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つりネット;釣果情報 過去の情報(99年10月)


大阪府 釣坊主
10月28日、下津ピアランド釣り公園へ行きました。この日、中紀方面の磯釣りへ行く予定でしたが、北西風が強く、5つほど渡船店へ電話するも「今日は営業中止」とつれない返事。下津ピアランドもやはり強風で、ウキをなじませるのが難しかったようで、他の釣り人はサビキかアジのウキ釣りに切り替えていました。マキエをしているうちにボラの群れを引き寄せてしまい、80cmのボラを掛けた時は腕はパンパンになるほど引きを楽しみました?「ボラがいればそこにチヌがいる」と信じ、ウキを深めに替え,ボラをかわし桟橋の支柱付近から流すと強い引き込みが!ハリスを1.5号に落としていてため慎重に上げると、それは銀色に光る42cmのチヌでありました。久しぶりのチヌをお土産に、3時過ぎに強風の下津ピアランドを後にしました(下津ピアランドで初めてエエ思いしました!)。


東京都 ホッチィートッチイ
10月28日、東京湾羽田のシーバス。チャータ船で、船中釣果60cm3本、50cm8本、40cm3本、セイゴ多数でした。出船8時でしたが、待ち合わせ場所に30分前に到着し、船に乗る前に護岸沿いにタックルチェックでキャストしていたら、早速うれしい一本。さて、当日は強風のため、風裏の近辺を中心にガイドしていだだきました。大型船(タンカー?)と堤防の間にキャストしたら、同行の友人に最初のバイト。50upが上がってきました。続けて同じ場所から代わる代わるにヒット。全部50UPが次々と上がってきました。それ以降は照明&ストラクチャーを次々に流していき、次々キャッチ。ルアーは7cmのシンキングが中心です。シーバスの状況としては、今現在は千葉で爆釣(ペンシル入れパク)が始まったらしいです。これから東京湾に入ってくるそうなので、今後が期待大です。


新潟県 荒井道也
10月27日、直江津港発で柿崎沖へマダイ釣りに行ってきました。AM5:30に出港の予定が5:20くらいには全員揃ってすぐに出港。人数は6人。やけに早く出るなと思ったら、沖は結構なシケ模様、風も強い。雨はまだないが、いつ降りだしても不思議ではないような天気。これは早上がりも仕方ない様子。しかし潮はいい。約30分かけて柿崎沖の釣り場に到着。水深は60m前後。タナは底から1m。投入すると、とたんに30cmくらいのアジが入れ食い。時折マダイも小さいながら掛かりだすが、徐々に波が強くなってくる。船が大きく揺れてアタリさえ取れない状態に。そのうちに小さいながらもイナダが上がり始める。本命の鯛もぽつぽつとは掛かるが、すべて20cmクラス。AM8:00頃、いよいよ波が高くなり、船が大きく揺れてコマセのバケツさえもさらわれそうになる。いよいよ早上がりかなと思っているところに隣の竿にかなり強いアタリ。上がってきたのは見事なマダイ。3キロまではいかなかったが2.8キロ。取り込んだところでしばらくして早上がりを船長が指示。帰港の途中なぜか上越沖まできたら雨も風もうそのように弱くなって釣りの継続。結局11時30分まで釣り続けることができた。釣果は本命のマダイは20cmクラスを3枚、イナダ5匹、40cmクラスのアジを6匹まずまずですかね。上越はこれから出港さえできれば好釣果は間違いなしの季節だが天気がねー!


東京都 浦安志蓮庵家元
夕方、浦安の豆腐石に行ってきました。昨日の大雨の影響はなく、潮に濁りは入っていません。沖は鳥山が立ち、堤防の先にはイワシ団子ができ、そこにルア−を投げると一投目からヒットで、魚は横に走り、上げると25cmほどのサバでした。その後も8投で8匹ゲット。15分ほどで薄暗くなり鳥もいなくなり、サバのアタリもなくなったので、ルア−をブル−からパル−にチエンジすると、数投目でシ−バスがヒット。46cmの銀ピカのきれいな魚でした。その後はアタリもなく終了しました。浦安でサバが釣れるのは珍しく、数年前もエサ釣りでは釣れましたが、ルア−では初めてです。サバは回遊なのでいつまで釣れるか分かりませんが、今のところ広範囲で鳥山ができています。これから水温が下がればシ−バスの爆釣もあります。ルア−なので80cm位までの型か毎年上がっています。


CHRIS
10月23日(土)木更津沖。乗合船にてシロギス釣りに出かけました。当日は快晴、風もなく絶好の釣り日和に恵まれました。出船は湾奥からなので、自宅からも比較的近く非常に楽でした。朝7時過ぎ出船し、約1時間の行程の後、木更津沖に到着。この船長は他の釣り船といっしょに釣らせるのがどうも好きではないらしく、あたりには釣り船は見当たりません。しかし、さすが船長のかんどころはすばらしく、釣り始めたとたんに入れ食い状態。25cm級の大きなシロギスがいるわいるわ・・・。当日竿頭1束強、最低でも10数尾とまずまずの1日でした。外道のハゼもかなり大きく(20〜25cm)釣り甲斐がありました。今シーズンまだまだいけそうです。


和歌山県 Ken
和歌山県串本町潮の岬の情報。黒潮が潮の岬から離岸してもうすぐ2ヶ月が過ぎようとしています。上り潮の日が多く、おまけに今年の残暑でいまだに水温が24度以上もある状態です。かろうじてオオクラ、エボシ、オサエツケといったごく限られた磯でなんとかグレの姿を見られる程度です。例年なら、今ごろはドウネや二の島周辺でグレの爆釣がみられるというのに・・・。それでも岬へ通う私は釣り師の鏡。渡船の船頭さんはそう思ってくれていると信じる今日このごろです。


ゴン太
10月27日、千葉県勝山大ボケにクロダイを釣りに渡りました。ちょっと時期は早いかなっと思いつつ、なかなか休みが取れないので、天気の悪くならない午前中限定で、仕事仲間と2人で6時に渡りました。水深のある釣り場なので、あんまり濁りなどは関係ないと思うのですが、着くやいなやイワシやアジの群れがわんさか磯際に群れているではないですか。案の定、コマセを撒くとすごい群れのイワシとアジが戯れ、仕掛けを入れても10m以上ある底まで着け餌が持つわけもなく、釣れてくるのは煮付にちょうど良いイワシと塩焼きにちょうど良いアジばかりでした。それでも、朝方はこのアジやイワシの群れを追いかけてカンパチが水面を暴れ回っていたので、大ボケに渡られる方はルアーか小アジ用のサビキを持参されることをお勧めします。水温も高いので、勝山でクロダイ狙いの方は地磯か傾斜島付近をお勧めします。


はらちゃん
10月23日に三浦小網代からタイ五目仕立で出船しました。佐島沖で1時間やってもタイは船中アタリすらなく、二宮沖のカツオに変更しました。船中メジ混じりで本カツオが結構釣れました。ただ、シイラはカツオの3倍くらい釣れて、かなり釣りづらい状況でした。しかも3mオーバーのサメが、モタモタと取り込んでいる魚をカジリにくるので、初めて船釣りに来た女性はかなりビビッていました。サメがいるってことは、水温が高いのですかねえ?


神奈川県 クマチャン
10月23日、カワハギを狙いに西伊豆西浦に出かけるが、ボートが予約で一杯で堤防やるハメに。夕刻にウルメイワシの大軍が(20cmくらいで型がいい)。毎日夕マヅメに来るそうです。刺し身がメチャクチャ美味でした。


東京都 セフティコーディネーター 
10月26〜27日に1泊2日で伊豆伊東港に友人と2人で釣りに行ってきました(一番長い堤防の先端です)。午後1時に出発し、伊東に着いたのが午後3時半でした。宿がなかなか見つからず、ぐるぐる伊東市内を回り、港に着いたのが4時半ぐらいです。とりあえずカゴ釣りで回遊魚をと思い投げるのですが、向かい風のため飛びません。小アジが2匹とネンブツ君多数、サバ1匹でした。夜釣りで粘る予定でしたが、1時間半ぐらいでホテルに帰り、翌朝5時起床で再び以東港へ。しかしご存知のとおり関東、東海地方は大荒れの天気。地元釣り師は弓ヅノで回遊魚を狙っています。僕たちは弓ヅノを持っていないので仕方なくまたカゴ釣り。昨日よりさらに風が強く、小アジ2匹とネンブツ君多数。堤防の反対側の湾内に投げておくと浮きが消しこみました。オーロラさびきにシマアジ20cmと15cmが掛かりました。その後はネンブツ君ばかりなので、イカの仕掛けに付けて投げておくと、正体不明のイカが食いついています。何回も合わせたのですが針掛かりしません。タモでもすくえず、結局どこかへと立ち去ってしまいました。


Munehiko
10月26日、知人8名を引き連れて、平塚港より仕立てでイナダ五目で出ました。少し風がありましたが朝から良い天気でした。しかし、イナダが全然釣れません。茅ヶ崎沖で最初は釣っていましたが、他の船でも上がっている様子はなく、一番上がっている船でも船中6しか上がっていないとのこと。しばらくやっていましたが全然気配もなく、その後烏帽子岩付近へ移動しましたが、そこでも変わりませんでした。仕方ないのでイナダはあきらめ二ノ宮沖に。二ノ宮沖ではタイが船中3枚上がりました。私はというとこれがさっぱりで、小さいタイが1匹(リリース)。相変わらずのサバばかり。13日の釣行は良かったのですが、今回は35cmほどのヒラソーダと30cmのアジ1匹、その他普通サイズのアジ4匹、あとはサバばかりでした。この雪辱は近いうちに晴らしたいと思います。またその際は報告します。


兵庫県 おかじ
10月24日、久しぶりにバス釣りに出かけました。場所は岡山県のリザーバー(とても奥地で説明できません)で、フローターでの釣りです。当日の朝、気温が4度まで下がりあきらめていましたが、水温は15度以上あり、活性も割と高く、4時間で40cm前後が12匹と、まずまずの釣果でした(グッドコンディションバス)。皆さんものんびりフローターでの釣りはいかがですか?躍起になってバスを釣るのもいいですが、のんびり風景を楽しみながら自然に溶け込むのもいいかと思います。追伸:ワームフックはバーブレスにして、バスを大切に!


東京都 めがね
10月23日、東京湾横須賀三春町岸壁にカワハギ釣りに行ってきました。途中、「エサ一番」でアオイソメを買って、朝7時ごろに釣り場に着き、海を見ていたら今日は少し波立っていました。すぐ釣りを始めて、1投目からべラが釣れてきました。それから20分後にやっとカワハギが釣れてきました。それからはアタリはあるものの、忘れたころにカワハギ、べラ、カサゴの小さいのが釣れるだけで、10時ごろエサもなくなり納竿。当日の釣果はカワハギ3匹、べラ2匹、小さいカサゴ1匹でした。カワハギを家で食べてみましたけど、臭いもなくとてもおいしかったです。当日カレイ狙いの釣り人がいましたが、誰も釣れてなかったです。


東京都 根掛り名人
三崎港でシマイサキを狙っていますが、今年は黒潮の影響かどうか分かりませんが、シマイサキのシーズンがだいぶ遅いようです。本来なら報知新聞に9月の半ばあたりに出るのですが、今年はまだ出ていません。10月31日の日曜日にまた行きますので、またその時の釣果も報告します。


谷口靖
10月17日、福井県和田漁港にてエギングでアオリイカ5杯をゲット。ベイトはハヤシのえびしゃくり三本ひげ茶に背緑でした。今年のアオリイカはシーズン突入も遅く、釣果も昨年と比べイマイチ。今後に期待したいところです。


10月22日、若洲公園の釣り場で6時〜10時頃までジャリメにて。海釣り3回目のチャレンジで、15号のおもりまで取られ、針は数知れず取られて散々でした。このままでは帰れないので、浦安まで足を伸ばそうと思い、5年前の記憶のある浦安高校そばに行こうとしました。が、周りはビルばっかりで、どう間違えたのか行徳の海に出てしまったので、そこで釣り釣りをしました。周りでは3人ほど釣りをしていました。隣のおじさんに何が釣れるか聞いたところ「カニだよ」との返事。じゃあ、カニの味噌汁でも食うかなと、糸を投げたとたんにに手応えが伝わり、今日の初の収穫と思い上げたが、残念、藻ばっかりで収穫なし。今度は良い場所を探します。


大阪府 syunko
今年は例年になく、約2ヶ月遅れてタチウオのシーズンがやってきた。つりnet情報をはじめ、各紙釣り場情報欄にようやくその釣果が報道されだしてきた。今ぞとばかりに、10月26日の午後、釣友と期待に胸膨らまして、大阪は泉大津市の人工島へ車を走らせる。釣り場は人工島の波止場白灯台付近。平日にもかかわらず、辺りは人人人の大賑わい。波静かな夕暮れ時、満潮も間近い16時半ごろより竿を出す。アタリは出始めたが、食いが浅いせいか一向にゲットできない。タチウオ独特のタイミングを堪えに堪えてもなかなか掛らなかったが、そのうちに1匹また1匹と釣れだし、納竿の23時頃までになんとか11匹。釣友は7匹の釣果であった。今年は回遊も遅く、そのうえサイズもこの時期60〜70cm台程度と、型も小振りで日むらがあるようだ。またこれとは別に、波止場で釣れている豆アジにしても、大阪湾や敦賀湾でも例年になく型が小さいと聞く。天候の影響なのか、それともなにかの影響による生態系の変化だろうかと疑問に思う、釣り雑感である。


茨城県 クレヨン
波崎で行われた第1回バスデイカップに参加してきました。10月24日、天候は快晴。やや波はあるもののジギングにはまったく影響はなさそうである。8隻の船は鹿島沖大根を目指し出船。30分ほどでポイントへ着き、各船のアングラーの戦いは始まった。その日は、前日好調という前情報とは裏腹に、食いが渋く皆さん手こずっていたようだ。小生も改造ジグ(メタルジグにスピナーを装着)に換え、ハイピッチでしゃくるがバイトしない。予期していたものの、気持ちは焦るばかりで、ジグをこまめに交換してみるが、期待をそがれるだけである。ジグのまめな交換をあきらめ 実績のあるバンジーメタルVtipe(バスディーさんに敬意を表して)でしつこく攻めることにした。開始から2時間位で1kgほどのイナダをゲット。その後も同じジグで攻めるがノーヒット。再び改造ジグに換え、シイラがヒットしたが大きくジャンプされ痛恨のフックアウト。今度はスプーン付きの改造ジグを試してみる。シイラがヒットしたが、これも目の前でバラシ。2匹と1m級?でした。


神奈川県 じょうじコボウズ
10月26日、夕方から本牧埠頭にシーバス狙いで行った時のことです。ここ界隈はいつも50cm位のフッコクラスがメインで、自分としてもそのつもりで10lbラインの直結タックルに7cmミノーと4インチワームでトライ。暗くなると本船はライトがつけられて、光と影のかなりオイシそうなシチュエーションを作ってくれます。なかなか本船の近くでは釣りができませんが、作業員の人が「ここにいるからやってみな」と天使のようなお言葉を!それではと見てみると、なんと、まるでサメのようなシーバスが3〜4匹で水面のイカをバシャッと捕食しまくっている!はたしてルアーに興味を示すものかとパールのグラブをキャストすると、あろうことか一番デカいのがヒット!ドラグをギュイ〜ンと鳴らして潜った後、岸壁にラインをこすり付けてぶっちぎって帰っていきました。ちゃんちゃん。それにしても、本牧にもあんなのがいるもんですね〜。しかし、あの場所でどうやってキャッチすればいいのやら・・・。どうやら本牧も恐怖の「ルアーロストシーズン」に入ったようです。ロープで釣ったろか!?


千葉県 harudanji
10月25日、鹿嶋港内へ夜釣りに行ってきました。夜中から朝8時頃までの釣果は、アジ12〜20cm10匹とイシモチ1匹、ムツ1匹でした。近くではヒラメも上がってましたよ。詳しくは下記HPを見てください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1412/index.html


東京都 戸越銀座の釣り軍団
10月25日に続き、26日も東扇島に連続釣行。女性団員が、25日の反省から、1本の竿より2本竿で底物用と中層用に分けて釣った方が効率よいと考え、アナゴ用に竿を購入して、試し釣りをしなくてはということになった。東扇島に17時到着。19時30分まで試し釣りを行なった。さすがに2本竿の方が効率は良く、今までの魚の釣り数は短時間で本人自身の記録を作るとともに、希望通りのアナゴをゲット。初心者にはアナゴのアタリがよく取れないのと、アタリが小さく餌ばかり取られていた。本人曰く、アナゴのアタリはわからないのとともに、リールを巻いてる時にブルブルの感じもないととのことでした。アナゴは雑巾を釣り上げた感じに似ているよと申しておきました。1週間に1度のペースでの釣行で感じたことは、アナゴも以前よりも育ってきたことと、カサゴが釣れだしてきたことです。試し釣りの釣果は、3人でアナゴ15匹、カサゴ1匹、メバル2匹、セイゴ(数え切れない)リリース。


サラリーマン釣師
10月23日(土)大潮で兵庫県林崎へ投げ釣りに行きました。今シーズン、スズキを逃がしたので、スズキとカレイの両狙い。大潮で期待したけど、アタリがないまま時が過ぎていっていた。アタリがあり寄せてくると、割と抵抗するので「スズキか?」と期待したけど、45cmのニベでした。その後アタリが無いまま満潮の時刻。アタリがあるもクサフグ。今日はだめかと思った時にアタリがあり、寄せてくると25cmのカレイ。あとは10〜15cmのアイナメが5匹。これはリリース。餌取りが多く、早々と9時に納竿。


東京都 ゆみぽん
10月25日、朝から体調がすぐれないため会社をお休みし、家で休んでいましたが、ふと外をみるとすこぶる晴天のため、情報をたくさんいただいた東扇島に行ってきました。到着すると、平日にもかかわらずたくさんの釣り人で、目的のポイントには行けなかったため、一時期評判の高かったスバル前で投げ&サビキでチャレンジ!15:00から開始し、1時間ぐらいで最初のアタリ。普段はびくともしない投げ竿がかなりびくついている。これは!と思い巻き上げてみると、かなり強烈な引きとともに上がってきたのは50cm強のフッコでした。生まれて初めてタモを使用し、フッコ共々大興奮でした。その後は、アナゴ(20〜30cm5匹)、セイゴ(25cm3匹)といろいろ楽しめ、パトロールカーが回ってきたので19:30ごろ帰宅しました。結局、サビキでは反応なしでしたが、18:00を過ぎたころからエボダイ?のような初めて見るお魚が5〜6匹釣れました。せっかくなので帰宅してからひものにして翌日食べてみましたが、これがかなりの美味であったため、当分はエボダイ?狙いで釣行しようかな・・と思ってます。一体なんのお魚なんでしょう?


Daisuke
10月21日(木)久しぶりに西伊豆の方に釣りに行きました。西浦の釣具屋さんにAM6:00に到着。最近ボート釣りでマダイが上がっているとの情報を聞き、早速ボート釣りに決定。AM6:30漁港を出港しました。7〜8分漕いでポイントのいけす周りに到着。ボートをブイに固定し早速釣り開始。仕掛けは1本目が片天秤に7号オモリ、船用キス仕掛け、餌はアオイソメ(以下1)。2本目が片天秤にオモリ付きコマセカゴを付け、ハリス2号2.5m、針チヌ3号、餌はオキアミという仕掛け(以下2)で狙いました。このポイントは水深約30mです。開始5分、1の竿に25cmのカワハギがアタリ、その後立て続けに3匹ゲット!その後アタリがなくなるが、AM10:00ごろ2の竿に25cmのマダイがヒット。5分後、1にも同サイズのマダイ。AM11:00ごろ、水面にソウダガツオが群れで来襲。40cmぐらいのソウダが入れ食いに。水中を凝視すると、ソウダの群れの下にイナダの群れ発見!そのタナに2を下ろすと45cmのイナダがヒット!その後もう1匹追加。そして回遊魚の群れが去り、また底釣りに。PM1:00、同行した友達の2の竿が絞り込まれる。47cm、1.2Kgのマダイをゲット。PM2:00納竿。こんな釣果でした。回遊魚&底物の五目釣りは最高でした。


神奈川県 taki
10月23日、早戸川国際マス釣り場に行ってきました。餌はブドウムシ。食いの悪くなった午後からはクチボソで40尾以上釣りました。小学生でも簡単でした。ただここまで釣れる日は珍しいそうです。大量のニジマスの保管に困りましたが、ホイル焼き、塩焼き薫製と全部食べ終わりました。やはり野外で食べるのが一番うまいですね。ホームページにレポートがあります。またアルビノの写真を新しくしました。よかったら見てください。「MY OUTDOOR」のページです。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


東京都 浦安志蓮庵家元
10月26日、東京ディズニーランドCの裏にシーバスを狙いに行ってきました。もう10月も終わるというのに、水面は夜光虫で光り、アタリがないので色々ルアーをチェンジしてみたがダメでした。水温を測ったら19.7度ありました。一雨降り、水温、塩分濃度とも下がれば活性も良くなると思います。


広島県 KDK
山口県周防大島。10月24日(日)天気は晴天。この日はアジとメバルを狙い、大島大橋を渡って右へ約10キロ走ったところにある防波堤に行きました。潮は大潮で満潮が8時5分でしたが、釣り始めたのが10時ごろからで、引き潮の中を釣ることになりました。が、釣り始めから12cm位のアジがサビキに掛かりはじめ、15匹くらい釣れました。しかしその後は、群れがどこかに行ったのか、まったく釣れなくなりました。そのころから良型のハゲの姿が見え始めたので、サヨリ針を使い1本釣りで石ゴカイでハゲ狙いに変えると、15〜20cmのハゲが面白いように釣れ始めました。しかしそれ以上大きいのはなかなか掛からない。やっぱり餌取りの名手なのでしょう。この日の釣果は12cm位のアジが15匹、15〜20cmのハゲが15匹と15cmのギザミが3匹で、スズメダイと小型のギザミはすべてリリース。このポイントはチヌも有望で、約35cmのチヌを2匹釣っている人もいました。そして夜はタチウオも良いという。今後は期待できそうだ。


藤原信
静岡県清水市興津川河口、10月23日午前6時〜7時、対象魚シーバス。いつも釣行している蒲原放水路〜富士川河口に見切りをつけ、興津川河口に行ってみました。日の出と同時に竿を出すべく、現地に6時前に到着するも、すでに興津川河口には10人弱のルアーマンがキャストを繰り返していました。雑誌の記事では「50cmのフッコサイズが上がっている」とのことだったのですが、私を含め全員が、ヒットどころかシーバスがルアーを追う事さえ皆無の状態でした。7時過ぎにはほとんどの人が撤収してしまい、私も7時半過ぎまで粘りましたが、まったくの空振りでした(私の腕も問題ですが)。駿河湾一帯ではスズキが絶滅してしまったかのようです!


東京都 Brilliant Dragon
10月24日(日)羽田「えさ政釣り船店」から富岡沖のマコガレイを狙って釣行しました。定刻7時45分に釣り客6人を乗せ、一路釣り場に急ぎました。富岡沖には8時30分ごろ着き、早速釣り開始です。第1投目から28cmの本命が上がり絶好調!と思いましたが、後が続かず、結局マコガレイは28、26、22cmの3枚で終わりました。全員の釣果は5枚(右舷大トモ)、3枚(左舷ミヨシ、左舷トモ2番)、1枚が2人、オデコが1人でした。サバフグが多く、仕掛けを切られたのが原因か、低調でした。外道にはサバフグ(25cm前後が3匹)、シロギス(15〜20cmが7匹)にイイダコでした。今のマコガレイはまだ卵巣が発達していないため、肉質は冬場に比べて一段と肉厚で美味です。マコガレイとサバフグは薄造りとマリネにしました。


千葉県 あき
去る10月23日に、神奈川県にて第4回全国投げ釣り選手権決勝大会が開催されました。茨城地区で代表となった私がレポートします。下記のホームページ内のフィッシングレポートからたどってください。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/pro_surfcaster/


千葉県 JBK
10月24日(日)にシーバス&タチウオのリレー仕立て船に乗ってきました。当日は晴天、釣り日和で、17人を乗せた浦安・吉野屋さんの船は、一路海ほたるを目指してAM7:00に出船しました。AM10:00まではシーバスを狙い、後半PM3:00まではタチウオ狙いで横須賀方面まで行きました。結果はシーバス7本、タチウオ8本で竿頭になりました。タチウオは当分楽しめると思いますので、ぜひチャレンジしてみて下さい!詳しくはHPで紹介してますのでご覧ください。またメールをいただければ詳細内容(ルアーや釣り方)をお教えいたします。
http://www.alles.or.jp/‾yuutakun/seabass10.html


Teichan
10月23日、先日「つりnet」にて拝見した「根掛かり名人」さんに場所を教えていただき、三崎港にシマイサキを釣りに行きました。家が久里浜のため16:00頃出発。途中で餌のアオイソメとイワイソメを購入、17:00頃現地に着き、白灯台の堤防で始めました。同行した友人といとこはウキで始めましたが、最初はネンブツダイが爆釣でした。私は黙々と投げ釣りをしていましたが、こちらもゴンズイの応酬に遭い、まいっていたところに竿が持っていかれそうなアタリ(実は竿掛けを使っていませんでした)。上がってきたのは25cmくらいのシマイサキでした。その後23:30頃まででシマイサキ7匹、アナゴ1匹、ゴンズイ、ネンブツダイ多数でした。シマイサキは塩焼きとブイヤベースにしていただきました。そのほかにカップルが22:00頃ひょっこり現れて、小一時間でアオリイカを2杯上げて帰りました。アオリイカが釣れているとは聞いていましたが、本当に釣れるとは・・・。次回はアオリイカに挑戦しようと思っています。どなたか三崎港でアオリイカが釣れる時間、釣り方等教えていただけないでしょうか?


breameat
10月24日、長者ヶ崎沖でボート釣り。長者ヶ崎のボート屋は1往復に限り沖まで引っ張って行ってくれるので便利だ。朝、早く行けば、無料の駐車場に入れられる。3人乗りボートもある。今回は3人なのでここにした。7時頃から開始。最初はかなり沖のブイのところで青物狙い。仕掛けの準備もでき、とりあえず一休みしていると、海面に浮かべていたハリに獲物が掛かってしまった。他の2人も同様に仕掛けを海に落としていたため、全員でオマツリ騒ぎ。ようやく上げてみると、2本バリのうちの1本にはサバ、もう1本にはソーダカツオが。しかしソーダガツオの方は何かにかじられボロボロ。かなり大きな歯型がついていた。サメなのだろうか。その後もサバ、ソーダガツオの入れ食いが続く。アミコマセを入れなくても入れ食いである。11時ごろまで青物釣りを満喫し、その後は近場の岩周りにポイントを変え、カワハギ釣りをした。思ったより食いが渋く、ベラやかわいいサイズのカワハギばかり。それでもなんとか食べごろサイズも釣れ、PM2時頃納竿とする。今回の釣果は3人でサバ6匹、平ソーダガツオ2匹、丸ソーダガツオたくさん。サバ、ソーダカツオは数え切れないくらいリリースもしている。カワハギ10数匹、カサゴ1匹。久々に大漁であった。早速、料理して食べた。平ソーダは刺身、カワハギは刺身、味噌汁、丸ソーダは角煮、サバは塩焼き。またしても大変美味であった。


東京都 タケ
前回2回のカツオに続いて、10月24日、イナダが絶好調の鹿島港「第三幸栄丸」から出船しました。大トモを確保し、定刻より15分遅れで僚船とともに出航。1隻はひたすら沖に向かっていきましたが、僕たちが乗った船は沿岸沿いに北上。30分くらい走ったところで巨大な鳥山に遭遇。船長の合図とともに80グラムのメタルジグを投入。いきなりヒット、ヒットの連続。船中どこを見てもイナダがバタバタと暴れ回っている状態が30分くらい続いて、気がつくと僚船も戻ってきていました。それからは2隻で群れを探しながら走っていると、大きな群れを発見、この日2度目の爆釣モード。今度の群れは大型揃い(50〜60cm)。もうこの時点で腕はパンパン。このあとも単発的にはヒットしましたが、午後1時沖上がり。はっきりした自分の釣果は分かりませんが、3人で51本ありました。今回の釣行の感想ですが、移動の間に助手の方が一人一人に何匹釣ったかをチェックしてきちんとメモをしており、次の日HPにきちんとした情報が載っていました。情報は早く正確にお願いしたいものです。あともう一つ、この日はトップ51匹スソ2匹でしたが、乱獲防止のためにも、自分で納得する釣果を得たら釣り座の変更(釣果の少ない方と)や釣り方の変更(トップで狙ってみたり)等をして、もっと別の楽しみ方をしてもいいと思います。次回は11月3日、神奈川県長井港へ行く予定です。


ぬし釣りkazu
10月23日11:00〜16:30、今話題の?東扇島。5歳の子供と2人でフカセ釣り2本竿を出し、サビキ竿1本の計3本で挑戦し、サビキで海タナゴ10〜20cm10匹、メジナ20〜25cm2匹、ボラ50cm1匹。フカセ竿でセイゴ級25〜35cm15匹でした。子供は大満足で、父親の偉大さを見せてあげられたように思いました。しかし3号のトリックサビキで根に入られたこと3回。いったい何が掛かったのかはわからずじまいになっちゃいました。周りはあまり釣り上がってはいないようで、子供がいろんな人にバケツを持って自慢げに説明していたのが、結構うけていましたね。


大阪府 TAKA
10月23日(土)泉大津の防波堤へタチウオ釣りに行ってきました。当日は風がすごく強く波も荒かったため、仕掛けを遠くへ投げようとしても10mぐらいしか飛ばない状況でしたが、16:30〜20:00の間で、釣果は3人で15匹でした。本当なら30匹以上は釣れる場所だけど、この時は大きな群が回ってきてなかったみたいです。でも、釣り上げたうち数匹は子持ちだったのでおいしくいただきました。今度はメバルでも狙おうと思っています。


Shoji
尼崎武庫川尻。10月25日に今年初めてのタチウオ釣りに出かけました。泥鰌の引き釣りには反応なく、急遽キビナゴで浮き釣りに変えたとたん、入れ食い状態に突入でした。その日のタナは浅く、1〜2mでよく釣れました。18:30〜20:30の間でした。でも、小ぶりなのでなかなかフッキングしないですよ。上手に合わせる方法があれば教えてください。


大阪府 太刀魚くん
やっとこ大阪湾にもタチウオが入ってきたんで、3年前から試行錯誤しながらあみだした、必殺のタチウオ南港海釣り公園仕様の仕掛けを持って、早速出かけてみました。夜中の1時頃に現場到着して情報を聞いてみると、ぽちぽち釣れてるみたい。食いは良くないようでバラシが多いとのこと。人のよさそーなおっちゃんにエサのキビナゴを5匹いただき、いつものポイントまでひたすら歩く。そこまでにケミホタルの捨ててあるやつを5個ゲット!これで準備万端。いつものポイントに到着。日曜日とあってかなりの人が来てるみたいやけど、さすがにここまで歩いてくる人は少なく、潮の流れの先にも誰もいない。昨年はこの場所で7回勝負して96匹のタチウオを上げているだけに、仕掛けをセットしてる間もドキドキワクワクである。発泡スチロールにケミホタルを埋め込んで、おっちゃんにもらったキビナゴを付けてそろそろと流していく。待つこと約5分、早速80cmのタチウオが上がる。うーん、今年もこの仕掛けは通用するみたいや。釣れたタチウオをほどよい大きさに刻んで、これでエサの心配もなくなり、新しく仕掛けを付けて流していく。4時間ほど粘って70〜90cmを18匹とまずまずの結果でした。3本仕掛けに2匹のタチウオが掛かった時は、バケモンが掛かったんかとびっくりでした。しかし、この仕掛けは1回ごとにからまるんで改良が必要やなー。帰りにキビナゴをもらったおっちゃんにタチウオ半分わけて家路に就きました。


breameat
10月23日、長井の県営住宅側堤防を見にいった。表層をイワシの群れ、中層にはボラ、メジナ、カワハギ、海タナゴが泳いでいる。今回は釣る予定ではなかったため、エサの用意はしていない。堤防に残されたコマセの残りを拾い集め、撒いたとことろへサビキを落とす。ほんの数分でボラ2匹、シコイワシが6〜7匹釣れた。ボラはリリース。イワシはその場で手でおろして食べ、いいおやつになった。その後、三崎で見学。釣り人の半分はエギでイカ狙い。目の前で小さいながらもアオリイカを釣り上げた人がいた。他にはアサリでカワハギ、サビキでウルメイワシなどが釣れていた。


大阪府 TARO
先週は泉大津の方へ行ったんで、今回10月24日は場所を変え西宮ケーソンに釣行した。PM4:30に着いたが、結構混んでいて、1人なら入れるスペースが何ヶ所あったが、3人で来たもんだから思うような場所が無く、テトラの所からの釣りとなる。PM5:30ごろ最初のアタリ。ウキがスポッと消し込む。合わせるとかなりの手応え。これは期待できると思いつつ寄せる。水面近くで魚体が横に走るのが見えた。「おや、短い?」抜き上げると30cmぐらいの丸々太ったサバであった。タチウオではなかったが、「これは幸先良い」と思いつつスカリに入れる。それからじきに時合いが始まり、あちらこちらでバタバタとタチウオが上がりだす。遠投、近投、関係なくアタリが出始め、サイズは60〜80cmぐらいとややムラがあるが、頻繁にキビナゴに食いついてくる。4匹目を入れようとスカリを探すが無い。ロープを結ぶのが面倒で掛けておいたんで、波にさらわれたようだ。しばらく探したが見つかるわけがなく、改めて釣り直しとなった。PM7:00ぐらいまで時合いは続いたが、その後はポツポツと釣れていた。この時間はどちらかといえば遠投の方が良かったように思われる。PM8:00にエサも無くなったんで納竿する。釣果は60〜80cm8匹(流れたスカリの分除く)。ウキ下2ヒロ。


兵庫県 げじげじ
10月24日(日)筏釣りに行こうと思いましたが、先週行ったところで嫁に「子供どっか連れてったり」と言われてしまいましたので、明石市大蔵海岸へ釣りに行きました。初めて行ったのですが、海浜ベランダは海釣り公園顔負けの施設です。たいていの人はサビキ釣りをしていましたが、外海側は今ひとつのようでした。常連らしき方に話を聞くと、アジは東側ベランダと西側ベランダの間の河口付近を回遊しいるらしく、橋の上から釣っている人たちは入れ食い状態でした。河口横の護岸から飛ばし浮きのサビキ仕掛けで狙いましたが、最初はさっぱりでした。夕方になってアジが河口全体に回ってきて全員が入れ食い状態になりました。約1時間ほどで小アジ約100匹ほど釣り上げました。ここ海浜ベランダは足場も良く、トイレや駐車場も近くファミリーフィッシングには最適な場所だと思います。明石海峡大橋を眺めながら釣りをするのもいいもんですよ。


東京都 戸越銀座の釣り軍団
10月25日、軍団7名で東扇島に釣行。先発隊は女性1人を含む4名で、18時に現地に到着。後発隊は女性1人含む3名で20:30に現地に合流。後発隊と合流するまでにアナゴ10匹、メバル5匹、カサゴ1匹、セイゴ数え切れない(リリースのため)の釣果。前回同様、一番最初に魚を釣り上げたのは紅一点のアケピーで、デカメバルをゲット。アナゴはサンマ餌が食いがよく、その他はアオイソメで十分釣れる。後発隊が到着後、いつも釣れないソーチャンがセイゴの入れ食いにエビス顔に変化。7名全員が入れ食いになれば申し分ないのですが、釣れない人は終始無言に陥りやすくなる。全体では1人5〜30匹の釣果であった。恒例の飲み会では、釣った魚をから揚げとソテーで料理し、釣りの時に終始無言だった人も楽しく盛り上がることができました。


静岡県 RICK
沼津市淡島のいけすまわり。10月25日、11時から4時30分まで、貸しボートで釣りに行きました。イナダがいるという情報がありイナダ狙い。はじめからソーダガツオのアタリ。10回に1回ぐらいイナダが釣れました。タナは上から20〜30m。2人でイナダ35〜40cmを6匹、ソーダ多数。イケスのロープをよけるのが難しかったです。


神奈川県 ハッセー
10月24日、本牧海釣り施設。日曜日ということもあって釣り堀状態。釣り桟橋中央部内側で10:00よりサビキでアジ狙いも音沙汰無し。朝方は中〜大サバが来ていたようだが,それもなし。周りではボラとセイゴがポツポツ。14:00に上げ潮を狙って釣り桟橋先端付近外側に移動するも、やっぱりだめ。16:00納竿寸前に15cmのアジ1匹を釣り上げて終了。釣果はボラ1、アジ1と絶不調。この日は全体的にダメだったようだ。


神奈川県 HIDEちゃん
10月24日、マイボートにて釣りに出かけてきました。当日は北風が少々強かったのですが、比較的波が穏やかでしたのでタチウオ狙いで出船しました。相模川河口沖には遊漁船の大船団ができていました。遊漁船の隅にアンカーリングして釣り開始。タチウオの食いも比較的順調で、飽きずにポツリポツリ釣れてきました。途中からサバが遊びに来て、引きも楽しめました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


くろ
10月24日、カワハギを食べたくて再度木更津沖堤防に行きました。今回は絶対釣れると宣伝したので友人3人が参加。うち1人はなんと筑波から参加です。さて、宮川丸さんでB堤真ん中に渡ったところ、ちょっと風が強い。「まあ、投げ釣りは内向きで追い風になるのでいいかな」と思い、釣り始めました。すぐに投げで18cmくらいのハゼが釣れ、続いてサビキでアジ(マルアジ)がポツポツ釣れました。明るくなってきたところで、サビキにエサを付けてカワハギ釣り開始。しかし、なんとまったくアタリがない。それどころかエサすら取られない。最後にはウミタナゴが入れ食いになりました。一体カワハギはどこへ行ってしまったんだろうって感じです。友人は「近所にもカワハギを配るつもりで来たのにヤベェ」とグチり始めてしまいました。その後、内向きの投げ釣りもアタリが遠くなってきたので外向きに投げたところ、強い向かい風で70mくらいの飛距離でした。10mくらい底の様子を探っていたら、いきなりひったくるようなアタリで18cm級のキス。これからキスラッシュで、ダブルも含めて10尾以上釣れました。結局、残念ながらカワハギは釣れませんでしたが、キス、ハゼとも良型(18cm級)ばかりで、アジも合わせて30尾ほどの釣果でした。木更津沖堤では、まあまあですが楽しませてもらいました。


千葉県 寅さん
10月24日、富津市西新提へアジ釣りに行きました。7時30分ごろからカゴ釣りで狙いましたが、時期が遅いせいか結果ボウズ。朝から風が強く、赤灯で釣っていた人も「今日はダメだ」と言ってました。周りを見渡しても釣れている人はほとんどいない。こういう日は港内の方が良かったのかもしれない。堤防中間付近ではおじさんたちが秋刀魚クラスのサヨリを上げていました。サヨリは大型が釣れるので、これから楽しめると思います。


佐賀県 釣りキチ
秋磯シーズンに突入して、10月24日(日)早朝からクロ狙いに佐賀県肥前町晴気へ釣行してきました。潮は大潮、波高1.5mとあって、意気込んで行ったものの・・・。結果はボウズでした。なぜか?磯に上がって、あちらこちらの海面でなにやら小魚が大群で走りまわっており、その後をワラサ(?)のような青物が追いまわしておりました・・・。手を変え品を変え釣術を駆使したつもりですが、きません・・一向に・・・。あ〜ルアー持ってくれば確実に釣れる距離だったのですが。皆さんに質問です。このような状況下でも良型のクロを釣る方法はないでしょうか?えっ?ワラサを釣ればいいじゃないって?それはそうですが・・。ということで、釣行するときは必ずルアーを持って行きましょう!


山口県 のんた
10月23日(土)萩市沖の日本海へMYボートでジギング。といっても、マグロ釣りで有名な見島沖ではありません。大潮ということで期待して沖へ出たのですが、カナトフグが多くて、2、3投でショックリーダーの途中からお気に入りのジグが海中へ消えていってしまいました。気を取り直して何回かシャクッていると、サワラが2本。そのかわりジグはグチャグチャ。サワラの歯は鋭いですね。午後からずっと浅場(20m前後)でジャークしていると、50cmぐらいのワカナ(ブリの子ども)が引っかかるわ掛かるわ、30分くらいで6本も上がりました。もう少し寒くなるともっと大きいのが出てくるのでしょうか?


長野県 イカ青年
10月23日、新潟県親不知へアオリイカのリベンジに行ってきました。現地に朝(夜?)2時に到着し、私の場合泳がせ釣りなので、まずは餌にするアジをサビキで釣る。しかし餌木でも十分釣れるのでどちらでもかまわないと思います。ただアジもお土産に欲しいので・・・。真夜中なのでアジもなかなか釣りづらいのですが、なんらかの明かりがあれば割と簡単に釣れます。始めてすぐ15cmほどのアジをゲットしアオリイカへ切り替え。まずはいいすべり出しが今日はできた。波も風も無く最高のイカ釣り日和。ほどなくしてウキがゆっくり沈んだ。10秒ほど数えそっと合わせると確かな手ごたえ。今日は絶対バラすまいと慎重に糸を巻き、最後はセーノでごぼうぬき。ついに今年初の1パイゲット!その後も百発百中バラシ無しで4ハイ追加。これでなんとかイカ青年を名のる事ができる。夜が明けると突然の雨と強風で撤退。しかしリベンジも十分果たせたし満足、満足。


兵庫県 のみお
10月24日(日)兵庫県明石新島赤灯防波堤でタチウオ釣りに行ってきました。昨年はまったくといっていいほど釣れませんでしたが、今年はイワシが沸いているせいもあって、まずまず釣れるようです。型は70〜80cm、数は5〜6匹を皆さん上げていたようです。


高知県 はたもっちゃん
10月23日、高知市桂浜沖でジギング。友人の船に乗せてもらって5時半に出港。30分ほど走って魚探を見るとものすごい反応。しかし強風のためスパンカーを広げることもできず風裏に移動。なんとかできる場所を探して始めました。30〜40mの水深に100gのジグを落とし込んで超ファーストストリーブ。ろくにアタリもないままに1時半ごろまでへとへとになるまで釣りましたが、結果は6人で35〜55cmのカンパチを9本、40cm位のエソが10本ほど、銀フグ40cm1本。風は1日中収まらず強くなる一方で、結局途中で断念して帰ってきました。24日、同じく桂浜沖。弟とその友人がカンパチ4本と銀フグ2本。それと引き縄漁でカツオが4本。先週は1隻で60数本のカンパチが釣れたらしいというのに、悔いの残る週末となりました。なお、黒潮牧場では8kg級のカツオがほとんど入れ食いで釣れているそうです。


埼玉県 週末漁師
10月23日、神奈川腰越港、秋田屋よりタイ五目出船。マダイこそ来なかったが、イシダイ35〜32cm2匹、カイワレ35cm1匹、カツオ60cm1本、アジ29匹、イサキ12匹、サバ、ソーダ多数と、とても賑やかな一日でした。まだ海は初秋です。これからタイの活性も上がってくるとのこと。みなさんもぜひ!詳しくはメールで。


石川県 まつきち
10月25日にハゼ釣りに行ってきました。クロダイ以外の釣りは今年3回目。対象魚が違っても、目的を持った釣りならば面白いですね。2時間で20cm弱を31匹。リリースを含めると約60匹ゲットしました。その晩は天ぷらとから揚げで食べましたが、身がホクホクのプリプリで最高でした。また行きたいです。詳細は下記。
http://w2222.nsk.ne.jp/‾fish/


神奈川県 船酔い釣師
10月24日、葉山の権兵衛丸にて釣行。カッタクリのイナダ、カツオ狙いだったが、本カツオ3本(40cmクラス)、キハダマグロ4本(40〜50cmクラス)と2度目のカッタクリにしては好釣果だった。うねりが高く、久しぶりの船酔いでフルタイムはできなかったが、船酔いをしなかった人は20本近かったと思う。仕掛けは普通のカッタクリ仕掛け、1本針(2本針で一荷だったら上げられない)。場所により10〜25m位のタナでした。船からイワシの生きエサを振り込むとすぐ食いついていました。8〜10号くらいのハリスをちぎっていくやつもいたので、太目のハリスで確実に取り込もう。


茨城県 リック
10月24日(日)家の用事を済ませ釣り場に着いたのが16:00。場所はいつもの牛久沼排水機上周辺。他県ナンバーの釣り人たちが帰り支度を始めた頃、息子(小6)と2人で釣りを開始するが、どうも良くない。周りを見ても誰ひとりロッドの曲がっている人はいない状態。先に来ていた友人に聞くと今日は良くないとの事(ちなみに牛久沼もボートで出たが、濁りが入っていて今朝はまったくダメでボウズだったの情報)。4箇所ほどポイントを移動するが全然反応なし。最後に先々週38cmを上げたポイントへ。アンダーショットで何投目かにやっと30cmのバスをゲット。その後も暗くなるまで粘ってみましたが、結局この1匹のみでした。サラリーマンなので平日の状況はわかりませんが、今週末はあまりよくなかった牛久沼周辺です。


埼玉県 Pink Spyder
10月23日(土)にゴンG氏のアドバイスにより三崎港・城ケ島に行ってきました(アドバイスありがとうございます)。朝10時半より開始して、ウキで何が釣れるか試してみたところ、1発目にカサゴがヒットも、右手を刺されて血が出た。続いて2投目になにやらウキがガツンと沈み、なかなかの手応え。上げてみると七色に光る魚。なんだこりゃと思い、隣のおやじに聞いてみると、それは「ベラ」だと言ってました。その後続けてみるとカサゴがヒットしただけで、あとはサッパリでした。午後になると地元の子供がなにやら大勢で私たちのまわりで竿持って暴れまくる。やかましいなあと思うのもつかの間、イワシをガツガツ釣りだした。負けず嫌いの私は大人げもなく悔しくて、今度はサビキに挑戦!最初は子供にやられまくっていたが、彼らが去ってからはもうサビキ天国でした。20〜30位は釣れたと思う。寄ってきた野良猫クロ君に釣った魚をあげたりなんだりして、結局10尾位持ち帰って、友人宅にプレゼントしました。水がきれいで魚がよく見えましたので、よく観察すると寄ってくるのはカワハギ、イシダイなどもいました。2人くらい隣のおやじがマダイを釣り上げていました。本当にこんなところにいるのでしょうか?それともイケスから逃げ出したヤツなんでしょうか?どっちにしろ、うらやましい限りでした。


東京都 みや
10月22日(金)川崎市東扇島。徳持倶楽部36さんはあまり釣れなかったようですね。私は隣で釣っていた餌釣り師ですが、私たちの釣果はセイゴ10匹(20cm)、メバル4匹(20cm)、アナゴ2匹(30cm)、ワタリガニ2匹、ハゼ1匹(15cm)でした。ここへはサンマ持参でアナゴを狙いに来たのですが、50cm級のアタリは頻繁にあるものの、うまく針がかりしてくれず20回以上バラしてしまいました。結局、保険の青イソメ君が活躍してくれて上記の釣果となりました。セイゴは唐揚、メバルは煮付け、ワタリガニは味噌汁でおいしくいただきました。


長野県 SAYA
10月22日、今が旬のアオリイカちゃんを求め、いざ糸魚川方面へ出発。道中はまんまるの満月に見送られ、ポイントは市振に。すでに堤防の上は前日までのイカの墨のあとらしく、ところどころに黒いしみが・・。でも周りではいっこうに釣れている気配無し。案の定アタリもなく、ただただキャスティング。 午前2時ごろようやくアタリがとれはじめ、20cmほどのアオリイカをゲット!が、しかし、この1匹のみにてこの日は終了。唯一アタリが来たのはオレンジ色の餌木でした。ピンクとミドリも使ってみたけど釣果無し。でも、お味の方はとっても美味でした。本当は20匹位の予定だったのに・・。ルアーで釣るのはそう簡単なものじゃないようです。


BONZ1号
10月23日、BONZ3号のホームグランド、荒崎に出張しました。メンバーは私と彼女およびBONZ3号です。当日は好天に恵まれ、非常に気持ちの良い釣り日和です。さて本題の釣果状況ですが、「水産試験場下」と呼ばれる磯にて竿を出しました。コマセを撒くとボラ子の大群が群がる。そのサマは昔見た「黒いじゅうたん」という映画そのもの。しかたなく狙いの隠れ根を決め、手前に多めのコマセを打ちボラ子の群れを誘い、ポイントに少量を打ち頑張ってみました。丹念に攻め続けること15分、チヌ浮きに微妙な変化があり、「ムムっ、アタリか?」と思ったが、なかなか食い込まないので竿先でやさしく誘ってやると「ガツン」ときました。「おおっ、乗った!」すぐに根から引き離すと、スーっと姿を見せました。「クロダイだー!」大人げなく大声を出してしまうほどの感動でした。上がってきたのはクロダイと呼ぶには小柄な25cm。いやいやクロダイはクロダイ。その後、満潮を迎えた15:00ごろ、28cmのアイゴをGET。これがまた引く引く。2号竿が大きく弓なりになり、なかなか姿を現さない。「タモタモーッ」自分自身40cmオーバーのメジナと思い、BONZ3号を呼ぶ。ようやく姿が見えたとき、「ありゃーアイゴだよ」と落胆。しかし頑張り屋さんのアイゴに敬意を表して、毒針をカット後クーラボックスへ。結局、クロダイとアイゴをキープして持ち帰りました。ちなみに3人の釣果はクロダイ1枚、メジナ4枚(BONZ3号)、アイゴ3枚(3号が2枚)、カゴカキダイ1枚、オヤビッチャ1枚(BONZ3号)、ウミタナゴ5枚(彼女)ササノハベラ1枚(彼女)ボラ子、ネンブツダイ。いやー、色々釣れて面白かったなあ。ちなみにクロダイは半身刺し身、半身塩焼き。かぶとは味噌汁(限りなく潮汁に近い)、アイゴは背側を刺し身、腹側を塩焼きでおいしくいただきました。はあー満足満足。


岩手県 うみんちゅ
10月24日(日)午前7時20分から9時まで、石巻市の旧北上川導流堤の赤灯台波止(河口の東側)から内側を狙いました。ここは初挑戦です。釣果は45cmのフッコが2本で、帰って計量したら0.87kgと0.83kgでした。下げ潮がかなり速く流れている中で、1本目は7時40分頃に、2本目は1本目の針をはずしてすぐ後の1投目に掛かりました。ルアーはバイブレーションのマールアミーゴのピンクの小型の方を用いました。竿は4mの柔らかめで軽い投げ竿を用いました。スズキのルアー釣りはまだ4回目の初心者で、これまでルアーで釣ったのは20cmのセイゴ1匹だけだったので、初の獲物らしい獲物に感激しました。当日の赤灯台では12人ほどがルアーをやっていましたが、全体の釣果は私の分を入れて6本でした。この日は8時半ごろから向かい風がかなり強くなり、ルアーが飛ばなくなりましたので、時合いの上げ潮が始まる前にやめざるを得ませんでした。ここは低い波止で常時濡れていて、のりなどで滑りやすいため、落水しないように滑らないブーツを用意する必要があります。救命胴衣も着用した方が無難です。


大阪府 ケージ
10月23日(土)泉大津食品コンビナートへタチウオ釣りに行きました。釣り場に着くとすごい人(特に車横付けの所なんかは全然入れない状態)で、仕方なく反対側(河口の方)へ。当日はすんごい風がきつくて、仕掛けを投げてもほとんど飛ばないくらいで、竿2本くらい前で釣りをする事に・・・。6時頃から9時頃までで6本だけでした。型は85〜55cmとばらつきがありましたが、風が無くてもっと遠くまで投げられたら、型も大きいのではないかと。最後に28cmのアコウを釣りまして納竿。タチウオ仕掛けでアコウを釣ったのは初めてでした。いいおまけが付いて、数は少なかったけど満足な釣りでした。仕掛けは一般的なウキ釣り仕掛け。えさはキビナゴです。最初は2ヒロくらいから始めて、終わりの方はほとんど1ヒロでした。


青森県 宇野尚司
10月23日(南西の風、波4.0m、曇り時々雨、気温7度、蟹田漁港テトラの穴釣り、AM8時30分〜PM1時)。今日も悪天候につきインフレータブルは中止とし、蟹田漁港テトラの穴釣りに出かけました。灯台側に10名、反対側も10名ほどの釣り人。波は予報では4mでしたがほとんどなく、風が先週と同様に非常に強い状況でした。今日は先週ほどのアタリもなく手こずりました。穴釣りは私ぐらいで、他の人たちはほとんどオキアミをエサに浮きでクロダイ狙いのようでしたが、釣果はイマイチのようでした。来週はいよいよ龍飛沖でマダイ狙いですが、天気が気になるところです。釣果はソイ1(25cm)、アイナメ3、ギンポ1。詳しくは下記。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


東京都 ヒク
10月23日、最近人気の東扇島に午後4:00から8:00ぐらいまで行ってきました。えさはアオイソメで、釣果はシロギス、アナゴ、フッコでした。サビキではかなりの引きでリールが逆回転するほど。なにか大きいものに当たったみたいだったのですが、バレてしまいました。これだからサビキはやめられません。フッコもアナゴも初めて釣ったのでけっこう楽しかったです。東扇島は行きやすいので、また行ってきます。


埼玉県 薫製おじさん
10月24日(日)鴨居大室港・五郎丸よりカワハギ釣りに行ってきました。時節柄、超人気で、二艘出しが続いているそうで、ちょっとは釣座に余裕はあるものの、それでも片舷15〜16名です。6時に到着し右舷ミヨシに席を確保(出船時には私の左手にさらに2人が陣取ることとなりました)。左舷胴の間には魚聖さんも乗っていらっしゃいましたが、席が反対側だったため、プロの技を盗み見る事はできませんでした。定刻8時に出船し、鴨居沖を約2時間、その後納竿までは竹岡沖を攻めました。この日の釣果は、大中小合わせて35匹でした。隣に座った方から「トラギスの天ぷらも美味いよ」と教わって、大きめのものはリリースせずに持ち帰りました。昨日の最大は28cm、今までに味わったことのない引きに興奮しました(自分で作った仕掛けで、無事に取り込む事ができて最高です)。この釣りに完全にハマってしまいました。その後、3時間30分かけて自宅に戻り、「is me」さん(ここも投稿されている方)から教わった調理方法で、昨夜は最大の28cmは薄造り、頬肉の串焼き、お吸い物をして食べました(とっても美味しかったです)。下ごしらえも終えているので、今日は家に帰ってから天ぷらです。いろいろ調理方法を教えていただいてありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。


師匠の弟子
10月24日(月)茅ケ崎沖磯群へ釣行。前日の釣具店(茅ケ崎港たつみ釣具店)からの情報では、クロダイが小型ながら上がっているとのこと。朝から北東の風が強く、渡礁した茅ケ崎では一級磯と言われるスズキ島では、満潮に近いこともあり波が上がってきて釣りづらい状況。前日の情報とは変わって、朝イチに30cm弱のチンチンクラスが同島内で1枚釣れただけで、あとは外道のカサゴやカワハギ、タコなどが釣れていた(外道といっても上等)。結局、自分は木っ端メジナやシマダイのような魚が10匹程度(すべてリリース)釣れただけであった。朝のうち風のため寒かったが、日中は気持ちの良い秋の晴天であったので、気持ち良く時間を過ごせた。いよいよ冬の釣りが始まったという感じでした。


埼玉県 CATCH&EAT
10月24日、紅葉狩りを兼ねて水上に行ってきました。紅葉MAINで、一応竿を持っていくっていう感じです。だからオデコでしたが・・・。ワームとスピナーベートとかたっぱしから試しましたが、良い練習でした!?湖(ダム湖)がいっぱいあるのですが、BASSにお目にかかれません。ただ、マスはけっこういるので、今度は毛針もどきで攻めてみようかと思っています。もう、ちょっと寒いですが、風邪などひかないようにお互いがんばりましょう。


大阪府 M.Y
10月20日、仕事のため出張で石川県和倉温泉へ行き、地元の人がイイダコを10杯位上げているのを横から眺めていました。私が見た感じでは、あれは本当にイイダコなのでしょうか?足と頭は確かに細身でしたが、全長は20〜30cmはありました。食べるにはもってこいのサイズだと思いました。近くの方ぜひぜひ行かれてください。私も今度は絶対にタコ仕掛けの用意をしていこうと思います。地元の方が言うには、今月いっぱいが勝負とのことです。仕掛けは簡単。波止竿に直径3〜4cmくらいのタコ用エギ、あとは岩場で誘いをかけて、何回も同じことを繰り返していました。本当にタコが見えるようなところで何回もです。場所は、超有名ホテル「加賀屋」の正面真横の船置き場あたりです。


ひでつー
10月24日、朝4:30出発。行き先は川崎の浮島つり園です。本当は、最近賑わっている東扇島に行こうかと思ってたのですが、ちょっと分かりにくいかなぁという不安もあったので、近くの浮島つり園に決定しました。途中、アオイソメを買い込んで現地へ。さっそく投げ用竿にジェット天秤20号、市販の投げ釣り用仕掛けを付けて投入。2本目の竿を投げたところで様子見に巻いたところ、「ビクッビクッ」という手応え。上げてみると15cm位のハゼをゲット!今日は大漁か?と思ったものの、結局11時まででその1匹のみ。周りを見てもやはり同じような釣果でした。たった1匹でしたが、自宅へ持ち帰りから揚げにしてありがたくいただきました。


tanukichi
10月22日、曇り。少し寒くなってきたので、そろそろマスも釣れるだろうと思い、GW明け以来ひさかたぶりの芦ノ湖に行ってまいりました。前回同様、釣れる事にこだわって餌釣りに専念し、イクラ(スーパーで入手)、ヤナギ虫、ブドウ虫に、ムーチングも考慮してワカサギ仕掛けに紅サシ・・と、これでもかの布陣で臨みました。例のごとく、湖尻の岡本さんから6:00に出船。いつもの桟橋上の達人の兄貴にポイントを教わりましたが、前回と違ってこの時期、トウシロウの拙に釣らせるのは難しい様子。聞くところでは、キャスティングの方が同じトウシロウにしても少し分がいいそうです。フライはもとよりルアーの道具も餌用のウルトラライトのロッドだけの拙と致しましては、規定のロッド2本のうち1本はイクラ等の置き竿にして、もう1本でムーチング用のワカサギを釣る事にしました。ところが、そもそも餌のワカサギが釣れない!やや沖目の魚探&専用ロッドの玄人にもポツポツ程度。あっという間に2時間が経過。この間の釣果はムーチングには大きすぎる、晩のオカズには小さすぎるワカサギさんがなんと4匹!まめに餌を付け替えた置き竿も不発。その後、棚を変え場所を変えオロオロウロウロと11:30まで粘ってみましたが結局スカ・・。半日レンタルのボートを桟橋に返す途中、ちょうど漁協の放流が始まり、マスはその時に見ただけでした。10月下旬なのに表層は泳げそうに温いダルな日でした。


千葉県 中村チャ吉
10月23日、24日に、妻の母親がいる片瀬江ノ島に行ってきました。小田急電鉄江ノ島線の片瀬江ノ島駅前を流れる境川(柏尾川の下流)で、ハゼ釣りをしました。江ノ島を背に左側の川岸です。右側は釣り船が通るので深くなっており、ハゼは難しそうです。川底は砂地なので、バス用のロッドで10m先にチョイ投げをして、50cmずつゆっくりとリールを巻くと「ブルブルッ」とアタリがあり、10〜16cmのはぜが午前中の3時間で20匹ほど釣れました。振り出し竿での浮釣りも可能ですが、チョイ投げの方が分が良いようです。ハゼの他に渡りガニ、イシモチの子が釣れました。川へはハシゴで下りられます。足元がしっかりしているので家族で楽しめます。小1の息子も釣れ、多いに喜んでいました。餌は駅前の舟七釣具店で青イソメが350円です。夕方からは岸が水に浸かるので、午前から午後が良いようです。道路が狭く車を止める所がないので、有料の駐車場を使う事になります。地元の人に聞くと、もう少し上流の橋のたもとがポイントで、12月頃まで釣れるようです。やはり釣りは釣れてなんぼですネ。釣ったハゼはフライにしておいしくいただきました。


JBいがりん
10月24日(日)に久しぶりの芦ノ湖へ行ってきました。さすがにこの時期の芦ノ湖は寒くて、早くもコート着用で出船になりました。ホントにすっごい寒さです。バスが釣れるか心配でした。6:30ごろ福井ボートさんより出船し、とりあえず白浜へ移動。ワカサギがかなりたくさんいるポイントを発見するがノーバイト。しかたなく樹木園前に移動。ラバージグのシャロー打ちをメインに攻めるがまたまたノーバイト。寒さのあまり少々やる気がなくなってきました。次に移動したのは湖尻・亀ヶ崎。ここでもいろいろ投げまくったがノーバイト。ベイトはうじゃうじゃいるのにバスが見つけられない・・。苦しい展開になってしまった。次に移動したのが百貫。ようやくここでファーストフィッシュ!30cmくらいのプリプリのバス君でした。とりあえずよかったです。その後30分はノーバイト。しかしいきなりブルルンとすごいマスのアタリが。思わず合わせるといきなりドラグが走って巨大マス?って感じでランディング。すると55cmのレインボー君が網に収まりました。外道とはいえマス自己ベスト更新してしまいました。その後いろいろ回りましたが、寒くなったので早々に2時に帰着してしまいました。結局バス1匹、マス1匹とあまり納得いく結果ではなかったですが、アブれなくて一安心の釣行でした。それと芦ノ湖へ行く皆さんにニュースです。来年からワームが全面禁止になる予定なので気をつけてください。ラバージグはOKです。


大阪府 クリオネ
10月23日(土)夕方、武庫川沖の一文字へタチウオ釣りへ行ってきました。16時30分頃から引き釣りを始めたがなかなかアタリが無い。17時ごろからボツボツ周りで釣れ始めたが、私には一向にアタリ無し。そこで巻き取りながら仕掛けにアクションを加えると待望のアタリ。17時30分ごろからピークが始まり、約1時間コンスタントに釣れました。型は70cm位と小型ながら、久しぶりの楽しいタチウオ釣りだった。当日は客が非常に多く、最初に行った斎藤渡船では16時前ですでに渡船を中止していました。週末の釣行はお早目に。


静岡県 ミヤモト
10月22日に沼津へタチウオ釣りに行ってきました。最初から最後まで釣れまくり、大爆釣を楽しんできました。タチウオは今年絶好調です。まだまだ釣れているので、皆さんもぜひ挑戦してみてください。今回お世話になった釣り船は、「レジャー&ルアー仕立て船 明栄丸」(0559−39−0897、090−1822−7411)。詳しくは下記HP(西風的釣行記)をご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6717


埼玉県 西由嗣
10月22日(金)の退社時に「釣場速報」なるいつもの新聞を会社近くで購入し、池袋に着くまでにヒラメ関連の記事を読んでいるうちに、ヒラメの前にどうしてもマダイが釣りたくなって(ここのところ5連敗です)、なんと池袋駅の公衆電話で御前崎の船宿とレンタカー屋に予約を入れた。上州屋でオキアミと切らしていたハリスと、前回11日の釣行時にゴムとともに巨大魚に持っていかれた100号のビシを購入するという、瞬間劇的な素早い行動に出てしまいました。レンタカー屋は最寄駅と自宅の中間にあり、帰路途中で車に乗り換え、一旦帰宅し、仕掛けを作りました。時期が時期だけに、マダイ用は当然ながら、イナダ用、ワラサ用、イサキ用を作り分けて、22時半に一路御前崎に向けて自宅を出発しました。途中の東名では、深夜にも関わらず集中工事を行っていて、ひどい渋滞に巻き込まれ、早ければ片道230kmを3時間半で行くところを5時間も要し、3時半に到着。5時まで仮眠を取りました。船宿は前回11日にお世話になったばかりの「茂吉丸」で、5時半に船前に集合で、6時10分に出港。20分ほど走り御前崎協定開始時間の6時半に一斉に投入しました。でも、マダイのアタリはなく、他船の様子を見ていても釣れている気配すら感じ取れませんでした。ところが・・・です。事前の予想通り、ポイント移動の途中でイナダ(みんな50cmクラス)の群れに遭遇し、私は同クラスを8本(竿頭)上げました。特にマダイ用の4号ハリス2本針に一荷でイナダが来た時は、それはもう以前に新島で経験した1mのヒラマサ以来の、ものすごい引き込みでした。ハリスが4号2本針でしたからドラグもゆるめざるをえず、糸が出るわ出るわ、竿は海中に引き込まれるわで「相当に楽しいヤリトリ」をさせてもらいました。なおこの時のハリスは、シーガー・グランドマックスの4号でした。またイナダ以外にも、これまた50cmのマハタが掛かり、これも楽しいヤリトリでした。船長は特にイナダの反応が出るとスピーカーから「反応出てるよ。画面がイナダの反応で真っ赤になってるから、どんどん入れて!掛かったら引っこ抜いて、どんどん釣り上げてよ!」とものすごい激が飛びました。実際、そのような時は入れ食いで、船の全員にいっぺんにアタリが来た感じでした。以上はガンガンに盛り上がったイナダとの遭遇場面のお話でしたが、イナダとの遭遇は、累計すれば30分もなかった「瞬間」に近いものでしたから、手返しが悪いと数を伸ばせないという釣りでした(やっぱり電動は手返しが早くていい!)。なお本日の本命は、マダイに限らず「赤い魚」は船中ゼロでした。ちなみに私の釣果は、50cmのマハタ1枚、50cmのイナダ8本、50cmのソウダガツオ1本、20cmと30cmのイサキ各1枚という内容で、クーラー満タンのなんとか満足できる釣果でした。これでマダイは6連敗となりました。トホホ・・・。


福岡県 釣天津屋崎
10月23日(土)快晴、大波、Myボート(船外機付き)で、福岡県津屋崎町宮司浜沖にアジ釣りに行ってきました。ウィークデーはすべて快晴ベタ凪だったのに、今日になって快晴ながら強風。それでも日頃のストレスは釣りでしか解消できないと強行釣行。とても沖には行けないので、海水浴場沖の手漕ぎボートの群れの中に突っ込む。ざっと数えて30隻はいる。みんな休みを待ちわびていたのだろう。第1投からカナトフグの猛攻。サビキ仕掛けはたちまちボウズに。おまけに鉛まで。環境によくない。置竿をやめて竿1本に神経を集中。たちまち15〜20cmを15匹ゲット。28cmマアジ、手のひら大のマダイ2匹と25cmのバリまで。この近くでバリは初めて。10時になって風が一段と強まり、こんな岸近くでも白波が立ち始めた。冷たい飛沫を浴びながら一目散に帰港。結局本命のアジは1匹に終わった。


Norihiro
10月23日(土)新潟県直江津港にサヨリ狙いで釣行しました。現地は強風のためかなり荒れていて、周りの人たちを含め本命をゲットできたのは私の妻1人でした(しかも1尾)。結局、釣果はサヨリ1尾、アジ10尾、コノシロ4尾、イワシ3尾。その後、関川河口にハゼドン狙いで移動し、約1時間でハゼドンを4尾釣ることができました。サヨリは天ぷら、アジはフライ、コノシロは調理方法不明、イワシはリリースし、3時間弱の釣行としては満足できました。今後も直江津港、関川河口ともに天候がよければ爆釣確実なようです。会社のSさん、またサワガニ獲りに行きましょー!


広島県 Kinn
10月6日、ひさしぶりに島根の高島に磯釣りに行ってまいりました。一級磯のゴートーに上がれたのですが、フカ(サメ)が相変わらず回遊しておりまして、この時期ならば60〜70cmクラスのヒラマサが上がるはずが・・・磯際にたむろしている40cmクラスのワカナ(ヤズ、ツバス)ばかりでした。しかし今は少しはいいそうです。狙い目は西側の秋磯だそうです。そのリベンジもかねて、その1週間後、10月13日に今度は高島沖に船釣りに行きました。いつものことですが、釣行前は30〜50cmクラスのマダイが数枚、60〜80cmクラスのヒラマサ1、2本、メジかヨコワクラスのマグロが1船1、2本などというよだれものの情報を元に勇んで行ったのですが、結果として青物はなし。マダイが9枚、カワハギ1枚、ウスバハギ1枚、アコウ(キジハタ)1枚、シイラ(小型)多数という結果でした。あまり良い結果ではないですが、私に81cmの大鯛と後輩に50cmの鯛が上がったのが良かったことではあります。これから潮次第ではありますが、浜田、益田沖の船釣りは青物、特にメータークラスのヒラマサ、メジがシーズンになりますし、数は出ませんが70cmオーバーの大鯛が出る時期になります。磯もフカがそろそろいなくなるころなんで期待できると思います。お近くに住まいの方で、ここらで一発と思っていらっしゃる方は釣行してみてはいかがでしょうか。青物では潮が大きいほうが、鯛は半夜のほうが釣果が上がると思います(保証はないですが)。


hiro
三浦半島油壷でのボート釣り。10月16日、いつもの油壷漁業組合にてボートを借りてカワハギ釣りへ。「定置網まわりで良い人は40匹」なんて記事を読んだもので、はりきってカッターを漕ぐ。結果は散々でした。腕が未熟なせいもあるのですが、アサリの剥き身よりも、ここではハリスを短くしてエサもイソメ類の方がアタリが取りやすいようです。アサリの剥き身を食べられて、開き直ってエサをイソメに付け替え、仕掛けも替えると10匹ほど(約1時間)上げられました。型はやや小ぶりです。しかし、ここではキス狙いで行くと外道でよくカワハギが来るのですが、カワハギ狙いで行くとしっぺ返しをくらいます。狙い目は新聞発表よりも浅場狙いが良いようです。


石川県 池山裕巳
先日、クロダイをルアーで釣りました。朝8時ごろ、いつもの自称爆釣ポイントでアイルマグネット9cmを瀬と瀬の水深30cmの流心にキャスト!するとなにやらヒット!最初ソイかアイナメだろうと思っていたら、足下まで持ってきたところなんとクロダイ。今まで5匹ほどクロダイをルアーで釣っていますが、水深30cmぐらいの場所でまさかクロダイが釣れるとは思いませんでした。過去、そのポイントでは78cmを筆頭に6匹のシーバスをゲットしていますが、クロダイが釣れたのは初めてでした。でもファイトはイマイチでした。水深のある所なら、45オーバーのクロダイはルアーにヒットした瞬間5mほど潜ろうとしてかなり引きます!でもやっぱりシーバスが釣りたいな・・・。


東京都 徳持倶楽部36
川崎市東扇島。10月22日(金)は、月明るく風も無く、比較的釣りやすい日和でした。22:00から24:00までの2時間でしたが、激渋でセイゴ3匹の結果でした。フッコクラス1本がヒットしましたが、エラ洗い一発切れました。前回の好調が忘れられず、今日も市販のメバル用の胴付2本針10号仕掛けの下にブラー金6gを付けた3点針に、ジュエリーベイト1−1/2サイズピンクG03カラーで始めました。ちょうど下げ止まりだったので食いが渋く、隣のエサ釣り師にはよくヒットするものの、当方の誘いにはセイゴだけでなくメバルにも見向きもされませんでした。1時間ほど経過したころ、ブラーのワームをグラスミノー夜光ピンクLに変更して、間もなくフッコがヒットしましたがバレました。タナは水面下8mぐらいの中層で、底から2mぐらいです。今日はエサ釣り師に軍配が上がりました。日曜日から1週間ほど北海道へ出張に行ってきますのでしばらくお休みしますが、11月早々にはまたレポートします。季節はもうアイナメですネ!メールお待ちしております。上から読んでも下から読んでも「えェパパ」と覚えます!


兵庫県 ゲジゲジ
10月21日、仕事が休みになったので若狭大島へチヌ釣りに行きました。AM6:00に西森渡船のナミダ水7号筏に上がり、AM6:30ごろから釣り始めました。餌取りはいるのですがチヌのアタリが全然なく、午前中はカワハギとフグばかり。船頭も「昼からが勝負やで」と言っておりました。PM2:30ごろからチヌらしきアタリが出だし、PM3:00過ぎに待望の1匹が釣れました。その後20cmクラスばかり5枚追加してPM5:00納竿となりました。他の筏も同じようで、午前中はまったく駄目で午後からアタリが出だしたとのことです。餌はアケミ貝で、秋の定番餌、シラサエビとサナギはまったくといっていいほど当たりませんでした。他の人もそうだったみたいです。この日は西森渡船全体で20cmクラスばかりですが70枚くらい釣れていました。そのほとんどが夕方です。


岐阜県 松井
福井県敦賀沖、泰丸(0770−26−1722)。10月23日、ハマチを狙いに敦賀の泰丸さんに職場のメンバー6人でお邪魔した。入れ食いで、6本針が付いていれば6匹付いてくる。あっという間にクーラー満タン。6時間の釣行予定が1時間半で納竿。正確な数はわからないが、6人で約200尾釣れた。今年のハマチ好調はまだまだ続きそう。なお、ハマチは横に走るためよくオマツリをする。今回乗船した泰丸さんは大型船なので非常に釣りやすかった。もし良かったら乗船してみてください。


富山県 わし
10月21日、新湊新漁港の沖向きテトラで久しぶりに竿を出した。うねりが1m、にごりはなし、風は後ろ(南)からでいい感じ。オキアミではアジ子に餌を取られるだけ。ネリエを海に落としてしまい、仕方がないのでコマセを足して即席ダンゴを作った。アジ子とフグが何匹か釣れた後、モゾモゾとしたアタリ。合わせを入れてやりとりをするが結構引く。がタモに入れると以外に小さくガッカリ。31・5cmのクロダイだった。寒くなってきたのでアオリイカ狙いで西堤赤灯台へ行く。Kの友達がさっさと2杯GETしてとっとと帰る。連れは昨日が初めての挑戦で1杯、今日が2杯で運のいいやつだ。残った2人にプレッシャーがかかる。ようやく胴長20cmのやや小振りをGET!その後納竿。Kは昨日に続きボウズ。アオリイカの活き造りで飲み過ぎた。やはりこいつはうまい!また狙おうか。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


三重県 釣り爺
10月21日、ハマチが爆釣とのデータ(新聞情報)により、鳥羽の船釣りに勇んで出かけました。が、ここ数日ハマチの姿なし(どこかへ旅行中?)との船頭の言葉にガッカリ。ひょとしたら留守番している奴がいるかもと、12時に出船(半夜)。晴、微風、波高1m。とにかく腕が鳴る鳴る・・。ところが数時間経過するも、やっぱりアタリなし!場所替えするもアタリなし。他の船も同様との無線傍受。夕方にエサ取りの猛攻。その間隙をぬって、ようやくチャリコ(18cm)をゲット。午後6時に納竿。9人の乗合で5人がボウズ。小生はなんとかチャリコ5匹(17〜28cm)、同船客でウスバハギ(55cm)、アオリイカ(胴長20cm)をゲットした人が各1名。11月末まではいけるとの船頭の言葉。今度こそハマチをと願いつつ、電動リールを寂しく磨いております。


さかなつりたい!(魚釣隊)
10月11日、快晴、中潮。10:00〜15:30、私のホームグラウンドの小坪にて、今回は漁港より船外機付ゴムボートでの釣行。仕掛けは2.1mの安いリール竿にシロギス狙いの天秤。餌はジャリメ。変わったところといえば、カワハギ狙いなどで見かけるビーズの連玉数珠。金・銀・蛍光カラーの物を手芸店で購入し自作した物。これが結構良い結果をもたらしてくれた。一投目からベラの20cm。次からは爆釣で、シロギスの28cm級を10尾位、その他、イイダコ、ウマヅラ、ベラの20cm級を数尾。ビールを飲みながらの楽しい釣りでした。納竿後は、浜で待っている連中と釣った魚を刺身&七輪での塩焼きでエンジョイ。ちょうどこの日は富士山の山頂が江ノ島の上に見えており、夕景は抜群でした。なおシマノの新製品のウキ(コア・フロート)を扱っているお店をご存知でしたら、どなたか教えてください。上州屋、丸勝では扱っていないとのことでした。横浜、藤沢、横須賀近辺の店を探しています。


Yoko
東京水産大学「海鷹祭」にて、「釣りっ子フェスティバル」と称してみなさんの参加できる内容の濃い釣り企画を開催いたします。どうぞ遊びに来てください!日時:11月20日〜23日、場所:東京水産大学(品川駅から徒歩15分)。内容は有名メーカーのブースを設けての展示会、シーバスG−Master CUP、キャスティング大会、プレゼント大抽選会、釣り具のフリーマーケット(出店者募集中)、ルアーペインティング大会、プロによる講義(泉・宮本・半田・坂内・成田・小森・広瀬・関根プロ来校!)、釣り研によるニジマス釣り堀など。豪華賞品あり!バスプロの方々と直に話せるチャンスです!詳細を知りたい方、質問のある方は下記まで気軽にメールください。


KURCフィッシング倶楽部
兵庫県武庫川尻一文字。今シーズンの初タチウオに行ってきました。結果はというと5人で15匹ほどです。日が傾き出した4時半ごろからドジョウを餌に引き釣りを開始し活性を探っていたところ、かなり深いところでアタリが出て、その棚を重点的に攻めていると来ました。ガツンっと懐かしいて応えに酔いしれながら、バレないことを祈り必死にリールを巻く。まだ60cmちょっとと小さいんですが、銀色の魚体が輝いていました。その後ピークが訪れ、バタバタと釣れて、食いが引いてしまい帰り際にまた食いが立ってきたようです。コツとしては、積極的に誘いをかけてアピールすることです。大阪湾岸一帯でタチウオの情報があればご一報ください。


大阪府 junsho
前回の釣行から3日後、タチウオ狙いで大阪府泉佐野市にまたまた行ってきました。21時から25時の4時間で14本釣りました。夕マヅメの時合いを外しての釣果としては納得です。アタリは頻繁にありましたが、仕掛けやエサの付け方でアタリは大きく変わってきます。食いは相変わらず浅く、ウキ釣りとしては楽しめます。バラシも10回以上ありましたが、他の魚のように「散る」ことがないので楽チンですネ!画像は下記で。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


長野県 はむすたー
10月21日に直江津港にサビキでアジ釣りに行ってきました。夕方の6時ぐらいから釣り始めたのですが、まったく釣れない。どうしたことかとがんばってはみるがフグさえ釣れない・・・。この日は日が落ちてから風が吹き、急激に寒くなってきてジージャンを上に着ようと思って着替えてると、竿がグングンと動いてる。上げてみると引きの割には小さな12cmのアジが1匹。その後(待望の?)フグが2匹掛かったがアジはまったく音沙汰なし。寒さに耐え切れず10時に納竿となりました。今度リベンジかけるから、アジ君たち、お友達も連れて待っといてなぁ〜。


浜ちゃん
10月16日(土)佐島港・相洋丸から仲間内7人、常連客4人の合計11人で佐島港からルアーでのジギングでワラサ、カンパチを狙って出船。当日は小潮にて不安的な要因があるも、全員気合充分。午前中ロッドを持つ腕が利かなくなるくらい頑張りましたが、本命のアタリはありませんでした。途中、カツオ船団の近くで何匹かのカツオをゲット。他に回遊するシイラ、キメジ。全員諦めかけていた最後のポイント(水深約30m)で、隣の仲間に本命カンパチがヒット。やり取り約5分で上がってきたのは4kgの見事なカンパチ。そのグラマラスな魚体に船中感嘆の声。釣行からのヒントとしては、1.最後まで絶対に諦めない事2.ルアーでの釣行は船宿選びの時点で30〜40%は決まる感じです。餌で釣れる魚とルアーで釣れる魚は別の種類と考えた方がいいかも3.市販のトリプルフックは外して、ケブラーなどのアシストフックに交換の事(船頭曰く、トリプルフックでは口先にしか掛からない)。実際、今回のカンパチもアシストフックに交換されていなければおそらくバレていた。帰宅後私はすべてのメタジグをアシストフックに交換済み。


東京都 浦安志蓮庵家元
10月21日、浦安にシーバス狙いに行ってきた。夕方マリーナに行くと、青潮でメバルがたくさん浮いているので、タモで良型38匹とワタリ蟹15匹をすくいました。クーラーを持たずに来たので、全部知り合いの釣り親父にあげました。暗くなりディズニーランドC付近に探索に行き、潮は青潮ではないのでルア−のシ−バス狙いで開始。数投で17cmをゲット。その後アタリが無いので、移動しながら探索。今度は46cmをゲット。そのすぐ後、同じポイントでガッンと良いアタリで、合わせるとかなりの手応えで56cmのヘルメットが釣れました。ヘルメットはフルフェースの黒でした。本日の釣果はシ−バス17cm、46cm、ヘルメット56cmMサイズ・・。ヘルメットをゲットしたので次回はバイクを狙うぞ!海にバイクはいるかな?


東京都 なゆ
10月19日、10時ごろ東扇島へ到着。西地区でメジナ25cm1匹とボラ40cm1匹を釣り上げました。2匹とも岸から20mぐらい沖合いの船道での釣果です。なかなかの引きでした。他、周りの人たちはクロダイ狙いのようでしたが、ボラ、メジナしか釣れていないようです。ウキでヘチ際を狙ったところ、タナ4mほどで鋭い引き込み。なんと体長3cmほどのかわいい小メバル君。釣れたらやさしく海に帰してあげてください。


釣坊主
10月20日、三重県梶賀へグレ釣り行きました。磯は大ナベ。はりきって仕掛けを投入するも、一日中イワシの大群におびやかされ、刺し餌は5秒と持たず。重めの仕掛けに替え針のチモトにG2をうち、刺し餌をすばやくイワシの下へ。やっと掛けたのが26cmのグレ。後も15cmまでのリリースサイズとイワシとの戦いで、計4枚のお持ち帰りサイズをおみやげに、すごすごわが家へ帰りました。


SETO
最近シーバスが釣れない。ちょっと心を癒しに近所の石神井公園で鯉釣り。あえて吸い込みは使わず、ウキ釣りにしてみました。寄せ餌に乾燥コマセを使ったらこれが大当たり。入れ食い状態でした。結局上げたのは8匹、最大の物で75cmでした。ヘラ竿で大きな鯉を釣るのはスリリングで楽しいです。食わせ餌にはパンを使ったんですが、石神井公園で釣りしてる方がいましたら、餌など何を使っているのか教えていただけるとありがたいです。普通は鯉って何で釣るんでしょうか?ちょっと巨鯉のファンになりそうです。


東京都 徳持倶楽部36
我が家からも近い東扇島が最近紙面をにぎわしておりますが、昨日の「サッパ倶楽部」さんの忠告どおり、事故のないように注意したいと思います。ここを訪れる釣り人のほとんどは、昼夜を問わずフローティングベストを着用していません。時間帯によっては潮通しも早く、これからの寒い季節はもし落水したら助かりませんよ!必ずベストを着用し、呼び笛も備えることをお勧めします。手軽に釣れるいい場所ですが、子連れは危険ですから避けていただきたいものです。さて、10月20日は初冬を思わせる低気温のなかの釣行となりました。21:00から23:00までのわずかな時間でしたが、風も無く、セイゴ入れ食いで20匹ぐらい上がったでしょうか。フッコクラス1本とメバがも5匹ほど混じりました。今日は出発が遅かったためにイソメが買えなかったので、市販のメバル用の胴付2本針10号仕掛けの下にブラー金15gを付けた3点針に、「グラスミノーSグリーン/110カラー」と「シラスグリーンブラック/022カラー」「ジュエリーベイト1−1/2サイズピンクG03カラー」の3種類で始めました。ジュエリーベイトはセイゴだけでなくメバルもよくヒットし、今日のラッキーカラーのようです。後半はブラーを15gから6gに変更してヒット率が上がりました。タナは水面下3〜8mぐらいの中層です。というより、ブラーでユラユラ降ろしていると、底へ届く前に必アタリがあります。潮が遅い日には、さらに軽いブラーのフカセ状態で狙ってみたいと思いました。時々フッコクラスがヒットしますので、タモをお持ちの方は持って行かれた方がよいでしょう。


TAKA−C
10月19日(火)、熊本県のバス釣りのメッカである松橋町近辺の野池にフロートチューブで出撃しました。7:00から10:30が八枝池でプラグのみしか使わず4匹。11:00から15:00が鐙中堤でジグヘッドを中心に6匹でした。厳しい残暑から一転して冷え込みが続き、比較的タフな状況。水位も減少傾向です。詳しいフィールドの情報やメソッド、釣果などは「熊本バスフィッシング学会」(バスフィッシングを科学的に探求している団体)の公式HP「PROBAS」にて公開中。
http://member.nifty.ne.jp/PROBAS/


森田晴夫
10月17日、千葉県上総湊にカワハギ釣りに行きました。朝6時出船。出船時は寒くどんよりした雲で、今にも降りだしそうでした。カッパを着ていざ出発。仲間も仕掛けを竿にセットし、意気揚揚でした。午前中波が高かったが午後より日も出て波も穏やかになり、それなりに楽しみました。15〜23cmぐらいのが13枚、外道に型のいいカサゴ1匹で、一番釣れた人は19匹。それぞれ持ちかえり、お鍋、お刺身、天ぷらを楽しんだそうです。


Masanori
10月17日に常陸利根川に行ってきました。ウォーターランド側でオカッパリだったんですがノーフィッシュ。その後霞ヶ浦へ移動しましたがそこでもノーフィッシ・・・。詳しくはHPを見てください。最近霞ヶ浦って釣れないイメージがあるんですが、皆さんはどーですか?また、私の友人が19日に河口湖へ行ってきたらしいんですが、20本以上GETしたそうです。羨ましいです。BBSにその時の書きこみがあります。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


茨城県 くす
10月19日(火)千葉県飯岡港の梅花丸からヒラメ釣りに行ってきました。ヒラメ釣りは初めてでしたが、54cm1枚を含む3枚を釣ることができました。あとマトウダイが1匹と、サビキでアジも多少釣れました(当日は平日で船がすいていたため、サビキ用の竿も出せました)。やはり今年はヒラメ好調のようです。


愛知県 山口零司
10月20日(水)入鹿池(愛知県犬山市)へワカサギ釣りに出かけました。現地に着いてびっくり!池の水がほとんどなくなっています。毎年、砂を除去する工事のために水抜きするそうで、ボート屋のおばちゃんも嘆いておりました。釣りは9:00にスタート。手漕ぎボートにて岸から50mくらいのところでワカサギ釣りのみなさんが固まっていたので、近くで釣り始めました。餌は赤むしで、誘いをかけながらアタリがあれば釣り上げるの動作を続けること数時間。釣れてくるのは5cmくらいのメダカサイズのワカサギばかり。10尾に1尾の割合で15cmの2年魚が釣れる程度。釣果はそんな感じで100尾どまり。入鹿池のワカサギの最盛期は11月中旬ぐらいではないでしょうか。ちなみにブラックバスは、減水後良いサイズが上がっているみたいですよ。ただ、池が狭くなったので休日のボート釣りは超満員状態となることを覚悟で行った方がいいみたいです。バス釣りに始まってここ2年ほど釣りにはまっていますが、近場で釣りを楽しめる場所、釣り方を教えてくださる方、ぜひメールをください。また気軽に釣りにご一緒できる方も、ぜひメールをくださるとうれしいなあと思います。
desk@post.co.jp


たげ
9月25日に外房飯岡港「三次郎丸」より初めてヒラメ釣りにチャレンジしました。今年から本格的に始めようと竿も購入し、準備バンタンで5:00に出船。船釣りはだいたい4隅が釣れると言われてるみたいですが、泊り客にすでに占領され、渋々船中央に座りました(当日くじびきするところもあるらしい)。それが幸いしてか、船中0〜1が多いのに、私が3枚に隣と後ろが4〜5位釣ってました。ウネリがものすごい中での初めてのヒラメ釣りでしたが、アタリもハッキリわかり、すっかりヤミツキになりそうです。前日に仕掛けはどんなのですか?とメールで質問したところ、わざわざFAXで仕掛けの図とヒラメ釣りのコツまで送ってくれた船頭さん一家のおかげでしょうか。この日は3枚とも45cm、47cm、66cmと良型で、66cmは3.2kgだったけど、私の竿ではこれが限界でしょう。70〜80cmの10kgだと絶対上がらないとか、今から余計な心配をしながら週末を待ち望む毎日です。


AH
10月17日(日)大黒海釣り公園で彼と祖母と妹で釣り。10:00〜15:00まで。10:00に到着した時には釣り場なし。30分ほど歩いて探す。土日の海釣り公園って混んでいるんですね。びっくり。混んでいるためオマツリが非常に多かったです。特にサバは横に走るのでお互いに気をつけましょう。アタリがあったらすぐ上げる。面倒見られない竿は置かない。混んでいる時は特に気をつけて気持ちのいい釣りがしたいですね。結果アジ20cm1匹、サバ30cm4匹、イシモチ20cm1匹、シコイワシ4匹でした。周りの釣果はキス、カワハギ、ボラなど。当日は非常に寒かったです。特にお年寄りには厳しいようなので防寒道具を忘れずに!


長野県 mitsui
10月19日、糸魚川の姫川河口へイナダ狙いで釣行に出かけました。朝5時ごろ、まだ夜が明けぬうちに到着し、早速海岸に!夜が明け出したころからアタリが出はじめ、10月10日に来たときよりかなりいい状態になっているようです。結果は2本のイナダをGET!2本バラしてしまったのが悔やまれます。平均して5本ぐらいの釣果だったように見えました。アオリイカはアジを付けた釣り方に分があるようです。波が穏やかなら日中でもいいようです。夜はエギにも分があるようです。イナダ、アオリイカともまだまだ楽しめそうです。


Masanori
久々の牛久沼。雨の中の釣行となりました。牛久のバスって年中アシの中にいるんですかねぇ?詳しくはHPを見てください。また、これからのシーズンの牛久での釣りってどんな釣りがいいんですかね・・・。BBSにアドバイスなんか書いてくれたら嬉しいです。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


茨城県 sho
10月19日、鹿島港での堤防釣り。強風に苦戦しながらのルアー釣り。一応は回遊魚狙いの釣りでしたが、なんとなんとメタルジグにハゼとタコ!?ハゼは海面近くでメタルジグを追ってくるのが見えて、HITと思って上げてびっくりのものでした。一緒にいた友人が「それハゼだろう」って言ってたのですが、自分はハゼは初めてなのでよく分かりませんでした。こんなことってあるのでしょうか?その後、なんとやはりメタルジグにタコ!?あまりの出来事に友人と笑いが止まりませんでした。しかしながら、この日の釣果はこれ止まり。肝心の回遊魚には会えずじまいでした。せっかくの平日の休日だったのですが、強風にやられたという一日でした。


北海道 きゅう
10月18日、今年早々と時期である鮭釣りも成果があったので、嗜好を変えて函館中央埠頭までカタクチイワシおよびサヨリを釣りに切り替えた。ちなみに函館近辺の海は、大平洋、日本海、津軽海峡と3つの海に囲まれており、年柄年中釣果に恵まれる地域なのです。サヨリ釣りは初めてだったので、本を読んで仕掛けを作って挑むが、これがなかなか釣れず。3時間程ねばるが、その間釣れたのはタナゴ、アジ、チカとイワシの稚魚。諦めかけた頃、謎の老人が現われ「そんなんじゃ釣れん」と0.5号のおもりに1号の針のみの仕掛けをくれた。餌は柔らかめのちいさなオキアミ。これが面白いほど食う食う。「函館近辺の魚は本の通りじゃだめなのじゃ」と老人は笑ってぼんぼん釣り上げていました。師匠!といったところでしょうか。カタクチイワシは爆釣でした!しかし、今のところ1人で釣ってます。主人に休みがないもので。誰か一緒に釣りしてくれる方、いませんかね?


プラチナフィッシュハンター
10月15日、会社の有給を使って久々に浜岡原発にメッキ狙いに行ってみた。突然の雨で、「やめようか・・・」と思ったが、せっかく来たので少し釣ってから帰ろうと思い、とりあえずジグを投げてみたところダツの猛攻。また先客のサビキ釣り師がいたため、メッキのボイルはあるのだが、なかなかキャストする事ができずに、結局3時間程釣ってメッキ3匹、ダツ5匹という寂しい釣果になってしまった。気を取り直して16日、ホ−ムの浜名湖の新居側に出かけたが相変わらず人が多く、ベストポイントはほとんど空いておらず、みんな後ろの方で場所が空くのを待っている状態。待っていてもしょうがないので、エサ釣り師に一声かけてテトラの上で釣る事。とりあえずペンシルを30分ほどやったが何も反応が無いため、バイブレ−ションに変えてキャストしていると、コツンとアタリが。最近イカが多いため、イカだと思ったが、もう一度同じ辺りで今度は大きなアタリに変化し、待望のシ−バスGET。少しやせていたが56.5cm。この日は貴重な1匹、早速しめて持って帰り、刺身とアラ煮で食べたら最高でした。17日も同じ場所で60cmぐらいが釣れたが、ランディングの際、タモが新品でネットが開かずにバラしてしまいました。


リーダー
10月19日、宮崎県延岡市の沖磯、土々呂に千広丸で行ってきました。倉掛の1番にのりました。ここ2、3日の冷え込みで水温も23度まで落ち込み、期待したのですがあいも変わらず餌取りの大群(カゴカキ鯛、キタマクラ、本カワハギ、ボラ等)と腕の未熟さで、クロ30cm1枚、ブダイ40cm2枚、本カワハギ4枚、木っ端グロ4枚(もちろんリリース)の結果に終わってしまいました。タナは比較的浅めで、1ヒロ半ぐらいでアタリがありました。この気温が2、3日続いて水温が安定すれば、いよいよ本格的なクロの季節になると船頭さんも言っていました。約2ヶ月ぶりの磯釣りで疲れましたが、気分は爽快です。来月初旬にまたぜひ行こうと思います。宮崎県北情報をご存知の方はお知らせください。


神奈川県 厚木の釣りバカ・スーさん
10月16日(土)14:00〜17:30、大磯ロングビーチ前。釣果はヒラソーダ30cm前後2、マルソーダ25〜30cm4、マサバ25〜30cm3。釣法はカゴ遠投。小潮だが2時頃から上げに入るので釣行。周りはサーフトローリングの方々ばかりだが、釣果はかんばしくなさそう。師匠と一緒にカゴ遠投を開始。師匠は40cmのヒラを上げました。


埼玉県 あっちゃん
10月19日に千葉県の片貝(吉栄丸)にヒラメを釣りに行きました。ヒラメは初めてだったので、全然わからないまま釣り始めました。最初の第1投でアタリが出たのですが、針には掛からず、釣れませんでした、その後全然アタリが来ないまま9時を迎えてしまい、ボウズを覚悟でやっていたら2度目のアタリが。今度は慎重に待ち、十分に時間をおいて上げ始めたら竿がしなったままなので、これは乗ったと確信しました。上げてみるとかなり小さく30cm位でした。この日はこの後アタリが全然なく、結局1枚で終わってしまいました。今度行くときには2枚位を目指してがんばろうと思います。ちなみに船頭は4枚だったそうです。


岡田昌人
明石林崎漁港で10月19日、エビ撒きでの釣果はセイゴ1匹、カワハギ2匹。まだハネは回ってきません


東京都 志蓮庵家元
10月19日、南房総の白間津港から青物狙いで出船。行程30分の白浜沖で6時過ぎから開始。最初は小型のハナダイが2匹上がり、場所を移動後本命のイナダがヒット。型は2kg位でした。その後、船の周りにシイラが集まり、ルアーを投げると入れ食いでヒット。5匹ほど釣り、またイナダ狙いに切り替え2本釣りました。船中釣果はイナダ0〜4本でしたが、夕方インタ−ネットの釣り速報を見たら3〜7本になっていて、タイも0〜1枚と出ていた。タイは船中ゼロだったのに・・・。次の日新聞にも同じ数が出ていた。客引きのガセネタはいいかげんにしろと言いたい。


東京都 さっぱ倶楽部会員
10月17日、東扇島で14:00〜17:00まで釣ってきました。夏場はサッパばっかりだったので、ここしばらくご無沙汰だったのですが、このメールにつられて行ってきました。釣果はメジナ5匹と海タナゴ、メバル、コショウダイ。去年まではコショウダイはいなかったと思うのですが、どこからやってきたのか結構釣れました。ただし帰ってきてから調べたので、すべてリリースしてしまいちょっと後悔。ところで、東扇島は公には釣り禁止のところを黙認されている状況なのですが、その日は港湾局?の車が回ってきて、「ここは釣り禁止です、先日も海に落ちた人がいて大変危険ですので釣りをしないでください」とアナウンスしていました。今のところアナウンスだけのようですが、今までは巡回しているだけだったので、アナウンスは初めて聞きました。しかもその後パトカーまで巡回していたので、今後を考えるとちょっと不安になります。東扇島で釣っている人たちのマナーはそれほど悪くはないと思うのですが、ごみはちゃんと持ち帰るとか、危ない事はしない等の事を守って、ずっと釣りができるようにしましょう。


和歌山県 HageBouzu
10月18日AM8:00、友人TとNと3名にて小型船にて串本港より釣行。最近竣工したばかりの串本大橋をくぐり抜け、大島側の磯近くを流しながら釣ることにする。全員船釣りは経験が少なく、釣り場不案内なため手さぐり状態。N君に早速キンメダイ30cmが来たが、その後はさっぱり音沙汰なし。11時すぎ船上にて早めの弁当にする。食後釣り場を内海側に変えての第1投目に、いきなりサンバソウ25cm、続いてグレ25cm、後はコッパグレの入れ食い状態。T君もウスバハゲ40cm、ベラ23cmなど。N君はカワハギ23cm、25cm、ベラ等。大物は無かったが結構楽しい釣りができた。14:30納竿。本日は風波なく釣りやすかったが、水温が異常に高くあまり良い状態ではないように思う。


haze
秋磯本番を前に、初心者である後輩の練習を兼ねて、10月15、16日に勝浦に行ってきました。まず15日は串浜右堤防にてPM3:00より入り7:00まで。浮きふかせにて竿を出し、民宿ちどり荘へ。釣果はエサ取り多数。しかし地元だんご師が多く、連日小型ながらカイズが出ているとのことでした。数釣りは望めそうですが今夜は不発。翌日AM5:00より勝浦赤灯外側に入り、PM4:00までえび網が入るまでこませを追加しながら粘りましたが、腕が悪くまたも不発でした。隣のやはり団子師は25〜20cm程度のカイズ3匹でした。まだまだ水温も高く24度台。シマアジ27cm1匹、メジナ27〜28cm2匹程度をキープして、同行した会社の後輩のお土産にしました。まだまだ時期尚早の感じですが、それでも日々シーズンインの気候が続き、竿を出さずにいられない感じです。近況は釣りえさサンデーまで。


富山県 わし
10月16日(土)に、前から狙っていた堀岡の離岸堤の沖に建設中のアーチ状の堤防に行ってきた。うねり少々、濁りあり、風は後ろからとまずまずの条件。餌のオキアミを付けて、あ投目に28cmのメジナが来て、2投目に2cmのクロダイが来た。その後は木っ端メジナの入れ食い。6人で釣行したが結局全員がクロダイを釣った。型は小さく20〜32cmだったけど、1人1〜8枚。外道はメジナ18〜28cm多数、キジハタ33〜35cm3枚、28cmクロソイ、アジ子、フグ。オキアミで勝負できたのでおもしろかった。最近湾内でアオリイカがよく釣れているので、今度狙ってみようか。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


東京都 戸越銀座の釣り軍団
10月18日、軍団3名と17:50に東扇島に到着。20:30まで釣りをする。風も強く気温が低いためか、辺りを見回しても釣り人を見かけない。あの広い埠頭の中でたった3人で頑張ってきた。自分の竿は180cmと210cmの全部で4本。短い竿はアナゴ仕掛け、長い竿は中層仕掛け。アナゴ仕掛けはアナゴ針11号、ハリス3号、ハリスの長さ20cm、錘10号、中通し天秤。中層仕掛けはハリス1号、45cm、針は丸セイゴ8号、天秤は中通し天秤、錘は6号。以上のような仕掛けで十分に釣りを楽しむことができた。釣果はアナゴ10匹、黒メバル10匹、カサゴ1匹、コショウダイ1匹、セイゴ数えきれない(リリース)。置竿にしていた中層用の竿が、大きなアタリと共に竿が海に持っていかれそうになり、慌てて竿を持ち上げながら「タモ、タモ」と叫びながらリールを巻こうとしも動かない。竿を立ててこれから格闘だなと思った瞬間に糸切れ。ハリスが針から3cm位のところで切られているので、フッコクラスの大きいのか、スズキクラスだろうとの予想である。タモと叫んではいたけど、今日はタモはもって来てないとのこと。次回からはタモも必要かな思っている。帰りの車の中で「逃げた魚はみなデカいが常識」と言われ、悔しい思いをしながら次回の仕掛けを考えながらの帰宅。


大阪府 ウッキ〜会長
10月17日に大阪南港海釣り公園へ行きました。先月末にタチウオの様子を見に行きましたが、その時はまったくといっていいほど気配なし。今日こそはと昼過ぎより出陣。まずサビキにて様子を探る。イワシばかりだがかなりの量。夕マヅメになり、辺りでボツボツタチウオの準備が始まる。それを見て早速先ほどの生イワシを刺して一投。早速ウキに変化。餌は食うが乗らない。「まだ小さいかも?」と考え、針のサイズを小さくし再度投入。すると乗ってきた、乗ってきた。指3本弱と小ぶりだが元気良し。立て続けに3本上げる(他に4本バラシ)。少し時間が空いて、20時頃に餌をイカナゴに替えて仕掛けを投入したところ、また入れ食いタイムに入る。餌が切れるまで大きいものを6本だけ持って帰る事にして納竿。今週に入り急に寒くなり、遅れていたタチウオも大阪湾へ入ってきたが、これから数週間が一番イイ状態であろう。明るいうちは3ヒロ程度で、暗くなるにつれてタナを上げていく。サイズがまだ小ぶりなので、針(仕掛け)は何種類か用意していくといいのでは?


東京都 ゆみぽん
10月16日、好調が続いているらしい東扇島に行ってきました。アナゴ狙いで近くの餌屋にサンマを買いにいきましたが、売り切れだったため、ショックを受けながらも青いそめを購入しました。投げ2本と浮き2本の計4本で勝負を挑みましたが、釣れるどころかアタリもなく、「やっぱりサンマが・・」と嘆いていました。しばらくして、浮きを外して底からタナを探る戦法で挑戦したところ、面白いようにセイゴが釣れました。目標のアナゴはまったく釣れず、戸越銀座の釣り軍団さんたちはどこで釣ったのか不思議な位でした。結局23:00すぎまで奮闘し、結果はセイゴ(20〜25cm)が16匹でした。小さくてかわいそう・・と思いつつもすべて持ち帰り、天ぷらにしておいしくいただきました。アナゴとメバルをぜひとも釣ってみたいので、東扇島の良いポイントをどうか教えてください。よろしくお願いします。


山形県 やんぼ−
10月16日(土)宮城県塩竃港から丸洋丸で仙台湾大型魚礁にカレイ釣りに行ってきました。天気が後から悪くなるという予報だったので、勝負は朝方と思い張り切って準備する。この季節はここのカレイは食いも型も落ちるが、それでも50〜60枚は上がるところ。同行者も気合いが入り釣り開始。いつもよりは悪いがまあまあ釣れる。が、メゴチが多い。メゴチのトリプルまで出る。その後、場所移動等で3カ所目のところで「ガツン」というアタリ。取り込めばまあまあのマコガレイ。ここでうねってきて約2時間弱で早上がり。ふーん、満足とは言えない16枚(他メゴチ9匹)。近々もう一度チャレンジします。


神奈川県 じょうじコボウズ
10月16日の夕方から、久々にオールナイトでルアー釣りをしました。夕方から本牧埠頭でシーバスを狙うもセイゴクラスばかり。でもうじゃうじゃいました。その後、ひとやすみして相模川に移動。深夜から朝にかけてタチウオとサバをルアーでガンガン釣ってきました!セイゴはオールリリース、タチウオとサバはキープして、日曜日の昼から一杯やっちゃいました!


高橋 哲
もっぱら乗合船中心の釣りを楽しんでいる身にとっては、朝の交通の便は一日の釣果を左右する重要な項目なのだ。朝一番の始発電車を利用するとしても、この時間帯には駅までのバスが無いので、バイクや車で送ってもらはなければならない。遠方で良い釣果が上がっていても、電車で間に合わなければあきらめるほかはない。早朝に起きるのもサラリーマンにとっては辛い試練だ。せっかくだから、ある程度ゆっくり出かけて楽しみたい。そこでざっと東京近辺の港の出船時間を並べてみると、おおまかに次のようになる。浦安7:00〜7:30、川崎7:00〜7:30、金沢八景7:30、久里浜7:00〜7:20、剣崎5:00〜7:30、腰越6:00〜7:00、片瀬江ノ島7:00〜7:30、茅ヶ崎6:00〜6:30。つまり、都心部から遠方にある不便な港ほど出船時間が早い傾向がある。どうしても早朝しか釣れない魚種なら仕方ないが、かなり多くのものはそれほどでもなかろう。釣果はむしろ日並みや船頭の腕にかかっている。私はとりあえず茅ヶ崎のタチウオをやりたいが、7時ではスレスレで行く気がしない。そこで特に遠方の船宿さんに提案ですが、もう1時間程度出船時間を遅らせたり、同じ港でも早組と遅組に分けて交代で出船するなど工夫をしてもらいたいと思います。読者の皆さんはどう思いますか?


東京都 SATO
10月17日、久しぶりに東扇島へアジ狙いで釣行。このところ忙しくて状況がイマイチよくわかっていないが、例年だと今ごろは18cmぐらいのアジが釣れるはずと期待して、一路釣り場に。午後3時半ごろよりサビキ釣りを開始するが、アジはまったくだめ。結果、2時間の釣果はカマス1匹、セイゴ2匹、メジナ6匹、それにコショウダイ2匹(図鑑で調べて名前がわかったのですが、10年来初めて釣りました。昔から扇島にいました?)。今、東扇島では何が釣れているのですか?教えてください。


michi
10月10日、朝4時半に起きて家族で市原の海釣り施設に出かけた。ここの施設は朝6時からなのだが、6時10分前位に着くともう50人くらい並んでいた。中に入ってまずサビキの仕掛けで2本竿を出して、もう1本をセイゴでも狙おうとイソメを付けて投入した。しかし最初の1時間くらいはまったく釣れず、結局干潮になる11時半ごろまでやったのだが、イワシが10匹ほどしか釣れなかった。この日は渡り蟹が結構取れていたのだが、施設の人が言うには、カニが浮いている日は潮が悪く釣れないそうだ。


長野県 KOT
10月16日、夕方より糸魚川・姫川西提に釣行しました。アジをKEEPしての好調!アオリイカ狙いでした。日没と共に微風が吹き始めましたが、ポツポツとアジも釣れこれからという時間になり強風が襲いました。それでもアオリイカがアジを囓った形跡があり、風に耐えながら釣り続けていましたが、にわかに雨が降り出し、それが嵐に変わりました。道具をそのままに防波堤側面の階段下に避難するも、一向に雨は弱まる気配を見せず勢いは増すばかりでした。10月中は大丈夫だろうと日本海の冬をなめていた私は下着までビショビショになり、深夜道具を見捨て車まで決死の避難を試みました。幸い防波堤を襲う波に直撃することもなく車にたどり着けました。明朝の好天を祈り仮眠につきました。翌朝、祈りが通じたかの快晴。すかさず道具のもとに・・。よかった〜!波に浚われず無事でした。サビキを小さな鍼に替えてアジを狙うと、10cm前後が入れ食い状態でした。結局その後天気が崩れてお昼に納竿となりました。アオリイカ、イナダといったところは釣れませんでしたが、夜に15〜20cmのアジを数匹と朝の小アジを10匹ほど持って帰り、南蛮漬け風に調理して食しました。


三原剛
10月18日、戸田港たか丸より銭州ヘ釣行。ついに念願のカンパチ、シマアジをGETしました。カンパチは2キロ位、シマアジは1キロ位でしたが、同行者は3キロ前後のものを上げていました。五目釣りも好調で、2〜5キロのツムブリやウメイロ、青ダイ、メイチダイと、皆さんクーラー満タンで大変満足の行く釣行となりました。来週はワラサかカモシのヒラマサに出かけたいと思っています。良い情報が入るといいなー。


神奈川県 湘南の釣りバカ
10月17日(日)船釣りに行こうと思い、前日に竿などを車の中に入れておいたのですがまさかの寝坊。しかたなく原チャリで投げ竿を持って茅ヶ崎の柳島海岸へ。13時から16時ぐらいまで釣りをして、シロギスを6匹とリリース3匹の計9匹を釣りました。たまには投げ釣りも楽しいですね。刺身で食べました。そういえば投げ釣りでサバを釣った人がいました。サバも釣れるんですね。


ミスターK
10月17日に、久しぶりにフローターでのバス釣りをしに知多半島の野池に行ってきました。天気は良かったのですが、風が強く寒かったです。釣果は30cmクラス3匹と15cmの小バス1匹でしたが、30cmクラスはナイスファイトでした!時間にして2〜3時間の釣果です。すべてテキサスリグで釣りました。初めて使ったゲーリーのベビークローはなかなかいい感じです。また行こうかなと思います。知多半島方面の野池に詳しい方で、フローターでの釣りの情報を持っている方がいましたら教えてください。


TARO
10月17日、ようやくタチウオが釣れだしたという事で、大阪府泉大津汐見埠頭に釣行する。PM12:00頃着いたので、とりあえずアジでも釣って時間を潰そうとサビキから始めたが、カタクチイワシが釣れる。どうも湾内はイワシが湧いているようで、足元に落としても投げてもタナを変えてもイワシばかり。アミエビを使わなくてもいくらでも釣れる。真面目に釣れば1時間で1000匹ぐらいは釣れるような状態であった。タチウオの方だが、Pm7:00ぐらいからアタリが出始めたが、なかなか針に乗らない。なんとかアタリを合わせ釣りあげる。サイズは指3本の60cm。今年はタチウオが釣れ出すのが遅かったが、サイズも遅いのか?同サイズのを2本追加して、風が強くなり寒くなってきたので、アタリは続いていたがPm8:00納竿する。


大阪府 Junsho
タチウオ狙いで大阪府泉佐野市に行ってきました。21時から26時と短い時間ではありましたが、まあまあ楽しめました。結果は50〜90cmを9本でした。小潮にもかかわらずそこそこのアタリはありましたが、食いが浅く、待っても誘ってもなかなか深く食い込まなかったです。バラシも4回ほどでしたが、大阪湾のタチウオがやっと始まったようで、これからが楽しみです。船からも釣果はいいようなので、近々船からのレポートもできそうです。しかし寒かった・・・。画像は下記で。
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾junsho


東京都 早起き嫌いのアングラー
10月17日(日)、朝からこの秋一番の冷え込みで釣りはやめようと思っていたのですが、昼過ぎから日が差し始め気温も上がってきたので、急遽多摩川にハゼ釣りに行きました。場所は京急六郷土手の近くの多摩川、もちろん岸からの釣りです。この時期だと深場かなと思い、川の中ほどに遠投でミャク仕掛けを投げ込んだら、すぐに2本針に一荷で来ました。サイズは13〜16cmとジャスト唐揚げ、天ぷらサイズ。でも後が続きません。相棒が岸から7〜8mの所を足元までさびいてくると、続けてアタリがあります。この時期でも意外と浅場の方が釣れました。結局、15時から17時半まで2人でやって、ハゼ13〜16cmを8匹、セイゴ20cmを1匹。えさはアオイソメでした。今秋のハゼ、数はそう出ませんが、サイズはグッドで、やわらかな竿でやると釣趣も充分。


みや
「お気楽釣人」さん、「BONZ1号」さんの情報を見て、カワハギ狙いで八景島ヘリポート横へ行ってきました。仕掛けは4号の針のトリックサビキ。エサは350円のコマセです。AM11:30〜PM4:00の釣果はカワハギ33匹、ウマズラ2匹、ベラ4匹、カサゴ1匹、タナゴ4匹でした。カワハギ以外はリリース&近くの猫の餌、半分は刺身にし、醤油と肝を和えたタレに付け胃の中へ、残りは一夜干しにし明日のお楽しみにしました。初めてカワハギの肝を食べたのですが、あれってメチャメチャ美味ですね。


SOME2
先日、相模湾の釣りポイントを伺ったところ、色々な方からメールをいただきました。本当にありがとうございました。今後の釣行に役立てたいと思います。さっそく10月17日に釣友2人で平塚から出航し、いざポイントへと思いきや北東の風がやや強く、辺りを見回しても遊魚船の船団もほとんど河口沖に集まっていたため、船団からやや離れてアンカーリング。しかしなかなかアンカーがきかず、結局パラシュートアンカーにて釣り開始。結局、小サバを釣り3枚に下ろし、切り裂いてタチウオ釣りの餌に!10分から15分位の間に7匹を釣って終了。あとはのんびりとお弁当(ビール)タイムでした。またこんど海の状態が良い時に教わったポイントに行ってみるつもりです。


東京都 アバルトハウザー
10月15日(金)アクアさんの葉山のボート釣り釣行記を読んだらいてもたってもいられなくなって、わざわざ有休をとって葉山へ行ってきました。残念ながら目当てのアライボートはお休みだったようで、仕方なく隣の森戸海岸でボートを借りました。ここはポイントまでの地図をもらって勝手に漕いでいくボート屋さんなんですが、青物ポイントのブイがなかなか発見できず、そこに辿り着くまで4時間くらいかかって、ようやくカワハギ5匹、サバ5匹、ソーダガツオ2匹を釣ることができました。最初からここにすんなり辿り着いていれば・・・と悔しい思いをしましたが、近いうちにリベンジしたいと思います。翌日は筋肉痛で背中が痛くて仕方ありませんでした。ちなみにカワハギを釣ったのは初めてでしたが、ワッペンサイズのカワハギといえども天ぷらにして食べたら非常に美味でした。詳細は下記で。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


千葉県 Mr.トリック
10月18日の朝、鹿嶋港に堤防釣りに行ってきました。北東の風が強くて苦戦しましたが、アジ13〜16cm15匹、シマダイの子供10cm位3匹(リリース)でした。HP開設しましたので、詳しくは下記まで。
http://www.geosities.co.jp/Outdoors/1412/index.html


愛知県 丸尾修二
絶好の落ちギスの時期になりましたので、私たちグループで的矢湾への釣り計画を立てました。もし参加ご希望の方がありましたらご連絡ください(愛知県春日井市付近の方)。1回目、2回目ともに、釣り終了後に現地の千賀漁業組合経営の海上イカダで魚貝類のバーベーキューを味わいます。天候さえ順調なら20〜28cmのキスが結構釣れます。費用も船賃、交通費、エサ代、バーベキュー代、喫茶店でのコーヒー代一切含めて11000円で済みます。船の手配がありますので、1回目(10月31日)は10月26日まで、2回目(11月14日)は11月5日までにご連絡ください。詳しい案内と計画表を送ります。


茨城県 リック
10月17日(日)このところ仕事が忙しくバスロッドを振る機会が無かったのですが、久しぶりに夕方1時間程ですが行ってきました。場所はいつもの牛久沼排水機場周辺。17:00に釣り場に着くと、ちょうど別の人がファイト中。上がってきたのは30cmほどのバスでした。アンダーショットで攻めていたようです。早速僕もいつものアンダーショットで第1投。少しの間誘っていると、竿に「コン!」とア・タ・リ。一呼吸待って合わせると、上がってきたのは33cm。その後が続かず辺りがだいぶ暗くなったので、最後の1投。今日はもうダメかなと思っていたところ、足下でいきなりひったくったので、合わせるとかなりの元気者。そこそこにやりとりをして顔を見せたのは42cmのバスでした。日没までの1時間程でしたが、この時期のバスはかなり元気なので結構楽しませてもらえます。JR常磐線佐貫駅周辺は今が旬?


東京都 智ちゃん
10月16日(土)千葉県船橋港「つり滝」より小アジ釣りに行ってきた。当日の天気はくもりで、雨が降るかもしれないという予報だったが、海上では晴れて日焼けをするほどだった(しかし帰りに船橋に向かうと曇っていた)。おかげで先日の手袋焼けが目立たなくなった。東京湾での釣りは数年前のタンカーの原油流失事故以降初めてになる。まあ、もう大丈夫だろう。釣果はアジ126、サバ5、サッパ多数。アジはから揚げと開き、サバは塩焼きとなった。「物足りない・・・」今回とてもそう思った。外房の大中アジを釣っているので、小アジ釣りは物足りない。しかも今年は何度かカツオを釣っているので余計にそう感じたのかもしれない。シロギスが食べたいが、また物足りなさを感じてしまうだろう。でも、来週もどこかに行こうかと思う。


東京都 is me
10月16日(土)曇りのち晴れ。常用の「タカハシ丸」で今年からカワハギを始めることになり、船宿が初めてなら船頭も当然初めてで、一抹の不安を感じながらの釣行となった。テレビの釣り番組や釣り新聞等で取り上げられているからか、今年から始めたにしては、総勢12名の釣り客を乗せ、定刻の7時に河岸払いし、行程約2時間の竹岡沖に向かう。釣り場に着いてみると、いるわいるわカワハギ船がビッシリ。各船共20〜30人の釣り客を乗せているサマはまさに圧巻です。しかしカワハギは小型が多く、また数も思いのほか伸びません。2流目くらいからサバフグの猛襲で各所でハリスが切られるようになり、中には買ってきたばかりのミチイトを切られ嘆いている人も。私も結局交換針を23本程使いましたが、自動ハリス止めの付いた仕掛けの方がハリス交換も楽ですし、手返も早くなります。当日の釣果は15〜28cmが25尾と期待していたほど伸びず、午後3時に沖上がりとなりました。しかしキモは大きく、キモ和えにしまた。ワッペンサイズは天ぷらにしてておいしく頂きました。


勝尾大作
先週のイナダに続いて、今週も片瀬江ノ島幸次郎丸から出船しました。今回は乗合船は1隻で、カツオ狙いとなりました。前日は他の船はまずまずだったようですが、幸次郎丸は不振だったのでどうかなと思いましたが、大磯沖まで走りました。鳥山にあたり、結果として大当たりでした。バケツで水を汲もうと入れたらイワシも一緒にすくえました。さすがにカツオの引きはものすごいと感心しました。シイラが外道で、メータークラスのシイラが邪魔で困りました。そろそろカツオも終わりのようですが、また来年も楽しめることを祈ります。


青森県 宇野尚司
10月17日(西の風、波3.0m、曇り時々雨、気温日中7度、蟹田漁港防波堤釣り、AM9時30分〜AM11時)。今日は悪天候につき、インフレータブルは中止としました。そこで久しぶりに蟹田漁港防波堤のテトラの穴釣りに出かけました。灯台側は1名、反対側は7名ほどの釣り人がいました。波はさほどでもありませんが、風が非常に強く、クーラーが倒れるほどの勢いでした。いつもの1.8mのルアー竿に12gの西田ブラクリをセット、アオイソメを付けテトラの隙間に静かに沈める。しばらく誘うがアタリなし。場所を換え再度誘いをかける。コツコツアタリ・・エサを送り込み合わせる。20cmほどのアイナメに出足好調。その後いつものポイントを攻めたところアタリ好調。1時間半ほどで27cmを筆頭に満足の釣果。帰りはよもぎ温泉にゆっくりつかってきました。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


佐々木智美
10月17日、三陸沖にトローリングでカツオ狙いで出港しました。流し始めて即、掛かりましたがバレてしまい・・・。結局、1日流してカツオが5匹、シイラが1匹でした。ちきしょう!1週間前は2時間弱で70本も釣ったのに・・・。この群れはいったいどこへ。いやー、でもしかし、今年の戻りガツオは死ぬほどおいしかった。


もりちゃん
10月16日(土)いつもの茅ヶ崎市柳島海岸で14時から17時くらいまで投げ釣りをしました。最初の1時間にアタリが集中し、15〜20cmのシロギスを8匹釣ることができ、天ぷらにして4人家族でちょうど2匹ずついただきました。天候は晴れで気温も高く波は穏やかでした。えさはジャリメ(海岸近くの内藤釣具店で1パイ500円)で、50m前後の近場で釣れましたよ。


千葉県 船橋のダボハゼ
10月17日、1年ぶりのタチウオ釣りに。浦安から出船して約1時間半で観音崎沖に着き、仕掛けを投入する。最初の2時間位は船中にほとんどアタリなし。船長も場所を移動するがどこも変わらず、無線の情報も今日はあまり芳しくない。釣り情報でも「今までいた群れが産卵のために散って、産卵が終われば群れが集まり食いも活発になる」とのことだったので、10月下旬まで待っていればよかったのかと後悔する。しかしタチウオ釣りのあのガツンガツンとくるアタリの醍醐味が味わいたくなり、つい来てしまう。それでもなんとかしてお土産くらいは確保したいと思って一生懸命誘っているうちに、船中でポツポツ上がって、ようやく昼近くなると65〜70m位でアタリがあり、小振りではあるが連続して数匹かかる。が、2時間位でアタリもなくなり、8匹で終わってしまった。65m以上で誘うとサバが掛かってしまうので、70m前後が勝負の場所になる。ポツポツとアタリもあるし、餌も取られているので下にいるのは間違いないのだが、さすがに餌取り名人だ。やはり大型は産卵で散ってしまい、残っている小型が餌をポツポツ食っているようだ。3時近くまでやって、船中では多い人で15匹位だと思う(反対側は不明)。小型が多かったが、自宅に帰ってからの刺身、ムニエルは久しぶりに最高で、これからに期待したい。


大阪府 noritibi
10月17日に汐見埠頭へタチウオを釣りに行ってきました。PM6:30に釣り場へ到着。早速釣り始めましたが、結構風があり寒かったです。PM8:00、ポイント移動後1投目にヒットしました。サイズはめっちゃ小さく太さも指3本ほどです。それ以後ポツポツとアタリがあるものの、すべてよく似たサイズでした。30分で5匹と、今年初のタチウオ釣りにしてはエエ感じやったと思います。しかしそれ以後はまったくだめでした。周りの釣り人は、釣れる人は結構数を上げていましたが、それ以外はまったくでした。


神奈川県 taki
10月13日 渓流の禁漁期間に入る前々日。東丹沢の早戸川、中津川、布川へヤマメを求めて釣行。大型ニジマスの魚影はあるものの、ヤマメとなると全部小型。ただし、恐いもの知らずの子ヤマメの勢いはなかなかのもの。ミノーに思いっきりぶつかってきます。ホームページの「MY OUTDOOR」のページに写真があります。私のハンドメイドルアーが約5cmですから、12〜13cmといったところです。成長したこの子たちと遊べる来年が楽しみです。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


埼玉県 なおこ
10月16日に大黒ふ頭釣り公園に行きました。朝8時と夕方5時頃にサビキでサバ爆釣でした。30cmくらいの食べ応えのあるものばかりでした。弓角に28cmのカマス、他はサビキで20cmのアジが夕方3匹きました。10月23日か30日辺りで、カワハギかタチウオを釣りに行こうと思っています。横浜から行きやすいところで、船に乗らずできる所を教えてください。また仕掛けも教えてください。よろしくお願いします。


北海道 沖乃宗八
10月17日、国縫漁港沖。マガレイ25〜35cm10〜30匹。北海道はもう冬です。雪が舞う中、マガレイ釣りに行ってきました。手が寒さでかじかみ、針にイソメを付けるのも大変な寒さでしたが、天候の割には釣果に恵まれました。釣果は他に砂ガレイが多数と39.5cmの石持ちガレイなどでした。詳しくは愛鶏会HP(魚釣り情報)でご覧になってください。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾aikeikai/


東京都 AM釣行隊
10月17日、西湖にヒメマスを釣りに行ってきました。ここのところ状況の良くない西湖のヒメマスですが、今日も、毎週土日に釣行しているという地元の釣り師もお手上げ(ボウズ)で早上がり。私たちはなんとかヒメマスの型を見られましたが、型、数ともに期待薄と判断して、10:00にヒメマス釣りは終了。その後ワカサギを少々やりました。ワカサギは良型ですよ。詳しくは私たちのホームページをご覧下さい。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


大阪府 週末アングラー
10月16日に大阪府高石市高砂岸壁へ、タチウオを狙っての今シーズン初釣行。今年はタチウオの接岸が遅れていると聞いていたので心配であったが、18〜21時の間にほぼ間断なく入れ食い状態が続いた。サイズは70cm前後が主体でまだまだ小さいが、80cmオーバーも2本混じり、全部で14〜15本の釣果。釣り方は電気浮き釣り。餌はキビナゴ(生)を使用。


愛知県 黒アル
10月16日(土)琵琶湖(南湖)へ行った。この前はノーシンカーの4インチグラブ(ウォーターメロン)で結構ヒットしたので、同じ手を使おうとしたら、風が強すぎて(風速10m近くあったと思う)ノーシンカーではとても投げられない。そこで、同じグラブでヘビーキャロナイナにしたが、今度はウィードが予想以上にきつく、シンカーやグラブにからまるウィードをとるのに精一杯で(キャスト・リトリーブよりこの作業の時間の方が長かったような気がする)、やる気も失せてしまった。何度か車で移動をしたが、琵琶湖大橋より南は大体同じような状況で、誰一人バイトしている姿すら見られなかった。やむなく帰ろうと思ったが、どうにも気がおさまらず、湖岸道路を北上し彦根港へと向かった。ここでは徹底してダウンショットのカットテールのチョンがけで探り、やっと30cmのスレバスをゲットできた。いろいろな情報では南湖は釣れまくっているということだが、今週に入って気温も下がり風もキツイので、陸っぱりでやるのであればいろいろと考えながらやらないと難しいのではと思う。


神奈川県 横浜のバイヤー釣人
10月16日(土)松輪港から剣崎沖にイナダ五目に行ってきました。事前の情報では、あまり良くないとのことでした。情報を無視して10人で仕立ていざ海上へ。10人いれば少なくとも誰かしらは上げるだろうと思っていたのですが、イナダの姿はどこへやら、船中0本でした。当日は7本のソーダ、2本のイサキ、ネンブツダイ多数が10人での結果。他の船も上がっている雰囲気はありませんでした。いったいどこへ行けばイナダ、ワラサに会えるのでしょうか?


三重県 名張のご隠居
10月10日(日)京都の友人「よっちゃん・Kさんコンビ」が三重県・島勝浦へ出かけました。朝から餌取り(オセンちゃん)の猛攻で、磯替わり3回(倉谷 → カベ → 獅子の磯)。大物狙い一途のよっちゃんは、残念ながら不発。かたや五目名人のKさんは、クーラー満タンの面目躍如。マルハゲ(団扇級多数)、木っ端グレ(30〜20cm級多数)。圧巻は3番目の獅子の磯でアイゴ(47cm〜40cm5匹)。この日新調したアイゴ鋏が早速お役に立ちましたそうな。詳細(他にマル秘大釣り情報掲載中)はホームページへ。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwjf8291/


千葉県 堤防の外道名人
天津漁港、木更津沖堤防。10月15、16日、先週に引き続き仕事帰りに釣行。21時から外房の天津漁港でカイズ、アジ狙いで開始。エサは磯ガニとアミエビでしたが、今週はゴンズイの入れ食い状態。20cmオーバーばかりで引き味はいいのですが、毒魚なので注意しましょう。ところでゴンズイで食べられるのでしょうか?(結局全部リリースしましたが・・・)結局天津では、コンズイ10尾と19cmの良方キス1尾のみでした。その足で今度は外房の木更津沖堤に移動。5時に渡船しました。狙いはクロダイ。まだ始めたばかりの落とし込みで狙っていましたか、アタリすらない状態で、周りもぜんぜんだめでした。そのうちイイダコ(14cm磯ガニ)が1尾釣れました。この前の釣りニュースにあったので、カワハギ狙いに変えたとたん入れ食い状態。アタリを取るのが難しいですが、感度のいい竿とできるだけ小さなハリで結局2時間くらいで23尾(15〜20cm)釣りました。最後はエサ(岩イソ、アミエビ、サナギ、磯ガニ、全部使い全部に食ってきました)が無くなり納竿しました。本命はダメ(アジもクロダイもそろそろ終わり?)でしたが、満足な結果でした。


静岡県 遠州釣り吉
10月15日、太田川河口に気分転換(クロダイ釣り不調のため)にハゼ釣りに行ってきました。結果は午後3時から5時までの間で15cm前後が16匹です(エサは青イソメ)。本格的に釣れ出すのはこれからのようですが、のんびりとした気分で楽しめました。今後は落ちのクロダイ狙いに再挑戦です。


千葉県 KEIAI
10月16日(日)AM10:00〜PM3:00、鹿島港公共埠頭。3人でウマズラ1尾、イイダコ2尾、カワハギ2尾、メジナ9尾。3時過ぎに雨が強くなってきたので早々にあがりました。昼間に適当に釣れましたので、まあいいか・・・。夕方になるとアジが来るということでしたが、夜は用があったので引き上げました。次回はゆっくりとやろう・・・。


神奈川県 HIDEちゃん
10月16日、マイボート釣り、湘南平塚発。テレビを見ていたら料理番組でサバの料理がありました。急に(普段はあまり食べませんが)サバが食べたくなりサバ狙いで釣りに出かけました。普段は邪魔者扱いしていましたが、今日は「狙い」のサバが釣れてホッとしました。なるべく大きいサイズをキープし満足しました。場所は平塚沖。サバの他にアジやソーダガッオが混じって、十分引き味を堪能してきました。友人の船はマダイなどを釣り上げていたのでマダイ狙いにも挑戦しましたが、サバに邪魔?されてしまい不発に終わりました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


三重県 ぺん
10月15日、夕方から友人たちと4人で長島温泉横あたりの木曽川河口にセイゴ狙いに行ってきました。釣果は私が1匹と少なかったのですが、友人は12匹も釣っていました。サイズはすべて20〜24くらいと揃っていました。何回か同じところに釣行に行っているのですが、どうしても30cmUPが出ません。エサ釣りで木曽川河口の夜の投げ釣りで大物を釣る秘策は無いのでしょうか?どなたかアドバイスください。釣行記をHPに載せておきましたのでこちらもよろしく。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/takashige-nakano/


Y.M
10月16日(土)再び敦賀港へ釣行。今回は会社の同僚3人と現地で待ち合わせ、5時30分頃からスタート。あいにくの雨と風で釣り人の数はまばらであった。しかし駐車場にはそこそこ車が来ていたので、おそらく車で待機しているのだろう。5時50分頃からアタリが始まり、15cm位のアジが上がった。当日もアイゴの応酬で、アジの5倍は釣れていた。11時頃からアタリが無くなり帰路へ。結果平均25匹のアジ(12〜18cm)の結果で終わった。少々物足りない気もするが、一家の夕食には十分なので良しとしよう。


青森県 10番街
10月16日、秋田県の小坂町にある「フィッシングガーデン七滝」に、午後12時からフライフィッシングをしてきました。池にはイトウ、ブラウントラウト、イワナ、ヤマメ、ニジマス、そしてドナルドソンが放流されていて、ほとんどが尺物以上の魚とのことでした。ニジマスとイワナの2種類しか釣れませんでしたが、52.5cmを筆頭に、42cm、そして35cm前後を3匹と、良型のニジマスを釣ることができました。イワナは1匹しか釣れませんでしたが、30cm位ありました。


えいぐわぁー
10月14日、佐島沖堤へ行ってきました。7時から3時まで。平日のため堤防には3人しかいませんでしたが、すでにクロダイポイントは占領されていたため、広い堤防のテトラよりの所で竿を出しました。第1投前にコマセを打つと、ボラの大群が生け簀に餌をやった状態で海面が盛り上がり、今日はまた苦戦すること覚悟で浮きを投入しました。あきらめムードの中、20分ほどでアタリがあり、合わせてみると40cmのアイゴが釣れました。かなりのに引きにハリス1号が心配でしたが、1年ほど前に買ったレバーブレーキタイプのリールを初めて有効に使うことができ、かなり良いことが実証できたので、買ってて良かったと思いました。結局ボラにほとんど餌を取られましたが、3時までになんとかアイゴの26cmを6匹釣り、かなり満足な釣りができました。佐島には過去2匹ほどしか見られなかったアイゴが今回7匹も釣れたのには驚いています。タイミングが良かったのか?餌はネリックス、サナギ、オキアミでやりましたが、特にネリックスには食いが良いようです。サナギはボラは食わないと思っていましたが、底狙いで落とす時ほとんどボラに食われて、投入した直後に浮きの反応を見ずに合わせると何匹かボラが釣れて、ボラでもサナギを食うことがわかりました。過去にサナギでボラを掛けた事が無いので不思議でした。アイゴは刺身と蒸し焼きで食べ、これがまた美味く、友人と2人かなり有益な釣りができました。ビールの缶が何本も空いたのは言うまでもありませんが・・。


ヒロヒロ
10月16日夜中から17日昼にかけて鴨川へ行ってきました。結果はタチウオが1匹(70cm位)、メジナ、クロムツ各1匹(15、20cm)、ウミタナゴ1匹(10数cm)、あとは豆アジが少々上がりました。夕方、吉尾漁港へ移動しましたが、何も釣れませんでした。


サラリーマン釣師
10月16日(土)小潮、満潮16:31干潮7:11。カレイ、スズキ狙いで兵庫県林崎へ釣行しました。いつもの場所に5:00頃入り第1投。今日はすぐタモの準備をしました。竿を出したところでアタリが。合わせて巻き上げるとちょっと引きがあり期待したのですが、岸に寄せたところでセイゴか?と思いきや引きがちょっと違う。タモで上げてみると38cmのイシモチ。その後25cmのセイゴ、ウナギと釣れて、幸先いいかなと思いきや、風が強くなり釣りにならなくなってしまいました。風が止むのを待って、アブラメ10〜15cmが5匹でこれはリリース。その後カレイと思いきやアカエイ?が釣れ、トゲに気をつけながら針から外しリリース。食べられるとは聞いてはいたが、トゲに刺される方が恐くて持ち帰れなかった。後で釣魚図鑑で調べると、ひどいときは死亡とあり、針をはずした自分が恐くなりました。その後は餌取りに悩まされ釣りにならず、仕方なくカワハギ仕掛けで10〜15cmのカワハギを12匹追加して終わりました。


Akityan
10月15日(金)和歌山・白浜の磯へアオリイカを釣りに行ってきました。午後3時30分頃から釣り始めましたが、5時過ぎまでアタリなし。アジは元気に竿先をたたくだけ。5時半過ぎにやっと初のアタリ。7時半過ぎに餌切れで納竿。甲長20〜25cmのアオリイカが6杯だけ釣れました。帰り際に近くの防波堤でカゴ釣をしている釣り人のところへ何が釣れているのか見にいってきました。行くと釣り人の竿が弓なりになってましたが、断念ながらハリス切れ。仕掛けは竿が3号、道糸6号、ハリス8号とのことでした。


鹿児島県 はえん風
10月15日、屋久島宮の浦港(新港)に夜釣りへ。カッポレ&メコン狙いです。23:00スタートから2:00納竿までなーんのアタリもなし。丸ボウズでした。ここんとこぜーんぜんダメです。従兄は「釣れるばかりが釣りじゃないんだ」と申しますが、私は「釣れなきゃいやじゃー」。


MASA
10月9日(土)ホームグラウンドの三浦・諸磯に行ってきました。いつものようにダンゴ釣りでクロダイ狙いです。しかしそろそろボラが卵を持っている季節になってきたので、ふだんは邪魔なエサ取りですが、この日は50cm以上のボラはキープしておくことにしました。風が強かったのですが、斜め後ろから吹いてくる風なのでほとんど影響もなく(かえって追い風になり釣りやすかった)、夜明けから正午頃までがんばりました。釣果はクロダイまであと少しのチンチンが2尾、ボラが多数でしたが、そのうち卵巣が入っていたのが2尾いたので、現在カラスミを製造中です。カラスミの簡単な作り方は(1)まずボラの卵巣を傷つけずに取り出します(胸鰭の方から開いた方が良い)(2)卵巣についている血やゴミをよく洗い取り除きます(3)海水ぐらいの濃度の塩水に3〜5時間浸けて臭みをとります(要冷蔵)(4)その後容器に塩を敷き詰め、その中に水気を切った卵巣を埋めておき冷蔵庫の中で保管します(5)最初のうちは水気がどんどん出てきますので、こまめに(4〜5日に一度)塩を換えて下さい。2〜3週間程で色が完全に変わり、固くなったら出来上がりです。普通デパート等で買えば5000円から10000円位しますが、これだと塩代だけ200〜300円で作れます。みなさんも試してください。なにより「またボラか・・」と嘆くことがなくなります。


東京都 しょういち
10月15日(金)会社の有休を使って熱海港へ行ってきました。旅行のついでに寄ったので、午後2時くらいから5時の3時間ですが、あらビックリ、ソーダガツオがポンポン釣れてました。25〜30cmくらいですが、ほんの10分くらい見ている間にも3、4匹釣り上げていたので、早速おいらも!と始めてみました。ところが、仕掛けもコマセもタナも周りの人に合わせているはずなのに、おいらだけまったく釣れません。その間にも両隣の人はポンポン釣り上げています。くやしー!結局おいらは釣果ゼロ。情けない。また行きたいのですが、仕事の都合で行けるかわかりませんので、どなたかおいらの代わりにリベンジしてきてください!ポイントは大堤防の内側の先の方。仕掛けはカゴ釣りでコマセはアミコマセ。タナは1、5〜2m。地元で売ってる土佐カブラの一本バリを使って、ふき流すだけの簡単仕掛けです。もし時間がとれたらまたおいらもリベンジに行くつもりですので、この情報を見て行かれた方、くわしい事を教えてください。また、伊東港のマナーの話がありましたが、熱海港は平日というのもありますが、親切な方ばかりでした。隣の人との距離も5〜10mくらいあって比較的やりやすかったです。


広島県 クマノミ
10月15日、大田川にシーバスを釣りに行きました。午後5時くらいから始めて、2時間くらいで64cmのシーバスをゲットしました。が、その後雨が降り始めたので竿をしまいました。潮はド干潮から満ち始めた位でヒットしました。ルアーは自作のブルーバックフローティングミノー9cmでスローリトリーブできました。ここ半年の間80cmオーバーを釣ってないのでガックリです。次こそは・・・。


愛媛県 ミスタ−モリック
愛媛県宇和島市では、10月に入ってモイカがエギで釣れ始めました。大きい物で20cmぐらいです。春先には4キロにもなるものが釣れますが、この頃になるとエギではなかなか釣れません。生きたアジを餌に浮き釣りで釣ります。1度釣れるやみつきになるかも。


Shimada
10月12日、沼津の静浦港に友人家族と行ってきました。到着は午前1:30頃。ここは夜、タチウオで結構有名です。早速仕掛けをセットし、餌のサンマを付け第1投。早速ウキが消しこみ、1・2・3・4・5とタイミングを取って合わせると、ちょっと小振りの60cm指3本ほどのタチウオが上がりました。しかし時間が遅かったせいもあり、その後はまったくダメでした。だいたい午後6時頃から釣れはじめ、8〜9時頃がピークのようです。午前5時頃からブリッジ仕掛けでソーダ狙いの準備を始め、6時半頃から釣れはじめ、午後2時頃まで釣れ続けたと思います。35〜40cm位を10匹以上釣り上げましたが、丸ばかりで平は1匹も上がりませんでした。その後、深場(15m)で良型のアジを狙いましたが、17〜20cm程度の小アジばかり5匹くらい釣り上げ、午後5時半に納竿。片付けをし、6時頃お隣さんにご挨拶をして帰るときにはタチウオが上がりはじめていました。ここは今回で2度目ですが、先日行った伊東とは違い地元の人もみんな良い人で、余った餌などくれたり、世間話をしたり、ベテランさんはアドバイスをくれたりと、フレンドリーな釣り場でした。来週、下田の福浦堤防&犬走り堤防に行こうと思いますが、どなたか最近の釣果教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。


神奈川県 kawai
10月14日(木)気温30度。真夏を思わせる日差しの中、午後1時出船のアジ釣り。前日の酒が残り早朝に起きられず、この時間の釣りになりました。走水「高司丸」航程15分、観音灯台前水深58m、ミチ糸は66m出る。コマセを落として糸ふけをとり、そこから1.5mでコマセを振り、1m上げてアタリを待つ。待つほどもなくアジの明確なアタリ。25cmとまあまあの型。後は順調に釣れ続くかと思っていると、ソーダガツオの猛襲で、仕掛け投入後海面4〜6mで食ってしまい、仕掛けが下に降りない。オマツリはするわで大騒ぎ。蛍光玉をはずし、針は銀バリに替え、アカタンは付けず投入。コマセも大きく振らず静かにしていると、アジがハリ掛かりしてきて順調に釣れだし、正味3時間でアジ23匹、サバ4匹の釣果。しかしその日はアジを食べられませんでした。船宿に釣り竿、クーラー、手荷物をそっくり忘れてしまい、家に着いてから気がつくありさま。家の近所の釣り仲間がやっている焼鳥屋へ行き憂さ晴らしをしました。もっともみんなに大笑いされましたが。


KUWANA
10月11日(月)泉大津の防波堤で16:00〜20:00ぐらいまで釣りをしていました。まだチヌが釣れるかな(先月終わりまでは30cm前後が1人10匹以上は釣れていた)と思い、頑張っていましたが、釣れたのは20〜30cmのグレ3匹と20cmのチヌ1匹でした。その前の日に、上司2人が同じ場所で18:00〜20:00のたった2時間でタチウオを計46匹上げていました。今年は水温が高く、どこも通常より1ヶ月ほど時期がずれていますから、11月中程までは大丈夫だと思うので、次はタチウオ狙いで行こうと思います。


東京都 MAK
10月9日、野尻湖へ行ってきました。東京からは遠いですが、待望のスモールもGetできたし、念願のバスボートもレンタルできたりで、けっこう満足しました。詳しくは下記を参照してください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/5007/


世紀末ユニット釣りキチ4兄弟
体育の日に伊東港・白灯堤防に行ってきました。徹夜で頑張った甲斐があって、遠投爆弾でカゲキヨが爆釣!長男と2人で36匹。明るくなる前に角に切り換えサーフトローリング。この仕掛けは今回で2回目。前回はまるで駄目だったので、疑心暗鬼ながら投げ始める。明るくなるにつれ、周りではタチウオが上がり始めた。と、私にもついにアタリ。それがなんとタチウオ。しかし堤防手前でバレてしまい大ショック。しかも次のアタリでハリスを切られる始末。ワイヤーハリス使用の長男も切られた。恐るべしタチウオ。予備の白色の角に替え、仕掛けを作っている間にも周りでは続々とタチウオが上がり始め、ちょっと焦り始める俺。やっと仕掛けも完成し再チャレンジ。すると下に向かうような激しいアタリで大アジ(30cmオーバー)が上がった。しかもたて続けにもう1匹釣れ、念願のタチウオも2匹上がり爆釣!周りもだいぶ明るくなり、堤防近くにナブラが立ち始めた。そこにめがけて投げると、これまでに無い激しいアタリ。ソーダガツオが掛かったようだったが、ラインが切れてしまった。仕掛けもなくなりここで終了。ナブラが立ち始めた頃からソーダガツオが入れ食いになり、本カツオも上がってました。僕はナイロン4号なんですが、ラインはやっぱりPEなんですかね。結局釣果は、長男と2人でカゲキヨ36匹、大アジ2匹、タチウオ4匹、小アジ2匹。すべて食べました。特にアジの塩焼きはサイコーでした。いや、カゲキヨのしゃぶしゃぶも捨て難いかな?最後に先日投稿があった伊東港のマナーの悪さについて。確かに地元の人々はどんどん入ってきて、最後の方はかなりやりにくくなりました。我々は徹夜でそのまま場所を確保していたのでなんとかなりましたが、あれには僕もどうかと思います。彼らは365日やっているらしいです。しかもチームみたいのができているようなんです。あそこでやるなら、2時頃には行っていることをお勧めします。


鹿児島県 はえん風
10月14日、屋久島・志戸子(馬落し)磯へ回遊狙い。シマアジ、エバ、アオチャ、ムロなんでも来てみろ!いつものごとく従兄と2人で今日は近場の磯へ。6:30出発、7:30スタート。凪、微風、コンディションは最高。1投目いきなりヒット・・バリ。もっと遠くへ投げなくちゃねー。2投目連続ヒット・・・ブダイ。もっともっと。3投目またまたヒット・・・・モンガラカワハギ。瀬もののラッシュアワーです。従兄もブダイとバリの連続。完全にキャッチ&リリースのスポーツフィッシング状態。そんなのが1時間程。その後、今度はなんのアタリもなし。たまに当たるも相変わらずの瀬もの。そうこうしてるうちに満潮も過ぎ、1時間後の10:00過ぎ従兄にヒット。こ、これは?この横に走るアタリは?来たー来ました。エバです。エバーエンディングストーリーの始まりです。それいけとばかりにポイントへシュート。従兄に再びヒット、続いて私もヒット?なんか変?悪夢の始まりです。従兄にヒットしたブダイがあろうことか私のサビキにもからまり、大オマツリ騒ぎです。ロスタイム約30分。エバよ、さらば。12:00納竿。本日の釣果はエバ1尾。エバーエンドストーリーでした。


amagasa
10月11日(月)に、北浦へBassingに行ってきました。間抜けにも、ラバージグ&ワームの入れてあるタックルケースを家に忘れて、のこのこと・・。仕方なく、周りの人たちがワーム(常吉だと思う)でやっている中で、自分一人だけハードルアーをマシンガンキャスト!多分この日のヒットパターンにダイレクトで当たったんだと思いますが、まー釣れること。48cmを筆頭に、14匹!そのほとんどが39〜44cm(11匹)という状態でした。皆さんも、ワームorプラグどちらかだけしか持っていかない釣りをやってみてはいかがでしょうか。運がいいとおいしい思いができるかもしれません。注)わざと片方を置いていくことです。くれぐれも置き忘れなどしないように気をつけてください。


masuda
フィーッシュ!すごい爆釣だ(ブルーギル)。埼玉県江南町大沼公園で23匹、ルアー(ワーム)で釣っちゃいました。使ったワームはエコギアのグラスミノーでサイズはSS。大沼公園はブルーギルの宝庫だ。


奈良県 若旦那NO.2
10月11日、尾鷲に磯釣りに行ってきました。フカセ釣りで狙いはグレ一本。秋磯といっても水温は25度で、餌取りとの格闘でした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.nttl-net.ne.jp/hashigen/baho.html


二本木の長谷川
シマアジ絶好釣との情報が入ったため、10月13日(水)に神津島の海惣丸さんにお世話になりました。下田からの日帰り釣行になったわけですが、神津島船籍の遊漁船はすべて定員一杯でした。朝からシマアジ一本狙いでしたが、なかなか思うように上がらず、3回ほど口切れによりバレてしまいました。そんな中、4回目のアタリが来て、今度こそは慎重に慎重にと巻き上げ、結局1.5キロ位のシマアジを上げることができました。終了1時間前に船長のはからいで五目釣りになりました。そこではジャンボイサキ、ウメイロ、ハタ、ウマヅラ、ムロアジ等、多種の魚が釣れました。そして、最後のオキアミを鉄仮面に詰め込み、これで最後だなと思いつつ投入して、棚を取った瞬間にゴツンとアタリ。これまたジャンボイサキかなと思いながらも巻き上げるが、ぐいぐいと引き込む。慎重に上げてきたら、上がってきたのは赤い魚体。そう、マダイでした。約1.8キロでした。シマアジは12人中4枚と貧果になってしまいましたが、本命も上げられ、また最後のマダイといい、僕は心地よい思いで雲1つ無いブルーの空と透き通る海の狭間にある神津島を後にしました。よっしゃー。今度こそはワラサにいくぞー。


河豚ひゃん
10月11日、2年振りで諏訪湖へワカサギ釣りに行ってまいりました。ワカサギ釣りは今回で3度目。一番最初の年は1月に行き、岸に薄い氷が張る中でのチャレンジだったのですが、相場もポイントも何も知らず、船外機付きの船で釣りましたが、釣果はたしか10匹程度だったと記憶しています。船の料金を考えると何と1匹千円以上の高級なワカサギでした。「あんたたち、次は秋においで」と言う貸しボート屋の女将さんの言葉に、翌年は11月下旬に訪れると、120匹くらい釣れました。この2回とも風が強く、寒い中での釣りだったので、今年はちょっと早めに出かけたんです。狙い通り風も無く波も無く、当日はぽかぽか陽気で、ボート屋のお兄さんに「こんな日は釣りに向かないんだよね〜」と言われながらの釣りでした。釣果は8:00〜14:00まで釣って、私が5〜10cmを15〜17匹、彼と合わせて68匹という渋さでした。当日どこかの大会があったらしく、参加者の方の「よっしゃ。これで101匹目」と言う声がとっても羨ましかった・・。平均10cm以上のワカサギが100匹以上釣れるのって、いつごろなんだろう?


東京都 アバルトハウザー
10月10日(日)千葉県富浦の多々良海岸でボート釣りしてきました。ここのボート屋さんはポイントまで引っ張っていってくれるので大変ラクチンです。今回はアジ狙いでしたが、残念ながら本命アジは「ア」の字も姿を見せませんでした。代わりにウィリーをしゃくっていたら良型のカサゴがヒットしましたが、それ以降はサビキにもウィリーにもアタリはなし。ベタ底にはずっとカワハギがいたようで、ハンディソナーにはずっと反応が出ていましたが、イソメやオキアミを付けて狙うとアタリもないのに餌をことごとくカワハギにかすめ取られて、結局自分はカワハギを1匹も釣ることができませんでした。多々良海岸のカワハギは恐ろしく手強い!そして昼過ぎに移動したポイントでカマスの反応が出始めたので、サバ皮のサビキで狙ってみましたが、友達のサビキにはヒットしてもなぜか自分のサビキにはヒットせず(ほとんど同じサビキを使っているのになぜ?)。結局カマスも釣り損ねてしまいました。最終的には2人合わせてカサゴ1匹、カマス4匹、ベラ1匹、カワハギ1匹と、アジの釣り堀で1時間弱遊んで小アジ5匹をゲットしただけと寂しい釣果でした(カマスの刺身は予想以上に美味しかったです)。帰りは千葉方面へ抜ける国道127号が超大渋滞でえらい目に遭いましたが、のんびりとしたボート釣りは楽しかったです。これでもっと釣果が上がっていれば文句無しだったんですけどねぇ・・・。あと、今までなにもなかった水面に突如巨大なナブラと鳥山が出現する瞬間に初めて出くわしました。直径50mくらいのナブラにものすごい数の鳥が群がり、ものの数十秒もするとあっと言う間に何事もなかったかのように消えて無くなってしまう様は、まさに圧巻の一言でした。詳細は下記。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


10月10日、石川県河北潟防波堤。この日、母親が石川県の医科大に入院している事もあり、見舞いがてら、すぐ下の防波堤でアジとハゼを狙ってみることにしました。釣り場に着いたのはすでに18:00だったため、少しの時間しかないと思い、あわてて竿を出すと第1投目でいきなり4匹のアジが付いていました。その後竿を妻に任せ、ハゼ用の竿を準備しハゼを狙いましたが、19:00まででたったの6匹しか釣れませんでした。妻担当のアジはといいますと、数えることはできませんでしたが、クーラーの半分くらいは軽く入っていました。おそらく70匹くらいだと思います。サイズのは大きくて8cm、通常サイズで5cmといった具合でした。そのほかに、イシダイじゃないかというくらい立派なシマダイが釣れました(27cm)。
http://www.nsknet.or.jp/‾hidemaro/


神奈川県 大ハゲ
カワハギの束釣りも出たとの情報に、前夜急に釣行が決まり、10月13日、久比里の巳の助丸に行ってきました。最近はインターネットでの情報収集が進んでいるせいか、隣の山下丸も山天丸も連休明けの平日にもかかわらず盛況でした。天候は秋晴れのナギ。フィールドは竹岡沖。第1投目から食ってきましたが、いかんせん型が小さく、ほとんどがワッペンサイズです。外道にフグが出て仕掛けを頻繁にやられますが、船中束に近い人も多く、私は25cmオーバーが3枚の計51枚でした。仕掛けはフグにやられますのでワンタッチ式が便利で、餌はいつもの2倍は用意したほうがいいでしょう。


長野県 Salas
10月11日、直江津沖へマダイ釣りへ行ってきました。潮回りは中潮。釣り座は左舷ミヨシ。開始から手のひらサイズのハナダイとイナダが掛かる。自分が手返しの最中にイナダが回遊してきては、仕掛けを投入したら反応がなくなるパターンのくり返しで、前半出遅れ。ワラサ級も回遊しているらしく、隣の人はあっさりハリスを切られていた。そうしているうちにアジが掛かりだす。邪魔な餌取りではあるが、すべて25cmオーバーの良型ばかりでしっかりお土産にキープ。さらにトモではワラサが上がる。しかし本命の反応は無い。潮が効いていないようで食いが渋い。辛抱強く誘いを入れてひたすら待つ。仕掛け投入から4分、一度誘ってロッドキーパーに竿を置くとすぐにチョンチョンと前アタリ。続いて竿がしなる。本命のアタリ。引きを楽しみながらゆっくりと巻き上げると1kg級のマダイ。しばらくすると右舷でも連れの竿に本命らしい反応。しかし水面間際でバラシ。食いが立ったのはこの時だけ。夕マヅメも空振りで本命のアタリは一切無し。結局、船中本命は自分の1枚だけ。以前この船で船中本命ボウズ自分だけという屈辱を味わっただけに、不謹慎だけどちょっといい気分。釣果はマダイ1kg級1枚とイナダ1本、良型アジが9匹、その他ハナダイ数枚。これで4連続本命ゲット。ここのところ自分に共通するパターンは、日中の食いが渋い時間、もしくは日中の食いがたった短い時間の間に釣っていることと、誘った直後にアタリが出ていること。やっぱり誘いは有効かなと感じています。今、直江津はイナダが好調でワラサ級も混じりだし、アジも大型ばかり。アジでもけっこう引きが楽しめるくらい。潮さえ効いていれば十分楽しめると思います。


鳥取県 ぶるーべりぃ
10月10日(日)、兵庫県加古川でバス釣りをしました。詳しい場所は小野市の上荘橋。周りは同じバス釣り目的の人や、広い河原で休日を楽しんでいる家族連れがたくさんいました。主人と一緒の釣りですが、子守りのため交代しながらの釣りで、思うにならない状態でした。一生懸命キャストするのに釣果はなく・・・。主人も同じでアタリさえない状態でした。隣にいるインスパイアを持ったお兄ちゃんが2匹も子バスを釣り、たとえ子バスでも羨ましかったです。時間もなくなり、最後のキャストだと主人に告げ、巻き終わってこれで終わりと思った時、川の真中付近でバスと思われる魚が跳ねました。もう1度だけと思いその場所へキャストしました。川なのに緩やかな流れで、野池のような感じだった小野市の加古川。ルアーは川に似合わない!?テキサスリグ。上手くキャストした私のロッドが急に重くなったのです。「根掛かり?」と思いましたが、根掛かりの割には巻き上げる事ができるので、なにかゴミでも釣ったかな?と思いました。それでも巻き上げていると、突如走る走る。バスだ!と思い、とても嬉しくなりました。川バスは引きがすごいといいますがまさにその通り。引きがすごくて、ものすごく大きなバスを釣ったのでは・・とさえ思いました。ランディングしようとしていた私の姿を主人が見て、あわてて私の所へ来ました。バスのサイズは38cm位でしたが、45cm位あるような引きでした。結局この1匹でしたが、最後の1投と思いキャストして見事に釣り上げた事はとても満足でした。そう、私は女バサーです。


Toshi
イナダ乗合で、また佐島のつね丸さんにおじゃましました。常連さんと挨拶を兼ねてこのところの釣果を確認すると、先週はかなり大釣りもあったそうです。釣果はイナダ2本、マダイ1本、イサキ1本、カワハギ3枚、イシダイ1本、ヒラソーダ多数、ホウボウ1本などが上がりました。仕掛けはまたまた自作のウイリーの4本針のシャクリ釣りです。棚は底から4〜5mでアタリがありました。ちなみにハリス2号、3mです。


Mituru
10月10日、昼12:00から2:00まで阪大横の池(山中池?)でいろいろ試すがアタリも無し。その後、夕方まで時間をつぶした後、夕方5:00から服部緑地公園へ。駐車場から上がってすぐの小さな水門の前で、釣り始めて約5分で36cmのバスを釣り上げました。ルアーはラバージグ(黒&紫)にゲーリーの4inクローラー(白)です。その後すぐ暗くなり、釣果はこの1匹のみ。


千葉県 くろ
10月9日、木更津沖堤にアジ、キス、カワハギ狙いで釣りに行きました。今回は今年釣りを始めたばかりの友人と一緒なので、B堤真ん中で釣りました。まずは投げ竿を内向きに2本出してからサビキ仕掛けをセット。そうするうちに投げ竿にハゼ18cm級が釣れ始めました。それからしばらくはハゼ3、キス1の割合で入れ食い状態で、少し放っておくとトリプルも珍しくない状態でした。アジは早朝の一瞬だけ釣れましたが、青アジ(マルアジ)が多く、すぐ食いが止まってしまったので、サビキ仕掛けにジャリメ(石ゴカイ)を付けてカワハギ釣りを開始。カワハギのアタリを取らないといけないと思い、糸を張って小さなアタリをこまめにとってポツポツ釣っていました。ふと横を見ると友人はカワハギを爆釣状態。よく見るとオモリを底に着けた後も少し糸がふけている状態でした。カワハギって糸ふけさせて釣るものだと初めて知りました。その後は釣り方を真似してカワハギが入れ食い。結局2人でクーラー満タン。数えてませんが、カワハギは1人5尾以上、ハゼ30尾、キス10〜20尾、アジ少々でした。カワハギは15〜20cm程度ですが、かなり面白く食べても美味しかったです。


中藤
10月9日、富山県氷見沖。当日の天気は晴れでしたが、風とうねりがあって結構揺れてました。船頭さにんよると、今、青物が上がっていると言うので、最初に青物を狙い、その後底物狙いにしようという事で出港しました。青物の方は、イワシを餌にして第1投目を降ろしてすぐにフクラギが掛かり、2投目もすぐ掛かってきて、今日はどこまで釣れるのか楽しみに思っていました。が、その直後に同時に2匹掛かったのですが、重いので抜き上げる事ができず、タモもなかったので手で上げようとした時に2匹とも針から外れて逃がしてしまいました。それからはフクラギは掛からず、メジマグロとシイラとフグだけとなってしまったのですが、出港が6時すぎだったので、もっと早ければクーラー一杯になるほど釣れるように思えました。青物は釣れたのですが底物は1匹も釣れませんでした。16日にも行く予定なので釣れたら情報を乗せます。この日の釣果はフクラギ2匹、メジマグロ4匹、シイラ3匹、フグ数匹、コバンザメ1匹。
http://www.nsknet.or.jp/‾hidemaro/


東京都 AM釣行隊
10月10日、野尻湖でヒメマス釣りをしてきました。好天に恵まれ絶好の釣り日和となりましたが、前日はさっぱり釣れていないとの事。釣果に悪影響があるという東風がやや強く、やはり苦戦しましたが、なんとか型を見る事ができました。詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


IKUSHI
10月9日(土)〜11日(月)までの3連休、初めて(念願の!)琵琶湖に釣行してきました。ポイントは、おもに南湖〜湖西でした(由美浜・におの浜・坂本・雄琴・近江舞子・近江高島・小松・今津・知内などなどドライブがてらに・・・)。釣果の方ですが、私がバス10匹、ブルーギル2匹。家内が(初釣行でしたが)初バスを含めバスを5匹GETしました。琵琶湖の初バスはなんと家内の方でした。3インチワームのダウンショットにHITし、「釣れたよ〜!」と大喜び。場所は坂本の赤い鳥居前です。リグはすべてライトリグ。ダウンショットがメインでした。アベレージサイズは20cm前後で、最大でも私の釣った26cmでしたが、十分楽しめ満足です。野池はイヤがっていた家内も、琵琶湖では景色だけでも楽しめたようで、さらに釣果まで・・・。これを機に家内もBBFに理解を示してくれたら良いのですが。まあ、それはさておき、景色もきれいで、「琵琶湖っていいな〜」とのんびりゆとりをもって楽しむことができました。琵琶湖(特に南湖〜湖西)でよく釣れているポイント、あるいは大阪近郊でよく釣れている野池情報などありましたら、どなたかお教えください。よろしくお願いいたします。


千葉県 ありさのパパ
10月10日、茨城県鹿島港より初のジギングに行ってきました。前週が東海村の事故のため、1週間も待たされ期待と不安の初挑戦となりました。第3小川丸に乗船(予約は植田丸)し6時前に出船。1時間ほどでポイントの銚子沖に到着。2投目でいきなりヒット。小気味良い引きを楽しみながら上がってきたのは70cm程度のシイラ。ちょっと残念ですが幸先の良いスタートです。次にヒットしたのもシイラで、ここでポイントを移動。移動後ヒットしたのは待望の45cm程度のイナダでした。その後カンパチが数匹ヒット。ポイントをを変えながら移動しているとナブラを発見。急いで仕掛けを上げて直行し、投入すると周りはヒットだらけ。しかし相手はシイラなのです。どうもシイラのナブラで、1投で1匹状態。なんとジグのリアフックとアシストフックの両方にヒットし2匹掛けていた人もいました。しばらくシイラと遊びまたポイント移動。その後ポツポツとヒットし、釣果はイナダ2匹(45cm)、カンパチ6匹(40cm)、シイラ多数でした。ヒットルアーはザウルスヒラジグラ60g(ピンク、イワシ)と、マリアシーフラワー60g(ピンク)でした。周りの状況から判断すると80gが良かったようです。またカラーもピンク×ホワイトの方がミラータイプよりヒットが多かったようです。船のスタッフ(船長、2代目)、周りのメンバーにも恵まれ、初めての挑戦としては満足できた一日でした。


辻元典明
10月9日、和歌山北港釣り公園に行ってきました。天気も良く波も無かったので期待したのですがボウズでした。友人は50cmのボラを上げ、その引きに喜んでいました。2、3日前は結構上がってたみたいです。日によって釣果にムラがあるようです。それも大きなムラです。


京都府 ヤンさん
10月13日、午前2時に自宅を出発して、福井県は音海のアオリイカ釣りに行ってきました。午前5時ごろ中学校裏の堤防に着き、すぐにエギングで開始。エギは茶色系の3号。3投目にヒット。胴長20cmくらいのメス。しばらく来ないので、サビキでウルメイワシをゲットして浮き仕掛けで泳がせてみると、すぐに浮きが消し込まれて2匹目をゲット。3匹目はエギでゲット。4匹目はサビキにベラが来たのでそのべラを泳がせてゲット。前にべラやスズメダイにアオリイカが襲いかかっているのをテレビで見たことがあったので、それをヒントにべラを使って見ると本当にアオリイカが釣れました。結局はこの4匹で午後0時納竿。いずれも胴長20cmくらいのやつでした。


大阪府 釣り坊主
10月12日、釣友と2人尾鷲へグレ釣り行きました。磯は一発狙いの立神へ!午前中は良い潮が沖に流れ最高の雰囲気。逆光のためウキが見えないので、穂先に集中しながら25〜30cmをコツコツ釣っていましたが、大きいのはなかなか当たらず。そのうちカツオが回りだし、カツオ35〜45cmを6本。このためグレがいなくなるわ、もたれ潮でごみが磯に寄ってくるわで釣りにならず。後半は磯際でリリースサイズの木っ端グレと格闘しながらBIG1を拝めず納竿となりました。


東京都 パタリロ
10月12日、神奈川県は大磯港へ釣りに行く。朝5時頃着いてとりあえずサビキでやってみる。2号のカラバリでやったせいもあり、1cmくらいのヒイラギばっかり。あとは表層でボラ、ボラ、ボラばっかり。とりあえず釣りは楽しめた。ビ−ル飲んでのんびりとした日でした。


長崎県 Enda
10月11日、中五島にいつもの釣り仲間と磯釣りに行きました。先週も先々週も、またその前の週も釣果に恵まれなかったので、今回も多分釣れないだろうと思っての釣行でした。日中の気温が10月なのに32度、夜の冷え込みを予想し防寒着を用意していたので、暑くてたまらずシャツとパンツだけで釣りをしました。釣果はキロクラス3枚を含め20Lクーラーほぼ満杯でした。いよいよシーズンに入ってきましたねー。


Akityan
10月11日、久しぶりに田辺湾でボートを浮かべ、ガシラ釣りに行ってきました。イカの切り身を餌にズボ釣り仕掛け。早朝から昼過ぎまで根掛かりの連続でしたが、釣果は15〜20cmのガシラ5匹、25cmのオコゼ1匹と赤ベラ2匹でした。


サビキくん
話題の東扇島に私も初チャレンジしてみました。第1回目は10月3日で強風のため断念。第2回目は10月10日4:00開始。前回外海側での強風断念に懲りて、今回は運河側にしました。もちろんアナゴ狙いで行ったのですが・・。ポイントが悪かったのか、1匹釣れたのみで夜が明けちゃいました。明るくなって周りを見回すと(東扇島は広い!)釣り人は100mほど離れたところに固まっている。あそこがポイントかなと思い移動。サビキで小アジ、メジナが上がっている隣で再開。投げのエサはサンマからアオイソメに替え、サビキ(トリック)の仕掛けも投入。6:30頃投げで20cmのシロギス、同時にサビキに20cmのセイゴがヒット。その後サビキは巨ボラにじゃまされるだけでアタリなし。投げの方にはハゼ(10〜15cm)が時には一荷で釣れ結果8匹。11:00頃はまったくアタリもなくなったので終了としました。


愛知県 べる
先日、伊豆の網代港で釣りをしてきました。一緒に行ったダンナ様はというと、金魚のような小さい魚を30匹ほど釣り上げていました。私も同じ魚を10匹ほど釣りましたが、他にサバ1匹、アジを8匹釣りました。勝った!と思いましたが、その後主人の機嫌が悪かったのは言うまでもないです。


埼玉県 なおこ
10月10日、二宮に行ってきました。皆様の教えの通り、弓角を使いサーフトローリングでサバを狙いました。朝4時からお昼まででまったくアタリがなし。周りを見てもサバは来ておらず、キスがパラパラ釣れているようでした。昼過ぎから大磯に場所を変えてみましたが、結局サバはまったくダメな日だったようで、マゴチ3匹のみの釣果でした。11日は大黒ふ頭海釣り公園にリベンジに行きました。オープンからPM3時まででボラ1、サバ1、小さいカサゴ1、セイゴ1、イワシ多数でした。ボラはツミレ汁にしておいしく食べました。憧れのサバは味噌煮にして食べました。おいしかった〜!今度は弓角で釣ってみたいなと改めて思いました。たくさん詳しい情報をいただきまして本当にありがとうございました。これからも参考にしながらがんばります!


千葉県 Mr.トリック
10月12日、鹿島港内に車横付けの堤防釣りに行ってきました。狙いはアジです。朝3時〜7時30分で、釣果はアジ13〜23cm5匹(トリックサビキ)でした。周りでタチウオをルアーで釣ったのを見て私も挑戦。結果76〜82cmが2匹釣れました。近くの人が6〜7時までの間にヒラマサ5〜6キロクラスを3本上げました。びっくりしましたよ!餌は生きたイカでした。カンパチも5〜6匹釣れていました。こちらはアジの泳がせだそうす。今回はタチウオが港内に入っているため、アジはイマイチでした。


古さん
10月11日、大阪の泉南谷川港のタチウオ釣りに出かけました。10時頃まではさっぱり釣れなかったのですが、10時を過ぎた位から釣れだし、私1人で24匹の成果を出すことができました。詳しく?は下記で。
http://www.rinku.or.jp/furushou/


神奈川県 Shine
10月9日(土)相模湾。庄三郎丸さんの船で平塚港より6時30分出港しました。私の会社主催の釣り大会ということで、私を含めスタッフ3人とお客さん15名での釣りになりました。定員40名の船を貸し切りにしましたので、1人当たりのスペースはゆったりとしたものでした。前半はサバ狙い。岸近くの場所を数カ所探ったところで爆釣。入れると2、3匹が上がるので、それぞれのクーラーボックスがサバで埋め尽くされました。そんなことで、後半は沖へ移動しカツオ狙い。ナブラがある場所にすでに30隻の釣り船が来ていました。カツオは1人1〜4匹が上がり好調でした。私はルアーを持ってきていたので、途中からトップウォーターでシイラ狙い。こちらも爆釣で80前後が5本上がりました。12時に帰港しましたが、クーラーボックスに入りきれない人もいて、庄三郎丸さんで購入していました。今年の相模湾はつりnetでの情報どおりとても好調ですね。おかげで会社主催の釣り大会は大成功のうちに終わりました。


茨城県 カジキ釣り師
10月11日、マイボートにて茨城県那珂湊沖約30マイルまでカジキ釣りに出かけました。波も風もなく非常にいい天気でした。が、沖へ出せども出せども水温が上がらず、やむをえず水色のいい21度前後の水温で流しましたが、釣れるのはシイラばかり!さらに沖出しするも水色が悪くなり灘寄りへ戻りましたが、1回のバイトもありませんでした。姿すら見ませんでした。仲間の船はこの日、同50マイル沖でマカジキをゲットしました。話によるとクロカワはいなかったがマカジキは何匹もいて、バイトも数回あったとのこと。来週もカジキを狙いたい。茨城県付近でカジキの情報をお持ちの方メールください。


鹿児島県 はえん風
10月10日、屋久島。久々に磯へ。小島(山の瀬突端)シドッチ跡。ここはクチジロなんかも釣れる有名所です。今日はシマアジ狙いです。いつものごとく従兄と2人で。人気スポットということで5:30起きで日の出前に出発。ちょうど屋久島を半周する形になりますねー。途中日の出がとってもきれいでした。しかし良かったのはここまでです。足場の悪い磯に歩き疲れ、それでもよーやくたどり着き、さぁー釣るぞっと思った次の瞬間に悪夢は訪れました。従兄が一言「竿忘れた」。めまいが・・・。なんと竿を1本しか持ってきてなかったのです。一応交代でやる事にしましたが、こんな心理状態では釣れるはずもなく、おたがい一度ずつのアタリも仕掛けごと持っていかれる始末。おまけに釣凶と言われるウミガメが3匹も登場するし、強風で波はかぶるし、こんなんで海に落ちたら数え役満になってしまうので早めの納竿。他にはムロ釣りの人が5〜6人いました。普段釣りに行って回りの景色なんて見る事はないけど、今日はじっくり見られました。ここの景色は最高です。観光にもお勧めです。


徳島県 なかじい
10月12日、仕事の帰りにアオリイカを釣りに鳴門に行きました。このポイントは車を横にべた付けできて、なおかつ仕事の帰りに行ってもいいようにネクタイOKのマルヒのポイント。21時頃ポイントに着いてエギングをしましたが、約2時間で6匹(大きいのは約30cmくらい)を釣り上げて、今刺身にして一杯飲みながらメールを書いています。このポイントは今日で4回目ですが、他に釣っている人がほとんどいないためにほぼ独占状態です。今までに平均で3〜4匹は釣っていましたが,今日のように6匹(1匹は寸前でバラしたためヒットは7匹)も釣れたのは初めてです。また明日も行こうと思っています。私も仕事の関係で徳島に来ましたが,徳島は釣りをするには本当にいいところです。自分も去年まではバスを釣っていましたが、最近のバサーのマナーの悪さに呆れてやめてしまいました。徳島のバスはアベレージも大きくて、50オーバーくらいでなら小学生でも釣っているために自慢もできません。別に自慢ができないからバス釣りをやめたわけではありませんが、バス以外に釣る魚がたくさんあります。これからはタチウオも釣れてきますし,もうすぐカサゴやメバルもシーズンになります。やっぱり食べておいしい魚が一番というわけではありませんが、これからもソルトウォーター一本で頑張っていきたいと思います。


Sailorman
10月11日、鶴見川にハゼを釣りに行ってきました。朝7時に到着。釣り座にはまだ釣り人はまばらでした。潮は上げいっぱいで、いよいよ下げに入るところでした。チョイ投げの投げ竿、キス竿など3本を出して距離を変えてキャスト。エサはアオイソメを3cmほどに切ってタラシは1cmほど。すぐにアタリがあり、12cmほどのハゼがヒット。どうも近場ではアタリが遠く、船道まで投げた方がアタリも型もいいようでした。潮は速く、最初6号と8号の錘でしたがすぐに流されてしまうので、10号と12号に変えてキャストしました。その後もほとんど絶え間無くアタリがあり、午後1時までに1束を釣り上げ納竿。全体の型は12〜18cmくらいで、開いて天ぷらにするには十分な大きさでした。家に持ち帰り、大きめの物は天ぷらにして食べ、小さ目のものは白焼きにして正月の昆布巻きや甘露煮にしようと思います。11月後半までまだまだ楽しめそうです。


愛知県 クマ
10月9日、大阪の実家へ帰ったついでに、釣り友のキンチャンと武庫川一文字へ行った。例年この時期タチウオが爆釣しているが、今年は気配を見せていない。しかしわざわざ名古屋から車をとばしてきたのだからと、期待に胸弾ませ午後3時の渡船に乗った。当日は満潮が6時半という事で、初めにサビキでイワシ8cmを酒のアテとして50匹キープした。ところがこのイワシが後で役にたったのだ。暗くなりかけの5時半、友のルアーに待望のタチがヒット!私のテンヤ仕掛けにもアタリが伝わり、今年初めて釣り上げたタチウオに感動。しかし後が続かず5匹で終わってしまった。なかばあきらめかけて、イワシをエサに竿を出すやいなや、30cmのサバが入れ食い状態になり、友も私も笑いが止まらなかった。当日の釣果はイワシ多数、タチウオ50〜70cm6匹、サバ30cm18匹と大満足の釣行だった。


埼玉県 CATCH&EAT
加須市と騎西町の境目近く、ヘラブナとBASSERが同居する釣りスペースがあります。そこはユイガシマ。ヘラ狙いの釣り人たちに遠慮しながらワームにて。我ら親子はオデコでも、後から来たなにげにプロっぽい人はGET!やっぱり道具と腕なのか?10月10日と10月11日の両日でした。


奥源
10月11日、鯛釣りに葉山へ。朝7時出発。ソーダカツオに悩まされながらも、小型ながら鯛はぽつぽつ。次の釣り場へ移動しようとした時、一緒に行った仲間の一人の竿が海面に突き刺さり、5分のやり取りの末上がって来たのは大鯛ではなくワラサだった。移動後、また彼に今度はメジマグロが来た。結局、仲間内では鯛は1枚に終わった。詳しくはHPで。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwpb4450/Index.htm


埼玉県 トーナメンター雄
10月11日、せっかくの晴天なのに特に予定が無かった私は、ドライブがてら牛久沼に行ってみることにした。15時に東谷田川到着。とりあえずスピナベを投げ続けるがバスの反応は無し。17時ポイント移動。ベイトフィッシュのライズが見られたので、すかさずゲーリー4インチのノーシンカーにチェンジ。すると数投目で快心のバイト!キャッチしたのは20cmクラスのコバッチーだったが、まずは1匹釣れたことに満足。その後ギルらしきバイトの猛攻に遭い、17時30分納竿とした。この時期のバスはやはりベイトの動きに左右されることを改めて感じた。


あききち
10月10日(日)新潟東港西突堤のテトラの切れ目でアジ狙い。暑いくらいのいい天気で、絶好の釣り日和。しかし狙いのアジはさっぱりで、代わりにイワシが少々。海面ではコマセにサヨリが群がっているので、狙いをサヨリに変更。すると、釣れるは釣れるは、日中だというのに30cmクラスのサヨリがバンバン。60匹ほど釣り、大満足で帰宅しました。びっくりしたのは隣のおやじがサヨリを生き餌に50cm級のイナダを3本も釣っていたこと。思い出に残る体育の日でした。


稲田大作
10月10日、片瀬江ノ島幸次郎丸からイナダ乗合で出船しました。カツオとイナダのどちらにしようか出船間際まで迷ったのですが、結局イナダにしました。このところ当たり外れが極端なようなので心配していました。我が船は江ノ島を出て亀城根とは反対方向へ向かいました。結局この作戦が当たり、私は4匹、同行の弟は一荷2度を含み計9匹、船中オデコはゼロの華々しい戦果となりました。亀城根方面では0〜4が多かったようなので、幸次郎丸の作戦はバッチリでした。カツオ船も大漁で早上がりだったそうです。親切でなかなか良い宿です。


神奈川県 ヘバコミ
10月9日(土)曇り、気温9〜12度、水温18.7〜19.1度、弱い東よりの風、水量・水質特に変化無し、6時半〜13時、山中湖。ボート屋を6時半に出航。まずはボート屋前を狙う事にしたが、ボートがうじゃうじゃいたので2〜3投して長池方面に向うことにした。まずは自己最高が釣れた縁起の良い場所へボートを寄せる。この間、友達がプレゼントしてくれたCB100を岸ギリギリのところへキャストする。波紋が消えるのを確認しリトリーブ開始。ウィードにコンタクトしようと思った瞬間「ガツン!」といきなりバイト。すかさずフッキング近くまで意外と簡単に寄ってきたが、ボートに近づくにつれ引きが強くなる。ようやくボートの所に寄せるとこれがデカイじゃないの。そこから何度も潜ろうとするがロッドを操りそれを阻止し、一気にボートに上げた。なんと自己最高記録を上回る44cmのバス君でした。すげー嬉しかったので、恥かしさも忘れ近くのカップルに写真を撮ってもらっちゃいました(6:45頃)。バスをリリースしてシャローを執拗に攻めまくるが、その後沈黙が続いた。そしていつもの護岸されているところへ移動することにした。太陽がちょっとだけ顔を覗かしたと思ったら、それ以降曇りっぱなし。いやーこれは寒い。あまりの寒さに耐えられなくなり、レインコートを着て釣りを続けた。シャローを捨て、3〜8mのところを色々攻めるが、全然反応が無い。寒さも重なり集中力がすっかり途切れてしまった。12時の鐘が鳴り出した。参ったなーこのままではやばい。そこで長池方面を見切り国道側まで移動した。山梨中央銀行前辺りに良さそうなウィードベッドを発見。もうこれはツネしかないなと思い、ツネにティーズワームを付けて何投かしてると「コンッコンッ!」とバイト。すかさずあわせるがすっぽ抜け。回収したワームを見るとちょっとだけテールをつまみ食いされてた(悔しい)。このバイトで再び集中するものの、これ以降バスを見る事はありませんでした。ちょっと今日は最初に釣れたのがシャローだったから、シャローに固執してしまった。でも自己新が釣れたので、なぜか満足してしまった。釣れなくてもバイトさえあればもっと集中出来るのにな〜。7時間やってバイトが2回だけなんてしびれちゃうよ。次回は数釣りだっ!ちなみに山中湖の帰り道で工事現場があるんだけど、そこのガードマンが交通整理しながら踊りまくってる。しかも見てたら目が合っちゃった(こわっ!)。


東京都 戸越銀座の釣り軍団
10月12日(火)釣り軍団6名とホームの東扇島に集結し、PM4:00〜P8:30まで釣りをしました。話題のアナゴの釣果は貧果でした。サイズもメゾッコクラスで、もう少し大きくなってから来てほしいと思うサイズばかりでした。スズキもセイゴクラスばかりで、フッコクラスはあまり見かけません。黒メバルに関してはサイズも大きく引きも楽しめます。カサゴも釣れ始め、カサゴに関してはこれからは期待できそうです。軍団の1人が置竿にしてのんびりタバコを吸っていたら、竿先を海側に出しすぎたのか、デカ黒メバルが掛かって竿が海に落ちそうなった時の顔が脳裏に焼きつきました。その後、置竿の人は当然皆無言のまま、竿を陸側に引っ込めました。連鎖反応って面白いですね。釣行2回目の女性軍2人は置竿にしないでずっと竿を持ち続けて、黒メバルの引きをキャーキャーと叫びながら楽しめたみたいです。釣りの醍醐味は女性軍もわかってきたようで、青イソメを割り箸で挟んで針に着けてでも面白いようです。釣行の後での恒例の飲み会は、釣ったメバルの煮つけを飲み屋さんに10時ごろ持ち込み、冷蔵庫のビールを全部飲み干したら夜中の2時半でした。「こんなに釣りの後お酒を飲むんだったらペンネームを戸越銀座の飲み軍団に変えたら?」との、飲み屋さんのマスターからのアドバイスでした。


ミヤッチ
10月9日(土)石川県の長浦のカセに行ってきました。チンタばかりでしたが、先週よりは良かったかな?でもカセではもっと釣れてくれないと・・・。詳しくはHPを見てください。
http://www.swan.ne.jp/‾an-mymt


Masanori
10月10日に河口湖へオカッパリに行ってきました。朝はメチャクチャ寒いですね。朝マヅメはトップに反応したんですが乗りませんでした。詳しくはHPを見てください。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6091/index.html


埼玉県 yuji
福島県白河のレイクレジーナへ連休にCAMP&FLYFISHINGに行ってきました。10月9日は夕方2時間ほどFFをし、バラシもありましたが50cmクラスのレインボーをヒット、楽しみました。10日は朝7:00より開始。60cmクラスのレインボーを筆頭に、ブラウン4尾を含む15尾をゲットしました。ここの魚はコンディションがよく、ヒットするとJUMP&RUNで最高です。ただし大物をゲットするにはロングキャストが必要で、7番以上が良いと思います。また、ここの魚たちは自然孵化もしており、私が訪れた時はヤマメが産卵の真最中でした。このあとにイワナの産卵が始まるとのことで、レインボーの稚魚も確認されているとのことでした。管理釣り場とは思えない素晴らしい環境です。これからもこのような釣り場をみんなで守っていきましょう。


Shimada
10月9〜10日、妻と2人で静岡県の伊東港に初めて行ってきました。9日PM9:30頃東京江戸川区を出発で11:30頃熱海港到着。最初公園をのぞきに行くと6〜8人位の釣り人発見。アオリイカはどうかと聞くと、ゴンズイが釣れたとの事。続いて堤防をのぞいてみるとものすごい釣り人の数。しかしこれと言って釣果はなさそうでした。熱海をあとにして伊東港へ到着したのは10日のAM0:00頃。白灯堤防を見に行きました。10人弱の釣り人がいて、ちょうどタコを上げているところでした。しかしものすごい風だったので、夜明けまで車で仮眠をとる事にしました。AM3:00頃から準備を開始し、灯台の近くの外海側ポイントを確保しようと行ったのですがすでに満杯で、ちょっと離れた、それでも1段高いところに陣取ることができました。相変わらず風は強く寒かったのですが、明け方前はタチウオが来るとの事だったので仕掛けを準備して投げましたが、向かい風のためあまり飛びません。そうこうしているうちに地元の常連さんたちは弓角でソーダ狙いを開始。ここからが大変。最初は隣のおじさんが「投げるのでそっちのの糸ふけをちょっと巻いてくれる?」と優しく言い、こちらも「すいません」と素直にに巻き込んだりしていました。そのうち反対側の隣のオヤジがこちらにどんどん幅寄せを開始し、後から来た知り合いを入れはじめ、竿が振れない状態になってしまいました。「こんなに詰められちゃ釣りなんかできるかよ」と思い、釣り座を片づけ内海側に移動すると、隣の方が「追い出されたの?」と話しかけてきました。その人たちも釣り場の雰囲気の悪さと寒さで撤収するとのことで、釣り座を譲っていただきました(常連さんはそれに輪をかけ、飲んだ缶ビールの空き缶をそのへんに放りっぱなしでした)。内海側は波も外よりは静かで、釣果としては午前中で30cm位のサバ4匹と17cmくらいのシマアジ1匹でした。しかし内海側も図々しい人ばかりで、妻がついにキレて「モ〜やめた!」となり、納竿して下田の福浦堤防まで行き夕マヅメだけして帰ってきました。釣果はイワシ、丸ソウダ、アジ等。朝からこっちにくればよかった。帰りの車中、「こんなにマナーの悪い釣り場は初めてだ」という会話が当然ありましたが、この日はたまたまだったと思いたいです。


高知県 マッチ
2人で中泊に来ました。南東の風1.5m船は出るだろうか?雨も降っているし?しかし、しば渡船は出船しました。だがやはり波は高い。南側はできない。3番目にナガハエに上がる。先端は波がかぶっていて危ない。友人がルアーでヒラスズキを釣る。南から風と波がやや強い。北向きで釣るがグレの気配なし。活性高くキツが多い。少しして友人が気をつけて先端のほうへ出て釣り始める。潮は8:00頃引き潮になるはずだ。ナガハエは満ちと引きが対角線上で流れるのでわかりやすい。友人が小型をぽつぽつ上げる。私も先端まで流して2枚釣る。引き潮が流れ出すと釣りにくくなるが、引かれ潮に絞る。私も先端に出る。活性が高いが相変わらずキツが多い。友人は引かれ潮を上手に釣って、グレを釣り分け釣果をあげている。手前はキツが多い。やや沖でグレが釣れている。私の方は本流釣りをやってみるが、やはりグレは掛かってこない。友人は引かれ潮でウキ下1ヒロで掛かってくるが、ウキが20cmほど沈んだ時点で合わせて釣っている。グレはたくさん浮いているが、ウキが気持ちよく沈んでくれない。張ってもダメ、沈めてもダメ。完全フカセ1ヒロでウキを浮かせて、少し沈んだところで合わせて掛かる。難しいです。このパターンがハマれば入れ食い状態。しかしこの場所では私の持っている天狗ウキは8番でも沈んでしまうのでアタリが取れない。これ以上浮力のあるウキは持ってなかったのでそのまま釣っていると、潮がゆるくなり8番も沈まなくなってきた。ウキでアタリをとって合わせて5枚釣る。友人はすでに爆釣だ。今回の状況を見抜いている。参りました。1時頃雨が強くなり撤収。もっとすっきり釣りたかった。尾長を釣りたかった。口太はぜんぜん引かない。合わせが難しい。キツはよく引きアタリもすごい。結局25cm前後が多く、35cmが最長寸でした。次は天狗ウキ10番を持ってきます。中通しを初めて使いましたが、ズームとはいえやや重く感じた。穂先がやや固いです。しかし強い。1.5号で十分すぎるでしょう。しかし私はガイド竿がいいなあ。軽いし穂先がやわらかいので使いやすい。これは好みでしょうけど・・。天気が悪かったせいか、休日にもかかわらず、しば渡船には12人しかいませんでした。やはり釣り客は2〜3人が多いですね。西海は4〜5人で行きましょう。


Yoshihiko
10月11日、川崎の東扇島でメジナの入れ食いにあいました。その日は昼1時過ぎに現地に着き、9月中旬にサヨリが10匹程度釣れたので今回は自作のサヨリ仕掛けを作って挑みました。1時間ほど仕掛けを2本竿で流していたのですがまったくダメで、サビキでイワシでも釣れたらと思い、サヨリ仕掛けの2本のうち1本をトリックサビキの仕掛けに替えて、網コマセをこすりつけて海に落としました。東扇島は岸壁から底まで5mぐらいなのですが、釣れる棚がわからなかったので、底いっぱいまで落として徐々に上げていこうと思い、錘が底に届いた状態で糸ふけだけ取って置き竿にしておきました。すると2分ぐらいで竿がしなったので、どうせサッパだろうと思ってリールを巻いていましたが、上がってきたのはメジナの18cmでした。その後3時頃から4時30分までの間に15〜20cmのメジナが20匹前後釣れました。驚くことにすべてサビキの置き竿でした。たまたま条件が良かったのだと思いますが、餌は250円の網コマセのブロック1つだけで、笑いが止まりませんでした。本日塩焼きで2匹いただきました。もちろん美身でした。


東京都 hide−y
10月10日、行ってきました松島に。海はきれいで、釣り場所も車を降りてすぐそこがポイントだらけ。ただし釣りがメインでは無いので、あまり時間が無い中での釣行となりました。釣果は目標の40cmオーバーには程遠く子ソイが8匹程度でしたが、2時間程度で実釣時間は30分程だったので、魚影の濃さに驚きました(エコギアのグラスミノーsを中心)。以前このコーナーで松島の情報を募集したところ、たくさんの情報が届きました。皆さんありがとうございました。


鯛釣青年
10月10日、金沢八景よりマダイ乗合で出船。連休の日曜のためか満員20名強。久里浜沖40〜50mを流すが、人数が多い上に多少の風があり釣りづらい。しまいにはソーダの猛攻にあって船中オマツリだらけ。結局、船中2枚のみで0.5〜5.5kg、0〜1枚だった。自分はなんとか0.5kgをゲットして、悪条件の中ではまあ良かったほうだった。ちなみに今日ダイワのVIPER STICKを使ってみたが、やっぱりすごく柔らかくて、なかなかマニアックな逸品です。


神奈川県 まこと
10月9日(土)沼津の足保堤防に釣りに行きました。カゴ釣り仕掛けでウキ、カゴは自作です。竿は4号中通しでリールアブ6500C。いけす周り(20〜50m)をタナ竿2本半から3本でハリス2号2ヒロ、ハリ3号で釣りに望みましたが、フグの猛攻に遭い、ウキが沈まないのに上げてみると針がない状態が多かった。釣果はヒラソーダ40cm1匹、マダイ25cm2匹、イシダイの子20cm2匹、バリ30cm2匹、子ダイ数匹。他の人はイナダ40cm、アジ15cm、ヒラソーダ35cm前後がぼつぼつ釣れていました。例年はこんなにフグが多くなかったし、イサキが釣れていたと思うんですが・・。これに懲りずまた釣りに行こうと思ってます。どなたか戸田、土肥、田子港に釣りに行った方、よろしかったら状況を教えてください。


福島県 海人の父
10月10日、宮城県奥松島からルアー6人、どっかん5人で出船しました。私たち5人はジギング&キャスティングのルアーによるメジ、カツオ、イナダ、シイラ、サバ狙いでした。奥松島からは初めてでしたが、ホームページで「ルアーのお客さん大歓迎」みたいなことを書いておきながら、船頭さんがルアーでの釣らせ方をまったく分かっていないようで、最悪の釣果でした。朝6:00出船で一路金華山沖へ。途中規模の大きな鳥山に遭遇するも正体はサバ。気を取り直して船を走らせ、適当な所で「はい竿出していいよ」の声。反応があるのは2〜3投目までで、後は鳴かず飛ばずでした。もうあの船には2度と乗らないと思います。


東京都 根掛かり名人
10月10、11日と、三崎港へシマイサキを狙って行ってきました。今シーズンは遅れぎみなのか、群れも小さいようです。だいたいこの時期は20〜30は当たり前のように釣れます。餌は岩イソメが食いがよいようです。夜釣りがメインですので、これからの時期は防寒対策をして釣りを楽しんでください。それから、お土産程度は持ち帰って、あとはリリースしてください。詳しいことはメールにてお知らせします。


東京都 ARS
10月9、10日の2日間、戸田の民宿にてカニ食べ放題がてら釣りに行きました。初日は大渋滞。夕マヅメ狙いでメジナ、イカ。しかし風が強く釣りにはならず、おまけに桟橋で釣りをしていると膝くらいまで波をかぶり、どうしようもない状態でした。夕食後、夜釣りをと思い出かけると、潮が流れておらず災厄のコンディションでした。ちなみに釣具屋でメジナをゲットした人が(35cm前後4匹)、自慢げにふたを開けて「魚拓.魚拓」と騒いでいました。2日目は三島まで上り、クロダイ狙いでこれも不発。成果はボラ1匹、イシダイ1匹のみ。夜はタチウオ狙いで不発。災厄・・。釣り時間約12時間、渋滞で帰りは下の道で5時間。非常に思い出深い釣り紀行でした。


埼玉県 薫製おじさん
10月10日(日)鴨居大室港・五郎丸より初めてのカワハギ釣りに行ってきました。連休中という事や新聞記事などでよく釣れているとの情報もあり、当日は乗り合い船の他、仕立て船が2艘という状況で、8時30分の出船時には超満員。席が取れず来たけど乗れなくて帰る人まで出る始末でした。左舷トモでは席の取り合いで喧嘩が始まったり、出船前から大変な状況でした。幸いに私は6時に現地に着いたので、左舷ミヨシに席を確保(普段ならミヨシなのですが、当日は大混雑のため、さらに右手に3人が陣取ることとなってしまいましたが)。難しい釣りの代表とされるカワハギ釣りなので、事前に釣り情報誌や釣り道具店などで話を聞き、アサリの付け方、さそい、合わせなどを頭にたたき込みました。沖に出たら北の風が強く波もかなりあり、釣りづらそうな状況でした。30分程走ってポイントに到着。私の隣の人は、早速タタキ釣りにて小型のカワハギ、左舷の第1号をゲット。私も真似をしてタタキ釣りを開始。左舷第2号は私。このポイント(約30分)で左舷のトップは3匹、次が2匹(私)。その後竹岡沖に移動し、大小合わせて合計18匹の釣果でした。当日最高は25匹でしたから、初挑戦にしては上出来だったと思います。今まで船釣りはマダイ、ハナダイ、アジ、イサキ、スルメイカ、ヤリイカ、カツオ、キンメダイ、鬼カサゴなどをやりましたが、このカワハギ釣りは好きな釣りの上位に入ることは間違いなしです。ハマりそうです。刺身(肝あえ)の他に美味しい食べ方をご存じの方がおられたら、ぜひ教えてください。


世紀末ユニット釣りキチ三兄弟
10月10日夜〜11日の朝にかけて、伊東港の白灯堤防に行ってきました。徹夜です。まず夕方から弓角を投げましたが、アタリはあるものの釣り上げることができませんでした。周りでも餌釣りに分があったようです。釣れているのはサバということで、早速かご釣りに切替えました。先端から投げると1投目からケミホタルが消えて・・・釣れてきたのはチカメキントキ(カゲキヨ)。思わぬ獲物に驚きました。その後も釣れ続け、朝までに次男と一緒に36匹上げました。途中から付け餌をキビナゴに替えたのですが、その方が食いはよかったようです。キビナゴを1匹付けにしたらものすごい勢いでケミが消えていきました。引きもぐんぐんと言った感じで強い。上げてみるときらりと光る長いものが・・タチウオでした!その後餌がきれて、朝に向かって角。角でもタチウオが釣れました。周りでもばたばた上がっていました。朝方には次男が大アジ(30cm級)を2匹釣り上げる始末。もう止まりません。ソウダガツオも回ってきましたが、ミチイトから切られてしまいました。今度はPEを巻いてきて挑みたいと思います。帰ってからタチウオは唐揚げに、カゲキヨは唐揚げ、しゃぶしゃぶに、アジは刺身、塩焼きにしました。どれも脂が乗っていてうまい!海釣りを始めて3年で最高の釣果になりました。


神奈川県 うめっち
東扇島の件で悩んでいらっしゃる方が多いのでお教えしたいと思います。海底トンネルをくぐり突き当たりを左に曲がり、また突き当たる辺に車を止め、突き当たりに向かって右へ歩いて下さい。そうすれば正面に川崎新堤が見える岸壁に到着するはずです。平日昼間は岸壁まで車で乗り入れできますが、日曜などは歩くしかありません。一応メインとなるポイントはここですが、まだあります。通いながら探してください。ではみなさんよい釣りを!


BONZ1号
東京都の「お気楽釣人」さんの情報をもとに、八景島ヘリポート横にカワハギを狙いに出かけました。10月9日16:00頃に到着。仕掛けは海津8号、ハリス1.5号、チヌ用のウキに1本針で餌はジャリメを使いました。仕掛け投入後、いきなりアタリ!即合わせてみるがスポッと抜けてしまう。「うーん 針が小さすぎたかなぁ」と思いながらもう一度投入。再度アタリ!今度はウキが消し込むまで待って合わせる。突っ込むような強烈な引きが竿から手に伝わる。ギャラリーが見守る中、上がってきたは28cmの良型メジナ。隣の釣り人がタモ入れしてくれたおかげで運良くGet。おっちゃん、ありがとう。この日はこれで終了。10日は朝から八景島ヘリポート横へ。昨日のメジナの感動が薄れないうちに本命のカワハギを狙う。サビキ仕掛けで針にジャリメを少し付けて5mほど先でポンポンとワッペンサイズが上がる。おー今宵の酒の肴がぁ・・。結局、小さいながらもカワハギ8枚を持ち帰り、他はリリース。刺し身にして食べました。メジナは塩焼き、キュウセンも釣れたので塩焼き。あーおいしかった。


ホッチィートッチイ
10月10日、シーバスミノーボート(横浜、川崎)でセイゴサイズが爆釣でした。21:00にチャーター船で釣行に出ました。波穏やか無風。今日は期待できるなと思いニコニコでした。が、4時間あまり投げ続けるミノーには、友人に数回バイトがあるのみ。連れていってもらった色々な場所でボイルしているのですが、ペンシルにセイゴが釣れるだけ。魚はいるのに、腕が悪いのか非常に悔しい。ガイドさんの指示通りセイゴ狙いに変更。セイゴ(20cm前後)はミノー、ジグヘッドと爆釣でイレパク状態。最後にもう一度フッコクラスを狙いに行くが不発でした。シーバスオカッパリの方には、ぜひチャーター船をお勧めです。面白いですよー。バイトの可能性も断然上りますし。状況は上向き中みたいです。ボイルも始まったし、水温下がればフッコクラスが爆釣との事。しかし夜行虫が凄かったなー。ルアーやラインが全部蛍光色になるような場所も多かったです。


フリーダ
10月10日にカワハギ釣り大会がありました。会社の釣り部員8名で参加しました。できるだけ毎年参加していますが、散々な釣果に終わっています。参加者は69名で、三浦半島小網代から小型船9隻で出船しました。強者揃いの大会であり、秘策を練って参加したつもりだったのですが・・。餌のアサリは毎回小粒の物を指定して専門店に予約(8名分12kg)して購入。分担して剥くのですが、これがけっこう大変です。釣り場は和田から初声沖で水深15〜20mでした。釣り場に到着したときは、カワハギ釣りの船がたくさんいてびっくりしました。船位置は右舷ミヨシの2番で、両隣はベテランのカワハギ釣り師。ベテランはコンスタントに釣り上げるのですが、私は餌を取られるばかりでなかなか釣果が伸びません。浅場なので釣り竿を柔らかめにしたり集器も交換したりといろいろ試してみましたがだめでした。結局船1位は私の後ろの人で46匹でした。私は20匹(44位)で過去最高の釣果でしたが、船の周りの人が40匹以上釣っていたので納得できません。サイズは10〜15cmの小さい物が多かったのですが、20cmクラスも釣れました。キモもすでに大きく大変美味しくいただきました。大会の1位は、驚いたことに91匹も釣り上げていました。船によって釣果に差があったものの、カワハギ釣りは好調のようです。12月に行う会社釣り部でのリベンジを狙っています。カワハギ釣りは釣果の差が出る難しい釣りですが、それだけにやみつきになります。食べて美味しいだけになおさらですね。


東京都 智ちゃん
10月10日(日)鹿島港第三幸栄丸のジギング大会に参加した。当日は4船、約100名の参加があった。海は多少波があり、あまりいい日ではなかった。全体的な釣果としては、うちの船で近くにいた人たちはいい人で4尾ぐらい(イナダ、カンパチなど)だったように思う。我々兄弟は弟がイナダ1、カツオ1、自分はイナダ1だけと寂しい結果となった(僕らの乗った船の船長はカツオを狙わなかったため、他船に比べて少ない釣果だった)。今回は嫌というほどシイラが掛かった。狙ってもあんなに釣れるものではない。全部リリースしたが、「青物があれぐらい釣れればいいのに・・」と思ってしまった。今年5度目のルアー船だが、今回もまたカンパチに出会えなかった。今年はカンパチが釣れるまで何度でも挑戦するつもりでいる。


子供連れ釣り士
三連休の最後の日、子供にせがまれ広島県呉市のかるが海岸へ。時節柄、太田川辺りへハゼ釣りにとも思ったのであるが、なにぶん子供が小5の女の子なものだから、トイレの整ったところでないとまずい。左右に防波堤があるがどちらともほぼ満席。ややすき気味の右側へ。娘は小アジ用のサビキ、私は浮き釣り。昼過ぎに雨が降ってきたので早々に引き上げたが、3時間少々でサヨリ32匹をゲット。やや小振りで捌くのが大変であったが、塩焼きにして夕食でおいしくいただきました。


静岡県 M
10月9日、西伊豆・田子にボート釣りに行きました。ここは雑誌を見るとカンパチ等の青物が回遊する好ポイントということで期待していましたが、釣れたのはメイチダイ2、イトヨリ1、マダイ1、ヒラソウダ1のみで、期待した青物はヒラソウダのみとイマイチでした。ちなみに仕掛けはサビキとマダイ仕掛け、ポイントは湾内外の水深30〜60mでした。この日は全体的に釣れていなかったようで、タイミングが悪かったようです。


神奈川県 釣りバカ3兄弟
10月10日(日)飯岡にキス釣りに行きました。船宿は、ここの「教えてください」からメールを頂いた幸丸は一杯で、三次郎丸より出船しました。時間は5時半ごろで少し遅れましたが、釣り場までが近いのですぐに釣り始めました。左舷オオドモから4人で、私は2番目で始めました。朝から絶え間なく釣れ、12時の沖あがりまで楽しめました。餌はジャリメを持参し、仕掛けも自製のものです。フロロの2号で幹糸、枝糸を作り、針は湘南キス8号、長さは60cmと短くし手返しをよくしました。釣果は私が仲間内ではトップで125匹、次は117匹、107匹、95匹でした。船中では2本竿で230匹の自己申請の人もいました。私個人の意見ですが2本竿ではキス独特のアタリを楽しむことができないような気がします。去年も同じ日に来て良い思いをしました。また来年も10月10日に飯岡にキス釣りに行く予定です。


HIROSHI
10月9日、大潮。釣りの師匠であるT氏と、今回初めて釣りに行くI氏の3人で釣行することになりました。午前中は釣り具屋で買い物をし、午後3時前に家を出ました。釣り場は泉佐野沖向きテトラか岸和田下水処理場前のテトラということにしていました。午後4時頃に釣り場に入り、日没までエビ撒きをして、日が暮れた後は流し釣りに変更するいつものパターンです。初心者にいきなりエビ撒きはきついかなと思ったのですが、いつまでもサビキをしていたのでは上達は望めません。エビブクや必要な道具一式を貸しだし、サルカンとハリスの結び方を教えた後、出発することになりました。南港のTPでシラサエビを2杯とアオイソメのLサイズ(この店ではアオイソメをサイズ別に売っています)を500円分買って、いざ高速に乗ろうとした時、釣り場へ向かう方の高速が大渋滞を起こしているのが見えました。夕マズメのエビ撒きは時間との勝負です。ここで渋滞に巻き込まれれば時合を逃すことになります。思い切って反対車線に乗り、西(神戸方面)へ向かうことにしました。とりあえず鳴尾浜に行ってみたのですが、家族連れや前打ちの人たちでとても竿出しできる状況ではありませんでした。そこで止むをえず大潮にもかかわらず淀川左岸に行くことにしました。大潮の河口は流れが速く、とても釣りにくい場所です。案の定、撒き餌のエビはすぐに流され、ポイントを作ることさえできず、風のため撒き餌がフックする有様でした。そんな中、師匠のT氏にアタリがありましたが、バレてしまいました。ハリスは大丈夫だったんですが、針が折られていました。おそらくは大きなチヌだったのでしょうが、今となってはわかりません。結局、夜中の1時で納竿となったのですが(私は11時過ぎにあまりの釣りにくさのため一足早く納竿し2人のウキを眺めていました)、たいした釣果もなく(あたりまえか)ビギナーズラックとでもいうのか、I氏が上げた30cmほどのセイゴが最長寸でした。おそらく流し釣りは今回が最後となり、次回からは早朝のエビ撒きオンリーになるでしょう。それにこれからはどこの波止場でもタチウオの夜釣りで賑わってきますから、朝マズメに釣りをして昼から酒を飲んで寝ることになると思います。


東京都 Brilliant Dragon
10月10日、東京湾、中の瀬北端。13〜20cmマアジ約100匹、90cmタチウオ1匹、10〜13cm青アジ約50匹、サッパ約50匹、20cmサバフグ1匹。これ以上釣っても仕方がないので2時頃納竿しました。鮫洲の内田丸から7時30分に出船し、約1時間で中の瀬南部に到着。2時間ほど小移動を繰り返し様子を見ましたが、船中まったく芳しくありません。昨日の強い南風で水温が低下したようです。そこで比較的高水温を求めて中の瀬北端に移動して、釣り再開しました。午後からは北風も止み、波もなく釣りやすい状況になりました。アジは刺身とフライに、タチウオはムニエルに、サバフグは薄作り、サバと青アジはみりん干し、サッパはままかりにしました。


茨城県 カイズ
10月9日、千葉県銚子の黒生港へ友人3人とカイズ狙いで釣行してきました。黒生港は去年の11月以来約1年ぶりの釣行です。朝から風が強く大変釣りづらく、思うような手返しができませんでした。釣果は私が25cmを1枚、15cmと18cmをそれぞれ1枚の、カイズ、チンチンを合計3枚。その他はボラやアジ、アイナメなどの外道。他の友人も同じような釣果でまあまあかな?現在全体的に型は小さく、時期的に11〜12月になれば若干型もUPしてくるかな?と思っているのですが・・・。


Shigeaki
10月7、8日の2日間、会社のレクレーションで福井県美浜へ釣りに行ってきました。天気も良く、波も50cm〜1m位でした。釣果は、1日目が15名(船3艘)で25cm以上のマダイ42匹、ヨコワ30〜40cm5匹、ハマチ30〜40cm7匹、小鯛30匹。2日目はマダイ25〜40cm7匹、小鯛70〜80匹、アジ30匹 ととてもよく釣れ、気分もリフレッシュしました。


埼玉県 ナオ
10月10日体育の日に、会社の釣りの会で鶴ヶ島の野池へバス釣行しました。神奈川、東京、埼玉のメンバーだったため前夜に出発し、野池の脇に車を停め、車中にて仮眠。翌日はAM6:30起床しいざ出陣。何度かキャストするがアタリもなにもなし。メンバーの1人がミミズで浮き釣りをすると、10cmクラスのギルが入れパク。しかし本命はまったく当たらず。AM9:00その池を諦め、いくつかの池を回るが、どこもまったくアタリすらない。結局この日はエサ釣りのギルとウグイのみで納竿。今回の釣行は惨敗に終わりました。来月はまた埼玉近郊で釣行するんですが、どこか良い場所があったら教えてください。


千葉県 ヒデオ
10月11日、長野県茅野市の入笠湖にヘラブナを釣りに行きました。エサは両ダンゴ、タナは50cmのカッツケで、25〜30cmのヘラブナが40枚ほど上がりました。この湖は魚影が濃く、エサ打ちを始めるとすぐに魚が寄ってきて、ウキの周りが魚で黒くなる(かなり飢えている!)という状況でした。入漁料は1000円で食堂もあり、トイレも完備されています。


埼玉県 グレイトモンゴリアン
10月10日、天津小湊にマダイを釣りに行きました。朝5時30分に港を出て沖に出ました。期待に胸をふくらませてポイントに着き釣り始めたんですが、ソーダガツオオンリーでなかなか本命のマダイが釣れません。そうこうしているうちに時間が刻々と過ぎて、とうとう午前中は本命が釣れませんでした。これではいかんと思い、午前で帰るつもりが午後も乗船することにしました。しかし午後も状況は変わらずソーダガツオばかりです。とうとう本命らしきアタリが来たかと思うと、とても可愛い0.3kgのマダイくんでした。それをリリースし、ひたすら本命のアタリを待ちました。ラスト30分前、今までとは少し違うアタリがきました。すぐに海面に現れたのは1.2kgぐらいのマダイくん。型は小さいけど、とてもうれしい価値ある1匹でした。みなさんも粘るといいことがあるかもしれませんネ・・・。


神奈川県 鈴木隆幸
10月9日16:00〜17:30三浦半島三崎漁港。父娘(2歳)のお気楽釣り。アミコマセをひとつまみほど撒くと、水面近くまでイワシがどっと群がる。サビキ針よりアミコマセを付けたトリック仕掛けがよい。針7号ではアタリのみで釣れず。4号に替えて爆釣。10〜15cmほどのイワシがあっという間に35匹釣れたところでコマセがなくなり帰り支度。前回の釣りの残骸のコマセしか持っていなかったので燃料切れ。これからイワシを狙う方は少し多めに準備を。帰宅道中、横々道渋滞15キロ。帰宅しイワシをタタキ塩焼きにしたがとても旨い。残りを手開きにして日本酒にくぐらせ、裏庭の物干し紐に洗濯挟みで吊るして一夜干し。朝が楽しみ。10日、一夜干しのイワシをアパートの住人たちと炭火焼きにして食べた。とても旨い。11日に隣の部屋の娘たちを連れて再度釣りに行くことに成り行きで決定。11日14:30〜17:30三崎漁港。父娘(2歳)と隣の娘たち13歳と6歳のお気楽釣り。母はその間、子育てから開放され街に散策。針4号ではうまく釣り上がらず。7号にして爆釣で、9日とは逆。エサはアミコマセで針に付けた。垂れた糸の周りにアミコマセを投げ入れると大量のイワシが群がる。初めて釣りをする13歳、6歳の娘たちも無秩序にイワシを釣り上げる。2歳の娘はクーラーボックスを開け閉めする係。合計100匹以上の成果となる。長めの竿が有利で、2m程度の竿では岸壁に近すぎてあまり釣れず。今回3.6mと4.5mの先が柔らかい竿を使用。カゴ+サビキ針よりも、アミコマセをトリック仕掛け針に付けたほうが抜群によい。帰道中、横々道渋滞10キロ。


東京都 AM釣行隊
10月8日、諏訪湖へワカサギ釣りに行ってきました。今年は10cmを超えるものが多く、去年より型が良いように感じました。魚影もかなり濃そうです。午前中だけでなんとか3桁を釣り上げ、楽しい釣行となりました。詳しくは私たちのホームページをご覧ください。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


広島県 クマノミ
10月11日、島根県浜田市にサーフィンしに行きました。しかし波が全然なく、しかたないので浜田港で竿を出してみました。サビキをしてみたところ、12〜16cmくらいのアジが群がってきていくらでも釣れるので、一緒に行った友達と2人で60匹くらいでやめときました。波がない時のために竿を持っていてラッキーでした。アジがもう少し大きくなったら釣り目的でもう一度行ってみるつもりです。


埼玉県 西由嗣
10月11日(祝)、天気快晴、波1m、北東の風3m、水温24度。これは今日の御前崎のデータです。一昨日の小網代「やまさ丸」での情けない釣果にどうもに納得できず、今日また御前崎まで車を飛ばしてマダイを追っかけてきました。結果は7人乗ってマダイは40cm、25cmの2枚だけで、あとはイサキ、ヒラソーダ、カイワリ、チダイという内容でした。で、私のリベンジは達成されたのかと申しますと「ノー」です。赤い魚は30cmのチダイが1枚のみで、イサキ3枚、ソーダが6本、カイワリ2枚程度で連敗しました。で、正直がっくりきて、釣りに疲れました。今回、往路230キロは深夜に走り3時間半、帰路は東名の大渋滞に巻き込まれ、倍の7時間。厚木に着くのに時間がかかると読んで秦野中井で国道246号に降りたのが間違いでした。246も大渋滞でした。釣果といい帰路の渋滞といい、踏んだり蹴ったりな一日でした。さてさて、御前崎でもワラサのうわさは一向にありません。早く釣ってみたいものです。いったい、いつになったらワラサが来るのでしょうか?次回は10月24日の外房のヒラメ釣りが楽しみです。以上、もうマダイに5連敗した釣り人からの投稿でした。


長野県 mitsui
10月2日、糸魚川姫川河口にスズキ、イナダを狙いに出かけました。日の出間近から多くの釣り人が浜に出ていました。あたりが明るくなりかけた頃から、サヨリの群れを追ってイナダの群れが浜から5〜10mぐらいの所に湧き出しました。ジグを使って攻めますがなかなかヒットせず、9時頃までは結構いい状態でしたが、それ以降は魚の湧く間隔が開きすぎて、状態が悪くなってしまいました。結果、40cm1本という釣果でした。多い人で3本程度。しかし状態によってはますます良くなりそうな気配でした。また、姫川港内のサヨリ、アジ釣りは大変好調の様子でした。


神奈川県 P−MAN
10月10日、妻と2人で芦ノ湖のワカサギ釣りに行ってきました。箱根湾の湖水荘でボートを借り、三ツ石の手前の岸寄り3〜5mでやりました。8:30〜11:30で約50匹、13:00〜15:00で約100匹でした。乾電池式の魚探で群れを確認して何度か入れ食い状態になりましたが、さすが連休で混雑していたので、静かに釣ればもっと数が伸びると思います。


広島県 青葉台漁業組合
台風後の海に出てみました。筏は惨澹たるありさまです。私の感覚では5割近い被害だと思います。この中でのレジャーとしての釣りは少しばかり気が重く、早々に引き揚げましたが、一応釣果を報告します。小アジなどが10匹ほど、30cmのアジが1匹でした。ところでこの時期、宮島近辺ではアナゴが釣れますが、これは夜釣りですので、しばらくは台風の被害で危険だと思います。もし海に出られればまた報告します。


青森県 宇野尚司
10月10日(東の風、波2.0m、曇り、気温日中20度、風合瀬より出港、PM11時50分〜11日AM6時、遊漁船)。今日は過去最高の釣行となりました。風合瀬漁港を真夜中出港、30分程でポイント到着。たくさんの遊漁船が明かりを煌煌と点け、イナダ、ブリ、マダイ狙いのようだ。ここはアンカーを入れ、かかり釣りである。早速、胴付仕掛けに青イソメをたっぷり付け、オモリ100号を素早く沈めた。水深65m、さすがに鰺ヶ沢よりは深く、潮の流れも速い。釣り初めは今日の釣果を占う緊張の時間だ。しばらくアタリを待つがぴくりともしない。しばらく粘ってみたもののまったくアタリなく、場所を変更し再アタック。2時半頃、竿先が一気に水中に食い込む。手応え充分。これからいよいよ爆釣ラウンドの始まりだ。とにかく本命マダイの引きを充分満喫(腕が疲れるほど)することができました。他のクラブ員は途中でイナダ、ブリに切り替え、これも次から次と釣り上げ、クラブ員全員クーラー満杯の状態で、眠気も吹っ飛ぶ釣行でした。あの引きの感覚はしばらく忘れることはできないだろう。今度は42cm以上を狙いたい!詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


ホッチィートッチイ
10月8日、千葉県金上ダム&三島湖。ブラックバスオカパッリ&フローターで、釣果0匹でした。午前中釣行した結果ですが、両方ともに大減水です。夏頃釣行した時より4〜5mは水位が下がってると思います。千葉県のダム&野池はこの季節雨が降らないと大減水なのかな?釣りはというとさっぱりでした。バイトも無く生物反応もなく、生息していないかもと思うぐらいに・・。今年は千葉全体(おもに野池)が爆釣と聞いていたのですが、残念。


東京都 智ちゃん
10月6日(水)仕事を休み鹿島港第三幸栄丸ジギング船で出船した。今期4度目の挑戦となるが、今回は果たして・・。当日は波高くうねり強く、あまりいい日ではなかったが、結果はまあまあというところ。前回カツオが大漁で今回は「カツオはいらんぞ!」と思いつつも、またもカツオばかり釣れてしまった。結果は弟がカツオ10、シイラ2、自分がカツオ5、シイラ1であった。イナダ、カンパチを釣りにきたつもりがまたカツオだらけ。いい加減にしてほしいものだ。このところカンパチがよく釣れていたはずなのに・・。


鹿児島県 はえん風
10月8日、夜釣りに屋久島宮の浦港堤防へ。いつものごとく従兄と2人で。私は一昨日釣って気を良くしていたので再びメコンちゃん狙いで、従兄はいつものごとく大物カッポレ狙いです。22:30スタート。1時間経過。お互いなんのアタリもなし。「今日も駄目か」と言いながら従兄がちょっとトイレと言って席をはずして、しばらくすると・・・なんと大物竿のリールがジャーっと音をたて始めてしまいました。なにを隠そう私は大物竿を扱った事がないのです。一応従兄から説明は聞いていたものの、まさかこんな事になるとはと思いつつ、いいつけ通り100mぐらい走らせてからと思い、様子を見ていると30〜40mで静かになってしまい・・・。そこからが問題です。おそるおそる竿に手を掛けリールをロック。いけーっと合わせたとたん、待ってましたとばかりに大暴れ。ドッグファイトの始まりです。今まで経験した事のない引きに感動しながらも、こりゃいったいどうなるの?と完全に綱引き状態。おまけに左右に振られ夜の堤防を右往左往。ったく落ちたらどうすんだよ〜。それでもどうにかこうにか、かなり引き寄せたら今度はまったく動かなくなってしまいました。こりゃ潜ったな〜っと思いつつ、にっちもさっちもいかない状態になったところでようやく従兄が御帰還。その間約20分。腕はパンパン、腰はガクガク、汗はダクダク。それでも嬉しくて「カッポレカッポレ、パッパパララ〜」っとカッポレの舞いをしていると、従兄が一言「エイだな」。言ったとおり20kg超のエイでした。はぁ〜。そのあとなーんも釣れず、2:00納竿。でも大物はくせになりそ。


茨城県 釣りキチの宮本
10月10日、再挑戦のフグ釣りで見事リベンジ達成。大原の利栄丸からフグのカットウ釣りに乗り込みました。3連休の中日となったため、船は大混雑27名で出船。ここ数日調子は上向きとのことで、同僚4人とも胸膨らませて釣り開始の合図を待ち待ちました。いざ開始のブザー。しかし昨日のうねりの残りで、あっちこっちでオマツリの連発。なんとか私はオマツリを避けられたため、この間に5匹をGETと絶好調。その後も順調に釣れ、11時までで46匹と満足の結果でした。船中平均的に釣れていることからも、フグの活性は高いと思います。フグ釣りは今がチャンス!ぜひどうですか?初めての方はメ−ルください。船、仕掛け等教えますヨ。


たけしのパパ
10月11日、千葉県の内房富津新港へサヨリ釣りに行ってきました。浦安工房のスーパーサヨリンを使ってサヨリを狙いました。朝の6時から3時間ほどジャリメエサで粘りました。結果はイワシ10cm1匹とサヨリのバラシ数匹(うち1匹はたぶん30cmくらい)でした。堤防から外側に向けて20mくらいでサヨリのアタリがありました。スーパーサヨリンは遠投も効くし、さびいている時のアタリがダイレクトに感じられ、なかなか気に入りましたが、慣れていないので苦労しました。地元の常連らしきおじさんの話によると、道糸3号で中糸はより糸を1mくらいとるそうで、いろいろ教えてもらいました(スーパーサヨリンの作成者の知り合いだそうです)。3時間後にはアオヤギ漁の船が堤防から20m位で数艘操業し始めて、隣のおじさんと一緒に帰ることにしました。


宮崎県 ワタちゃん
10月になり季候もよく、マイ船で東海河川へ出てみた。ママカリ(方言ツナシ)が好調で、川はツナシ釣り船でいっぱい。賑やかです。一日中釣りをすると数えきれないほどクーラーいっぱい釣れる。ママカリサビキに鉛で上下するだけ。


神奈川県 しんやの釣り人
10月10日、伊豆の今井浜漁港で投げ釣り。1時間、青いそ(700円)で試したが、結果ゼロ。


hiroto
10月7日(水)中潮。大分の坂ノ市細港釣吉丸で、1年に1回の関アジを釣りに行きました。上げ潮になった12時以降に釣れ始め、マアジ30〜45cm18匹でほとんどが40cmオーバー。関サバも良型が5匹ほど混じった。他の人はそれ以上に30リットル前後のクーラー満タン釣っている人が多かったようだ。この船は初めて使ったのだが、とても良心的な船頭さんで好感がもてた。午前中があまり釣れなかったので15時30分まで釣らせてくれた。090−3011−3054まで連絡すると、詳しいことを教えてくれると思います。なおポイントは潮が速いので、大潮、中潮周りだとあまり釣りにならないので、その辺も考慮された上で釣りに行かれたらどうでしょうか。仕掛けはサビキはチヌバリの5号程度、アンドンカゴ100〜150号を揃えていくといいでしょう。ポイントによっては根掛かりするので、仕掛けは多めに持っていった方がいいと思います。また、今からはサバが増えるそうなので、サビキの予備は多めに持って行かれたほうがいいと思います。


サラリーマン釣師
10月11日(月)中潮、満潮7:46(神戸)。家族サービスとして小学校5年生と1年生の子供を連れて小アジ、イワシ狙いのサビキ釣りへ行きました。7:00に垂水漁港に着いて釣り始めるもアタリもなく、時間が過ぎていきました。常連の人がたまにイワシか小アジを上げるぐらいで、周りもあまり釣れていないようでした。9:00ごろ垂水漁港をあきらめ、以前この情報で須磨の海釣り公園でイワシが釣れていたのを思い出し、垂水漁港から近い平磯の海釣り公園へ場所変えしました。人は多かったのですがなんとか場所を確保し、子供らにイワシを釣らせることができました。2時間弱で子供2人で100匹ぐらいでしたから、まあまあでしょう。10年ほど前はこの場所も海面一杯にイワシが泳いでいるのが見られたのですが、今は群れが来てもわからないほどでした。これで次回は子供抜きでカレイかスズキ狙いの釣行ができるでしょう。


wakita
袖ヶ浦市内には40〜50cmクラスのバスが釣れる池が数カ所あります。1.百々目堰(どどめせき)蔵波台住宅地としまや裏:今年1〜10月までで30匹以上をゲット、50cmオーバーも数匹キャッチしています。現在、上流に造成地ができ、ミズモが繁殖したのと減水で大バスのポイントの木下が干上がってしまい、増水待ちの状態です。水門横の立ち木の下が一級ポイントです。2.奈良輪堰(ならわせき)国道16号バイパス福王台横:百々目堰の下流にあたり、水系が繋がっています。道糸4号でもエラ洗い一発で糸切れする大物が潜んでいます。ポイントは水門脇のエグレにあるウルシの木下と竹の乱杭まわりです。特に乱杭周りは夕マヅメに集団でバスが回遊するので目が離せません。3.袖が浦公園上池(そでがうらこうえんかみいけ):小バスは海賊船広場横の葦際でよく釣れます。大バスは下流堰堤水門向かって右のワンドの立ち木下のエグレ横の茂み付近です。早朝よくベイトを追ってライズしています。ただ時々大コイ軍団が回遊してくるので、ルアーを引っ掛けるとあっという間に持っていかれます。ワンドの浅瀬に子ギルが集まっておりこれを狙って大バスが現れます。ただルアーマンがドカドカと来ると子ギルが散って大バスも寄ってこなくなります。早朝一番の静かな釣りがkeyです。4.道谷堰(どうやせき)館山道脇袖ヶ浦市給食センター前:現在一番実績がある池です。小場所ながらバスの活性が高く、40cm級もよく掛かります。ただ場所が狭いだけに先客がいたらアウトです。水門脇の立ち木下と道路際のウルシの茂みの下がポイントです。この池の対岸にいかにも釣れそうな立ち木群があり、そこの向かって皆さんキャストしますが、本当のポイントは足の下にあります。1〜4の場所で40cmオーバーを釣るには、●ワーム一本でいく事(他のルアーは時間の無駄です)●早朝一番が勝負(人が来ると大バスは沖に逃げてしまう)●足元を釣る事(今まで40〜50cm級の100%が足元から2m以内でゲット)●玉網を持っていく事(50cm級が来たら絶対必要)●ワームを足元に落としシェイクする。大バスのアタリは意外に小さく糸が少し張ったような感じが多い。とにかく糸に異常を感じたら強くフッキングをやってみる事。これが甘いとイキナリ沖に走られてオシマイ。子ギルのアタリが続いた後、急にアタリが無くなったら要注意。大バスが近寄っている可能性が高い●ドラグは手で思いきり引っ張ってじわじわ伸びる程度に必ず緩めておく事。50cm級に走られた場合、余裕がないとイキナリ切られてしまう。


長野県 イカ青年
10月10日、新潟県青海へアジ&アオリイカを釣りに行ってきました。朝5時、堤防にはすでにイカ釣りの人たちが10人以上いて、このところのイカ釣りブームを実感。ほとんどの人は餌木を使っていたが、僕は確率の良いアジでの餌釣りで始めた。伊豆のようにアジを売っているところはないので自分で釣るしかないが、サビキでいくらでも釣れるので問題ない。釣りはじめて30分ぐらいでウキが沈んだがバラシてしまった。今度こそと思ったが、その後続けて3回バラシ。日が昇ってしまいタイムアップ。くやしー!その後場所を変えてアジ釣りに。15〜20cmのアジが夕方入れ掛かりで70匹位釣れたので、イカは釣れなかったが満足のゆく釣りだった。


広島県 釣り迷人
10月10日、午後2時頃より船で広島湾内、大奈佐美島周辺でメバルを狙いました。海水の濁りと水温が高いためかまったくだめ!餌は生きたモエビ。いつもは釣り船でひしめいている場所も1〜2艇しかいません。深い場所で釣れたのはクサフグ1匹。これではだめとあきらめて黒灯台の付近でギザミ釣りに変更。1時間で大小30匹ばかり釣り上げ、なんとか面目躍如!ところで釣っている最中、灯台に上がった浮き釣りの人、私の目の前で約35cmのチヌをいきなり釣り上げました。いるんですね〜。


神奈川県 厚木の釣りバカ・スーさん
10月8日21:00〜9日6:00、平塚港(須賀港)左岸。エサはサンマの切り身のみ。釣果はダイナンウミヘビ1mオーバー、アゴナシ30cm(干物にして最高でした)、イシモチ15cm3(可愛いのでリリース)。いずれも満ちだした23時頃釣れました。それ前後はまったくアタリ無し(エサを小魚にかじられますが・・)。その後ロングビーチへ移動(6:30〜8:30)。ユミヅノ隊でぎっしりですが、誰も釣れていない。地引き網も良くなさそう。


サラリーマン釣師
10月9日(土)満潮7:53(明石)干潮14:00。林崎へ投げ釣りに行きました。7日の神戸新聞夕刊に林崎で23cmのカレイ1匹の記事で決めました。5:00に到着し胴付き仕掛けで第一投。辺りが暗かった事から軽く食事をすることに。すると先ほど投げた竿にアタリがあり、寄せるとスズキが。でもタモも何も用意していなかったのでバラしてしまいました。明るくなる頃にカレイが釣れてびっくり。カレイ狙いで来ていたものの、時期がまだ早いと思っていただけにうれしい出来事でした。その後は餌取りに悩まされ10:00に納竿しました。釣果は22cmのカレイ1匹、20cmのセイゴ1匹。後はリリースしましたが、15cmぐらいのアブラメ2匹、マルハギ3匹でした。


大阪府 かずりん
10月9日、兵庫県の加西の野池に友人3人とバス釣りに行きましたが、私はボウズ。私の師匠ナベさんはゲーリーのセンコーで47cmのバスをゲット!賞賛の嵐でした。


神奈川県 コジャマ
連休は、急な出費、給料前&チャリンコパンクで、チケットを持ってるバスでチケットのある本牧海釣り施設通いとなりました。すべて14:00〜18:00、ポイントは違います。10月9日はセイゴ1、キアジ(15cm)2、メジナ(20cm)1。10日はカワハギ(15〜18cm)3、コショウダイ(13cm)1。11日はカワハギ(17cm)1、コショウダイ(18cm)1。3日通して大サバの入れ食いです。潮が動き始めるころ、タナは上から1〜1.5m。走り出すと周りの仕掛けもぐっちゃぐっちゃになりますので、隣近所でアタリがあると「うわー、やめろー」と凄いスピードでリールを巻いてばかりで、肩凝りました。11日は常連グループと一緒だったので、カワハギ1、アジ1、サバ3をもらいクーラーはいっぱい。漁師のようにサバを20匹以上上げている人もいましたが、スカリに入れたままです。食ったらアタルぞ。サバが釣れたら、エラと内蔵をとってすぐ血抜きして持ち帰りましょう。通路でやると「理科実験教室−特別編−」が開けます。ドクドク動く心臓を見せると、子供たちは覗き込んでました。胃の中を調べると、オキアミ、青イソメ、サバの稚魚まであり、サバは共食いすることもみんなと学びました。サバは片手で持って指が回らない程度の太さ、アジはたたきサイズがポツリポツリです。サビキ針に丁寧にアミエビを付けたほうが食いがよいようです。自作サビキにボラが3匹きちゃっていやになりました。当日は白のスキンサビキが当たりだったようです。


埼玉県 トコー釣り軍団
10月10日(日)軍団7名、沼津に仕立船(漁業船)でメジ、カツオ狙いで釣行しました。生きイワシの泳がせ手釣りで、メジ1本(3kg)、本カツオ1本(3kg)、丸ソーダ多数の釣果でした。手釣りが初めての私は強い引き込みに戸惑い3回の痛恨のバラシ!船長の罵声(釣り方教えないくせに)にうんざりしながらも、徐々にコツをつかみ、初めての引きを楽しみながら待望の本カツオをゲット!それからアタリはなかったものの、納竿間際の12時近くに期待せずにぼーっと糸に伝わるイワシの小気味いいプルプルを感じていたら指がちぎれそうなくらいの いきなりものすごい突っ込み!これはカツオとは違うと期待しながら、10分程の挌闘の末、無事待望のメジマグロをタモに収め、最高の満足感を味わいました。船中の釣果はメジ7本(うち船長が4本)、カツオ2本、タチウオ4本、ソーダ多数でした。降船後、船長が「メジを4本あげるからカツオ1本もらうで」と、私の釣り上げたカツオをなんと持って帰りました。信じられません。俺は8000円も払ってんだぞ!どういうことだ!軍団中ボウズが3名いたのでみんなで山分けし、結局私の配当はメジ1本だけ。子供にカツオのたたきご馳走すると約束したのに・・・。船長め、俺のカツオ返せ!帰宅後、マグロを刺身、醤油漬け、カマ焼き、アラの煮込みで我が家の食卓でちょっとした料亭気分を味わいました。最高の味でした。釣りも楽しいのですが、いつも2人の子供が喜んで食べてくれるのが何より嬉しいのです。最後に、お世話になった?船長、あなたの船にはもう二度と乗りません!


兵庫県 中公望
泉大津人口島のフェリー乗り場近くで、AM6:00から自作のハゲ皮付きサビキ、マキエなし(アミエビは用意していたけれどほとんど使わず)で釣り開始。釣れるのは7cmぐらいのイワシだけ。周りでも遠投のウキサビキで10〜13cmのアジがたまに掛かる程度。次回は大ちゃんの寝ウキ全遊動ダンゴ仕掛けで釣行しようと思っています。


第1粕谷丸
10月9日(土)茅ヶ崎に今年話題の釣り物、カツオカッタクリ釣りに行く。休日は非常に混んでいるため、店が開く4:00くらいに着けば四隅は確保できると思う。しかし、オマツリしてもカブラ針1ケだけだから解くのは苦にならない。釣果、カツオはそんなに釣れなかったけど、外道に60cm級のシイラが3匹混じったので良しとしている。ちなみにシイラの刺し身はヒラマサに似ていて、癖も無くかなりおいしい。ミヨシが取れれば、船長、助手に断ってルアーでシイラを狙って見るのも良いかもしれない。ウヨウヨ泳いでいたからきっと釣れると思う。


埼玉県 黒ネギ
10月9日(土)寺泊港作十丸で夜の電気釣りに行ってきました。昼間の暖かさとは違い、この時期になると海上は肌寒くなります。昨日の夜釣りは、全員乗船して「さあ出港」という時に強い風が出てきて中止となったようです。今日は大漁かな?と期待して釣り始めましたが、釣れるのはフグばかりで、アジさえも何匹も顔を見せてくれませんでした。波は多少ありましたが、急な海温の変化が原因でしょうか。釣果は6人でイナダ4匹、アジ6匹、サバ4匹でした。中学3年生の息子を連れていき、少しは良いところを見せようと思っていたのですが残念でした。5日(火)も同港同船で午後のマダイ釣りをしましたが、マダイは釣れずアジとイナダで、それもたくさんは釣れませんでした。どうも最近は釣果が芳しくなく、日頃の行いが悪いとは考えたくはないので、今日は朝から釣り道具の手入れをして、イナダを3枚におろして刺身にして食べたところです。冬になる前にもう何回かチャレンジしてみたいと思っています。


東京都 アクア
10月9日、葉山・長者ヶ崎のアライボートさんより青物狙いでボート出船しました。ここの特徴はボートをポイントまで引っ張ってくれ、沖のブイで皆を固定してくれること。ポイントは2〜3キロ沖なのでこのサービスは嬉しい。しかも周辺のボート屋さんと代金は同じである。肝心の釣果は30〜50cmのソウダガツオの入れ食いである。私はカゴ天秤仕掛けで狙ったのだが、落とし込んでいる途中で糸ふけが出たら既にかかっている。ひどいときにはカゴのコマセを入れ替えている隙に、水面を漂わせている食わせエサに食いついてくる始末。サビキでやれば大変なことになります。他といえばサバがたまに釣れるくらい。結局7時から2時でソウダガツオ30匹、サバ6匹でした。同日ヒラマサ(サイズ不明)を上げている人もいました。イナダやカンパチも上がるそうなので、ぜひ行ってみてください。


神奈川県 DUKA
10月9日(土)釣り物は相模湾のタチウオ。今回は9月29日に貧果(タチウオ釣りの最低記録4尾)の時のリベンジ戦。お世話になった船宿は前回と同じ茅ヶ崎の沖右エ門丸。まだまだ好釣とあり、集まった釣り人は、3連休の初日も重なり、ぎゅうぎゅう詰めの30人。定刻6時半に出港。北風の微風で波は無く、天気もくもり時々晴れ、河口は澄み潮。さて相模湾のタチウオ、リベンジ戦の結果は?朝の一投目から、サバが掛かった人と3人含んだオマツリで仕掛けをロスト。その後サバフグの猛襲もあり、仕掛け消耗が激しい。途中入れ食いモードになり、好調に釣っていたら、なんと合わせで竿がバキッ。おまけに道糸も折れた竿の傷口でプッツン。竿はJ屋で買ったS社のマリンウェーブDX、竿おろしなのでがっかりである。スペアロッドの準備をしていると、隣の人が切れた道糸を釣ってくれ、道糸を手繰り寄せると憎っきタチウオがまだ付いていた。竿交換後もコンスタントに釣れて、終わってみれば釣果は大満足の70〜100cm級が33本の24リットルクーラー満杯。他の釣り人も満足いく釣果であったのではないだろうか。


大阪府 F亀さん
泉南釣り情報。大阪湾谷川沖から小島沖、船釣りでタチウオを狙う。10月9日(土)タチウオが釣れてる情報に期待し、2ヶ月ぶりに釣りに出かける。当日、天気予報では波穏やか0.5mの予報が、船で出てみると波1〜1.5mと高く、また風もあり、大潮が逆効果となり大変な状況。アタリがわかりにくく、午前中は1匹のみ。昼食のおかず(刺身)に化ける。昼からの上げ潮にのり食いが立つが、アタリが弱い。午後4時30分まで頑張るが、11匹だけの持ち帰りとなる。当日のアタリは、底から5mぐらいから30mぐらいまでを探り、1〜2m巻き上げ食い上げを待つ。アタリがあれば2秒ぐらい待ち、さらに巻き上げると食いつく方法が一番良かった。今年は水温が高く、11月末までは大丈夫だろうと思われるので、もう一度チャレンジしたい。


千葉県 KEIAI
南房総・天津港。久しぶりに釣りに出かけました。房総は天津港で、午後2時ごろから夕方の6時過ぎまでの4時間ほど。ウミタナゴ25cmクラス2尾、セイゴ25cm1尾(すべて奥様)。その他はコメジナ(2尾)、アジ(1尾)、トウゴロウイワシ(2尾)、そしてゴンズイ(1尾)でした。


東京都 PLAYLOUD
10月9日、ルアー歴7週間にしてようやく念願の初シーバスをGETしました。場所は隅田川河口(JR京葉線越中島下車徒歩5分)で、ヒットルアーはDUELのサスペンド・シャッド「HARDCORE」、時刻は22:30ごろです。サイズは50cm弱ですが、ファイト中は強い引きで、足元への突っ込みも強烈。がまかつのバーブレスフックに交換済みだったため、バラさないようにランディングは慎重に行いました。


神奈川県 HIDEちゃん
10月9日(土)マイボート釣りに出かけました。平塚相模川をAM8:15に出航、今日は初島遠征の予定です。天気予報とは裏腹で波、風が多少ありましたが、とりあえず行くだけ行きました。初島周りでは潮が速く、パラシュートアンカーではなかなか効かないためにアンカーリング。水深70m付近を狙う予定でしたが、取りあえず45m付近にアンカーを入れました。1投目からアタリがあり、釣れたのは小型のハナダイでした。そのうちにコマセが効きだしたのか、ソーダガツオ、サバが一時入れ食い状態となり、楽しませてくれました。シイラも姿を表して、バラシもありましたが、Getもできました。今回は十分に満足のできた遠征になりました。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/4056/


埼玉県 西由嗣
10月9日(土)神奈川県は三浦半島の小網代のやまさ丸よりマダイ五目で出船しました。天気予報通りの天候で秋晴れ。北東の風が少々強く、半袖では寒く感じられる状況でしたが、水温はいまだに24度もあり、まだ夏のなごりが残っています。今回乗船したのはイナダ、運よくばワラサもという方々で満員の18名でした。ポイントは城ケ島沖の30〜40mでした。しかし期待とは裏腹に釣果は非常に寂しい内容で、マダイは船中1kg位のが3枚程度。イナダも40〜50cmのが5〜6本、後はみんなソウダガツオやサバ、カワハギなどでした。今後もしばらく水温が高いのが続くようであれば、喜べる釣果ももう少し先送りになるかもしれません。海の秋はまだもう少し先なのでしょう。ちなみに私はヒラソウダを2本という超貧果でした。


神奈川県 TOKI
初めて琵琶湖に行ってきました。まったく釣れないつもりで臨んだのですが、行ってみたら楽しめました。釣果はHPをご覧ください。
http://www5.airnet.ne.jp/t_sudo/


大阪府 ケージ
10月9日(土)淀川河川敷にハゼ釣りに行きました。場所はJR東海道線高架橋近辺、釣果はハゼ10〜20cm23匹、仕掛けはウキ釣り。のべ竿(5.3m)で道糸は1号の通し、ハリは新ハゼ6号、えさは石ゴカイ(500円もあると充分)。朝の7時頃より10時頃までの間。当日の満潮が6時50分頃だったので、もう少し早くから始めたら釣果が上がったかも・・・。潮が動かないと食いが悪いですね。ウキ釣りでしたが、周りの人はちょい投げでやってました。投げたほうが型はいいみたいです。外道で15cmくらいのセイゴがよく釣れていました。この辺りは浅いので、もう少し下流のほうがいいとの地元の人の話でした。


山梨県 K.F
10月8日、伊豆下田の稲生沢川で友釣りをしました。アユはたくさん見えるが、水量が少ないせいかなかなか追わず、オトリが野アユに変るまで2時間程かかりました。その後ぼつぼつと掛かり、午後4時までに18〜23cmを12匹釣りました。


大阪府 さとう
10月9日、武庫川沖一文字へサバ、アジを釣りに出かけました。釣果はイワシを30匹弱です。周りの人もあまり釣れていませんでした。タチウオは今年は遅れています。昨日は5匹だけだったそうです。


masaki
10月3日(日)午前10時に大分県坂ノ市の沖の防波堤に上がる。6月に75cm5.7kgの大鯛を釣り上げた私は、2匹目のドジョウを求めてやってきた。前回は公共埠頭からだったので、今回は沖の防波堤で狙ったのである。仕掛けは1号の竿にリールはダイワのトーナメント2500ZLBT、ミチイト2.5号、ハリス1.5号と前回と同じにし、浮きを今回は0号で竿2本を目安に沈めてみようと思った。釣り始めてまもなくゼンゴが針掛かりしていたが、餌取りはさほど気にならなかった。1時間半ほどたった時、竿1本ほど沈んでいた仕掛けが急に勢いよく海中に入っていった。瞬間右手を跳ね上げ、しっかりと針掛かりさせた。ヤツはゆっくり、そして重々しく沖に向かって進み始めた。感触からして前回と同じ、いやもっと大物かもしれないと思いつつ、これは長期戦になるなと感じていた。リールから糸が出ていく。このまま沖に向かわせてはと思い、竿を操作してなんとかヤツの方向を変えてやった。ヤツはゆっくりと左に方向を変え、なんとかこちらもこらえこらえリールを巻いていた。時計を見るともう30分経っている。これだけ遊ばせたらもう浮いてくるだろうという私の予想を、ヤツはあざ笑うかのようにただゆっくりと進んでいった。1時間が過ぎた頃、ヤツもやっと息切れしてきたみたいで、なんとかリールが巻けるようになってきた。竿1本ほど先に浮きが見え隠れしてきた。もう少し・・と思ったとき、ヤツは最後の力を振り絞り、沖に向かって走り始めた。こらえきれずに道糸を出す。糸の残りがわずかになってきたとき、このままミチイトが出尽くすまで待っていたのでは悔やまれると思い、竿をためなんとか巻こうとこちらも必死になる。相手ももう糸を引きちぎる力は残っていなかったとみえ、次第にこちらによって来る。ところが1時間半ほど引っ張り回されたせいで、道糸に浮遊物が付着し、途中から巻けない状態になってしまった。こうなったらこちらも意地がある。竿を置き道糸をたぐり寄せた。そしてあとわずかというところでふっと手元が軽くなってしまった。このあたりは、大鯛と同時に大きなエイがいるとのこと。あの引きからしてきっとエイに違いないと今は思っています。もちろん、この後は釣りにならず、3時には納竿としました。みなさんも大分に来るとこんなやつに巡り会うかも・・・。


AWACS
10月7日、朝6時頃、島牧村の千走川河口にて8人の釣り人が鮭釣りをしていました。モロに河口なので「これって違反では・・」と思いつつ車から見ていると、面白いように釣れまくっていました。5分に1匹の間隔で60〜70cmの丸々太った鮭が上がってました。私は黙って見ていましたが、急に腹立たしくなりその場を後にしました。やっぱり違反は違反だ!ルールを守らなきゃ・・・。ルールやマナーが守れない人は釣りをやめてほしい!


静岡県 キヨスク
10月8日、再度伊東港堤防。今回は明るいうちはツノでのひき釣り、日没後はいつもどおりタチ仕掛によるタチを狙いました。ツノでの釣果は、サバ15匹(25〜30cm)、サワラ1匹(40cmほど)、キントキダイ5匹。タチ仕掛での釣果はタチ3匹(指3本ほど)、キントキダイ20匹でした。ツノでの釣りはジェット天秤を利用したものと、ソーダガツオを釣る専門の水面下を引くものと2通りあると思いますが、水面下を狙う仕掛けで今日は本カツオが3本ほど上がっていました。


yasunori
10月8日、初めて市原海浜公園に行ってみました。サヨリが釣れているとのことでしたが、まったく釣れませんでした。夕方になって60cmのボラ2匹とサバ16匹、そして豆アジが2匹釣れ本日は終了。さばも嬉しいけれども、これがみんなアジだったら最高なのに・・・。


千葉県 堤防の外道名人
千葉県天津漁港、鴨川漁港。10月8、9日、いつものように仕事帰りに釣行。平日とあって釣り場はガラガラでした。天津での夜釣りの釣果はなんと伊勢エビ(22cm)でした。こんなの釣ったの始めてです。エサは磯ガニでヘチの底を狙っていたら釣れました。鴨川の釣りは日中で、メッキ1尾(14cm)、イジモチ2尾(10cm)、アジ1尾(10cm)、ゴンズイ1尾(20cm)、オニオコゼ1尾(5cm)、アイゴ1尾(17cm)。カイズ狙いのベテランさんがいて、10尾以上釣っていました。


尼鯛
このところ武庫川で連日夜中の11時頃から翌早朝3時の間に80cm級の鯉が2〜3尾釣れます。投げ竿か、がま船3600に両軸もしくはスピニングリールの3000以上に5〜8号の道糸でOKです。道糸は竿と相談すれば良いと思います。餌はご飯でコンビニ¥のがベストです。ピンポン玉より一回り大きくして吸い込みの中心をはずした仕掛けに付けて、川の中程に投げ込むと、1時間で80cmの野鯉が掛かってきました。竿先にケミホタルを付けているとアタリが良くわかります。リリースですが引きの面白さバツグンです。近くの方はぜひ一度釣行してみて下さい。場所は阪神電車から43号線の間です。足場は良いのですが車が入っていけないのが残念です。


東京都 お気楽釣人
10月5日、神奈川県八景島ヘリポート横、12:00〜16:00ごろ。落としこみでワッペンみたいなカワハギ20匹、キス(10cm)1匹、ベラ(10cm)1匹でした。エサはアオイソメ。ワッペンのような小さなカワハギでしたが、せっせと捌いて煮付けと鍋にして食べました。なかなか美味でしたよ!


神奈川県 kawai
10月6日(水)久里浜山下釣船店よりカワハギ釣りへ。今日は久しぶりに竹岡沖(千葉県側)とのことで、期待して8:00に出船。型は小さめが多くなりますが、数が伸びる場所ですので期待は膨らむばかりでした。航程20分で竹岡沖着、2時間ほどはトラギスばかり。やはりカワハギは小型が多く、数も思いのほか伸びません。そのころから所々でハリスが切られている模様。サバフグの猛襲です。私はフグを釣り上げるので仕掛けはあまり切られませんが、それでも針交換は10では聞かない有り様でした。風もなく雨にも降られず最高のコンディションの中、釣果は今年最低の8枚。仲間15枚に大差で完敗。27〜28枚を釣る人もいる中、がっくりの一日でした。ただしサバフグは大きめのもの10匹ほど持って帰り、湯豆腐唐揚げと満足しました。ただし内臓、かわは捨てて身のみをよく水洗いして食したことは付け加えておきます。カワハギは肝が大きくなってきていて、食味はこれからが最高の季節となります。数も12月ぐらいまで順調に釣れるはずですので、ぜひカワハギ釣りへ皆さん行ってみてください。本当におもしろい釣りです。


宮城県 ヒーちゃん
宮城県女川湾。10月4日(月)晴れ、気温20度、 波1〜2m。絶好の?コンディションでヒラメ釣りにでかけました。波がなく、今回は船酔いもしないで楽しく釣れると思っていたら・・・。新しく買った中通し竿のワイヤーがうまく通らず、下を向いて作業しているうちに具合が悪くなり、私1人だけゲロゲロの状態になってしまい最悪のスタートとなりました。餌のイワシは小さめだったのであまり大物は期待していませんでしたが、なんとか念願のヒラメちゃんをゲットしようと、具合の悪いなか糸を垂らしていました。しかしアタリがあるのはサバちゃんだけ。入れるとサバが当たる。それを繰り返しているばかり。船頭さんもポイントをいろいろ探してくれたのですが、結局ヒラメとご対面することはありませんでした。今年メーターオーバーが出たという女川湾ですが、私は今年もヒラメと出会うことなくシーズンを終わりそうです。どなたかヒラメと出会う良い方法をご伝授いただけませんか?お待ちしております。


福島県 だんしゃく
10月2日、福島県小名浜・大剣埠頭。サバ30cm4匹、イワシ10cm20〜30匹、小アジ(フライサイズ)20〜30匹、イシモチ30cm1匹、カレイ40cm1匹。他の情報では、7号埠頭はサバが多いらしい!?


新潟県 荒井道也
10月6日、寺泊沖の夜アジ釣りに行ってきました。仕掛けはサビキで道糸4号、ハリス3号、ハリ11号のオーロラもしくは寺泊の特別仕掛け。ただしイナダが来たときはちょっと心細いので、もう少し太い仕掛けも用意しておいたほうが良いみたい。釣果は15〜25cm程度のアジ約50匹程度、30cmほどのイナダ1匹とまあまあでした。特に午後8時くらいからアジは入れ食い状態が続き、30〜40cm程度のイナダも、数も少なく大きさもイマイチなものの、適当に姿を見せました。でも50cmオーバーのイナダの数釣りを期待していた私にはやや不満足。当日はフグが多くて、ちょっと油断しているとすぐに仕掛けはズタズタ。おまけにオモリもフグに食いちぎられて落とすわで、仕掛けは8本、オモリは6個もだめにしました。寺泊の夜釣りの場合は、仕掛けもオモリも十分に用意していきましょう。帰って早速アジづくし。刺身にタタキ、塩焼きにフライ・・。今のアジは脂が乗ってほんとに旨い。ぜひ皆さんもどうぞ。HPはちょっと事情があって更新が遅れていますが、よろしかったら訪問してください。
http://www.a-sc.com/niigata_turi.htm


釣り吉
岐阜県恵那郡にある川上村のます釣り場は、普段は2000円を払い、マスを1キロ逃がしてもらい釣るわけですが、客のいない朝や夕方になると500円で釣り残したマスを釣らせてもらえます。渓流釣りのアタリをとるいい練習になります。1時間で5匹ぐらいは簡単に釣れます。


カズボー
三重県安濃川河口にて、10月6日は36cmのセイゴが上がりました。7日は44cmの本ゴチ(マゴチ)が釣れました。かなり大きなセイゴを波打ち際でラインブレイク。1.5号の道糸に3号のハリスではちょっときつかったみたいです。時間帯は両日とも18時半から20時までの釣行です。エサは青イソメ。週末は潮もいいので期待できそうです。


埼玉県 自称漁師
10月5日に千葉県の海釣りフィシングセンターに行ってきました。場所は九十九里の波乗り道路のところです。釣果のはマダイの40cmオーバーが10匹と、30cmほどのカンパチが1枚でした。友達はマダイが11匹でした。最近釣りに行ってもなかなか釣れなくっていじけていたところだったので、この大漁に自分たちもビックリしました。この釣り場には、他にヒラマサ、イナダ、サンノジ、その他もろもろの魚が入ってるそうです。ちなみに料金が大人1万円で、女性と子供が5000円です。ファミリーで行っても十分楽しめるところですので、一度みなさんも行ってみては。


神奈川県 taki
10月2日、ヤマメを求めて中津川の支流の唐沢川へ行ってきました。良型のヤマメをハンドメイドルアーで釣り上げることができました。禁漁まで約10日。なんとかもう1回行きたいものです。outdoorのページに写真を載せています。
http://www.freepage.total.co.jp/taki77/index.htm


茨城県 釣キチの宮本
昨年の11月ごろからフグ釣りにハマッています。But、11月〜3月までに6回ほど、大原まで恋人に会う気持ちで通っていましたが、結果は最低。新聞の情報、釣具店(丸勝)、そしてつりnet情報でも、連日連夜、釣れすぎて早上がりとのうれしい情報ばかり。夢の100匹を胸に抱いて、友達家族一同に明日はフグさし、からあげ、ふぐ雑炊etc・・と豪語して、仕掛けには試行錯誤(自分なりに仕掛け名人と思います師匠は平野由幸氏)。会社の同僚ともMeetingを開き、準備OKでいざ乗船。まずは常連さんに情報を聞いてみると、毎回、先週までとか、3日前まではよかったが昨日は悪かったな〜と、いつもこればっかり。新聞の情報が?それとも自分によほどウンがないか、悔しい反省の釣りです。しかし釣り自体非常におもしろいし、食べても非常においしいので、来年こそはと竿も自作して、10月1日、待ちに待った解禁日でいざ戦闘開始。結果は・・・竿頭。しかし、しかし、ななな〜んと6匹です。ほんとガッカリ。10月10日に再戦しますが、戦う前に戦意喪失。誰か良い作戦がありましたら教えてください。


秋田県 ビギナ―バッサ―
前回、八郎潟でのバスト―ナメント完全敗北をさせていただきましたので、10月6日、友人にリベンジをはたすべく、2人でまたまた行ってきた。場所は八郎潟残存湖。最初のポイントで35cm、30cmと2本上げられたものの、次のポイントでは40cm、38センチ2本と、2対3の完全勝利を収めた。数はイマイチ。賞品等は無いものの、満足な一日だった。10月6日AM5:45〜11:30、曇りのち晴れ、気温朝方約8度、日中約20度、水温?ルア―はスピナベ蛍光色(これで3本。前回爆釣ルア―のピ―ナッ2が全然だめ)。ロストルア―は2人で7本。底のゴロタ石周りを攻めるので、どうしてもロストが多い。また上州屋へ行って安物ルア―をあさってこよう。


60過ぎてはまった釣り人
10月6日(水)昼から家内と2人で横浜本牧海釣り公園に出かけました。事前にsailormanさん、KOGMIさんより親切なご指導を受けての釣行。5号のサビキで底いっぱいを狙い、2時半過ぎアジ中小型合わせて39尾、イシモチ20cm1尾、サバ25cm2尾、15cm1尾、セイゴ25cm3尾という釣果でした。娘夫婦を呼んで、アジは唐揚げと刺身、サバは竜田揚げ、あとは塩焼きで美味しくいただきました。色々親切に釣り方を教えてくださった釣りメールの皆様、本当にありがとうございました。


富山県 わし
9月6日夕方、新湊市の奈呉ノ浦で久しぶりにウキ釣りをしてきた。うねり少々、水は茶色に濁り、そよ風が吹く程度のなかなか良い条件。エサはオキアミとネリエで探る。水面はサヨリが騒ぎ、底ではたまにフグが釣れるだけ。そんな中で25〜31cmを6枚釣り、久しぶりに引きを楽しんだ。友人は35cmのキジハタを釣り、私のクロダイと共に居酒屋へ直行した。飲み過ぎたのはいうまでもない。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


ネイティブオヤジ
10月4日(月)会社を休んで、日本イワナセンターが作った奥利根フィシィングセンターへ行きました。10月3日にオープンしたばかりの出来たてほやほや。3日は400人ほど来て入場制限(200人まで)をしたほどフィーバーしたそうです。当然オープン2日目なら魚が残っていると思い、会社を休んで行きましたが・・・。池はフライ専用池とルアー専用池があり、フライ専用池は300坪程度の大きさです。しかしフライ専用エリアの割りにはバックが狭く、ほとんどが4〜5m程度しかなく、フルキャストができる場所は非常に狭いです。釣り堀のオヤジに「狭いな」と言うと、狭い場所ほど魚は溜まっていると言ってました。池の状況は透明度はあまり良くなく、水深30cm程度淵から5〜6m程度は水深50cm程度の浅瀬が続いているようで、その先がドン深になっているようです。池の東側に斜面があり、その上に高い木が生えていて、当日は池全面に日が射すのには11時ごろまでかかりました。朝のうちはライズが頻繁にあり、池に日が射すまでライズは続いていました。特に日の射さない場所が良いようです。アタリは7時から10時頃まで、やはり日の当たらない場所でそれなりにありますが、食いが浅くフッキングしてもバラす状況が皆さん続いていました。池全面に日が射すとまったくアタリが無くなりました。私は結局25cm程度のイワナ1匹のみゲット。広告だと25〜60cmを大量放流と表記されていますが、池にいた人のビクにはほとんど25cm程度のイワナばかりでした。また多い人で5匹程度で、平均0〜3匹程度。一日券5000円で当日は放流無しというのはどうも・・・。


神奈川県 世紀末ユニット釣りキチ4兄弟
世紀末ユニット釣りキチ四兄弟結成以来初の長男不在で、10月3日に茅ヶ崎港近くの突堤に行ってきました。この日は朝から大荒れの空模様。とりあえず様子を見ることにしましたが、やっと雲が切れ日が射してきたのは10時を過ぎてからでした。突堤に行ってみると、5、6人の釣り人が弓角でやっていて、我々も早速投げ始めました。しかしアタリはまったくなし。しかもテトラポットに角が引っかかりとれなくなる始末。地元の釣り人から「昨日は入れ食いだった」と聞かされ、やややる気を取り戻しつつ夕方に勝負をかけることにした。さて夕方になり再び突堤に向かった。突堤には釣り人もかなり増えていたが、どうも釣れている人は少ない。僕らも投げてみるがアタリは無い。しかも何投目かに天秤ごと吹っ飛んでしまった。最悪・・。ここでもう角は諦め、内側の砂浜でジャリメを使って投げ釣りを始めることにした。ここの砂浜はまったく根掛かりが無い。そしてしばらく置いてから巻いてくるとイシモチが釣れていた。サイズは25mくらい。さらに10cmくらいのコトヒキも釣れ、盛り上がってきたところですごい引き!ゆっくり巻いてくると、何か見覚えのある魚が。釣りを始めて4ヶ月、ついにゴンズイを釣り上げた。ヒレには十分に気をつけてリリース。隣でやっていた三男も2連で釣り上げていた。かなり暗くなってきたので終了。結局釣果はイシモチ4匹、コトヒキ1匹、ゴンズイ1匹でした。今度の週末は「連休+大潮=大漁」ですね。また伊東に行くかもしれません。楽しみです。


M.I
10月2日に福井へ今年初めてモイカ釣りに行ってきました。Webや新聞等で情報は入っていましたが、行ってみると人人人・・・。沖磯を除くと防波堤や磯はどこも満杯状態。朝の6時でですよ!釣り堀と化した防波堤の多少の隙間を見つけ小アジを少し調達し、釣り場を探す事1時間。ようやくみつけた磯の空場所(夜釣り者の納竿あと)にて3時間ほどで5ハイ(胴長15cm程度が中心)取り込む事ができました。アタリはそこそこありましたが、スレているのかすぐ餌を離してしまいます。今回の釣行にて今度の3連休に向けた感触を得ようと考えていましたが、釣り人の多さに多少意気込みが萎えてしまいました。また、相変わらずゴミが多いですね!漁協の人たちの奉仕活動にも時々参加していますが立場がありません。どのような言い訳もできません。このままでは釣り場の制限がますます増えていくのではないでしょうか。後から来る人が気持ちよく釣りができるよう、きちんと始末しましょう。


岩手県 よよよっ
岩手県三陸町越喜来小石浜より龍神丸にて出航。今年初のヒラメ釣りで、午前6時に港を出て、イワシの生け簀まわりにて早速開始。我々より先に2隻ほど先客がいて、早くも6、7枚のヒラメが出ていると隣の船の船頭さんが言うやいなやまた上がった。さらにその他の船も即ヒット。これは期待できる。自慢じゃないが私は今日が2度目のヒラメ。が甘かった。開始後2時間弱、他の人たちが順調に枚数を重ねるのにアタリがない。なぜ?(鯖も釣れない)仕掛けは既製品を使用していたが、仕掛けが悪いのか?その仕掛けじゃ釣れないと言われ、急遽仕掛けを交換し挑戦開始。ところが投入着底直後、竿先が軽くなる。サバの群れ出現、着底前にやられてしまう。そうこうしているうちに食いが悪くなったようで、どの船もばったりと止まってしまった。結局この日は30cmクラスのサバ6本のみの釣果。本命の引きを味わうことができないまま午後1時帰港。船頭さんの釣ったヒラメと土産のホタテを貰って帰りました(ヒラメにリベンジを誓ったのは言うまでもない)。


静岡県 RICK
沼津市淡島のいけすまわり。10月6日朝3時から7時まで、カヌーでタチウオ釣りに行きました。1時間ほどやったがまったくアタリが無い。退屈なのでそのままの仕掛けで底に落とすと、ソフトボール大くらいの頭のタコが釣れましたが、手元で逃げられました。その後もタコのアタリは結構ありましたが、上まで上げられません。夜が明けてから、コマセなしでサビキを落とすとマイワシが鈴なりで50匹ぐらい(18〜20cm)。今度はタコ専門にやってみよう!1投目から最後までずっと釣れまくり、ご機嫌のうちに終了しました。私はアジを餌にやっていたのですが、何も来ませんでした。


静岡県 キヨスク
今回は、伊豆の伊東港へコマセカゴでのウキ釣りへ行ってきました(堤防からの)。釣果はサバ30cmほどのもの30匹(多数リリース)、タチ2匹(指3本程度のものですが)、マダイ1匹(34cm)、キントキダイ2匹。夕方4時ごろから始めて暗くなるまでアジを狙い、それからは電気ウキによるタチ仕掛け。日中はエサ釣りではサバの猛攻でアジは1匹も上がらなかったのですが、ツノのひき釣りで35cmオーバーのアジ(船でも滅多に釣れないようなサイズ)た平ソーダが多数上がっていました。夜はツノ仕掛けの人たちが続けざまにタチをヒットさせていたので、タチ仕掛けに変更しました。アタリは多数あり。この仕掛けでマダイが釣れました。マダイ専門によく狙うのですがその時は釣れないのに・・。ハリスがワイヤーで上がったのでびっくりしました。


JYO
10月5日、男鹿半島椿漁港沖、船外機付きインフレータブルボート。前日から海も穏やかになり今日も絶好の釣り日和に恵まれると思いきや、釣り場に着くとまだ風が少し強い。ボート準備をしながら様子を見ているとなんとか出航できそう。午前10時30分出航。朝寝坊もあり今日は夕方までの釣りになりそう。椿漁港真沖の定置網周辺で竿を出す事にした。まずは泳がせの小アジを狙う。ポイント周辺を魚探を見ながらボートを走らせる。が、しかし突然魚探のバッテリーの電池切れ。朝寝坊するとこれだからいけない。ちなみにブクバケツも忘れる。しかたなく定置網周辺をシーアンカーを付けて流すことにした。しかしまったく釣れない。小アジなら何匹かは釣れそうなものだが。漁協の昼のサイレンが鳴る。あせる・・。午後1時半、遅い昼食を取ることにした。とりあえず昼食中は五目釣り用の胴付き、仕掛けもイソメを付けて降ろすことにした。午後2時、サビキも胴付きにもまったくアタリ無し。しかも胴付きは下2本の針が無い!フグがいたずらしたのだろう。午後3時、漁船が曳き釣りの仕掛けを付けて船を流している。こちらへ何艘も向かってくる。勇壮な雰囲気である。ダメモトで仕掛け箱からラビット仕掛けを取り出し私もやってみることにした。他の漁船の方向を見ながらエンジンをかけてゆっくり曳いてみる。ちょうど定置網の周り中央付近で大きなアタリ!待望のアタリ!慎重にやり取りしてようやく上がってきたのは40cmのイナダ。この時期にしては良型である。水深はおそらく30m前後(朝の魚探使用時の感覚)。釣れた付近をもう一度曳いてみる。またまたアタリ。今度はさっきより引きが強い!上がってきたのは38cmのイナダ。今までまったく釣れなかったので良しとした。午後4時30分、空がだいぶ暗くなってきた。日が短く、秋の訪れを感じる。今日は次回に期待してこれで納竿とした。今日の釣果:イナダ2匹(38cm、40cm)。今日は長潮で他の漁船もあまり釣れてなかったようだ。潮がよければもう少し釣果が伸びていたと思う。今回はラビット仕掛けでも十分釣りになることがわかった。小型ボートであればこれで十分かもしれない。次回も活きエサが釣れない場合はこれで挑戦することにしよう。


カズ
10月6日、久しぶりに伊東まで行って回遊魚&キスを狙いに行きました。朝の2時半に出発し、伊東に着いたのが4時でした。車を停め、早速堤防の方へ歩いていくと、常連の地元のおじさんたちが場所を陣取っていました。その後にも続々と回遊魚狙いの人たちが集まってきたので急いで車に戻り、準備をして堤防へ陣取りに行きました。まだ真っ暗で、絡まったら取れないくらいの時間から、常連の人たちは投げ出しました。4時45分くらい、おじさんたちが一斉に投げて10分位してからタチウオの入れ食いが始まり、大量に釣り上げていました。型もけっこう大きいほうだと思います。タチウオも弓角(クリア)で釣っていました。私たちはそれは釣れなかったのですが、次に来たソウダガツオにヒットし、ビッグファイトで釣ることができました。周りの人はもっとポンポン釣っていました。少ない人でも3くらい、多い人で10近くは上げていました。たまにサバが掛かるのですが、みんないやがって返していました。サバだって味噌煮にするとおいしいのに。伊東では回遊魚が一日中釣れていて驚いた。


神奈川県 じょうじコボウズ
10月6日、本牧のシーバスの様子を見てきました(おかっぱり)。今年は残暑が厳しく水温も一向に下がらないので、10月の声を聞いてもまだ海は夜光虫でギラギラです。そんな時はおかっぱりルアーではセイゴばかりになるので(本牧だけ?)、釣行はセコくて面白くありません。案の定、18:00から3時間でセイゴばっかり30匹ほど。活性の高いヤツらには、4lb程度のラインでLIVE−Xスモルトの高速トゥイッチが最適です。スレてきて魚が沈んでもルアーは交換せず、スモルトの30cm位前にガン玉をカマします。これで釣り続行OK!今後も横浜かいわいのマニアックなルアー情報を提供していきます。名前チェックしといて!


青森県 宇野尚司
10月1日(東の風、波2.0m、曇り、気温日中20度、鰺ヶ沢沖、PM6時30分〜AM12時30分、遊漁船)。またしても記録更新はお預けとなりました。3日ほど前に30〜40cmを7〜8枚ほか20cmクラス7〜8枚上げた人がいましたので、今日は密かに40cm以上を狙い、仕掛けもそれ用に準備し、会社終了後釣りクラブ3名、即漁港に向かう。夕マズメを狙いたいが、仕事優先はやむを得ない。すぐ準備にかかり出船。今日は急な予定のためいつもの遊漁船はチャーターできず、やっと見つけた釣り船である。ポイント到着、早速糸を降ろす。緊張の一瞬だ。しばらくアタリが誰にも来ない。今日もダメか。場所を移動し待望のアタリ。25cm程度だが心地よい引きに満足。これでボウズなしにホッとする。その後気合いを入れ攻めてみたものの、結局40cmクラスは上げられませんでした。また頑張ります。釣果は鯛7(最大27cm)。詳細は下記で。
http://www.infoaomori.ne.jp/‾shouji/


二本木の長谷川
10月よりスタートしたヒラメ釣りに10月6日に行ってきました。千葉県片貝漁港にある勇幸丸さんに、鶴ヶ島の福島君とお世話になりました。今シーズン初めてのヒラメ釣りで、最初はなかなかアタリが取れずに苦労しましたが、結果は6枚と上出来。またホウボウ、マトウダイ等外道も上げられました。お陰様で竿頭をとることができましたが、ヒラメデビュー戦となった福島君も5枚を釣り上げ、型もいいのを上げていました。2人でトモに座りましたが、潮との関係で後ろが良かったみたいです。やはり釣りは運かな?初めてお世話になった勇幸丸さんですが、船長、中乗りさん共々なかなかグッドですし、なんといっても愛想のいい女将さんが良かったでーす。さあ、これからホウボウとヒラメのお刺身に、楽しみにしていたエンガワを食べよっと・・・。


埼玉県 ミッチー
10月4日、埼玉県昭和沼へバス釣りに行ってきました。前日に文化祭があったため、平日に行くことになりました。昭和沼は久喜駅から約4.5km、徒歩1時間15分位という、とても遠い所です。しかしいいポイントがあるので、釣れることを期待してがんばって歩きました。ポイントに着き、初めにスピナーベイトで様子をみてみました。しかし全然だめ。が、隣でゲーリーの3インチグラブを使っていた友達にヒット。上がったのは20cm弱の小バス。しかしそれっきりで帰る時間に。今回は私はボウズでした。今度の日曜日に御宿へ旅行にいくので、そのついでに勝浦港へ行こうと思います。また投稿します。


群馬県 FC TRM 小林
群馬県の赤谷湖ではワカサギが釣れています。サイズは小型がメインで5〜10cm、数は初心者で30尾前後、上級者で100尾前後です。また赤谷湖はヘラブナも面白い湖ですよ。ワカサギ、ヘラブナともに湖西側で釣れています。関越自動車道月夜野IC下車、国道17号で新潟方面へ15分程度行くと左に見えます。
http://www1.neweb.ne.jp/wa/river/


東京都 戸越銀座の釣り軍団
先週の投稿記事を見て、東扇島はたくさんの人が駆けつけたみたいですが、第2弾の釣果報告。10月4日、長潮、干潮19:57、気温昼間23度、夜は19度、風速かなり強い。餌は青イソメ、サンマ(切り身)。夕方18:15に東扇島に到着。風が強いのと、寒いせいか周りには誰もいない状態でした。今日は先週みたいなわけにはいかないかと思いながら、友人と2人で竿を投入。1本出したらすぐにアナゴをゲットで、4本の竿を投入するまでに4本のアナゴをゲット。3本はアナゴ用、1本は中層用の竿で、19:45までにセイゴ9匹の釣果でした。1本の中層用の竿でセイゴ9匹は忙しすぎるので19:45に納竿。残り3本で20:30までアナゴ専門にしてアナゴ15匹をゲットできました。25〜35cmの大きさで、例年より小さく感じました。餌はアナゴの場合サンマの切り身のほうが食いがよく、小さく付けるのほうが針掛かりが良いように思います。例年だとセイゴではなくフッコ、スズキクラスが釣れたのに、今年は数が釣れますが大きいのはあまり来ない状態です。


京都府 鯛彦
10月4日(月)本州最南端の町、串本にマダイ狙いのカセ釣りに出かけました。ここは湾内の養殖筏に多数カセが掛けてあり、日の出から夕方まで釣り人がそれぞれに自分にあう釣り方、好きな釣り方ができる(もちろん渡船店、えさ店さんのアドバイスをもとに)ところです。当日は少々風がありましたが、渡船店さんと相談して湾の外にカセを掛けてもらっての釣りでした。ポイントは最近開通した串本大橋の沖合い約500m、2つの大きな沈み磯の間の水深42m地点です。釣り方は完全フカセ、胴付き、天秤ズボ、浮き流し釣りの4種類。この日の釣果は、青物に追われ磯に逃げこんだカタクチイワシの餌取りに悩まされながら、本命のマダイ54cmを頭に3匹でした。ここ串本は黒潮の折り返し点にあたり、マダイの多さはもちろんの事、外道?でヒラメ、イシダイ、青物、コロダイ、50cmを越る大アジ、チヌ、グレ、シマアジ、最近ではクエ等々。もちろん私も、カタクチイワシを生かしておいて胴付き仕掛けの下にヒラメ仕掛けをセットして置き竿に。するとすぐに大きなアタリ。しばらく様子を見るが変化なし。仕掛けを上げると頭をかじった跡が・・。すぐにバケツの中で一番元気のよいカタクチイワシを付けて再び投入。するとしばらくするとわずかなアタリ。少し糸を出してやると一気に竿先が海中に。合わせようにも根掛かりのような感触。道糸がジリジリ・・・。今までに経験のない重量感で、5号のハリスを心配しながらやっと根を切るとすでに15分経過。さらに糸を出したり巻いたりのやり取りを25分、やっとハリスをたぐりよせると、なんと1mを超える茶褐色の魚影が。「クエや!タモに入るやろか?5号のハリス?やったら記録やろか」等々思いながら、同船者がいないのでタモを取りに右往左往。海面に浮いてきた物体は、今まで見たことの無い、エイの頭をして胴体はサメ、体色はクエのような魚でした。船上で実測120cm、帰宅してから図鑑で調べると、底生動物を捕食するサカタザメと判明。もちろんリリースしましたが、こんな色々な魚が様々な思いをさせてくれる串本は釣りバカのパラダイスですよ。上級者はもちろん、これから船釣りを始めたい方、船はちょっと弱い方でも大丈夫。渡船店やエサ店もとても親切です。お問い合わせなどありましたら下記へ。
marami01@plum.ocn.ne.jp


hs−adati
10月5日、朝6時に福井県敦賀(吹津)へ仲間5人と船でキス釣りに出かけました。ところが船の下はフグの大群。えさが海底にいるキスへ届くまでに、釣り針ともにフグがごちそうさま。おかげで持っていった仕掛けは午前中にすべて針を取られ、散々な結果でした。漁師さんの話では当分海はフグの天下のようです(釣れたフグは結構おいしいとのことでしたが、やはり素人はちょっと食べるに勇気がいりますすね)。なお、夜に海岸でアオリイカを釣っている人が何人かいました。そのほうが時期的にいいかもしれません。


Sailorman
10月5日のメールで東扇島にアナゴ釣りに行かれた方が2組もいて、大変うれしく思いました。という私も戸越銀座の釣り軍団の記事を見て行ったわけですが、こういう利用のされ方をされるつりnetっていいですよね!本日は同じく東扇島のサビキ釣りについて。10月5日の夕方、ちょっと時間があったので表側の中央ワンドの東側での見学状況です。釣れていたのはカタクチイワシとサッパで、アジ、サバは数える程度でした。アジは午前中の方が釣れていたようです。それも9時ごろとゆっくりめの時間帯だったようです。サバはひところ釣れていた15cmくらいの小サバからだいぶ大きくなって25cmくらいで、食べるにも充分な大きさになっていました。アジを釣るなら今は午前中のほうがいいようです。サヨリは姿が無かったようです。どちらかというと裏側の運河側に回ってきているようです。さて私はYahooの掲示板のフィッシングのコーナーに「お金をかけずに釣りを楽しみたい方」というトピックをHelmsmanというIDで最近出しましたので、双方向で情報交換したい方はぜひ寄ってみてください。もちろん釣果についてはこちらに投稿します。


京都府 まさとし
10月2日、暇つぶしがてら福井県敦賀港へ小アジでも釣りに向かいました。午前中、寒さと強風で釣りにならなかったのですが、午後には薄日もさして、なんとか釣りができる状況になってきました。釣果はいまひとつで、小アジが3匹、アイゴが30匹位でした。


栃木県 ま〜
久々に行ってきました、忠類川。HPでサケの釣果が多かった10月1〜2日に決行。今年は夏の暑さが響き川の水量が少ないのと、海水温が高いためか遡上が少なめでした。でもポイントに恵まれ、初日に5本のサケを上げる事ができました。次の日もカラフトマスとサケ1本ずつとまずまずの釣果。1日1本上がればよい状態でこの成績は大成功。現地ではルアーにタコベイトを付けるのが常識のようでしたが、私は川にタコは似合わないと思い、オレンジマラブーを付けました。これが大成功の秘訣、小さいルアーでもアピール大。それと、ニッポンレンタカーのHPは、北海道じゃ通用しません。現地に予約しない方がいいよ。


愛媛県 hideyuki
10月2日、愛媛県今治市の織田ヶ浜の釣り公園。今治寄り、桜井寄りとありまして、桜井寄りの沖20mくらいのところです。時間は午前9時30分ごろより約30分間の間でした。エサはエビの一匹掛けで仕掛けは胴付きです。ななんと38cmのあこ2匹と約20cm10匹をゲット。ウォーカーベイという、全長2m幅1.8mくらいのホンダの2馬力エンジンの船で行きました。1人で砂浜より上げ下ろし可能。気が向いたときに行けますので、とても便利に使っております。ちなみに販売しているところは、その近くのワールドオート・ムラカミさんです。はじめはカタログで見ただけで「こんなもの」と思っていましたが、ところがどっこい、これはすばらしい船です(このことは販売店さんに言わないようにお願いします。販売店お方もまだ知らないはずです)。話は戻って釣りの話ですが、アコは非常にうれしかったので、先に書いてしましましたが、そのほかにもアジ(しかもヒラアジ)の25cm5、カマスにグチにホゴに、とても楽しい釣りが続いています。皆様も情報教えてください。


東京都 ツリバカ3号
10月5日、今シーズン初のワカサギ釣りに行ってきました。6:30ごろ芦ノ湖の箱根湾からボートを出して、5分ぐらいでポイントに到着。水深1.5mで仕掛け投入。それから11:30ごろまで入れ食い状態。雨がきつくなったので早上がりとしました。サイズは3〜8cmでした。ボート屋で計ったところ750gありました。数にして500〜600匹程度です。仕掛けは、袖2号10本のサビキ、餌はナシ。今年は去年より状況は良いそうです。


クマノミ
10月2日倉橋島の須川港にタチウオを釣りに行きました。夕方の5時位から始めたのですが、1時間位で大雨になり、カミナリもものすごくなったので一旦車に退避しました。雨は3時間ほどで止み釣りを再開したのですが、カミナリはずっと光っていました。午前1時まで粘ったのですが、78cmのタチウオ1匹と1回のアタリしかありませんでした。次は天気のいい日に行くことにしました。


京都府 まさとし
9月26日、兵庫県淡路島の仮屋漁港沖にヒラメ、シオを狙いに行きました。当日はべた凪で天気も良く最高の釣り日和でした。が!餌のアジを釣り、ひたすらヒラメを待ったのですが、1匹も上げることはできませんでした。ちなみに船中誰一人ヒラメを拝むことはできませんでした。残念。


埼玉県 薫製おじさん
10月2日(土)ほぼ一ヶ月ぶりに千葉・銚子・犬若港よりハナダイ釣りに行ってきました。前夜11時30分に自宅を出て、1時30分、港に到着。この日も素泊まり組が多く、4隅はもちろん胴の間にもいくつかクーラーが置いてある状態でした。とりあえず左舷トモ寄りに席を確保し、出船まで車内で仮眠をとり、定刻5時に総勢22名で出船。今回は4月にできた新しい船です。ポイントまで40分。生きエビが配られ準備のできた人から開始。水深30m胴付き3本針、おもり50g。着底後糸ふけを取り、底トントンの状態でアタリを待つのですが、前回同様アタリがありません。仕掛けを少したるませるとすぐにハナダイのアタリがあります。潮が流れており、多少のうねりもあってオマツリも続出。それでも納竿までに手のひらサイズを含め48匹、外道にマダイ1匹(26cm)という釣果でした。ちなみに、中日ドラゴンズの優勝で1000円引きになりました。私は中日ファンではありませんが、こんな特典は大歓迎です。中日ありがとう。ぜひ日本シリーズも頑張ってください。


静岡県 RICK
沼津市原海岸、成田丸下。10月4日12時から3時までキス釣りに行きました。キスはまったく釣れず、トラギスの小さいのが多数と、マダイの幼魚が5匹。そこで場所を変えました。沼津港赤灯台。3時30分から5時30分までで、ここでもキスはわずか2匹、マダイの幼魚が多数という結果でした。キスはどこに行ったのでしょう?


神奈川県 TOKI
真鶴港の堤防で初の黒鯛ダンゴ釣りをやってきました。初めてとあってダンゴとの格闘でしたが、なかなか面白かったです。手のひらが筋肉痛になったのも初めてです。釣果はHPをご覧ください。
http://www5.airnet.ne.jp/t_sudo/


東京都 みや
Sailormanと戸越銀座の釣り軍団の投稿を見てめちゃめちゃアナゴが食べたくなり、私も東扇島に行ってきました。10月2日(土)PM6:30から釣り始めました。ブラクリ仕掛けで餌はスーパーで買った100円のサンマです。初めてのアナゴ釣りで何匹かはバラしてしまいましたが、6匹(30〜55cm)とまずまずの釣果でした。でかいのは白焼きに、他は煮付けでおいしくいただきました。Sailormanと戸越銀座の釣り軍団の方々、ナイスな情報をありがとうございました。


静岡県 ELPASO
沼津市の静浦漁協の堤防にカツオ狙いで行ってきました。朝5時に開始して、群れが来たのが7時30分頃。それから堤防の上が活気づいて、9時30分頃までに少ない人で6尾、多い人では14尾釣れました。その後もポツポツ釣れてました。仕掛けは一般的なカゴ釣り、片浜仕掛けで、堤防から50〜70m程投げるだけ。サイズ的には、30〜45cmとまあまあのサイズで刺し身で食べました。その後、堤防周りでイサキ、メジナの20cmクラスがオキアミに掛かってます。


長野県 ヤッチー
10月2、3日と、上越(直江津港と柏崎港)に行ってきました。前々から現地の友人より「何か小物が釣れているらしい」と聞かされていたのですが、実際サビキで小アジが釣れました。が、内容は寂しいもの。気合いを入れて前日の深夜から飛び出ていったのに、夜中まったくアタリ無し。あきらめて車中で仮眠し、夜明け前に仕切り直し。そろそろお日様が顔を出すなという頃ようやく初ヒット。10cm前後の小アジが釣れだした。「いよいよ始まった!さあガンガン釣り上げるぞー!」と勢い込んだのもつかの間。わずか30分、日が昇った途端にぱったりとアタリが消える。リズムを掴む間もなく、たった5匹で終了。その後まったくアタリが無いまま(サヨリだけはいくらでも釣れた。小さな小さなヤツが)、10時半頃再び突然のヒット。今度こそ!と思っても、たった2投、たった3匹上げたところでアジの群れは去っていく。コマセもなくなりサビキはあきらめ、柏崎に場所を変えルアーでスズキ狙い。が、なぜかイカがルアーを追ってくる。と思えば、ルアーとほとんど変わらないサイズの小魚が食いついてきて、しかも途中でポロリ。あれは何だったのだろう?唯一まともだったのは40cm弱の魚がルアーを追ってきたこと(フッキングしなかった。残念!)。ブラックバス用のペンシルベイトを使い、ルアーから70cmくらい離したところに少し大きめのオモリを付けて、水中を曳くようにしていたのだが、釣れなかったものの確かな手応えを覚えた。「これはいい。しばらく熱中しそうだ」と思い、現地の友人に電話で話をしていたら、そのうち渓流釣りの話に。彼の話に心を奪われ、気がつけば渓流をやろうと決心している自分。ああ、渓流竿を買いに行かなくちゃ。


かな&やつ
10月2日(土)15:30〜20:30まで城ヶ島の漁港で釣りをしました。このポイントは2回目なのですが、地元の人しかいない場所です。今回の成果はアジ2匹、ウミタナゴ2匹、ホゴ1匹、メジナ(25cm)1匹とまあまあの成果でした。メジナが釣れたのにはビックリしました。すべて美味しくいただきました。ありがとうございました・・・海さん!


神奈川県 竿魚
10月2日8時より12時まで、三浦半島佐島港海楽園よりボート釣りの釣果です。ウルメイワシ、マイワシバケツ2杯(何匹釣れたか分かりません。多分3束はあるでしょう)。仕掛けは鯖皮のサビキが良いでしょう。「イワシか」といってバカにしてはいけません。刺身、煮付け、干物など美味しいです。沖合い300mほど、タナは海面(アミコマセを撒く群がるという感じ)。


愛媛県 JAM
9月25日に愛媛県松山市和気漁港にイカのエギングに行きました。釣果は3人で7ハイ。どれも胴長15cm程度です。時間は18時から20時の間。潮は大潮上げの7分ってとこです。例年どおりに1けば11月頃まで釣れます。今はまだ数は少ないほうです。狭い釣り場なので釣り人同士のトラブルに気を付けましょう。


大阪府 M.Y
10月2日PM4:00ごろ、明石フェリー場横のベランダに釣行しました。大阪スポーツの記事によると「アオリイカが上がっている」との事。ほんまにあそこでアオリイカが釣れるんかいな〜。半信半疑ながらも、友人と2人で近くの釣具屋に入り店員さんに聞くと、「ちょこちょこなあ」との返事。日が暮れるまでにはまだ時間があるため、餌びきの用意と、投げ釣り用にゴカイを用意しいざ海へ!土曜なので人がいっぱい。様子をうかがっていると、南風が強くあちらこちらでオマツリ。仕掛けは飛ばし浮きを付けての餌びき釣りがメインでした。私たちもまずは餌びきをすることに。10cm位のアジが3匹と20cm位のカサゴ1匹が1時間ほどの釣果です。日が暮れてきたので、いよいよ本命のアオリイカに挑戦することにしました。周りにはほとんど人がいません。今からだというのに風が強くなり、ものすごい水しぶきで釣りどころではなくなってきたからです。私はせっかく明石まできたのでがんばったのですが、1時間ほど粘ったのですがアタリもなく、寒くなり納竿することにしました。近くで釣りをされている方、本当にアオリイカは釣れるのでしょうか?エギで挑戦したのですが、何かいい方法があれば教えてください。今度は11月に神戸でタチウオを狙いに行きます。


三重県 三矢
10月1日(金)晴れ、海上釣り堀「和光」。前回なくした竿の同型を、あちこちの上州屋をあたってどうにか探しあて、竿は買い直したがリールには資金が回らず、家の隅っこにあったチヌジャッカー。初心者2名を含む5人でのアタックとなった。前回、大変調子が良かったため、無い袖を無理矢理振ってゲットしたこの竿が今回も大活躍。マダイばかりだが12匹をしとめた。今回も前回に引き続きダンゴにアタリなし。今回のアタリはボケ。青物は活きアジでのヒットですが、今回の活きアジはすぐ死んでしまうことはなく、立派に役に立ってくれました(すぐ死んでしまうと思って1袋しか持ってきかなかったので、私には青物なし)。青物の集団があちこちのイケスで跳ね回り(どこかにホイスッルを咥えた調教師がいるのでは)、なんとなくバカにされているような気分になります。5人の釣果はカンパチ2、シマアジ1、マダイ17。分け前はマダイ4。それでは皆様の爆釣をお祈りします。


静岡県 遠州釣り吉
10月2日(土)いつも通り福田港東堤に5時30分に到着する。先週の釣り座が空いてたので、早速仕掛けを投入したら、すぐにアタリが見られたが、針掛かりもしないチビフグの様子。エサのサナギ、カニは投入直後に無くなり、まったく釣りにならない。カラス貝に至ってはまったく生命反応がなく8時に納竿。


東京都 あばるとはうざー
10月2日(土)飯岡港よりハナダイ釣りに行きました。前日までの釣果情報ではスソでも20枚以上の爆釣とか書かれていたので、それを信じての釣行だったんですが、実際には、当日は潮があまり流れなかったせいもあったかもしれませんが、ハナダイはほとんど釣れていませんでした。ベタ底で25〜26cmの中アジがよく食い付いてくるので、お土産を確保するのが精一杯でした。あとでこの日の釣果情報を確認しようとしましたが、土日の釣果は掲載されず(釣果が悪いから掲載したくない?)、月曜日にまた爆釣と書かれていました。それと今回はウィリーでのハナダイ釣りだったんですが、人数限定とか言いながら片側11名ずつ+トモ1名の合計23名という満員状態の乗船で、人と人の間隔がわずか1.5mしかなく、当然オマツリ連発でかなり不愉快な思いをしました。水増し情報についてはここでもいろいろと取り上げられていますが、本当にうんざりです。詳細は下記。
http://www2s.biglobe.ne.jp/‾PRWD71/


Y.M
10月2日(土)一家3人(1歳1ヶ月の子供含む)と友人1人の計4人(?)で福井県敦賀港白灯提へ釣行。午前7時に友人宅(岐阜県多治見市)を出発。248号〜21号〜365号〜8号をへて、敦賀港へ10時30分ごろ到着。駐車スペースがあることを確認し、昼食を購入がてら市内へ戻り、エサ屋を探してアミエビブロックとイソメ食わせ用のアミエビ等を購入(ついでにコンビニで人間のエサも購入)。再度港へ戻り、車から荷物をカートに載せ、1/3ほど堤をいった所で適当なスペースがあったので、あまり先端までは行かずそこで釣りを開始。午前11時頃だった。まずはじめに磯竿1号4.5mにサビキ4号6本針を付けて始めた。数分でかすかなアタリがあり、竿を上げてみると10cmほどのアイゴであった。危険なのでハリスごと切って丁重に海に戻っていただいた。基本的にはアジとサヨリを狙っての釣行で、イソメも購入したので少しばかり投げてみようと思い、3.6mの投げ竿に8号3本針の投げ仕掛けを15号のジェット天秤を付けた。イソメをチョンガケし50mほど投げ(70mほど先にブイが見えたためその手前に投げた)、何かアタリがないかと5分ほど待って上げたが、エサを取られただけでなにもなし。エサを付けて再投入。また5分ほど待ち上げてみると少々重い。海藻か何かを引っかけたかな?と巻いてみると、なんと23cmのキジハタが針に掛かっていた。しばらく投げを続けたが、その後はいっこうにアタリなし。その間サビキは時々アミエビを詰め放置しておいたが釣れるのはアイゴばかり。しかたないので少々食べられるものをと思い、アイゴを釣ることにした。8〜15cmを30匹ほど。もう少し早めからアイゴのみ釣っていれば100匹はいったと思う。友人は?と言えば、キジハタ20cm1匹、8cmのグレ1匹(リリース)、アイゴ多数、オニオコゼ多数(すべてリリース)でした。当日は日中30度近くあり、風も強く港内への投げができず、大した釣果はなかった。隣にいたおじさんたちはトリック仕掛けでジンタを少々上げていただけで、キジハタを見てうらやましがっていた。周りはほとんどが投げサビキの人で、あまり釣れているようには見受けられず、むしろ駐車場横の方が良いように見受けられた。今度は16日に再度チャレンジしたいと思います。


ミヤッチ
10月2日(土)石川県の長浦のカセに行ってきました。カセ釣りでは今までで最悪の釣果でした。とにかく風が強くてアタリがとれませんでした(アタリがあったかどうかも疑問ですが・・・)。詳しくはHPを見てください。
http://www.swan.ne.jp/‾an-mymt


静岡県 SEN
10月3日(日)清水港からタチウオ釣りに出ました。出船は午前0時でポイントまでは10分ほどです。予定では最初にバラムツをやる予定でしたが、風が悪くてNG。直接タチウオを始めました。ポイントに着いて第一投。サンマの切り身をチョン掛けにし仕掛けを投入。とりあえず20mのタナをとりっと。あれ!いきなりリーダーを切られ、天秤から水中ライトからおもりまで、一式持っていかれてしまいました。とりあえずもう一本の竿を出し、急いで予備の仕掛けをセットしていると、周りではあちらこちらでガンガン釣れ始めています。そのあとはもう大変。仕掛けを入れれば5秒とおかずにアタリが連続し、入れ食いの世界に突入していきました。餌釣りだけでなく、ミノーでもジグでもなんでもOKで、乗船した全員が狂ったように釣り続け、気が付くとクーラーがいっぱいになっていました。しかし2時くらいから降り始めた雨がだんだん勢いを増し、4時ごろには嵐もかくやというくらいの大粒の雨と激しい風が吹きはじめてしまい、残念ながら納竿となりました。釣果は5人で500匹くらいでした。


東京都 キャッチ&ショクス
戸越銀座の釣り軍団の記事を見て釣行されたというSailormanさんの記事を見て、私も10月2日に東扇島に行ってきました。PM8時に到着、アオイソメを付け投入したものの強風のため、アタリが取れない状況なので置き竿にすることに。その間にサビキと浮フカセの仕掛けをセットし、投入したところで先の投げ竿を聞き合わせた。「ンッ重い!」ミチイトを巻いている途中もグングン引く。これは大物と丁寧に巻き上げる。上がってきたのは、オマツリした隣の方のミチイトと、60cmはあろうかのデカアナゴ。ところが隣の方、マツッたのに気付かずにリールを巻き始めたものだから、アナゴ君宙に舞いハリス切れで海にポチャン、もといボッチャン・・。何てコッタイ!ま、あのデカアナゴは食すには不向きと自分に言い聞かせ再度投入。その後ポツポツとアタリ、翌日の朝8時を回ったところで納竿。釣果はアナゴ11匹(20〜35cm)、セイゴ3、スズキ1、メバル15(25cm級3)、サバ1、メジナ1、海タナゴ1。なんと驚いたことにイサキ(8cm)も上がった。サヨリは海悪く姿見ずでした。東扇島の釣況に詳しい「勇竿釣具店」の店主によると、最近はカサゴが入ってきているとの事。今後も楽しみである。


河豚ひゃん
10月1日、先週に続いて南伊豆に夜釣りに行ってきました。この場所は去年28cm〜のメジナを爆釣した成果のある釣り座なので、今年も・・と期待して出かけたのです。果たして釣果は?サバだけでした。ところで私はサバで幼少のころジンマシンを出した経験もあり、あまり食べないのです。同行者は「せっかくだから少し持って帰ろう」とスカリに入れて防波堤からたらしておいたのですが、ふと思い立って上げて見ると中身が無い?よく見ると1匹入ってるけど様子がおかしい。ライトで照らしてみると、なんと頭の後ろに大きな傷が?なぜ中身が無いの?なぜ傷を負ってるの?よく見るとスカリの底に拳大の穴が2つ・・・これってもしかしてウツボ?以前ここで、伊勢エビ狙いの人がウツボを爆釣してた記憶が蘇りました。これが、結局先週の釣果。悲惨です。そして今週は、最初から釣れたサバはバケツに入れて、前述の通りあまりサバを食べない私はその場で捌いて身餌に。食べられないのなら餌にしてもっと美味しいお魚を釣ってしまえという訳です。置き竿で狙ってみる事にして、重いしなりに上げてみると・・ウツボです。きゃ〜ぁ!釣ったことがある人ならわかるでしょう。あの恐怖!撒きつくわ、口は開けるわ、どうしようもない状態です。糸を切ろうにも、何がどうなってるのやら。やっとの事で手網で押さえつけて、ぐるぐるに体に巻き付いて食込んでしまった糸を切ってやると、今度は手網に巻きつく始末。恐怖の体験でした。手網もおかげで食いちぎられてしまいました。その後、同行者の浮きふかせになぜ伊勢エビが来て、この恐怖を補って余りある喜びを見ることができましたけどね。伊勢エビが釣れるとは聞いていましたが、釣り方も分からないのでチャレンジしてみるつもりは無かったのですが、棚が深すぎたのか釣れちゃいました!脱皮したてなのか、伊勢エビとは本来そういう物なのか?思っていたのよりずいぶん殻が柔らかく、捌きやすいんですね。身は刺身で(透明で甘くしっかりした堅さ)、頭はお味噌汁にして頂きました。もう大感動です!


佐賀県 ヒデ
10月2日、宮崎県延岡市五ヶ瀬川へシーバス狙いに釣行しました。五ヶ瀬川は、大アユで有名でやなの準備がされていました。そこで、落ちアユを狙うシーバスを私たちが狙うのです。当日はPM11時が満潮で、テトラまわりや橋げたなどを中心に狙いました。10時ごろ10号線上流の橋げたで70クラスがHIT。これだけでした。朝は干潮になるため、河口周辺に行ったがNO HIT。ライズもなかったので、まだ早かったのではないでしょうか?ロケがいいのでまた行きたいと計画しています。


神奈川県 コジャマ
10月2、3日2時から6時まで。いずれも本牧にての釣果です。2日は青アジ1、キアジ2、メバル(20cm)1。3日はコショウダイ(15cm)2、カマス(30cm!)2。土曜日は隣で中サバとエボダイ!が、日曜日は海づり施設で、隣の人がアジの多点掛け。15〜20cmの型の良いアジを8本連ねていました。拍手が起こるほどの見事さだったです。当日は風が強く(風速11m)、帰りたいと思っていた矢先の群れだったので、いきなり活気づき、5時から20分間の嵐でした。私にはなぜかアジは来ず、スレでカマスが。塩焼きにぴったりのサイズ。結局風に負けて帰りました。数は少ないですが、上がればアジはこの頃は型がよいです。なお、カマス、アジの釣れたポイントは渡り桟橋と釣り桟橋曲がり角内側です。めったに入れないポイントなのですが、風が幸いしました。たたき用のアジ釣りたかったら、早起きしてここを取りましょう。多点掛けのバンダナ兄ちゃんと情報交換し、またここでと約束して納竿。次回はリベンジ(誰に?)だ!


京都府 ヤンさん
10月3日(日)午後から出発して、夕マズメの時間帯を狙おうと音海の堤防に行きました。午後2時頃、中学校裏の堤防に到着しました。見るとかなりの人が堤防で釣りをしていますが、そのほとんどはアオリイカ狙いです。エギングでやっている人、アジを泳がせて狙っている人、堤防はいたる所、墨だらけです。付いていないところがないくらいに墨が付いています。小生と長男(中3)はエギングで、先端の外向きが少々空いていたのでそこへ入らせてもらいました。北西の風が強くて、うっかりすると体が風に押され海の中へ・・てなことにもなりかねないような強い風です。背中からその風を受ける格好でエギング開始。エギが悪いのか、腕なのか糸なのかよくわかりませんが、乗ってきません。夕方5時すぎごろやっとゲット。でも風が強いのと寒いのとで結構苦労しました。長男はボウズでしたが、小生と久し振りの釣行とあって楽しそうにしていてくれました。父親の小生としましては満足な日となりました。結局この1匹に終わりましたが、またトライします。


山梨県 ホッチィートッチイ
10月3日、河口湖ブラックバスのオカパッリ。会社同僚と山中湖の本年最終戦(山中湖はもう寒い)と思い、日が昇る前に到着。しかしものすごい風、風、風。とてもルアーなんてって状況でした。ダメモトで河口湖へ移動。風はやや強いが「やれる」と判断。釣券を購入の際にボート屋さんと小話をした。「釣果は好調だよ、放流したてだからイイよ!」ボートに乗りなよと勧誘を受けるがこれを拒否。なぜかオカッパリが好きなので(勝山村、妙法寺付近)。さて釣果ですが、同僚の2人が8本、10本、私5本でした。意外にバイトは多数あったが問題はサイズ・・。20cm超はなしです。朝方はシャロークランク、ミノーとすべて不発。バイトらしきものはあるのですが。釣果が出たのは「ゲーリー3グラブのノーシンカー、同スプリット、チューブ+ジグヘッドのスローなアクション」で、ウィードが濃いエリアのためダウンショットは不向き?そんなこんなで、午後は雨が降りそうでしたので午前中で終了。帰りに山中湖に再度立ち寄るが不発。午後は風が収まっていましたが、周囲も釣れてる様子なし。短時間の釣りのため真実はわかりませんが。


千葉県 なりちゃん
10月2日(土)16:30〜17:30、また花見川(潮留橋300m上流)に行ってきました。先週同様ミミズで中層、ベタ底の2本で攻めました。中層ではブルーギル(5cm5尾)が釣れ、ベタ底ではなんとテナガエビ(10〜15cm4尾)が釣れました。テナガエビが釣れる時ってハリをちゃんと咥えているんですね(ザリガニとは違うんだ)。ブルーギルはかなりライズしていたので、型はちょっと小さいですがドライフライで攻めると面白そうです。


大門さん
9月27日に鹿児島市南港付近(赤灯台で)メッキが釣れました。毎年このシーズンになると釣れるのですが、今年は型がよい!めっちゃ引きます。5号のショックリーダーで切られることもあります。朝まずめ5:45〜6:30、夕まずめ17:40〜18:30ぐらいに水面をバチャバチャとライズしています。ルアーはブルー系メタルジグが良いみたいです。5cmくらいのカタクチイワシににてる奴がgood!(腹の中はカタクチイワシが3匹入っていた)朝まずめに、37cmのメッキがフィッシュ!(ラインブレイク3回)夕まずめに43cmが釣れた。引いた!竿が折れるかと思った(ラインブレイク2回)。仕事帰りのひとときにちょこっと竿を出してみませんか?外海ではなく錦江湾の内海で簡単に釣れるメッキをしてみませんか?超おすすめです。お刺身と唐揚げと煮付けでふたりでおいしく頂きました。


千葉県 Kidman
10月2日、千葉県岩井海岸に行ってきました。バーベキュー(&ビール)しながら、午後2時から3時間ほど竿を出しただけでしたが、キス4匹、イシモチ10匹、コノシロ1匹、カイズ1匹の釣果でした。小型ばかりしか釣れませんでしたが、投げ竿4.2mに3本針の投げ仕掛け、ジャリメ餌でぶっ込んでおいただけなのにこれだけ釣れたので、結構満足してます。


大阪府 HIROSHI
10月2日、小潮という事もあり、小、中潮には実績の高い(と自分で勝手に思いこんでる)淀川左岸に出かけました。マイポイントである湾岸線下に夕方5時過ぎに着くと、前打ち師がいたので釣況を聞くと、小ぶりながら上がっているとの事でした。他に数人のウキ釣り師がいましたが、みんな20mほど沖を流していました。おそらくはスズキ狙いでしょう。私は流し釣りのセオリー通り、竿1本先をウキ下1ヒロちょっとで流し出すと、1投目で30cmくらいのチヌを上げることができました。しかし後が続きません。チヌらしきアタリはあるのですが、ウキが消し込んで5つ数えても空針であることが多く、10数えると今度は根に持ち込まれハリス切れてなことが続きました。結局9時過ぎまでの4時間ほどの釣りでハリスを6回も交換するはめになってしまいました。まぁ完全丸ボウズではなかったので「スポーツ刈り」といったところでしょうか?それにしても最近のセイゴはチヌの物まねがうまい!


hi−ro
千葉県銚子・夫婦鼻防波堤。10月3日(土)朝6時に釣りを開始し、11時くらいまででカタクチイワシ100程度と小アジ5〜10cmを20程度上げました。その後、防波堤入り口付近でイシモチを10ほど上げることができました。今年は春から夏にかけて釣果がほとんどあがりませんでしたが、今日はかなりよかったです。


宮城県 赤間敏朗
10月2日、塩釜港より大型魚礁へカレイ釣りに行く。曇り空の中、朝7時30分の釣り開始から、4時間30分でマガレイ4.4kgの釣果でした。ほかの釣り仲間は平均2〜3kg位でしたので多い方でした。新鮮なカレイは本当においしいです。今度は松島湾でハゼ釣りを楽しむ予定です。


第1粕谷丸
10月2日、外川港・三浦丸へハナダイ釣りに行く。今、最も釣果の安定している釣りといえば外川のハナダイ。今ならドラゴンズ優勝記念で1000円サービス中。次はドラゴンズが日本シリーズ優勝したら行こうと思う。デカいアジが鈴なりで、ハナダイの型もまあまあ、数も出る。感度の良い2.1mくらいの竿で、一日持っていても疲れないものなら、初心者でも釣れる。みんな行くべし!


神奈川県 釣師爪
10月3日の早朝、三浦半島へ投げ釣りに行ってきました。野比海岸または津久井浜でと思っていたのですが、南西からの風が強く、波もすごくてとてもじゃないけど釣りになりそうもない。一縷の望みに期待をかけ、風裏になりそうな金田湾に向かいました。時折雨は降るものの、風波は穏やかなため釣り開始。1投目からピンギスが釣れ好調なスタートを切ったが、いかんせん釣れるのは子供たちばかり(10cm以下)で、なかなかKEEPサイズは釣れません。それでも正午まで頑張って、キス、メゴチを合わせて15匹程度釣れ、旬のイイダコも6匹釣れました。イイダコテンヤを使って専門に狙えばまだまだ釣れそうな気がします。当日は同僚の初心者と2人で並んでやっていたのですが、後から来た某釣りクラブの人が割り込んできた(危ないじゃないか!)。広い砂浜で、わざわざここに入らなくったっていいじゃないか。また、キス以外は興味ないのか、メゴチは釣れてもポイポイ捨てる。私としては刺し身・から揚げでもメゴチの方が美味しいと思うのですが!?


inVoice
9月25〜26、今年最後の釣行は、私にとって一番の結果が出せた場所をチョイスしました。福島県の会津郡です。9月からは投網ができるということもあり、尺上は2匹しか釣れず、全体的に魚影も少ないなぁという感じでした。ですが、ルアー、フライ、餌とすべてで楽しめたので満足してます。10月まで釣れるところもあるみたいですが、多分今年はこれが最後になるでしょう。10〜11月は芦ノ湖でトラウトを狙います。結果出たらまた報告します。


神奈川県 M.K
10月2日、久々の釣行は金沢八景米元丸のタチウオ狙いで出船。航程30分で観音崎沖水深約80mで釣りを開始した。底から20mの間をシャクリ探るが、アタリが小さく針掛かりしない。2人隣りにいた釣り人は確実に釣果を伸ばしており、途中からは入れ食い状態になった。しばし釣り方を眺めるが、シャクリは大きくあおらず、微妙な誘いとこまめな合わせがコツのようだ。また、餌は釣宿から支給される塩サバ以外に、外道で釣れたサバをその場で切り身にし使うのがコツのようだ。釣果は平均5〜7匹位、竿頭は20匹弱位か? 私自身は結局本命1匹と外道のサバ5匹の寂しい釣果となったが、天気も良く最高の休日を過ごせました。タックル:竿60号負荷、電動リール、新素材6号、おもり80号、仕掛けミサキ2本針。


広島県 青葉台漁業組合
台風18号のおかげで広島湾のかき筏がたくさん破壊され、中には海中に没しているものもあります。仕事に追われていることもありますが、海も危険なので出漁していません。そろそろタチウオの季節なので、来週あたり出てみようと思っています。釣果については追ってお知らせします。


東京都 AM釣行隊
10月2日、大丹波国際虹鱒釣場へ行ってきました。今回は来たる釣り大会に備えて、ほとんど経験が無いと言っていい渓流の餌釣り(ミャク釣り)の感覚を養うための練習です!上手な人は放流前にも釣り残しをポツポツ上げていましたが、私たちはなにぶんヘタクソなので、放流後になんとかお魚の引きを味わう事ができました。今度は仲間とバーベQがてらの釣行もいいですね。詳しくは私たちのホームページをご覧下さい。
http://member.nifty.ne.jp/amchoko/index.htm


Norihiro
10月2日(土)友人と新潟県直江津港にサヨリ狙いで釣行しました。2、3日前に地元釣具店(高崎市の上州屋)にて情報収集を兼ねて仕掛けを買いに出かけたところ、絶好調との事でした。AM9:00頃釣り始め、12:00までにサヨリ25尾、アジ2尾をゲットする事ができました。その後コマセも無くなったので、直江津港のすぐ横、関川河口のハゼ釣りに変更し、1時間半くらいでハゼ8尾(そのうち25cmクラスの大ハゼもいる)、チンチン1尾と結構楽しめました。友人はカワハギ、口の変な魚(名前忘れた)、タスマニアシーモンキー(ただのゴミ)を釣り上げていました。ハゼはもちろん天ぷら(初めて食ったけど激ウマ)、サヨリもついでに天ぷら(これもうまい!)にして美味しくいただきました。サヨリ、ハゼともに初心者の私にも釣れたので、誰でも釣れるでしょう。


神奈川県 田吾作
9月12日にタチウオ狙いで相模湾に出ましたが、炎天下の日差しにダウンして、タチウオ2匹にサバ4匹と惨敗。同行した仲間4名のトップが8匹と寂しい結果に。そこでリベンジを決意して、9月30日、再び茅ヶ崎の沖右ェ門丸に向かいました。天気予報を裏切り絶好の釣り日和。風、うねりともになく、船中は私を入れて3名と最高のコンディション。前回は20〜30mダチでしたが、今回は40m前後とやや深場を狙いました。左舷ミヨシに釣り座を決め、朝の一流し目から即アタリ。出足好調な予感。37m前後で活発に食いが立ち、あっという間にツ抜け。途中フグの攻撃でハリス切れが数回あり、右舷ミヨシの方は道糸を2度切られ、仕掛けをすべて失うこともありましたが、3名とも好調に数を伸ばしました。途中メタルジグをバスロッドで試しましたが、これにもよく食ってきました。しかしショックリーダーを2度切られ再び餌釣りに。11時頃から食いがやや落ち、アタリはあっても針に乗らない場面が多くなってきましたが、ポツリポツリと拾い釣りをして、12時過ぎに全員一致で早上がりとなりました。家に帰って数えたところ44匹と大満足の釣果でした。当分相模湾のタチウオは続きそうな雰囲気です。


京都府 kimi
舞鶴市の田井港に、初めてのイカのエギングに行ってきました。午後7時から1時間だけでしたが、バラシ2、胴長25cm級1と充実した釣りでした。釣具屋の話では「まだ小型」とのことでしたが、このサイズなら満足。自宅からも近く、くせになりそうです。


愛知県 黒アル
琵琶湖博物館前。AM6:00に到着。湖を見ると全面ウィード。ウォーターメロンカーリーテイルグラブをノーシンカーで攻めた。釣果は15〜20cmのバスが2時間で5匹、バラシ多数。ちなみに、私の妻(まったくの初心者)も同様の釣果。足場もいいし、カップルや親子でとりあえずなんでもいいからバスを釣ってみたいという方は、この場所とカーリーテイルのノーシンカーはお勧めできます。


神奈川県 DUKA
10月2日(土)釣り物は相模湾のイナダ。会社の釣り大会でお世話になった船宿は腰越の秋田屋。仕立て16人で勘浜丸に乗船し、6時半に出船予定で準備し待っていたが、秋田屋さんの手違い?か、乗船した船が違ったみたいで、船変えで荷物を持って移動となった(幸先悪いスタートになってしまった)。釣り場は江ノ島が見える近辺。釣果のほどは、船全体でイナダ2本、平ソーダとサバは釣り放題、アジ少々。


静岡県 タイプM
10月2日、駿河湾にジギングに出かけました。釣れまくっているタチウオは無視して、イナダと青物狙いです。いつもやっている三保沖のポイントにはすごい数の釣り船が出ていましたが、ほとんど釣れていないようでした。そこで我々は駿河湾を南下し、カツオを狙うことにしました。ナブラを探して1時間。ようやくカツオのナブラらしきものを発見。しかしナブラもすごいのですが、それ以上に鳥がすごく釣りになりません。ようやくイワシの鱗だらけの海にジグを投入。そこに待っていたのはものすごく活性の上がったシイラの大群でした。シイラの群れの下にカツオが泳いでいるのが見えるのですが、そこにジグを沈める途中にシイラが持っていってしまうのです。結局、シイラに苦戦しながらの釣果は、カツオ8本、シイラ多数、タモ網ですくったカタクチイワシが数百匹でした。


釣天津屋崎
10月1日(金)晴れ、凪。Myボート(船外機付き)で福岡県津屋崎町宮司浜沖にアジ釣りに行ってきました。会社の創業記念日で今日は休み。久しぶりの平日釣行。昨日の天気予報では想像もつかない穏やかな海。船影まばらな秋の海を十分に堪能。ただし釣果はイマイチだった。海は霧がかかって視界が悪く、相の島がまったく見えない。GPSが故障中なので近場を狙う。平日というのに宮司浜沖には多数の手漕ぎボートが見える。その群れの中に突っ込んでアンカーを打つ。お客をポイントまで曳航してくるボート屋さんは機嫌悪そう。魚探には明らかにアジゴの反応があるが、仕掛を下ろすとすぐにカナトがサビキに食いついてくる。食いつくだけならいいが、仕掛けや錘を切ってしまい被害甚大。そこそこ釣ってやはり足?は沖へ向いてしまう。視界が悪く山立てができない。帰りの方向を確認しながら沖へ沖へ・・。今瀬と思われる辺りで漁船3隻とMyボート1隻がアンカーを打っている。聞けばカナト狙いとのこと。諦めて恋の浦沖へ。漁船とMyボートがアジを釣っている。間に入れさせて貰ったが相変わらずカナトとサバの猛襲。それでもそこそこの釣果で、30cmのカワハギまで引っかけゲット。満潮の14時までは退屈しない程度に釣れたが、それからはカナトも来なくなったて15時納竿。カナト、カワハギは味噌汁に、その他は先日評判の良かった酢漬けにして冷蔵庫へ。明日が楽しみだ。釣果は25cm中アジ1、10cmアジゴ20、コダイ5、カナト10、30cmカワハギ1、30cmサバ2。


ふといゆ
9月30日(中潮)PM14:00〜17:00、千葉県鴨川・東条海岸。初めてのシロギス釣りでしたが、条件が良かったのか爆釣(!?)サイズは10〜15cmでしたが、大変有意義な釣りとなり、3時間で28匹でした。仕掛けは市販のものでハリス1.5号、針は8号を使用しました。


千葉県 ありさのパパ
10月3日に茨城県鹿島港からルアー船で青物ジギングに行く予定でしたが、東海村の放射能漏れの事故のため船止めとなりました。初のジギング挑戦で期待いっぱいでしたが非常に残念です。色々な海洋汚染が取りざたされていますが、今回のような事故で海が汚れるのはとんでもない事です。幸いに今回はすぐに安全宣言も出され、来週こそジギングに挑戦してきます。釣果は別途報告します。それと先日船宿の釣果について疑問の投稿がありましたが、私も同様です。8月に平塚港より有名な釣り船でシイラ釣りに行きましたが、その日は芳しくない釣果にも関わらず、翌日のHPの釣果は信じられない結果が掲載されていました。船宿さん、事実の報告をお願いします。


東京都 is me
10月2日(土)くもりのちはれ。常用の「たかはし丸」より今回はビシアジに挑戦した。釣り場である保田〜観音崎にかけてのアジは居付きのアジが多く、走水のアジと同様にブランドアジとして知られ、釣味、食味ともスコブル付きで良いとの常連氏のウンチクを聞きながら、定刻の6時40分に河岸払い。行程約2時間の船旅となる。当日の朝は北寄りの微風があるものの海はベタ凪。これまた常連氏の指導のもと仕掛け作りに専念しているうちに釣り場に到着。船頭の「では、どうぞ」の声と共にコマセを詰めて仕掛けを投入する。棚を取りコマセを撒くと同時に強い引き込み。「アジ?」と思うが走る。サバと判断し電動リールの速度を上げる。上がってきたのは案の定のサバ。しかし良型の45cmで、お腹に黄色い線が入り、いかにも脂が乗って旨そうなので血抜きをしてキープする。その後は、サバの猛攻に遭い仕掛けが棚まで届かない。そこでアンドンビシからサブマリンに替えて投入し、棚まで仕掛けを下ろす。しばらくしてまたもや強い引き込みがあるが、今度は走らない。「アジ!」と思い慎重に巻き上げると35cmの本命アジ。それからはサバに邪魔されるもコンスタントに釣れて、結果的には28〜38cmのアジ10尾、サバ多数(40cm以上計8尾をキープ)でした。常連氏のウンチク通り、血合い部分がシモフリ状態でアジは刺身が旨かった。また、サバも脂が乗っており味噌煮が旨かった。


神奈川県 松崎
10月1日、大磯巷の予宗丸よりアジ、サバで7時30分出航。曇りで少し風と波がありましたが、釣りにはさほど影響もなく、大変楽しい釣りができました。船長はじめ周りの人たちも気持ちのよい人ばかりで、オマツリをしても声をかけあって仲良く一日をすごしてきました。釣果はアジ30〜40cm26匹、サバ(35〜45cm)6匹ほか。小サバは多数でましたがリリースしてきました。


山梨県 K.F
10月1日、山梨・西湖のヒメマス釣りが解禁になりました。夜明けから10時までで30匹釣れました。12月末まで釣れるようです。


新潟県 山田峰夫
台風一過の日本海。9月26日夕方から、夜半釣りを兼ねて新潟西港、新々突堤にクロダイのご機嫌伺いに行ってきました。結果はご機嫌斜めで、1回のアタリもなく見事惨敗。日中は尺から尺5寸が何枚か出ていたとのことですが、水温の急変が原因でしょうか。日没と同時に餌さ取りもいない状況になり、まさに冬の日本海のようでした。27日からは好天が続き、尺前後のクロダイが落ち前の荒食いをする時期が始まります。誰にでも大釣りのできる季節がいよいよ始まります。


千葉県 ウッシー
10月1日(金)AM5時〜AM11時、木更津沖堤A先端。久々に有休をいただいて、木更津A堤防先端に行ってきました。キス、アジが釣れているとのことで行ったのですが、暗い内にメバル25cm2匹をゲット。隣の中年夫婦のアジ入れ食いを見るや、サビキ仕掛けを出すもアタリ無し。隣はトリック仕掛けでやっていた。アジ2匹をゲットしアジは終了。胴付きメバル仕掛けに12cmほどのカワハギが釣れたので、針を小さいのに変更し、カワハギを狙うと入れ食い。22cmが1枚入ったものの、12cmほどを約50枚釣り、20枚持ち帰り後はリリース。投げは30cmのマコガレイ1枚、キス5匹でした。久々に大漁の一日でした。カワハギは小さいが引きが強く楽しめた。


滋賀県 竿頭
9月29日、小浜へアオリイカを狙いに行きました。音海などよく知られたとこらはいっぱいではないかと思い、穴場の犬熊へ行きました。午後3時ごろから日没までの間、エギで攻めましたが3杯だけでした。しかしアタリは多く、取り込んだ3杯のうち1杯は胴長32cmと立派なものでした。小浜周辺でもっと穴場などがあるのでしょうか?


東京都 サトシ
9月30日、福島県401号沿いの鶴沼川にて最後のFFをしてきました。最後なのでドライで通そうと思い、寄り道した玉川上流の方ではヤマメの12cmぐらいのが掛かりました(ここは去年の今頃、尺の天然ヤマメを釣ったところです)。1時頃雨にたたられ本番の鶴沼川に移動後、イブニングで15〜20cmほどのイワナを2匹釣りました(沈んだエルクに25cmぐらいのデカいハヤも掛かりました)。エルクヘアの明るいカラーのものではけっこうシカトされ、目印を付けたハネアリやビートル(16番ぐらい)を流すと、あちこちで突っつかれました。ライズもそこかしこにあり、日頃秩父などで魚影の薄さにヘンに自信をなくしていたのですが、東北はすごいですね。イブニングぎりぎりにサイズに欲が出て、フライの大きさを上げたところでタイムオーバー。気がつくと周りを白いカゲロウの求愛ダンスに囲まれて、なんか幸せのうちに終わりました。釣れてくれたイワナくんとヤマメさん、来年でっかくなったらまた逢おうね!


東京都 ぶたまる
9月30日、鴨居港からタチウオを釣りに行きました。前日の予報は大雨だったんですが、仲間の雨男(O氏)が直前に行けなくなったせいかピーカンに恵まれました。やはり日ごろ良い事はしておくべきです。ちなみに、宿のおかみさんの「昨日は大漁だったよ」というプレッシャーにも負けず、釣果は80cm程度が18本とまあまあでした。近所の居酒屋に持ち込み、みんなでおいしくいただきました(久々に友人に誉められました)。


兵庫県 冨岡正敏、和子
9月30日(木)AM9時〜PM3時、神戸市立須磨海づり公園。ヒラメ43cm1匹、メバル22cm2匹、長ハギ32cm1匹、カサゴ10〜18cm8匹、セイゴ33cm1匹。仕掛け:胴付き、幹糸6号エダス2号20cm間60cm、針丸セイゴ11号。カタクチイワシ10〜14cm400匹ぐらい、アジ10〜22cm110匹。仕掛け:市販サビキ仕掛け、針6号、ハリス1号、白色スキン(いずれも夫婦2人の釣果です)。平日でしたが、連続して休みが取れたので夫婦2人で釣行しました。土日は子供連れでいっぱいの場所でも、釣り人はさほど多くなく、ゆったりと釣る事ができました。釣り場所はいつもの第2釣台南側(陸から一番離れている場所)です。出発時間が遅く、時合いが過ぎたのではと心配でしたが、他の人がサビキでイワシやアジを釣っていましたので、我々もサビキでスタートしました。アジを狙うべく底までマキエカゴを降ろしたいのですが、その前にイワシが釣れてしまいます。しかもサビキ針5本すべてにイワシが付いています。1本の針に2匹付いていることも珍しくありませんでした。あっという間に200匹程度は釣れたのではないでしょうか。運良く底まで届くとアジが掛かってきます。2時間ほどである程度イワシ・アジがたまったので、別に胴付き仕掛けの竿を準備し、シラサえびや青イソメをえさに本命の根魚狙いに切り替えました。始めてまもなく家内が長ハギ、メバルを釣り上げました。昼食休憩後再び釣りを再開。潮は緩んでいますが釣れ具合は変わりません。イワシ・アジが次々に上がります。2人ともサビキを止め、胴付き仕掛けでの釣りに専念することにしました。まもなく青イソメを1匹掛けしていた竿が猛烈な勢いで引き込まれ、あわてて巻き上げようとしましたがなかなか獲物が姿を現さず心配でしたが、タモを使ってどうにかヒラメを取り込むことができました。上げたときには針が口から外れていました。その場で〆ておいしく刺身が食べられるようにすぐクーラーへ直行です。その後セイゴ、カサゴを釣り上げ、満足して納竿しました。また10月に入ってから釣行したいと思います(本当は今日も行きたいのですが、体があちこち痛くさすがに行けません)。もちろん昨日の夕食にはヒラメ・セイゴ・アジの刺身で美酒を頂きました。


長崎県 なんちゃって釣りクラブ
9月29日、クラブの定例釣行に長崎県野母崎沖の伊王島の沖の平瀬に行きました。ここはA級ポイントで、大型のメジナがたくさん釣れる筈だったのですが・・・本命は2枚だけ。あとはバリ(アイゴ)、バリ、バリ、バリだらけ。おまけにダツときたもんだ。海の中はまだまだ真夏のようでした。あークロが釣りたい!詳しくはHPを見て下さい。
http://plaza6.mbn.or.jp/‾nankura/index.html


Sailorman
戸越銀座の釣り軍団の投稿で、東扇島でアナゴを15匹釣ったという記事を見て、いてもたってもいられずアナゴ釣りに東扇島へ行きました。9月30日は中潮ですが、7時過ぎが満潮なのでこの前後の潮止まりがチャンスだと思いました。6時半に岸壁に着き竿を3本取り出して、1本セットできるごとに投げ入れました。エサはサンマの切り身です。2本目を投げ入れた直後最初のアタリがあり、40cm位のアナゴを釣り上げました。その後はコンスタントにアタリがあり、途中甲羅が15cmぐらいもあるワタリガニを釣り上げるなど、楽しく釣ることができました。9時半で持ってきたエサが無くなりあえなく納竿。結果はアナゴ60〜25cmを11匹と、ワタリガニ1匹。小さいアナゴはその場でリリースし、9匹とワタリガニを持ち帰りました。1匹120円のサンマでこれだけ釣れれば大満足です。ワタリガニは味噌汁、アナゴは塩焼きと煮付けにしようと思います。


ます
9月30日、シーバス狙いで金沢木材港へ。堤防外海側の足下に群れがいっぱいいた。でもボウズだった。


大分県 ごんたろう
9月30日、大分県山香町の日指ダムにバス釣りに行ってきました。時間は午後2時頃から6時半までで、35cm程度を3匹ゲットしました。もちろんオカッパリです。ダムの堰堤に向かって左側のワンド、シェードを丹念に探っていったのですが、ヒットしたのはワンドの中央に向かって思い切り投げたラバージグのスイミングと、倒木の辺りをスプリットショットでシェイキングしたのと、堰堤の端でのダウンショットリグでした。ちなみにワームはエコギアのパワーシャッド3インチがとてもよかったです。


神奈川県 kawai
9月30日(木)大アジ狙いで横須賀走水港「高司丸」より午前船7:30出船(横須賀周辺は午前船7:30〜11:30、午後船13:00〜17:00があります)。前日の天気予報は1日中雨とのことで、雨降りのアジ釣りは期待できるのであてにしていましたが、当日は真夏日31度を超すかんかん照り。船長に聞くと大アジは何日か出ずに中アジとのこと。猿島周りに行程5分で着く。1時間ほど何もアタリなし。10時過ぎから5〜10cmの豆アジが釣れ始めるが、中アジは釣れずじまい。このままでは帰れないので仲間と午後船に乗ることにしました。午後になってもアジを探して2時間ほど船は走り続ける状態。再度猿島周りに着きやっと仕掛けを投入。すぐに私の竿がしなり待望の1匹かと期待するがバレ。2度ほどバレが続いている間に周りは25cmほどの良型のアジが上がり始め、1人焦り始めていると隣の釣り人が「タナは2m、こませは1mで振れ」と教えてくれ、そのとたんに入れ食い。1時間ほどで15匹ほど上がり納竿。アジ釣り20年の私でもたった50cmのタナ違いで釣れませんでした(反省)。走水のアジは関東では有名な美味な一品。潮によっては45cm級の超大型のアジが釣れます。私も40cmぐらいのアジは年に何度か上げます。サビキ釣りと違いビシ釣りは日並みでボウズもありますが、ここで釣れたアジの食味を考えると、相模湾側にアジ釣りはいけません(偏見)。みなさんも一度走水からアジ釣りに行ってみてください。あまり混んでいないのもここの良いところです。観音崎灯台を目の前にし、たまにアメリカの空母などにびっくりしたりと、釣り以外にも楽しいところです。私は大好きな場所としています。ちなみに大アジ狙いは大潮は駄目小潮もしくは長潮が良さそうです。走水は呼んで字のごとし潮が川のように速いのです。来週はまたカワハギに出かけますので、その結果を投稿します。


愛知県 えせ漁師
9月28日に友人2人と福井の若狭へ鯛釣りへ行ってきました。サシエビのズボ釣りで、棚は35〜45m。当日は風も穏やか、波もベタナギで、出船時は「今日はだめだな」とあきらめていましたが、3人で(船頭さんを入れると4人)マダイ、チダイの25〜51cmを合わせて63匹の爆釣で、私自身の最高記録51cmを手にすることもできて、春先に続き最高の釣りができました。今年は水温に関係なくデカいのが結構釣れているので(70cm級が3匹など)みなさんもぜひ行ってみてください。


kiyokatsu
9月27日から28日まで、仲間5人と河口湖にバス釣りに行きました。この日は台風18号が通過して約4日後。天気は晴天。爆釣を期待して行きました。2日トータルの結果は、ノーシンカーで16匹を釣った者もいれば、2匹しか釣れない自分もいました。アンダーショットリグやテキサスリグなどソフトルアーでの釣りが良かったようです。サイズは最長で33cm、平均20cm弱と小ぶりのものばかりでした。2日目の河口湖はターンオーバー気味で釣果はいまいちでした。詳細はHPに載せています。
http://village.infoweb.ne.jp/‾fwkn8099/index.html


静岡県 SEN
9月26日(日)太田川河口に家族でハゼ釣りに行ってきました。午前10時から午後2時までの4時間、近くのコンビニでお弁当を買って、ピクニック気分で行きました。竿は3本、15〜30mほどのところにちょいと投げてアタリを待つ。餌はイシゴカイ。ブルブルというハゼのアタリのあと、魚が掛かっているのを確認してから子供たちに竿を渡し、ゆっくりリールを巻かせると10〜15cmのハゼがジタバタしながら上がってきます。子供たちは大喜びです。4時間で30匹の釣果でした。


秋田県 KaZu
秋田港でヒラメが結構上がっています。エサはサビキで釣れた小アジ。サビキの一番下の針に掛けるか、別の仕掛けに掛けて置き竿にしておきます。ヒラメが寄ってくるとアジが逃げようとして竿が小刻みに震えます。まもなくするとヒラメ独特のフワッとした魚信があり、一呼吸おいて竿が一気に引き込まれます。9月28日は朝30cm級が3枚、夜50cmオーバーが1枚上がりました。刺身も煮付けも最高!日本酒がうまい季節になりました。


千葉県 ajinotataki
9月29日、興津港外。雨の中、船外機付の分割ボートで守谷海岸より出船。釣果はアジ30cm17尾、サバ30cm8尾、カワハギ25cm1尾でした。


神奈川県 素人漁師
東京湾ボート釣り。9月29日、朝10時、横浜八景島から出ました。予報によるとだんだん回復するはすの天気でしたが、北寄りの風がかなり強くて、波頭が崩れる状態。アンカーも引きずられ少し怖かったです。風のため仕掛けを入れても小さなボートは木の葉のようで、すぐに場所移動。いつもは行かない猿島の南西の陸側、ここは浅瀬が多くて危ないようですが、島に近付いて島が風ヨケになる場所でやってみました。誰もいない場所だったのですが、これからの季節、北風になると来ることがあるかもしれません。水深18mで、根ではなくて岩礁へのかけ上がりといった感じの所でした。あまり釣れませんでしたがもう移動する気力が無く、その場で4時間ほどやってみました。オキアミ餌とサビキ。釣果はアジ10〜24cm20匹。この日はムロアジが混じってきました。ただ24cmは1匹だけで半分以上は10cmほどの豆サイズ。あとは手のひら大のタイとサッパ、海タナゴが少々でした。厚い雲はとうとう1日切れることなく、4時頃強い雨が数十分降って、アタマの先からパンツの中まで水浸しになりました。


愛媛県 尾崎雄一
9月27、28、29日と3日連続で北条市の防波堤にモイカ釣りに行く。5匹、8匹、7匹ゲット。夕方18:00〜19:00の1時間での勝負。200〜300gと型は小さいが、エギによる引き釣りに面白いくらいヒットしてくる。9フィートのルアー竿にサイズ#3.5の小さいエギ使用(色は地味な茶色系)。これから10月になれば型も良くなってくるだろう。ちょっとした磯場、防波堤どこでも釣れます。30mぐらいキャストしてすごくゆっくりリーリングするだけでいい。ググッときたら軽く竿を立て巻き取るだけの釣りだけど、なかなかスリルがあります。詳しい事はメールで。


パイロットフィッシャー
9月25日に伊豆方面の渓流に行ってきました。釣果はヤマメ24、22、20cm、アマゴ20cm3匹でした。GWの時は尺アマゴがワサワサいたのに、夏の間にどこへ行ったのやら?禁漁前の最後にもう少し大型を出したかったのですが残念でした。伊豆方面には10月31日まで釣れる川も残っているので、有終の美を飾れるように頑張りたいです。


愛知県 伝説の船長
9月29日、知多半島内海近辺へ堤防釣りに行ってきました。タックルはチョイ投げ竿、キスバリ7号、ゼット天秤10号。えさは石ごかい。キス目的だったのですが、五目釣りになりました。メゴチ(15〜20cm)30匹、アカチン(マダイの子供15cm、20cm)2匹、カワハギ(13cm)1匹。水温が高いためキスがいると思ったのですが、キスは今日はお休みでした。堤防釣りにしてはまあまあでした。皆さんもファミリーで楽しめそうですよ(今日は1人で行きましたが)。なお、アカチンは漁協が放流している場合がありますので、小さいのは海に帰してやってね!料理法はメゴチは天ぷら、アカチンは塩焼き、カワハギは煮付け、ですね。


埼玉県 YASU
芦ノ湖で今年初めてのワカサギ釣りです。天気予報とは裏腹に風が強く、おまけに霧雨が降るというタフなコンディションの中、かみさんと2人で釣行しました。岡本ボートより出船。お店の情報通り15〜17mの底狙い。魚探で水深を探りながらアンカーを入れる。空針(芦ノ湖独特の釣り方)にて待っているとポツポツ当たり、5〜7cmが上がる。しかし後が続かない。3時間ほどで30匹。一旦休憩し、過去の結果より自分の判断にて13m付近を探る事とした。岡本桟橋の20mほど沖が約13m。これが当たり、群れが回ってくるたびに鈴なりに近い感じ。およそ2時間半にて110匹を追加。アタリはあるが寒さと帰宅時間が気になったので終了とした。約140匹、7時から13時の釣行。最初から棚が合っていればもっと釣り込む事ができたと思います。水深の変動が大きいのが芦ノ湖の特徴なので、通っていないとなかなか難しいです。また行きたいと思います。詳しくはホームページにあります。ご覧ください。
http://www5a.biglobe.ne.jp/‾yasuhon/


秋田県 ビギナーバッサー
9月26日(日)八郎潟で恒例の某釣具店主催のトーナメントがあった。去年は春、秋とも計量までいかず苦い思いをしていた。今年は1匹のみの重量順位。AM5:00登録をすませ、一路秘密の場所へ。前々から実績のある場所だったので多少自身があった。友人を連れてきた手前、ポイント、ルアーを伝授(えらそうに・・・)。釣り始めて10分、友人が48cmGET。やられた。その後40cmもGETされ、いらいらがつのる。やっとの思いで43cmGET。その後も爆釣状態だったがサイズがイマイチ。結局11時30分のタイムリミットで計量へ向かう。いくらか期待はしていたが、友人が10位入賞どまりで、その日のトップはやはり50アップ。肝心の重量は聞いてなかった。来年はがんばるぞっと。曇り、気温22度 水温19〜20度。使用ルアー:シャロークランク、スピナーベイト、バイブレーションノンシンクタイプ蛍光色系。ロストルアーは2人合わせて18個。ゴロタ石の間を狙う場所なので覚悟はしていたが、総額で結構な損害。獲得賞品は友人がシマノリール、ポロシャツ、Tシャツ、バック、小物で総額1万5千円相当。ロストルアー分以上取り戻す。私は抽選会で缶ビール6本セットのみ。悔やまれる大会であったが、また来年に期待。皆さんもぜひ参加してみては・・・。


神奈川県 DUKA
9月29日(水)釣り物は相模湾のカワハギ。今日学校が休みの息子と2人でお世話になった船宿は佐島の志平丸。第13志平丸は釣り人11人を乗せて定刻7時半に出港。波は無いが天気は曇り時々霧雨といったところ。釣り場は港を出て沖に15分ほど走った佐島沖。釣果はカワハギ釣り2回目の私は良型主体で18〜27cmが31尾(小型はリリース)、カワハギ釣り初めての息子も17尾。ベテランさんは70尾超が2名いたとか。ベテランさんの半分以下の釣果であったけど、私としては大満足の釣行でした(カワハギの型が良いから、肝の量は半端じゃないですよ!)。


茨城県 giiti
鹿嶋は多彩な種類のものが絶好調です。アジ、イシモチ、イナダ、シマダイ、イワシ、ヒラメ・・・。9月29日も北提に行ってきました。エラコによるシマダイが良い型で上がりました。また豆アジ150匹。今日も大漁です。夕方から雨です。鹿嶋の最新情報をHP日々掲載しているのでよろしくね。
http://www.sopia.or.jp/giiti/A.htm


富山県 わし
9月24日(金)に高岡市の万葉埠頭で久しぶりのダンゴ釣りに挑戦。平日というのにたくさんの釣り人がいる。サヨリとアジ子が湧いている。渋いウキのアタリで数枚釣った後、潮がゆっくりと左に流れ始めた。ウキにアタリが出て合わせると、ボラとは全然違う引きと重量感。何度も糸を出しやりとりする。ここは沈み根もなく砂地で、沖に向かってクロダイが走っているので、友人Kに「デカイの来たよ」と余裕を見せる。しかし突然元竿から2番目で竿が折れた。おもわず糸をたぐるが針のチモトでハリスが飛んでいた。久々の年なし50cmオーバー間違いなかったのに。ショック!もちろん、ばらしーズ入会決定。結果は21〜25cmのクロダイ10枚、バラし1枚。しばらくは寝られない日が続きそう。メーカーさん、竿はこちらで直すから魚を返して!詳しくはHPで。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/7411


千葉県 ハーモニークラブ
アウトドアサークルの釣り企画!参加者募集のお知らせ!10月16日(土)キャンプ&バス釣り、霞ヶ浦。10月23日(土)ハナダイ&アジ五目釣り、九十九里片貝港より船。詳細はHPの「アウトドア」またはメールでお問い合わせください。
http://www2.yk.speed.co.jp/nobu/HarmonyClub/HarmonyClub.html


大阪府 全日本CCB爆釣会
9月4日、京都府久美浜の筏に9名で行きました。全体で40枚弱釣れましたが、子チヌだらけでした(12〜24cm)。


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