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つりネット;釣果情報 過去の情報(99年09月)


神奈川県 UNCHIーSAN
9月28日、平塚港から今年最後のシイラ釣りに行ってきました。6時に出船して、すぐメタルジグでタチウオをやるとみんな入れ食い。しかし私は釣れなかった。そしてシイラは、最初は食いが渋かったが、活性が上がるとペンシルやホッパーなどで入れ食いになることがありました。型は50〜60cm位と小型でしたが・・・。


ネイティブオヤジ
9月26日に、群馬県上野村にある「ようらく管理釣り場」でフライで挑戦しました 8月の大雨でフライ・ルアーエリアの釣り場状況が変わりました。自然渓流のイメージから、完全に管理釣り場イメージです。魚種はヤマメ、ニジマス(イワナは当日見えませんでした)。EEGフライで攻めるとニジマスは入れ食い状態で、2時間前後で30匹程度上げました。ヤマメはシビアでチッペット0.2号でアタリが出る状態です。今回はドライで2時程度で5匹の釣果でした。結果、10時〜15時まで遊んでこの釣果。とても楽しかったです(おまけに一日券3500円は安い)。


高橋哲
ずっと以前に木更津沖のハゼ釣りをしていたとき数匹のイシモチが釣れ、これが大層美味であった。それ以来イシモチ釣りは私の主要メニューになっている。「イシモチ釣りはやさしい」とよく書かれているが、たまたま食いの良いときには釣れても、普段は天と地ほどの力量の差が出ることは、他の釣りでも同じであろう。これがチャレンジ意識をかきたてる。9月27日(月)金沢八景沖で本年初めての釣りを試みた。1.8m(カーボン製、20号、新素材巻きのスピニングリール付で手持ち、投げ用)のキス竿と、2.7m20号の竿を用意した。人数が多いので、まず短竿で軽く投げてサビく戦法に出た。以前にこれが奏を効したからである。ところがアタリは頻繁にあるものの、今回は一向に針掛かりしない。周りの釣り人は1.8〜2.4mの竿を使用している。急きょ2.7mの竿に替え、3号ナイロン糸を巻いたフリッピング機能付きのベイトリールで、立ち上がって沖目に垂らす。手持ちで誘ってやると、なんと百発百中。次々に大型が外れ無しで気持ちよく竿を絞る。置き竿で船の揺れに任せる機械的な方法では魅力を感じないようで、手持ちで意味ありげなテクニックを駆使すると、魚も焦って飛びつくようだ。竿、誘い、糸の種類、投入地点、もちろん日並みを含めた諸々の条件の選択・・・これらを総合した技量こそ釣果に結びつくものであることをつくづく実感した。大満足の一日であった。


東京都 戸越銀座の釣り軍団
9月27日(月)潮は中潮。夕方から川崎市の東扇島に夜釣りに出かけました。僕と妻と娘と友人6人、全部で9人でわいわいと。月曜日はいつもの釣り餌屋さんがお休みだと友人に忠告され、念のために釣り餌屋さんに車の中から電話したら、休みだけど家の脇からピンポン鳴らすように指示され、なんとか餌を調達でき、釣り場所に向かうことができました。現地に着き、妻と友人が初めてなので仕掛けやらを準備していると、娘がセイゴ(25cm)を釣り上げ、今日は幸先がいいのではと思い、急いで準備しました。釣りが初めての友人が「なんとか釣りたいよ」と嘆いていたら、メバルをゲット。妻もメバルをゲット。そんなこんなで夕方6時30分ぐらいから夜10時までにみんなでメバル3匹、アナゴ15匹、セイゴ30匹をゲットしました。セイゴ20匹はリリース。アナゴも小さいのでリリースしようと思いましたが、針掛かりが悪くリリースしても駄目と思い、自分の意の中に成仏するしかないと考えて持ち帰りました。例年だと型がもう少しいいのではとも思いましたが、9人で出かけボウズがいないので、こんな嬉しいことはないと東扇島を後にして、戸越銀座に帰り皆で大酒宴会を行いました。


大阪府 たか
9月27日(月)淡路島の洲本の元フェリー乗り場に兄弟3人で釣りに行ってきました。泉佐野港23:00頃のフェリーに乗り、現地到着は2:00頃でした。釣果の方は、投げでキスが32cmを頭に12匹、フカセでグレ、ガシラ、アイナメ、ハゲ、ベラ等、ほんとに五目釣りでしたけど、けっこうアタリが止まらず楽しめました。下げの13:00までの釣りでしたが、結構楽しめました。潮は下記のページを大いに活用させてもらっています。
http://www.carrot.co.jp/morikawa/tide2/default.htm


SETO
隅田川の相生橋でシーバス。60cmクラスですが3本。時間は2時から5時。ルアーはシーバスハンター3レッドヘッドです。地元の人と話し、色々いい情報をもらいました。行くたびに釣れ、まずボウズが無いのがここのいいところ。ここのシーバスは落ちアユとか関係ないし、昼でもバイブレーションで釣れるというとってもいい魚です。地元の人もこの辺じゃここが一番と言っておりました。なお、ここは来年には岸が公園になってしまうので、年内に釣っておいた方がいいとのことでした。


神奈川県 湘南の釣りバカ
9月26日(日)イナダ狙いでまた佐島のつね丸さんにおじゃましました。15日にイナダ狙いでシマアジを2本釣ったので、常連さんに確認したら、もう釣れてないということで少しがっかりしました。シケ後の荒食いを期待してお客さんがたくさん来ていました。朝のうちアタリがあり、良型のイナダを1投目から釣り、釣果はイナダ5本、良型のヒラソーダ1本、マサバ2本、ゴマサバ2本、マアジ2本。イナダは自作の3本針仕掛け3mでハリス2.5号と、ウイリー4本針で3m(自作)2号、シャクリ竿で棚は底から3〜5mでアタリがありました。


KAZUYA
9月28日、明石市林崎漁港にチヌを釣りに行きました。この夏初めてのチヌ釣りでした。気温も少し下がっていい感じだと思って行ったのですが、夏日になってしまいました。でも、真夏に強い紀州釣りなので、まずまずの釣果でした。昼13:00より釣り始めておよそ30分ぐらいでアタリが出始めました。それから入れ食い状態になり、チヌとボラを交互にヒットしてきました。納竿は6:00。釣果はチヌ15〜25cmを10匹、ボラ45〜70cmを12匹、アジ5〜15cmを5匹ほどで、なかなか楽しめました。サシエはオキアミです。


東京都 なお
9月26日、川崎の東扇島に釣りに行った。PM4:00に釣り開始。すでにサビキにてかなりの人が釣り上げている。アジ?と思ったがサバのようだ。20cm前後がコンスタントに上がる。5:30までやり爆釣であった。まともにやったら3ケタも可能?小学校1年の坊主も釣り上げるのに一苦労。


和歌山県 畑平
9月26日の日曜日、周参見の地磯で40cm前後のイガミが7枚。はじめはカニでやっていましたがホンダワラに変えた瞬間から続けてきました。水温も徐々に下がってきて、いよいよイガミ本番ですね。皆さんもぜひトライしてみてください。もう少し気温も下がれば、地磯はどこも人、人、人でしょうね・・・。


ま〜
9月25日に大分市の堤防(7号地)にタチウオを釣りに行ってきましたが、土曜日ということもあってすごい人・人・人でした。どこもタチウオは釣れてません。自分もアタリすらありませんでした。今からは小型ですが数が期待できます。


静岡県 RICK
沼津市、淡島のいけすまわり。9月27日、11時から3時まで貸しボートでアジ釣りに行きました。Aちゃんと嫁さんを連れて行きました。1投目から最後までずっと釣れまくり、ご機嫌のうちに終了しました。私はアジを餌にやっていたのですが、何も来ませんでした。


Take
9月24日、千葉県勝山漁港へ釣りに行ってきました。6時に市原市を出発し、7時30分に現地に到着しました。いつものポイントにはすでに釣り人が入っており、残念ながらその隣に釣り座を確保しました。隣ではカイズクラスを釣り上げていましたが、小生はチャリコばかりでした。昼ごろに隣の岩場に移動し、再度竿を出しました。そこでシマイサキ(23cm)を釣り、やっと持ち帰りサイズを釣り上げ、次にカワハギ(15cm)を釣り、持ち帰りました。風が強くなってきたので午後2時位に終わりにして帰宅しました。カイズ狙いではやはりダンゴ釣りに分があるようです。餌はフナ虫を使っていました。


静岡県 遠州釣り吉
9月26日(日)福田港東堤へ場所取りのため早朝(4時過ぎ)に到着する。日曜日は私を含めてサンデーアングラーが多く、釣り場所の確保に苦労します。当日は大潮(満潮が6時過ぎ)で波気はほとんどない状態でした。6時過ぎまではなんの生命反応も無かったのですが、6時半頃にクロダイらしきアタリが見られ、全神経を穂先に集中していた矢先に微妙なアタリが感じられて、大合わせした結果30cmの本命が釣れました。その後も何度かアタリはあったのですが、食いが非常に浅く、数を増やすことができないまま時間切れ(地区の体育祭に参加しなければならないため)となり、納竿しました。エサはさなぎです。


埼玉県 無線屋の釣り師
9月23〜25日、八丈島へ、2泊3日の遠征に出かけました。メンバーは合計3人で、23日、羽田発16時10分。当日はホテルにチェックインのみで、翌日6時に予約していた。釣り宿アサギクの送迎車の出迎えに各自荷物を積み込み、ひとまず安心。前日までのニュースで台風18号が心配だったのですが、無事に出迎えの車も来たのですから。早速船に乗り込み準備開始。場所は左舷トモに3人並び準備完了。私たち以外に14人内中釣り人(?)3人。他は夫婦連れやサーファー風の若者グループなど。ほとんどが観光客という感じでした。我々は準備完了後、ホテルで用意してくれた弁当で腹ごしらえ(これがあとで効いてくる)。6時定刻に出船。24日は台風の影響でいつものポイントではなく、港の沖合いで投入し釣り開始となりました。釣果の前に私の釣友は2人とも開始早々キャビンでダウン。うち1人は終了。1時間前に復帰してムロアジ5匹の釣果でした。台風の影響でうねりが最高4〜6mでしたからしょうがない。私の釣果はニノジの30cm、ムロアジ15〜20cm10匹、アカイサキ15cm3匹、サバ2匹。ウメイロ35cm1匹、バラシ7匹(メジナのアタリ)でした。翌25日も再度挑戦したのですが、相変わらずうねりが残り、そのうえ潮温が高すぎるとの事で、ムロアジ、サバ、アカイサキ多数と惨敗でした。釣友2人はこの日は船酔いもありませんでしたが、1人はボウズ。もう1人はサンノジ1匹、メジナ45cm1匹という釣果でした。また挑戦します。10月2日は千葉県大原に釣行します。


ES
9月4日に霞ヶ浦本湖で朝マヅメ、陸っぱりで5時半頃から始めて2時間で42cm2本を含む5本をゲット(スピナベ・クランクベイト)しましたが、それ以来3回まったくのボウズ状態(タコが付く位)。リベンジで、9月27日の夕方、仕事をさぼって4時半頃から夕マヅメ。牛久沼で5本ヒットで3本バラシ。自分の合わせの甘さ(下手なんです)にがっかり。逃げた魚はデカいという言葉の通り、目の前でバラしたバスは45cm近くあったような・・・。ゲットした2本は35cmクラス(クランクベイト・バイブレーション)でした。バラしたリベンジにまた仕事をさぼって・・・。


Wataru
若狭での船釣り。9月20日、2年ぶりに船釣りに行きました。運良く大釣りができました。船頭さんの話では、前日は波も高くマダイはボウズだったそうです。翌日は天気予報では波が高くなりそうで、出航できないのでは?と言ってました。私の釣果はマダイ6匹(30cm級)、チダイ21匹(15〜25cm)、カワハギ・アジ8匹でした。数は一番多かったのですが、大きさは一緒に行った3人に負けました。1人は釣りが初めての後輩で、マダイ47cm、43cmを釣られてしまいました。ビギナーズラックは怖いですね。


HIRAME
9月27日、静岡県静岡市浜川河口西側にてタチウオ1本(指3本サイズ)、恥ずかしながら釣り上げました。時間は18:00頃。ロッド:ダイワ−パシフィックファントム12F(ロッキーシャフト)、リール:ダイワ−リーガル2500iA、ライン:PE20Lb、ルアー:スミス−ベイトヘッド4/3oz、ワーム:エコギアーパワーシャッド5インチ(クリアピンク)。


新潟県 TSUKASA
9月26日、午前2:30、柏崎港付近の鵜川に2匹目のドジョウを目指して行ってきました。この日は台風の後にもかかわらず鵜川は濁っておらず、いやな予感もしましたが、予感通りのノーフィッシュという結果になりました。ベイトフィッシュいたけど、肝心のシーバスはどこへいってしまったのか?あんまり釣れなかったので柏崎港を見学してきましたが、釣れていない様子でした。魚も日曜日ということでしょうか?


大阪府 週末アングラー
台風一過の9月25日に、ホームグランドの高石市高砂岸壁へ。浮き下1ヒロでテトラ際を流した。餌は青イソメ。18時から21時までに、22〜25cmのチヌを3枚。


竿弘
9月26日の夜から27日の朝にかけて、釣友3人でアオリイカ釣りを計画。エギにするか餌釣りにするか?釣り場がなければ場所を取らないエギ、人が少なければ餌釣りということで両方用意。この時期に入ると福井県音海は夜といえどもアオリ釣りで車の置き場所が無くなる始末(音海のアオリ釣りは私が一番早いと自称する。未だ防波堤ができていない頃で15〜16年も前からアオリを狙っている)。おまけにアジがイカに追われて釣れなくなる。思案に思案を重ねて少し遠いが上瀬へと決まる。PM8頃から前島埠頭のいつものポイントで餌にする活きアジ釣り1人当たり30〜40匹を確保。1時間あまりで目標達成。車で走ること30分で上瀬へ。この時期には珍しく車は数台。少なすぎる。読みは当たったが果たして釣れるか心配だ。先客に聞くとボツボツだと。アタリはあるがなかなか鈎に乗らない、アタリも無いのにアジは囓られると言う。これはかなり小型のアオリだ。私の特製の鈎で勝負。第一投、かすかに浮きが持ち上がるので竿を軽くあおる。手応えあり。巻き上げると胴体約7cm、やはり小型だ。それでも一晩中飽きることなくアタリはあり、夜明けAM5:00頃が頻繁に釣り上げる事ができた。AM6:30納竿。ちなみに浮き下2ヒロ〜2ヒロ半。釣果は3人で大、小合わせて87ハイ。今年は初めてのアオリ釣りに満足。来月25日の前後5日間が最高だと思う。


長野県 イカ青年
9月26日、新潟県親不知。台風が通過した直後の日本海へ。まだ波が2m以上あり、濁りもきつかったのでしかたなく内海でアジを釣る。しかし1投目から鈴なり状態で釣れてくるのですぐ飽きてしまった。だんだん外海が静まってきたので、釣れた豆アジをえさにして大物を狙ってみたが何も釣れなかった。地元の人の話では、昨日はカマスが釣れたとのこと。アジはスキンサビキの3〜4号で、カマスはカマス用のサビキ(10号ぐらい)を50mぐらい投げたらシャクるように引いて釣る。あと、まだ小さいがサヨリも狙えば釣れるはず。


みやちゃん
9月26日、私の釣友会の定期釣行で茅ヶ崎にカツオのカッタクリに挑戦しに行きました。海は予想外に凪いでおり、行程1時間ほどでポイントに到着しいよいよスタート!メンバーのほとんどがカッタクリ初挑戦のため、開始直後に船長が「そんなカッタクリ方じゃだめだ」と何人かに直接指導。そのうちにググッ・・1〜2kgの本ガツオが入れ食い状態になり、みんな必死で引き抜こうとしていましたがバラシが多い。船長の「タモを使え!」の言葉に、みんな協力体制でがんばりました。1時間半ほどの短い釣でしたが、みんなお土産を十分に釣ることができ満足していました。今が旬です。みなさんもぜひ試してください。今度は11月にヒラマサでもやろうかな・・・皆さんも一緒にどうですか?


HIROSHI
9月25日、大阪・神崎川河口。大潮、満月、台風後ということで、「これは行くしかない!」と、釣友のT氏とともに神崎川の河口へ行ってきました。ここは最近チヌの新ポイントとして注目されている場所らしいです。時期的にそろそろエビ撒きもいいかなと思い、エビ撒きとアオイソメのウキ釣り+捨て竿のブッコミという豪華3本立てで挑みましたが、10cmほどのセイゴの猛攻に遭い、釣果と呼べるのは25cmほどのマチヌのみに終わるという惨敗でした。帰り際に聞いた常連さんの話によると、セイゴがいなくなればチヌ、ハネともに良型が期待できるそうなので、再度挑戦したいと思います。また、足場が良いので初心者の流し釣り入門の場所としても良いと思います。どなたかもっと詳しい情報をお持ちの方はご一報ください。


埼玉県 ミッチー
9月26日、神奈川県腰越港へ友達と行ってきました。朝はコマセにチンチンや10cm位の小メジナ、ボラが集まってきました。特にボラはとんでもない数でした。このままウキ釣りを続けてもまともな釣果が出ないと思い、投げ釣りを始めたところ、かわいらしいキスが釣れました。次にはかわいいイシモチと、まあまあのキスが釣れました。いい気になって第3投目はフルキャスト。が、力を入れすぎて竿がバキッ。これにて投げ釣り終了。しかたないのでウキ釣りをしてチンチンを4匹キープしました。このまま目立った釣果はなく、終了予定の30分前に・・・。もうだめだなと思いチョイ投げをしていると、船道で小魚が騒ぎはじめました。以前にメッキが小魚を追い回していたので、用意してきたイワシカラーのミノーを投げました。すると即ヒットし、激しい抵抗を見せました。上がってきたのは22cmのメッキでした。このあともう1匹を追加して終了となりました。この日の釣果はメッキ2匹、チンチン6匹、キス2匹、イシモチ2匹、小小小メジナ多数でした。


千葉県 なりちゃん
9月26日(日)16:30〜18:00、花見川(潮留橋上)に息子と釣りに行ってきました。エサはミミズです。フナでも釣れるかなと思って袖ハリ3号で釣っていると、いきなりブルーギルが釣れました。「ゲッ!こんなところにもいるんかよ」ここ10年位、この場所では釣っていなかったんですが、私も(年をとって)変わりましたが生態系も変わっていました。結局入れ食いでしたが、魚が小さくてハリ掛りせず、フナ1尾、鯉1尾、クチボソ3尾、ブルーギル1尾でした。みなさんに忠告です。グッピーとハゼは一緒に飼ってはダメです。気づいたら全部ハゼに食われました。おかげでハゼは3週間たったけど元気に生きてます(今日釣ったコイやグラミーと一緒に・・)。


神奈川県 デコッパチ
9月26日、シケ後の荒食いに期待して、剣崎のワラサを狙いに、疲れた体にムチ打ち眠い目をこすり、松輪港に出かけました。ところが、剣崎から城ケ島沖、はたまた下浦と群れを求め移動。結局はソウダが3匹のみで大ハズレ。せめてイナダの3匹ぐらいはと思っていたのに・・。翌日、新聞やインターネットで釣果を見ると、イナダがトップで10〜15ほどとなっていました。どう見てもイナダが0〜2匹(船中10以下)、マダイが0〜1匹(船中3匹)で、ほとんどの人がオデコでした。日ごろ釣果に疑問を持ってますが、皆さんはどう思いますか。舟宿の皆さん、正直に報告して下さい。


千葉県 ヒロヒロ
9月25日の夜中、館山の自衛隊堤防へ行きました。釣れたのは一番大きい物でカサゴ20数cm。次がメジナ(10cm)、あとはカイズ、イサキ等5〜6cm級のものばかり・・・。翌朝、富浦漁港へ移動。30cm〜のボラ多数、10cm弱のカイズ2匹、ハゼ1匹と、富浦ではキスを狙って行ったのですが残念な結果に。昼前に風が強くなったため終了しました。


釣天津屋崎
9月26日(日)曇り、多少波。Myボート(船外機付き)で福岡県津屋崎町恋の浦沖にアジ釣りに行ってきました。今日は台風一過、秋晴れとなるはず(天気予報でも快晴)だったが、肌寒い曇天で風も結構吹いていた。5時半漁港到着、まだ真っ暗。6時、準備はできたが漁港近くの餌屋さんが開かない。しかたなく隣町まで車を飛ばす。7時出航。予定大幅遅れ。今にも降りそうな空模様を気にしながら一路沖へ。今日はいつもの「今瀬」には船影見えず。大島寄りの「沖のバス」に投錨。大潮というのに潮が動かない。9時。魚探を頼りに少し移動。仕掛けを降ろすと同時にアジゴ特有の引きの感触。25cmクラスのマアジ。まあ中アジと呼んでも良さそう。続けて同サイズが10匹。その後は10cm前後のアジゴが鈴なり。20もあれば酒の肴には充分で10時納竿。帰宅後アジゴもすべて3枚におろし、皮を引き、腹骨をそぎ取って酢漬けに。今晩くらいから食えるかな。


mosrite
9月26日、禁漁間近になった岩手県久慈市の久慈渓流に午後12時から17時過ぎまで行ってきました。先日の台風通過による大雨の影響か、かなり増水していました。また時折吹く強風により、フライどころではない時もありました。釣果は5時間もやったのにボウズ。同行者が餌釣り(ブドウ虫)でヤマメの25cmを1匹と10cm位のを7匹釣り上げましたが、もちろんリリースしていました。今年最後の渓流釣りなのに、ちょっと残念でなりませんでした。


神奈川県 外岡淳
9月26日、三浦・秋谷漁港。今日はドライブのはずだったのですが、どうしても海に来たからには釣りをしなくては気がおさまらず、やってしまいました、妻にはいつもドライブと言って海方面に行きますが、心の中には最初から釣りをやるつもりがあるのかもしれません。妻が一緒なので岩場とかトイレの無いところへはいけませんから、そういう時はおのずと漁港になってしまい、秋谷に来ました。釣りはするつもりはなかったものの、コマセと瓶詰めのサナギはしっかりと携帯しております。到着したのがPM3:00ごろで、本日は大潮なので期待できそうで、竿をとうとう出しました。いつもなら内湾でサビキをするのですが、防波堤のすぐ横まで車を付けられたので、外湾で一応はクロ狙いでいきました。案の定、餌取りが多くサナギも瞬時になくなり、もし付いていたとしてもガブリと噛み切られたあとが毎回付いています。何かはわかりませんが餌取りか本命か?そうこうしているうち、私の右の人が30cmくらいのクロ(カイズクラスという人もいるが私にとってはクロ)を上げました。最近三浦ではクロを拝見していませんでしたから、まさかと思いましたがクロダイでした。PM4:00くらいでした。そのあともアイゴを5:00までの間に2枚上げて、その人は帰っていきました。その直後、さらに右の方にいた人が同型くらいのクロダイを上げました。私ももう少し粘れば上げられたのかもしれませんが、先にいた人に遠慮し、ポイントも今一つなのと、買い物もしなければいけなかったので、心残りではありましたが納竿することにしました。本日は釣れなかったものの、三浦もまだまだだと思えると嬉しい気持ちで帰れました。近場で釣れにくくなり、釣りから遠ざかり気味になっていましたが、また行く元気がでてきました。良い釣りでした。


千葉県 はしもと
9月25日、銚子の犬若防波堤にアイナメ狙いで3人で釣行しました。前日まで台風の影響で南風が強く心配したのですが、午後3時頃現地に到着すると、地元釣り師が10名ほどテトラ際を攻めて何かを狙っていました。聞いてみるとイセエビとのこと。最初はその人たちと同じ場所に仕掛けを投げていましたが、根掛かりが多くポイントを変更したところ、すぐにアタリがあり、合わせると25cmのイシモチでした。ほとんど入れ食い状態で、大体同じくらいの良型が17時の満潮までに20匹ほど上がり、満足しておりました。台風の後で潮が濁っていたのと、潮の流れが良かったのかもしれません。満潮後、銚子マリーナの湾内をアナゴ狙いで攻めましたが、満月で風があり、アタリはほとんど無く納竿となりました。


奈良県 NAKAはた
9月25日に和歌山北港魚釣り公園に行ってきました。前日の台風18号が抜けた後で、雲は多かったものの海釣り日和でした。当日は大潮で、満潮は5:52と18:29、干潮は12:09でした。魚釣り公園では6番釣り場に午前5時に入り、早速サビキをセット。2ヒロのタナで3投目にアジが掛かりだし、しばらく入れ食い状態となりました。やがてやや浅いタナでイワシも混じりはじめ、5時から10時までの5時間ほどアジとイワシの食いが断続的に続きました。やがてサビキの食いが止まり、皆がチヌ狙いのカゴ仕掛けを投げ始め、沖合い30mほどの地点に棒ウキが仲良く並んでいましたが、たまにウキを微かに震えさせるのは「アジ」という悲しい状況。が、12時過ぎに私の右3人向こうにいた地元の常連さんと見られる女性が48cmのチヌをゲット。俄然張り切ってチヌ用の天秤仕掛けを続々と投入するものの、狙いのチヌは釣れず。残念!結局この日の釣行ではアジ(12〜20cm)120匹、イワシ(15〜25cm)30匹という結果でした。後で聞いた話では、1番釣り場に入っていた人たちは朝方の時合いでクーラー満タンだったそうです。


神奈川県 HIDEちゃん
9月26日(日)マイボート釣り。相模川河口をAM9:00出航。平塚沖に向かいました。本日の狙いは本カツオ。トローリングで狙います。前日に道具を揃えまして、本格的に狙うのは今日が初めてです。ラビットと飛行機を共に流しましたが、飛行機にアタリが多くありました。途中で仕掛けのオマツリ騒ぎが2回ありまして、最終的には飛行機1本にて引きましたが、初めての割には予定外の魚が釣れて楽しい一時を過ごすことができました。今回は狙いの本カツオは釣れませんでしたが、シイラ、イナダ、サバ、ソーダカツオなどが釣れましたので、そこそこ楽しめました。相模湾上空ではウイングス99の空母の艦載機が頭上を飛んでいきましたので、多少航空ショーが味わえました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


和歌山県 やすおくん
9月26日(日)大潮のために朝7時30分からウチミノに渡る。ここ南部堺の磯は全体に低いために、大潮の満潮時は渡れる磯が少ない。サシエはオキアミ。竿は5.4mのインターライン(1号)。道糸2.5号、ハリス2号、ハリはチヌ針1号約6ヒロ、浮きは玉浮き。第1投目は台風の影響でしばらく誰も釣りをしていないためか餌を取らない。これはいい感じ。3投目にアジが釣れる。さあそのあとはイサギとアジが仕掛けを入れるたびに釣れてくる。アジは15〜20cmぐらい、イサギは18〜22cm。もうちょっと大きければ満足できるが、これでは餌取りだ。11時ごろやっとグレが釣れる。しかし、これも25cmと小さい。風が左の方から吹いてくるのでとても釣りづらいが、ほとんど曇っているので助かる。それほど暑くもなくとてもよい。1時ごろにやっと30cmのグレを追加。釣友はキビレチヌ、ヘダイのほかはやっぱりアジとイサギ。結局、グレは25〜30cmを6匹、イサギは30匹。アジも同じ。4時までの釣果です。海が濁っていたのでチヌが釣れそうだったのに残念です。


東京都 ありちゃん
釣り仲間4人で北海道の忠類川に釣りに来ました。釣りは今まで数回しかしていないので、皆の迷惑にならないかとすごく心配していたけれど、結果はまずまずでした。朝7:00〜12:00まで釣りをして、カラフトマス2匹を釣り上げました。管理人さんによると、昨日は台風の大雨で水が濁り食いが悪かったそうですが、今日は秋晴れでとても気持ち良かったですよ。カラフトマスは一昨日釣ったサケよりは引きが弱かったけれど、初挑戦にしてこの結果は大大満足です。ヒットルアーは、ヤマシタ・ヘリンコンビ18g赤色(改造:シングルフックへ変更)でした。今は車で千歳に向かっています。この後、飛行機で東京へ帰ります。


埼玉県 西由嗣
9月26日(日)東京都は伊豆大島にある秀作丸さんよりマダイとその他五目狙いの2本立の仕立で出船しました。天気は曇りベースで時々晴れ、波は1m、風は少々強い北東の風・・・ですが、ポイントが島の南東の風下なので、ほとんど影響なしという所でした。3人で出かけたが釣果はイマイチ。全体でもマダイは1キロが1枚。イサキの30〜35cmが20枚、30cmのメジナが5枚、後はおなじみの外道のムロアジやら、50cmもあるベラの怪物みたいなやつとか・・・。種類はにぎやかでしたが、内容がバツでした。デッドベイトで泳がせ釣りの竿も出し青物を狙いましたが、1度だけアタリがあって餌がかまれているという状態でした。秋のマダイのシーズンも近いので、時期がきたら再挑戦したいと思っています。


神奈川県 DUKA
9月26日(日)釣り物は相模湾で爆釣しているタチウオ。お世話になった船宿は茅ヶ崎の沖右エ門丸。第八沖右エ門は釣り人22人を乗せて定刻6時半に出港。波も無く天気も晴れ時々くもり。河口は濁りが入って爆釣の予感がする。しかし釣果は90cm級が4本だけ。他の釣り人もいい人でツ抜けがやっとといったとこか。タチウオ釣りの最低記録を作ってしまった。次の釣行でリベンジといきますか?


京都府 島崎
9月24日、福井県音海へアオリイカを釣りに行きました。台風18号の接近もあり釣行を諦めようかと思いましたが、「とりあえず行ってみよう!」と友人3人と車を走らせました。音海小学校裏へ着き、穏やかな海を見てビックリしました。PM9:30頃でしたが、月と星が見え、風は心地よい感じです。さて、アオリイカですが2投目からヒットしました。それから約2時間半、空には厚い雲がかかりだしたので納竿としました。釣果は3人で約35ハイ、サイズは胴長20cm前後。約2時間半の釣行でしたが、私たちにとっては十分に納得できる時間でした。また、音海以外にアオリイカが釣れる場所をご存じの方は、ぜひ情報をお願いいたします。


埼玉県 マック
9月23日(木)と24日(金)に新潟・寺泊へ釣りに行ってきました。23日は寺泊砂防提で延べ竿で鉛筆サヨリ、豆アジ、イシダイの子供、メジナの子供、シロギスを100匹ほどゲット。サヨリは入れ食い状態で、途中で飽きてしまいました。午前中で濁りが押し寄せてきてそこで納竿。24日は朝5時に早川丸で寺泊港出港。30分ほどの魚場に到着(釣り座は左舷トモ)。マダイ仕掛け(2本バリ)で開始。ほどなく30〜40cmぐらいのマダイをゲット。その後、また同サイズのマダイと25cmのアジを2本バリにゲット。なお、右舷ともの連れは50cm超のマダイゲット。結局、私はマダイ3枚アジ8枚、連れはマダイ5枚アジ5枚でした。もう1人の連れは右舷ミヨシでマダイ4枚、イナダ1枚、アジ4枚。3人とも初めての船釣りでしたが最高でした。病みつきになりそう。


静岡県 ミヤモト
9月22日に沼津へカツオの一本釣りに行ってきました。釣れているとは聞いていたけど、まさかこんなに釣れるとは・・・。皆さんもぜひ一本釣りに挑戦してみて下さい。病みつきになりますよ!今回お世話になった釣り船は、レジャー&ルアー仕立て船「明栄丸」(0559−39−0897、090−1822−7411)。詳しくは下記HP(西風的釣行記)をご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6717


東京都 貴徳
東京湾奥ですが、なんとも季節の変わり目で苦労しましたが、隅田川・相生橋の下で70クラスのシーバスを釣りました。渋かったのでグラスミノーですが・・・。


東京都 ありちゃん
9月25日は台風の中(私は釣りバカ!?)ルアーでアキアジを狙い、11〜16時まで知床の海岸周辺で釣りをしました。昨日もこの周辺で釣ってアキアジがたくさん釣れたので、2匹目のドジョウ(アキアジでしょ!)をもくろみました。結果は大あたり!アキアジ7尾とカラフトマス1尾という結果でした。釣りが上手い人はこんな結果では満足できないかもしれませんが、初心者の私にとっては1匹でも強烈な引きに満足できちゃうくらいなのに、こんなに釣れちゃうなんてすご〜い!て感じです。ましてや台風の影響で強風と波に翻弄されながらもこの結果というのは大、大、大満足です!魚の引きに加えて引き波の力が加わって、20lbのラインでも切れてしまうことがあったので、ラインシステムを組んで行くと良いようです。明日も釣りの予定ですが、アキアジ釣りにハマッてしまいそうです!


ozeki−k
9月23日に朝4時起きして千葉の富津新港に行き、5時30分頃から釣り開始。エサはジャリメとアオイソメで、ジャリメの方が成果がありました。セイゴ12〜15cmが3匹と、メゴチ10cmが23匹でした。


大阪府 ns−opu
9月25日、朝の5時から堺市の野池にバスを釣りに行った。今回はワームを用いジグヘッドリグで挑戦。野池の岸沿いをくまなく釣り歩いた結果、釣果は3時間で11匹。一番大きなもので30cm弱のものでした。最近は岸沿いのバスを狙うのに凝っています。釣れる数は増えるのですが、どうもサイズが著しくダウンしてしまうのが欠点ですね。


ワン、ツー、釣りー
9月23日、クロダイ狙いで東京にある新木場テトラへ釣りに行きました。午後5時現場に到着し、さっそく潮の様子を見てみると、海底の石が見えるほどに澄んでいる。「これではちょっと無理かな?」と場所替えを考えていたところ、ちょうど下げ潮に変わる。すると前日の雨の影響からか、荒川方面から濁りが入り始め、見るまに半泥水の状態になるという荒っぽい展開。あまり自信はなかったものの、そのまま新木場で釣ることにしました。仕掛けはチヌ針1号にガン玉5号の豆ガニ餌のフカセ釣り。午後6時半頃からアタリが出始め、最初に釣れたのは16cmのチンチン級。次に17cm、18cm、18cmと3連釣し、その後は少し間があいて27cmと17cmが上がり、合計6枚の釣果でした(その他バラシも多数ありました)。


東京都 ありちゃん
9月24日は釣り仲間3人で北海道のサーモンフィッシングに来ています。知床半島の海岸沿いのポイントで、朝9時から4時まで釣りまくりました。初心者の私でも、70cmのシロサケが6匹釣れ(バラシ多数)、3人の合計ではシロサケ20匹とカラフト1匹が釣れました。強烈な引きを体験して腕が筋肉痛でつらいです。明日は忠類川で釣る予定です。今日の爆釣ルアーはヤマシタのヘリンコンビ25g&30g、カラーはNo.14DX−A.D(フロート使用)でした。私は内地から行ったので千歳空港そばで買いました。


東京都 AM釣行隊
9月24日、湯ノ湖にヒメマスを釣りに行ってきました。9:00位までは無風・ベタ凪で、アタリの「ア」の字もありませんでしたが、台風の影響かそれからは風が強くなりはじめ、食いが立って来ました。2点掛けのヒメが2匹とも食い上げてジャンプしたり、特有の引き味を堪能できました。1キャッチ1バラシの割合でバラシも多かったですが、楽しい釣行となりました。詳しくは私たちのホームページをご覧下さい。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


青森県 宇野尚司
9月23日(東の風強く波2.0m、曇り時々雨、気温日中20度、鰺ヶ沢沖、PM4時30分〜PM10時30分、遊漁船)。台風の影響で沖縄、九州方面では大荒れの様子に被害が気になるところです。青森県には25日頃接近の予定で、リンゴをはじめ農作物の影響が心配されます。来るとわかっていながら手が打てないいらだちと、自然に対して人間の無力さを痛感します。せめて被害の少ないことを祈りたいものです。さて今回は密かに記録更新を期待しマダイ釣りに挑戦。結論から言うと今回も記録更新はなりせんでした。マダイは25cmを筆頭に14枚、他ソイ1、キス1(まさかキスが来るとは以外でした)で終了。記録更新できなかったのはやむを得ないとしても、せめてもう一回り大きければ言う事ないのですが。10時頃、一度それらしい強烈なアタリがあり、一度竿に乗ったのですが、タモの準備もむなしく水深20m付近でバラしてしまいました。食い込みが浅かったようで、針には食いちぎられたイソメの残骸が残っているだけでした。めったにないチャンスが痛恨の一瞬に終わりました。あの糸の張り具合と引き込みの強さから、50〜60cmクラスと思われます(逃がした獲物はどうしても誇大になる)。またの機会にチャレンジしてきっと引き上げてやる!詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


東京都 町田光雄
9月19日(長潮、干潮5:51)、 朝5時にアジ、カワハギ狙いで内房金谷へ出発。6時50分に到着、釣り場にはかなりの人たちがいた。様子を見に行くと投げでメゴチがボツボツ。とりあえず4本竿を足元に落とし込んだ。とたんにオヤジにアタリ。18cmのメゴチが釣れた。その後入れ食い状態になり、16〜24cmのメゴチを40匹釣りました。本来外道のメゴチが本命になるとは思いませんでした。40匹とはわけがあります。釣れすぎるのです。その後の調理のことを考えるとこんなもんです。竿下でメゴチがこんなに釣れたことは初めてです。何が起こったのでしょうか?AM10時金谷を後にする。アジの姿は見えず。


北海道 沖乃宗八
9月19日17:00〜18:30、室蘭崎守漁港。釣果はカタクチイワシ13〜16cm50匹、他にサヨリ20cm2匹、ガヤ13cm位2匹リリース、フグ15cm4匹、マアジ13〜16cm5匹。17:30過ぎからイワシが入れ食い状態になった。9月23日10:00〜13:00、伊達黄金漁港。マアジ10〜15cm10匹、チカ10cm前後100匹以上。室蘭崎守漁港が強風のため伊達黄金漁港に入る。天ぷらサイズのチカが入れ食い状態。底の方をを探ると小アジが掛かってくる。今年は海水温が高く、サヨリやアジがかなり入ってきています。今後中小サバが港内に入ってきます。天気に恵まれれば家族で楽しい釣りができます。詳細は愛鶏会HP(魚釣り情報)で。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾aikeikai/


いがりん
今日は会社を休んで久しぶりに平日の丹沢湖へ釣行してきました。天気が非常に心配でしたが、ヤバくなったら早めに戻ろう!ということでボートを出しました。スタート時は雨もパラパラで無風でした。「一人トーナメント」と称して今日の目標は5匹3000gとしました。釣れるかちゅーのって感じですが・・。9:30スタート。とりあえず流しながら玄倉方面へ。10:30玄倉・ヘイロク橋付近でファーストフィッシュ。400gのかわいいバス君でした。リグは常吉でワームはTEMPTのスラップテイルの黒でした。11:00全然釣れない・・。減水していて今までのポイントが見えてしまっている。なにかいい手はないだろうか。この前買ったロッドでラバージグでシャローを流すが一向にバイトなし。12:002匹目ゲット。今度はグッドサイズの700g。場所はヘイロクからやや大仏橋方面へ行った小さなワンド。リグはまたまた常吉でワームはアライブのゴールデンシャイナー。ここでちょっとしたことに気づいた。4〜5mラインにワカサギらしきベイトが反応。その沖7〜8mラインにバス(マス)と思われる反応が魚探に映った。これが大当たりとなる。13:00さっきの場所からさらに大仏橋方面へ行ったところに4mのワカサギラインを発見。少し沖目にキャストするとやっぱり食ってきました。550g、300g、650gと3投連続ヒット。一気にリミット達成!全部アライブのゴールデンシャイナーの常吉でした。これで2600gであと一息!300g君を入れ替えしなければ・・。14:00同じようなパターンで300gの小バス君、入れ替えならず。雨がすごい降ってきた。まだやろうかどうか迷っていたが小雨になったので続行。15:00悪沢橋のワンドでヒット。400gで入れ替え成功。しかしまだ目標には届かない。しかも2分後にさらにヒット。しかし300gの小バス君、リグは同じワームも同じ。15:30強風豪雨のためボート乗り場へ、ストップフィッシング。という結果でした。数は釣れるが大きさがね。ましなのは3匹だけだし300gの奴なんか全然引かないしね。まぁ周りは全然釣れていなかった中の2700gだったのでよしとしましょう。


岩手県 KAZUKI
9月23日(木)今日は降水確率が60%もあったので、釣りに行くのは諦めていたのですが、起きてみたら雨の降る気配は無く、急きょ支度をし期末試験の勉強をすっぽかしていつもの綱取ダムに行きました。前日にまたもや強い雨が降り、今回は少し増水ぎみで、いつも行ける場所へ行けなかったりして思うように釣りができなくて、昼食もとらずに歩きまくり探りを入れるのですが、ノーフィシュ!そしてゴミだまりの中にサスペンドしているバスを発見!トップウォーターで時間をかけて誘っているとスーッと寄ってきて鼻先まで寄ってくるのですが、なかなか口を使わない。そんなこんなでこっちが根負し戻ってきました。僕はバイク(50cc)しか足が無いので何かと不便です(途中白バイにスピードオーバーで捕まりそうになっちった)。
http://www.dsn.iwate-it.ac.jp/‾h11dsn04


神奈川県 TOKI
9月23日(木)小田原沖でカツオ・メジ狙いのジギングをやってきました。久しぶりのジギングであくせくしましたが楽しかったです。釣果はHPを御覧下さい。
http://www5.airnet.ne.jp/t_sudo/


千葉県 DAI
9月23日、長浦港より夜メバルに行きました。PM6時に出港し、堤防釣りの人を堤防で下ろして、長浦沖のテトラ回りが当日のポイント。オモリを5号くらいの軽めにしてフカセぎみに釣るようにと船長さんから教えていただき、開始早々23cmくらいのメバルが釣れ、餌の青イソメを追加でもらうくらい快調に釣れました。他の方には25cmくらいのカサゴが釣れました。餌は川エビだったそうです。当日は大潮のベタ凪で、船に4人の大名釣りのようでした。船長さんはもすごく親切で、途中渡りガ二がたくさん泳いでいるのを見つけると玉網で掬い上げてくれ、帰りのお土産にと皆に分けてくれました。当日は各人20匹位は釣っていました。私は25匹でした。思ったより型がいいのにはびっくりしました。今度はルアーメバルもやってみたい!


東京都 なゆ
9月20日、久しぶりに東扇島に行ったらものすごいセイゴの群れ。もちろん爆釣。


秋田県 SUBARU
現在9月24日PM8:30。来ない事を願っていましたが、やっぱり来るようです。今日は会社が休みだったので、朝仕事で船を上げました。今回の通過ルートが7〜8年前の台風19号と同じだったため急遽上げたのです。あの時は電信柱が折れ(倒れたのではない)大変でした。日中は風もなく天気も良く穏やかでしたが、さっきから風が強くなったようです。秋田はこれから台風が来ます。夜中に通過していくようですが、今回被害を受けた方々の早い復興を願っています。


神奈川県 素人漁師
東京湾ボート釣り。9月23日朝9時から釣りに行きました。城ヶ島まで行って、イナダ、あわよくばワラサと思ってたのですが、出港したあとオイルが少ないのに気付き、観音崎のすぐ南で始めました。水深20m。始めてすぐにメバル15cm、続いて25cmのタイ。これは幸先がいいぞ!と期待したのですが、ここはその後サッパリで猿島の南に移動。こちらはアタリすらなし。ついで第三海堡の南、水深25m。ここの反応はスズメダイでした。帰り際、さらに横須賀の東でやってみたのですが、ここもやっぱりダメ。結局、この日釣れたのは小さなタイとメバルとカサゴ1匹のたった3匹。夕方まで6時間やってこの「成果」でした。タイも帰りの海にサヨナラしてきました。秋なのに・・こんな日もやっぱり釣りにはありますね。久里浜でやっていた他のボートもあまり釣れなかったそうです(アジ1カサゴ1)。【教えて下さい】でカーナビの件、山口さんいろいろ詳しく教えていただいてありがとうございました。来週こそはワラサに期待したい。


奈良県 奈良のボウズ連盟会長
最近、筏釣りが全然だめなので、9月18日に、またまた下津ピアーランドへ気分転換に行ってきました。いつも座っている場所が先客に占領されていたので、ほぼ背中合わせの場所に釣座をかまえました。得意の紀州釣りで約30分、ウキの変な動きに即、合わせると、強い引き込み数分格闘の末ハリス切れ。残念!その後ボラやえさ取りが続き、昼過ぎに30cmのチヌをゲット。それから波が出てきたので少々ウキのアタリが見づらくなってきましたが、ついに合わせが成功し、またまたすごく強い引き込み。何かわからないがとにかく必死で寄せてきましたが、ついにバレてしまいました。4号のチヌ針が伸びていました。何が掛かっていたのか自分の想像が色々と駆け巡り、悔しい反面ワクワク気分です。今度は伊勢尼の針を用意して行こうと楽しみにしています。釣友に話をしたら「もう筏釣りやめなはれ」の一言でした。辞められません。チヌ釣りは。


静岡県 英
9月23日、沼津の静浦港の堤防へアジ狙いで行ってきました。先週までは数は少ないものの型が大きくなってきていたのですが、今回は夕方4時から6時半までで1匹だけでした。また、カタクチイワシが先週あたりから多くなっているため、カタクチばかりが釣れてしまいます。周りのタチウオ狙いの人々ですが、夕方暗くなり始めてから、タチウオが入れ食いとまではいきませんが、調子よく釣れていました。型は3本いかないくらいが平均だと思います。


新潟県 TSUKASA
9月23日、稲刈りも心配だったが、つい釣りに行ってしまいました。場所は新潟県柏崎鵜川河口付近で、朝4時30分から釣り開始。シーバス狙いで出かけたが、先日の雨で河が濁っていてなんかよさそうな雰囲気。ポイントに入ってすぐヒット。しかしドラグを鳴らして暴れまくったが姿を見ないうちに痛恨のバラシ。気を取り直そうとレットヘッドを投げているうちに橋ゲタにぶつかり、リップが折れてしまった。ふてくされてそのままいいかげんにリールを巻いていたらヒット。引きは前回より悪いがナイスな大きさ。なんとか手元まで寄せたがタモが無い。仕方なくラインを持ってランディングしたが、ルアーの結び目で切れてしまいバラシ。推定60cm以上だったのに・・・。フローティングミノーに替えたが風の影響で距離が出ない。仕方なくジグミノーに替えたらまたまたヒット。40cmくらいだが、針掛かりが悪くまたバラシ。アタリが無くなったので近所の釣具屋に行き、レッドヘッドを購入後同じポイントへ。すぐさまヒットして糸を持ってのランディングも成功。51cmのシーバスでした。次回からはタモと大き目のクーラーを購入することを決意しました。だれか、スズキのおいしい料理方法知りませんか?ぜひ教えてください。


北海道 鮎キチ
9月23日、午前5時起床。眠たくてボーとしている。朝食を済ませて車を走らせ、余市川に着いたのが6時30分。8月まではアユ釣りで通った川だが、超不漁で1日竿を出していても一桁の釣果。琵琶湖産の放流を止めない限り川の回復は無理だと思う。七曲の橋から入川し、ゴルフ練習場裏まで釣り下がりヤマベ70匹位の釣果(12〜13cm)。アユ釣りを考えると今一つ乗らない。60〜70cm位のサケがたくさんいる。ヤマベの腹の中にはサケの卵が一杯詰まっていた。


大阪府 Junsho
鳥羽市相差のイカダでチヌ36cm1枚、他エサ取りのアイゴ、ボラ、ウマズラ、キュウセン、チャリコを釣りました。26Lクーラーはマンタンでした。いわゆるダンゴ釣法です。当日は一日中の雨。雨具を忘れた私は大変なメに会いました。ここはチヌの魚影も濃いいいところでした。次回は必ず雨具も持っていきます。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


神奈川県 kawai
9月22日(水)久比里(横須賀久里浜)山下釣船店よりカワハギ釣り。朝方から小雨が降り、今日の悪天候を予想させながら出船し剣崎沖にて開始。すぐに25cmほどの良型が来る。続いて2匹目と順調。しかし雨が上がりはじめると釣果は下がり、昼頃までボチボチ。そのころから雨足がひどくなり11匹の釣果で早上がりでした。船中6人、トップが13匹でしたので良しとしました。もっとも食べる分はこれで十分ですが。家で調理をしましたが、肝が大きくなっていて美味。寒くならないうちにみなさんも一度カワハギ釣りに行ってみてください。難しい釣りですが、ビギナーでも5〜6匹は釣れるのもカワハギ釣りの良さです。食べても一級品です。来週は走水から大アジに行きますので、また続報を入れます。


新潟県 XXXX
9月13日(月)8:00〜15:00まで、関屋分水沖の水深50〜60mへおじさんの船でマダイ釣りへ行きました。釣果は私は30cmのマダイを1匹(小さいですね)と25〜30cmのアジを10匹程度をゲット。ちなみにおじさんは50cmのマダイをゲット。9月23日(木)10:00〜16:00まで、柏崎港鵜川河口へ行きました。釣果は、ヒラメの仕掛けで35cmをセイゴをゲット。あとは小アジ、サヨリ、シマダイで合計150〜200匹程度。クロダイの子供(チンと言うのかな?)も40匹程度釣れましたが、すべてリリースしてあげました。早く50cm級にならないかな・・・。14:00に置き竿(ヒラメの仕掛け)が一瞬にして、防波堤から海に持っていかれました(約1〜2秒でドッポンです)。まいりました。竿はどんどん河口中心へ持っていかれましたが、防波堤から30〜40m程度のところで止まったので、ルアーで引っかけてどうにか手元に戻りました(ハリスは切れてました)。お気に入りのABUとシーバスロッドでしたので、泳いででも取りにいこうかなとも思いました。きっと、エイでも掛かったのでしょう?


qp
9月22日、和歌山県湯浅から船でアジ、タチウオを狙いに行きました。当日は大雨洪水警報が出て、大型の台風が発生したとのニュ−スもありました。アジは船頭さんから配られた市販の仕掛けに60号の錘を付け、「底まで落として5〜6回巻き上げたところがタナ」との指示を受け釣り始めました。結果は2桁までいきました。サバも釣っておくようにとの事で、このサバは短冊に切ってタチウオの餌にするためのものです。サバが釣れだし1時間半位したら、シイラがアジ・サバを狙いに海面に現れ、せっかく釣ったサバを横取りされる始末。その上、仕掛けも錘ごと持っていかれたことも何度かあり小休止。タチウオ仕掛けは船頭さんから配られた3本針の船頭仕掛けでしたで、これにケミライトの「75太刀魚」を付け釣り始めました。釣果は6匹でした。今年はタチウオが釣れているというニュ−スを聞いていませんので不安でした。幸い天候も釣っている間は晴れ時々曇りで、雨には遭いませんでした。18時30分頃納竿しました。生瀬のJASS会員が投稿いたしました。


秋田県 SUBARU
今年3回目の釣りに行きました。例年であれば毎日のように行ってましたが、今年は事情があって3回目です。去年はマダイに向かったのですが、フグが多くてとても釣りにならずサビキに変えました。結果として60〜70ぐらいのワラサを行くたびに釣ることができました。しかし今年は全然だめです!ワラサ、ヒラメの餌の小アジは釣れるが、その餌を付けても何も釣れません(今年もフグがいっぱいいるみたい)。腕が悪いのかも・・・。結局、餌を持って帰りアジのタタキ、塩焼きにして食ってます。私は餌を食べています。美味いですよ・・。今年はあと1〜2回しか行けないような気がしますが、台風18号の進路によっては、このまま船を上げてしまうか悩んでいます(冬は荒れる日が多く船を出す日が少なく、寒くて行きたくない)。どうしても年内に何回か行きたいので、どうか台風さん秋田に来ないで下さい。今年は行っても餌(魚、人)しか釣れないかも・・・。


茨城県 ムルイ
9月18日に岡山の旭川ダムと野池に行ってきました。旭川ダムではボート(1日1人1500円)に乗り、朝8時から夕方5時までバス釣りをしました。僕が4匹、同行者が3匹で、最大が34cmでした。日ごろは50アップが普通に釣れるとのことで楽しみにしていたのですが、おすすめのゲーリーセンコーノーシンカーで上がったのは、結局20cmの子バスでした。9月19日には津山市の野池に行きましたが、ここで爆釣!流れ込みでアンダーショットが大当たり。1時間で合計13匹も釣れました。時間の関係で1時間しか釣れなかったのですが、昼前にもかかわらずトップにも何度も反応がありました。やはり野池がアツイと感じた釣り三昧の休日でした。


和歌山県 畑平
9月20日、日置川町の地磯へ行きました。天気は小雨、波2m程度。イガミは食いが渋かったですちなみにエサは「カニ」です。半日頑張って成果は2枚(50cm程度)。あと、遊びでサビキもやりました。こちらは大量、入れ食い状態です。タカノハ、ハゲ、etcが約5キロ


群馬県 太郎
鮎の友釣りなのですが、今シーズン最終の穴場です。9月12日〜19日にかけて行ってきました(次回は10月3日に再度阿賀野を予定)。秋田県米代川:18〜20cmがメインですが、数が多い(30〜70尾)。山形県日向川:落ち鮎になって来ていますが数は多い(30〜50尾)。山形県荒瀬川:日向川よりも大型が多い(40尾前後)。新潟県阿賀野川:現在の状況としては一番の穴場(50〜100尾)。富山県小川:全面ハミ跡という状況で、河口近くでは潮の上がり時に活性が上がる(60尾前後)。また、イワナの30cm前後が日向川で釣れています。


一康&千春
9月19日、午後1時30分から2時過ぎまで石川県の千里浜海岸からキスを狙って投げ釣りをしました。第1投を投げ込むと、なにやら強いアタリが!巻き上げてみると仕掛けに付いていたのは15〜20cmのセイゴでした。その後入れ食い状態が続き、釣れすぎでうんざりし納竿しました。仕掛けはキス用で餌は青イソメでした。
http://www.nsknet.or.jp/‾hidemaro/index.htm


breameat
9月18日(土)。森戸沖にてボート釣り。葉山釣具センターの情報によるとカンパチ、イナダがけっこう出ているという。一番の狙いはもちろんカンパチ。教わったポイントへ急ぐ。AM7時30分頃開始。少し小さめなバケを付け、カッタクリ釣り。1投目からアタリが。しかしカンパではない。サバだ。そう、釣り具屋も言っていた通り、どこのポイントでもサバが入れ食いのようだ。周りのボートを見てもみんなサバを釣っている。とりあえず夕飯のおかず分はキープ。あとはリリースとする。いつまで経ってもサバばかり。カンパチが回ってきた様子はない。あっという間に4袋あったアミコマセが無くなってしまった。と同時にボートのすぐ後ろで小魚が逃げ回る。カンパチかカツオか?悔しいがあきらめ、ポイントを移動し、カワハギ釣りに変更する。エサはアサリ。1投目からコツンとアタリがある。上げてみるともうエサは無い。2投目、また同様のアタリがあり、合わせてみるとなんとキタマクラ。3投目、小さなコンというアタリ。その後トントンとたまに当たるので軽く合わせると掛かった様子。しかもけっこう重い。上げてみると20cm位のカワハギ。もちろんキープ。その後はエサばかり取られる。仲間にもらったアオイソメに変えると、ベラ、フグ、カワハギの小さめ、サクラダイ、スズメダイ、アナハゼ、カサゴ等が釣れた。まさに五目釣り。PM1時頃、エサも無くなり納竿とする。結局、今回はサバ7匹、カワハギ2匹、カサゴ1匹を持って帰り、サバは味噌煮、塩焼きに、カワハギはたっぷりのキモと一緒に刺身、味噌汁に、カサゴは煮て食した。次回はカンパチが釣れると良いのだが・・。


東京都 YATIO
9月19日(日)三浦西の長井仮谷港で団子釣りをしてきました。朝7時半頃より開始しました。漁協堤防から外側の5mほど先で基礎石部分が終わっており、その先の砂地と岩礁帯の混じる部分に団子を投げる。ベタ凪で潮が澄んでいましたが、団子が海底に着底後、ゴツゴツと餌取りがきちんと団子を割ってくれる手応えがありました。しかし釣れるのはボラばかり。他に針掛かりするものはいない。隣でウキフカセで狙っているカップルアングラーはメバル、カワハギ、メジナ、ボラ、ゴンズイと魚種多彩に楽しんでいました。日が高くなってくるとあちこちから中型ボラが寄ってきて、100匹以上の黒柱になって団子に襲いかかってきました。団子を投入するたび、あっちへこっちへ引き回してしまい、釣りにならなくなってしまいました。結局、集中力が続かず、25cmぐらいのボラを2匹キープし、隣の新宿港の磯で昼寝をして家路につきました。ボラは釣り場で〆て持ち帰り刺身にしましたが、外洋性のボラのなんとおいしいことか。団子を捨てないで、もっと釣ってくればよかったなと悔みました。ボラも本命にするとなかなか釣れませんね。それはそれ、荒磯の向こうに葉山を望む景色に十分満足しました。


石川県 池山裕巳
先日、輪島川河口周辺でシーバスの爆釣モードに突入いたしました(ごめんなさい?)。サイズは大体60cmぐらいのが多かったと思いますが、6回ぐらいヒットして5回ランディングに失敗してしまいました。すべて、足下のテトラに付いている「へび貝」や牡蠣の殻でのラインブレイクだと思います。12ポンドラインでもギンギンに張りつめていると擦れた瞬間に切れます。その上、1人での釣行だといいのですが、友人2〜3人とで行った場合はもう大変!1週間ぐらい話のネタにされますから、みなさんもできる限りリーダーの使用をおすすめします。


HIDE
9月11日、朝5時、石川県七尾市の鵜ノ浦漁港より柳バチメを狙って出港しました。当日は強風の不安がありましたが、風はその時点でまったくなく、波も凪に近い状態でした。釣り場にに着いて第1投でいきなり手応えあり!少し心臓をバクバクさせ巻き上げてみるとトラギスでした・・・。その後どこへ移動しても「トラさん」が顔を出すという状態が続き、釣り開始から1時間以上たった頃にやっと1人に柳が掛かりました。気合いを入れて仕掛けを落とすとメチャクチャすごいアタリが!巻き上げるとドラグが滑り出す!そしてやっとの思いで仕掛けを上げると、柳バチメが5匹付いていました。そしてさらにその下に後ろの人の仕掛けも付いていました。その人の仕掛けにも柳が付いており、合計柳バチメ(25〜30cm)6匹+200号のオモリをはるばる120m下から巻き上げてきたのでした。そりゃあドラグも滑るわけです(竿折れなくて良かったぁ)。で、その日の釣果は柳ハチメ8匹(25〜30cm)、アジ2匹(30cm)、トラギス1ヶ月分。他の釣り人もだいたいこんな感じの一日でした。
http://www.nsknet.or.jp/‾hidemaro/index.htm


秋田県 ビギナーバッサー武
9月19日(日)曇り時々雨、気温23度、八郎潟調整池、釣果3匹。AM10:30〜PM1:00.仕事の途中のちょい釣りだった。日曜なのでごったがえすのは覚悟の上で寄ってみた。しかし、野ゴイ釣り大会があったためか、いつもの日曜日よりはバッサーが少ないのに驚いた。船は多かったけど・・・。ポイントは大潟橋近く。アシの切れ目のごろた石の上に上がり、15mほど先をダイワのピーナッ2で攻める(最近これが当たってるから)。25cm1、30cm1、35cm1。途中、デカいのがガツン・・・ブッチーンとやられた。ランカ―だったのかな?それにしても、まだまだ未熟な腕に泣いた日だった。


埼玉県 薫製おじさん
9月18日(土)腰越港より本カツオ/カッタクリ釣りに行ってきました。定刻6時30分に岸払い、江ノ島沖から小田原沖に向い、ナブラ、鳥山を探しましたが全然見つけられず。その後、小田原沖で右に転舵し数キロ走るも、一向にナブラを見る事はできずじまい。時間も8時を回って、今日はダメそうな雰囲気が漂いました。その後、船は一路初島に向け全速力。初島沖に着くや否やすぐにナブラを発見。船長の指示で一気に仕掛けの投入。すぐにミヨシ付近でカツオと格闘している様子。いつ自分にもアタリが来るか期待しながらコマセを撒き続けるのですが、私の座ったトモ寄りは私を含め、誰一人アタリ無し。アタリが遠退いて、次のナブラを求めて移動開始。20〜30分走りナブラを発見。ここでもやっぱりミヨシ側はアタリがありますがトモ寄りはさっぱり。こんな動きを繰り返し、3度目か4度目のナブラで待望のアタリが来ました。50cm弱、2kg強のカツオの引きは予想以上に強い引きで、カッタクリが初めての私はやっとの思いで船中に引き入れる事ができました。その後も何度かナブラを見つけては仕掛けの投入を繰り返しましたが、上がるのはほとんどミヨシ側。結局12時30分の沖上がりまでに、一番上げた人で5本、おでこ多数、私は1本という釣果でした。


静岡県 よっちゃん
先日投稿された静岡県キヨスクさんと同じく、9月19日(日)の朝、清水埠頭へタチウオに出かけました。私はドジョウのソフトルアーで攻めてみました。先週、明け方1本釣ったのに気を良くしての再挑戦。しかしアタリゼロ。すっかり明るくなって、仕掛けを片づけようとルアーを外したら、ドジョウは見事にズタズタ。タチウオ君、来ていたんだね。アタリがまったく分からず自信無くしちゃったよ。その後、やはり先週好調だったカワハギ狙いで頑張ったけど、こちらもアタリが取れずにゼロ。頭にきて、カワハギの仕掛けに8号の重りを付けて、カサゴでもと思って投げたら、なんとマダイをゲット!25cmと小ぶりですが、埠頭での釣りですからねえ。でも、いくらマダイでも外道ですよね。釣りって難しいねえ。


東京都 高橋哲
9月19日(日)片瀬江ノ島から7時半の船でカツオを狙った。片舷9人ほどで心配していたほどの混雑はなく、ミヨシから2人目でほっとした。しかし、もう最盛期は過ぎたのかなと、ちょっと不安にもなる。中乗りさんによると、真鶴沖まで出かけるが、途中群れを見つけ釣りながら行きますとのことで、全員仕掛けを準備して張り切る。ナブラ、鳥山を探しながら一路真鶴沖を目指すが、いっこうにそれらしい影は見かけない。それでも途中何回か糸を垂れ試みる。おもに両側ミヨシの方に1〜2本が上がるが、他は沈黙でサバばかり。目的地点の沖合いでもずっとこんな状態が続き、午後1時を大きく回って、やはり今日はだめかとあきらめかかった時のこと。前方に大きな鳥山を発見し、その周囲ではさざ波が立って、水の色が黒ずんでいる。その一端に船を停止すると船長も興奮した様子で、「さあ群れが来たよ!頑張って!」と大声で怒鳴る。一斉に仕掛けを投入するやいなや、ズシンと重量感が伝わる。全速で巻き上げ、カツオはクーラーに滑り込ませ、ただちに再投入、を繰り返す。2匹釣るとバケが痛んで外れそうになるが、これまでにかなり損傷して消耗してしまっていたので、適当なものの代わりが無い。バケをハリスにつないでもいない。しまった、間にあわない!そんなあんなの戦争状態の中で、20分ほどであっという間にフィーバーは終わった。私は5本をこの間に釣り上げたが、経験者は10本ほど上げていただろう。カツオ釣りとはこのようなものか。


Shimada
9月19日、家族で横須賀海釣り公園へ行ってきました。AM1:30に江戸川区を出発。首都高湾岸線を使い横須賀到着はAM3:00頃。途中R16沿いの餌屋さんでアミコマセ4ブロックを購入しました。到着後、私は早速下見に行きましたが、家族はグーグー。4〜5人が夜釣りをしていましたが、釣れてる様子はありませんでした。AM4:30頃から仕掛けや餌の準備をし、AM5:00頃から朝マヅメ狙いで釣りを始めました。アジ狙いのサビキ釣りで、早速妻にウミタナゴ15cmが掛かり順調なスタートと思いきや、思ったほど魚が来ません。子供たちは公園のアスレッチックで遊んでいました。結局AM11:00頃まででウミタナゴ2匹10cmと15cm、カワハギ10cm前後6匹(ほとんどスレ)、ベラ20cm弱1匹だけでした。帰り道に東京湾フェリー埠頭に寄って、残ったアミコマセを使ってと思いサビキを投入。魚は見えるのですが、餌にはほとんど寄ってきません。よく見ているとコマセカゴに驚いて逃げてくようなので、カゴを外してスキンサビキだけで投入すると、サッパが掛かるようになってきました。結局10cm前後のサッパがPM2:30〜PM4:30までで25匹釣れました。今月は大洗・熱海・若洲・横須賀・フェリー埠頭とかなりの場所に行きましたが、狙いのアジは大洗で15cm前後を2匹釣っただけ。どなたかアジの爆釣スポット教えてください。


秋田県 カッテイ
秋田県の南部には、さびれた漁港がたくさんあります。本荘市以南の港はどこもコンクリートが朽ちかけており、岩牡蠣がびっしり着いております。そんなわけで、どこで竿を出しても根魚が掛かります。9月20日は日曜出勤の代日で、1人ウィークデイではありますが、昼前から仁賀保漁港に出かけました。空からは雨が落ちてきて、風も少し強かったのですが、港の状態は最高であります。白のMのグラスミノーで港の縁を丹念に探っていきました。すぐにアタリがあり、竿を持って行かれそうになりながらの魚とのやりとりの楽しいことといったらありません。28cmを筆頭に1時間で10匹釣り上げることに成功しました。今年は異常に魚の型が良く、楽しい釣りをしております。ついこの前までは小アジの爆釣でありましたが、やはりソフトルアーは手軽でかつ楽しいと実感しました。


東京都 奥源
9月18〜19日で山形県の荒川支流・玉川に渓流釣りに行ってきました。18日は一日雨で宿で酒盛りに変わり、翌日晴れたので昼までイワナ釣りを楽しみました。くわしくはHPにて。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwpb4450/Index.htm


釣りキチ全員集合!作者
9月20日午前、宮城県の白石川へ釣行しました。旧4号国道下流のガンガン瀬尻で竿を出しました。間もなく25cmの雄アユが釣れましたが、錆があり余命幾ばくもない弱々しい感じです。これを囮に送り出しますと、ガッツーンと強烈なアタリが来ました。が、25cmオーバーながら引きは盛期の約半分でした。このアユはまだ若々しいと思ったら、鼻環(ワンタッチ)を通した途端に黒くなりました。これを見て戦闘意欲を失い、ただちに竿をしまいました。白石川は納竿です。購入した囮と、新潟は胎内川で釣った2匹の囮も一緒に放流し、来年の再会?を誓いました。今年は暑い日が続きアユも若いと言われてきましたが、このところの冷え込みで日一日と下りアユになっています。産卵を見守り来年に期待しましょう。東北地方の河川は大同小異でアユ釣りの終漁間近です。
Http://w3.mtci.ne.jp/‾oogai/


和歌山県 やすおくん
9月19日(日)和歌山県大川峠へ釣りに行きました。ここは峠のほぼてっぺんに車を置いて、約10分間ほど坂道を下りて行きます。私はかごフカセという仕掛けで釣りました。午後2時から6時半までの釣りでしたが、アジは入れ食いというか、邪魔になるぐらいです。本命のグレの口に届かないのです。結局グレは1匹のみでした。他の人は多い人でグレを10匹ほど釣っていました。またチヌを釣っている人もいました。釣り方はそれぞれ違いますが、今度私がやってから報告します。


ワン、ツー、釣りー
9月19日、落ちのクロダイを狙って若州橋のかかる新木場ゴロタ場へ釣りに行きました。釣行当日は潮がやや澄んでいたものの、南南西のそよ風に波っ気もあり、まずまずのコンディション。午後6時頃から南千石橋下のゴロタ石に降りて竿を振り始める。仕掛けはハリ上5cmのところに5号のガン玉を打ったフカセ仕掛けで、エサは豆ガニを用意しました。釣り開始早々から頻繁にアタリはあるものの、魚体が小さいようで、1号のチヌ針にもかかわらずなかなかハリ掛かりしない状態。それでもなんとかパチンコ玉にした豆ガニで小さいながらも本命17cmをキヤッチし、続いて18cmを追釣。ところがこれを境にぱったりとアタリが遠のいてしまう。その後は東側のテトラ帯を探り、フッコらしきアタリはあったものの釣果は無く、納竿しました(魚はリリース)。


長野県 イカ青年
9月19日に、新潟県親不知へ久々の海釣りに行ってきました。朝方、防波堤でアジを狙いましたが潮がほとんど動かず、あまり良い状況ではありませんでした。豆アジが30匹ぐらいと、投げ釣りでキスが2匹。本来なら15〜20cmのアジが50匹以上は釣れるはずなんだけど・・・。今度は潮の良い日に行こう!


千葉県 腹グロイワシ
9月19日、千葉県九十九里白子海岸に行ってきました。昼過ぎに南白亀川の河口近くで投げ釣り開始。川の北側はサーファーだらけでまったく釣りができず、こちら側にも数十人が投げ釣りをしているにもかかわらず平気で近寄って来る始末。サーファーとの共存共栄は無理なのだろうか?釣果は2時間程で20cmのキス2匹とグチ1匹。まさに愚痴が出るほどの結果でした。ポイントは4色(100m)以上が断然有利ですが遠投派の方はサーファーに要注意!なお、河口に近いほうが釣果は上がるようです。もちろん良い場所は早朝に行かないと無理ですが・・・。


MASA
9月18日(土)ホームグランドにしている三浦・諸磯に2ヶ月ぶりに行ってきました。いつも通りAM2:00に出発し、配合エサなどを買おうと釣具屋さんの前まで来てびっくり。いつもなら24時間開いているはずの店が閉まっていたのです。よく見てみるとよっぽど儲かっているのか店舗兼家も新築していていました。開店がAM4:00になっていたので、あと30分位ならと待っていたのですが、4時をすぎてもいっこうに開く気配がしません(家を建てたら商売っ気がなくなったのか?)。もう一軒先の釣具屋でいつもと違う配合エサを購入し、諸磯へと向かいました。その日は風が強くダンゴ釣りには少し不利な状態でしたが、適度に濁りも入っていてなかなか良さそうな雰囲気でした。2,3投目からボラのアタリが連発していましたが、その中から本命とおぼしきアタリをとってみるが、上がってくるのはエサ取りばかりで、納竿の時間が近づきます。最後の一投となり、我慢してボラのアタリをやり過ごしていると、本命らしきのアタリが来たので合わせてみると、クロダイと呼ぶにはちょっと小さいサイズでしたが、一応本命ということで写真だけ撮ってリリースして納竿しました。当日の釣果は、クロダイ(チンチン)1尾、ボラ4尾(もう少し時期が後だと卵を持っていてカラスミが作れるのですが)、ゴンズイ2尾、ネンブツダイ多数、カワハギ2尾(うち一匹は刺身にて食す)。


北海道 よしあき
9月19日に釧路管内の白糠港から4:00出港し、アキアジ釣りに出かけました。天気も比較的良く波も穏やかでした。成果はというと、アキアジ2匹(オス)、サバ10匹、カジカたくさんでした。底釣りだったので、じゃまくさいカジカがどうしても掛かってしまいますが、2回目のアキアジ釣りでやっと釣ることができたのでうれしかった。思ったよりも引きは強くなく、1本上げるだけでヘトヘトになるかと思っていたら、そうでもありませんでした。サバは別竿で水深10mほどのところで、群れが通れば爆釣!アキアジの方がメインでしたが、サバ釣りだけなら1日100匹は可能です。


神奈川県 taki
9月19日、酒匂川の河口で投げ釣りをしてきました。波も穏やかでのんびりしてきましたが、クサフグに邪魔されて釣果はゼロ。その日の食卓は寂しいものとなりました。どなたか神奈川県内でハゼやキスのよく釣れるところを教えて下さい。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


愛知県 かものはし
変な時間に寝て夜中の0時に目を覚ましてしまった。暇だったのでゲームをして時間を潰してたんだけど、なかなか眠くなってこない。しょうがないから「朝方にちょっとキスでも釣ってこようかな?」などと思い、朝の3時に家を出発。産業道路の手前のミックでイシゴカイを一杯だけ購入し知多へ向かった。「こないだ、Asaiさんが山海で良型を釣ってたなぁ」と、とりあえず山海へ直行。5時チョット過ぎに到着。ちょっと辺りを見まわしてから道具を持って浜へ降りてみたら臭い!打ち上げられている海草が異臭を放っていた。かなり臭かったが我慢して投げてみたが、浜と同じように海底にも海草や木片などが溜まってるようですぐ根掛かり。2、3投しても同じだったので移動を決意。「いつも行く野間にしようかなぁ」と思い、野間に向かった。途中、モスバーガーの前の信号に引っかかり、「ここを曲がれば内海新港に行けるんだよな」と左折。浜を見ながら走っていたら、ここの浜には海草があまり打ち上げられてなかったので「ここでいいか」と歩道?に車を停め、道具を持って浜へ降り、とりあえず3本バリで一投。着水して糸ふけを取り、ゆっくり巻いてきたら4色中ごろで「ブルブル!」って気持ちの良いアタリ。追い食いさせようとゆっくり巻いてきたらキスのダブル。「おっ釣れるジャン」なんて思いながら2投目。今度もダブル。知多ってこんなに釣れるんだぁなんて思いながら、3投目はシングル。「3投で5匹。うーん良い感じ!」って思ってると、投げ釣りの人が珍しいのか?ギャラリーがちょこちょこやってくるようになった。「キスですか?」「釣れとる?」「なかなか良い型だね」などと言われながら投げるたびにキスを上げていると、だんだん付いてくるキスの数が多くなり、3本バリに3匹付いてくるようになったので5本バリに変更。それからがラッシュ。投げるたびに5匹5匹4匹と付いてくる。あまりに釣れるのでGDIさんに「爆釣してるんです」って報告。GDIさんは「忙しいので・・・」と、すぐには来れないとのこと。もったいないなぁと思いつつ釣りまくる私。かなり釣ったところでGDIさんからのTEL。「今、そちらに向かってるんですけど、エサいります?」ってうれしい電話。今日はあんまり釣れないだろうとエサをイシゴカイを一杯しか買ってこなかったので、エサが無くなるんでは・・と心配してたところだったからだ。で、GDIさんは「9時ごろ着きます」とのこと。釣りまくっているとGDIさんが到着。とりあえずGDIさんに今までの釣果を見せたら「うそ!」ってのがGDIさんの第一声。で、GDIさんは私の右に入り快調に釣りだした。GDIさんが来てしばらくすると少しキスの食いが止まったがすぐ復活。また爆釣モードに。今日はうちの奥様とイエローハットにオイル交換をしに行こうと約束がしてあったので12時に納竿。現地では何匹釣ったかわからなかったが、うちだけでは食べきれないので実家に持ってって数を数えてみたら124匹。体重計で重さを量ったら3.5キロ。いままでで最高の釣果でした。


kiyokatsu
9月19日、霞ヶ浦の方にバスを釣りに行きました。午前6時前に目的地に到着。午前11時半頃、霞ヶ浦に流れ込む恋瀬川(石岡市)で20cmの子バスをバイブレーションで釣り上げました。その後次々と場所を移動。午後3時頃、霞ヶ浦(玉造町付近)でバイブレーションを投げ続けていると猛烈な引き!ドラグはかなり強め。ラインは8ポンドのフロロカーボン!道具は完璧!なんだ?と思っているうちにラインがすべて出てしまいバラしてしまいました。悔しさ一杯で再び投げ続けると再び猛烈な引き!今度こそ正体を暴いてやるという意気込みでひたすら耐えました。両足でしっかり踏ん張り、両手で竿をしっかり握って、とにかく耐えました。あまりの強さに体制が崩れる事もありました。約5分の格闘の末、上がって来たのが48cmの立派なボラ!かなりショッキングな出来事でした。今までボラを馬鹿にしていましたが180度考え方が変わりました。バスの引きはボラの引きに及びません。詳細はHPに載せています。また、9月27日から28日までバスを釣りに河口湖に行くのですがどんなルアーがよく釣れるかどなたか教えてください。よろしくお願いします。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwkn8099/index.html


兵庫県 彦さん
9月19日、家島本島の前でキス23匹、マルハゲ2匹。キスは22〜23cmものが7匹ほど混じる。長潮だったのでまずまず。ハゲは20〜25cm、煮付はおいしかった。港の前で小アジ釣り。5匹ほどタタキにした。しょうが、ねぎ、わさびのコンビネーションが絶妙で、ビールのつまみにした。小さくてもアジはアジ。疲れがふっとんだ。


神奈川県 よっちゃん
9月19日(日)三浦市の宮川の磯。4人でトット島にAM5:30渡礁。はじめはベラとフグに襲われる。私は沈み浮きを使用し、無段階で海底を探ってるうちに約3mぐらいのところでアタリがきた。いい引きをするので喜んだのですが、上がってきたのはアイゴでした。あまり嬉しくなく、1匹ならいいと思ったのですが、それからはアイゴの入れ食い状態が約1時間ほど続いた(約20匹)。全部リリースしてきました。その他、仲間の一人が30cmの口太メジナ2尾。あとはベラ、カワハギ、ウミタナゴ、アジでした。あと1ヶ月ぐらいはこんな状況が続くような気がします。


ガンバッテルオ
横浜の本牧海釣り施設に行ってきました。9月20日は若潮で、水温はたしか23度で天候は雨が降ったりカンカン照りになったりでした。人はいつもの3分の1ぐらいでした。結果はセイゴ、海タナゴ、カワハギとサバが2匹でした。さんざんでした。でも、その日はたまたま釣れなかったみたいで。周りの人もあんまり釣れてませんでした。


愛知県 やまきち
9月19日(日)久しぶりに琵琶湖へバス釣りに出かけました。琵琶湖には6時少し前に着き早速始めましたが、すでに他の人が釣りを始めていたため、ここでは友人がブルーギルを1匹釣っただけで場所を変えることにしました。次のポイントへ着いたのは7時ごろでしたが、他の釣り人は誰もおらずチャンスとばかりにスピナーベイトをキャストしたところ、「ガツン」と強いアタリがロットに加わりラインが走りだしました。苦労の末釣り上げたのは46cmのバスでした。初めてのランカークラスもう大感動!がんばって琵琶湖まで来たかいがありました。ちなみにこの日の釣果は私がバス2匹とナマズ1匹、一緒に来た友人もそれぞれバスを6〜7匹釣っていました。


釣り3兄弟
9月19日AM6時ごろより平塚海岸で投げ釣りをする。本命はキスですが、前日に友人より投げでサバが入れ食いの情報を入手していたのでプラヅノを持参。ジャリメにて最初はキスを狙うが、下げいっぱいのためかアタリがない。そのうちに友人が角にてサバをヒットしたのですぐにプラヅノに変更し、5人の仲間の誰かにヒットがあるがなかなか針掛かりをせず苦戦。それでも1人は9匹を上げる。外道にボラも来るので引き味は最高です。私はサバ4匹ボラ2匹でした。天気も良く、砂浜よりの釣りはご機嫌でした。


三重県 ぺん
9月19日、友人たちと三重県の桑名にハゼ釣りに行きました。前日の夜警報が出るほどの一時的な豪雨があったため、当日は濁流でした。そのため、釣り場は川沿いの場所ではなく、すぐ近くの漁港で釣りを行うことにして、釣果は夫婦2人で38匹。友人は20cmの大型ハゼを上げました。全体的に前夜の雨のため釣果は悪かったようです。どうやら前日はよく釣れたそうです。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/takashige-nakano/


千葉県 なりちゃん
9月18日(土)15:00〜17:30、富津下州漁港へ家族でキス釣りへ行ってきました。エサはジャリメ。漁港の内、外両方攻めましたが、内側の方が全然良いようです。ほぼ入れ食いでした。結果はキス(10〜15cm)15尾、ヌメリゴチ(10〜15cm)5尾、イシモチ1尾(10cm)、マゴチ(25cm)1尾でした。キスが掛かった後、リールを巻いている最中急に引きが強烈になった事があり、上げてみるとキスが何者かに噛まれてました。これがマゴチだったんでしょうね。マゴチを専門に狙うのも面白いかもしれません。


富山県 わし
今日も暑かったので涼みがてら国分港に来たが、波なし月明かり抜群。コマセを撒くと水面が盛り上がるほどのサヨリ、アジ子。オキアミで1投目にアジ子。2投目に手のひらに納まるクロダイ(この辺りではチンコと呼んでいる)が来て、爆釣か?と思ったが、エサがもたなくなったので、2枚追加してやめた。魚は全部放流した。基本的に25cm以下はすべて放流にしている。ここに来る前に万葉埠頭に行ってみたが、すごい釣り人の数だった。ダンゴ釣りは全然釣れていなかったが、サヨリとアジ子は入れ食いだった。楽しい釣りの後は必ずゴミだけは持ち帰っておくれ!HPのURLが変更になりました。詳しくは下記を覗いて見て!
http:www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


京都府 ヤンさん
9月19日(日)久し振りに宮津海洋釣り公園に家族で行ってきました。狙い目は特にありませんでしたが、家内はアオリイカ狙い、長男はサビキのアジ狙い、二男は浮き釣りでチヌ狙い、小生はそれぞれの仕掛け作りやその他お手伝い。いつも小生ばかりが楽しんでいるので本日は家族サービスに徹して・・と思いつつ、朝5時30分に自宅を出発。現地到着が8時前になってしまいました。日曜日とあって大盛況。でも小生が思いますに、一人で何本も竿を出して占領するのはやめてほしいと思います。しかも「何か掛かったら儲けもの」という感じで4本も5本も出しているおじさんがいます。それも常連みたいな人ばかりです。どうも気に入りません。見ているとそれらの竿には何も釣れている様子はありません。狙いの魚種を絞って1本に集中すれば、釣れる可能性がグーンと上がると思うのですが・・・。ところで真夏日となったこの日は暑い暑い。よく日に焼けて、家内は「色白の肌が・・・」と嘆いておりました。目的どおりに釣ったのは長男だけでしたが、二男もチヌ狙いの仕掛けでマダイの子供をたくさん釣りました。家内もアオリイカには嫌われましたが、サビキで色々と、チャリコ(マダイの子)、木っ端グレ、カマス、アイゴ、アジ等、本当の五目釣りとなり、楽しい釣り日和となって満足していました。ちなみにアオリイカはエギングで釣れるには釣れていました(他のおじさん)が、生まれたてのような小さいやつばかりで、まだまだ、「ハシリ」かと思われます。10月の声を聞くようになると、そこそこ大きくなるのではないかと思います。本日はアジの南蛮漬け、チャリコのにぎり寿司を作ってみます。その他は唐揚げかな?


ホッチィートッチイ
9月19日、埼玉県三日月湖(高坂駅周辺?)でブラックバスオカッパリ。同行者が釣果1匹でした。スパーグラブ、ブラックノーシンカー。友人に情報を聞き遠征したのですが、到着時間が10時とちょっと怠慢でした。ストラクチャーが多くやる気にはさせるのですが、足場が少ない。またヘラ師が多くお互いに釣りづらいです。釣りに行くとしても半日あれば充分です。蚊がたくさんいますのでスプレーや長袖、長ズボン必須です。


deru
9月19日、和歌山市の紀ノ川河口(北島橋付近)にハゼ釣りに行ってきました。12時〜2時の2時間ほどで、8〜18cmのハゼが13尾という釣果でした。エサは青イソメで、ほんの手前の浅いところでよく釣れました。今後も期待できそうです。


埼玉県 こん
9月19日に若洲海浜公園海釣り堤防へ家族で釣りに行ってきました。当日は午後からの釣行となりましたが、この日の猛暑に息子凛太(1才)はバテバテ、妻もバテバテ・・・。しょうがないので息子と妻を木陰で休ませ、私一人で釣っていました。仕掛けは普通のサビキにアミコマセと投げ、付け餌は青イソメで臨みました。釣果は午後2時から4時半まででサビキにサッパが30匹、アジ3匹、投げではイシシダイの子供?らしいのが1匹でした。家に帰り、アジとサッパは南蛮漬け、イシダイの子供?はその場でリリースしてきました。


高戸
9月18日、実家に帰り夜釣りに挑戦。場所は天草の大ガ瀬九衛門。場所取りのため午後2時に高浜港に到着。釣り人は私1人。現在の状況を聞いてみると、よく上がっているとのこと。期待していた通りの言葉に気をよくして、今日は一丁やったるで。午前中は曇りの絶好の釣り日よりかなと思っていたところ、午後からはカンカン照りで暑いのなんの、水がおいしい。釣り開始は7時くらいと想定し、夜釣りの準備をし、昼寝をしようと試みるも暑くて寝れない。日陰がない。それではクロでも釣ってみようと撒き餌をすると、餌取りがワンサカいる。その中に手のひらオーバーも混じっている。ハリスを2ヒロとって完全フカセでやると、一投ごとにバリ、イスズミ、ダツ等が釣れる。バリを何匹かお土産のため確保するも、もういいかげん飽きた。クロは釣れない。少し休憩をしよう。まだ先が長い(翌日6時までの予定)ので、食事休憩をし夜を待つ。やって来ました、午後7時。竿4号、道糸10号、ハリス8号、下カゴ棚を竿2本、餌はオキアミボイル。何度か投げて撒き餌を効かせ、さあ今かと待っていた。午後9時10分、ケミホタルがゆっくり海に沈んだ。合わせを2度、3度入れる。魚の手応えが伝わってくる。これはタモがいるなと判断するも、あいにく持ってきたタモは先が取れたため使えない。ブリ上げようとするが、なぜか少し引っかかる。ヘッドキャップを点けて見ると、2本針に2匹掛かっている。クロ(尾長)だ。ハリスを持ち、引っ張りあげた。ストリンガーに活かして仕掛けを再度投入するとすぐアタリ。先ほどよりでかい。何回もの締めこみ後、なんとかブリ上げた。本命ではないが、約3キロのフエフキダイだった。その後、赤すじフエダイ5枚、タチウオ8枚をゲットし、満潮前にまたもやケミホタルが海に突き刺さった。強引に瀬際まで寄せてきてブリ上げようとした瞬間、ハリスが痛んでいたのか、2本針の枝ハリスの根元から切れていた。さっきより少し小ぶりのフエフキダイが海に帰っていった。そこそこの釣果に恵まれ、満足のいく結果でした。


神奈川県 漁師
9月19日に酒匂川へ友釣りをしに行きました。15日の増水後だから、水量がありアカが付き始めている良い状態だと思って行ったら、川の水は渇水状態で、しかもアカが腐っている最悪の状態でした。でも、釣りをする前に橋の上から川の中を見ると、多数の鮎がアカをはんでいたので、気を取り直して6時30分頃から釣り始めました。結果は2時までやって5匹という貧果でした。今シーズン最低です。周りの人もほとんどが同程度で、ボウズの人も多かったです。釣れた鮎すべてが産卵前のサビが浮き上がっており、日中の暑さとは裏腹に秋を感じました。また今シーズンの友釣りも今日で納竿としました。


kentaro
初めて投稿します。ここ1週間で2回釣行したんですが、武庫川沖一文字でサバ(30cm)が絶好調です。普通のサビキ仕掛け(やや大きめ)のを使って釣るとすぐにクーラーが一杯になります。今釣れているサバはとても油が乗っていて、何にしても本当においしいですよ。なかでも塩焼きが一番お勧めです。サバかーと思わずにぜひ一度行ってみてください。アジもちょこちょこと付いてきます。やっぱりサバがうまい!


青森県 宇野尚司
9月19日(東の風、波1.0m、曇り時々雨、気温日中20度、赤石漁港と北金ヶ沢漁港の中間付近、AM7時00分〜PM1時30分、インフレータブルボート)。曇り空の中、時折小雨が混じるあいにくの天候。ただ波はいたって静かで、これで天気が良ければ絶好の釣り日和だったのだが・・・。雨降りを覚悟で7時出船。他にボートは見あたらず、今日は前回のこともあり初めから近場水深17mからスタート。練習も兼ね真鯛ブラーを使用する。相変わらずキスが上がるが、3枚ほど上げたところでピタリとアタリが止まる。今日も苦戦しそうだ。例によって場所を移動しながらボチボチ釣り上げていくことにする。珍しく小型のシマダイが上がる。また前回と同じ場所で小タコがたて続けに上がり、この辺がタコのポイントか?。いったん根掛かりかなと思って引き上げたとき、もっそりと上がってくるときはタコの確率大。後は取り込みに注意し、大型なら額にとどめを刺すとおとなしくなります。今回はタモなしで引き上げできるサイズでした。空模様は悪かったですが、波、風とも静かで神経を使わずのんびりとした釣行でした。23日は釣りクラブでマダイ狙いの予定です。釣果:キス14、タコ2、シマダイ1、ベラ。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


ホッチィートッチイ
9月18日、東松山周辺。ブラックバスオカパッリで釣果1匹でした。東松山周辺は野池がたくさんあります。ただし、見つけた限りでは規模は小さい。野池にはほぼバスが入ってるみたいです。ですが意外にプレッシャーが高い。ヘラ師も多いし、ルアーアングラーも多いと感じました。なかなかパラダイスを探し当てるのは難しい状況じゃないかな?駐車スペースの問題や周辺住民とのトラブルを考えれば、あまりお勧めしません。行かれる方は東松山インターを下車し、滑川方面に向かえばたくさん見つける事ができると思います。土手や木々に囲まれた場所をチェックして見て下さい。


神奈川県 HIDEちゃん
マイボート釣り、湘南平塚発。9月19日釣りに出かけました。当日は凪でしたので、河口の船団を横目に見つつ葉山沖に向かいました。情報ではイナダがいいということで出かけましたが、当日葉山沖ではヨットレースを開催していまして、予定のポイントには入れず。また近くに遊漁船の姿も無かったので、漁探で群を探して釣り開始。しばらく我慢の釣りをしましたが、アタリが何もないので河口に向かいました。河口ではシイラ、サバの群に当たり、しばらく楽しませていただきましたが、とうとう本命のイナダの姿は見ることができませんでした。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


愛知県 たいき
9月18日、愛知県知多半島の豊浜に午後から子供と一緒にウキフカセをしに行きました。現地に着いたのは午後2時ごろで、釣り人もまあまあいましたが、何人かに話を聞いてみても釣果のほうは芳しくなく、潮も良くありませんでした。対象魚をクロダイにして釣りを始めましたが、まったくアタリはなく、5時頃に納竿し、近くで夕食後夜釣りをすることにしました。7時頃再び豊浜に行き、雨風の中、電気ウキの用意をしエサに青虫を付け、ウキ下2ヒロほどで第一投したとたんアタリがあり、抜き上げたら28cmある口太グレでした。その後、雨風が猛烈になってきたため釣りを諦め、約30分ほどの夜釣りとなりました。

http://www.na.rim.or.jp/‾taiki/index.html


TSUTOMU
9月19日、朝から地元(場所は内緒)の野池を回ってきました。1つ目、2つ目はアタリもなくノーフィッシュでしたが、3つ目の野池では昨日と同じくスピナーベイトで一匹釣れて、その後すぐアタリがあったものの、バラしてしまいました。夕マヅメは榛名湖に行ったのですが、アタリもなく釣れませんでした。


tei−g
江戸川の国府台駅付近でバスを狙ってきました。先日の雨の影響でしょうか、かなり濁りが入っていましたが、ラバージグで44cmのバスを釣り上げることができました。デップリ太ったプロポーションの良い魚でした。この釣り場は根掛かりが多いので、ラインは太めのものを、ルアーはウィードレス効果が高いものを使った方が無難です。次回は松戸近辺を探ってみる予定です。


埼玉県 ミッチ-
9月19日、京浜運河へハゼ釣りに行ってきました。朝から多くの人でにぎわっていました。釣果はというと、半日やって3人で50匹くらいで、型は10〜15cmほどでした。ハゼの爆釣を予想していったので、少し寂しい釣果となってしまいました。今度海釣りに行くので、釣れたらまた釣果を報告します。


静岡県 キヨスク
今年はタチが大漁との噂を聞き、静岡県清水港へ岸からの電気ウキでのタチ釣りに出かけました。到着がちょっと遅かったため、タチ狙いの人が100人ほどおり、場所取りが大変でした。ほとんどの人が海にライトを照らして、5〜6本竿を入れてタチをおびき寄せての釣りをしていましたが、これが釣れる釣れる(他の人のことです)。指4本クラスが1人20本ほど上がっていました。私はというと、あくまで電気ウキでの釣りにこだわりがんばりましたが、最初の1時間で4回アタリがあっただけで、ハリ掛かりせずに0匹。他にも電気ウキでやっている人がいましたが、アタリもなかったようです。エサにサンマの切り身を使いましたが、今回は切り方がちょっと失敗。少し太く切りすぎたような気がします。一番良い大きさは、幅が2cm、長さは5cmほどに細長くすることです。おびき寄せての釣りとは釣り方、エサ、金のかけ方が異なるため、釣果に違いがあって当然ですが、4回アタリがあってゼロは恥ずかしかった・・・。


いっせーのパパ
沖縄県の粟国島で週末に釣りをしています。9月18日午後7時頃から、港の防波堤のテトラポットの上から釣りをしました。その日はいつになく餌取りのキントキダイが多く釣れ、少々嫌気がさしていた頃、待望のアタリがきた。根に入られないよう少々強引にやりとりし、引き上げたのは50cm、2.2kgのフエダイ。その後も同様のアタリが数回あったがバラしてしまった。しかし、今回は自己最高記録が釣れたので、まあ満足できた。粟国では港からのロウニンアジやクエ等の大物狙いをする人が多く、次回は自分も大物釣りに挑戦してみたいと思っています。運良く釣れたらまた投稿します。


埼玉県 無線屋の釣り師
9月18日、小田原早川港より坂留丸にて本カツオ釣り。午前7時30分、曇り空の中、定刻に出船。はじめに真鶴沖にて釣り開始。仕掛けは手釣り仕掛けのカッタクリ、片テンビン50cmに60号の鉄仮面に針10号バケの2本針ハリス12号2ヒロ。乗船12人は片舷6人ずつ余裕を持ってそれぞれに陣取り絶好の配置。私は藤沢の釣友と大トモに場所をとり、右舷にて準備開始。アミコマセを詰め準備OK。船長の「始めてください」の合図で仕掛けを投入。棚は30mでカッタクリ開始。コマセが効き始め、船中でアタリが出始めるが、まずはサバでした。その後頻繁にアタリが来るがサバの顔ばかり。1時間ほどで初島沖に移動。相模湾の遊漁船がすべて集まったような大船団。先行の遊漁船が本命カツオを上げていて船中一気に活気づく。船長の開始の合図で一斉に投入。しかしまたまたサバの猛攻。小一時間で少し移動して再度挑戦。右舷胴の間で本命が上がり一気に活気づく。私もサバの引きとちょっと違う引きに、30cmとちょっとの小ぶりながら本命の顔を見てまずは一安心。その後サバを避けながら本命を4本釣り上げ、最後の場所は最初に始めた真鶴沖に移動。開始の合図を待つ間に、波間に浮いている仕掛けにシイラが来て取りこむが、手釣り道糸上に落としてしまい、パーマ状態で私は釣り終了。次回釣行は9月23日〜25日の2泊3日で八丈島に遠征釣りです。


松阪太郎
9月18日、三重県南島町古和浦の「まるよし渡船」さんの筏にカワハギ釣りに行ってきました。ほとんどの人がチヌ狙いの中での餌取り狙いなのですが、今回は湾内のカセにしました。12〜20cmのカワハギが2人で37匹、マアジの15〜24cmが20匹と釣果には満足できませんでした。今日は外洋に近い養殖筏のコワリの方が餌取りは多かったようです。まだ2ヶ月くらいは釣れますので、もう少し潮の動く大潮回りの日に次回は釣行しようと思っています。


katsura
9月17日の夜から勝浦港へアジ狙いで釣友3人で出かけました。23:00に千葉市内に集合し、遅い夕食をとっていざ勝浦港へ。2:00前に着いたので、とりあえず仕掛けをセットして釣り始めました。仕掛けは8号の浮きにコマセ袋を付けて、市販のサビキ仕掛けを短く切って4本針にした投げサビキ。釣り始めて3投目で15cmのアジを釣りました。明朝7時までやって3人でアジを31匹と、少し不満な結果に終わりました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/2563/


千葉県 むと
9月18日、市原海釣り施設。水温が下がりサヨリが去ってしまったようです。全体でも10本も上がらなかったみたいです。他にセイゴ、キス、ボラも同様にポツポツでした。


TSUTOMU
9月18日、夕まづめを狙って、午後3時ごろに榛名湖に上りました。雨と霧の
ためアングラーはほとんどいませんでした。私はスピナーベイトをキャストし、25cmの子バス君を2匹ほど釣りました。


はじさん
9月15日に深日港に行きましたが、エサ取りのため釣りになりませんでした。ボウズにならなかっただけ良かったかな?釣果はチャリコ2匹、カワハギ1匹、ガッチョ1匹、正体不明1匹。ここは赤灯側の防波堤の海底に石畳が敷き詰めてあり、そこにチャリコが群れをなして泳いでいました。エサ取りが減る10月から11月頃がベストと思われます。
http://webs.to/hajisan/


静岡県 RICK
沼津市スカンジナビアいけすまわり。9月14日、朝6時から10時まで、Iさん夫婦と貸しボートで釣りに行きました。まずサビキでアジを釣りました。相変わらずよく釣れました。オキアミえさの底の五目釣りをやったのですが、トラギスがたまに上がる程度でした。


神奈川県 taki
9月11日、中津川と支流の布川へ行ってきました。ミノーに15cmぐらいのヤマメが1度だけアタックしてきましたが、ばらしてしまいました。6日に早戸川でとても良い思いをしたので期待して出かけたのですが、結局1日釣り歩いて10cmのウグイが1匹だけでした。禁漁まであと1ヶ月を切りました。丹沢では早戸川がお勧めです(でもゴミは持って帰ってね)。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


三重県 中井
9月12日PM7:30、伊勢二見町今一色の浜へセイゴを狙いに参上しました。釣果は32cm1匹、20〜23cm5匹、カイズ10cm6匹でした。18日にも参上するぞ。


和歌山県 大薮憲一
関西の雑誌でもよく紹介される和歌山県湯浅町の磯、カンドリでは、この夏ずっと40cmオーバーのメジナが釣れ続いています。釣り方はちょっと独特で、夜釣り、しかもエサはアオイソメです。まだ一部マニアだけしか知りませんが、某メーカーのフィールドテスターも釣りにきていました。最近ではあまりにもバラシが多いので、竿は3号クラス、ハリスは4号とまるで離島並みです。そのうち私のカンドリ記録50.5cmも抜かれるかもしれません。


東京都 あばるとはうざー
9月15日(水)敬老の日、せっかくの休日だというのに関西を直撃している意地の悪い台風16号に負けるかと、お気に入りの船宿「かみや」のタチウオ船に乗船。前回金沢八景の船で初挑戦した時は3本しか釣れなかったので、今日は最低10本を目標にしていた。しかし、案の定の強風のせいで開始わずか1時間で納竿、早上がりとなってしまい、釣果は2本で終わってしまいました。まぁ、状況が状況なのでいたしかたなしですが、自分なんかは釣れただけまだマシという感じでした。同船していた初心者らしい3人組の人たちは、激しい船酔いで釣りどころではなかったようで、結局彼らは高いお金を払って吐きに行っただけという超悲惨な状態でした。自分は船酔いには強い方なので元気いっぱいでしたが、あの状況は乗り物酔いする人にはさぞかし地獄の苦しみだったことでしょう。この借りはもらった半日割引券(4000円引き、1ヶ月有効)を使って必ず晴らしましょう!また行きますよ、かみやさん!詳細は下記。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


プチ
9月12日、愛知県常滑沖に釣りに行ってきました。結構釣れてるという噂があったのですが、まったくだめでした。そこで木曽川下流まで引き返して、干潮の時はハマグリ、シジミ取り。潮が戻り出した頃の2時半から4時半ぐらいまでセイゴを狙いました。けっこうアタリはありました。約2時間で20匹近く。ところが餌がなくなってしまい終わりにしました。残念。ホームページ作りました。名古屋近辺や伊勢湾の情報など交換しましょう!
http://plaza29.mbn.or.jp/‾blackpuchi/


take
9月15日に、絶好調の鹿島灘に友達3人とカツオ釣りに行ってきました。今月5日に行ったときには、海上べた凪でまあまあの釣果でした。15日は、いつも行く船宿ではなく別の船を予約しました。出船1時間30分前に到着してミヨシを確保し、定刻より10分遅れの5時40分に出船しました。海上は南風がやや強くうねりが多少ありましたが、釣りができない状態ではありませんでした。最初にお土産用のタチウオを釣り、それから本番のカツオ釣りに向かいました。海が荒れているせいか、ナブラがほとんどありません。鳥山を見つけてはキャスト。バーチカルで2時間ほどでカツオ3匹、イナダ5匹をゲットしました。その後も鳥山、なぶらを見つけながら鹿島沖を巡航しましたが、気がつくと海は大シケ。最後にはミヨシが大波に突っ込み、僕たち4人は頭からびしょ濡れ。それを見た船長は、早上がりを決め帰航しました。今回の釣行で感じたことは、この日鹿島港のルアー船はすべて出船していたので出船自体は間違っていなかったと思います。ただ、台風のような風の中、かなり危険を感じていたので、もう少し早く沖上がりをするべきではなかったのかなと思いました(他船では救命胴衣を着用させていました)。さらに驚いたことには、翌日ホームページで乗船した船の釣果結果を見てみると、カツオ3匹〜20匹になっていました。僕たちの釣果はカツオ2〜3です。そのほか周りの人を見ても、船酔いでまったく釣ってない人もいました。ホームページの釣り情報を見て釣行する方も結構多いと思います。集客したいのも分かりますが、正確な情報をお願いしたいものです。ちなみにいつも行く船宿はそういうことはほとんどないと思います。


岩手県 KAZUMI
9月12日、午後3時頃から綱取ダムに釣りに出かけました。前日の雨のせいか、水は少し濁りぎみだったので、あまりストラクチャーから離れないだろうと思い、数少ないストラクチャーをタイトに攻めていると、ふいにバイトしてきて、慌てて合わせたけどすでに遅しでした。ホームページにもいろいろあるから見てみて!(来年までだけど)
http://www.dsn.iwate-it.ac.jp/‾h11dsn04/


藤山童渓
達哉君のパパ&ファミリーフィシング愛好家の方へ。9月12日の若洲釣り公園の「ゴミ拾い=釣り場のゴミ釣り」は(社)全釣協傘下の釣りインストラクター(JOFI=ジャパン・オフィシャルフィッシングインストラクターの略)、城北支部のおじさんたちです(JOFIについての詳細は下記のメールの問い合わせて下さい)。当日は約2時間、釣り竿をゴミ袋に代えての陸上のゴミ釣りに徹しました。獲物のNO.1はタバコの吸い殻(絶対に大人のもの)、次は空き缶、3番目は不要仕掛けや釣り糸&ハリでした。せっかく釣った魚の死骸(サッパが多かった)もありましたが、全体的には嬉しい「不漁」でした。地磯や漁港の堤防、清流の河原でのバーベキュー跡より、はるかに「獲物」は少なかったです。この時期は達哉パパ同様にサヨリが上がっていたようです。サビキではサッパ・イワシ類、イソメ類ではタカノハ、イシダイ?の子とか、岩場の魚たちが遊んでくれたようです。意外にもハゼは釣れていませんでした。ハゼは若洲橋下の護岸やその手前の新木場橋辺りで出ているようです。ルアースズキ(フッコサイズ)は時合いになれば護岸から狙えます。昼間は釣り餌店もあります。また、釣り公園は無料ですが、駐車場は500円/日です。キャンプ場もあり(予約制:宿泊、日帰り共)バーベキュー等もできます。お子さま連れで結構アウトドアプレイが味わえますので、釣り竿片手にいかがでしょうか。なお持ってきた物は持って帰るようお願いいたします。


千葉県 堤防の外道名人
9月14日、いつものように仕事帰りに釣友2人と釣行。当日、勝浦漁港近辺はお祭りでいつも行く場所に港内には車が入れず、市場脇に釣座を構えてアジ狙い。多少風があったものの、市場のライトがほどよく海を照らすいい場所でしたが、私は4尾しか釣れませんでした。3号磯竿に普通のサビキ仕掛けで遠投しました。港内を回遊しているので、釣れる時とそうでない時がはっきりしていました。群れがまだまだ小さく、釣れない時間帯のほうが圧倒的に長いので多少飽きました。それでも釣友は2桁に乗せていました。それから、釣友のトリックサビキに来たものすごいアタリ(2回、ともにバラシ)は何だったのでしょう?ボラじゃないと思うんだけど(もしかして青物?)。


神奈川県 sailerman
9月16日、鶴見川刈穂橋付近へハゼ釣りに出かけました。もうそろそろ釣れ出すころだと思い、今年の釣果を占うための試し釣りということで、午後1時から3時までの2時間竿を出してみました。昨年は秋に大雨が降ったせいかあまり良い釣果が上がりませんでしたので、今年はどうかと心配していましたが、一投目からアタリがあり、上がってきたのは12cm位のハゼでした。その後もサビキながらアタリを取り30匹ほど釣りましたが、サイズは10〜15cm程度で、まだ少し早いかなという感じでした。ここは10月から11月一杯までチョイ投げで簡単に釣れるので、初心者の方にもお勧めです(この辺はなんと遊釣船も川を昇ってやってくる場所です)。ただし、根掛かりというかゴミに良く掛かるので、ハゼ用の小さい天秤にハリス15cm位の1本針でやった方がいいと思います。小さいのはすべてリリースし、大き目のだけ12匹持って帰り、開いて天ぷらにして美味しくいただきました。10月に入ればサイズも大きくなってると思いますし、このまま大雨が降らなければ、今年はいい釣果が望めそうです。


石川県 池山裕巳
輪島、七ツ島のジギング状況は、青物の釣果はあまり聞かなくなりましたので、最近ではめっきりサビキ釣りにチェンジしています。3日ほど前に七ツ島の電気釣り(ほとんど漁師のようにイカ釣用の電気をこうこうと照らすと、たくさんの小魚などが船の周りに沸いてくる釣りです)で、真鯛の8kgを筆頭になんと!6人で約1時間半ほどの間に25匹ほどの釣果があったそうです。おまけに「バショウカジキ」が船の周りに来たそうです。ジグをキャストしたら少し反応したそうですが、いっちゃったそうです。最近のマグロ情報としては、七ツ島からまだ沖へ30km行った舳倉島(へぐらじま)に着いているそうです。近場の沖釣りの情報は、25cmぐらいのカマスが1時間で50匹ぐらいだそうです。またシーバスは、80オーバーのランカーサイズがよくキャッチされています。ルアーはトップ系がほとんどだそうです。ショアの小物釣りはクラッピーグラブのホワイト系でメバルが数匹です(結構おもしろいよ)。新たな情報が入り次第またメールします。ではまた・・・。


えいじ
9月15日に大原にジギングでヒラマサを狙いに行ってきました。強風のためヒラマサのポイントには行かずに、大原沖でカツオ狙いになりました。釣果はカツオ1匹とショゴ2匹でした。カツオとショゴ1匹は、ジグをキャストして早引きで仕留めました。色は3匹ともピンクでした。


神奈川県 taki
9月6日、神奈川県の早戸川に行ってきました。シーズンも終わりだというのに、なかなか良い思いをしてきました。ただ全体的に小ぶりのヤマメばかりなので、やさしくリリースしてきました。下のURLのOUTDOORのページに写真があります。今なら珍しいアルビノも載せています。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


兵庫県 おかじ
先週より、明石へ2日と空けずアオリイカを釣りに行っています。今の所ボウズはなく、5〜10匹は釣れます。アオリイカはとても美味しく、いつもは嫌味の一つも言う妻が、何も言わず釣りに行かせてくれます。今年のアオリはとても難しく、釣り方にちょっとしたコツがあり、セオリー通り釣っているとボウズの可能性ありです。みなさんも考えて釣ってみましょう!


神奈川県 湘南の釣りバカ
9月15日(水)佐島の「つね丸」さんより乗合船でイナダ狙いで行きました。自作ウィリーのシャクリ釣りでイナダを狙いましたが(これはかなり自信がある)、シャクってもアタリがありません。船長の「オキアミを付けてやれば釣れるよ」の一言で、オキアミを付けコマセを振りながらハリス分上げ少し待つと、アタリがありました。それからはコマセが効いたのか、オキアミを付けなくてもアタリがあり、突然強烈な引きでやり取りしてシマアジが釣れました。10:30頃、シケと強風のため早上がりになり、釣果はイナダ5本とシマアジ2本でした(バラシ、ハリス切れ3回)。


YM
9月12日、愛知県知多半島の亀崎港に釣行。サッパ(ママカリ)60匹ゲット。仕掛けは通常のサビキ仕掛け。水深があるため、のべ竿では少々釣りにくい。磯竿でも投げ竿でもなんでもよいが、1号程度の磯竿のほうが針掛かりがよく、置き竿でも結構釣れます。撒き餌はパックに入ったものを使用(手が汚れないため扱いやすい)。11時半から2時半までの約3時間の釣果のため、もう少し早くからスタートすれば束釣りも可能。サヨリも回ってきていますが、まだ型がよくないので、もうすこし待ったほうが楽しめるようです。


青森県 宇野尚司
9月15日(東の風、波1.5m、曇り、気温日中25度、赤石漁港と北金ヶ沢漁港の中間付近、AM7時30分〜PM1時30分、インフレータブルボート)。曇り空の今日は暑さもしのぎやすく、秋の訪れを思わせるような一日でした。釣り場では買ったばかりと思われるインフレータブルボートを2人で組み立てている以外は誰もいませんでした。7時30分出船。今日は金の鯛ブラー21gを使用してみる。沖目水深20mで一投目、底に着いた途端にアタリ。ルアー竿が思いっきりしなる・・まさかタイ?・・・ではなく27cmほどのキスでした。これがタイなら言うことなしだが、やはり甘くはなかった。その後アタリまったくなし。あちこち場所変えしてもその気配がないので、キスの仕掛けに切り変える。しかしキスのアタリもなく、10時頃までまったく反応なし。思い切って近場に移動。やっときました連チャンのアタリ。キスをある程度キープしブラーに切り換える。タイは来ないがキスが上がる。ブラーにもキスが来るんですね。その後サビキも試すが、ほんの一時アタリがあったものの長く続かず、量産にはなりませんでした。釣果:キス14、アジ8、メゴチ1。詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


katsura
9月11日に天津小湊の城崎海岸にキス狙いで行きました。先週は1時間で11匹とよく釣れたのに、今回はまったくダメでした。やっぱり潮加減かな〜。また挑戦します。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/2563


トーナメンターYuichi
9月14日の晩に河口湖に入り、翌朝5時より釣り開始と思ったが、台風の接近によりひどい雨で釣りどころではなくなってしまった。午後3時、雨が止んだところで早速実釣開始。6時まで粘ったが釣果は20〜25cmのバス2匹と今ひとつ物足りない結果となった。


尾崎雄一
愛媛県佐田岬。お盆明けの8月18日から9月13日まで、5回の釣行でボウズなし。メバルの22〜27cmを毎回20匹以上ゲット。他にチヌ、イサギも数匹。えさはゴカイで浮き下1.5ヒロ、ハリス2号。電気浮きは飛ばし浮き使用。半夜釣り16:00より22:00まで。渡船は二名津港浅野渡船(090−3788−4677、0894−54−1211)。釣りのコツとして、潮の動かない時はリーリングして誘いをかけると良い。


世紀末ユニット釣り馬鹿3兄弟
9月12日、13日、14日と、伊豆半島全域を釣ってきました。まず伊東港ではツノを用いた釣り。食いは渋かったけどアジがヒット!足元まで寄せるが口切れをおこしバラシ。ここのアジは相当大きいので(50cm級)、次回からはタモを持っていくことを考えています。下田に移動してから、昼間は犬走堤防でトリック。イワシの20cm級が爆釣でした。アジはそれほど食わないようです。夜は福浦でカゴ。タチウオ、中アジ、エボダイが掛かりました。タチウオがカゴ釣りで釣れるなんて本当に驚きでした。またエボダイも堤防で釣れるなんて・・・。干物は最高でした。それにしても魚種が豊富で楽しい釣りでした。


鮎小僧
三重県紀伊長島、イシダイ・イシガキダイ狙い。9月11日(土)午前3時に起床。サザエ、ウニを調達し、ややうねりのある沖の磯へ。午前7時30分、竿先が大きく海面に突っ込み、50cmのイシダイが顔を見せた(今日は爆釣の予感)。しかしイシダイのアタリはこれっきり。釣果はイシダイ1尾、フエフキダイ2尾。残念でした。さらに9月12日(日)気分を一新して鮎釣りへ。三重県和歌山県奈良県の県境を流れる熊野川へ。朝一番のオトリを送り込むと、真黄色の野鮎を背掛かりでゲット。12時までに23尾をゲットし休憩。0.05号の金属糸を0.2号のナイロンに張り替え、午後からの釣りを開始した。開始早々25cmの生きのいい鮎をゲットするものの、おとりとしては操作が困難で1時間ボウズ。結局午後4時までに56尾とまずまずの釣果。台風がそれたことで、今年はまだまだ鮎本番です。


埼玉県 ぷ〜すけ
9月11、12日に、茨城県の日立那加港の某防波堤へ行ってきました。狙いはアジで、運がよければ大物でも釣るつもりでした。11日午後5時から、30分かけて防波堤の先端近くまで釣り道具と食料(ビール含む)をキャスターに括り付けてテクテク歩いていきました。エサは投げサビキや普通のサビキではオキアミ、投げ仕掛けではアオイソを使いました。午後10時ごろまで粘って、アジ16匹、サバ2匹、イシモチ2匹ぐらいの釣果でした。それからアタリもパタリと無くなってきたので、朝まで車の中で仮眠を取り、朝の5時ごろ、また30分かけて堤防の先端へ。残念ながらマズメは逃がしてしまったようですが、アジ2匹、サバ8匹の釣果が得られました。アジはベタ底で、サバは投げサビキで、防波堤より20〜30mぐらい離れたところにいたようです。久々にサバの横走りの手応えを感じられて、楽しい2日間でした。ちなみにアジは南蛮漬け、サバは干物と押寿司、イシモチは干物にして美味しくいただきました。詳しくはHPをご覧ください。
http://gallery.to/mname


神奈川県 つり3兄弟
9月15日深夜出発、長時間ドライヴでやっと千葉県飯岡に着く。シロギスを狙うがかなり風が強い。しかし釣り人は多数。席は満杯となり隣とは1mちょっとのスペース。飯岡l港を出ると外海はひどい波。とてもシロギス釣りにならないほど、船の上下に高い波。いつも利用する平塚の庄三郎丸ではまず出船しない状況です。とりあえず船長の合図で糸を出すが、やはり魚信は私だけでなく右舷の16人の釣り人にもありません。両隣は初心者の方、右隣の若い2人の男性は5分もたたないうちにダウン。全体でも3分の1は船酔いで釣りにならない状態。結局、私はキス1匹、メゴチ2匹の釣果。竿頭も多分20匹前後です。このような海の状況で船を出す船宿の良心を疑います。儲け主義がミエミエでとてもいやな思いをしました。この初心者の方々は、シロギスを釣ることは難しいものと思い、もう来ないのではないかと気に掛かります。船を出さない勇気も時と場合には必要です。私の友人からも「もう飯岡のキスは行かない」と言われてしまいました。


大阪府 あやピー
9月14日、和歌山県の有田川中流にて鮎の友釣り28匹。型は全体的に小ぶりだった。パラパラと釣れるという感じで、日が落ちてからの入れ食いはない。


広島県 クマノミ
9月13日、大島の日向泊まりの磯に、タイ狙いで投げ釣りに行きました。潮は大潮で、満潮は午前11時位だったと思います。午前4時から釣り始め、1時間位で34cmのチヌが釣れました。それからもヒットしたのですが、巻き上げる前に磯に引っかかって上げることができませんでした。結局、午前9時までやって、23cmのカサゴを1匹追加しただけで、タイは来ませんでした。残念でした!


2年1組釣りキチ
学校の創立記念日に友人と江ノ島に行きました。電車釣行だったのですが、江ノ島大橋から釣り場の裏磯を見たら、平日なのにすごい人。仕方なく片瀬川の河口の堤防で釣りをしました。朝はウォーミングアップとして、メタルジグをキャストしていました。するとオジさんが釣りに来たので、そろそろウォーミングアップをやめ、本業の投げ釣りを始めました。友人2人と行ったのですが、その中の1人が初心者で、サビキの用意をしてあげました。そして試しに自分がコマセも詰めずに入れてみたら、なんと1投目でカマスが掛かりました。ビックリです。これはいけるぞと思い、投げ釣りも試みますが、ヒイラギが釣れネバネバで気持ちが悪かったです。そしてまたもやアタリ。合わせると乗りました。この引きは・・・。上げてみると本命のシロギスでした。10cmぐらいだったのでリリースしましたが、その後もこのサイズが次々と釣れるため、一応持って帰る事にしました。釣り慣れている友人も釣れ始め、「これをエサにしてみたら?」とアドバイス。片瀬川では、ルアーでマゴチやスズキが釣れるらしく、生きエサで釣れるかも・・と思ったからです。その後シロギスは順調に上がった。午前10時ごろ、初心者君が生きエサ竿を見て「この竿、来てない?」と言っていましたが、竿の持ち主と自分はシロギス釣りに熱中していて、「まさか〜」と思っていました。しかし、持ち主が仕掛けを変えようと上げたところ、シロギスの頭しかないと気づき、あの時だ・・とぼやきながら自分も仕掛けを変えましたが、アタリは無し。結果的に、自分がシロギス16匹、ヒイラギ2匹(釣れ盛った中から大きいの)、カマスが3匹という結果になりました。次回はあのシロギスを食った犯人をとっ捕まえてやる!


愛知県 イサヲ
9月11日、ハゼ狙いで知多半島の小佐漁港に行きました。午後4時から6時までの2時間釣行で、ハゼ5匹(10〜20cm)、チンタ1匹、カサゴ1匹、フグ2匹で、ハゼ以外はすべてリリースと、少々楽しむ事ができましたが、ハゼが思いのほか不調でした。やはり短時間でも2ケタはいきたかったです。ちなみに釣り方は4.5mのべ竿でのみゃく釣りです。針流線10号、ハリス1.5、ライン3号。地元の人に聞いても不調との事。例年だともう少しいい型が望めるのだが・・・。この小佐漁港は小じんまりとした穴場的釣り場で、のんびりとするには良いところだと思います。


埼玉県 北山
9月14日、仕事の代休がとれたので、平塚より釣れ盛っているという噂のカツオ釣りに出かけました。船は平塚沖から小田原沖まで点々と移動し、魚を釣り歩くスタイル。ポイントに入るとすぐに仕掛けをおろしてカッタクリ。5号程度のハリスは簡単に切られました。上がってくるのは1.5〜2.5kgぐらいのカツオ。バケは白っぽいもの。カッタクリは、コマセをきちんと出し、手が上にきて止まったところで少しアタリを待つ方法が良いようです。私はカツオは初めての経験で、引きが良く非常に面白かったです。1日やって10匹程度でしたが、アタリやバラシも含めると、食ったのはその倍ぐらい。常連さんは30〜40匹ぐらい釣っていました。


釣りキチ全員集合!作者
9月12日の日曜日、仲間6人で相馬港から宮城県は荒浜沖(閖上沖)に釣行。水深40〜50mの地点で、アカジガレイ(マガレイ)20〜60匹。大半は20cm以下で、30cm大のイシガレイ、20cmのメゴチも入った。昨年から釣れていたカレイもさすがに数が少なくなった感はあるが、付近の海上は地元はもとより、塩釜、七ヶ浜、鳥の海などから視界に入っただけで30隻もの釣り船が集中。あたかもカレイ銀座の壮観さ。この中にあっても我々はいい方のようだった。これに30〜40cmの大物が入れば楽しい釣りになりそう。水温が20〜16度前後に下がれば良化の期待もある。簡単に当日の仕掛けを紹介すると、竿は1.2mから2mの中通し、道糸より糸の3号、誘導天秤に9号3本針、餌はイワゴカイとアオゴカイ併用。イワの方が食いはよく餌持ちもいい。まじめに底を丹念に小突く動作を繰り返せば50匹前後は今後も狙える。
http://w3.mtci.ne.jp/‾oogai/


栃木県 栃木の風
9月13日、茨城県日立沖。ついにやりました、クーラー満杯!タチウオが40匹くらい釣れました。大きさは70〜110cmくらいです。海も穏やか気分も最高でした。水深は15m前後、入れ食いになると5m前後でも掛かってしまいます。


愛媛県 人造人間
知り合いの話ですが、9月12日、新居浜市の白波止で日本ゴカイで30cmオ−バ−のチヌを2時間ほどで6枚釣ったそうです。また、9月5日には今治市波止浜の漁港でアコウの40cmを1枚釣ったそうです。えさは海エビだそうです。この情報を聞き入れた後輩が早速釣りに行きましたが、フグの猛攻に遭い釣れなかったそうです。


静岡県 ミヤモト
9月12日に浜名湖へキビレ&マダカ狙いで釣行してきました。明るいうちはフグに悩まされたものの、日没後に同行の山中さんが41cmのマダカを釣り上げることができました。詳しくは下記HP(西風的釣行記)を御覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6717


三重県 釣り爺
痛風で釣りをしばらくサボっておりましたので、久しぶりに釣果を投稿します。釣り場は熊野市の七里御浜海岸で、浜からの投げ釣り、仕掛けはサビキ(スキン)の6〜7号程度です。竿は磯竿(3号遠投用)、下籠、撒き餌にアミエビを使用します。昔から七里御浜海岸では、ツノ(今のルアー)での釣りが盛んですが、確率が低いため、最近はサビキ釣りが目立ってきました。獲物はツバス(ハマチの小型)、シオ(カンパチの子)、子ガツオ(ソウダ)、シマアジ等。サイズはおおむね30cmぐらいです。今回は残念ながら上記の獲物はゼロ。ゲットしたのはサバ(25〜32cm)を63匹、ボラ(68cm)1匹でした。この釣りは10月中はサビキでOK、その後はオキアミでの餌釣りで1月まで楽しめます。


東京都 達哉のパパ
9月12日にサヨリ狙いで達哉(8歳)と若洲海浜公園に行ってきました。9時30分〜15時で、サヨリ20匹(20〜25cm)。サヨリが釣れているのは聞いていましたが、投げた際に針が絡んでいなければ、ほぼ100%に近い状態で釣れました。餌はハンペンです。堤防から30mぐらい投げてウキを見る。初めてのサヨリ釣りですが、食った際にウキの周辺をサヨリがピョンピョン跳ねるのは結構気持ちがいいもんです。ただし針が深く食われるので注意です。子供は細長い魚と珍しがり、けっこう喜んでいました。帰りに若洲橋でイソメで投げてみるとハゼが釣れました。近くでは40cmのスズキを上げていました。最後に、若洲海浜公園ではボランティアの方々がゴミの拾っておられました、ありがとうございます。


東京都 ツリバカ3号
9月11〜12日、一泊で伊豆の河津川にアユ釣りに行きました。オトリ屋さんで情報を入手すると峰温泉地区が良いということで3人で入ったのですが、雨がひどく、みるみる増水して濁りも入ってきたので、10:30ごろアユ釣りを諦めました。それから下田の恵比寿島に行って、コロガシの仕掛けでコウナゴと思われる魚を30匹ほど釣りました。海でコロガシをやるとは夢にも思っていませんでした。翌日は川の濁りもとれたので、湯ケ野地区で9:00ごろからアユを始めたのですが、大きな石周りにはたくさんのアユがいるものの針掛かりせず、お昼までで2匹でした。天然遡上の川なので10月いっぱいはできるそうです。河津川に行くときは、海釣りの準備もしていくと2倍楽しめますよ。


ちい奥さま
9月13日に、私の父とだんな様と3人でアジを釣りに行きました。平日ということで船は結構すいていました(初心者の私には好都合)。天気予報では決して天気は良くないとのことでしたが、青空も出ていて風もなく(波がな〜い!)、絶好の釣り日和でした。おかげで私は真っ黒に(トホホ・・)。さてさて本編に入ります。浦安から船に乗って約1時間30分、最初のポイントは久里浜沖でした。水深90mぐらいの底で30分ほど粘る。だんな様にメバルが掛かりましたが、アジの姿は見られませんでした。次にポイントを観音崎沖に変えて再度チャレンジ。水深40mほど。今度は私に30cmサイズのアジが引っかかってくれました(アタリがわからなかったので、引き上げたら付いてたって感じかな)。プルプル感が味わいたくて、今度は竿を小脇に抱えて投入。おっ、来た来たプルプル感。しかしこのプルプル感はサバのものでした。ってなうちに父とだんな様にもアジのアタリが来ました。やっほー!これで3人ともボウズじゃないぞぉー。父にサバが来た。ちょっと型は小さいのだけれど残しておいてもらいました。それからアジがポンポン釣れだすと、今度はサバも欲しくなり(本命ではないけど・・・)味噌煮用に狙ってみました。でも、忙しかったのはこのひとときだけでした。この後だんだん雲が出てきて天候も怪しくなってきました。少し潮の流れが速くなりラインが流れ、オマツリが多くなりました。ボーっとしてる時間が多くなって、今日はここまでかなっという雰囲気が漂ってきました。その後もう一度ポイントを久里浜沖に変えてみたものの、潮の流れは変わらず、結局、3時にあがりました。釣果としては3人でアジが12匹、サバが2匹、メバル、カサゴ各1匹ずつでした。いったん実家に戻り、父にアジのお刺身、母にはサバの味噌煮を作ってもらい、それをお土産用に少しいただいてて家路に就きました。やっぱり自分で釣ったお魚はおいしいなと思った1日
でした。


千葉県 7歳の釣り名人のパパ
9月11日6:00〜10:00、下州漁港赤灯付近に行ってきました。というより、前日の夜釣りでゴンズイの猛攻に遭い、車中で寝ていたら6:00になってしまった。釣果はキス18サイズ15cm前後。風が強くなったので納竿。外側ではカイズが1枚上がってました。


石川県 ミヤッチ
9月11日(土)穴水・麦ヶ浦。ウキ釣りでチンタ数匹。今年麦ヶ浦では必ず黒いのを釣っています。チンタばかりですが・・・。詳しくはHPをご覧ください。
http://www.swan.ne.jp/‾an-mymt


神奈川県 ドコデモドアーズ釣り部長兄
9月12日、河口湖にて早朝4時よりボートにてバス釣りをしました。いつもはダウンショットリグでゲーリーの4インチグラブで5、6匹来るのだけど今回はなし。同行の弟、その友達の隆二もだめでした。これがウワサに聞いたターンオーバーとやらですか?知ってる人、教えてください!次回はミミズ持っていきます。


shu
9月12日、暑い暑い日でしたが、午後からハゼの様子を見に鶴見川に行きました。場所は生麦の河岸界隈です。ミャク釣りやらウキやらチョイ投げやら試してみましたが、チョイ投げに分がありました。夕方2時間くらいの釣りでしたが、15〜20cmのハゼ10匹とセイゴ2匹、シマイサキ幼魚(入れ食い、すべてリリース)でした。ハゼは天ぷらにしようと思ったのですが、家に着いてもまだ生きていたので食べるわけにもいかず、今、水槽におります。


東京都 はいしゃおじさん
9月12日、新安浦でカサゴの船釣り。午後1時からの半日船で、釣果は15〜16匹でした。型は結構良かったです。お客は6人。隣のアジ船は超満員でした。新安浦の船は半日なので気が楽です。


奈良県 RED
9月11日に福井の小浜へイカ釣り行ってきました。AM0:00出発の深夜便で、小浜新港の福丸です。船は大型の新船で快適でしたが、釣果は散々でした。釣りの時間はAM6:00までで、最初の2時間はアタリひとつなく、ほんとにイカはいるのか?という感じでした。船全体では1人あたり0〜2杯の釣果でした。私の釣果は2杯です。私は途中からイカスッテからカゴ付きのサビキに切り替えてアジを釣り、こちらは爆釣でした。船長の話では「今日は潮が悪い」のひとことで済まされてしまいました。


東京都 ARS
久しぶりに真鶴方面へメジナ釣りに行きました。道路脇に車を止めて夕マズメ狙いへ。釣れるのはベラのみ。そうこうしていると、ヘルメットをかぶったおっさんが声を掛けてきて、「ここは今クロダイが釣れるヨ」と言って、ご親切にもポイントを3か所も教えていただきました(自慢げに)。そのおっさんは自己記録50cm、頻繁に釣れるのは40cm前後とか・・・。早速、最初のポイントに行ったら、いきなり30cmのクロ(あたりは薄暗くて蚊がいっぱい)。次によく海水魚店でみかけるオレンジとクロの縞模様の20cmの変な魚。しばらくすると、クロがまた25cm。「おっさん、ありがと」とおっさんのところに行ったら「今日は全然ダメダヨー」と怒りぎみ。とっとと帰って、刺身と塩焼きでビールで一杯。うめ〜。


DAI
9月12日、浦安吉久よりマアジ釣りに出ました。当日は剣崎沖と思っていましたが、ベテラン船長の判断で富浦沖になりました。最初は100mから始まり、船中ポツポツで、トモに入っている常連さんが続けて上げています。私にも最初大サバが掛かり、次に25cm位のアジが掛かりました。タナは底から3mで、コマセを出し50cm上げたところ。これで3連釣。最後までこのタナは変わらなかった。オマツリが多かったが、この釣りにはつきものとあきらめずに釣り、結果アジ5、サバ1、ほかリリース。船中トップで15尾くらい。剣崎沖でもやってみたかった。


千葉県 たけしのパパ
9月13日に内房の富津新港へ行ってきました。狙いはサヨリとキスでした。午前6時から、堤防の「No.9」と書かれたあたりで、外側に向けてサヨリを狙いました。エサはジャリメで遠投仕掛けで狙いました。1時間ほどがんばりましたが、釣果はゼロでした。その後ジャリメのエサでキス狙いに変更し、同じ場所から湾内を狙って18cmくらいのキスを4匹釣りました。50mくらいのところに必ず引っかかるところがあるようで、おもりを数個なくしました。その後、堤防の細くなっている場所から外に向かって狙い、ピンギスを2匹ゲットしました。帰る頃(午前10時ころ)にはサヨリ狙いの釣り人が10数人いましたが、今日はサヨリが寄ってないようで、ほとんど釣れていないようでした。


神奈川県 コジャマ
9月11日、13:00〜18:00、本牧某埠頭にて投げとサビキ。サッパがポツポツ、セイゴはウヨウヨ。雨に降られましたが、止むのを待って続行するも、その2種類しか見られない。あ、シャコの足が1本針に掛かってましたが・・・。翌12日13:30〜18:30、根岸湾、磯子釣り場の横で豆アジ(10cm)×7、ウキ釣りでセイゴ(20cm)×1。アジは17:00から20分の間。カマスもいたそうです。あー、東京湾はスズキさんだらけ!


東京都 ホッチィートッチイ
9月9日、芦ノ湖でブラックバスオカパッリ。釣果1匹でした。無念。箱根湾で朝トップで1匹出ました。スイッシャーのただ巻きです。状況はもう秋ですかね。ワカサギのお子が群れてます。見えバスのスクール多数目撃しました。ルアーには無関心ですが・・。ミノーが良かったのかな?後から後悔しました。ニジマスの餌釣りは釣れてましたよ。


京都府 KAZU
9月11日(月)AM2:00〜AM7:00頃まで、福井県高浜町音海漁港に、家族全員+義父の5名で行きました。漁港の波止場(常夜灯〜先端部)が空いていたので、そこにしました。波止の周りには豆アジが多数、入れ食いの状態で子供たちは大喜び。私は活きアジでのアオリイカを狙ったのですが、2:30〜5:00前まで粘ってもだめでした。オキアミを餌に浮き釣りすると20cmぐらいのカワハギが2匹上がりました。日が昇ると木っ端グレやアイゴの小さいのがサビキに掛かりだしたので納竿としました。天気予報がうまくはずれて釣り場は空いており、雨にも降られず、子供たちは楽しんでいたようですが、私は欲求不満が残りました。まだアオリイカは早いのでしょうか?今度はエサをいろいろ持っていき、投げ・底・浮きといろいろ釣り方を変えてみようと思ってます。音海のことをご存じの方、いろいろ教えて下さい。


神奈川県 BONZ1号
9月12日(日)野島橋下を軽く流しました。驚くことにイワシ・ボラ・その他の大群を見かけました。ここではかなりの回数こなしていますが、このようなことは初めて。早速糸を垂れてみました。コツコツと小さいアタリがあります。なんだろうと思いながら続けていると、5cmほどのシマダイが上がりました。針は海津の13号。われながらよく掛かったなぁと思いながら続けると、今度は20cm弱のシマダイ。1号竿を使っていたのでなかなかの手応え。その後セイゴを1尾上げ終了。


レイモンド
愛知県の管理釣場「神越渓谷」。ルアー&フライ専用ポンドで、9月13日朝6:00からニジマスを狙いました。池は河川をせき止めた堰で、軽く60cmオーバーの大物がゆうゆうと泳ぎ、胸高鳴る思いでキャスティング、ルアーチェンジをくり返しました。しかし一向に反応はなく、しばらくすると両脇を親子に囲まれて両脇から攻められ、キャスティングもままならず。誰も釣れていないのであきらめモードに入った瞬間、隣の親子連れの親父さんにヒット!40cmはあろうかという大物が・・・。しかしランディングをミスってバラシ。しばらくその光景を観察し、ヒットしたルアーを盗み見ると・・・なんと、スプーンの下に30cmほどの垂らし&毛バリが・・。それってありですか?そして、また静寂の時間が過ぎ、親子は納竿。その場所に移動して足許を見ると、なんと数個のイクラが落ちているではないですか。それってありですか?こんな裏ワザ使うくらいなら、餌釣りコーナーで釣ったらと思うのですが。管理釣場で釣果ゼロは確かに辛い。気持ちはわかるがお父さん、息子の前でカッコ悪いんじゃないですか?私もいつか息子と釣りに出かけるのが夢ですが、釣果ゼロでもかっこいい釣り師でいたいと思います。愛知県ではなかなかいい管理釣場は少ないですが、あんな思いをするなら「段戸湖」に行けばよかったと思いました。


山梨県 K.F
9月12日、山梨富士川で友釣り。27〜29cmが午前中で6匹。水中糸ナイロン06、ハリ8.5、3本錨。


釣天津屋崎
9月12日(日)曇り、無風、凪。Myボート(船外機付き)で福岡県津屋崎海水浴場沖鉄塔近くにアジ釣りに行ってきました。休みの度に天気の崩れるのが通例だが、珍しく3週続けて日曜日に釣行。今日は予備のガソリン残量に不安があったので、近場でアジを狙った。昨日H氏から「回遊大アジを狙うのなら瀬を外せ」とアドバイスを受けながら、「いつ来るか分からない大物よりも、固いアジゴでいいや」と、つい安易に瀬の上に留めてしまう。アジゴはコンスタントに上がるが、時々サバ子の群れがやってきてサビキをメチャメチャにしてしまう。合計3セット、パーになった。10cm前後のアジゴを約50ゲット。7時から9時までの収穫です。


東京都 ホッチィートッチイ
9月11日、山中湖平野ワンドでブラックバスオカッパリ。釣果1匹でした。重ねて無念。シャロークランク、ミノーと投げ続けるが不発。周囲も釣れてる様子なし。ジグヘッド+ゲーリーグラブにて辛うじてコバッチ1本でした。8月30日に平野で放流100キロしたそうですが、本当?って感じでした。釣行される方は、朝夕は寒いので防寒準備が必要ですよ。


神奈川県 BONZ1号
9月11日(土)三崎港にアジ狙いでサビキをしに出向きました。メンバーは私と彼女、およびBONZ3号の3人。当日は恐ろしく風が強く、まったく釣りにならない状態でした。それでも1サビキ目からイワシと子サバの一荷が上がり、満足できる釣行ではありました。結局本命のアジはBONZ3号の1尾のみで残念な結果になりました。釣果は子サバ3尾、アジ1尾、ムツの幼魚2尾、イワシ多数。サバ・アジ・ムツはすべてから揚げで食べました。ムツのから揚げは意外においしい。


青森県 宇野尚司
9月12日(西の風やや強く、波2.0m、曇り、気温日中27度、蓬田沖、AM10時30分〜PM1時30分、インフレータブルボート)。今日、本来ならば能代沖でアジ、ヒラメを狙う予定が、あいにくの悪天候で中止となった。自然が相手でありやむを得ない。そこで夏泊で釣行しようと出かけたものの、波、風とも強く断念。帰る途中蓬田方面に寄ってみたところ、ボート出せそうだったので10時30分出船。今日はダメモトでブラーで鯛を狙ってみる。片天秤に30号のおもりを付け、タフロン4号1.5m先に西田ブラー(ノーマル)3gを付け、アオイソメをたっぷりで試してみることにした。シーアンカーを入れ、沖目に流されながらアタリを待つ。シーアンカーはしっかり効いているが、思ったより風も強く、ラインが斜めになる。待つこと30分で待望のアタリ。小型ながら鯛独特の引きと、この仕掛けで初めてのヒットにほっとする。ブラーで釣るのも悪くない。そういえば釣り具店で、ブラーでマダイ釣りの大会参加者を募集していた。これからはブラーやルアー等の疑似餌を使った釣りがますます盛んになることもうなずける。風もだいぶ強くなったので1時30分終了。釣果はマダイ3(15cm程度)、他にキス4、ネゴチ1。詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


千葉県 KEIAI
9月11日、午後2時〜午後6時、天津港、大潮、満潮5時39分(勝浦)、曇り時々晴、同行者2人。釣果はウミタナゴ2尾、小メジナ1尾、イワシ35尾。イワシは主がカタクチイワシでマイワシ混じり。我々はすべて10cm前後でしたが、20cmクラスも出ていました。仕掛けはサビキでした。


大阪府 クリオネ
先週の土曜日、小浜半夜のイカ釣りでボウズだったので、9月10日、今度は舞鶴へ深夜のイカ釣りへリベンジに行ってきた。10日午後11時に東舞鶴から出港し、1時間弱で冠島のすぐ西側のポイントへ到着。今日は絶対2桁は釣ってやろうと意気込んだのもつかの間、1時間たっても2時間たってもまったく釣れない。周りの人もポツリポツリと釣れる程度で、今日も活性が低い。あまりに釣れないので暇つぶしに船の周りに寄ってきたアジゴすくいをし、念のためバケツに生かしておく。空も白み始めた午前4時半頃、最後の手段とイカスッテにチヌ針を連結し、そこにアジゴを鼻掛けにし放り込むといきなり前アタリ。何度かバラしたが、数回目でやっと胴長40cm位のスルメイカが来た。こんな事ならもっと早くこの方法でやればよかったと後悔しつつ納竿となった。先週今週と散々なイカ釣りであった。


東京都 AM釣行隊
9月11日、中禅寺湖でトローリングをしてきました。今年の中禅寺湖はあまり良くないらしいのですが、大物が出るというこの時期に挑戦!岸沿いの浅場にはワカサギを追うトラウトの姿があちこちで見受けられました。詳しくは私たちのホームページをご覧下さい。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


神奈川県 クマさん
9月12日、プレジャーボートで平塚、大磯沖にルアー釣りに行きました。狙いはタチウオ、シイラ、カツオです。朝イチのタチウオはジグで25mタナ、相模川河口のポイントをジャークで攻めます。底から5mでガツンのアタリ。底に突っ込む良い引きです。GOOD FIGHT!平均1mのタチウオが入れ食いです。何匹釣ったかはわかりませんが、小型はリリースして大型はお刺身。これはおいしい!続いて大磯沖のナブラでシンキングミノーでファーストリトリーブ。シイラが追ってくるのですが食いません。噂に聞いたスレたシイラで、ただ巻いただけでは食いません。ロッドにイレギュラーなアクションをいれてHit!これまたGOOD FIGHTで、ジャンプと楽しい釣りを満喫した1日でした。


神奈川県 しまけん
9月7日、剣崎の松輪漁港、成銀丸でワラサを釣りに出かけましたが、まったく駄目でカツオ釣りになりました。バケを使ってカッタクリやバケの流しをしましたが、2キロ弱のカツオが入れ食い!なかなかスリリングで久しぶりに楽しい釣行になりました。早く来い来い、ワラサ君。待ってるよ!


新潟県 Tsukasa
9月12日、早朝5時より柏崎港となりの鵜川河口近辺に釣行しました。ライトタックルでシーバス、ヒラメを狙い、ミノーでとりあえず攻めた。30分後に、シーバスとはいい難いサイズ(20cm)が上がり、その後さっぱり。ジグに切り替え、しばらくしてからスモールサイズ(15cm)のシーバスが釣れた。砂浜の波打ち際にはベイトフィシュが跳ね期待したが、さっぱりだった。河口の汽水域でシーバス狙いの人もいたが、イマイチのようだった。


神奈川県 うっしい
9月5日の日曜日に、いつもの江ノ島・菊岡丸よりカッタクリに行ってきました。このところの相模湾はイナダが姿を消し、代わりに本ガツオが釣れているとのことです。前日はかなりの人で7:30出船の船が6:00には満席状態だったとのこと。本日も6:00には到着したものの、駐車場がほぼ一杯。船も隣と1mと取れない状態で定刻に出船。江ノ島から南に下ること約1時間。船団はできているものの、前日とは比較にならないくらい上がっていないらしい。何度か潮回りを繰り返し、ようやくポツポツ食い出したが長続きしない。結局一日中そんな状態で13:00沖上がり。後で聞くとトップは10以上いっているだろうということだったが、平均は3〜4位ではないだろうか。私は本ガツオ4本に50cmほどのシイラが1本だった。ここ数年ワカシ、イナダで相模湾に行っているが、本ガツオが上がるのは初めてで、その引きの強烈さには感動した。船中でも6号ハリスがバツバツ切られ、船長は仕掛けでぼろもうけ状態(?)だった。私には来なかったが、メジも何本か上がっていたらしい。そうなると10号でも不安だと思われる本ガツオの引きだった。これから行かれる方は、白系のバケに10号(12号以上が安心)ハリスで万全を期したほうがよいと思われる。特に竿ビシの方は、取り込みに相当難儀していたようなのでご注意を。特に船中が混んでいる場合には、急いで取り込まないと周りを巻き込んでぐしゃぐしゃになるし、かといって急ぎすぎるとバラシのもととなるので、取り込みはタモ入れしてもらった方が良いかもしれません。


静岡県 遠州釣り吉
毎週末になると、福田港東堤にクロダイ釣りに行ってます。9月12日(日)は波が少し高めで、テトラ上で数回波をかぶりましたが、カニえさでなんとか30cm前後のクロダイを2枚釣りました。最近、福田港はダンゴ釣りの人が急増しており、前打ちがやりにくい環境になりつつあります(ダンゴ釣りの方にはゴメンナサイ)。また、福田港は他県の方も多くこられますが、ゴミのマナーが悪い人も見受けられるため、地元釣り師としては少し憤りを感じてます。


東京都 まるも
9月10日に小田原、早川港からヤリイカ釣りに行きました。ヤリイカ胴長15〜20cm9杯、スルメイカ20〜30cm12杯の釣果でした。竿頭で混じりの30杯前後だったと思います。ヤリイカはまだ型が小さいので、少し難しいです。9月19日は茨城鹿島でイナダ釣りに行く予定なので、また結果報告します。


hide−y
9月12日、霞ヶ浦マルトボートよりAM9:00出船(エレキのみ)。当日の天気は曇り、水温は28〜29度、南西の風がやや強い。釣果は2匹(40cm、38cm)。葦際の木が水面まで覆い被さっていた場所の奥のスポット。1/2ozのラバージグが入るまでスキッピングさせ、4投目に40cmをGET。ボート屋のドック内の杭。1/2ozのフットボールジグ+フラグラブでフォール中に38cmをGET。風が強くなって来たためPM2:00で終了。


漁徳丸Jr
9月12日、三重県二見江海岸よりファーストローラーでマゴチを狙う。夜明けとともにエサのピンギスを釣ろうとしたが、メゴチとヒイラギばかり。メゴチをエサに沖テトラ周りを流すがアタリなし。そのうちピンギスも5、6匹釣れたので、ピンギスをエサに神前崎まで流す。神前崎の岩礁の前で竿先が突っ込む。上がってきたのは48cmのマゴチでした。その後アタリもなく12時納竿とした。


黒ネギ
9月12日(日)寺泊港作十丸の午後便を借り切り、職場の仲間18人(女性3人)でアジのサビキ釣りに行ってきました。天気も良く波も穏やかで、この時期としては暑いくらいで、釣れるかな?という感じでしたが、ほとんど入れ食い状態の「なんでもあり」でした。アジの20〜25cmが最も多くウマヅラやフグの襲来もありましたが、半数が初心者でしたので、大騒ぎの楽しい1日でした。また、中にはちゃっかりと包丁と醤油等を持参する者もあり、イナダやアジをその場で刺身にして食べる事もできました。へそ曲がりの何人かは、皆から「バカ・アホ」と言われながらも、大トモでテンビンのビシ釣りで鯛一本に絞り狙っていましたが、出ました!みんなビックリ、本人もビックリサイズの2.7kg58cmの本物のマダイでした。サビキでも50cm以上のヒラメ、黒模様の鯛、ソイ(私)も上がり、珍しい熱帯魚みたいな白の体に黒い縦ラインの入ったイシダイ?30cmも上がっていました。ここ数年来にない大漁で、船酔いする人も今回はまったくなく、また職場の熱が上がりそうで、幹事としては大きな責任が果たせました。今日は皆さんそれぞれ釣ってきた魚を捌くのに四苦八苦している事でしょう。


千葉県 あくら
8月28日(土)千葉県勝浦漁港にて丸ボウズ・・。アジを狙うが不発。やっぱりコマセは必要か。仕掛けに「かご」も付けずにやったことがなによりの失敗。でも、みんな釣れてなかったからいいか。千葉の情報お持ちの方(とくに南房総)、教えてください。


大阪府 週末アングラー
9月11日、2週間ぶりに高石市高砂岸壁へ釣行。イソメを餌に電気うきでチヌを狙う。19時から22時までに25cm前後のチヌを5枚。テトラ際でアタリがない場合は、竿2〜3本先を浮き下2〜3ヒロで流すと有効。


ガシ君
9月10日の夜から11日の昼にかけて、和歌山のマリーナシティへタチウオ釣りに出かけました。途中の釣具屋の情報では結構釣れているとのこと。餌や仕掛けを買い込みいざ釣り場へ。すでに数人が釣り始めている様子でしたが、帰り支度の人もちらほら。早速、聞き込みを開始するも、まったく釣れていないとのこと。気を取り直し釣り始めるが、やはりアタリもなし。とうとう朝になってしまい、仕方なく子供とサビキを開始。チビッコイサギやフグで釣りにならず、浮きを付けて投げに変更。すぐに20〜30cmのサバが釣れはじめたが、10時ごろでアタリが無くなり納竿。マリーナシティや和歌山北港魚釣り公園の情報があまりありません。皆さん、情報の提供をよろしくお願いいたします。


千葉県 浦安の健さん
行って来ました。今年初めてなので富浦の様子が分からなかったのでしたが、結果は上々でした。6時からの出船で同船者1人。コマセを撒き始め、今日の釣果を祈りつつ、しばらくするとクロダイ特有のコンコンというアタリ。素早く送りこむ。すると竿先がスーと引き込まれ、合わせると後はもう格闘技の世界。やりとりをしてようやく上げたのが46cmの大きな魚体。時間は7時30分。今日の楽しみがもう終わってしまったかと思っていると、9時頃に同じようなアタリ。また来たと思いながらも合わせるが痛恨のバラシ。9時25分またまたアタリ。今度は慎重にやりとりをして本日2匹目42cmをゲット。3時までに41cm、42cmを追加して納竿しました。非常に楽しい1日で、帰りの道も気にならずに帰途に就きました。ちなみに、クロダイの腹の中には麦、コーン、4・5ミリくらいのカラス貝等が入っていました。


松岡明
久々にマダイがヒットしましたので報告します。福井県敦賀市の釣船第二浜丸の仕立て船、6名で出船。釣果の方は78.5cm1枚、76.0cm1枚、69.0cm1枚、65.0cm1枚、64.0cm1枚。あと55〜30cm8枚上がりました。それとチダイ少々、アジ少々、サバ少々という釣果でした。今年はあまり大型のマダイのアタリが少なかったので、少し活気が出てきました。今後の釣果に注目してください。


東京都 じゅん
9月10日、弟と葉山へ最後のシロギスを狙いにボート釣りに。前回(7月の中旬)ここへシロギスを釣りに来たら、外道にヒラメ、カレイ、タコが上がったゲンのいい所。7時ごろから釣り始めるも、寝ていないためすぐにダウン。2時間ほど船上で睡眠。その間に、ジャリメで弟が24cmを頭に20cmオーバーのメゴチを6匹。起きてからはメゴチの15cm級が上がるだけですべてリリース。五目狙いに変更のため、アオイソを買いに浜に戻り、店の人に薦められたメタルジグ(バーサス:イワシカラー)も購入。これが大ヒット。初めてのルアーだったのでバラシ多数も、サバ27.5cmを頭に25cm級10匹。そしてとどめは沖に出て探っているとものすごい引きが・・・。そしてライズ。なんと50cmのシイラが。シロギス用のタックルだったので、慎重に20分ぐらいかけて取り込みました。メゴチは唐揚げ、サバは味噌煮と漬けてフライ用に冷蔵庫へ、シイラはフライにして食べました。次回が楽しみです。


mikan
9月8日、本牧海つり施設へ行ってきました。子供を連れての母子の釣り遊びみたいなもんです。初めて行ってきましたが、やはり何も釣れず。ド初心者なので、そううまくはいくはずがないのですが。餌もなにがよいのやら?売店で聞いたら「受付で聞いて!」と冷たいお言葉。愛想のない売店だあ。で、ジャリメで釣りつつ釣れたのはヒトデだけ。でも 釣れなくても楽しいのですよね。また懲りずに行きまーす。


plain
岡山・北・野池情報。ブラックバス釣りを3時間ほどしてきました。成果は25匹で当たりバラシ多数です。まだ人もあまりこない野池なのでスレていません。絶好のポイントです。バイブラーテールでアクションを付けスロースロリーブです。近くの人は、池を探してみては?


山梨県 K.F
9月10日、静岡大井川で友釣り。島田市丹原の鮎の里でオトリを買い、9時入川。垢付きの良い場所捜してオトリを放す。18〜23cmを20匹。水中糸ナイロン02、ハリ7.5、3本イカリ。


北海道 いんちき釣師
9月6日に知床にてカラフトマスを釣りに行きました。朝4:30より釣りを開始し、午後2:00までやりました。釣り場に着くとカラフトマスの背鰭がたくさん見えて興奮状態!仕掛けは浮きルアーにサンマを付けたもので、1投目にいきなり50cmオーバーの銀ぴかのきれいなカラフトマスがヒットしました。その後4本位上げましたが、11時過ぎからはえさに反応せず、引っ掛けで釣れるだけになってしまいました。それでも15〜20本ぐらい上げ、十分楽しめました。時期が遅いのかもしれませんが、ほとんどが真水を吸って黒くなってしまい、銀ぴかの数は少なかったです。来年は8月末あたりに行こうと思います。誰か十勝近郊でアキアジの釣れてる場所を知りませんか?もしよろしかったら教えてください!


東京都 どうしてつれないんだろう
9月8日に、魚野川の支流水無川、有名な土樽の堰堤などに行きました。水無川はまずまずで、ヤマメ15cmとイワナ20cmを1尾ずつ釣り、さぁこれからと思ってロットを投げて引いていたら、ビックリロットが・・ポッキリ、ガイドの先から折れてしまいました。緊急応急処置で、ロットの中に、近くにあった竹の棒を削って入れて瞬間接着剤で固定しました。こうしておそるおそるロットを振ると、「これなら」と思い、結局夕方までもちました。釣果は、この後超極小ヤマメ4匹を釣りました。もうすぐ渓流も終わりに近づき、とても寂しいです。


兵庫県 おかじ
9月10日、夕方からアオリイカを釣りに、明石のいつものポイントへ行きました。今年最初の釣行で、ダメモトで行きました。他に釣り人もなく、まだ早いのかなと思いつつキャスト!すると1投目からヒット!2投目もヒット!4匹まで入れ食いモード!(サイズは小さ目の手のひら級)しばし落ち着き1時間半で8匹ゲット!帰宅後、すぐにアオリイカは家族の胃袋へ。超〜美味!明日も行くぞ!


愛知県 ASUKA128
9月10日、愛知県の東浦市にある野池でAM12:00〜7:00まで釣りをしていました。いろいろな野池を移動しては釣りをするといった感じでした。釣果は私は10匹くらいでした。友達も一緒に釣りをしていて、そこそこ釣っていたようです。私は途中で寝ていたので、友達がどれだけ釣ったのかはわかりません。バスのサイズは20〜30cmくらいでしたが、ライトタックルで釣りをしていたので、それなりに引きを楽しむことができました。東浦にある野池(名前は伏せておきます)に、ウサギがいました。多分、誰かが捨てていったのだと思います。みなさん動物を飼うのはいいですけど、飼い始めたら最後まで面倒見てやってくださいね。いろいろな事情はあるにしろ面倒が見切れないものを飼わないようにしてください。動物がかわいそうです。ところでどこか(愛知県内または付近で)バスが釣れるとこがありましたら教えてください。


東京都 あばるとはうざー
9月8日、鹿島の清栄丸で本ガツオのジギングに行きました。前半は慣れていないせいでバラシが多く、あまり釣果が伸びませんでしたが、後半2時間は爆釣タイムで、1.2〜1.4kgサイズのカツオが入れ食い状態になりました。40cmくらいの可愛いシイラやイナダも混じリ、サバも多数掛かって本当に面白かったです!いつも愛用している1.8リッターのクーラーがパンパンになり、初めてクーラーが小さいと感じた大満足の釣行でした。清栄丸さんはスタッフも親切で、すごく感じの良い船宿でした。清栄丸さんありがとう!また利用させていただきます!追伸:他の人のルアーが船縁でバラした際に吹っ飛んで、船長の顔に刺さるというアクシデントがありました。しかもカエシの潰していないフックだったため、ヒヤリとしましたが、幸い大事には至りませんでした。確かにカエシがないとバラシが多くはなりますが、人の命には代えられませんから、皆さん安全のためにカエシは必ず潰しましょうね。事故が起こってからでは遅いです。それと、魚を抜き上げる際には必ずリーダーを持って抜きましょう。竿で抜き上げるとフックが外れた時にルアーが吹っ飛び、大変危険です。詳しくは下記で。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


大阪府 太刀くん
南港の海釣り公園に9月9日、タチウオ狙いで出かけました。パラパラながら釣り人はいたんですが、アタリもなく皆ボウズでした。はぁー、いつになったら湾内に入ってくることやら・・・。


東京都 投釣師
9月8日、西伊豆宇久須港にて回遊魚狙い。仕掛けはカゴ釣り仕掛けに針は土佐カブラの5.5号。コマセはアミコマセ。朝7時頃よりソーダの群が港内に入るが、釣果は40cm級2匹のみ。地元師たちは30〜40cm級を30匹以上。カブラの針は、当日私は金色でだったが、地元師は皆銀色。この辺が釣果の差か?


広島県 クマノミ
9月9日、午後4時〜午後8時。廿日市市貯木場でスズキ狙いで釣行しました。30分位でフローティングミノーに40cm位のセイゴがアタックしてきましたが、バラしました。その後アタリはなく、結局ボウズでした。小さなイワシがたくさんいたので、タチウオもそろそろいいかもしれません。


長野県 おかっぱりバスビギナー
川中島のゴルフ場の近くにいい池発見!当日はどんより曇り、時折雨まじり。夏も去りかけ、バスたちはさぞウズウズしているだろうなぁなどと思いつつ戦闘開始。釣れるどころかアタリさえもないや。確かに、ミスキャストの残骸などを見れば、相当攻められている感じはある。俺の腕が悪いと言われればそれまでの話。でもさぁ、スピナー系のキラキラのルアーを追ってくるヤツさえいないんだよ?自信なくしちゃうよ。あと、気付いたこと一つ。水際に、やたらにバス(スモールマウス)の死骸が流れ着いていた。20〜30cmクラスのものが。夏の猛暑にやられて大量死したのか、病気が発生したのか、農薬か・・・。何にしても、もったいない、もったいない・・。


京都府 ヤンさん
9月7日、仕事が休みで京都府宮津の田井観光フィッシングさんにお世話になり、カセのチヌ釣りに行ってきました。親父と弟とその親友、合計5名の釣行となり、朝、いや夜中から腕がムズムズ。久しぶり、というよりは、今年初めてのチヌ釣りで血湧き肉踊っていました。午前5時40分ごろ渡し場に到着。カセの料金を払って親父と小生、そして弟たちは友人と3人でそれぞれ2艘のカセに渡してもらって、竿が出せたのが6時20分ころにはなっていたように思います。天候はあいにくの降雨。でも、若干カッパを羽織る程度で気なるほどの雨ではありません。ソフトボール大の撒き餌を3個目の前の竿下に投入して、まずシラサエビで第1投。団子が底に着いた瞬間、うまくスッと餌が抜け全神経を竿先に集中しますと、すぐにコツっと来て、ほんの少しついて行くと綺麗に押さえ込みました。1投目から、小振りではありましたが、チヌの姿を見ることができ一安心。そして2投目、シラサエビでこれも綺麗に押さえ込んで入れ食いの状態です。これは1人で3桁・・・なんてほくそえんでいると、隣の親父にも同じようなサイズのチヌが・・・。3匹立て続けに釣ると、フグが当たってきたので、餌をサナギに変えて見ると、これも絵に描いたような典型的なチヌアタリでチヌをゲット。サナギにすると少し型が大きくなって30cmを少し上回るところ。小生らの後ろのカセでやっている弟たちもコンスタントに釣っている。後ろから「兄貴、釣ったぞー」と釣る度に大声で呼びかけてきます。よほどうれしかった様子で、カセから笑い声が絶えませんでした。9時前になって、少々強い雨。雷も混じって小休止。10分程で止むと、それからは日焼けをするほどに強い日差しが照り付けてきました。結局、午後4時納竿。小生20〜35cmまでを36枚。親父同じサイズを17枚、弟19枚、弟の友人のM君が32枚、同じく友人のK君は40枚、5人全員では144枚という大漁でした。それに手のひら級のチャリコが数匹、アジの15cmくらいのが数匹、親父に60cmくらいのボラが3匹、弟にもボラが1匹混じってくれて、堪能した1日でした。いつもこのような釣りができたらなあと、帰りは皆で盛り上がったのは言うまでもありません。


爆釣王
8月31日〜9月7日の間、八郎潟でブラックバスをオカッパリで釣ってきました。土日は人が多く、ポイントが確保できなくて釣りになりませんでしたが、それでも合計で61匹のハチローバスをゲットできました。ホームページに詳しく載せました。八郎潟に行ってみたいオカッパリバサーの参考になればと思います。
http://www.people.or.jp/‾fishon/


静岡県 RICK
沼津市沼津港赤灯台。9月8日、朝5時から7時30分まで、青イソメで投げ釣りに行きました。キス3、カワハギ1、こぶし大くらいのタコ1でした。手のひらサイズ以下のマダイが4つほど釣れリリースしました。夜明けが遅くなり、仕事前の釣り時間が短くなる一方で寂しいです。


兵庫県 尼崎の尼鯛
よくチヌの筏やカセで鯛が釣れる事があります。チヌの食いが今ひとつの時に鯛釣りに切り替えます。家族の者も鯛の方を喜びますので!そこで、私がよく使用する方法を伝授します。色々と試した結果 道具はたくさん必要ですが、潮さえよければ必ず釣れます。一度試して下さい。まず船釣り用の堅めの短竿に底撒きかごを底から1ヒロ間隔に3〜4カ所続けて付けて、オキアミをそれぞれのかごに適量入れます。チヌ竿をセットして完全フカセの状態にし、付け餌は少し撒き餌より大きい物を付け(撒き餌がMだと付け餌はLL)位にして一番下のかごから順番に入れて投入します。底着と同時に撒き餌の方の竿を振り底撒きかごの蓋を開けます。その後、撒き餌用の竿はできるだけチヌ竿から遠くへ放します。アタリが無ければ順に付け餌を上のかごへ移動します。何回か繰り返せば必ず鯛が掛かります。この方法は、いかに錘やだんご無しで餌を餌採りに食われないで底まで持っていき撒き餌も同時にするかを追求しているうちにできた方法です。チヌ釣りのような穂先の微妙なアタリをとる面白さは無いですが、チヌの短竿でのやり取りは面白いですヨ!私自身がいったん竿置いてハリスをたぐり寄せる鯛の仕掛けが大嫌いでして、この方法を思いつきました。数を釣るには鯛用のフカセか同付きの仕掛けで釣る方が数は釣れると思います。


東京都 智ちゃん
9月4日(土)海はべた凪、天候はくもり、釣果はバッチリ。我々兄弟は鹿島港幸栄丸よりルアー船に乗りこみ、この夏3度目のルアー船での釣行となった。前回の釣行後、イナダが釣れ始めるまでルアー船には行かないつもりであったが、弟の仕事の都合でそのころには行けなくなりそうな様子でもあり、釣況が良くなったようでもあったので、急遽出陣となった。港から船航10分ほどでカツオのボイルに遭遇。はじめのうちは船中ポツポツと上がっていたが、何度目かのボイルから入れ食いとなる。初めの入れ食いポイントでは自分が入れ食い、次の入れ食いポイントでは弟が入れ食いとなった。お互いに入れ食いを楽しんだポイントが違うのは、どちらも掛けるには掛けたが、片方が入れ食いで釣っている隣で片方は掛けたカツオをすべてバラしたからである。ほんとにおかしなもので、完全に入れ違いで魚を上げたのだ。先に入れ食いで釣った自分が後でまったく上げられず、後半は初めはどうなることかと思っていた弟が入れ食いで上げ、釣果は結局逆転してしまった。結局この日は手を怪我した人が出て(血がダラダラ・・・)、早上がりとなった。帰宅後に確認すると、釣果はイナダ1尾、カツオ7尾(弟はカツオ9尾、シイラ1尾)というものであった。釣果のうちカツオ8尾は弟の会社の仲間におすそわけをし、あとはうちでカツオは刺身、揚げ煮、ダシをとって味噌汁、から揚げ、なまり節、ハンバーグ、イナダは刺身、カマ焼き、シイラはフライで美味しくいただいた。この夏3度目のルアー船の釣行でやっと満足のいく結果が出せた。次はワラサへの挑戦が待っている。


レインボーパパ
9月5日(日)妻の実家(千葉県印旛郡栄町)に遊びに行った際、暇つぶしに近くの利根川に流れ込む水門に午後4時過ぎ、バスを狙いに行きました。過去ここではかなり実績があるのですが、当日は川の流れが速く、釣りづらい状況でした。それでも数人の釣り人がチャレンジしていましたが、釣果は良くないようでした。私は6ポンドラインで3インチグラブ(ブルーのラメ入り)を速い流れの川の中心部にキャストして、流れに合わせてスローリトリーブを繰り返していましたが、まったくアタリがありません。そこで岸際の流れの緩やかな場所を見つけ、キャストして2、3度ロッドをスローであおると、非常に小さいアタリがあり、合わせるとずっしりした感触。6ポンドなのであまり無理をせず慎重にランディングすると42cmのバスでした。この1匹で満足し、子供たちの待っている妻の実家に引き上げました。ここの水門では、過去に50cmを超えるナマズも釣ったこともあり、また1時間ぐらいの間にスピナーベイトで2桁のバスをゲットしたこともあります。


東京都 fisherman
9月6日(月)釣果速報にゴードーイカ釣れていると出ていたので、片道3時間かけて波崎港まで行きました。11人の釣り人を乗せ3時出船。まずアジのポイントまで1時間走り、サビキで1時間ほど家内と合わせて30尾カツオ1尾の釣果。そしてまた1時間ほど走りイカのポイントへ。9時10分まで正味3時間ほどの釣りで、2人合わせて20パイほど。最初は入れ掛かりだったが、サメが来てからさっぱり!初めての釣り物としては・・・。それよりもマナーの悪さに閉口。トイレがあるにも関わらずお客様の横で海に向かって小便をする船長、吸い殻を平気で海に捨てる中乗、ゴミをポイポイ海へ捨てるお客のオヤジ、棚を釣る釣りなのに船長からの棚の指示はほとんどナシ。なんのための魚探なの?せっかくの久しぶりの釣りが台無しに・・・。


バリゴ
長崎県の野母崎最南端の樺島の防波堤から夜釣りで、タチウオが釣れています。サイズは60〜90cmで、1人でうまい人は15〜20匹は釣ります。タチウオ釣りもなかなか奧が深く難しいので結構ハマります。時期的にはこれから最盛期で10月下旬まで釣れます。今が旬で卵も持っており塩焼き最高です。ぜひ一度釣りに行ってみてください。ルア−でもHITしています。また、HPをリニュ−アルしましたので、見に来てください。相互リンクも募集中です。ご意見ご感想などmailも待っています。
http://plaza6.mbn.or.jp/‾nankura/index.html


栃木県 チェルビビ
そろそろ渓流も終わりですね。9月7日、福島県の管理釣り場「白河フォレストスプリングス」に行ってきました。ここは3度目です。AM7:30頃、私の愛用トラウトロッド、ザウルスTS56ULRに鋭いアタリがありました。ドラグ性能完璧のステラ1000が反応し、ラインがどんどん出て行きます。2分間の挌闘の末、上がった魚はドナルドソン・トラウト55cm。レインボーの腹を膨らませたような魚です。自己タイ記録でした。ルアーはザウルスのフィーリー4cm赤。ラインもザウルス・トリュート4ポンド(4ポンドの強さで3ポンドの細さ)。感度は最高にいいですね。これでますますザウルスのファンになってしまいました。みなさん、白河フォレストの魚のアベレージは40cmです。大物狙いたい方にはお勧めですよ。栃木県近郊トラウトルアーマンの方で、管理釣り場や渓流の情報交換したい方、どんなルアーが釣れるのか、どこがお勧めか、情報交換しましょう!メール待っています。


埼玉県 薫製おじさん
9月4日(土)久しぶりに千葉・銚子犬若港よりハナダイ釣りに行ってきました。前夜10時30分埼玉の自宅を出て、0時30分に港に到着。ここには通算すると10回以上来ていまして、夜中の12時前後であれば、だいたい4隅の1つは確保できました。ところがこの日は素泊まり組が団体で入っていたため、4隅はもちろん胴の間もクーラーで一杯でした。私は左舷胴の間に入るしかなく、とりあえず席を確保しました。5時30分、片弦8名ずつでの出船。ポイントまで40分、その後生きエビが配られそれぞれ開始。水深25m胴付き3本針、おもり40g。着底後、糸ふけを取り、底トントンの状態でアタリを待つというのがハナダイ釣り(今までもそうでした)。ところが、いくら待っても一向にアタリなし。私の左も右もまったくダメ。ところが、ミヨシやトモではリールを巻いて手のひら強サイズを上げています。食い渋っている時は「たるませ釣り」ということを新聞だったか雑誌だったかで読んだ記憶があったので、早速トライ。ミヨシもトモもたるませでやっていたようです。多少たるませるとすぐにハナダイのアタリが来ました。ところが胴の間はたるませ釣りはやりづらく、オマツリも3〜4度。青物が来た日には3、4人からみつく有り様です。それでもどうにか12時の納竿までに50匹、大ドモは束越えだったようです。ところで、私の隣に座っていた人、飲み終えた缶や食べ終えたビニール等、なんでもかんでも海にポイ。初めは手が滑って海に落としてしまったものと思っていたんです。ところが積極的に捨てているではありませんか。注意の一言が喉元まで出かかったのですが、だいぶ年輩の人で、どうもその場では言えませんでした。こんな時、船長さんから一言言ってくれるとありがたいのですが。船長さんその辺も気配りをお忘れ無く。


大阪府 ジュン
8月15日、京都府与謝郡伊根町蒲入漁港沖。9時開始11時30分終了。ガシラ30〜40本。同場所防波堤で小アジボチボチ。昨年8月終わりから9月頭は入れ食いだった(サビキ・ハリス3号)。


Jammy
9月5日(日)午前2時に東京を出発。三浦半島のかもめ団地裏のテトラに行ってきました。3時過ぎには現場に到着、とりあえず電気ウキで夜釣りの雰囲気を楽しみ、夜が明けてきた頃に仕掛けを浮きフカセに変えて挑戦。最初に選んだ釣り座では、フグ、ベラの猛攻に遭ってまったくダメ。7時頃に良型のクロダイ、メジナが目視できるほど寄っていたポイントに移動。15分ほどフカせていると待望のアタリ。テトラに逃げ込まれては大変と一気に巻き上げてみると、小型ながら(26cm)クロダイ。その後も20分くらいは「ヤツ」と思われるアタリがあるも、うまく乗らず。あとは一気に潮が変わってしまいました。念願のクロダイちゃんは家に帰って塩焼きにして食べてやりました!うまかったぁ〜〜〜!


かわちのきつね
9月3日土曜日、韓国南部。午前中釣りをしましたが、早朝ボートのエンジンがなかなかかからず、約1時間ロスしました。一番釣果の上がる時間帯なのでがっくり。ジョンソン社製200HP混合ガソリン。パワーは良いのですが、これから冬にかけて始動が心配です。時々、私も運転させてもらってます。釣果は3人でキス60匹、カレイ2匹、コチ10匹、ガシラ10匹。韓国の人はキスはあまり好まず、カレイとコチが好みらしいです。コチも25cm程度あるので、造りにして食べましたがまあまあです。造りのたれはマッカッカの比較的甘口のもので、以前はしょうゆとわさびを日本から持参してましたが、最近は慣れました。ボートにはナビゲーションとソナーが無いので少し不満が残ります。日本製のゲームボーイに接続できるソナーをプレゼントしましたが行方不明。また、ナビがないのは暗いときは怖いです。韓国南部の馬山市地区はリアス式の地形につき、大雨の夕方、一度3人で迷ったことがありました。そのときは漁師に方向を聞いて帰りました。また、いつも釣っている場所の周りでは、漁師が網でごっそり持っていきます。えさは朝鮮ゴカイかマムシです。マムシの価格があまりに安いので、輸入したら儲かると思いました。今回はマムシの釣果が良かったです。


静岡県 RICK
沼津市淡島のいけすまわり。9月6日、昼1時から5時30分まで、貸しボートで釣りに行きました。オキアミえさの底五目釣りをしました。まったくアタリが無く何も釣れません。あまりに釣れないのでサビキをすると、小アジが30匹くらい釣れました。最近はアジを釣っても喜ばれないので、ほどほどにして帰りました。木負の方がいろいろ釣れて面白いようです。


佐賀県 ヒデ
9月4日、天草へオフショアーでシイラを狙う。仲間と4人で明け方から10時まで。メーターオーバーが30匹。トップで楽しめました。今年は大型が多く元気。6500SSの6号ラインが一気に70%ぐらい引き出されるほどです。50ポンドのPEぐらいがGOOD。30〜40cmのネリゴ(カンパチの子)も2匹。10月中ごろまで楽しめそうです。


静岡県 富士のオカちゃん
9月6日、先日いい思いをした蒲原沖提にクロダイ狙いで再度釣行しました。夕マヅメの満潮前後を攻めてみました。エサはカラス貝のダンゴです。ハリおもり2Bで潮の様子を見ることにしました。蒲原沖提は変形スリットになっているため潮がかなり複雑で、2Bでもボタをキープすることができません。オモリを4Bにしてかろうじてキープすることができるかなといったとこです。釣り始めて30分で待望のアタリです。上がったのは44cmのパワフルなクロダイです。その後40分間で42、47、39、38、45の合計6枚の釣果がありました。ここのクロダイはかなりパワフルで、なおかつスリットということでかなりスリリングな釣りができます。近くにお住まいのかたはぜひ一度釣行してみてください。


おが
久しぶりに友人と阿武隈川で鯉釣りをしました。友人は釣りは初めてで、鯉釣りはミミズで釣ると思っていたらしく、私が練り餌で仕掛けを作っていたのにビックリしていました。4時間程度でしたが、釣果は30cmクラスの鯉が3匹とフナが3匹でした。友人は1匹も釣れずに、私が仕掛けに細工をしていると騒いでました。2家族でワイワイとやってましたので、隣りで釣りをしていた人たちに大変ご迷惑をおかけいたしました。


TERU
9月6日、新安浦からタチウオ釣りに行きました。7:30出船なので、観音崎沖に到着したときにはすでに大船団ができていて、シーズン中なのだと再認識させられてしまった。水深75m前後の底から5m巻いて、そこから1mずつゆっくりしゃくると、下から9mぐらいでHIT。インナーフックこうゆう針を使用しているにもかかわらずフッキングせずに、仕掛けを上げるとえさのシコイワシの下半身だけ奪われてしまっていた。その後もアタリはボツボツで、食い込みは極めて悪かった。それでも少し遅合わせ気味で型は見ることができた。70cm級を6本。少々物足りない結果だが、半日でおかず分ぐらいは確保できたので納得することにしよう。早くメーター級の食い出す季節が来ないかと、すでにリベンジの用意は整っている。


神奈川県横浜マリーナから10時頃、ヤマハのSRVで東京湾に出ました。横須賀の猿島に向かいながらシーバス狙いで端を漁っていきましたが、全然駄目でした。昼間の暑い時間帯では無理ですよね。ポイントと時間帯を調べてからだと、つくづく思っています。


神奈川県 ボウズ
9月4日(土)、久里浜山下丸にカサゴ釣りに行ってきました。釣果はカサゴ15、ベラ4で、ほぼ満足できる結果。しかし、それ以上に満足できたことがある。当日は神奈川県の某団体の釣り大会ということで、カサゴの乗合は出船しないとのこと。カサゴをあきらめて、ゆとりのあるシロギスに乗ることに決定。仕掛け等一切無かったが、無料でいただけた。ところが、待てども他にお客さんがこない。結局、自分1人の大名釣りとなり、しかもシロギスからカサゴに変更してもらった。船頭さんからもお土産ということでカサゴを5匹ほどいただいた。結局3家族がカサゴの煮付けとから揚げを十二分に堪能した。ちなみにベラは天ぷらで食べたが、本当においしかった。処理するときに臭みが出るが、食べてびっくり。だまされたと思って、今までリリースしていた方は食べてみてください。釣果は別として大満足の週末でした。


兵庫県 尼崎の尼鯛
先月つりnet上で「串本のカセでのチヌ釣りについて教えてください」と投函した尼崎の尼鯛です。9月6日、行ってきました!たくさんの情報をいただきましたが、私の乗ったカセでは今年の5〜6月がピークで、今月に入って1枚も上がってないそうです。しかし、目的は年無しの大チヌなので、一応だんごや餌をしこたま買い込んでカセに乗ったのですが、あいにくの雨で良い釣果はなっかたです。尼崎から串本まで高速を使って約250キロ。そのうちの高速が約110キロで、あとは国道で白浜のバイパスを抜けて餌屋に寄って、片道4時間の道のりでした。行く前の渡船屋の情報では30cm位の鯛がたくさん釣れているという話だったのですが、結局、鯛も1尾でした・・・。が、正午の少し前に小アジが回って来ましたので、それを餌に何か大物でもと思い、小アジ釣りをしていると、小アジの層の下にちょっと大きめのアジがいるのに気づき、なんとかそれを釣ろうと試みて、釣り上げて見るとシマアジでした。気を取り戻して後はシマアジ釣りに専念し、2人で20〜25cm位のが50尾と、30〜50cmのが10尾くらい釣れました。いずれもチヌ竿で釣り上げたのですが、思いも寄らぬくらい面白かったです。道糸2号では20cmのシマアジは上がっても30cmになると切れてしまい、3号通しでは竿が折れるかと思う位の引きでした。久しぶにリールのドラッグをフリーにしてのやり取りでした。これからハマチが回ってくるみたいですヨ!最後に、色々な情報をくださった方々に感謝致します。ありがとうございました。


釣凡人
9月5日(日)晴れ。渓流はもうすぐ禁漁ということで、久々に石川県・白峰まで行ってきました。今回は餌釣りではなくフライフィッシングに挑戦。ドライでは初めての経験。フライマンN氏の指導のもと第一投。カディスに飛び出したのは15cmのヤマメ君。26cmのイワナも顔を見せてくれました。ドライフライに飛び出す瞬間ってやっぱりすごい。もっとも、ドライがニンフ代わりになっちゃうのは初心者ならでは・・・。笑ってやって下さい。ホームページに写真入りで釣行記書きました。見に来て下さい。笑って下さい。
http://www.nsknet.or.jp/‾may-fly/index.htm


岡山県 瀬戸のシーラ
9月5日(日)若潮、快晴。大鳴門橋の西で船釣りを4人で楽しみました。朝6時出航し、最初水深約50mのポイントでアジの40cm級を目指して釣り始めましたが、潮の流れが芳しくなくてサッパリアタリが無いので、場所を変えて、25m位の水深のところでの雑魚釣りに切り替えて挑戦しました。その後は釣れるわ釣れるわで、カサゴ、ギザミ(ベラ)、コダイ等の入れ食い状態が続き、午後1時の納竿時には30リットルのクーラーに満杯に釣れ、大満足で帰路に就きました。竿は30〜40号、道糸はPE繊維2号を使い、水深50m、25mでは夫々40号、20号のオモリを使用しました。10月には鯛釣りが始まります。現在はクロダイの筏釣りが本番です!


釣り人102
9月5日(日)晴れ、午後1時頃より雨、凪。福岡市博多区東浜の「ちはや丸」にて玄海島沖に鯛釣りに5人で行きましたが、釣果は予想に反してイマイチというか、手のひら大の鯛が5人で4枚。あとはタコ1匹と、タカバの子とべラ(えさとりクラス)、エソがとめどなく釣れました。朝5時から13時までで蒸し暑く疲れた。潮が悪かった。


神奈川県 Masanori
8月29日に河口湖へ行ってきました。残暑の中での釣行となりました。詳しくはHPを見に来てください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


埼玉県 野呂
9月4日、午前10時頃、大宮アーバンの池で小5の息子とバス釣行。ポッパーを第1投。杭周りに25cmほどの見えバス。その隣の杭に3投目。ガボッという音とともにでかい魚影が動く。ロッドは知人から借りているミディアムだから心配はない。寄せてくるが足下で一暴れ。水面に顔を出すと60cm級のライ魚。フックは口元に外側からしっかり掛かっているのを確認しランディング。うわー、蛇のお化けのようなライ魚に、しばし息子と呆然。


京都府 西坂良幸
9月3日、若狭美浜沖(三方五湖沖)へマイカの夜釣りに行ってきました。日が暮れるまではアジのサビキ釣りで時間をつぶし、暮れてから、漁り火の下で22時過ぎまで堪能しました。7人参加し、多い人でアジ30本、イカ20パイもありました。私はアジはそこそこでしたが、イカ釣りは初めてで6パイのみ。アー残念。でも45cm級の最大を釣り上げました。80〜90m下のアジは型も良く(25〜35cm)飽きないかったけれど、60号のオモリに8本針という深仕掛けは大変疲れますね。イカはそろそろ終わりだそうです。


神奈川県 湘南の釣りバカ
9月4日(土)長井の仕立て船に友人4人でワラサ釣りに行きました。朝のうちアタリがあり、4.5kgのワラサ1本とバラシ1回。その後アタリがないので、船長に頼んでイナダ釣りに変更。場所移動後、自作ウイりーのシャクリ釣りで入れ食いになりました。ワラサの仕掛けは4号と6号の直結で、−Bの水中浮を付けて、長さは8m、タナは底から9mでした。イナダは底から4〜6mシャクったところでアタリがありました。


yuji
久しぶりに息子と和歌山県橋本市の紀ノ川に釣りに行く。鉄橋の下のたまりで竿を出す。えさはミミチャン。うき釣りである。川の流れはあまり無く、うきは大変見やすい。10分後に17〜18cmほどのウグイが、うきが見えなくなるほどの引きで釣れた。久しぶりのウグイの引き。そのあと引きはあるのだが、餌取りの小さな魚。息子は諦めていつもの場所へ。そこは川とは繋がっていないが、川の水が地下から涌いてくるらしく、いつも水溜りの状況。わずか4畳ぐらい広さで、深さ約2mほどのの水溜り。ミミチャンで糸を垂れると、すぐに息子は竿を支えきれないほどの大きさ(28cmほど)のヘラブナを釣る。また糸を垂れると20cm前後のヘラブナを立て続けに釣った。約1時間ほどで15匹。息子も大満足。ミミチャンは万魚の最良のえさで良く釣れる。釣った魚はいつものようにすべて紀ノ川に放流。小さな水溜りで大きくなるより、あの紀ノ川での成長を期待して・・・。


東京都 あばるとはうざー
9月4日(土)根岸の鴨下丸からビシアジ釣りに行きました。この日は30cmサイズの大アジが爆釣で、トップの人は57匹も釣ってましたが、自分は16匹。前回5匹しか釣れなかったので、それに比べればまずまずでした。それより面白かったのは、上がりの直前になってシイラが船の周りを猛然と泳ぎ回って、釣れ上がってくるアジやサバをかっさらっていた事でした。自分も小サバを食いちぎられたり、隣のおっちゃんが一荷で掛かったアジを2匹とも持っていかれたりと、なかなか面白い光景が見られて楽しかったです。ただ、前回の船宿もそうだったけれど、客の乗せすぎでオマツリ連発になるのは勘弁してもらいたいですね。自分はともかく、友達が他人のサバ祭りに散々巻き込まれて、半分以上釣りにならなかったんだから。それに混雑してる時はせめて針の数を減らしてサバ対策して、オマツリしないように気をつけなきゃダメだよ。狭いとこで3本針なんか使ったらオマツリするに決まってんだからさ・・。詳細は下記に掲載しています。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


神奈川県 breameat
9月4日、長井港、県営住宅側堤防にて浮き釣り。朝の7時頃から開始。餌はオキアミ。撒き餌はオキアミ、チヌパワー、アミパワーの配合。手前にコマセを撒くと、ウミタナゴ、メジナの幼魚が寄ってきたのが見える。少し遠くにすると、上の方のコマセにボラが群がる。タナを深めにし探ってみると、20〜30cmのアイゴがよく釣れた。中層にすると30〜45cmのボラばかり。手前から少し沖まででタナもいろいろ変えてみたが、結局、本命のクロダイの姿は見られず。アイゴとボラのオンパレードだった。


東京都 魚信さん
9月4日、大黒ふ頭の釣り公園に行ってきました。出発が遅く11時30分頃到着。イシモチが釣れていると聞いていたので、釣果表を見ると午前中に188匹と釣れている。これはもうもらったー!と釣り始めるが、2時間経過・・アタリなし。周りも釣れている気配無し。しかしセイゴが結構釣れていた。そこでアオイソメを胴付き仕掛けに付けて落としておいたところ強烈なアタリ!合わせるとたいして引き込まない。あれ?と思っていたら急に走り出した。周りのギャラリーに見守られ、上がってきたのは50cmのフッコ!久々に興奮しました。このあと7時までやり、セイゴ2匹を追加して納竿。ちなみにイシモチは全体で3匹と、午前中とはうってかわって釣れていませんでした。まあ、思わぬ大物に楽しめた1日でした。


茨城県 リック
9月4日(土)ちょっと早起きして近所の牛久沼排水機場周辺にいつものバス狙いで行ってきました。先に4人ほどロッドを振っている人がいましたが、酸欠のせいかボラが水面で口をパクパクしていたり、ナブラ状態になったりと、けっして良い雰囲気とは言えませんでした。そんな中、アンダーショットで釣り開始、すると1投目にいきなり30cmのバスがフィッシュ。しかし後が続かず・・。アタリはあるものの針掛かりしてこない。ラバージグに換えやっと2匹目(30cm)をゲット。3時間ほどやって結局この2匹のみでした。夕方、友人にも聞いたのですが、全体的にあまり良くなかったようです。


千葉県 7歳の釣り名人のパパ
9月5日(日)11:30〜15:30、下州漁港赤灯堤防付近。キス18、メゴチ4、カニ1。ほとんどは7歳の釣り名人が釣り上げました。私はエサ付けとオマツリ対応係。外側ではいい型(30cm)のサバが釣れてました(ウキ)。


新潟県 XXXX
9月5日(日)に柏崎港の鵜川河口へ行きました。時間は6:00〜13:30までです。釣果はヒラメの50cmオーバー1匹と、小アジとサヨリで合計150〜200です。ヒラメは、小アジを餌にぶっこみで8:30くらいにヒットしました。鵜川の河口は水深が2〜3m程度しかないので、フローティングミノーでもヒラメが
狙えるかもしれませんね。


東京都 みや
9月5日(日)PM4:30から横須賀に行ってきました。この場所は先日ドライブをしたときに偶然見つけた場所でした。前回、この時間に釣り始めて豆アジを十数匹GETしたので、期待して糸を垂らしていました。日ごろの行いが良いのか?アジ君たちは5分もしないうちに私たち4人のところに集まってきてくれました。結果、1時間半でサビキでサバ4匹、アジ33匹(1匹18cm、後は豆アジ)、サッパ1匹。投げでマダイ1匹(12cm)、ゴンズイ1匹でした。小さくてもアジの味がしたことに驚いた4人でした。


大阪府 サンペイ
9月5日、西宮(新波止)にて。昼3時に自宅を出て、途中イチヨセを1パック買って、4時に現地到着。6時頃までイガイエサで落とし込みをするも、まったくアタリもなし。そろそろ辺りも暗くなってきたので、コスリ釣りに切り替えようかと思ってクーラーBOXの所まで引き返している途中で、スボ釣りにて30cm位のを上げている人に出くわした。「へえ〜、こんなやりかたで釣れるんや〜?」と思って、試しにマネをしてみた。竿2.7m、道糸3号、ハリス1.5号1m、オモリ3号、エサはイチヨセ。なかば半信半疑で始めた釣りだった。最初はタナが分からず、底から1ヒロずつ上げてくるがアタリがない。もうほとんど夜に近い夕方だったので、そんなに深くはないであろうと思い、1ヒロ半に合わせて待つこと3分。穂先がチョン、チョンとおじぎしたと思ったら、ズボッと入った!無難にタモ入れしたのは35〜36cmのチヌ。気を良くして続いて投入。やはり待つこと3分位・・穂先が威勢良く消しこんで、上がってきたのは若干サイズupの38cm。「今日は爆釣モードやな〜っ」と思ったが、辺りはすでに真っ暗。アタリも遠のき、その後コスリ釣りに切り替えて1時間ほど粘ったが、釣果なく納竿。結局、今日の釣果は35、38cmのチヌ2匹。秋の子チヌは初心者の私にも釣りやすかった。今週も天気が良ければ、同じ方法でチャレンジしてみたい!


千葉県 ラッキイ
9月4日、千葉(東京湾)でサヨリ(15〜18cm)が17尾釣れました。同行の釣りキチ君は50〜60尾を上げました。釣りキチ君は最初からサヨリがタ−ゲットで、準備万端でした。私は釣れ出したのを見て早速、道具箱に入っていた去年使った仕掛けを取り出して投げました。この違いが釣果となって現れたんだと自分に言い聞かせて納得(反省!)。使用した仕掛けは、針6号、遠投サヨリ、コマセアミにハンペン。本当は針は4号がベストで、遠投(70〜80m)が断然有利です。食べ方は、小さいので面倒ですが刺し身にして醤油+しょうが・にんにくで美味しくいただきました。


千葉県 t−miyam
9月5日に外房・勝浦港までクロダイを狙いに行ってきました。釣り人も多く、暑いし潮も悪いし、さらにダンゴを打つと小ボラの大群がすぐにダンゴを割ってしまいます。あげくの果てには浮きまで突ついている状況で釣りづらかったですが、昼すぎになんとか29.5cmのカイズを1枚ゲットできました。そろそろ秋の数釣りのシーズンですね。外房のクロダイ情報を持っている方、教えていただけないでしょうか。


兵庫県 RX−7
兵庫県の社の野池、平池でのバス釣りの釣果を報告します。33cm2匹、35cm1匹、50cm1匹、20〜25cm5匹をダウンショットリグで釣りました。他にもバイブレーション、スピナーベイトも釣れるようです。


山梨県 K.F
9月5日、静岡興津川に友釣りに行きました。7時に到着、よい場所は多数竿が立っており、人出の少ない上流で釣る事にして、やまびこ橋下流で泳がせ釣り。21〜26cmを12匹。水中糸ナイロン0.2、ハリ7.5、3本イカリ。


たげ
9月5日(日)いつも乗せてもらう西船橋の釣り船で横浜沖まで行きました。活きエビでのメバル狙い。7月からずっと行ってないので心配だったのですが、大満足の釣果でした。全体的にカサゴが多かったのですが、良型が多数混じり、引き・数ともにとても楽しかったです。メバルはポイントが狭くて、すぐ隣の人がメバルばかりでも自分はカサゴだけとか、その逆もあり、棚の工夫とかで面白い一日でした。メバルも背の高い良型が多く、煮付けがまた最高でした。6月中はカサゴもメバルもみんな抱卵していたのですが、それが孵化したのか、人差し指サイズのもたくさん釣れましたよ。また来年会う事を願い、リリースしました(1匹フッコに食われた。ごめんなさい)。


神奈川県 素人漁師
東京湾ボート釣り。9月5日(日)朝9時からボートを出しました。場所は猿島の南、約1キロ。岸からだいたい2キロくらいでしょうか?13mの高根。燃料が少なく初めに決めたポイントから1日動きませんでした。朝方はオキアミのビシにカサゴ15cm前後約10匹、メバル同サイズ5匹くらい。昼前からサビキの方に30〜35cmのサバ10匹くらいでした。お昼を過ぎるとまったくアタリがなくなりました。この日はアジが1匹も釣れなかった。周りの釣り船もあまり釣れていない様子で、しきりにポイントを変えていました。都合で最後にはすべてリリース。海の上はすっかり秋でした。南東の風が心地よく吹いていて、太陽もあの真夏のギラギラしたものではなくなっていました。


釣天津屋崎
9月5日(日)晴れ、無風、ベタ凪。Myボート(船外機付き)で福岡県津屋崎沖今瀬にアジ釣りに行ってきました。大アジを狙って沖に出たのですが、釣果はイマイチで、刺身サイズの30cm超はたったの1匹のみ。あとは10cm前後のアジゴ40匹くらいとヒイラギ多数。40mの海底から40号の鉛と一緒に引き上げた魚がアジゴ1匹。これの繰り返しです。朝の7時から5時間。疲れた。


神奈川県 TOKI
9月5日(日)山中湖にバスを釣りに行った。知り合いのプロに、「釣れないから河口湖にしな」と言われたのだが、友達が行った事ないのでどうしてもという事で行ってきました。釣果はHPを御覧下さい。
http://www5.airnet.ne.jp/t_sudo/


青森県 宇野尚司
9月4日(西の風、波1.5m、晴れ、気温日中28度、蟹田沖、AM11時00分〜PM4時30分、インフレータブルボート)。今日は蟹田沖で初めてインフレータブルボートで沖に出てみた。1隻手漕ぎボートがいたので釣果を聞いたところ、だめなようで帰る支度をしていた。かなり遠浅で海底も平坦で、ポイントらしきところがなかなか見つからない。時間も時間なので辺りには釣り船もなく時間だけが経過。4時頃になるとマダイ釣りらしき船が2隻。夕マヅメから夜釣り狙いのようでした。初めての沖でもあり、暗くなる前に納竿。漁師の話ではやはりマダイが上がってるようで、夕マヅメのほうが朝より良いとのことでした。釣果:キス4、小鯛2。竿:リョービ中通しスーパーADインターゲット50号−240。リール:Abu5500C−3両軸リール。DEEPONE5号。キス天秤にアオイソメ。オモリ25号。詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


タイ坊主
9月4日、千葉県布良港よりマダイ五目で出船してきました。当日は潮温が下がり気味のため、本命は船中0枚、外道にメジナ、イサキ、カワハギ少々という、さみしい結果に終わりました。また次回に期待しています。ところで少々気になったのですが、常連の方のマナーが悪く(たまたま?)釣れなかったことより気分悪かったです。


たのけん
9月5日、友人のクルーザーでトローリングに出ました。出航は5時30分。館山の洲崎沖3マイルを180度方向に流して、3人で30〜40cmのカツオをちょうど50本上げて、用意したクーラーが満杯になり9時30分終了。もちろん夕食はカツオづくしの食卓となりました。2度目の乗船でしたが、酔い止めの薬も効いて船酔いをする暇もなく、疲れていても心地よい一日でした。次回はスズキを狙って電気うきで夜釣りをしたいと思っていますが、房総方面で情報がありましたら下記アドレスまでよろしくお願いします。


shinsuke
9月4日、福井県小浜へアジ&イカ釣りに行く。午後3時に小浜新港を出船。まずアジを釣る予定だったが、沖の潮の動きが速く、岸寄りで小さな小さな(体長10cm以下)アジゴやチダイを釣る。その後、午後7:00頃からいよいよ本命のイカ釣り開始。しかしながら、周りでポツリポツリと釣れはするものの、かなり活性は低かった。おかげで私はボウズ。多分船中でも竿頭が10パイ以下の貧果であった。確かに潮も悪かった(長潮)が、船長も操舵室からほとんど出ることも無く、客に魚を釣らせようという気をまったく感じさせないイマイチの船頭だった。ただし船は大型新造船で非常に快適だった。


福島県 かいちゃん
8月29日に小名浜沖防・大大西9番に行ってきました。サバの爆釣で、型は25cm位のが3本針のサビキ仕掛けでバンバン釣れました。型がいいので最高の引きです。竿は2号以上の磯竿をお勧めします。持ち帰ったサバは味噌煮で食べましたが、新鮮さもあってこれまた最高!ところで堤防の内側では、なんとシマダイが上がってました。型は30cm弱ですから、うらやましい引きであったのは間違いないです。釣具屋さんの話では、その気で狙えば結構釣れるそうです。次回狙おう!青物(ヒラマサ・カンパチ・イナダ・ワカシ)ですが、まだ早かったようです。


埼玉県 西由嗣
9月4日(土)神奈川県は三浦半島先端にある小網代の「やまさ丸」よりマダイ五目で出船しました。ここの船宿は通年マダイ五目で、午前10時出船ですから、ちょくちょく利用させてもらっています。当日は天気は曇り、波はなし、風は微風・・・で暑くなく快適な釣り日和でしたが、客が20人も乗ったのにはまいりました。さて結論から申し上げますと、マダイは船中で3枚(1キロ前後)位だったと思います。あまりにマダイの食いが悪いので、途中、ワカシ釣りに時間をさいて、35〜40cm程度に成長したやつを1人1〜3匹くらい釣りました。最後にもう一度マダイのポイントを探りましたが不発でした。結局、ほとんどの人がワカシ1〜2匹という貧果に終わった一日でした。ちなみに私はワカシ1匹という最悪の結果に終わりました。


神奈川県 HERO
9月4日(土)金田港へボート釣りに行きました。心配された雨もまったく降らず、暑くもなく寒くもない。その上、風無し、波無しと絶好のボート日和でした。しかし釣果はイマイチで、AM6:30〜PM3:00まで粘り、キス16匹、カワハギ1匹、タコ2杯、メゴチ多数といったところでした。同行の友人3人もそれぞれキス10匹近くは釣っていたようです。ボート屋のおじさんの話では、「やっとタコが上がり始めたので来週の新聞にでも載せようかな」ということでした。しばらくはキスとタコが楽しめそうです。寒くなる前にせっせと通っておきたいと思います。


埼玉県 こん
9月4日、葛西用水、天気曇り。越谷市の葛西用水にバスを釣りに行ったところ、水門が開かれた後で水がほとんどなく、田んぼの用水路状態。仕方なく水門下の元荒川への放水路で釣っていたところ、いきなりガツンと鈍いアタリ・・。なんと70cmほどのよく肥えた雷魚でした。この日は時間がなく、1時間程度の釣行で釣果はこの1匹だけでしたが、非常に満足のいくファイトをさせていただきました。


千葉県 船橋のダボハゼ
9月2日に会社のレクで、早川港からカッタクリのワカシ狙いの仕立船で出船。港から15分位の所で仕掛けを投入するが、40cm位のシイラの群れに邪魔されてワカシの群れには当たらず。そこで真鶴沖に移動する。ここでは最初に30cm位のサバの入れ食い状態。素人に毛の生えた集団ですから、それでも喜んでお土産用にクーラーの中に入れる。そろそろカツオの群れが回ってこないものかと辛抱していると、ようやく群れに遭遇して船内も賑やかになり、一荷で掛かれば大騒ぎ。仕掛けも切られてしまう。しかしこの騒ぎもコマセワークがまずいのか、群れを引き付けておけずに遠のいてしまう。何度か移動を繰り返すが、ボツボツの釣れ具合で、結果は多い人で12匹位。中には40cmくらいのメジマグロを取りこんだ人もいる。全員がカツオの顔を見たところで昼過ぎに納竿となる。会社のレクですから、ほとんどの者がカッタクリは初めての経験で、そのダイレクトのアタリに満足した。しかし船長からは「他の船は竿頭が50位だよ、あんたら下手だね」の一言でした。それでも夜の宴会では皆楽しそうに釣り談義で話も盛り上がり、幹事としても満足な釣行でした。


静岡県 富士のオカちゃん
9月3日、近場にある蒲原沖提(マス型)にクロダイを狙いに行きました。最近よく落とし込みをやってる人を見かけるので、どんなものかと思い釣行しました。結果は久しぶりの爆釣です!39〜50.5cmを合計9枚取ることができました。まずまずの釣果に大満足でした。当日は濁りもあり風もいい感じで吹いていて、条件的にはかなり恵まれていました。年に10回位、こんな釣りができれば・・。


千葉県 はしもと
8月28日に銚子マリーナ近くの海岸で、イシモチ狙いで午後3時から投げ仕掛けで始めました。満潮が午後5時半頃でしたので期待していたのですが、アタリは無く満潮を迎えて一休み。それからマリーナ内のポイントに移動し、やはり同じ仕掛けで湾内を攻めていると小さなアタリがあり、引き上げると40cmのアナゴでした。その後もアタリはかなりあったのですが針掛りせず。外海の方に方向を変えると、目立ったアタリは無いのですが、引き上げると15cmのシャコが釣れました。その後も同じように全部で同じサイズが6匹。翌日は朝5時に黒生漁港で下平目とハゼ、40cmのボラが2匹でした。ボラは大群で泳いでいました。


河内家忠水丸
8月28日、茅ヶ崎のヘッドランドから小学生の息子とボート釣りに行ってきました。朝8時に出船し、アジの群れを探して走り回ったが、見つかるのはボラの群ればかりでした。しかたがないので、えぼし岩の前でキスの仕掛け(私)と、サビキ(息子)に分かれて始めました。釣果は、キス1、カワハギ2、コノシロ1、サバ1、アジ1(なかなかの良型)、外道いっぱいで、少しさみしい釣果となりましたが、すべておいしくいただきました。ちなみに8月6日に行った時は、ヘッドランドのテトラポットから20m位の近い所で15cm前後のアジが面白いほど釣れたのに・・・。話は変わりますが、今、茅ヶ崎の海は海岸も海の中もゴミだらけです。これはお盆の頃の大雨による川の増水と濁流で流されたごみで、ガレキからホイール付きのタイヤまで多種多様でした。今回の釣行でゴミが船外機のスクリューにからみエンストすることが2度もありました。早くきれいになってほしいですね。


埼玉県 sorex
9月2日(木)AM6:00から横浜大黒海釣施設に行ってきました。先月、友人よりイシモチが多数上がっているとの情報を聞き早々に行く事にしました。施設なかほどでベイブリッジに向かい、ジェット天秤(25号)にカレイ仕掛け(針13号)を付け、ブン投げました。すると5分もしないういに、なんとイシモチ(30cm)がダブルで上がりました。その後も順調に上り、結局イシモチは10匹でした。その後はAM11:00にカレイ仕掛け(ジャット天秤ごと)を堤防のへち際に青イソメを付けて落としておいたところ、竿先が絞り込まれ3分ほど格闘し、釣れ上がったのはなんとなんとフッコではなく30cmのカイズが上がりました。ジェット天秤でカイズを釣り上げたのは初めてでしたので大変興奮しました。施設の管理人さんの話によると、黒潮が房総半島近海まで接近して、水温が26度と例年になく高い事と、この頃の集中豪雨により淡水が海に流れ込んでいるために、海が酸欠状態になり釣れる魚が変ってきたと言ってました。でも陸っぱりをするにはいろいろな魚が上がって面白いです。PS:イシモチは塩焼きで、カイズは刺身でおいしくいただきました。


フジヤマ
鹿島港の魚つり園にて9月2日の午後3時からアジ狙いのサビキ仕掛けで始めました。夕方6時までは海タナゴ2匹、カワハギ1匹、その他ボラ、フグ、メジナでした。日が暮れてからはアジ、サバがポツポツ掛かりだしました。ときおり60cmぐらいのボラが掛かり、その都度サビキのハリがちぎれていきました。夜10時半までやって、アジ16匹、サバ4匹、名称不明1匹、ボラ、フグ多数という結果でした。


大阪府 テンコチ
8月26日、友が島へ夜釣りに行った。キスの大物、チャリコ、それも限りなくマダイに近いチャリコを狙っての投げ釣り。しかし結果は惨澹たるもの。投げるとすぐに5cmぐらいのチャリコに餌を取られるか、そのチャリコが大きな針をくわえて、くるくる回って上がってきて、釣りにならなかった。その他にサビキの人、浮き釣りの人、タチウオ狙いの人がいたが、すべて空振りであった。少しは涼しくならないと釣りにならないようである。


静岡県 くまきち
8月28日、静岡県の天竜川河口に行きました。一応セイゴ狙いで出かけましたが、20〜25cm位のセイゴ5匹でした(3人で)。青ジャムシの房掛けで5時間の成果でした。9月の中旬頃には30〜50cmに変わると思います。


大阪府 週末アングラー
8月28日、高石市高砂岸壁へ。青イソメを餌に、浮き下2ヒロでテトラ沿いに流した。釣果は19時から21時までに、25〜30cmのチヌを4枚。


神奈川県 ひろし
8月21日より1週間郷里に帰省。山口県光市の虹が浜という海水浴場に出向いてみた。すでに海水浴には季節はずれで人影はまばら。それでも少々遠慮もあって浜の外れでキャスト開始。すると1投毎に17〜20cmのキスが上がってくる。ものの1時間くらいで、なんと28尾を手中に。滅多に味わうことのできない釣果に大感激。釣果は一家全員の腹を満たすのと、父、弟そして私の酒の肴に十分でした。


富山県 わし
8月21日(土)新湊市の庄川右岸離岸堤に、釣り友Tと行ったが、今回も波なし、透明度ゼロ、おまけに月まで出ている。コマセを撒くと水面をバシャバシャとアジが踊る。オキアミで23cmのクロダイをGETするが即リリース。エサが持たなくなり、ネリエを付けて1投目に、やや強い引きの28cmGET!結局手のひらから28cmまで5枚。Tも同サイズ5枚だった。数は増えたがサイズがイマイチ。詳しくはリニューアルしたHPを見て下さい。足跡も残していってくださいね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/7411


釣天津屋崎
初投稿です。仲間に入れて下さい。8月29日、Myボート(船外機付き)でアジ釣りに行ってきました。場所は福岡県宮司浜海水浴場すぐ沖500mくらい。今年初出航で、いまいちエンジンに自信が持てなかったため、手漕ぎボートに混じっての釣りです。第一投、豆アジ。ホッとする。毎年1匹目は家内安全と今年一年の豊漁を願って逃がしてやる。大きな獲物でなくて良かった。続いて35cm大アジが竿を曲げる。これなら無理して沖に出ることはない。立て続けに3匹。しかし後が続かない。雨模様と思いサングラスもしていないし,日焼けクリームも塗っていない。ベタ凪カンカン照りとなる。たまらず12時半帰港。おかずには十分の収穫。腹一杯刺身を食って昼寝の日曜日となった。


たのけん
鹿島港の魚つり園にて8月30日の夜10時から大アジ狙いでカゴサビキ仕掛けで始めました。しかしまったくアタリがありませんでした。深夜12時に埼玉県上尾市からいらっしゃた常連の方が隣で始めた途端、20cm前後のアジが釣れ始めました。驚いて話を伺うと、ここではトリック仕掛けのみ実績があり、その他は芳しくないそうです。また、日中はだめで、深夜1時から4時までが良いそうです。そこで31日夕方からトリック仕掛けで再挑戦しました。暗くなると地元の釣り師がぞくぞくと到着しますが、皆さんトリック仕掛けと竿掛けを準備されています。夜7時に始め18cmのアジが釣れ、その後サバが混じるようになり、11時用意した仕掛けが無くなり、あきらめて納竿しました。結果はアジ3(最大25cm)、サバ4(最大30cm)。2人家族のおかずとしては「良」としました。


千葉県 BASS君
結構ハードルアーを持っているにも関わらず、ハイプレッシャーであるがゆえ、ついついソフトルアーでネチネチ攻める自分に嫌気がして、ついにソフトルアーを家に置いて、ハードルアーのみでバス釣りに出掛けました(千葉に引っ越す前の四国では、断然ハードルアーの出番が多かったのですが)。条件が良かったのもあるかと思いますが、釣果は38cmを頭に計5匹。ソフトルアーで攻めるより断然面白いし、釣果も良かったです。状況等ではソフトルアーも必要ですが、タックルボックスで出番を待っている可哀相なハードルアーたちのためにも、皆さんも一度試されてはいかがでしょうか。持っていなければ、頼りにしませんよねっ!


易新一郎
8月28日(土)開催のバリバスカップ鮎釣りトーナメント藁科川大会に参加してまいりました。下見のため、前日の27日(金)から現地に入りました。何度かご厄介になっている川小屋さん(永浜さんのおとりやさん)へ行き、昼頃までお話をして下見に出かけました。大会会場は下流域の建設省近辺(公民館裏)で、そこを中心に上下流2kmほどを攻めてみました。川全体が渇水ぎみで、これといったポイントも見つからないのですが、浅い平瀬、浅いとろ場ではじっくりと泳がせて、ポツポツと12〜16cmが掛かります。1つ場所で1つ、2つ取っては歩き回り、暑さも加わってヘトヘトです。翌日のこともありますので程々にしたいのですが、根っから好きなもんでしてやめられめせん。結局は瀞場から絞り込んだ流れ込みを翌日のポイントと決めて、17時過ぎに下見を終了させました。その日の夜は川小屋の永浜さんや他のお客さん、翌日大会に参加する2名の方と楽しいひとときを過ごして床に就きました。大会当日は6:30から受付開始で8時から3時間の予選です。抽選で3ブロックに分かれることとなり私はAブロックです。大会本部よりかなり上流の場所で、そこまで下見に行っていません。最悪です。取り合えずみんなの後ろからついていきましたが、良いなと思った場所はすでに誰かが入っています。結局、決められた最上流部まで歩いてしまいました。疲れた・・・。なんとか瀬の落ち込みに座を構えて囮を送り出し、瀬脇から流芯、対岸のよどみまで泳がしました。何度か追われる気配があったせいもあり、1時間近く粘ってしまいました。失敗です。1匹目の囮が十分泳がなくなり、ここはあきらめ「さて!何処へ」。ちょいと下流の瀬落ちに少量のブロックが入っており、流れがぶつかっている所を見つけました。幸いにも誰もそこには入っていません。「あそこに良い石があるかも?」と思い移動して、早速、新しい囮を送り出しました。足下ですぐに15cmほどの鮎が掛かり、それから30分ほどで同サイズが6匹取れ、なんとかいけるかもと好感触を得ましたが、後が続きません。今度はブロックの切れ目に囮を下げて泳がすと「カツーン」と来ました。だいぶ下の方へ落としていたので強引に抜きましたが、途中でブロックにぶつかり、掛かり鮎は再び水中へ。痛いです・・。仕方なく囮を交換しようと船を引き寄せると、な!なんと!蓋が開いています。結果は元気な野鮎が4匹逃げていました。その後追釣はなくタイムアップです。このときのAブロック予選通過匹数は9匹で、強引な取り込みと不注意が無ければ決勝に進めた結果です。あ〜なさけない。今年の大会も全て終了したでしょうが「来年こそは決勝進出!」をスローガンに今度の日曜日も鮎に行ってきます。今回は川小屋の永浜さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。皆さんもぜひ藁科川の川小屋さんに行ってみてください。とても親切に教えてくれますよ。


埼玉県 たけちゃん
8月28日、またまた勝浦漁港に小アジ釣りに行きました。AM2時過ぎから釣り始めて、1時間ぐらいポツポツ釣れたのですが、それ以降は釣れなくなり釣果は上がりませんでした。この日の釣果はアジ7匹、ムツ3匹、小メジナ8匹、カワハギ1匹でした。ここ2回ほど来ていますが、釣れる時間帯は夕方から翌朝の3時位までなのでしょうか?朝方はあまり良くないようです。


大阪府 クリオネ
8月29日、カートップボートで若狭湾毛島周辺に釣りに行きました。一応狙いはマダイです。AM6:00頃より開始。いきなり25cmのマダイが釣れました。今日はなんと幸先の良いスタートと思ったのもつかの間。その後がまったくアタリなし。近くで釣っていた友人の竿に強烈なアタリがあったものの、残念ながらバラシ。その後11:00頃まで粘ったがアタリなしのため、根魚を釣るため毛島の東側へ移動。事前にサビキで釣っていたスズメダイを餌に仕掛けを海底に下ろすと、すかさず35cmくらいの青ハタが釣れた。その後アコウ、ガシラを追加した。狙いの鯛は1匹に終わったものの、良型根魚が釣れ満足の行く1日でした。どなたか若狭湾周辺(毛島・音海周辺)でボートフィッシングされている方、情報交換をしてください。当方のホームグランドは毛島周辺です。


神奈川県 リメ
8月29日(日)西伊豆土肥港へ行きました。深いところにメジナが見えるも、釣れません。他の人はアイゴを釣っていました。その後、沼津片浜海岸で投げ釣り。マダイの幼魚が釣れるので、もちろんリリース。その他ではトラギス、フグ等が少々。シロギスは出ませんでした。


静岡県 RICK
沼津市スカンジナビアいけすまわり。8月30日、朝8時から12時30分まで、貸しボートでサビキ釣りに行きました。友達の子供(小学生)を連れて行きました。まず小アジを釣りました。底付近なので、子供には仕掛けの上げ下げが大変そうでした。入れる度に2〜3匹付いてきます。15cmぐらいのを50くらいと、イワシ少々を釣って、子供が飽きてきたのでオキアミえさの底の五目釣りに。トラギス12匹、シロギス(24cm)1匹、アマダイの25cm位のも釣れました。結構面白かったみたいで良かったです。


夏はやっぱりキスの引き釣り。少し前になりますが、8月12日に山口県光市室積海岸で18〜25cmのキスを85匹。ミチイト1.5号9本針仕掛け。90〜110mキャスト。午前中に食いが立つ。


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