め、先端に場所を移すと、お爺さんの竿がしなっている!上がってきたのは30〜40cmのヒラアジ2匹と、30cm位のセイゴが1匹。木っ端グレよりはお土産になると思い、試すが根掛かり。雨も強くなり、帰る係数が高まるが「有休を取って釣りに来たのに収まりがつかん!」と気を取り直して竿を出すが、木っ端グレがどこにでもいる。半分ヤケになり、重いオモリを付け、一気に底を狙うと、なんとかエサを守ったまま底にたどり着く。そしてアタリ・・・緊張が走る。一気に合わせると、上がってきたのは・・・「チヌ!」。サイズは23cmと不満が残るが、周りで1匹も上がってなかったので、まあ良しとする。しかし、私たち釣友連中で未だ破られていない掟がある。それは「足(車)を出した奴は釣れない」ということ。当然、今回車を出したのは友人である。 |
神奈川県 ぎるきんぐ |
10月17日、河口湖。台風10号の影響で大雨が降り、山中湖で朝から釣りをしようと思いましたが、山中湖では船を出してくれそうにないので、急遽河口湖に変更しました。8時頃、白州ボートを出発し、同乗している先輩のミノーにすぐ1本目がヒットし、追って自分のトップにもヒット。その後、丸栄ワンドまで流すうちに先輩が5本、自分は0本で「今日は負けたかな?」と思った矢先、丸栄ワンドでミノーで連続ヒット!キャッチ数が入れ替わった頃、先輩の今日初めて投げたワームに連続ヒット!!自分もワームに変えて船上は入れ食いのウハウハ状態。きりのいいところでやめないと帰れないと思い、僕が50本 先輩が30本で終わりにしました。サイズは12〜23cmと少し物足りないけれど、二人して自己最高本数を2倍以上更新出来て笑いが止まりませんでした。増水と雨のためプッシャーが少なかったこと、大量の放流がこの結果を出したと思います。トップはケロール、レッドペッパーマイクロ、ミノーはSCノミー、レーベルミノー、ワームはノーシンカーで、リーパー、スラッゴーでした。バーチャル河口の10月17日版に出ました。 http://www.superfishing.com/f_report/kawaguchi/ |
神奈川県 TASI |
10月21日、最近シーバスをやり始めた友人と、東京湾にフッコ、セイゴねらいで行きましたが、まったく反応はなく、ただ寒い思いをしただけでした。この時期ならセイゴの1匹や2匹は釣れるはずの天王洲周辺に行きましたが、まったく反応はなく、雨、風が強くて手がかじかんでしまったので引き上げ、食事をしてから今度は辰巳の水門周辺に行きましたが、そこでも何事もなく雨、風ばかりでした。ただ寒い思いをしただけの1日となってしまいました。 |
ザ スズキくん |
10月21日、朝バネ釣りに西宮浜へ。朝6時からシラサエビを餌に棚は2ヒロでスタート。1投目からアタリはあるものの、エサだけ取られるのが何回か続いたあと、ウキのタイミングを少し遅らせると、やっと乗ったものの10センチあるかないかのアイゴ。これが20匹ほどで、本命のハネは釣れず。20センチまでのセイゴが10匹、小さいチヌが2匹の釣果。もうすこし寒くなってタチウオのシーズンが終わるころに良くなると、地元のオッチャンが言っていました。 |
shigeru |
先日うらたんざわ渓流釣り場に行きましたが、今月からルアーフライエリアと餌釣エリアが分離したそうです。今まで一度も行った事が無いので正確には言えませんが、おそらく下流域のニジマスエリアだったところがルアーフライエリアとなり、上流部のヤマメイワナエリアのところが餌釣エリアになったのだと思います。また、料金も変更になっているようです。平日に行ったのですが、ルアーフライで¥4000でした。御参考まで。 |
栃木県 フライマン |
10月17日、台風の接近を気にしながら、群馬県丸沼に行ってきました。朝6時に栃木インターを出発し、8時ちょっと前に丸沼に到着。雨と風の中ボートを借りて、いざフィッシング開始!!立ち込みで数人がすでに釣っていました。その間をそっとボートを出し、岸際を丹念に探ってみてもアタリがありません。1時間ほど粘ってみてもだめでした。周りの人に聞いても同じようです。だんだん寒くなってきたので一時休憩。休憩後、疲れてきたためルースニングで流れ込みでアタリを待つことに。2、3分した時、待望のアタリがあり、すかさず合わせるが引きが小さい。上がって来たのは15センチぐらいのレインボーの子供でした。その後、2人で6匹ほど釣りましたが、すべてこのサイズばかりでした。夕方霧が出てきたので納竿しました。 |
大阪府 釣り坊主 |
10月20日、泉大津潮見埠頭に家族でタチウオ釣りに行きましたが、みごとにボウズでした。屋台のラーメン屋さん情報では「向う岸は入れ食いやで!」との事。ほんまかいな?今日は気温も平年並になり、身も心も寒い日となりました。 |
Kazuo |
9月19日、釣り船を借りアメリカでカレイを釣りました。1時間15ドルで2時間借り、釣りをしました。日本で2時間と言うと短いと思いますが、シアトルの友人が2時間で充分だと言うので。すると驚きました。30cm以上のカレイが入れ食いです。釣れすぎるので早合わせで食いつきをかわしましたが、50匹のカレイがクーラーの中にいました。さあ後が大変。彼の家へ帰り、わたを出すのが一仕事です。日本では贅沢ですが、さすがアメリカと思いましたね。その気で釣ると何匹掛かるか分かりません。刺身、から揚げ、煮付けで美味しくいただきました。アメリカ人はキングサーモンのトローリングをしていて、カレイなど釣っている人は誰もいませんでした。来年も行こうと思います。ちなみに、先週涸沼でセイゴとハゼを釣ろうと釣行しましたが、ご多聞にもれず貧果でした。 |
神奈川県 暇な日はいつも大雨 |
二十年ぐらい前の話です。当時船乗りだった私の船が式根島沖に碇泊した日の出来事。左舷から釣り糸をたれていると小さなアタリ。上げてみると黒い体色をした白(?)ギスでした。珍しいものが釣れたなと思いつつも、何の考えも無しにそいつは私の胃袋に納まったのでした。一ヶ月ぐらい後に、家に帰り魚類図鑑でそいつを調べてびっくり。「アオギス・・・・天然記念物」などと書かれているではありませんか。ああ、天然記念物を食っちゃった。自然保護団体の皆様、いや地球を愛する皆様、本当にごめんなさい。 |
神奈川県 釣れない太郎 |
10月21日、松輪港より乗合船でワラサ釣りに行きました。時々雨が降り、風が強く、海もうねっていました。ワラサを釣ったのはミヨシ側の4名の6匹だけです。そのうちの1人はワラサを3匹とイナダを2匹釣り上げました。私はミヨシ側にいたのですが、残念ながらボウズです。平日なのに松輪港は大変な込みようです。駐車場も満杯なので、行かれる方は早めに行ったほうがいいようです。 |
Ceiser Sozeh |
10月20日に和歌山県白浜町の地磯へメジナ釣りに行ってきました。待ちに待ったシーズン開幕です。白浜町の地磯は外海に突出した場所ではかなり潮が速いところが多いです。この日も朝から上り潮がきわめて速く、150mぐらいのラインではすぐに沖へ引き出されるような状況でした。釣果はメジナが40cmぐらいのを1匹、30cm未満が数匹、ムロアジ30cmぐらいのを数知れず、でした。餌はすべてオキアミでしたが、潮が非常に速かったので、マキエはつぶして配合エサ(グレ遠投)を混ぜました。マキエは足元(潮上)から常時パラパラと撒き続けて、餌の帯の中でサシエを流すようにしました。この場所は毎年かなりの大型(50cmオーバー、イズスミなら60cmオーバー)が上がっているので、ロッドは3号、リールは8000番に6号を200m、ハリス8号、針はグレ13号を使用しました。今回釣れたのは40cm程度のサイズでしたが、潮の本流筋で掛けた魚は本当に力が強いです。しっかりしたタックルを備えることが望ましいですね。 |
滋賀県 orive |
10月19日(月)福井県美浜町丹生の筏(4号筏)。台風10号の影響で、外海3m、湾内少し波あり。釣りをするには影響なし。午後12:00出船しました。用意した餌:市販団子、コーン、アケミ、アケミ丸貝、さなぎ、シラサエビ。台風の後で期待をこめて、いろんな餌を用意しました。いきなりシラサエビで小型ながらチヌ15センチ(リリース)。その後シラサエビで真鯛のお子さまに遊ばれる。餌をさなぎに変更。狙い通り2匹目チヌで28センチ(キープ)。続いて30センチクラスが2匹(キープ)。今年は数の割にチンタが多い年で、久々にキープが続きました。その後、丸貝、コーンでそれぞれ1枚ずつ。午後5時30分に納竿。同乗の名古屋のおっちゃんは40センチクラスを含め5枚。7号筏でもチヌ6枚、イサキ良型3枚とまずまずの成果でした。次回は10月26日に行こうと思います。 |
神奈川県 TOKI |
10月15日、西伊豆手石港よりワラサを狙って3人で(船中は他11人)出かけました。天気は曇りのち雨のち曇りのち雨のち晴れという奇妙な天気でした。しかし、ワラサ爆釣という話どおりに、出船してる船の数もすごく、ものすごい人でした。船長の掛け声とともに落とした竿が次々としなり始め、絶好調の滑り出しでした。しかし、魚をしめていて、誤って自分の足をしめてしまった人が出てしまいました。一番食いのいい時間だったので、船長のあせったこと、あせったこと。急いで港に戻って怪我人を下ろし、急いでUターン!でもこの日は食いがよかったので、私はその後も4匹釣れて合計5匹。連れの1人が7匹、もう一人が4匹とまずまずでした。怪我をしてしまった人も、病院に連れていってもらった結果、大事に至らずよかったです。みなさん!怪我には気をつけましょう! |
秋田県 カッティ |
10月18日は台風の影響で海は大荒れ。強い雨と風で釣りなどとても不可能かと思っておりました。そこで最近釣りを始めたツヨッテイと、鶴岡の自然満喫屋というアウトドアショップへ出かけることとなりました。大阪などでは、波止でもジグを使ってアイナメやカサゴを釣るという情報があったので、私たちもジグを揃えてみようということになりました。それぞれ5本のジグを買い、さて戻ろうかという頃には、青空が見えるようになりました。風は強いが内港であれば釣れるかもしれないと思い、酒田北港に行ってみました。この天気の中、たくさんの釣り人がサビキ釣りでアジを狙っていました。私たちは24グラムのジグをセットし、あちこちつついてみましたが、まったくアタリはありません。内港といってもうねりが大きく、また強烈な風で釣りになりませんでした。そこで、金浦町の漁港は3重構造になっているので良いのではないかということになり、移動しました。思った通りうねりも少なく、期待がもてます。またジグをセットしなおし、釣り始めるやいなや、同行のツヨッテイが30cmもあろうかという大きなカサゴを釣り上げました。私のジグにはまったく反応しませんでしたが、彼は30分で7匹のカサゴをゲットしました。私は、いつものように結局ソフトルアーにチェンジして、なんとか面目を保ちました。もう少しジグでの釣りには研究が必要です。 |
栃木県 BEN |
10月15日、渓流シーズンも終わり、友人4人で栃木県粟野町にあるフライ・ルアー専用の釣り堀へ行ってきました。平日だけあって、釣り堀は貸し切り状態で魚もスレていなかった。フライは定番のマラブー、エビフライ、エッグ、およびスタンダードなウエットフライ、ドライフライ等、何でもOK。釣果は1人30〜50匹ぐらいでした。ただし、大形のヤシオマスが入っていると釣り堀の人が言っていたけれど、釣れるのは25センチから大きくても45センチぐらいでした。 |
大峯雄司 |
10月10日は岩井海岸で行われた全日本サーフ東京協会の「投げ釣り教室」開催のため、集まって頂いた初心者とその家族の方のお世話で釣りは一切なし。翌日の鴨川の型の良いキスの入れ食いを期待して、クラブ員数名と鴨川別荘に泊まり込む。11日明け方6時に待崎の無料駐車場に到着した時には、すでに投げ釣りの家族や本格派まで海岸はびっしり。仕方なく、5人それぞれ思い思いの空いている場所で釣りを開始。しかし、当日は北よりの強風のため、波高く絶好のサーファー向きのうねりとなっていた。他の人も釣れている様子はなく、徐々に海岸が空いていくが、毎年この時期にはいつもこの場所にて20センチ前後の良型キスを数釣っているので、移動をしながら粘ることにしたが、どういうわけか釣れてくるのはシマアジの稚魚。2時間ばかりでキスのアタリすら感じないまま時間が過ぎていった。日差しも強くなり始め、今日はキスの姿は見られないかなと思い始めた10時過ぎ、アタリのないまま釣れてきたピンギスとフグの一荷にキスがいることを確信。それからは遠投(五色ぐらい)と近場(波打ち際)を丁寧にサビき、あのぶるぶるっという感触を堪能し、餌切れの12時までなんとか25匹の本命を釣ることが出来た。風と波に悩まされた半日だった。今年は異常気象も手伝って海水温も一向に安定せず、約1ヶ月位釣期が遅れている気がするので、11月後半までは良型キスを追いかけられると思いますが、そろそろ カレイ・アイナメの季節も近づき、声もチラホラ・・・。季節の魚を追いかけるフィッシャーマンの辛いところであります。 |
愛知県 HAYAC |
10月10日、御前崎(福田港出航)に6人で出かけました。天気もよく、波もほとんど無い状況で気分は最高。現地に着いて早々に仕掛け投入し(胴付仕掛け、ハリス3〜4号、幹糸4〜5号、錘50号)、数度コマセを撒いた段階で大きなアタリあり、ワクワクしながら上げてみると、25cmほどのマダイでした。これをきっかけに同行者それぞれにアタリが出始め、マアジが上がりだしました。35〜40cmの良い型ばかりで、合い間にフグが入ったり、サバが来たりしましたが、間が空いて退屈することなく6時間が過ぎました。釣りの合い間には釣ったばかりのマアジをさばき、刺身を作って食べましたが、最高の味わいでした。私の釣果はマダイ2匹、マアジ17匹、おまけとしてサバ2匹で納竿しましたが、他の同行者もほぼ同様な成果を持ち帰りました。実はこの2週間前の9月26日に福井鷹巣沖にワラサ釣りに出かけ、60cmクラスを2匹、ヒラマサ1匹の成果を上げて、気分を良くしての今回の釣行だっただけに、最高の気分でした。次の予定は、10月24日大王崎で同好会の定例会があります。賞品もかかっているので、この好調をなんとか維持し優勝を狙いたいと勝手に考えています。 |
大分県 山猿 |
大分では、10月18日から皇太子殿下をお迎えして、国民文化祭とか言う催し物が行われています。その趣旨に賛同して(?)私は近くの西大分港白灯台防波堤に出かけました。あわよくばヤズ(ハマチの小型のこと、大分ではこう呼びます)でも引っかかってくれれば、と思ったからです。まだ台風10号の余波らしきものが残っていて、時々波しぶきをかぶりながらの第1投。まずは、ゼンゴ(小アジのこと)を釣り、そのゼンゴを泳がせ釣りでヤズを狙います。ウキ下はサビキの上端までが竿1本。隣では、防波堤から10〜15メートルのポイントで12〜13センチのゼンゴが上がっています。でも、私は強い向かい風に思い切り竿を振り、できるだけ遠くに仕掛けを飛ばします。というのも、サビキや付け餌にかかったゼンゴをそのままにしておくと、それに直接ヤズが襲いかかってくることがあるからです。ともあれ、第1投はゼンゴすら掛からず、第2投目。ウキはゼンゴのアタリを教えてくれているのですが、手抜き釣方でそのままにしておくと、スコンとウキが海に吸い込まれました。1.2.3.4.5...と数えて竿を立てると手応えあり。でも、ちょっと変です。ヤズ独特の引きではありません。上がってきたのは25センチクラスの中アジ。狙いとは違いますが、これなら満足。その後、12〜13尾ゲットしたところで16時過ぎ、寒くなったので納竿。素晴らしい国民文化祭でした。 |
三重県 チヌおじさん |
10月17日、浜島の筏にチヌ狙いで釣友と2人で行きました。台風10号が来る前の日です。爆釣を期待して出かましたがカワハギのオンパレード。団子が割れて付け餌が出るやいなやすぐにアタリ。竿下ではだめだと思い、遠投すれどまたカワハギ。釣果と言えば、カワハギ20〜25センチを120匹。これが、チヌだったらなあ。今度こそチヌを爆釣してみたいです。 |
青森県 宇野尚司 |
10月17日(東の風、波1.5mのち2.5m、曇り後晴れ、気温日中18度、西海岸、インフレータブルボート、AM8時30分〜11時30分)。台風が近づいてきており、天気予報も東の風強く、波も1.5m後4mと今日は荒れそうなので、現地の状況で判断する事にする。現地では風は多少強めで波もあったが、荒れた場合はすぐ引き返す準備をし出航。釣り場所は近場とする。さすがに前回のように頻繁なアタリはないものの、場所によりアタリ健在。風向き、波の状況に細心の注意を払い早めに納竿、帰路に就く。釣果:アジ53、カマス8、計61匹。仕掛けは竿アルファタックル北舟30−210、Abu5500C-3.両軸リール、道糸テクミロン3号、市販サビキ8号、こませなし、重り30号。詳細は下記で。 http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/ |
茨城県 藤田 |
船釣りを始めて4年になりますが、10月16日、浦安から初めてタチウオ船に乗りました。タチウオの刺身は釣った当日のみしか食べられず、そのおいしさはヒラメ、タイ、マグロの大トロにも勝ると言われ、食べられるのは釣り人の特権であると聞かされ続けてきましたが、今一つなじみのなかったタチウオ。一匹目を釣り上げた時の引きの強さとキラキラ輝くその姿に感動しました。全部で10匹釣り、早速 刺身、味噌たたき、から揚げ、抱卵の煮付けを調理して、家族一同喝采の嵐でした。また新しい楽しみが増えました。私はインターネットを始めてまだ1週間、もちろん投稿も初体験ですので、これから皆さんの仲間に入れて頂きたいと思います。私は月に2〜3度位、おもに南房総白浜から日立久慈の範囲で釣行しています。趣味の世界に年齢は関係ないと思いますが、団塊の世代です。年齢を問わず情報交換致しませんか?よろしくお願いします。 |
栃木県 江俣 |
10月14日(水)天候雨のち曇りAM6:00〜PM1:00。日立港の日立丸に乗り、イナダ、カツオ狙いで出船しました。出船間際に、赤いバンダナに赤いジャンバー姿のおじさんが乗り込んできました。最初はチャーマス(北村秀行さん)に似ているな〜と思っていましたが、良く見ると本人でした。あのジギングの巨匠北村さんに会えただけでもすごい釣果でした。11月4日に北村さんが講師でジギングスクールを行うため、打ち合せに来たそうです。とても感激でした。その日の釣果は、釣友4人でシイラ50〜85cmを4本、イナダ40〜45cmを9本でした。来月はワラサを狙いに行こうと思っています。 |
ohira |
10月11日、和歌山県田辺市芳養湾にて、ボートからのキス釣り。午前10時ごろ〜午後4時30分までの釣りでしたが、成果は最低でたった12尾。芳養湾は、埋立工事中で外枠を作るため、海底を機械で堀り返し、ならす作業をしいるので、釣果は期待できそうにないです。近くでチヌを狙ってダンゴ釣りをしてた釣り人も、アタリがまるっきりないとのこと。キスは南部町埴田漁港右横の浜からが、数は期待できるようです。 |
北海道 fucui |
9月の中旬、後志・尻別川(京極)にニジマス、アメマス狙いで入渓。フライで挑戦。ライズを確認しスタ−ト。食い込みあるもFish−onならず。自分の下手さにがっくり。川の状態は、豪雨の影響で、結構な増水状態。昼で中流域を引き上げ上流に移動。エサ釣りに変えヤマベ狙い。釣り上がるが(500m)暑くて釣り止め(北海道人は暑さに弱い?)。釣果ウグイ20cm1匹。10月5日、石狩・幌川。午後2時入渓。水量少な目、エサ釣りでヤマメ狙い。釣りは中流からスタ−ト。約2時間釣り、釣果は15cmのヤマベ、2匹、20cmのヤマベ1匹。3匹ともリリ−ス。この日、幌に到着は昼前。日差しが強いので、2時まで港でチカ釣り。8〜12cmを40匹くらい、隣にいた老夫婦に進呈。潮周りとしてはあまり良くないはずだが、まあまあの釣果でした。いよいよ来週からは、道南方面の磯釣り開始です。 |
東京都 コジ |
10月14日、片貝港よりヒラメ・イナダ狙いで仕立にて出船。朝イチにはイナダを狙うということなので、自分は竿釣りでカッタクリをしました。すると、2投目に船中第1号のイナダがヒットしました。気分よく竿をシャクッてみるが、かかってくるのは20cm位のウマズラがスレで上がってくるばかりなので、気分を変え、ルアーを借りて再挑戦。そしてイナダを数尾釣った後、いままでとは違った感触なので、何だろうと思いながら巻いていると、顔を出したのはなんとヒラメ(ソゲ?)で、メタルジグをくわえていました。急いで抜き上げようとした時、惜しくもヒラメは宙を舞い、海へと帰ってしまいました(クヤシイ〜!!)。日も高くなり、いよいよ本命ヒラメを狙いに船は移動。ヒラメは初挑戦なのですごくワクワクしました。1投目にイワシが底に着くと、何やら不穏な動き。しばらくして竿が海面に刺さった!よし来たー。竿は満月に弧を描き「ヒラメはこんなに引くのかい?」と思ったら、やはり50cm級のイナダでした。そして、今度は先程とは違うアタリで聞き合わせてみると、竿が抑えつけられるような感じ。これは!と思い、スーッと竿を立てると、小気味よい突っ込みが手元に達し、ヒラメと確信。魚体が現れ、先程の事が頭をよぎるが、友人H氏にタモ取りしてもらい、見事初ヒラメをゲットできました。とても満足のいく今回の釣りでした(ヒラメにハマリそうです)。 |
山田正 |
愛媛県宇和島市下波宇和海中学校前の桟橋でメジナ釣り。私の釣りはいつもへら竿で釣ります。竿が非常に軽いし、しなりもよい。岩場で釣るのでなければこれが一番と思うので、周りがどんなにリールを使っていても、私は使いません。ハリス1.5号〜2号、オキアミボイル640円、100円程度の浮き。しかしタモは絶対にいります。先日も完全にタモを使わなければ上がらないクロ(メジナ)が一匹釣れました。やりとりは10分程度、だいたいタバコを吸って時間を過ごします。のんびりしたものです。それ以外にチヌ3匹、そのほか手のひらサイズの小物がクーラの半分ぐらいまで埋めています。愛媛県で、へら竿でのんびり釣っているのを見かけたら私ですよ。 |
池田敬 |
会社の社員旅行にてグアムに行き、トローリングをしました。ビール片手に竿を持っていた時、リールから糸がぐんぐん出ていき、船長の「Oh!スモールフィッシュ」という寂しい声が聞こえてきましたが、約30分糸を巻くと、なっなんと1メートル級のサワラをGET。こんなサワラがいるのかと少しの間ボーゼンとしました。 |
京都府 飛行機野郎 |
10月14日、滋賀県琵琶湖にバスを求めて出かけました。あるホテルのメンバーなのでボートをチャーターしたのですが、さっぱりでした。今の時期は上と底の水が入れ替わるらしく、釣るのには渋いらしいです。30センチ強が4匹でした。すべてスライダー常吉のずるびきです。 |
東京都 ハセケン |
多摩川によく釣りに行っています。10月10日(土) にやっと雷魚(58cm)が釣れました。場所は丸子橋のちょっと上流で、ラパラのバイブレーションに来ました。ずっとブラックバスを狙っていますが、ブラックバスは釣れません。丸子橋付近でのブラックバスの情報を知っている方教えてください。 |
広島県 あき |
今年の8月にシーバス用の道具を揃えて、シーバスフィッシングを始めたばかりです。始めた当初、いきなりシーバスがルアーにヒットしましたが、エラ洗い一発でラインを切られて、お気に入りのルアーを持っていかれました(高かったのに〜)。それから2ヶ月、10月11日に太田川放水路河口にシーバス釣りに行き、念願の初ゲットをしました。釣り上げたのは、41cmのシーバスでした。釣り上げた後、しばらくは嬉しくて顔がニヤケたままでした。また、行くぞ!! |
伊藤栄次 |
四日市霞一文字堤で9月26日にクロダイ40.5cm1匹をイガイ(カラス貝)で釣りました(昼間)。また、10月3日にはクロダイ37cm1匹を青イソメで釣りました(夜間)。どちらも強烈な引きで、取り込みに大変苦労しました。ただ、今年のクロダイ釣りも終わりが近いらしく、堤防全体で見てもほとんど釣れなくなりつつあります。 |
千葉県 Makoto |
9月末に新婚旅行でメキシコのロスカボスに行って来ました。松方弘樹さんも大好きなトローリングで、何と250パウンドのBlack Marlinを釣り上げました!!!毎年この地ではトーナメントが開かれ、去年なら優勝だったという事で、二重の驚きでした。その他にもドラド、キハダマグロなどが釣れ、大漁でした。是非みなさんもチャンスがあればTRYしてみて下さい。 |
兵庫県 瀬口 |
10月12日に加古川周辺の野池にブラックバスを釣りに行ってきました。友達4人で行ったのですが、サイズはすべて女の人の足のサイズくらい。全然だめでした。数もボチボチ。しかし加古川の福田橋の近所で60cm位のバスを目撃し、唖然としました。加古川のヌシは、やっぱりでかかったです。 |
埼玉県 二本木の長谷川 |
10月14日(水)伊豆稲取港の定栄丸よりワラサ狙いで神子元に行ってきました。午前5時30分出船。航程約40分で神子元の東沖に到着。すでに大船団が6時30分の開始時刻を待っていました。先週は富戸港より出船して川奈沖にてワラサ1本と低調だったため、今回は名誉挽回と期待をかけていました。当日の仕掛けは、ハリス8号を4ヒロでヒラマサ針12号の1本針。クッションゴムは2.5ミリで1メートル。また100号の鉄仮面。鉄仮面にはオキアミコマセがポロポロと出る ように上下の穴はふさいでおきました。朝の第1投目。いきなり左隣の釣友と、右隣の人にヒット。釣友は無事1本をゲットしたが、右隣の人のワラサが走り回り、私を含めて4人くらいの道糸に絡み放題。道糸がぐちゃぐちゃで、結局20メートルも切らされる羽目に。ただ船上ではあっちこっちで釣れまくり、また他船でも入れ食い状態で、どの船のスピーカーからも船長の興奮した声が・・・。棚は50メートル前後で、絶えず1〜5mくらいは上下変わるといった状態でした。第2投目で私にもヒット。無事取り上げたのは3キロ強のワラサ。それから約2時間の間に4本を上げる事ができました。ワラサは朝一番の数十分が勝負と言われているようですが、まさにその通り。しかし、この日は納竿までポツポツとあたり、12時30分の納竿までに結局計7本を釣る事が出来ました(バラシが3回ほど)。釣友は朝立て続けに4回ほどバラシをしてしまい、これがたたったのか、残念ながら朝一番の1本に終わりました。 |
茨城県 森Take |
10月14日、神奈川県三崎漁港の吉丸より剣先沖のワラサねらいで釣行してきました。結果は最悪で、船中14人で1尾!(70センチ級)と外道にマダイ(1キロクラス)1尾のみ。バラシも船中3回だけで、上がってきたのはソーダばかり。唯一本命を釣り上げたのはワラサ初心者で、貸し竿を使った私の釣友。他の40隻前後の船団も、終始まれに取り込みの様子が見られるばかりで、散々の内容でした。「剣先ワラサフィーバー」の情報で私自身も初挑戦で期待が高かったのですが、一度のアタリも無く残念無念。船頭によるともう終盤に差しかかっているらしく、来年こそ早めに再挑戦をするぞと心に誓い、家路に就きました。 |
北海道 札幌市の親父さん |
10月9、10日と、北海道で今真っ盛りの鮭釣りに出かけました。約2週間前にも、同じ場所で約65cmの雄鮭をゲット。味をしめて今回も同じ白老町の竹浦海岸で竿を出したが、午前中海は底荒れ状態。鮭は一向に掛かる気配がありませんでした。昼頃、いくぶん底荒れも和らぎはじめた矢先に、鮭と違うアタリがあり、上げてみると、カレイが上がって来た。このカレイが幻の「タカノハガレイ」であった。大きさが42cmあり、北海道の太平洋側のごく限られた場所にしか生息しておらず、めったなことでは釣れないと言われている魚でした。結局、2日間でこの1匹でした。また2週間後に鮭を求め出動です。 |
兵庫県 クラプトン |
兵庫県三田の野池には、たいがいバスがいますが、休みともなればやはりハイプレッシャー!おまけに、魚も慣れとる!最近はどこでもそうでしょうが・・・。ここは、やっぱりロングキャストで決まりですね。 |
長野県 小島 |
10月10日、直江津港へサヨリ釣りに行きました。9時頃までは順調に温度も上がってきていたのですが、徐々に曇りだし、サヨリも撒き餌を撒いたときしか顔を見せてくれない状況でした。大きさは15〜20cmでした。10時頃からは風と雨で中断、あまりの大雨のため納竿となりました。結局、子供が竿を海に落としたり、もつれさせたのをほどいているのに時間を費やし、1匹しか釣れず、誠に残念でした。 |
滋賀県 坊主 |
10月9日、会社の釣りクラブで福井県大島に沖釣りに行きました。釣りクラブといっても4人だけで、この日は3人で行きました。釣れたのは60cmぐらいのヒラマサと45cmぐらいのマダイです。外道にチャリンコ4枚です。仕掛けは市販の胴付き仕掛けで、幹糸6号ハリス6号オモリ70号でした。 |
愛知県 大島七目 |
10月10日、今年2回目の浜名湖舞阪提釣行となりました。午前6時に着いた時にはすでに人、人、人・・。釣座がなかなか見つからない状態でした。それでも何とか間に入れてもらって、早速、イシゴカイで探りはじめたら、木っ端グレの入れ食い状態。絶対底の方に大きいのがいると思って底を流そうとしても、リリースサイズしか釣れない。お昼の納竿までアタリが途切れない楽しい釣りでしたが、もっと大物が釣りたーい! |
埼玉県 釣土会ホープ |
10月10日に飯岡港某丸から午前ヒラメに出船。その日は絶好の釣り日和とあって大混雑。事前の申し込み時点では、ハナダイ船とヒラメ船は当然別船になるものと思っていましたが、なんと同じ船に乗れとのこと。ポイントは同じという船宿の言葉を信じて出船するも、25名近くが乗り、トモ半分がウイリーハナダイ、ミヨシ半分が生きイワシのヒラメ狙いというわけのわからん状態に多少不安も。結果ヒラメは船中1枚(しかもカレイサイズ)。私はイナダ1本に終りました。しかし、混雑のためオマツリが多かったのですが、ヒラメ仕掛けにウイリーが巻ついてくるのは異様ですね。収まりがつかないため、午後はハナダイ船に乗るも、アジばかりの半日でハナダイはボウズ。アジは25〜35cmが30尾ほどでした。 |
京都府 KAZU |
10月10日福井県高浜町三松に家族で行きました。サビキで小アジやカワハギを40匹以上上げていました。そのほかカレイも1匹上がりました。私はオキアミの浮き釣りでしたがボウズでした。帰りに亀岡のオッチャン(この波止のヌシ)にグレを20匹ほどもらって帰りました。今度は小アジを活き餌にしてアオリイカをねらってみます。もうアオリイカのシーズンも終わりかな? |
第一つりクラブ Dr.K |
10月9日に千葉県市川漁港へクラブメンバーでフッコねらいで釣行しました。午後5時ごろから糸を垂らし、満潮時間を過ぎ潮が動き出してから、アタリが出始めました。サイズ的にセイゴクラスが多く、フッコクラスは数えるほどでした。しかし、メンバー全員で総計40匹ほど釣り上げて、餌がなくなって、納竿ということになりました。久々にメンバー全員が魚影を見ることが出来、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。 |
渡部裕文 |
10月11日、三重県四日市霞ケ浦埠頭、釣り公園横のテトラ帯。17時より釣り開始。電気ウキ仕掛け。釣果:メバル25cm(手のひらオーバー)のキープサイズ1匹、small4匹、セイゴ20〜25cm2匹。一度、磯竿2号5.3mがものすごく引かれたがハリはずれ。一体何だったのだろう??まわりにはクロダイ狙いの人もまだ多数いた。 |
神奈川県 MBAメンバー |
10月9日に1年ぶりに津久井湖にバスを釣りに行ってきました。当日、天候は晴れで、平日という事もあり釣り人はまばらな状況でした。水位は満水時から約3m減水ぐらいの状況でした。しかし、先日の大雨の影響か水は白濁しており、とても釣果は期待出来そうもない感じでした。三井大橋下流側の岩盤帯を中心に流しましたが、ハードルアーへの反応も無く、ワーム中心の釣りになりました。釣果は37cm、49cm、39cmの3本でしたが、その他1本痛恨のバラシがありました。本数の方は、津久井湖の手こぎボートにしてはこんなもんだと思いますが、サイズの方は自慢できる結果となりました(津久井湖オープンに参加しておけば!!)。普段は会社の仲間と北浦を中心に釣り歩いていますので、北浦の情報があればぜひ教えてください。 |
熊本県 星野 |
阿蘇、高森町に木郷滝釣堀(09676-4-0440)というマス類の管理釣り場がありますのでご紹介致します。魚種はヤマメ、ニジマス、イワナですが、天然の河川を区切って魚を放流しています。餌釣り区域とルアー・フライ区域は分けてあり、トリプルフックとワーム類は禁止です。詳しくは電話で確認して下さい。以前は人気がなかったのですが、最近福岡方面からの釣り客が増えているようです。そのため、少しスレ気味なので、しっかり狙わないとボウズもあり得ます。こちらでは、渓流にヤマメ釣りに行く前に調整(練習)に利用する方が多いようです。また、熊本では数少ないイワナの養殖を行っている業者さんでもあります。 |
宮前武志 |
10月9日、横浜の山下橋の釣り舟屋から、アジ釣りに。走ること1時間10分。着くころには結構くたびれた。到着したのは城ヶ島(?)沖の水深110メートルの所。両舷5人ずつの計10人。でも全員電動リール。コマセをつめ、扱いやすい2本針にアカタンを付け第一投。「タナは下から4メートルぐらい」のアナウンス。それに合わせて数秒後「ククッ」というアタリがあり、低速でスイッチオン。上がってきたのは20センチぐらいのサバと同サイズのアジ。ポツポツとしか釣れないので船長は移動を決断。40分ぐらい走り回り、100メートルぐらいの水深での場所で「いい反応が出てる」。その言葉どおりに全員数を伸ばす。でも、途中から、2、3メートル下でサバ君たちの大運動会。仕掛けが下まで行かず、両舷を巻き込んでのオマツリ続出。アカタンをはずしてやると今度はアジも食わなくなってしまう。竿頭は30匹ぐらいのところ、僕は15匹と、まあまあのサバ3匹(ひょっとしてスソ?)。 |
東京都 カヌー |
10月12日、友人の船で荒川より出船。金谷方面への予定が、途中波が高くなり、小糸川漁港前の湾で風を避けながらのアジ釣りに変更。7時から1時までで10〜15cmを一人100匹釣り満足。唐揚げにしておいしく頂きました。 |
新潟県 みちこ |
10月11日晴れ。新潟県岩船港にて、夫とチヌ団子釣り。毎週のように2人で釣りへ行きますが、いつも2人で25cmほどのカイズを10枚前後の釣果。夫は団子のぶっこみで、私はオキアミのみ。私の竿にもいつもの調子でアタリがきました。20cmほどのカイズでした。そしてまたすぐにアタリが。リールを巻くとどうやらカイズのアタリではない。なんとアジ。サビキじゃないのにアジかよ〜と思い、抜きあげたら大きい。こりゃ大きい。夫も「デカイぞ!」と言う。26cmもありました。これだけデカイと、アジといえども引きは良かったです。その後カイズも団子に寄りはじめ、夫もいつものように釣り出して、2人で楽しみました。そして夕日が沈むのを見て納竿。今回はアジの大きさに感動しちゃいました。私はすっかり夫に洗脳されてしまい、毎週 土・日は釣りへ行きます。楽しさが分かってきちゃいました。チヌと呼べる大きさのを釣りたいです。 |
北海道 二木君 |
10月11日(日)苫小牧「山水丸」にてカレイ釣りに出かけた。情報によると30cm前後の良型マガレイが40〜50枚上がっているという事だった。当日は晴天に恵まれ絶好の釣り日和となった。船はかなり沖まで出て水深45〜50mの所での釣りとなった。期待に胸を踊らせながら、14号/50号の仕掛けにイソメを付けて投入するも反応がない!!数分後やっとアタリがあり、合わせるも上がってくるのは憎き「ギスカジカ」のみであった。その後25cm前後のソウハチ・マガレイが十数枚と、この日の外道の良型アブラコが2匹と燦々たる結果に終わった。潮が速すぎたせいか、この日の釣果は寂しかったが、例年は良型がバンバン上がるはずなので次回に期待したいと思います。また、札幌近郊の方で石狩や苫小牧の船釣をする仲間を探しています。一緒にカレイ釣りを楽しみましょう!まずはメールを下さい!札幌市手稲区在住26歳 |
めじなバス |
連休を利用して、小6の息子と釣行しました。場所は川崎、京浜運河、水江町NKK前の船付き場。前日、小アジが釣れたとの情報がありましたので、トリックサビキでチャレンジしました。息子は最近、ルアーのシーバスに凝ってるので、シーバス狙い。私は小アジ狙いの両建て。夕まづめ前4:30から始めましたが、ルアーにはまったくアタリなし。アジねらいのサビキはサッパの入れ食い状態が小1時間続きましたが、本命のアジはまったく来ません。途中イワシの小さい群れがきましたが、結局7:00あきらめて納竿。残念な釣行でしたが、またチャレンジしたいと思います。 |
秋田県 カッティ |
本荘市を流れる子吉川の河口は、スズキのルアー釣りでは、県内外問わず、多くの釣り人で毎夜賑わっております。ここ1週間は夜になるととても寒くて、ロッドを振る手も凍えんばかりになっています。10月12日、夜はとても寒いので餌釣りでスズキをねらいました。何人かは餌釣りをしています。自分は河口から400m位上流の船着き場で竿を垂らしてみたのですが、4時間粘っても餌をチェンジする必要ないほどまったくアタリ無しでした。しかし、そこから400mくらい上流で釣っていた人は45cm位のスズキ?を4本も上げていました。うらやましい限りです。スズキは釣れないし、アタリも無いしで午前0時に自宅に帰ると、小学校2年の長男が熱を出しているということで、鬼のような妻が待っていました。今日は疲れの絶頂です。 |
大阪府 シーバスハンターV |
10月4日、家族の希望により、あまり気乗りはしないが兵庫県香住沖のタイ狙いで船釣りに家族で釣行しました。出船前からボウズになるであろうことは当日の潮で分かっていましたが、釣り座(くじ引き)はお約束の船首右側で、半日オキアミを撒いてきました。この日は大潮で大変海流が速く、水深も60m近くあり、アタリもとりにくい状況でした(ボウズ確定パタ−ン)。でも船尾付近の父と弟には40cmのマダイ、30cmのチダイが次々にヒットしていました。天秤かごふかせの仕掛けのため、このような状況では船尾がかなり有利なようで、しまいには70cmのヒラマサも上がる始末。ちょっと沖釣りの理不尽さを感じました。途中からメタルジグでも使おうと、おもむろに230gのジグをセットしたら、船頭さんから「それはやめてくれ!」と言われたので使いませんでした。ウエイト的に考えても問題無いはずなのになぜでしょうか?ヒラマサ釣りたいなあ!裏の常連らしきおじさんは電動リ−ルで40号のウエイトでオマツリしながらやってるのに、この違い。結局、タイのアタリも来ないまま、餌撒き職人で納竿となりました。やっぱり乗合船でルア−は駄目みたいですね(ちょっと偏見があるようですが・・)。さて、ここでの釣りかたですが、天秤ふかせでマダイ/ヒラマサ棚50m、胴付きでチダイ棚55mから底が有効です。次回は24日から、本業のシ−バスで淡路島1周シリ−ズを再開!今年中になんとかおいしいスズキをゲットするのだ。淡路島のシ−バスポイントでいいところ教えてください。 |
餌釣師 |
10月11日、山中湖にて、JBCCジェネラルバストーナメント(FINAカップ)に参戦してまいりました。前日のプラでは至るところでターンオーバーが発生しており、早くも釣れない予感で一杯となる。釣り仲間のY氏もポイントが絞れないまま、ゲームボーイの魚探をかけながら右往左往している。こういった場合ターンオーバーの起きていないところでベイトのいるところを狙うのがキモかと思うが、ベイトのいるところを常吉リグでセコセコ攻めるも、やはり口を使ってくれず、結局プラの意味をなさぬまま翌日をむかえる。一転当日になるとターンオーバーがなくなっており、ウイードエリアを中心にあらゆるルアーをぶち込む。しかし、反応無し。とりあえずやや深場に移動する。ウィードエッジをみつけ、そこでようやくY氏の常吉に30センチ弱のバスがヒット。深場から引き上げたために、腹を上に向けてしまっている。暇だからたまに竿先で突ついてやると、バチャバチャと暴れるが、腹は上を向いたまま(本当は注射針でエアー抜きをしてやらないといけないんだけど、売ってないというか、売ってくれないんだよね。理由はご察しの通り)。しばらくしてまたまたY氏にヒット。今度はディープクランクにくる。35センチと山中湖では大型だった。結局、その後は数回のアタリに乗せられず、小職はまたもや痛恨のノーフィッシュにて帰着。一方、フィッシュオン率32%の中で、2本とはいえ良型を揃えたY氏は約350名中7位でウエイン。海ではそれなりに好調なのだが、どうもバスは最近絶不調が続いている。もうチョッと考えてやらないかんね。ところで、バスのエア抜き用の注射針の購入の仕方、または何か代用になるものをご存知の方教えて下さい。 |
秋田県 釣り堀師 |
10月10日に、このつりnetで知り合った北海道在住の「チカ釣り大魔王」さんと、八郎潟で秋のバス釣りを楽しみました。出張のついでを私が引き止めての釣行だったため、タックルは私のを使っていただいたのですが、なにぶん北海道はバス不毛の地という事で、何とか釣らせたい一心での指導とあいなりました。ですが、釣り自体よりもベイトタックルでのキャスティング指導?が優先してしまい、「チカ釣り..」さんに一匹も釣らせる事ができませんでした(ゴメンナサイ!私の教え方が下手でしたね)。途中、ハゼの子(2cm)がバイブにスレでボディ貫通するというのもありましたが、私が2匹(20cmと25cm程度)釣ってオシマイでした。P.S.チカ釣り大魔王さん!今度秋田でバス釣りをする機会ができたら、また同行いたします(タックル付きで)。その前に北海道でキャスティングの練習いっぱいして下さいね!バスの基本は一にも二にもキャスティング、がんばりましょう! |
神奈川県 師匠の弟子 |
10月12日、神奈川県茅ヶ崎市の平島群礁へ。先週のつりニュースにクロダイが相変わらず出ていると載っていた。常連の「たつみ釣具店」()で餌の入手と渡船の手続き。餌はサナギのミンチとサシエにサナギの粒。平日で人が少ないため、今回は茅ヶ崎沖磯で一番の名礁と言われる「スズキ島」へ渡礁。風は微風で波も穏やかで釣りには最適。ただし、港での情報では水温が急に下がったらしいとのことで不安。タナ竿一本で開始、周りではポツポツ上がっているが、自分の仕掛けにはさっぱり。目の前には子ボラの大群(本当に大群)でコマセもすぐに食べられてしまう状態。これではクロダイに出会えない。しばらくして手応えがあるもののバラシ。時間が経ち、やる気を失いかけたところで浮きが20cmほど不自然に移動したので合わせ、25cm超のクロダイ(カイズ)を釣り上げキープ。以後はさっぱりで13時に撤収。港に戻り、先の釣具店で他の客の釣果を見ると、やはり水温低下の影響で全般的に低調のようだが、前回自分が渡礁したエボシ群礁の「長者蔵」で52cm、1.8kgのクロダイが上がっていた。その人は1kgのブダイも釣っており、うらやましい限りです。今回も長者にしようかスズキにしようか迷っていたのですが、釣具店のおばさんの薦めもあり、普段なら混んでいて上がる気もしないスズキに賭けてみたのですが、残念ながらハズレでした。でも茅ヶ崎沖磯では、通うこと約5年で初めてクロダイを釣ったので、良い記念でした(いつもはメジナ狙いですが、今年はクロダイが良いということなので、ここ2回連続狙ってみている)。今後メジナの季節になるので、また暇を見つけては通う予定。 |
神奈川県 イカイカ倶楽部 |
10月11日、長井の儀兵衛丸にヤリイカ釣りに行ってきました。北風が強くて非常に釣りづらく、釣った数とバラシの数が同じくらいでした。最終的に良型のヤリが13杯釣れました。イカは釣った当日よりも、1日か2日後の方が美味しいと思います。 |
兵庫県 のんべー |
10月10日、六甲アイランドでタチウオがバカスカ釣れました。17:30から18:30位まで入れ食い状態です。バラシもたくさんありましたが19:00過ぎまで頑張って10匹釣れました。家で刺し身、焼きにして食べましたが、指3本から大きい場合4本近くあり、刺し身料理も苦なく出来ました。ちなに餌はキビナゴで電気浮き仕掛けです。昨年まではルアーで狙っていたのですが、今年から疲れない浮き仕掛けに変えました。のんびりしていいですね。それと、最近海の状態が変です。アジがまったく釣れていません。その代わりアイゴがたくさんサビキにかかっているのです。瀬戸内ではあまり見かけない魚なので、刺される釣り人が多いようです。何故??? |
山梨県 PajeroのK |
10月11日に会社の社員旅行ということで、沼津市の内浦へ釣行しました。仕事の都合で参加人数は10人。内浦港の龍神丸でアジ釣りでした。晴天に恵まれましたが、本命からのアタリは無く、上がってくる魚はソーダガツオばかり。結局、納竿までにクーラーいっぱいのソーダガツオという結果になってしまいました。満足のいく結果ではありませんでしたが、初心者の多い釣りでしたので、楽しい一日を過ごせました。 |
三平 |
10月11日晴天。青森・蟹田港にて久しぶりの釣り。今回のメンバーは総勢20名。大人から子供まで6家族での釣り大会となりました。一番大きいのは、平内の三ツ谷さんが釣ったアブラメで、カセットコンロより頭と尻尾がはみ出すぐらい(30センチぐらい)。 約一時間半ぐらいで30匹の釣果。刺身にしたり、炭火で焼いたりとても楽しい昼食となりました。雲一つ無い、秋空に感謝でした。 |
東京都 フリジア |
最近ボート(船外機5馬力)を手に入れたボート初心者です。10月10日、千葉の勝浦に地元の方に誘われて行って来ました。砂地でボートを出すのは苦労をしましたが、海に浮かんでしまえばこっちのもの。エンジンをかけて、仲間のボートを引いてポイントに。小アジを釣って泳がせ釣りでカンパチをと思いましたが、何にも釣れないので、持参したサンマの切り身を付けたところウツボばっかり。ボートを噛む音がガリガリっと凄かった(恐かった)。ちょっとポイントを移動したら、今度はソーダカツオの入れ食い状態。何にも釣れないよりはマシと、引きを楽しむことにしましたが、リリースばかりじゃつまらないのでまたちょっと移動。そこで20cmほどのアジが釣れ始めましたが、今度は餌(コマセ)が無くなってしまい、急遽、餌を買いに行って戻ったら、またソーダの入れ食い。もういやだな〜って思ってる時に携帯が鳴り響く。誘ってくれたKさんからの電話で「こっちはアジの入れ食いになった」とのこと。急いでKさんのところに戻り、30分ちょっとで100匹ほどの釣果。餌もちょうど切れたしやれやれ!これで帰れる。やっぱり外房は凄い!!誰か千葉県、神奈川県でボート楽に出せるところをご存じの方いらっしゃいましたら教えてくださいませんか?マル秘の場所などありましたら誘ってください。よろしくお願いします。 |
大阪府 シゲロン |
10月9日〜10日、和歌山・水軒一文字。仕事のおつきあいで釣りに行くことになりました。夜はゴンズイの攻撃を受け、朝方午前7時頃?紀州釣りで小さな(27cm)チヌが釣れました。一緒に行った人たちはイサギ(40cm)や、タチウオを釣っていました。詳しくは私のホームページをご覧ください。 http://www.geocities.co.jp/Colosseum/8628/index.html |
愛知県 チャンサン |
10月10日、会社の人たち(筏は初めて)と4人で三重県方座に筏のクロダイ釣りに行きました。ここは僕自身も初めての場所なので、いろいろ情報を集めて準備OK!!きっと数も出て会社の人たちも満足してくれるだろうと思っていた。渡船のおやじも「数はまあまああがってるよ」とのこと。僕は居着きを釣ってやろうと、アケミの丸貝を落とす。やがてみんな仕掛けを作り終え、えさ入りダンゴを投下。僕以外みんなえさ取りに苦戦している。もちろん僕にはアタリはない。そして1時間ぐらいしてボラが寄ってきた。みんなダンゴは割れてないのにアタリがあると緊張気味!「それはボラのアタリだからほっといて、ダンゴが割れてからのアタリを取ってよ!」って教えたのに、一人がボラをスレでかけた。そうしたらもうみんなボラのほうが良くなっちゃって、針路変更。僕はまじめにボラをかわしていたのだけど、だんだんアホらしくなってきて、結局最後の2時間はボラを釣っていました。その日の釣果はみんなでボラを40匹ぐらい。お土産に40cmぐらいのをキープして、あとはリリースしました。おいしかった。 |
kouzi |
10月11日PM4時、海南市燃料タンク裏。最初はシ−バス狙いでFミノ−/TDバイブレ−ションをひたすらキャスト。結果50回で1回セイゴが追ってきたのみ(ここはいつも追ってくるがなかなか喰ってくれない)。PM6時、隣にいた人がタチウオの浮き釣りでたてつづけにヒットしたので、メタルジグに切り替えてキャスト。70m付近からスロ−リトリ−ブ。20m付近でアタリがあり、そのままひきずり10m付近でのった。かなりの手応えで上がってきたのは指4本サイズでした。その後もメタルジグは好調で、PM10時までで15本ゲットできました(浮き釣りでも型は小さくなるが10本以上は釣れていた)。仕掛けはケミホタル50cm後にメタルジグ。ここはシ−バスの穴場なのですが、この日はアジが水面にあふれるぐらい乱舞していたので、タチウオがメインになってしまいました。次回はせめてハネの1匹ぐらいは上げたいなあ。 |
北海道 河童の川流れ隊 |
10月10日、余市にチカ釣りに行ってきました。最初、防波堤の方に行ってみたのですが、1時間半で4匹しか釣れない。あきらめてマリーナの方に行くと地元のおじさんたちが沢山いました。オキアミを付けて水に入れると、すぐにチカが寄ってきます。そしてすぐに引いてくる。ムラがあるものの、1時間で20匹以上釣れたでしょうか。撒き餌をまきすぎるとウグイが寄ってくるので注意です。地元のおじさんはサビキだけで釣っている人もいました。結局50匹程度で上がりました。 |
神奈川県 夕闇の極楽トンボ |
10月11日、わが家の前を流れる柏尾川へ、息子(5才)のフライフィッシィングのキャスティングの練習がてら出かけた。先行者は小学生が数名バスロットで鯉を釣っていた。餌は食パン。10分ほど見ていたら、2匹ヒットしていた。キャスティングの練習を始めた息子は、何とか5ヤードほど投げられるようになったが、ロットで水面をたたいてしまい、これ以上は無理なようだ。気を取り直し川面を見ていたら、10センチ位のハヤがライズしていた。今回はキャスティングの練習だけのつもりでフライを持参していなかったので、次回はミッジフライを持参してハヤを釣ってみようと思う。 |
埼玉県 ○ボーの男 |
最近は友人との釣りが続いたので、子供にせがまれ、10月11日に浦安へハゼ釣りに行きました。初めに境川に行き、水を見るととても澄んでおり、川底が見えていました。これは得意の見釣りかな?と思い魚を捜すと、見えないけどアタリはある。でも釣れない状況でした。よ〜く見ると小さいハゼ君がエサをついばんでいました。針を5号(もっと小さくても良い)に取り替えると、3〜5cmのが釣れ始めました。見明川に移動すると、とても濁っていました。ここでは小型が入れ食いでした。次に旧江戸川に行きました。ここでも小さいのが入れ食い状態でした。その後、砂町南運河へ行きましたが、ここも小さく岩の間への落とし込み釣りがメインでした。総合結果は13cm1匹、5cm以下は多数で、すべてリリースしました。今年はどうなってるんでしょう?7月頃のサイズがほとんどです。このサイズで深場へ移動するのかな?子供は釣り上げたカニさんと遊べて満足そうでした。 |
愛知県 まだかマン |
10月11日夜12時から敦賀・赤燈付近でセイゴ40センチ1匹だけ。バラシ2回。なんか食いが悪かった。また行きます。ちなみに餌釣りです。 |
神奈川県 toshi |
10月11日(日)に久里浜港しんべ丸から東京湾でのイナダ釣りに行きました。当日は風が強く、東京湾にしては波が高く、波しぶきを受けて約15分で釣り場へ到着。さっそくウイリー仕掛けをおろすが反応なし。しかし両隣で強い引き。竿がしなる。上がってきたのはやはり45cm前後のイナダ。私のウイリーには相変わらず反応が無く、頭の中をボウズがよぎり、コマセまき係の時間が過ぎていく。見かねたおじさん(所属不明のサイトウさん)が「そのウイリーじゃ、食わねーよ、生えさに換えてみな」と、今思えば的確なアドバイス。生えさでの一投目。遂にきた。柔らか目の竿がしなるしなる。心地よいイナダとの格闘の末、姿を見せたのは45cmの本日のターゲット「イナダ」。それ以降は生えさで連続ヒットもあり終わってみればイナダ40〜50cm6本、ソウダ2本、サバ2本と初めてクーラーが一杯になりました。 |
千葉県 中村チャ吉 |
10月10日、11日に妻の実家の新築祝いに片瀬江ノ島に行って来ました。小田急電鉄江ノ島線の片瀬江ノ島駅前を流れる柏尾川で、ハゼ釣りをしました。川底は砂地なのでバス用のロッドで10m先にチョイ投げをして、50cmずつゆっくりとリールを巻くと「ブルブルッ」とアタリがあり、10〜20cmのハゼが釣れます。振り出し竿で浮き釣りも可能です。川へはハシゴで下りられます。餌は駅前の舟七釣具店で青イソメ350円、ジャリメ500円です。売店のオバサンはジャリメを勧めますが、青イソメで充分です。ただ量が少ないので釣れたら買い足しが必要です。足元がしっかりしているので家族で楽しめます。幼稚園の息子も釣れ、多いに喜んでいました。やはり釣りは釣れてなんぼですネ。釣ったハゼは天婦羅にしておいしく頂きました。身がとろけるようです。 |
青森県 宇野尚司 |
10月11日(北西の風、波1.5m、晴れ、気温日中22度、赤石漁港と北金ヶ沢漁港の中間付近、インフレータブルボート、AM10時30分〜15時30分)。今日は休日ですが午前中会社に出かけ、残務整理後、昨日と同じ場所に出かける。今日も、とにかく良く釣れた。特にサバが22cmクラスが揃った。釣果:サバ52、アジ52、小鯛3、メバル3、カマス7の合計117匹。 詳細は下記で。 http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/ |
埼玉県 ○ボーの男 |
10月9、10日と、第二海堡にルアーでシーバス狙いに行って来ました。バイブを投げていると、アタリかな?巻くと重い?ゴミ?寄せてみるとマダコでした。しかしタモが無く、取り入れでサヨナラしました。次は合わせた瞬間に魚がジャンプ!!なんとシイラでした。でもジャンプした瞬間にバレてしまい、これもサヨナラです。最後は待望のシーバスです。約5分のやりとりの末にラインブレークし、またまたサヨナサです。その他、カサゴ(20cm弱)が掛かりましたが、これも取り入れでバラシました。釣果はありませんが、ルアーで四目釣りができて楽しめました。その他、エサ釣りでは、カワハギ、メゴチ、ベラ、イイダコが釣れていました(チヌは釣れてませんでした)。第二海堡は首都圏にて気軽に行ける好スポットですが、釣果情報が不足しています。行かれたた方は投稿して下さい。 |
神奈川県 ボート釣り師 |
また行ってきました、10月11日(日)富浦へ。今日こそはとサビキの仕掛けにアミコマセを持って、カワハギ釣るぞとボートに乗り込みました。板倉さんにアジ場に釣れていってもらい、海を覗くと・・すごぉい!底が見える!きれぇい・・うっとり・・じゃなくって、やばい!見える魚は釣れないんだった。でも、もしかしたらと仕掛けを海の中に入れてみると、カワハギが寄ってくる!いやぁ、かわいい!じゃなくって、えーん餌だけ取ってくぅ。小さいものから大きいものまで10匹くらいいるのに・・・釣れない・・・。こんな時オキアミがあれば、サビキの針に付けて釣るのに。オキアミが欲しい!でも、頑張ってさびいていると、ぐんと引きが。15cmくらいのアジでした。その後アジを数匹釣り、これはだめだといったん岸に上がり、オキアミ購入。またアジ場に釣れていってもらい、よし今度こそとさびいていると、ん?なにこの小魚?イワシだ。イワシの群れが入ってしまって、またまた餌が取られるばかり。10cmくらいのイワシがうじゃうじゃ。結局カワハギは2匹釣れましたが、15cmに満たない小さいものでした。また、来週も行ってやる!! |
神奈川県 鯖男 |
10月10日、外房の阿波小湊へボート釣りにいってきました。狙いは、アジを釣って、泳がせでカンパチです。意気揚々と出かけたのですが、到着して話を聞くと、ボートは予約制で今日はいっぱいとのこと。7時にキャンセル待ちするからという事で、しょうがないから堤防でアジ釣りでもするかと、アミコマセを買って堤防へ行くと、アミコマセ禁止の文字が・・・ガーン。続々とボートで出ていく予約者たちを見ながら、じっと7時まで待つこと1時間。全部で18漕のうち2漕が残り、同じようにキャンセル待ちしていた4組でじゃんけんをしました。半分あきらめていましたが、じゃんけんに勝ってしまい、徹夜で出かけた甲斐もあり、ボートに乗る事ができました。で、釣果はというと、2人で30cmくらいの平ソーダが8匹、30cmくらいのイシダイが1匹でした(ソーダ釣りは途中で止めた)。アジはうちのボートは釣れなかったけど、他のボートでチョボチョボ上がっているようでした。でも遠目にあまり型は良くないようでした。カンパチはどこも釣れているようではありませんでした。水深は4〜15mくらいと非常に浅く、天気も良かったせいか底が見えるような状態で、あまりよくなかったのでは。平ソーダの料理で、アボガドサラダはなかなかうまかったです。ソーダの刺し身をアボガドをサイコロ状にしたものと、セロリを小さ目に切ったのをワサビマヨネーズで和えたものです。最後に、ボート釣りに出かける時は、確認の電話を入れるようにしましょう。 |
広島県 KDK |
10月3日(土)廿日市市の木材港の西側の捨石周りで10〜25cmのソイが10匹釣れた。潮は中潮で、干潮が13時48分、満潮が20時11分。16時30分に開始し18時00分まで釣った。ソフトルア−でジグヘッド1/32にエコギアグラスミノ−S(パールホワイト)と、OHT SCREW TAILGRUB(GF802)で釣れました。夏の間は全然駄目でしたが、秋に入り涼しくなって、またよく釣れるようになりました。ソイはこれからまた好調になると思います。30cmを超すものも可能性あるでしょう。周囲ではソイの他、サビキでは、小アジや小サバも釣れています。そしてまもなくタチウオも回遊して来ると思います。期待はできます。 |
埼玉県 西由嗣 |
10月10日(土)、釣り仲間5名で沼津の「魚魚(トト)丸」より仕立でマダイ五目で出船しました。日ごろの行いの良さでしょうか、快晴・微風・ベタナギ・クッキリ富士山・・・と抜群の釣り日和でした。釣果の方は残念ながら全般的にイマイチでした。特に小型のソウダカツオの回遊が激しく、再三にわたって釣りの邪魔をされてしまい、その都度移動するという状況でした。結局マダイについては私が25cmの小型を1枚上げたにとどまり、惨澹たる結果におわりました。まあ自然が相手ですから致し方ありません。なお、多数の船が出ていましたが、周りの船も同様であったように記憶しています。また私の今春からのマダイ戦績は12戦6勝6敗。6勝の内、伊豆諸島の新島で3勝し、しかも新島では毎回3尾以上のマダイを上げており、新島では「マダイボウズ」が一回もありません。次回はまた新島へ行こ〜っと!!! |
水口敏信 |
10月10日、和歌山県雑賀崎双子島沖水深30m付近にタチウオ釣りにマイボートで出かけました。AM9:00から11:00まで粘りましたが、90cmのタチウオ1匹でした。エサは冷凍イワシ 。1週間前にも同じところにタチウオを狙いに行きましたが、その時は調子良く10匹(80〜120cm)を釣り上げる事ができました。1週間でえらい違いです。 |
tsukasa |
10月11日(日)新潟・柏崎港に行きました。コアジを釣りに5時より実釣開始し、8時30分までいましたが、釣れたのはコハダが10匹のみでした。仕掛けは市販のスキンサビキ3号に、誘導浮きのスタイルでボツボツと釣れました。周りでもコアジは釣れないで、コハダが上がっていたようです。 |
まっちゃん |
10月10日、白間津海正丸さんの午後ヒラメの船にのった。13時出船。10分ほどでポイントに着き開始。アタリはあるが、なかなか喰い込まない。餌のイワシを見るとヒラメで喰われた傷とはチョット違うようだ。14時ごろ右舷ミヨシの人が釣り上げたのは700〜800gサイズのハタであった。15時頃やっと1枚上がりホットした。17時、日が落ち始めたころ、ヒラメの喰いは活発になり、何人かの人の竿が弓なりに曲がっていたが、自分は(アタリはあったが)喰い込ませる事ができなかった。船長の話では、水温が高すぎ食い込みが悪いとの事。もう少し水温が下がればかなり期待ができそうだ。船中の釣果は0〜3枚。外道としてハタ、ガンゾウビラメ。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。 http://www2t.biglobe.ne.jp/‾matsumar/ |
ry21 |
千葉県の浦安南高校周辺でサヨリが釣れ出しました。10〜20位釣れてました。多く釣る人はコマセを多くまいてサカナを寄せています。サイズは22cm位です。 |
千葉県 Masahiro |
先週に続いて青海に行きました(17:30〜21:30)。シーバス狙いですが、ルアーにはまったく反応なしの状態!そこで餌釣りに集中しましたが、アナゴ1尾のみでした。そうそう、21時ごろ突然みんなが釣っている目の前に船が現われ、網をしかけて釣りどころではないひどい状態でした。当然ラインは引っかかるし、船の奴は「竿持ってかれるぞ」なんて言ってるし、奴らは何者でしょうか?・・・頭にきたので、あけぼの運河へ行きましたがボウズ!誰か、釣れる所教えてよ! |
大阪府 さすらいの行商人 |
釣り場:大阪南港、宝船倉庫の荷積み波止。晩御飯のおかずでも釣ろうかとサビキ仕掛けにアミえびを持って現地へ。午後2時より釣り始めるがアタリなし。3時ごろに初アタリでアイゴ(15cm)。その後もう一度アイゴ(15cm)。4時前にイワシ(というよりイワシの子供か)3匹(10cm足らず)、その後アタリなし。悲しい。晩御飯のおかずにもならんもんばっかし。惨敗でした。ちなみにこの季節はやっぱりタチウオがメインのようで、午後4時を過ぎるころには、サビキをやってるのは私のみ。他はすべて電気浮きを使ってのタチウオ一色でした。この場所では、餌はイワシよりドジョウの方が食いがいいようです。帰宅するまでの2〜3時間で数本上がっていましたが、圧倒的に餌はドジョウでした。また、ポイントとしては岸壁から10mくらいが良いようです。秋の夕日にきらめくタチウオが見事でした。タチウオって焼いて食べるとおいしいんですよね。それにしても私の晩御飯は..。 |
teiji |
僕はいつも通り学校へ行った。朝の学活が終わると、いつもの釣り友達が集まった。僕らは、次の日に行く津久井湖での釣果に期待して、胸を躍らせていた。そして翌日、津久井湖付近のバス停に降り立った僕らは、早速ボートを借りて釣りを始めた。午前中は湖をぐるっと周って釣果はゼロ。昼食の後、「午前中見かけた橋に行ってみよう。」ということになった。橋へ向かおうとする僕らは、そこですごい光景を見た。ゴミだ。僕らは気が付いた。台風の後だということを。しかし、僕らはそれにめげることなく進んだ。釣果は・・・・やっぱり神様はいなかった。帰りもやはりゴミの中を進んだ。これが、僕ら体験した津久井湖の悲劇だ。 |
大阪府 釣りボウズ |
10月10日、和歌山県日の岬へグレ磯釣り行きました。潮悪く(腕はもっと)、水温低くボウズでした。他ムロアジ30センチ前後15枚、イサギ20センチ前後8枚でした。グレはこれから(11月)ですね。ガンバロー |
群馬県 群馬の山猿 |
10月9日、思い切って会社を休み、かつ上司を誘い、初めてのカワハギ釣りに挑戦して来ました。船は館山フィッシングセンターくろしお丸。平日にもかかわらず、2隻出しの盛況ぶり。艫とその2番目に陣取り、釣り開始。午前7時前に出船し、約15分で実釣開始。アサリの剥き身を3本針に刺し、水深28mのポイントへ。早速アタリがあり、思わず合わせてしまった。俗にいう「びっくりあわせ」。これでは釣れるもの釣れません。見ていた船長から、「オモリを底に付け中オモリ(4号使用)でたるませて釣るか、早い小突きを繰り返し、聞き合わせにて釣り上げろ」との指示が飛ぶ。そこで、たるませ釣りのテクニック(見よう見まね)を繰り返し、聞き合わせをすると「コンコン」とアタリが。リールを巻きながら針がかりさせて、ようやく1匹めの本命をゲットした。しかしその後もぽつぽつと上がるものの、船中活気がなく、イマイチの釣果。その後何回かの移動を繰り返し、水深18mの浅場のポイントへ。ここが大正解。本当の入れ食い。あっという間に各人のタルにカワハギが埋まり出した。しかし30分ほどで食いも止まり、その後、沖上がりまで、ポイント移動ごとにポツポツと拾い上げるように釣っていった。釣果は船中平均で約20匹、私はカワハギ15〜26cmを23匹、ウマヅラ26cm1匹、その他外道としてキュウセン、トラギス等を2〜3匹という釣果でした。天気も良かったし、初めてにもかかわらず20匹以上を釣り上げ、満足した1日でした。皆さんも「釣って楽しい、食ってウマい」カワハギ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。 |
青森県 宇野尚司 |
10月10日(南西の風、波1.5m、曇り、気温日中22度、赤石漁港と北金ヶ沢漁港の中間付近、インフレータブルボート、AM9:00〜12時)。9月20日同様アタリ健在。とにかくよく釣れました。163匹・・・詳細:アジ139、サバ4、カマス7、メバル4、小鯛9。時折良型サイズが混じりましたが、全体に小型。さばくのに1時間半ほどかけ、冷凍保存する。こんな時のための魚専用の冷凍庫が役に立つ。とにかく調理方法をあれこれ考え大切に食したい!それが釣った魚に対する礼儀と思う。今月の後半、本命「マダイ」に再挑戦。詳細は下記で。 http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/ |
埼玉県 海無太郎 |
10月9日、AM5:30国布津に到着。前日は雨、当日は晴れの中、砂浜からのサーフトローリング。タックルはシロギス用の投げ竿にジェット天秤20号、クッションゴム、弓角は青にて。もうそろそろ時期も終わりかと思いながらも出かけた釣行だったが、何度かナブラが出ました。10時30ごろから場所を酒匂川河口近くに移し、エサ釣りに変更。風が強く近くしか飛ばせなかったのですが、メゴチ、シロギス(それぞれ12〜20センチ弱)が2、3投に1回。釣果は、マルソウダ(37センチ)1匹、メゴチ9匹、シロギス11匹。メゴチ、シロギスは天ぷらで、マルソウダは、はらわたを抜いておいたので刺身にして食べました。味のほうは、シロギスは「まあシロギスだな」という感じです。メゴチは初めて食べたのですが意外にもさっぱりしたエビのようでうまい。ソウダは思ったよりクセがなく家族に好評でした。やっぱり青物は刺身ですね。 |
神奈川県 こみや |
10月10日、横浜市金沢区へナイトバッシングに出かけました。午後11時、第1ポイント野島。魚の気配はあるもののセイゴサイズ。午前1時までキャストし続けたがノーヒット。第2ポイント福浦に移動。小さいアタリはあるが、シーバス独特のGABAと出てこない。結局ノーヒットで午前4時終了。第2ポイントを教えていただいた松田さんどうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。 |
埼玉県 ぶ〜すけ |
10月3日PM2:30〜AM1:30。天候は快晴、潮は中潮、満潮はPM3:50。場所は神奈川県三浦市松輪港側の磯場。釣果はメジナ1匹(26cm)、ギンポ1匹(10cm程度)、ウミタナゴ2匹(10cm程度)、ベラ10cm前後がぽつぽつ、フグ大小様々が度々。で、メジナ以外はすべてリリースしました。今回は釣友が満を持して超高級(!?)推定価格5000円の磯竿(5.3m)を購入!しかし、ちょっとした手違いにより2時間のタイムロス。結局、磯場に到着したのがPM2:30ごろ。なんとか満潮には間に合ったが、上げ三分の頃合は逃してしまった。波は珍しく穏やかで、浮き釣りをするには絶好のコンディション。早速、磯竿に浮き釣り仕掛けをセッティングし、チヌバリに食わせオキアミ(LLサイズ)を付けて投入。すると2〜3投で浮きが海中に引き込まれる。しかし、掛かったのはベラだった。そうこうしているうちに満潮も過ぎ、下げ3分の頃合に突然、私の竿に大きなアタリ!しかも、かなり強い引きで根に引き込まれていく。何度か引いて引かれてを繰り返すうち、遂には痛恨のバラシ・・・。仕掛けはハリスの途中で切れており、おそらく磯の岩で切れてしまったのだったと思われます(あるいは大きなフグだったのか)。その数分後、今度は連れの竿に同じようなアタリが!慎重にリールを巻きながら取り込んでみると、なかなか良い型のメジナでした(トンビに油揚げか・・)。その後は、釣り続けるも掛かるのはベラやフグばかり。アジでも釣れないかと投げサビキをするも、釣れるのは10cm足らずのウミタナゴなどで食えない魚ばかり。これといった釣果の無いままAM1:30に納竿。今回は釣友の執念(!?)の磯竿購入によってメジナを釣り上げることができ、これからの釣行は磯釣り中心になりそう。次回の釣行は大島か南伊豆へ行きたいものです。メジナは、釣友宅で焼いて美味しくいただきました(頭の近くが油が乗っていて、特に美味しかったです。尾のほうは磯臭かったけど・・・)。詳しくは私のホームページをご覧ください。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3679 |
神奈川県 耕平・佳澄の父 |
勝山漁港に行ってきました。10月4日(日)6:00より実釣開始し、引き潮途中だったと思います。餌はオキアミを使用しました。昼ごろ大きなアタリがあり、引き上げると30cm位のボラでした。午後になり、周りもあまり釣れていない様子でした。今日はクロダイくんはいないのかと思っていると、昼頃から竿を出していた人にアタリがあり、引き上げると20cm位のクロダイ(カイズ)でした。その後、同じ人が数匹のクロダイを釣り上げ、上手な人はいつでも寄せて釣るもんだと思いつつ竿をしまいました。 |
神奈川県 tatsuo |
10月8日、朝4:30に酒匂川河口に到着。タックル準備をしようかと思ったら、豪雨と雷雨。チョット様子を見るベと思い、車の中で待機。でも、5:00ごろに海岸線を見ると、1人のアングラーがルアーを投げている。どうしようかなと思いながら、薄明るくなってきたので、ウェーダーをはいていざ出陣。天気予報とは裏腹に海はべたべた、しかし濁りはあいかわらず。K-TENミノーを投げるも反応なし。毎回のようにゴミを引っかけてくる。風は無いしいい感じなんだけどな。満潮が6:25なので、下げ潮狙いでリップルポッパーにチェンジ。しかし、追いかけるのは鳥だけでした。サオをしゃくってポッピングすると追いかけてくるバカな鳥ダー!結局その後、ジグに変えて青物&ヒラメを狙ったが、サーファーが来てジ・エンドでした。 |
神奈川県 素人漁師 |
相模湾ボート釣りに10月7日、曇り空の中行ってきましたが、あまり芳しくありませんでした。沖の瀬大磯プリンス前、水深30mで、サバ35センチ6匹、フグ10数匹。小雨が降り出したため11時終了。もう長袖長ズボンが必要ですね。再来週まで子供の七五三やらなんだで行けそうもありません。 |
奈良県 岸壁の父 |
10月4日(日)明石海峡大橋前売り通行券の有効期限最終日に、家族4人で淡路島へ行きました。淡路SAは人々で満員盛況でした。せっかくの家族旅行なので、昼食になにかうまいものでも食いたいと思い、うろうろしていると西淡町に着きました。魚彩館(うおさいかん)と書いた看板がありましたので、見学に行ったところ、海産物の売場でした。ガシラが20cm位のもの2匹で1500円でした。えっ、こんなに高いの!すぐ横に西淡町立海釣り公園がありますので、本日のガソリン代を稼ごうと勢い込んだのですが、10月は8時から17時までとあり、閉園まで残り2時間では入園料(大人1000円だったと思います)が無駄になるので、諦めました。しかし、海を見てそのまま帰る手もないと、近くの漁港で小アジ釣りでも楽しむことに。釣り始めると近所の老人が数人集まってきて、釣り方から小アジの釣れる時間帯、餌の入れ方等々細かく指導してくれます。人なつっこく親切なのでありがたく感じました。また、30歳前後の好青年が来て娘と何か話していたと思ったら、淡路島の土産に持って帰りなさいとタコを一匹くれました。西淡町の皆さん、非常に親切にしていただき、家族旅行の良い思い出になりました。ありがとうございました。タコは家に帰ってすぐ塩もみをして食べました。歯ごたえがあり、今まで食べたことがない旨さで感激しました。釣果は、小アジ12〜15cmを40匹、タイ15cm3匹、グレ25cm2匹でした。娘2人と家内も「面白かった。また行こう」と言ってくれました。 |
埼玉県 根岸 |
10月6日(火)、新潟県寺泊に、2回目のマダイ釣りに行って来ました。いつもはアジを中心としたサビキ利用の怠け者の釣りをしている初心者ですが、港でタイを釣った釣客の話を聞き、仲間と挑戦することになりました。1回目の釣行は、9月27日(日)の午後で早川丸でした。仕掛けがシンプルなのには驚きましたが、インターネットで色々調べ、以下の物を用意しました。ハリ:グレ10号、ハリス:シーガー3号6m、クッションゴム:1.5m、天秤:ステンレス缶80号。この際という事で、竿(30-310)・電動リール(ウオッシャブル)も買い込んでしまいました。結果は私が40cmクラス1、30cmクラス2匹でした。一緒に釣行した友人は、私の作った仕掛けは信用出来ないという事で、購入した物を使用しましたが、残念な結果となりました。そのリターンマッチの意味もあり、6日(火)の釣行となりました。今回は作十丸で、平日のため10人ほどで余裕でした。意気込んで釣り始めましたが、船中はずっと音無しの構えで、居眠りが出るようでしたが、何と私の竿先が海中に没しているではありませんか・・・。急いで竿を持ち、リールを巻こうにも空回りし、焦って手巻きにしたり大変です。すごい引きなので船長や周囲の人たちも集まり、魚影が見えたときは感嘆の声があがり、無事に取り込んだときには拍手でした。その後、船中でも何匹がタイが上がりましたが、シラケムードでニコニコは私だけ!夕方帰港した時には、船長の奥さんが計量器を用意して待っていてくれました。4.1kgで65cmでした。翌日の昼には、一緒に釣行した職場の同僚達にもお刺身にして持っていき、食べながら自慢話を聞いて貰いました。 |
山口県 ボブソン |
北九州市日明釣り公園では、20〜30cmのチヌが時折上がっています。先日は、小ぶりのオコゼが上がっていました。これから関門海峡は、キスからカレイの時期になります。30cm超のカレイを始め、トラギス、イシモチ、イシガレイなどがよく釣れます。 |
埼玉県 新久の吉田 |
10月7日、久しぶりにマイボートではなく遊漁船で、ワラサを狙って釣行してきました。東伊豆は富戸港よりの出船でした。朝6:00出船で、川奈南沖が釣り場です。水深は40メートル前後と浅く、タナは底から10メートル前後でした。仕掛は6号ハリス5ヒロで、沖アミの抱き合わせにイカの短冊をサンドしたものです。朝一番で運良く私の竿に魚信があり、首尾良く取り込んだのは3キロのワラサでした。その後は船内でも他の船でも魚とのやり取りが見られず、30隻位集まっていた船もポツリポツリといずこかへ去って行きました。その後、船内で友達が3.5キロのワラサを取り込み、9:30で納竿となりました。結果は3時間半の釣りで、7人でワラサ2本と平ソーダ、丸ソーダ多数でした。料金は一人氷付き8000円(コマセ、つけえさは自分で用意)。「予定より少し早く引き上げたから」とアジの船長に干物をもらって帰って来ました。 |
神奈川県 koba |
10月3日(土)。平塚港の豊漁丸からタイ五目乗合で出船。いつもは誰かの企画してくれた仕立船に乗っての釣りばかりで、乗合は初めて。9月23日のメジ・カツオ狙いの仕立船が、台風の影響で流れてしまったので、やむまく一大決心をして一人で乗合船に飛び乗った次第。当日は、日頃の心掛けの良さ?もあってか、風もあまり無く波も穏やかで、船に弱い私も爽快な気分で釣りが出来ました。若い船長が相模湾をあちこち走ってくれて、タイ五目は初めての私も2枚釣ることができました。この他、サバ、ソーダガツオでした。 |
秋田県 カッティ |
10月6日、仁賀保町の赤灯台下はカレイがたくさん釣れるところでしたが、最近はさっぱりです。あんまり釣れないので、置き竿にしたままソフトルアーで堤防の淵をつついてみると、25cmくらいのメバルが30分あまりで20匹釣れました。もうカレイどころではありません。この辺では海でのルアーはまだあまりやられていませんので、みなさんも挑戦してください。 |
神奈川県 鯖男 |
10月4日静岡県沼津市内浦へボート釣りに行きました。筏の脇にボートを固定する釣りで、水深は30m付近。当日は好天に恵まれ、潮が澄んでいました。底付近には餌取りのネンブツダイばかり。表層から中層にかけてはキビナゴ?の群れがひっきりなしに入ってきており、追っかけてくる青物もなく、平和な海でした。3時頃にポイントを30mほど移動したら、15cmくらいのカワハギが入れ食い(餌を取ったり取られたりで)。そのうち20cmくらいのイシダイが1匹釣れました。それにしてもカワハギの肝和えは最高でした。 |
岩手県 まっちゃん |
10月4日、岩手県釜石市両石での船釣りに夫が行って来ました。小ぶりですがカレイを10枚とホウボウを2匹、釣ってきました。珍しく一緒に行った先輩より多く釣れたそうです。さっそく今晩、干したカレイをいただきます。「ホウボウはいろいろなところに居るからホウボウと言う」のだそうですが(夫がそう言った)本当ですか?我が家では、どう食したらいいかわからなくて困ってしまいました。どうやって食べたらおいしいのか教えてください。 |
神奈川県 鯛漁会 |
10月6日、剣崎ワラサがこのところ快調なので、いそいそと出かけてきました。仕立て船には鯛漁会メンバー10名が乗船。釣果は頭6本、何とか全員型を見ました。私は最近好調で9月29日に8本、10月2日に7本、本日5本の釣果です。まだまだいけそうですね。 |
東京都 MASA |
10月3日、河口湖にバス釣りに行きました。バス釣りを始めて今回で3度目。ようやく1匹釣り上げることができました。めでたしめでたし。 |
ooba |
札幌市西区の発寒河畔公園はウグイが釣れますが、まだこぶりなものが多いです。しかし、かなり食いついてくれ楽しいところです。 |
Masahiro |
10月4日、東京湾青海にて。2:30頃、シーバス44cmをGET!ルアーはラパラCD9 GFRです。この日は餌では釣れていたようですが、ルアーはさっぱりで、前日にバイブレーションRHで54cmをGETしたのが嘘のようです。まったくアタリがないので、一緒に行った友達が帰ろうと言ったので、あと10回投げさせてと言った1投目(RHからGFRに変えた)でバイト、難無く取り込み、記念撮影をして帰宅しました。やはり、ある程度の風と潮の流れが必要ですね! |
大阪府 たろべ |
10月4日、山梨県まで行きました。釣り堀だったので、とりあえず釣れました。ニジマスを10匹持って帰って来ました。それ以上釣れてたのだけれど、昼に食べたのと、一緒に行った人が「御近所と職場の同僚に配る約束をしてきた」ため、20匹程確保しなくちゃいけなかったので、残りは渡してきました。まあ、2人で10匹もあれば十分だし、7日はダンナだけが職場の友と釣りに行くので、釣った分は全部持って帰ってきてもらうつもりです。 |
埼玉県 TOKU |
福島はいわき(江名、豊間海岸)近辺。クロダイやアイナメなど釣れますが、今年は水温が平年よりも2、3度高く、良くありません。また今年は台風も少なく、海底に溜まったヘドロを洗い流してくれないので、水も濁っています(サンマも不良?)。戻りガツオは油がのってて旨いです。 |
大分県 チヌ |
10月4日土曜日、大分県津久見。地元でモイカが釣れているというので早速行ってみました。偵察に行った日は、5人くらいの人が釣っていました。あまり大型ではありませんが20センチ位のを15枚ぐらい上げていました。道具は大分型の2.5〜3号のオレンジで、普通の竿に直接付けていました。結構釣れていたので日曜日に道具をそろえ、月曜日6時ごろから出かけました。結果は2時間粘って20センチ(胴体)位のが1匹という散々な結果でした。おまけに雨まで降りだし超ブルーでした。今週の週末もう一度行ってみたいと思います。 |
神奈川県 Tomo |
10月3日、三浦半島二町谷港テトラでウキ釣り。近場でのメジナ釣りにこだわっています。本当は諸磯に行きたかったんですが、都合でここになりました。堤防の先端には2,3人入っていたので、手前のテトラに釣り座をかまえました。小型ながらクロダイも釣れるらしいので期待していましたが、ほとんど潮が動かず苦戦しました。堤防の先端では20〜25cmのメジナが10枚程度上がってました。しかし、テトラでは結局20cmのメジナ2枚だけでした。やはり釣り座は非常に重要だと痛感しましたが、ボウズではないし、今年初めてメジナの顔を見る事もできたし、狙い通りに食わせる事が出来たので満足しています。 |
東京都 亀有カブト |
10月3日、中川(葛飾区亀有近辺)でウナギ釣り。まったく駄目。今年は釣れません。去年はかなり釣れたのだが。異常気象か? |
愛知県 漁労長 |
10月5日(日)に揖斐長良川の河口にハゼ釣りに行きました。9時過ぎから開始し、お昼前まで3時間弱しか釣りませんでした。私以外は超初心者ばかりでしたが、15センチクラスのハゼが30匹ほど釣れました。他には20センチのセイゴが2匹釣れました。釣った魚はその場で天ぷらにして食べました。私は東京からの転勤族ですが、ここのハゼは以前釣っていた江戸川の河口のハゼに比べると一回り大きい良型がそろっています。転勤する前にまた行きたいと思っています。 |
神奈川県 RYO |
相模湾の江ノ島沖でもタチウオが釣れるんですね。私はいつも久里浜沖で毎年12月頃にタチウオを釣っています。今年は例年より早く釣れだしているようですが、まだまだ型が小さいようです。12月まで我慢してBIGSIZEをGETしたいですね〜。素人漁師さんも、今度タチウオが釣れたら刺身にでもして食べてみてください。かなりおいしいですよ!! |
大阪府 シゲロン |
10月4日、和歌山県田野漁港堤防。周りではサビキでメッキの稚魚が、隣では紀州釣りで小さな(15cm)チヌが釣れてました。娘達はサビキでコッパグレを釣っていました。詳しくは私のホームページをご覧ください。 http://www.geocities.co.jp/Colosseum/8628/index.html |
宮崎県 Ken |
10月4日、小丸川にルアーを振りにいったが、今回も肩の運動のみで終わってしまった。釣れてる人には釣れてるのに・・・我慢、我慢。 |
ry21 |
千葉県の浦安でフッコが毎日上がってます。ポイントは見明川河口左一帯です。特に10月2日は昼間から入れ掛かりで、小型ながら十数匹上がりました。2cm位のベイトフィッシュがたくさんいるので、フッコの群がそれを追いかけているようです。 |
鹿児島県 白熊 |
鹿児島の錦江湾では「イルカ」がよく迷いこむので、釣りをしてても、どこかの水族館のショーを見ているようで、退屈しませんよ。 |
東京都 こんこん |
10月3日土曜日、大洗釣り公園で朝7時から夕方5時まで粘ったけど、かかるのはボラばかり・・・。イワシやサヨリの超小さいヤツがたくさん泳いでました。 |
神奈川県 ボート釣り師 |
10月4日に富浦へボート釣りに行ってきました。ボートに乗る前に、「板倉ボート」さんから「昨日はアジが釣れずにカワハギばっかりだった」と聞きました。今回はカワハギをターゲットにするつもりでしたので、内心やったあと思っていたのですが、結果はカワハギ1枚で終わりました。えさが悪いのか、仕掛けが悪いのか、ポイントが、棚が・・・と考えるときりがないのですが、周りを見てみると、どうやらアジねらいの人のサビキにかかるみたいです。アジ釣りの人は20〜30匹他カワハギ、キスねらいの人も20〜30匹他30cmくらいのヒラメを上げていました。私は15〜20cmのアジを15匹くらい釣るともうアジはやめて、またカワハギを狙っていました。でも、やっぱり釣れません。次からはサビキでねらうぞ!それと、いっぱい釣ってもいいように魚包丁を買うぞ! |
神奈川県 つりきち三太 |
10月3日、神津島にヒラマサ.カンパチ.シマアジをターゲットに釣行しました。まず、先月購入したブルークォーター V2 (362)ニューガイド システムのテストを兼ねて、五目釣りと大物狙いの泳がせではじめました。泳がせの方はムロアジがなかなか釣れなくて、どうにか2匹確保したが一度もアタリなし。五目釣りもあまり調子は良くなく、イサキがぽつりぽつり釣れる程度。途中キメジ(3kg)を追加し、残り時間30分を切ったところで本日最大のアタリ(たぶんヒラマサだと思う)。10分以上やりとりをしましたが痛恨のハリス切れ(ハリス8号)で、そのまま沖上がり。本日の釣果(船中5人):マダイ0〜3(2〜4kg)、イサキ2〜10 (30〜42cm)、キメジ0〜2(1〜3kg)、その他(アカイサキ.アオダイetc)。なお、ブルークォーターは、はっきり言ってとてもよかったです。当日は風も多少強く、ガイドにわざと絡ませたりと色々しましたが、簡単に絡みがとれ、ニューガイドに関心しました。また、ロッド自体も、しなやかさ・粘り腰・復元力のバランスがてもよく、とても扱いやすいロッドでした。「アウトガイドは・・・」と思っている人も、ぜひ一度使ってみてください。 |
山口県 爆釣 |
今、山陰方面では、アオリイカが水銀灯のある漁港で釣れています(一人あたり1〜3ハイ)。イカを釣っている方々に一言。「後ろを確認してから仕掛けを投げて下さい」 |
Hayashi |
10月2日に横須賀新港海風公園に行き、最初はミャク釣りでカサゴねらいだったが、1匹も釣れずに午前が終わり、午後はコンパクトロッドを買ってきて投げてみたら、ハゼとミノカサゴが釣れたが、釣果はそれだけだった。隣で釣っていたおじさんは大きなボラを釣っていた。 |
千葉県 土屋 |
少し前の話ですが、市川塩浜(行徳港)に釣りに行ってきました。息子と2人で行ってきたのですが、5時間で釣果はハゼ7匹(12〜13センチ良型)でした。5mとなりの人はセイゴを10匹くらい上げていたでしょうか。今年から釣りを始めた親子ですが、これからもよろしくお願いします。防波堤がホームになると思いますので、市川・船橋あたりの情報ありましたら、よろしくお願いします。 |
大阪府 PFC会計担当 |
9月26日、大阪府谷川漁港から船にてタチウオ釣りを行いました。天気は台風の合間で、曇ったり大粒の雨が降ってきたりと最悪でしたが、釣果は一人あたり15〜30尾程度で大満足でした。総勢12名での釣行でしたが、全員が大満足で帰路に就きました。 |
千葉県 しょうこ |
9月17、18日、河口湖にバス釣りに行きました。台風の翌日だったので水が増していました。17日はボートで2匹しか釣れず、翌18日はオカッパリで流れ込みの所で20匹釣れました。 |
神奈川県 釣れない太公望 |
釣り場:三崎漁港前の岸壁。9月29日、学校が終わり家へ帰ったら、父からの電話が!!「三崎にイワシが来ているようだから行ってみよう!」。30分ほど車に揺られて目的地に到着して、5時に竿を出し、6時にはもう帰っていたので、かなり短かい釣行でした。ぼくは、いつもと同じうき釣り仕掛けで、みんなはサビキ仕掛けで挑戦しました。みんなそこそこ釣れていたけど、ぼくはアワセのタイミングがわからなくて、一人でヒイヒイ言ってました。釣果:ウルメイワシ12匹、シコイワシ1匹(ウルメを1匹猫にとられた)。 |
東京都 さとし |
ベラは頭良さそうですね。そう思う人いませんか?動きに無駄がない。餌を探す時だってチラッと目だけ動かすだけだし、器用に顔だけ上を向いたりする。熱帯魚屋さんで安く売ってたけど、バカにできない魚だと思うなぁ。 |
神奈川県 素人漁師 |
相模湾ボート釣り。10月4日江ノ島沖、水深60メートル前後、棚は上から20〜30メートルでバケ&ビシでやりました。ちょっと寝坊したため釣りはじめが遅かったのですが、朝方1メートルのタチウオがきました。初めて釣ったものでちょっとビックリしました。綺麗な魚ですね。今まで魚屋で見かけても買ったことありませんでしたが、塩焼きにして食べたらあっさりした上品な味で驚きました。その後は35センチ前後のサバと、あとはソーダばかりで全部リリース。10月なのにかなり日焼けしました。それと、このあいだ、どなたかのレポートに載っていたのですが、今年の相模湾は水が澄んでいるような気がします。ワカシも来なかったし、イナダも不調のようで、なんだか今年はヘンですよね。次回は天気が許せば7日にも行ってみます。 |
Hiro Matsuda |
10月2日に和歌山県白浜町の地磯にメジナ釣りに行ってきました。台風の影響による水温低下に期待をこめて、一発大物をと色気を出して行ってきました。がしかし、まだまだエサ取りが多くてとても釣りづらかったです。特にチョウチョウオの大群が元気で、その群れの下に30〜40cmのメジナが群れているのが見えたんですが、サシ餌が全然もちません。20cmぐらいのメジナは掛かるんですが、それ以上のものは動きが遅く、チョウチョウオに邪魔されて上がってこない、という状況でした。フカセ釣りの限界でしょうか?私がヘタクソなんでしょうか?結局、私のこの夏場のメジナ釣りは、木っ端グレのみという散々な結果に終わりました。まあ、水温が下がってから本格的にスタートしようと思います。ちなみに、今回のタックルは、ロッド3号、道糸5号、ハリス6号、ハリ13号、餌はオキアミのみでした。夏グレ釣りの秘策、特にエサトリ対策をお持ちの方、ぜひお話を聞かせてください。 |
餌釣師 |
10月3日、先般スカを喰らったカンパチ&メジのジギングに行く。6時に亀蔵丸さんの乗合で小田原新港を出港すると、ほとんど沖に出ることなく砂浜から200m位の所を魚探でトレースする。「はい、いいよ〜。水深39m、底から10mあたりまで」てな感じで早速実釣開始。「今日は波もなくって気分がいいねぇ」などと、同行のY氏と話していたのもつかの間、一気に釣りモードとなる。しばらくすると、周りでロッドがしなり始めている。気になり横目でチラチラと見ていると、なんとシロサバフグだ。しかしでかい!クサフグの倍の30センチ位か。「もっと、速く。ショーットピッチで!じゃないとカンパチはくわねえぞ」船長の声が響く。「ほら、きた!カンパ、カンパ!」別の団体の人にヒット。明らかにフグとは違うロッドの動きにしばらく見入ってしまった。上がってきたのは30〜40センチのカンパチだった。俄然ジャークに気合いが入る。ガツン!「やった〜ヒット!」それからは夢中でリールを巻く。シイラとは性質の異なる強い引きを楽しむ余裕もなく、ようやくランディング。ちょっと小さめの35センチのカンパチだった。でも、初めてのカンパチに足が震えていたのだけは覚えている。その後は、同サイズのを2本追加し合計3本で納竿(ちなみに、どうでもいいシロサバフグは5本でした)。なお、カンパチは持ち帰り、刺身で食したが、プリプリとして美味であった。Y氏が上げたメジのづけ丼と共に豪華な夕食であった。 |
千葉県 KEIAI |
10月2日から4日にかけて、弟の赴任先である仙台へ行って来ました。2日の早朝に千葉(我孫子)を出発。弟のところに午前7時半頃着きました。早速、仙台港へ。翌3日と、1日中釣り三昧・・・。昼間はサヨリが爆釣で、2人で2日間で100尾くらい釣れました。それもサンマクラス、45cm前後。夜はメバルが入れ食い(?)状態。弟がさばいてくれた釣果をクーラーいっぱいに入れて、4日の朝、仙台をたち、お昼頃帰宅。満足、満足・・・。 |
ふっちゃん |
10月3日、江ノ島沖でマイボートで出かけましたが、メジマグロはまったく釣れません。9月はシイラ、それも約1mのをあげていますが、その後さっぱりです。この日は、周りも私と同じように、目的とは違いサバばかりだったようです。釣果:鯖クーラー一杯。 |
大阪府 ホホホのお寺さん |
10月4日(日)に神戸市沖の第7防波堤(六甲アイランドとポートアイランドの間の全長700メーターほどの防波堤)に行ったので、釣果等報告します。この日は大潮で満潮は午前5時16分。渡船は5時に出航。約15分ほどで釣り場に到着。狙いはハネ、チヌ、ハゲ(カワハギ)、アジなど。時々強風にあおられ、釣りにくい状況もありましたが、天気は最高。まずチヌ狙いでカニで挑戦。ご参考までに仕掛けを申しますと、2.1メーターのチヌ竿に3号道糸、2号ハリス、カニ用チヌバリ3号に3Bのかみつぶし、てな具合。いろんな手技はありますが、個人的にはハリにオモリを打ったほうがアタリをとりやすい気がします。さて、始めて45分くらい経った6時15分頃、壁づたいにゆっくり仕掛けを落としていると、送り込む必要も無いほどのアタリが。合わせてすぐにチヌと分かる突っ込みもあり慎重に取り込み。上がってきたのはやはりチヌ30センチジャストでした。その後はグレ25センチ、20センチ、18センチなど(エサはイシゴカイ)。コッパグレ多数はリリース。当然ですねえ。あと、カサゴが数匹。アジも欲しかったんですがサビキで4匹のみ。一生懸命サビキをやってた人もあまり釣れてませんでした。去年の今頃は型のいいのが結構釣れてたんですが、今年は遅れてるんでしょうか。ハゲはそこそこ釣れてたようでした。ちなみに、チヌのおなかからは、カニの爪(われわれがエサにしているのより大きい)、イガイの丸ごとなどが出てきました。 |
千葉県 ヒロシ |
10月3日外房太東漁港、ルアーでシーバスねらい。そばでタコを釣っていたおじさんが「あっちに1メートル近いスズキがいたよ!」と言うので行ってみましたが、結果はボウズでした。堤防の外側では中アジが釣れていました。 |
東京都 ビンナリ |
10月4日、剣崎間口港より釣りクラブのメンバー10名で仕立のワラサ釣行に行ってきました。大潮初日で上潮が速く、朝のうち3時間ほどは釣りにならず、船長のアドバイスもありタイ、イナダ狙いに変更。イナダはボツボツ出るも型が不満で、12時に再度ワラサに戻る。船中アタリ1回あるもハリス切れで残念。本日釣果:ワラサ完全ボウズ、イナダ0〜6、カンパチ1、その他、小イサキ、小メバルなど。 |
茨城県 カイズ |
10月5日、茨城県鹿島港にクロダイ狙いで釣行しました。港公園を団子とフカセで攻めましたが、結果は10匹近いボラだけでした。現在、鹿島は濁りもさほど無い状態ですが、濁りが入れば釣果の方も期待できそうです?そのほか、アジに関しては群れが薄く釣果に結びついていないようです。また、アジの群れが薄いため、イナダも今年は北新堤でポツポツ程度だそうです。 |
群馬県 じゅん |
10月10日、梅田湖にニジマス800kgの放流があります。現在は先月に放流した物と過去に放流したマスが20匹前後釣れています。また、桐生川と渡良瀬川も18日に500kgと1000kgのマスが放流されます。その他詳細等は下記アドレスまでどうぞ! http://www.sannet.ne.jp/userpage/jtakana/ |
愛媛県 あっくん |
10月3日の夜10時に松山を出発して、宇和島三浦半島の矢が浜漁港にモイカを釣りに行きました。釣具屋で聞いた情報によると、吉田町でもぼちぼち釣れているということなので、そちらに回りました。シーバスロッドに餌木を直結のライトタックルで釣りましたがまったくだめ。そこで当初の予定通り、矢が浜漁港に向かいました。波止には無数のスミの後を認め、釣り気満々です。午前4時からスタートしましたが、釣り始めてすぐ20cmが1杯上がったきり夜明けまでだめで、納竿しました。他にも5人ほど釣り人がいましたが、みんなボウズでした。今回はだめでしたが、次回は三崎町で挑戦しようと思っています。 |
宮城県 熊 |
10月2日。南川ダムへAM5:00到着。雨が続いたので水が増えていた。今年は雨が多かったので、今後大規模な放水は無いと思う。気温、水温ともにやや低め。小魚の群がこの間よりも潜りぎみなので、トップはあきらめシャロークランクから。ティムコのバイトラッシュで30センチ、35センチの2匹のバスがヒット。それからはアタリが止まり、ディープクランクやラバージグで底を探ってみるがアタリはなし。その後1時間ほど粘って帰った。 |
千葉県 GOJIN |
10月3日、会社の先輩大井さんと三浦半島剣崎松輪港・瀬戸丸さんでワラサ狙いに出かけました。 事前の情報では、剣崎のワラサは爆釣状況とのことで、港は駐車場のスペースが無いくらい大フィーバーでした。瀬戸丸さんも事前の予約だけで70人。いつもより1船多い3船で対応していましたが、それでも私の乗った「第十瀬戸丸」は25人ほどの釣り人でぎっしりと埋まっていました。私は前日早くに港に到着したので駐車場なんとか確保でき、釣り座も最近調子が良いと聞いていたミヨシを確保できました。朝方は魚の活性が高く、オマツリ騒動を繰り返しながらも、7時半までの1時間半で何とか待望のワラサを2本GETできました。しかし、8時を回った頃からはアタリがパッタリと途絶え、シラケムードが蔓延してしまいました。結局、12時45分の納竿までアタリが回復することなく、釣果は3.4キロのワラサを2本とマルソーダ1匹を釣っただけでした。船中でも半数以上の人が型を見られないような状況で、爆釣もひと段落か?と思わせるような内容でした。詳しくは http://village.infoweb.ne.jp/‾gojin/f981003.htm |
久保和也 |
9月29日19:00〜22:00、兵庫県西宮市、鳴尾浜新波止。会社帰りに1年ぶりのタチウオ釣りに出かけてみました。場所は武庫川下流の鳴尾浜です。平日なので釣り人は少なく、7〜8m間隔に釣り人一人くらい。仕掛けは1号の電気ウキ(誘導)にケミホタル2個、ワイヤー1本針でキビナゴ。竿は投げ竿3.6m。棚は1ヒロ半から第一投。速攻のアタリでまず1匹。後は棚を1ヒロ、2ヒロとチョコチョコいじって、22時までにアタリ12回で8匹釣り上げて帰りました。隣のおじさんは引きずりで30枚くらい釣り上げていましたが、型はいずれも70〜100cmで小物ばかりでした。会社帰りに出かけるには結構穴場かも知れません。 |
常陸宗宏 |
9月24日(木)天候晴れ。久しぶりの平日釣行。午前からのパチンコも早々に切り上げ、午後2時に自宅を出発。途中渋滞にはまるも約3時間で勝浦は松部港に到着。平日だが釣り人は結構多い。とりあえず仕掛けをセットし早速開始。今日もカゴサビキにて挑戦。暗くなり始めたころ、左はじの人にヒット。しかしこちらには・・。午後8時近くにやっと21cmのアジをゲット。その後は続かず、諦めかけた午後11時、18〜23cmのアジを11尾連続ゲット。しかし良い状況はそんなには続かず、ボラの集団が接岸。結局、その後は釣りにならず午前1時に納竿。釣果:アジ18〜23cm12尾。次回は釣果を上げ、アジの開きを作ってみたい。 |
東京都 町田光雄 |
9月は毎週のように(台風の時も)千葉県養老川の支流へハゼ釣りに行きました。川幅はリールで投げると対岸に届くほどの小さな川です。しかし良いポイントがかなりあります。投げでも浮子釣りでも釣れましたが、シモリ仕掛けが一番釣れました。釣果ですが、平均して40匹位で、大きさは11〜16センチでした。例年11月位まで釣れます。川の名前は分かりませんが、探してみてください。 |
高橋 |
今まで徳島県の堂の浦へ幾度となくチヌの筏かかり釣りに行きましたが、未だにボウズはありません。相性がい良いのか、行けば40cm前後のものを3〜4枚上げています。釣り方は、かかり釣りをする方ならご存知と思いますが、赤砂を団子状にし、餌をその団子の中に包み込み、自分の真下ないしその周辺に落とし、着底させて団子が割れた瞬間にアタリを取るという簡単な方法です。初心者を連れていくと、なかなかアタリが分からないと言うのですが、短竿の竿先に集中していたら微妙なアタリがあります。慣れてくれば餌取りや大敵のボラのアタリかが分かってきます。それらを交わしながらチヌを狙うのも面白いですヨ!!ちなみに私の堂の浦での釣り方は、赤砂にオキアミを混ぜ団子を作り、それだけを竿先に落とします。あらかじめ海底までの距離のミチイトを筏の上にもつれないように出しておき、団子を落とし着底する頃合いを見て、少し沖にオキアミの付いた針を投げ込みます。ミチイトが沈んで竿先に来る頃にアタリを取ります。必ず釣れます。まったくの素人でも、微妙なアタリに何でも合わせて行けば釣れますよ。しかし、釣る筏によってはこの方法は通用しないです。この方法は谷井渡船の9番筏の岸側左角のポイントで、潮の流れの穏やかな時のみです。竿はがまがつの筏スペシャル1.8を使い、2号通しチヌ針5〜6号、針上20cm位にBB〜2Bのガン玉を付けています。今から秋のシーズンです。一度試して見てはいかがでしょうか?ちなみに私は赤砂を2ハイ、オキアミの冷凍レンガの大を2個用意します。これからカレイに変わるまでに私も行くと思います。 |
埼玉県 おとぼけ |
9月29日(火)天候くもり、埼玉県菖蒲町。弁天沼より流れ出す川にて実釣。沼が主体となり、みなさん川でやらないせいか、小バスが爆釣です。ルアー(エコギヤ グラスミノーミニ)を使用して、フックは極力小さい物を使用。バスの反応がなかなかgoodなので小バスでも結構おもしろいです。この日は会社をサボったかいがあり、小バス(10〜20cm)が13匹上がりました。 |
東京都 カヌー |
9月26日、千葉県保田海岸よりカヌーで釣りに出ました。波が少しありましたが晴天に恵まれ、今日も大釣りと、気合いを入れて漕ぎましたが・・・・。赤潮が出て魚探に反応が無い。今回はオデコでした。浜からキスの投げ釣りも釣れてませんでした。 |
餌釣師 |
ゲームボーイの魚探こと「ポケットソナー」のことが掲載されていましたので、数少ないオーナー?としてご紹介をさせていただきます。売り出したのは今年の夏前くらいだったと思いますが、購入できたのは最近なので、すべての機能を使い切れているわけではないです。まずオーナーの数が少ないのは、バンダイさんによると「GBのキットにしては価格が高価なのと、釣りという限られたマーケット内での製品なので、そんなにたくさん売れるとは思わなかった」ため、市場に数が出回っていないからだそうです。追加の生産分は10月過ぎ位に出荷されるそうです。小職はたまたま運良く玩具屋のスミに置いてあった在庫を買うことができました。はっきり言って、メガバスのルアーを探すより苦労しました。使い方は極めて単純で、15mのコードの付いたセンサーを水面に浮かせ、GBのスイッチとソナー本体のスイッチを入れ魚探モードに入るだけです。後は、水深30m位までの水底のトレースができます。魚はそれなりに認知しているようで、3インチワームの常吉リグ程度のモノを底でシェイクしてると魚として認識してましたので、ベイトフィッシュ程度大きさのモノも感知できるようです(何せまだ釣り堀で試験稼動させただけなのでその辺は「おそらく」という域を出ていません)。使い方としては、おそらく通常の魚探と大して変わらないと思います。それで¥14,800ですので、バス釣り用途に限定すればまあ満足度は高いのではないでしょうか。それと、GB本体はバックライト付きの方が良いかもしれません。電池は、魚探側は単4×4本で20〜30時間使えるはずですが、GB本体が8時間しか持たないため予備の電池を忘れずに。それから、ローボートなどで魚探をかけながら湖をトレースするのであれば、自分でセンサーの取り付け用ステー等を作成する必要があります。その他ご質問は以下まで、分かる範囲でお答えします。 |
東京都 きんた |
9月28日、ワラサを狙って下田須崎港の光明丸から出船しました。まだまだ、活性がにぶいのか、ぽつりぽつりと上がる程度なので、ワラサの様子を見ながら、イサキ、マダイを狙っていました。朝一のワラサは見事に不発。別船の小船で2本上がっていましたが、大船はアタリもありません。しばらく流して、イサキ、マダイに切り換えましたが、私はマダイ一本に狙いを絞って、仕掛けを4号5ヒロにしていました。イサキは好調で、釣る気になれば入れ食いです。マダイの仕掛けでもイサキは食ってきます。この時、1.2キロのマダイをゲットしました。昼近くなり、ワラサがぽつぽつ食いだしたので、ワラサを狙うことになりました。なかなかアタリがないので、マダイ仕掛けで流していると、いきなりガツン!、かなりやりとりをしたのですが、痛恨のバラシです。アタリが出たので、すぐさま8号5ヒロに仕掛けを切り換えると、またガツン。よし今度は心配ないと巻き上げてみると、なんとマダイ・・・。5キロ(72センチ)でした。全体的な釣果は、朝のワラサの流しで、イシガキ3匹、マダイ1.2キロが1枚。イサキ、マダイの流しでイサキ大漁、マダイ1.3キロが2枚。昼近くのワラサの流しで3キロ、5キロが1枚ずつと、鯛釣りとなってしまった、ワラサでした。 |
大阪府 ウエダ |
9月27日(日)兵庫県垂水漁港に行ってきました。4時半に現地着。垂水漁港は初めてでしたが、雨と暗闇で夜明けまでは釣りになりませんでした。えさ屋の情報だと、投げでベラが数釣れているらしいので、さっそく投げ仕掛けで西側の波止から釣りを開始、まわりにはアジねらいのおっちゃんが数人いるが、だれも釣れている気配がないので、夜明けとともに東側の波止に移動しました。そこでは投げでカワハギをバンバン釣っているおっちゃんを見かけ、これはもしかして?とさっそく釣り始めたところ、一投めでカワハギをゲット。その後、根掛かりと戦いながらカワハギ3匹を釣ったところで、時合いベラになり、投げればベラにあたる状態。ガシラを釣ろうと仕掛けをみゃく釣りに変えてもやっぱりベラが湧いている状態で、昼前に飽きて納竿としました。釣果:ベラ13〜15センチ3匹、10センチを10匹、豆アジ2匹、ガシラ1匹、カワハギ(小) 3匹。 |
神奈川県 釣師爪 |
9月27日、弟子3人と三浦海岸へ投げ釣りに出かけました。場所柄、ウインドサーフィンや地曳網に悩まされ、天候も悪化の一途で釣果は今一つですが、何とかピンギス8匹をGETしました(ハゼ・クサフグは結構釣れるのですが?)。釣具屋店長によると日並みさえ良ければ、これからはイイダコが良いとのことです。 |
兵庫県 つり吉 |
台風7号が過ぎた2日後の9月26日(土)、和歌山の加太(海斗丸)へ行ってきました。今日はメジロ釣りに行くと聞かされ、前々回から他の人が釣上げるのを指をくわえて見ていただけに、今日こそはという思いでAM6:00に出発しました。港を出てすぐの防波堤外側で餌の小アジをサビキで釣りましたが、入れ食いで10〜13cmサイズを30匹程度、生簀に確保できました。場所は友ケ島の中ノ瀬戸で、仕掛はハリス7号の船頭仕掛。鼻がけでのませ釣りを始めて2流し目でヒット。強烈な締め込みで、50号の竿が海中に突っ込み、ラインがどんどん出ていく有様。何とかしのいでやっと取り込む。約70cmのこってり太ったメジロで感激でした。そうしているうちに、どしゃ降りの雨となり、また潮が飛ぶように流れ出したため、マダイ釣りに場所替えとなり1匹ゲット。しかし後が続かずアジ釣りへ場所移動し、そこでも30cm級を4匹釣上げることができました。 船長の話では、最近メジロがよく釣れているそうで、台風の後が特にいいそうです。帰宅してから知人に話すと、知人も明石海峡大橋神戸側の垂水漁港の一文字でグレ釣をしていて79cmのメジロを上げていました。その隣の平磯海釣り公園でも83cmのメジロが上がっていました。今がチャンスみたいです。皆さんもチャレンジしてみては? |
東京都 びんなり |
9月28日、大原港よりヒラマサ狙いで出船。早朝に餌の小アジを釣り(入れ食い)、ヒラマサポイントへ。同船者7人アタリなし。本日の釣果:マトウダイ3匹、ヒラマサ0匹、小アジ多数、お土産の干物少々。 |
千葉県 HARU男児 |
9月28日大雨の中、鹿嶋港公共埠頭にてアジ釣りをして来ました。朝5:00〜6:30までの釣果は、16〜21cmのアジが9匹と、21cmと24cmのメジナが2匹でした。仕掛けはトリック5号サビキでした。周りではカンパチを生きえさで狙ってましたよ。 |
たっちゃん |
今度、京都府宮津の田井へチヌのかかり釣りへ行こうと思ってます。時期は10月中旬の平日(有休で)なのですが、情報があれば頂けませんか?渡船情報(場所、電話番号 etc.)、筏情報(トイレ有無 etc.)など、他にもありましたら、よろしくお願いします。 |